インド編

フランス・イタリア編

アグラから見る

アンベール城全景

インドは時間も何も無い自由!物乞いや水売りの子供、掃除専門屋、まだまだ階級制度は無くなってないターバンを巻いた人、牛が道路を渡ったり寝ていたり
車はそこでスロー、クラクションだ、野良犬も、素っ裸の男性の集団も歩いて来る。日本だったら即逮捕だ!びっくり仰天よほど自信ないと出して歩けないョ。

タージマハル全景完成まで22年

アグラー城

アンベールー城

アンベールの像

ピンクシティーと呼ばれる街

風の宮殿

入り口厳重チェック

インド人たちと記念撮影

ージマハル大きい全部が大理石

スペイン編

オールドデリー

上から

デリー・アグラージャプール

,街でも猿が多い見たことない種類だ!
蟻も凄く足が長い!糞ころがしもはじめてみた

涅槃増

彫刻

レリーフ

この洞窟内の写真

エローラの全景・この岩山を横から切り抜いて33もの洞窟つくり憎侶達の修行の場に!!!!

彫刻

後ろ側から

右側

アウランガバードからエローラ・アジャンタ世界遺産遺跡へ

今まで行った旅の思い出写真…まずはインド編。

入り口付近左側

エローラ遺跡・岩山を上から切り抜いて造った寺院

インドの音楽を聴きに行く途中毒のあるトカゲが車に居たので
椅子を外して探している所40分位でやっと追い出した。

スディール右端と弟

オウランガバード・スディールの家で

何百年の木だろう!この下で街の中では
50人位の人が涼んでいた

台所ここでほとんど毎日カレー作る

信仰深い国で何処の家もある神様?
台所付近

アウランガバードでシバジのお父さんと弟

今はいろいろな会社の車があるが以前は
この車アンバーサダーばかりだった。
これも借りて運転したて見た!

行きはバスで12時間の旅、3時発が満席になるまで待たされ5時出発
途中トイレは表で大・少、お構いなし何処でも良いあの小屋は飲み物、
食べ物の売店

帰りは夜行列車でボンベイへ12時間くらい電車は満員
ドアにぶら下がっているが僕は寝台車なので大丈夫

ボンベイ湾の夜は灯りで綺麗だった

使い写真撮ったらチップを要求された!

アルビーシーとスディール

インド人の友達の家に泊まらせていただいた

ボンベイ今はムンバイと名前が変わった!

ボンベイのインド門
タイ・カンボジア
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