第7回公演(2019年)「ホーム・Sweet Home」焼津文化会館 |
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<内容>
- 古びた缶詰工場を舞台に、家も親も亡くした子どもたちが貧しくとも支え合い、自分たちの未来を自分たちで切り開いていこうとする物語。
- 原案に立ち返り、初演の舞台を再現。
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第8回公演(2021年)「さよなら、モーツァルト!」焼津文化会館 |
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<内容>
新入部員が集まらない鈴の音中学校合唱部は、文化発表会の演目も決まらず、空中分解寸前。そんな時、合唱部員のミサキは、音楽室で偶然 「鍵盤の精霊」を助ける。バラバラな心を一つにするために、合唱部員 たちが鍵盤の精霊に案内されたのは、18世紀のオーストリア・ザルツブ ルク。そして、子どもたちの目の前に現れたのは、自分たちと同じくら いの年齢の少年、それは、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトだった・・・・・。 |
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第9回公演(2023年)「Gift -ギフト-」焼津文化会館 |
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<内容>
小さな街にひっそりと建つ古い時計塔。それを大切に守ろうと考える人々と、時計台を壊して新しいランドマークを建てようと盛り上がる人々。子どもたちも巻き込んで意見は真っ二つ。高校1年生の千景が、仲間たちに支えられながら少しずつ成長していく姿を通して、自分たちが今を生きている意味やお互いに分かり合う大切さを問いかける。 |
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第10回記念公演(2025年)演目未定 |
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