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![]() とうとうデジカメを購入しました。211万画素のCCDを搭載した、普及機クラス のデジカメ(Canon PowerShot A20)です。 今まではAPSカメラや一眼レフカメラで撮ったフィルムを現像に出して、フィルム スキャナで取り込んでHPにアップしていたのですが、デジカメの購入により、現像に 出す手間やパソコンに取り込む手間が簡素化されて、なかなか快適です^^。現像代も かからないしね^^。不要な写真はその場で消せるし、もっと早くデジカメにすれば良 かった(笑) がしかーし、なかなか欲しくなるようなデジカメがなかったもの事実。200万画素 クラスで、電池は単3タイプのものが使えて、30mm〜100mm程度の光学ズーム 付き。広角レンズやクローズアップレンズのバリエーションがあって、そしてなにより 「お高くないヤツ」(笑) 今回、カメラに付随して35mm換算で24.5mm相当の広角レンズと、クローズ アップレンズ、ニッケル水素電池と充電器も一括して購入してしまいました。それから コンパクトフラッシュも8Mのものが付属していたんだけれど、これは予備として32 Mのものを新たに追加購入。 まだ購入して一週間ほどなので、それほど使い込んではいませんが、やっぱり手軽で いいですね^^v 難点を言えば、電池の消耗が激しくてこまめに電源をオフにしたり、ディスプレイを オフにしないと、バッテリーが持たないことや、オプションの広角レンズの歪曲収差が あまり良くないこと、マニュアル撮影でもシャッタースピードや絞りが完全にマニュア ルで調整出来ないことなど、いろいろありますが、まあ、今まで使っていたコンパクト カメラの替わりだと思えば、それほど気になりません^^ カメラに付属しているパソコン用のブラウザソフトもけっこう使い易いです。ニコン のデジカメのブラウザを使ったことがあるんだけれど、キャノンの方が(私には)使い 易かったです^^。あとは、USB接続したときに表示される、起動ソフトを選択する ダイアログに、私が普段使っているフォトレタッチソフト(TWAIN対応で、直接読 込み可能)が指定できればモア・ベターかな^^;<---やり方を知らないだけかもしれ ないけれど^^; ま、そんなこんなで?、暫くはデジカメでいろいろ試してみようと思います^^♪ デジカメテスト画像はこちら^^♪ |
![]() 悲しい出来事はこちらです。 |
![]() ついにと言うか、とうとうと言うか、パソコンを買い換えました^^ 今まで使っていたパソコン(PC9821Xa9)の増設HDDが壊れてしまい、これ を機会に、新しいパソコンを購入しました。今度のパソコンは、CPUがペンティアムV の700MHzで、メモリーは256MByte、HDDは15G、インテル810DC チップセット(AGPスロットは無し)というスペックで、Win98+MS・オフィス 2000のプリインストールモデルです。昨日立上げたばかりで、まだそんなに使ってい ないのですが、以前のパソコンと比べたら、アプリケーションの起動速度や、スキャナー の読込み速度など、やっぱり早いです^^ それと、特筆すべきは「静粛性」。今度の箇体は省スペースモデルなので、本体背面の ファンが小さくなっているせいか、音がとても静かです。パソコンの音って、昼間、職場 で使っているときには気にならないんだけれど、夜、自宅で使っていると、けっこう気に なるんですよね。これが^^; ここでひとつ、私のパソコン環境を整理しておくと、2000年8月24日現在で、 パソコン本体 : EPSON Endeavor AT-680C PentiumV700MHz + Memory256MByte + HDD15GByte + SCSI(AHA2930U) + FDD+CD_ROM 周辺機器 : CRT : ICM LS-2617FNU 17inch Speaker : YAMAHA YST-M8 Printer : Canon BJC400 PageScanner : EPSON GT-5500win FilmScanner : Canon FS-2710 T.A : NTT INSメイトV-1SU 主な搭載ソフトウェア: OS : Windows98 2ndEdition Applications : MS Office2000 Personal Paint Shop pro(ペイントソフト) Photo Shop LE(フォトレタッチソフト) NextFTP(FTPソフト) Adobe Acrobad Reader(電子文書読み取りソフト) Animation GIF Maker(GIFアニメ作成ツール) E to J(英日翻訳ソフト) MS Encarta(百科事典) Lhmelt(ファイル圧縮・解凍ソフト) IE5.0(インターネットブラウザ) Outlook Express(メールソフト) Etc... といったような環境となっています。お気づきの方もいるかと思いますが、バックアップ メディアがFDD以外ありません^^; 近いうちにCD−RWの購入を予定しています が、ま、それまで、HDDが壊れたりはしないでしょう。買ったばっかりだし!!^^; |
![]() ここ数年「アウトドア」がブームになっていますよね。魚釣りとかキャンプとか。バイクにキャンプ道具を積んでツーリングを楽しんでいる人などもよく見かけます。魚釣りもルアーフィッシングなどが盛んで、「オフショアからストラクチャーのシャドウをゆっくりとリトリーブしながらバスをヒットさせる」んだそうです(笑)昔ながらの「脈釣り」や「フカセ釣り」は、法律で禁止になっちゃったんだって <--- うそうそ^^; さて、私はここ数年、私がアウトドアに適した人種なのか否かといったことを、ことある毎に考えてきました。私は山登りが好きです。でも、キャンプはあまり好きではありません。山の中で夜を明かすのであれば、山小屋の布団のなかで明かしたいと思う方です。このサイトでも紹介しているように、私はバイクにも乗っていて、キャンプツーリングにも何度か出かけたことがありますが、ゴツゴツした地面の上では熟睡できず、決まって朝の早い時間に目が覚めてしまいます。更に私は、露天風呂があまり好きではありません。露天風呂よりも内風呂の方が好きだったりします。露天風呂は、なんだか落ち着かないのです。もっと言うと、私はバーベキューもあまり好きではありません。正確には、屋外で食事をすることが、あまり好きではないのです。レストランでも、オープンテラスのようなところはあまり好きではありません。更に、川のせせらぎとか、波の音というのも苦手です。夜、テントの中で波の音や川の音などを聴いていると、その絶え間ない音に圧倒されて、なかなか寝就けません。 それで、その理由を私なりに考えてみたのですが、それは私が、「百姓の血を色濃く受け継いでいるからなんじゃないか」という、一つの結論に達したのです。(大袈裟^^) 基本的に私たち日本人は、農耕民族です。弥生時代の昔から私たち日本人は、水田を作り、畑を耕し、村社会を築いて生活してきました。水路を作り、棚田を作り、初夏に田植えをして秋に刈り入れをする。といったように、自然を管理し制御することによって生活してきたのが、私たち日本人、即ち農耕民族です。一方、ヨーロッパの人たちは、私たち日本人に比べて、狩猟民族の血が濃いのだと思うのです。狩猟民族の生活というのは、獲物を求めて山野を駆け巡り、自然の中に溶け込み、自らを自然の一部として振る舞う民族です。ウサギや鹿を追う狩りが日常的に行われ、羊飼いはアルプスの麓を移動しながら生活します。ジプシーというのもヨーロッパの代表的な生活スタイルの一つだと思うのですが、これに相当するスタイルを持った日本の生活習慣を、私はちょっと思い付きません。 農耕民族にとって、予期せぬ自然の事象は脅威です。百姓は嵐を恐れ、雹を恐れ、霜を恐れ、それらと戦いながら生活してきました。田畑や水路を守り、その土地に懸命にしがみついて生活する。小作農などは、その土地すら自分のものではなく、それでもその土地という枠の中でしか生活できない。頑張って耕した土地が、自然の力によって破壊されて行く、制御できない自然に対する恐怖。 私がキャンプが苦手なのは、私の中で幾世代となく受け継がれて来た農耕民族の遺伝子が手に負えない自然に対する脅威みたいなものを記憶していて、その記憶が、アウトドアという無防備な状態を、無意識のうちに警戒させているのかもしれません。 とは言え、アウトドアブームの昨今、キャンプや釣りに、多くの人たちが出掛けています。彼らは、田畑を耕していたころの辛い記憶や民族性を払拭することの出来た人たちか或いはそれを乗り越えようとする意志と力を持った新しい時代の人たちなのかもしれません。^^ |
![]() 新しいパソコンが欲しいなぁ・・・なーんて考えています。 今使っているパソコンで特に問題があるっていうわけではないんだけれど、ただなんとなく・・・^^; 現在使用しているパソコンは、NECのPC−9821/xa9っていう機種。ペンティアム・プロセッサの出始めの機種で90MHzのCPUに64Mbのメモリを乗せてあります。HDD4.3Gが1台。アダプテックのSCSIボードを1枚さして、それにエプソンのフラットベッド・スキャナとキャノンのフィルム・スキャナを接続しています。プリンタはキャノン製。NTTの古〜いTA^^;を通してISDNでインターネットにアクセスしています。因みにOSは未だにWindows95^^; 最新パソコンのスペックと比較したら「お話にならない代物」ですが、使っていて遅く感じるとか、すぐにハングアップするとか、上手く動かないアプリケーションがあるとかそういった不満な点が全くないんです。使用目的としては、これはもう完全にお遊び専用で、このウェブサイトのメンテナンスと、ちょっとしたドキュメントの管理、あとは写真の整理とか、マルチメディア図鑑、英文の翻訳(むちゃくちゃな翻訳しよるけど^^;) ただね、このスペックで、まあとりあえずは快適に使えているのだから最新のパソコンにしたら、それこそ「夢のような快適さ」を堪能することが出来るんじゃないかと(笑)買い替えるとしたらペンティアムかセレロンの400MHzぐらいのCPUに、メモリは当然256Mb!!HDDは4.3Gでも十分かな。足りなくなったらもう1台増設^^それと640MのMOが欲しいなぁ。これはパソコン買い替えとは関係なく欲しいです。 ま、どーぜ遊びでしか使わないんだし、ハードウェアにお金かけるよりもソフトウェアにお金かけたほうがいいのかなぁ?なーんて思ったりもしていて、今一つマジメに買い替えよう!!ていう気にならないんです^^; 根がビンボー性だっていうのも大きな理由の一つです。モッタイナイモッタイナイって思っちゃう^^; ほんとは、パソコン買うお金を日常生活の中で無秩序に使っている方がよっぽどモッタイナイんだけれど^^; ハードウェアのスペックは、とりあえずこの程度で(特に問題ないから^^)良しとして、必要なソフトウェアを理路整然とインストールして「それを使いこなす」っていうのが、理想ではあるよなぁ。うんうん。。。^^; パソコン買い替えたら、とりあえず更新履歴に記載しようかな^^; ま、だいぶ先のことになりそうですが、衝動買いの性癖もあるので(笑)、明日あたり最新鋭のパソコンの箱を開けているカモ^^; |
![]() 先日、テレビのニュースで、諫早湾の干拓工事についてのレポートを見ました。とっくの昔に忘れ去られた理由によって、今、多くの生き物が死んでいます。 ルアーフィッシングの対象魚として人気のあるブラックバスは、釣り客による観光収入を目当てに、各地の湖沼に放流されていますが、栃木県の中禅寺湖では誰が放流したのかわからないブラックバスによって、ヒメマスが激減しています。山中湖や河口湖ではワカサギが壊滅状態です。たとえ人による意図的な放流でなくても、その卵が水鳥の足や羽に付着して他の湖沼に広がることも考えられます。本来、居るはずのない繁殖力の旺盛な外来種が、そこに古くから生息している種を絶滅させているかも知れません。 RVの車は、依然高い人気が続いています。オートキャンプも人気です。林道の舗装化が進み、山奥にまでディーゼルエンジンのパティキュレートがばら撒かれています。どれだけローインパクトを心がけたところで、山を削ってオートキャンプ場を作り、そこに道を作って車が入れば、自然の生態系に何らかの(しかも良くない)影響を与えることは明らかです。オートキャンプ場によくあるニジマスを放流した管理釣り場も生態系への影響が全くないとは言い切れないでしょう。 山登りをしていて、時々、弁当の食べ残しや、梅干しの種、リンゴの芯などを捨てて行く人がいます。穴を掘って丁寧に埋めて、やがて土に返るからいいだろうと思っている人が少なからずいます。高い山の上では、有機物を分解するバクテリアの数が少なく、捨てて行った物は長い間そこに有り続けます。特に森林限界を超えるような高山では、それらの富んだ栄養は、本来そこに生育するはずのない動植物の生育を許し、以前からそこに生息していた繁殖力の弱い動植物に大きな影響を与えます。 なんてことをグダグダ書いているこのパソコンのパワーソース(電気)は、電源開発の名のもとに進められたダム建設と言う、大いなる自然破壊の結果しぼり出された電気だったりします。チャンチャン。 ![]() 私は、自然環境について考える時、私たちの普段暮らしている街のことは、自然環境に含めないようにしています。私たちの暮らしているこの環境は、自然環境と呼ぶには、あまりにもグロテスクで、ハードで、タフすぎると思うからです。私たちにとって住みやすく便利な環境とは、都市環境であって自然環境ではないと。 私たちの住む街が車の排気ガスで汚染されようが、核処理施設で爆発が起きて放射能が漏れようが、ゴミ処理施設から大量のダイオキシンが流れ出ようが、それは、それを許した私たちの<システム>の問題だから。でも、人の住まない山奥や諫早湾の干潟に住む生き物のように、私たちのシステムとは何の関係もないところで生きている生き物に迷惑を掛けるようなことは、してはいけないんじゃないかと・・・・ ルアーフィッシングもオートキャンプも、結局は、この高度に発達した資本主義の社会が作り出した「良く出来たシステム」の一部分なのだと思います。ルアーフィッシングが流行ったり、オートキャンプ場が賑わうということは、このシステムが順調に機能しているということなのでしょう。 ブラックバスは資本投下の対象となり、ルアーフィッシングは投下した資本を順調に回収して利益を生み出す。それが我々の住む、資本主義の世界であり、その結果何処かの湖沼でクチボソモロコが死滅しようが、水棲昆虫のタガメやミズスマシが高額で取り引きされようが、多目的ダムの建設のためにジジイやババア(失礼)しか住んでいない何処かの寂れた村がダムの底に沈もうが、それはこのシステムの機能の一部なのだと・・・・ エコロジーや地球にやさしい○○○が立派な商品になるのが、我々のいる高度資本主義社会です。そしてまた、それとまったく同じ理由で、ダイオキシンや窒素酸化物だって、気の利いた瓶に詰め、きれいな包装紙に包んで最後にリボンをつければ立派な商品になるのもまた、この高度資本主義の社会なのです。 それがいやなら、私はネパールかパプアニューギニアにでも行くしかないのかもしれません。 釣り具屋が儲かり、貸しボート屋が儲かり、RVの車が売れ、釣りの雑誌と4輪駆動の雑誌が売れ、週末の湖に楽しそうな笑い声が響くその影で、細々と暮らしていたクチボソモロコの小さな群れが、地上げ屋に家を追われた小さな洋品店の一家が心中したみたいに絶滅してしまったとしても、それは仕方のないことなのでしょうか? |
![]() このウェブサイト(ホームページ=以下HP)を作ろうと思ったのは、1997年8月ごろのことです。それまではインターネットで誰かのHPを見たり、友人が製作したHPの話を聞いたりしても、あまり「自分のHPを開設したい」という気にはならなかったのですが、HPの初歩的なことぐらいは知っていたほうが良いかなと、近所の本屋さんでHPの作り方についての本を立ち読みしたのをきっかけに、このHPを作ることにしました。 まず最初に、本屋さんでHPの作り方の本を立ち読みするまで、私は、HPを作るためには何か特別なソフトや装置が必要なのでは?と思っていたのですが、Windows95に含まれるインターネット・エクスプローラとテキスト・エディタがあれば、HPが製作できることを、このとき初めて知りました。立ち読みで覚えたHTMLのいくつかのタグと、インターネット上からダウンロードした適当なHPを見ながら、とりあえず、ローカルなページを一つ作ってみたところ、意外とあっさり出来てしまい、本格的に自分のHPを製作する気になったのでした。 さて、HPを作ることにした私は、まずHPに掲載する内容について、何を掲載するかを考えました。その結果、バイクの話題とオーディオの話題を中心に、HPを製作することにしました。それと同時に、HPのページ構成として、基本的には1ページ/1テーマ/1HTMLファイルとすることとし、ページの構成を考えました。例えば、バイクの話題についてのページでは、掲載したい内容(ツーリング情報・クラブ紹介・その他・リンク集)を各テーマとして分類し、それぞれのテーマのついて、その内容をさらに分類してサブテーマを決定し内容をまとめて行くという方法で、ページのツリー構造が出来上がりました。 机上で各テーマのツリー構造が出来上がった時点で、それぞれのページの枠だけをHTMLで製作し、ページ遷移の方法について考えることにしました。基本的には最初に表示される画面のメニューから、ツリーを順に辿って行って目的のページに遷移するわけですが、インターネット上の幾つかのHPを見てまわった経験から、フレームを使用してページ遷移用のインデックス・フレームを画面左側に表示し、その右側にページ内容・フレームを表示することにしました。 ここまでで、製作するHPの基本的な仕様がほぼ決定しました。 次に行った作業は各ページに掲載する記事の作成と写真やイラストの収集です。ページ内のレイアウトは、掲載する記事の量と、写真やイラストの大きさで決まりますが、とりあえず、そこのところは考えずに、掲載する記事と、それに対応した写真やイラストを集めました。写真についてはデジタル・カメラで撮った写真を使いたいところですが、ページによっては以前撮影した写真から起こしたいものや、友人から焼き増ししてもらったなどしてネガのない写真などもあり、ページスキャナを購入してパソコンに取り込むことにしました。このため、写真は(ページスキャナを購入してから)最後に一括してファイル化することとし、それまでは適当なjpgファイルを使ってページ・レイアウトを決めることとしました。 記事とダミーの写真やイラストなどが一通り揃ったところで、各ページの製作に入りました。ページ・レイアウトや全体のバランスなどを考えて文字の大きさや色等を決め、テキスト・エディタ(メモ帳)とブラウザ(IE3.2)を交互に見ながら、カット・アンド・トライでページを製作して行きました。特に注意したのは、ブラウザの設定を変えた時の表示内容の変化です。ただ単にテキストを記述しただけだと、ブラウザの設定が変化した場合、表示されるテキストの行や列の桁数が自動的に変わるなどして、作者が意図したレイアウトにならなくなってしまいます。そこで、各テキストはそのほとんどをテーブル構造とし、テーブルサイズを固定とすることとしてレイアウトを規定したのですが、このため、このHPは画面の横方向の表示能力が800ドット以下のディスプレイでは、画面全体を表示しきれないといった欠点をもっています。 以上でローカルなHPがほぼ完成しました。このHPをインターネット上にアップするに当たり、いろいろなプロバイダを検討したのですが、私の住んでいる市内通話範囲内にアクセスポイントがあり、容量や料金の手ごろな「エリアネット」のHPサービスを利用することとし、ここにめでたく私のHPが完成しました。 このHPを製作するために私が新規購入したのは、以下の2冊のマニュアルと、2本のソフト、一式のハードです。 「入門HTML3.2 簡単ホームページ作成」 一条真人 著 (株)秀和システム 「HTML3.2 スーパーリファレンス」 千葉毅 著 (株)ソーテック 「ペイントショップ・プロ4.2J 日本語版」 メッツ・コーポレーション 「NextFTP」(シェアウエア) トックスソフト 「EPSON ページスキャナ GT5500 + SCSIアダプタ ADAPTEC AHA-2920 + SCSIケーブル」 HTMLの記述方法やHPとしての出来映え、記事の内容といったものは、まだまだ未熟であり、いろいろ改良の余地が残っているとは思いますが、今の私の能力でできるHPはこの程度が限界といったところです。 |