彩雲国物語

ほとんど双花です。ほとんど楸瑛の片想いです。双花以外では、王都組とか藍家とか紅家とかに愛を注いでおります。
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基本的に下にいくほど新しいです。

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小説

	双花小説第一弾。楸瑛→絳攸。「絳攸様、御乱心」
	原作８巻で楸瑛が秀麗を茶州に送った後の話。楸瑛→絳攸→秀麗っぽい。「勘違いされても仕方ない」
	外伝１の「お見舞い戦線異常あり？」での話。「人様の邸でいちゃつくのは止めましょう」
	ある日、楸瑛は絳攸を酒に誘うが…。「本当は結構愛されてる？」完結。※捏造キャラに要注意！
	王都組救済小説。原作１１巻の内容は無視。「我儘ですが、それが何か？」完結。
	相互記念の捧げ物。「夢とは一種の幻覚である」※女体化につき要注意！
	↑のある意味続き。別部屋になります。※女体化につき要注意！
	捧げ物。まだ主上付きになる以前の話。「観念して溺れてしまいなさい」
	１００００ＨＩＴ＆サイト半年記念フリー配布ＳＳ（配布は終了しました）。原作１１巻を読んでの双花。タイトルから察して頂ければ…。「『あ』から始まる言葉を君に」完結。
	↑のこぼれ話。微妙な関係の二人。「その一歩が大事なんです」
	↑の更に続き。歯がゆい四男の恋愛事情に藍家当主達が送り込んだ人物は…。「つまりは犬も食わないという喧嘩」完結。
	楸瑛×絳攸アンソロジー『月香花』発行記念ＳＳ。「偶然という運命に賭けてみようか」※ネタバレ要注意！（注意書き有り）
	双花過去シリーズその�@。「その出逢いこそが夜明けだった」完結。
	原作１２巻を読んでの絳攸お持ち帰りＳＳ。「青嵐の後に残るもの」同様、妄想炸裂でお送りします。「君は本当に愛されている」未完。※百合姫捏造設定のままにつき要注意！
ＮＥＷ

元拍手御礼　

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