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    立教169年(平成18年)4月25日発行 第226号
    一面挨拶

神殿落成の喜びを創立120周年へ
一人でも多く、一回でも多く
おぢばを賑やかに

春の草花に彩られた大教会玄関(平成18年4月)
春の草花に彩られた大教会玄関
(平成18年4月)
 春は、桜や春の花がとても綺麗であり、寒い冬を乗り越え暖かくなり、自然と身も心も勇んで、これから一年間一生懸命通らせて頂きたくなる季節である。
 おぢばにおいても春は、各所に素晴らしい桜を目にする事ができる。3月末には早咲きの寒桜、江戸彼岸桜、四月に入ってから日本の代表的な染井吉野や八重桜が見られ、4月中頃には、おぢば名物のしだれ桜を鑑賞することができる。桜は、動詞「咲く」に接尾語「ら」が付き名詞となったとされ、奈良時代頃田の神が来臨する花として「信仰」「占い」のために植えられることが多かった。そのため「さ」は耕作または「神霊」を意味し、「くら」は座を表すという説もある。このような季節に、教祖誕生祭が4月18日に勤められるわけであり、おつとめをする心も自然と陽気にさせて頂ける。
 さて、本年は教祖120年祭の年であり、本部からいろいろとお打ち出しがある。いずれも、ご存命の教祖に少しでもお喜び頂きたいからである。我々は、信仰的に素直に応えさせて頂くのが筋であり、静岡大教会としても、何事も一生懸命にやらせて頂きたいものである。
 その中で、例えば4月2日の少年会おつとめ学び総会や、19日の婦人会総会、29日の全教一斉ひのきしんデーや、子供おぢば帰りを盛大にするため5月18日には少年会本部巡回もある。その間にも、青年会、女子青年、学生会、更には布教部やひのきしん部の活動なども日々行っていかなければならない。ただ行事をこなすだけでなく、一人ひとりが喜び心を持って取り組んでいきたいものである。
 一年というのは、長いようで短いものである。いたずらに時だけが過ぎて行く事がないように、充実した日々を送らせて頂けるように勤めていきたいものである。