■委員長 大場敏史 
             
            活動方針及び計画の概要    
             
            [方 針] 
            社会奉仕とは、すべてのロータリアンが地域の人びとの暮らしを豊かにしより良い社会づくりに貢献するこ
とです。
本年度委員会では「よいことのために手をとりあい」地域社会で必要とされる社会奉仕活動が重要である事を認識し、そして昨年実施された地域の貧困に苦しむ子どもたちへの支援事業のサポートなど、新たな社会奉仕事業を調査・研究し、更には持続可能なよい変化を生むための「ステータス奉仕事業」の重要性についても考え活動して参ります。
 [計 画] 
              1.	静岡第4グループ合同奉仕事業
「地域の貧困に苦しむ子どもたちへの支援」のサポート
                   
              2.	愛野メモリアルロード花壇の花植え(11月.6月)
               
              3.	新たなステータス奉仕事業の調査・研究
               
              4.	8月26日(卓話)地区奉仕活動委員会
               
              5.	12月 2日(卓話)
               
              6.	3月 3日(卓話)  
               
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