静岡市内線の歴史
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大正11年6月28日 鷹匠町(今の新静岡)〜静岡駅前 間 「静岡駅前線」として開業
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大正14年8月6日 鷹匠町〜中町 間 開業
(鷹匠町〜県庁前間は単線で開業)
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大正15年11月29日 呉服町一丁目(のちの呉服町)〜安西 間 「安西線」として部分開業
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大正15年12月19日 呉服町〜安西 間 開業(「安西線」全線開業)
昭和2年12月19日 鷹匠町〜県庁前 間 複線化
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昭和21年3月21日〜24年6月 呉服町〜安西 間 戦災による車輌不足により一時運転休止
昭和21年12月27日 静岡駅前〜安西 間を「静岡市内線」に改名
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昭和37年9月14日 静岡市内線 全線廃止
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