白銀屋銘茶のおいしい入れ方(煎茶)
@茶こしの付いた急須をお使い下さい。
Aお湯は必ず沸騰させてポットに取ります。(95℃位) B人数分の湯飲みに八分目程度お湯を入れます。(60〜80t)
C茶葉の量は一人
分5c(茶さじ1杯)、二〜三人分8〜10c(茶さじ2杯位)です。
D茶葉を入れた急須に湯飲みのお湯を注ぎます。浸出時間は30秒位です。
E少量づつ順番に廻し注ぎして下さい。最後の一滴まで絞りきることが美味しく入れるコツです。
◆二煎目はお湯を注いで一呼吸で注ぎ分けます。
※この時、急須の網に片寄っている茶葉を急須のお尻を軽く叩いて中央に寄せておきます。
茶葉がお湯になじみ易くなり目詰まりを防げます。
くき茶・粉茶・ほうじ茶・玄米茶等
茶葉の量は煎茶と同じ位です。
やや多目のお湯をそのまま急須に注ぎます。
浸出時間は同じく30秒位です。
◆当店の銘茶は水道水でも美味しく召し上がれるように製造されています。(深むし製法)
賞味期限・保存方法
●賞味期限は、未開封時(常温)の目安です。
◎真空包装(アルミ袋・窒素ガス封入)の場合 12ヶ月
※ほうじ茶は真空包装の場合のみ
●開封後は気密性の高い容器(茶缶)に入れ、高温多湿を避けて冷暗所に置き、お早お目に召し上がりください。
○冷蔵庫に保管する場合は移り香に注意し、使用前に充分常温に慣らしてからお使い下さい。