何ポンドの弓にしようか
競技上の上限は#60になるがこれはけっこう重いですよ。
大会では朝から午後まで最低でも150射は射らないとならないし、午後になって疲れてがたがたになるようでは話しになりません。
一つ下の#50でも慣れてないと辛いものがあると思います。
もう一つ下の#40だとかなり楽で最初の1本目には最適で楽しく始められると思います。
ただ始めての購入となるとどうしても"将来的なこと"が頭によぎって#50を買ってポンドダウンして使おうと思う人が多いようでが、余りいいことはないですねえ。
ところでシュミレーションによると、IBO320のAPEX7は#50で初速260 #60で285。
矢の問題もあるが弾道の一番高いところで10センチぐらいしか変わらない。 実際のところだと低く早い矢は、風があるときは有利で目標内に収まるわりあいも大きい。
(30mで#50と#43でエイムオフの量が2点違った事があった。) 無理して故障するより楽しくやる、
カムの種類は
2カム 現在
競技用ではほとんど無いようです。 エントリークラスとか”お遊び用”で見かけます
1カム
下側にカムがセットされていて上側は丸い”アイドラー”になっている。
弦は2ピースになっていて矢を掛けるほうは非常に長い。
調整がしやすいとも言うが、それ以上のことも出来ないともいえる。
ちゃんとメンテナンスをすればそれなりに答えてくれるCPになる
1.5カム
競技用の主流。 メーカーにより呼び名も違うし味付けも違うので同じに比較は出来ない。
高性能でもあるが調子が狂いやすい。 ただ初心者はそれほど神経質になることも無いと思う。
ファインチューニングは1300を超えてから。
見よう見まねでいじくりまわすと悲惨な事になる。
調子が悪いままだと点数のあたまうちも早く、中級者を悩ます元になる。
素直にベテランか 本当のプロショップに頼むのが吉。 そこから教わる。
カタログスペック
AXLE TO AXLE 40 1/2
FRS(ATA) 309
Brace Hight 8 1/2
Mass Weigth 4.8LBS
カタログ見るとよく見る数字ですね。
AXLE TO AXLEはカムの軸間距離の事ですから、弓の全長が分かりますね。
CPはリリーサーを使うので、短い弓でも取りかけが問題になることは無いです。
昔のカタログに書いてあったのを見たことありますが、リフレックスも1インチぐらいまでにしたいですね。
デフレックスのCPは使いやすかったが今は無いでので。
FRA(ATA)は、ATAによる計測の仕方の場合の矢速です。
当然その条件(引き尺)に当てはまらなければその矢速は保障されません。 日本人のような体型で矢速を稼ぐには軸間詰めてハイトを下げるためにリフレックス強くしていくのは気がつくだろう。 やればやるほど不安定になる。
低いBrace Hightが発射を不安定にするのはRCも同じで出来たら8インチぐらい欲しい。
重さはリムとライザーのセットの重さですから実物を持って確かめないと。
ただ、軽ければいいというわけでもない、重さは安定につながるので使いこなせる重さが重要。
スコープの倍率
それは倍率の高い方が良く見えますよ。 70mでも10点見えるのもありますし、エイムオフで9点狙う事も出来るはずです。
6倍以上使うと、ピンが回りだして止まりませんよ。
最悪なのはあせって、黄色に入った時にトリガーを落としにいこうとしだして、ターゲットパニックの地獄もはじまる。
そしてまだまだ弊害は続く。
高倍率のなるとピントを合わせるためピープの孔も小さくなりがちで暗くなり、場合によってはレンズ付きになる。
雨が降り水滴が入ると全くみえなくなる。
そして何度も大会で見たことがありますが、込入ったローカル大会だと的間違いをやらかす。
スコープには黄色しか見えていないので自分の的かどうかわからず、隣の10点を狙っている人。(笑
(隣の的の人は1本多く刺さっているのに気づきあわてる)
webmasterは、交換レンズの安いスコープで、3倍から初めて3回換えた。
看的用フィールドスコープは30倍あれば90mまで楽にみえます。
出来れば大口径対物でで30倍固定のワイド接眼使うと、視野も広く大変明るい。 見るときもチラッと覗く程度ではっきり見える
ズームレンズは便利そうですが良くないですね。 (視界が狭くて暗い)
安物の脚買うと直ぐ転びますよ。 ベルボンかスリックにしとけば何にでも使え長持ちします。
買う時は
割り切った安物にするか、
奮発して上級品にしとくほうが吉。
リリーサー
ハンドヘルドは形状では2・3・4フィンガーと種類があり、指を掛けるのが多いほど力が分散するので引きやすいのは分かると思う。
ところがエイミングに入った時は、別の事が起こり、それは使う人の好みにもなります。
だから、同じ指を掛ける数でも形がいろいろあり、大きさも違っている。
トリガーがどの指かとかロープ式とか言うのは違いが分かるようになってから考えれば良い。
いずれにしてもこのタイプは、使いこなすのに時間がかかる。
リストタイプは使いやすく暴発も少ない。 ただ引く時は肘で引くようにするんですがたまに手で握りこんで引っ張る人を見ることがある。
それとほんとに使いこなすのはこっちの方が難しく、"ガク引き"になり、黄色に近づくとカチッとやるようになる。
絞るように引くといいますが詳しい事はライフルの人に聞いて。
購入後は自分好みの設定をしていきますが、"ファザータッチ"はどうかと思う。 webmasterの設定はストロークは深く、重い。
握り方や使い方は、ベテランのHPを参考にする。
スタビライザー
これは難しい。 シンプルなところから試してみる。
ただ見た目も変わるので、かっこよく見えるがだまされやすい。
最近は楽しむ人が増えたのだろうか。
個人的には多忙なので弓関係にはかかわってはいないですね。
再開する時が来た時のための忘備録的なページ。 平成27年
周りにcompound bowを扱う人が多ければ始めやすいのですが、何か分かりにくい弓です。
長年RCを使っていて乗り換え組や、初めての弓がCPという人までいろいろですが、学生がRC主体なので、どちらかというと年配者のほうが多いようです。 (高校や、国体では種目でないというものあるかもしれない)