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    立教177年(平成26年)11月18日発行 第283号
    一面挨拶

教祖年祭活動目標
100万件にをいがけを達成しよう

本部秋季大祭(平成26年10月26日)
本部秋季大祭(平成26年10月26日)
 今年の秋は、とても暖かい日々が続き、とても過ごしやすかったと思いますが、いよいよ風邪に注意しなければならない季節となりましたが、如何お過ごしでしょうか。
 さて、実動の秋として、9月のにをいがけ強調の月として、特に、全教一斉にをいがけデーには、国々所々で、盛んに神名流しや路傍講演、さらには戸別訪問やリーフレット配りが行われました。静岡大教会のある中駿東支部でも、静岡駅前で、路傍講演や神名流しや、リーフレット配りをさせて頂きました。
 秋季大祭には、大勢の方々と共におぢばに帰らせて頂き、お帰り講話も参加して頂けた事は、誠に嬉しく思います。来年も、お帰り講話もさせて頂きますので、一人でも多くの皆様におぢば帰りして頂きたいと思います。
 青年会総会では、青年会長となられた大亮様からは、初めてのお言葉を聞かせて頂きましたが、とても力溢れる素晴らしいお言葉でした。青年会長を長年お勤め頂いた真柱様のお話では、道の若者に対して、あらきとうりょうとして、にをいがけ、おたすけを期待するお言葉を頂戴いたしました。また、大亮様が青年会長になられた事に対して、これからも皆で支えてほしいとのお言葉がありました。教祖のお言葉にありますように、真に肉を巻くようしっかり勤めさせて頂きましょう。
 教祖130年祭活動も、残すところ1年余りとなりましたが、教祖ひながたの50の中の3つである三年千日は、あと一つとなります。どうか、あと一つ、悔いを残さないように、しっかり勤めさせて頂きましょう。

立教177年(平成26年)11月18日      
静岡大教会長 松浦一郎 


詰 所 修 繕
 教祖年祭活動として、仕切って詰所の防水工事ならびに雨樋の修理をさせて頂くことになり、誠にありがとうございます。いつまでも末永く大切に使わせて頂けるよう、これからもよろしくお願いいたします。
 このたび、工事の日程が決まりました。当初の予定では、皆様からの御真実が集まった後に、平成28年1月26日の教祖130年祭が終わった後、2月〜4月頃に工事をさせて頂くことになっていましたが、一刻も早く工事をした方が良いとのことで、工事をして頂く方の御厚意により、支払は工事の後で皆様から集まった分ずつ納めることになり、来年の平成27年2月〜4月15日の期間に工事をして頂けることになりました。
 来年の教祖誕生祭には、新しくなった詰所にお泊まり頂けると思いますので、楽しみにしていてください。

静岡大教会長 松浦一郎