「ワタナベ学園の生徒へ」

本来、子供は決められた道を
歩く生き物ではない
自由で冒険・心豊かな
子供にとっては、
道なき荒野だって道なのだ

いつの時代も、子供は、
自分で自分の道を
探して歩くもの・・・・・・・・
そして、
やがて新しい道が、
そこに開けるのである


「男の先生より」