いただき工房とした訳  「そのアイディアいただきま〜す」のいただきです。
インターネットの普及で欲しい情報はいつでも手軽に手にはいるようになりました。ありがたいことです
自分で作れば安上がりです。
 
 自己紹介 静岡市在住。
還暦はとうに過ぎましたがすこぶる元気な男の子です。
社会に迷惑をかけないように質素に余生を楽しみたいと思います。
持論
植物を育てるのが窒素・燐酸・カリなら、人を育てるのは質素・研鑽・趣味だと思います。
質素は、品格を育てます」 

研鑽は、能力を育てます」
趣味は、ストレスを解消しやる気を育てます」
 一番の趣味 若いころは、ボーリングやゴルフに懲りました。今は、お付き合い程度です。
陶芸、盆栽、水墨画、いろいろやってみたいと思っていますが、今は、木工です。
作品を作るよりも、治具を工夫したり道具をいじっているのが好きです。
 庭 八ヶ岳倶楽部の雑木林をみてから俄然里山に興味を持ちはじました。
柳生 博翁の「建物は質素がいい」「華美な建物は下品である」「庭を育てなさい。人間が豊かになります」「庭のお手本は里山です」という言葉に衝撃的な感動を覚えました。
別荘の建物にお金をかけるのはやめて庭に力をいれます。自宅の庭と別荘の庭を「自然と人間の仲の良い風景」にしてゆきたいと思います。

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