TOPバックナンバー 2
    立教175年(平成24年)9月18日発行 第271号
    一面挨拶

本部秋季大祭に参拝しましょう
立教175年10月26日

こどもおぢばがえり(平成24年8月1日)
こどもおぢばがえり(平成24年8月1日)
 大教会創立120周年には、皆様方の御真実を頂戴し、無事盛大に執り行わせていただけました事、誠に有難うございました。これからも、皆様方が御守護いただけるように、しっかりとおぢばの声を伝えさせていただき、共に成人の道を歩ませていただきたいと思います。
また、こどもおぢばがえりの折には、子供達のお世話取りに大変ご苦労様でした。無事盛大に終えられた事を本当にありがたく思います。また来年も勇んで勤めさせて頂きましょう。
 さて、このたび教祖130年祭のお打ち出しがありました。本年10月26日の秋季大祭には、諭達第三号が発布されます。この後、大教会には、教祖130年祭の三年千日活動についての本部巡回があり、続いて部内巡回をさせていただきます。我々静岡大教会としても、ぢばの声に遅れる事なく、大教会120周年の勇み心を忘れず、しっかり勤めさせていただきたいと思います。
 そこで、10月26日秋季大祭には団参させていただき、大教会創立120周年のお礼をさせていただくと共に、教祖130年祭の声をしっかり聴かせていただきたいと思います。
 また、前日の25日の夜には、おかえり講話として、いこいの家元副医院長で、現在はいこいの家総合診療教育部アテンディングドクターとして若手ドクターの指導にあたられている、今中孝信先生にお話をしていただける事になりました。
 先生は、教会子弟であり、信仰を持ちながら医療に携わっておられるので、「健康と医療と親神様の働き」というテーマで、病院にむやみに通わず、健康に通らせていただける生き方についてお話下さいます。永年勤めてきた経験豊富な実績からのとても貴重なお話ですので、是非参加していただきたいと思います。
 涼しくなり、身も心も実働の季節です。これからも、親神様、教祖にお喜びいただけるように、勇んで通らせていただきましょう。

立教175年(平成24年)9月18日      
静岡大教会長 松浦一郎