(C)two-way/小学校/社会科/食料生産/5年/食料自給率
ジャルダン/TOSS静岡 佐藤晃子
グラフを読み取る基本です。授業のはじめと終わりでグラフから分かることが変わります。
教科書(東京書籍5年)41ページ。グラフがあります。
指示1 タイトルを指で押さえてごらん。隣と確認。みんなで言ってみよう。
「食料自給率」
指示2 タイトルの右。みんなで読んでみよう。
「自分の国で必要な食料を自分の国で生産しているわりあい。」
発問1 このグラフの出典は何ですか。
指名。「食料需給表 平成13年度版」
発問2 縦軸の単位は何ですか。
指で押さえさせる。指名。「%です。」
発問3 横軸は。
指名。「年です。」
指示3 このグラフを見て分かったこと、気がついたこと、思ったことをノートに書きなさい。
列で3〜4人に聞く。
指示4 100%を赤鉛筆で囲んで。横に線を引きましょう。
できたら鉛筆を置く。スクリーンに写して確認。
説明1 100%より上は自分の国の食べ物で充分。100%より下は自分の国の食べ物では足りないということです。日本とイギリスが100%より下。しかも、日本だけが下がり続けています。
発問4 1970年以前のグラフはこうでした。1960年は79%、2000年は40%でした。だんだん下がっていることに対して、どう思いますか。
指名。2000年以降のグラフ、見てみたいですね。聞いてみます。
発問5 上がる。変わらない。下がる。
全員挙手させる。
説明2 実は、変わらず40%を維持しているのです。農林水産省が、2015年度までに、食料自給率を40%から45%に上げる目標を立てたことが影響しているのです。
説明3 1%上げるためには「日本の米を一食につき、もう一口多く食べる。」という提言もされています。説明4 このグラフから、これから日本はどうしたらいいか、考えなければいけませんね。
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