ひとりごと?


 
     

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■ものがたり文化の会発表・藤田浩子さんのおはなし会

 

 ●3月21日(土)クリエート浜松
 ものがたり文化の会 公演
 子どもが残念ながら今年はインフルエンザの為
 参加できませんでしたが、私が一人で15:00からの公演を観て来ちゃいました。
 

 宮沢賢治・童話の世界

 ふれあい広場では初めての公演でしたが、
 通りがかりの方が入りやすく 多くの方が観て下さったと思います。
 広場ということで 雑音も多かった分 集中するには少し難しかったのと
 舞台が無いことで 座っての演技が見え難いという欠点はありました。
 でも、東京にいたいとこが子どもを連れて観に来てくれたり
 小さい子たちにはいい時間だったかもしれません。

          <朗読劇>「よく効く薬とえらい薬」宮沢賢治童話に親しむ会
 はただ朗読では無い分 ちょっとした動きがあってとても楽しく観られました。
 いとこの子どもも笑って観ていたそうです。

 <人体交響劇>「蛙のゴム靴」
 さて、ものがたり文化の会の子ども達の出番です。
 毎回、ちょっと前までまだ出来上がっていなかったのが、よくぞ!
 と感動させてくれます。息子が出られなくなって迷惑をお掛けしてしまいましたが
 その分もカバーしてくれています。

 <落語風賢治噺>「ツェねずみ」 
        おまけ屋九三(磯田武士)落語好きの私は個人的には
 とても楽しみにしていました。どんな風に落語になるんだろう???
 関西弁の賢治もいいですね〜。ちゃんと落ちまでついていました。
 すごいなぁ。夜の部の方が格段といい雰囲気だったようです。

 <朗読>「よだかの星」堤腰和余
 朗読だけで・・・これほど引き込めるのかぁ。すごいなぁ。というのが
 素直な感想でした。一番すっーと物語が入って来ました。
 
 <歌>「星めぐりの歌」(宮沢賢治詞・曲)
 去年から この歌をみんなで歌うようになったのですが
 今年は 素敵な曲だと感じてぜひ歌えるようになりたいと
 ちょっと練習していましたが、キーが高くて歌えなかった。
 下げれば歌えますよね。ははっ。
 
 

 
 来年は病欠ということにならないように参加したいです!
 息子よ〜当日出来なくてもムダな事はないぞ〜

 
 
 
 ●3月24日(火)はまホール リハーサル室
 
 藤田浩子さん 語りや手遊びの会
 
 おはなしおばさんのお話は2004年12月に初めてで
 とっても楽しくて また行きたいなぁと思っていたのに
 なかなか チャンスが無くて今回やっと…なんと5年も経っていたのですね
 その頃の ひとりごとを読んでみると 丁寧にまとめてあるじゃないですか〜。
 息子にも帰ってからちゃんと 教わった事やってるし!
 もう5年生の息子はどうかしら…
 今日も帰ってから 手に入れた本を見せたら 「またそんなの買ってきて〜」
 なんて憎まれ口をたたくし。これも成長というのでしょうか。
 

 最初に 「ばか息子」のお話をいくつかしてくださって、
 その後で、お話をする時は藤田さん自身は「あ〜楽しかったぁ」って 
 思ってくださればそれで良かったになるけれど、参加される
 お母さん達は 何か一つでも覚えてやろうと欲を出している
 (そうその通りなのです。私なども手遊びを覚えたいって思って参加しちゃいました)
 でも基本は 「あ〜楽しかったぁ」
 これが 藤田さんの基本のようです。

 子ども達の前での時も お話会というものは 
 ある一つの雰囲気の中で みんなで楽しもうとしているものだから
 と、ちゃんと雰囲気を壊さないようにと 長年の熟練の腕を使って
 作っていらっしゃる。

 これは、普段私など 子どもは飽きるもの動くもの 動いていても
 どっかで聞いていてくれる。という思いがあって あまり気にしないで
 やってしまっていた。

 お話会は 一つの空間、時間をみんなで共有して 楽しむという
 目的があるのだと 今更ながら教えていただいた。
 そして その空間を守りつつ 雰囲気も楽しいものを守りつつ
 お話をするというのは 実は かなり心を砕き 経験を積まないと
 簡単にやって出来ることではないのは よくわかる。
 私など ずるしてきたんだなぁと思う。
 自分のお話が下手だからなんて 卑下していちゃあ聞いてもらう方に
 失礼である。その通りだなぁと。

 なんにしても、その道の方は哲学があるなぁ。

 さて、藤田さんは ベテランの落語家さんのようでもあった。
 盛岡弁の落語を聞いているような。はっつあんが、「ばか息子」で。
 お国言葉というのは やっぱりいいです。私がいくらまねしても盛岡弁の
 お話はできないですから。
 だで、自分らは自分らの言葉で やるしかないらぁ。どうしても
 関西弁や東北弁のようなインパクトも 柔らかさも 面白さも無いけど、
 しょんないらぁ。この地方に生まれただで。(って感じでしょうか)
 
 

 「ばか息子」のお話の他は、「お嫁さん、お姑さん」「西のお嫁さん、東のお嫁さん」
 それぞれ 沢山してくださいました。
 お嫁さんとお姑さんのお話の中で「へっこき姉さが嫁にきて」のお嫁さんとお姑さん版
 みたいなのが お互いうまくやっていく秘訣みたいなものが隠されていて良かったです。
 語り伝えの中には 生活の哲学がちゃんと含まれているんですね。
 それは、この前の清水眞砂子さんの講演でもありました。
 
 また 楽しかったのは、参加型のお話。
 アメリカに行かれたときに仕入れてきたおはなしのようです。
 絵本の「ありがたいこってす」「せかいいちおいしいスープ」
 のお話を 藤田さんの語りと子ども達やお母さん達が 指示通りに
 参加していって 物語が進んでいくのが とても楽しかったです。
 
 2004年の自分のひとりごとを読み返したら 即、家で息子に
 実演していたので 昔の自分に教えられて 今回も夜寝る前にやってみました。
 この春には6年生になる息子ですが、つきあってあげる
 と言った具合ではじめて…でもかなり喜んでやってくれました。
 大きくなっても 子どもは母と触れ合えるのうれしいんですね。
 もうちょっと過ぎると無理でしょうけどね。あと一年でしょうか。
 

 

 *2008年3月25日(水)*

   

 

 

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■大好きなお仕事

 昔パートで勤めていた 子ども図書館にピンチヒッターをと
 お声がかかった。時間が11時から17時まで。
 引っ越して遠くなった分を考えると1時間は余裕を見て出かけると
 10時から18時まで家を開けることになる。
 ちょっと悩んだけれど むくむくとやりたい気持ちが盛り上がる。
 
 3月の間 3日間だけだったけれど あらためてこのお仕事が
 一番好きだし 子ども図書館の空間が自分の細胞にしみこんでいるのが
 わかった。そこに居るだけでいいのだ、居心地がいい。
 そして、10年以上前まで7年?8年?お仕事させていただいた事が
 奇跡のように感じた。
 ほんとうに感謝するような事だったんだなぁと。
 
 子ども図書館で 出会う子ども達とのひととき。お母さんとの会話。
 今回は3人のスタッフと新しく出会った。
 みなさん 素敵な方ばかり。
 
 引越しして もうカウンターに入る事は無いだろうと思っていた。
 ほんとうに ありがとうございました!
 

 

 *2008年3月26日(木)*

   

 

 

 

 

 ほーむ