袋井ロータリークラブ≫2026’-27’会長挨拶
 

第44期会長
井上 準


2026−2027年度 国際ロータリー 会長 オラインカ・ハキーム・ババロラ 氏のメッセージ「持続可能なIMPACTを生み出そう」は、行動人としてロータリー会員が協力し、地元および海外の地域社会において有意義な変化をもたらすことを奨励するものです。このメッセージは、会員・参加者・市民が、世界、地域社会、そして自分自身の中において、持続可能な変化を生み出すための協働を促すものでもあります。また、「何をやったか」だけでなく、「その活動がどのような変化を生み、どれだけ長く影響を残すのか」という視点が求められています。 第2620地区 若林ガバナーの方針は、一時的な成果や単発の事業に終わるのではなく、地域社会に長く良い影響を与え続ける活動を目指すこと。奉仕の「量」ではなく、「どのような変化をもたらすか」のかを以下のように示されています。 1.事業や奉仕活動における「継続性」 2.クラブや地区の取り組みが次年度以降も生かされる仕組みづくり 3.会員一人ひとりの関わりが長期的な変化につながること 本年度、袋井ロータリークラブの会長を拝命するにあたり、その責任の重さを強く感じております。RI会長のメッセージ、ならびにガバナー方針にもあるように、袋井クラブとしての「きっかけ」(変化)を模索し、IMPACTのある事業を会員全員で考え、行動してまいります。 また本年度は、例会2000回という大きな節目を迎えます。これまで諸先輩方が築いてこられた袋井ロータリークラブの「袋井らしさ」(無形・有形)を大切に受け継いでいきたいと考えております。その一方で、新しい考え方も取り入れ、継続可能な活動や仕組みとして発展させていくことが重要です。 こうした背景から、本年度のテーマを「持続可能な継承」といたします。 クラブ運営にあたっては、会員の皆様からお預かりした会費を、親睦および地域社会への奉仕にどのように活用するのかを常に意識し、限られた予算の中で最大の効果を生み出せるよう努めてまいります。また、親睦活動においても、会員同士が十分に交流し、楽しみながら関係を深められる環境づくりを目指します。 四大奉仕活動においては、地域社会とのつながりを大切にし、地元および海外との交流を通じて、未来へと受け継がれる事業を展開してまいりましょう。行政や他団体との連携を強化し、公共イメージの向上を図るとともに、会員一人ひとりが多様な視点に触れ、見識ある行動ができるよう、個々の成長に努めていきましょう。また、奉仕事業は単一の委員会にとどまらず、複数の委員会が連携して取り組むことで、袋井クラブとしてのIMPACTを創出していきましょう。 クラブ奉仕活動においては、会員同士のつながりをより一層強化し、親睦を深めることで、未来へとつながるクラブづくりを進めてまいります。さらに、ロータリー活動の継続には会員の維持・増強が不可欠です。若年層とベテランが融合することで、新たな発想とこれまでの経験・知恵が活かされ、より良い事業へとつながります。今一度、会員全員で会員維持および増強に取り組んでまいりましょう。 一年間、大谷副会長、村松幹事とともに、会員の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

 

 
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