冷間圧造加工の問題点と解決法

冷間圧造加工ではどのような形状の物でも加工可能というわけではありません。
また、寸法精度においても精密切削や研削に比べれば劣ります。
この点が問題となり、塑性加工ではなく切削加工を選択される場合が多々あります。
しかし、
@その部品の目的
A塑性加工の特性
B塑性加工+2次、3次加工
を勘案すれば、この問題を解決出来るケースも多々あり、拓和の供給する製品となっております。

技術提案

ご相談を依頼されたお客様より「他社では出来ないと言われた」というお話を良く耳にします。
このような問題を解決することが拓和の真骨頂であると自負しており、椛和の供給する
製品となっております。
長年の経験から得られたノウハウにより更なる限界に挑戦致します。

 
 

上記のような勘案は、設計ご担当者様でもその為の時間的制約や塑性加工の特性の
ご認識により困難なものがございます。

そこで、拓和ではお客様よりその部品の目的等の必要な仕様をお伺いし、
最適な部品仕様と工法を検討し、ご提案致します。

また、組立工程や物流面の問題につてもお気軽にご相談下さい。
部品を基点として、お客様の生産上でのトータルな効率化をご提案致します。
勿論、ご提案に際しての技術料はいただきません。

技術提案


他社では困難な部品加工
 



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