教祖年祭活動目標
100万件にをいがけを達成しよう
こどもおぢばがえり(平成26年8月3日)
大教会では、一手一つの活動目標として、にをいがけ100万件を掲げ、実働した件数を報告していただいておりますが、この数え方には、にをいがけという広い意味合いの中で、にをいがけに繋がる行為を全て含め、おたすけや、ひのきしんも積極的に行っていただいております。
にをいがけ強調の月
その中にも、9月はにをいがけ強調の月であり、国々所々では、活発なにをいがけが行われています。特に、毎年恒例の全教一斉にをいがけデーとして、9月28日は教会長路傍講演の日であり、29日は支部のにをいがけデーであり、30日はそれぞれのにをいがけデーであります。
大教会としても、30日を毎年恒例の大教会にをいがけ日として、布教部を中心に青年会も合流し、大教会を午前九時半に出発し、神名流しをしながら静岡駅に向かい、静岡駅では路傍講演を行い、その後、戸別訪問、リーフレット配りをします。
是非この機会に、日頃にをいがけに馴染みのない方でも参加していただき、教祖の御心を体感していただきたいものであります。
本部秋季大祭(10月26日)団参
教祖130年祭の三年千日活動として、教会長夫妻を始め、よふぼく、信者様方にも、一人でも多くの方におぢば帰りをしていただきたいと思います。また、25日の夜には、詰所4階講堂において、おかえり講座もさせていただきます。一人でも多くの方をお誘いして、大勢でおぢばに帰らせていただきましょう。
尚、まだ日は決まっていませんが、教祖130年祭活動としての本部巡教があります。さらに、三年千日活動を勇んで勤めさせていただけるようお願い申し上げます。
立教177年(平成26年)9月18日
静岡大教会長 松浦一郎