農村の文化と歴史を辿る 磐田市敷地(しきじ)

 

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郷土が誇る伝統文化「遠州大念仏」

 


遠州大念仏 蝉しぐれの盆(農村の文化と歴史を辿る)

上演演目 遠州大念仏踊り・子供念仏

日時 平成29年8月14日(月) 
16:30 〜   開場、受付
16:45 〜   開 始
(少雨決行)

※遠州大念仏 保存育成協力金500円

お問合せ先  豊岡東公民館   0539-62-6669


●会場 豊岡東交流センター
      〒438−0106 静岡県磐田市敷地1187-3

●時間 16:30 〜 開場、受付
    16:45 〜 開 始

●主催 磐田市豊岡東地域づくり協議会

●後援 磐田市・磐田市自治会連合会豊岡支部・磐田市観光協会・遠州大念仏保存会

    磐田用水東部土地改良区・磐田市商工会豊岡支所・中日新聞東海本社・静岡新聞社・静岡放送

●協賛 遠州中央農協

 


     

郷土が誇る伝統文化「遠州大念仏」

毎年、お盆になるとどこからともなく、鉦(かね)と太鼓の音が念仏歌とひとつになって 聞こえてきます。遠州大念仏は三方ヶ原合戦における徳川・武田両軍の戦死者を弔うための 念仏踊りに由来しています。約400年以上の歴史をもつこの行事は、今日では初盆供養だけと なりました。現在、約70の組が遠州大念仏保存会に所属して活動し、郷土が誇る伝統芸能の 保存・継承に取り組んでいます。 初盆を迎えた家から依頼をされると、その家を訪れて庭先で大念仏が行われます。 家の前で隊列を組み、統率責任者の頭先の提灯を先頭にして、笛、太鼓、鉦の音に合わせて 行進します。初盆の家の隣家の方々二人が正装で出迎え、挨拶をすませると出迎えの先導で 一行は庭先に入り、音頭取りに合わせて念仏や歌枕を唱和し、太鼓を勇ましく踊るようにし て打ち鳴らし(太鼓キリといいます。)、初盆の家の供養を行います。歌枕は、新仏によって 「先祖」、「親様」、「子供」などと歌い分けます。

※「歌枕」の紹介(遠州大念仏「大平組(おいだいらぐみ)」資料から抜粋)

   ○「先祖」 極楽の玉の簾を巻き上げて 弥陀の浄土を拝みこそすれ
        極楽の庭の坪木になにがなる南無阿弥陀仏の六字こそなる

    ○「親様」 親様は遠きあの世へ永の旅 身は御仏を力にぞして

         極楽や浄土に開く蓮の花 さぞ親様は嬉しかるらん

 


上演団体の紹介

■ 敷上(しきがみ)子供(こども)念仏(ねんぶつ) (磐田市;旧豊岡村)
 本地域特有の子供念仏です。小・中学生の子供たちが、7月半ばから
夜間に厳しい練習を行い、本番に臨みます。毎年、8月13日・14日
の旧盆に、傘鉾(かさんぼこ)を先頭に、盆車を引いて初盆の家をまわり、子供念仏(地蔵経)を唱えます。
良き指導者に恵まれ、そして子供たちを取巻く多くの理解者により継承されてきました。

■大平組(おいだいらぐみ) (磐田市;旧豊岡村)
古文書によると天明8年(約200年前)から受け継がれた念仏踊りとなっており、昭和25年に有志によって現在の保存会を結成しました。特徴は、他の念仏踊りにはない庭入りの時の「四方差し」という所作です。大平地区の歴史的背景から、弘法大師ゆかりの念仏であるといわれ、毎年、大平の菩提寺「温泉山園通寺」で練習を重ねています。この貴重な地域の財産を後世に正しく受け継いでいけるよう、一致団結・誠心誠意・規律正しく神仏に供養し、回向していきたいと思います。

■上神増組(かみかんぞぐみ) (磐田市;旧豊岡村)

組を再結成したから42年。組頭を中心に総勢37名のメンバーで練習に励んでいます。見所は大念仏の静かな踊りが続く中、太鼓のバチをキリ棒からタタキ棒に持ち替え、おかめ・ひょっとこの踊りを手始めに、静から動へと変わっていく様子です。その激しい太鼓の音は、この世の悪いものを吹き飛ばしてくれるようにも聞こえます。また、親子二代にわたる笛の名手、大橋の笛の音は盆に帰ってきた先祖の霊をやさしく慰め、直径60cmを超える大双璧の音色は重厚で体の芯に響きます。メンバーの高齢化から活動存続が課題ですが、今年から地元中学生が自発的に参加して練習に励んでおり、将来、大人になってもその心を忘れずに伝統を受け継いでいってくれる事を願っています。

■新原下(しんぱらしも)善組(ぜんぐみ) (浜松市浜北区)
現在の組は、昭和初期には結成されていたといわれています。総数30人ほど、うち女性4人。特徴は、「出」の念仏で、後転しながら、両足に太鼓を挟み、調子をとりながら前後にゆれます。この技は、下善組が独自に編み出したもので、40年以上の歴史を持ちます。
7月15日は、毎年恒例の上新屋「宝珠寺」で演技を行います。
若い世代に伝えるべく、演技・唱・心・先人達の想いなど、そして今の我々の想いをあわせて伝えていきたいと思います。

獅子ケ鼻公園の情報

  • 獅子ヶ鼻

    巨岩・奇石の「獅子ヶ鼻」

    獅子ケ鼻公園のシンボルとなる大岩、獅子の顔に見えるこの大岩の上から景色が展望できます。

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  • 紅葉

    紅葉の季節、公園のある山は、赤や黄色に色を変え、本格的にハイキングを楽しむ季節を迎えます。公園内にある、初心者でも十分楽しめる、山のハイキングコースですが、吊り橋や展望台など絶景のポイントを備えています。ています。

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