青山白雲
  77.11.06道志 神楽山673.9m→馬立山797m→九鬼山970.3m
日曜日 晴 単独
 道志方面はアプローチに時間を食う。その分静かだが・・・。その点中央線沿線の山は家から便利と、目を向けた。
<コース>猿橋駅→大栗山→田中峠→神楽山→馬立山→札金さつかね峠→九鬼山→札金峠→千手せんじゅ→猿橋駅

神楽山  猿橋駅8:10、ハイカー数人と下車、皆北の扇山に行くらしい。私だけ道志の前衛の山へと歩き出す。道がどうも違うので引き返えし、一軒の家で訊くと御主人がわざわざ表迄出て来られ、詳しく教えて下さる。

 台風で荒れたままなので皆さん迷われる、沢を何回か渡り尾根に出ると、チャンとした道になり2本松と祠に出たら道標がありそこから登るのですと言う。

 だが沢の道は途切れ、良い道を行くと小山に登り付く。テレビアンテナがあり地図の大栗山らしい。戻って良く調べると切れ切れに見付かり、やがて尾根に出た。七曲を登り切ると、2本松と祠のある田中峠だった。やっと読める指導標が樹に打ち付けてあった。

 右へと取り杉林や苗地を過ぎると、鞍部に出る。左に少し戻った所が神楽山々頂だった。奥多摩、扇山、奥道志、丹沢、富士その他の知らない山々、360°だ。岩登りに使われるという御前岩が西100mに在る。紅葉の盛りだがもみじは少ない、しかし黄色の葉は色々微妙で良い感じだ。

 道は藪っぽく見失ない勝ちになる。八五郎くどれは2mの飛び降り、此の辺岩を抱く様にして通過すればどうと言う事無いとガイドにあったが、中々そんな訳には行かない。又急な登りの後馬立山に着き昼食にした。西方の眺め良し。此の先の分岐で直進しかけると、男性現れ田野倉へ降って仕舞うと言うので左へ取り助かる。
 ↓神楽山より百蔵ももくら山と扇山、奥は甲東ごうど権現山
百蔵山〜扇山、権現山  12:20札金峠着。分岐で直登コースを取ったのでバテながら九鬼山に登り着く。数組のグループが居た。2m位の木製展望台に上っても、北の山が少し見えるだけだった。

 捲道から下りると20〜30名位登って来た。札金峠からはしつこい位道標がある。朝日小沢集落に出ると、九鬼山に連なる大桑山や、北の扇山が眺められた。

<歩いた距離> 山道8.5km 車道1.5km 計10km
<行動時間>出発6:00→猿橋駅8:10→田中峠9:45→神楽山10:10→馬立山11:20→九鬼山1:20→千手3:00→猿橋駅3:30→帰着6:20
<掛かった費用>¥1290
<使用地図>地理院2.5万 大月/都留
<地名の異称>田中峠→七曲峠

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