2023-2024年度 基本方針概要

国際協会モットー  WE SERVE 「われわれは奉仕する」

◇2023〜2024年度 第107代 国際会長 パテイ・ヒルカナダ・アルバータ州エドモントン)


(

 
 略歴:

 パティ・ヒル(カナダ アルバータ州エドモントン)は、2022年6月22日から6月28日にかけて開催された第104回国際大会で、ライオンズクラブ国際協会の第一副会長に選出された。
ヒル副会長は、コンサルティング会社の代表取締役。30年以上の経験を持つ教育者および心理士として、大学院生や心理士研修生を指導してきた。視聴覚障害児の権利の擁護活動にも尽力している。
 1990年以来エドモントン・ホスト・ライオンズクラブの会員であるヒル副会長は、国際協会において、地区の会員増強委員長、環境委員長、大会委員長、国際協調委員長などを含む数々の役職を歴任してきた。米国/カナダ・ライオンズ・リーダーシップ・フォーラム 委員会メンバー、視力ファースト・キャンペーンII マルチナショナル・コーディネーター、ライオンズ・アイバンク(アルバータ州)協会 幹事、ライオンズ北アルバータ眼科研究所 副代表、および多くのフォーラムや大会におけるプレゼンターを務めた経験もある。カナダ・ライオンズ協議委員会の創設メンバー。
 協会への貢献が認められ、複数の国際会長賞をはじめとする多数の賞を受賞。国際協会より会員に与えられる最高の栄誉である親善大使賞も贈られている。累進メルビン・ジョーンズ・フェローであり、その他多くのフェローシップも受けている。
 ライオンズの活動以外にも、専門分野や、人権擁護、地域社会に関わるさまざまな団体で活躍するヒル副会長は、過去には、アルバータ学校心理士協会やカナダ聴覚障害児教育者協会で幹部役員を、さらにアルバータ州首相障害者評議会の一員を務めた経験もある。
ヒル副会長は、同じくライオンである夫のグレッグ・ホームズと、ピーターとカーリー、その孫アレクサンダー、エリンとマイク、その孫バイオレット、そしてジェシカとミッチと、賑やかになった家族との時間を楽しんでいる。



◇ 334複合地区スローガン
「 楽しく広げようライオンズブランド 」
*メンバー同士が楽しく支え合い喜ばれるアクテビテイ−で地域貢献

334−C地区スローガン
334-C地区ガバナー 前田 磨
「変革への順応 未来を拓く ゛We Serve ゛の絆 ! 」


沼津中央ライオンズクラブスローガン
会長 L.大谷知津子



★ライオンの輝く笑顔と愛が未来を創る★

 中央ライオンズクラブの皆様 一年間どうぞよろしくお願い致します。
 2回目の会長を賜りましたがやり遂げられるか不安です。
 女性を入会させ、会長にもさせて頂けた中央の皆様は、とても大きな心と器を持った方々ばかりです。そして笑顔の絶えない大きな、あたたかい愛でいっぱいの皆様です。自信を持って世界に誇れます。
 まさしく★ライオンたるや★そのものですね、私は思います。今世界が欲しいのは愛だと 愛があるからライオンズ活動が出来ます ライオンズの皆様の愛で 世界を救ったり 変えたり 素晴らしい未来を創れる気がします 愛と笑顔でいっぱいの時 悪い考えや行動はおこりません。 そして どこから見られても恥じない ライオンを 目指しましょう !!!
 そして 中央ライオンズの歴史を刻むCN50周年に向けて会員増強に努力したいと思います。

 基本方針
  CN50周年にむけ恥じないライオンズ活動とライオンを目指します。
  笑顔と愛を持って!

 目的
  日本一を目指す活動に挑戦し、沼津中央の名を残す。

 目標
  会員10名の入会を目標にする
  全員献眼登録の達成(献眼登録者数日本一を目標にする)
  新規奉仕活動の提案

 活動方針
  ライオンズ活動のPR
  改革と挑戦
  沼津から世界を見る
  ライオンズの奉仕

 基本実施事項

 @ 継続事業の実施
  ・奨学生認証・図書券贈呈
  ・中学生サッカー大会
  ・献血運動
  ・100ドル献金
  ・沼津5LC合同事業

 A 会員増強 10名
  (どうすれば達成できるか全会員で対応)

 B CN50周年記念事業の検討
 
 

HOME      BACK