近況報告 NO.1 ラファウ・ブレハッチ 3月22日付
ファンクラブの皆さん、応援ありがとうございます。
ショパンコンクール入賞者コンサートに来ていただきありがとうございました。
皆さんの、熱い応援がステージまで伝わり、その気持ちにお答えしようと心を込めて演奏できました。ファンクラブの事務局からみなさんの感想をいただきました。ありがとうございます。
演奏後、皆さんの熱烈な声援に僕も興奮して、ステージからアンコールで「何かリクエストがありますか?」とたずねると、客席からリクエスト曲を紙に書いて応えていただきましたね。楽屋へ何度も足を運んでいただいたり、歓声や拍手を限り無く送ってくれたり、「僕のファンだ〜!」と実感し感激しました。それから、たくさんの贈り物もありがとうございました。今は、ひとつひとつ思い出をかみしめながら家族とそれを眺めています。
僕の近況をお知らせします。
現在は、僕がコンクールやコンサートで遅れをとっている学業に専念しています。哲学と和声の試験があるので、それに向けて勉強をしています。同時に、新しいレパートリーを練習しています。
4月9日にコンサートがあり、モーツアルト A-dur concert を演奏します。指揮者Jerzy Maksymiuk氏です。
5月5日に、モスクワで再びコンサートがあります。(注:日本帰国後、すぐにモスクワでコンサートが有りました。)演奏はショパンChopin concert e-moll,指揮者は W. Giergiew氏です。
僕のファンクラブが、ポーランドではなく、日本で最初に結成されて、こんな光栄なことはありません。また、11月に皆さんにお会いできることを楽しみにしています。(注:11月、浜松国際ピアノコンクールのオープニングに来日し、演奏会があります。)
2月1日日本演奏ツアー帰国翌日(ワルシャワ市内ハイアットホテル)撮影/影山(添付しました。)
翻訳、記録:ポーランド市民交流友の会 事務局 影山美恵子
*ブレハッチさんへ送ったコンサートツアーの感想:皆様からの主なものをまとめて送りました。
日本での素晴らしい演奏に感謝いたします。日本人は一般的には物静かなのですが、コンサートで私たちは感激し、とても興奮していました。その後毎日、ファンクラブへの申し込み 良い感想をいただいています。
・ブレハッチさんが舞台に現れると、周りの雰囲気が柔らかくなりました。
・彼は、素晴らしいテクニックを持っていると同時に、演奏がとても音楽的だと思います。手指がしなやかに踊っているようでしたし、また深くて繊細な感情を表現していました。
・感動のあまり、目に涙がうかびました。
あなたの演奏を聴いている時、私達は心から幸せです。あなたは私達に、音楽を通じて生きる勇気を与えてくれます。ご成功とご健康をお祈りいたします。