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畳のカビについて

畳に発生するカビについて簡単に説明しいます。

カビの発生要因

★栄養★
 畳の上に落ちた食料品やフケ、アカ、は勿論、いぐさ自体にも栄養素が豊富で カビの栄養素となります。

★水分★
  いぐさの調湿作用により湿気の高い状態(梅雨時期)が続くといぐさが吸湿し 水分を蓄えた状態となる為、カビが発生しやすくなります。
(新畳ほど吸湿能力は高い)

★温度★
 カビの最適温度は25〜30℃  
(4〜8℃でもゆるやかに成長し、50℃以上では死滅する。)

★酸素★
 どこにでもあります。

空気中を常に浮遊しているカビの胞子が、物質(畳など)に付着し、上記の4点が 揃うとカビは増え始めます。

カビが発生した場合の対処法


@良く乾燥させる

カビの発生個所の風通しを良くし換気する
風通しが悪い場合は扇風機やエアコンの除湿をする
(乾燥しないまま処理するとカビの落ちが悪く、畳にシミができます)

Aタワシ等でカビを落とす

畳の目に沿ってタワシ・ブラシでカビをかき出す
(畳の目に沿ってブラシをかけることにより畳のい草の隙間のカビの胞子を かき出すことができます)
※タワシ・ブラシは良く乾燥させた物を使用し、マスク・手袋を着用し作業を行う

B掃除機をかける

タワシ・ブラシで落としたカビを掃除機で吸い取る為に、 全体的にゆっくり丁寧に畳の目に沿って念入り掃除機をかける

C消毒用エタノール(アルコール)で拭く

タオルに消毒用エタノールを染み込ませカビの発生した部分を拭き、よく絞って から二度拭きをする。
もしくは、100円ショップなどに売っている霧吹きに消毒用エタノール を入れ、まんべんなく畳に吹きかけ、乾燥させ、乾拭きをする
(濡れたタオル、雑巾で拭くと余計に水分を与えてしまう為、必ず乾燥した物を 使用する)


  ※処理後はこまめな掃除、換気を心がける。また、畳以外にもカビが
  発生している場合があるので周辺を確認する。



カビの予防法

・湿気が溜まりカビが発生しやすくなるので畳の上にカーペットや上敷きを
 敷かない
・梅雨・夏季の晴れた日には窓を開け、風通しを良くする
 雨の日は扇風機をかけ強制的に風を通すか、エアコンの除湿機能を
 使用する
・掃除機や乾拭きの掃除をこまめにし室内の小物を整理し風通しをよくする
・日光にあてる
     



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