 |
リッターSS、YZF−R1のご紹介です。オーナーは管理人の職場の先輩です。
この世代のR1はサーキットではなくワインディング最速をコンセプトに作られていました。(今も…?)載っているエンジンこそ1000ccの20バルブではありますが、フレームの作りや重量の違いからも分かる様に、サンダーエースとは全く別のバイクとなっております。 |
 |
何やらブレーキディスクが面白い事に。音叉マークがきらりと光るスタンドフックは一度私が頂いたものなのですが、サンダーエースには径が合いませんでした…。持っていてもどうしようもないのでお返ししたところ、R1にはぴったりというオチ。良かった良かった。
赤と青のコントラストがステキ。 |
 |
サンダーエースのような一眼二灯ではなく完全な二つ目です。シャープな顔つきですね。
社外のスクリーンは整流・防風効果共に優れていそうな形できれいにまとまっていると思います。 |
 |
ちょっと上から撮ってみました。ちなみに一番上の画像でもちょこっと写っている赤いバイクはCB250F・ホーネットです。赤と赤に挟まれたのでサンダーエースが裏返って赤銀カラーに…なりません、オセロでもあるまいし。(誰も突っ込んでくれなさそうなので自己完結。)
遠目で見ると大きさに大差は無さそうなのですが、近くで見るとR1の方が断然シャープなんですよね…。まあ、サンダーエースはスポーツツアラーですから!(←開き直り。) |
 |
この画像を撮影したときはマイル計だったのですが、今はイタリア仕様のkm計が付いているはずです。この間付けてましたから(笑)。
メーター横のシフトタイミングインジケーターは点灯タイミングの設定がかなりシビアな様で、普段はいらないかも、との事。私には完全に必要ないですね、使いこなせませんから…_| ̄|○ 。 |
 |
完全な一人乗り設計。勿論車検証も一人乗り。うーん、硬派。
格好いいなぁ…。サンダーエース用とかないかなー。ないんだろうなー。
…。 |
 |
並べてみました、新旧YZF。
あ、さっきから話題的に何回もかすっていますがR1はサンダーエースの後継機です。方向性こそ大きく変わっていますが、FZRから脈々と続いている1000cc・20バルブ・EXUPの血筋です。結局サンダーエース関連の話ばかりになってしまっているのは私の気の所為でしょうか…。 |
 |
社外サスペンションの最高峰、オーリンズサスです。
このサスペンションを装着している影響でシート高が若干上がってしまっているらしく、マフラーステーを自作されていました。オーナーさんは整備士というわけでは無いのですが、とても精巧なステーを作成されており、私も見習いたいところではあります。
いまいち中途半端な紹介になってしまいましたね…。紹介用の画像は自分のバイクと一緒に撮るものではない、ということでしょうか…_| ̄|○ 。取り敢えず終わります。 |