エースとキャットで！！
ちなみにエースとは勿論ＹＺＦ１０００Ｒ・サンダーエース、キャットとはＹＺＦ６００Ｒ・サンダーキャットです。エースはかなりの古株ですが、サンダーキャットに至っては現在（２００７年）も生産されてたりします。（規制の関係で国内には入ってきませんが…。）
 |
| ダブルブルーサンダー！！！（間違ってはいないハズ…！） 東尋坊ツーリングのページソースを流用し（以下省略。）。 今回は前日に名神高速を走行中に点き始めたオイル警告灯にどきどきしながらのツーリングでした。出発する頃は全開加速すると点灯する位でしたが、帰る頃には上り坂やコーナーを走るだけで点く様になっていました…。こんな感じで（画像は似た様な物ばかりですので。）テキストの方は画像とは全く関係の無い話で進めて行こうと思います。（何でさ。） |
 |
| ダブルブルーサンダー！！！（しつこい。） どき☆サンダーだらけの大ツーリング大会！オイル警告灯も点…（黙りなさい。）。 あ、今回のツーリングの目的は川で「泳ぐ事」だったのですが、そのへんの画像は全くありません（笑）。 |
 |
| 泳げそう（川へ降りられそう）な所を探しながら２台で走っている時の事。道路脇の喫茶店に赤銀のサンダーエースが居た様な居なかった様な…。 釣り人が少ないスポットを探して迷走する２台。（あれ？赤銀エースは？） 根尾川沿いを上ったり下ったり（笑）している内にようやく川辺へ降りられそうな場所を見つけ、地域住民さん達に怒られなさそうな所にバイクを停めた私達はついに川の中へ！ま、もちろんその辺りの画像もありませんけどね。 |
 |
| 水、冷た！！
さすが清流。山奥という事もあってありえない程水が冷たい！（笑）
…着いた頃には体力の大半を使い切っていました。 |
 |
|
正直遊ぶ気力も残っていない私達は浅瀬で小魚を眺めたり、岩の上で暖を取ったり（何しに来たんだ…。）して時間を潰しました。（「潰しました。」って… 。） 更に深場（流れが速いのは言うまでも無い。）を進んだ先に流れが穏やかでそれなりに遊べそうな所があったのですが、帰りの岸までの体力を考えるといまいち踏ん切りが付かず、もの凄く狭い範囲でざぶざぶしていました（笑）。 いい加減身体の芯まで冷えてきたので、どうしようかと思案していたところ（だから何しに来たんだよ…。）川沿いの道路を赤銀のサンダーエースが走って来たではありませんか…！ 「おーい！！」等と叫べる訳も無く赤銀エースを見送る私達ブルーサンダーズ。←今考えた。
先輩「上がろっか…。」 |
 |
| 管理人「かなり時間経っちゃいましたけど、追いつけますかね、赤銀エース。」 先輩「この先は根尾の道の駅位しかないから、多分そこに居るんじゃないかな。」 管理人「これはもう、行ってみるしかないですね！（特にすることもないですし！）」 先輩「そうだね、行ってみようか。（他にする事も無いしね。）」 …。 …＿|￣|○ 。 いい感じに涼を得たブルーサンダーズ（せっかくなので引っ張ってみました。）は一路、「うすずみ桜の里・ねお」を目指して出発したのでした。 |
 |
| 夏の日差しの中を快走するブルーザンダーズ。（しっくりこないなぁ。） ワインディングを駆け抜け（オイル警告灯を無視し続け）やって来ました、道の駅。
Ｕ．Ｓ．Ａ．−２００７ 夏− 話し掛けようかさんざん迷った挙句、すれ違いざまに頭を下げただけという体たらく。赤銀エースのオーナーも会釈してくれました。（ほくほく。）多分あの日、３台ものサンダーが集っていたのは日本でここだけだった筈（笑）。 |
 |
| 山道が続く事もあり、早めの給油を済ませると、ブルーサンダーズ（…もういいかなぁ。）は再びワインディングへ。しかし…！！ オイル警告灯が消えない！！！！ いつも以上ののんびりツーリングになりましたとさ（笑）。 |
 |
| 上の画像は某ラーメンチェーンの駐車場での一枚です（笑）。
岐阜の市街地まで帰って来た私達（ブルーサンダーズは？）は勤め先の系列店に直行。取り敢えずオイルの補充を試みました。
よーく考えよー♪オイルは大事だよー♪うーぅ♪うーぅ♪うぅうーう♪うぅうー♪ |
イベントトップへ… 戻る！