小岩井牧場の一本桜を見に走るが、さすがに5月では花はありません。
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そこで訪れた売店では、見事に咲いている一本桜が・・パネルでした。
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平日で人の少ない田沢湖には、運動をしに来ている人が何人かいました。
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ひっそりと佇む乙女の像には、どこかもの寂し気な面影が漂っていました。
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露天風呂は乳白色をした温泉が泡と共に自噴しており、そこだけは熱かった。
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露天風呂の右奥の状態。入浴客がいなかったので、こっそり撮影してきた。
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乳頭温泉郷の入り口。両側に客室が連続する長屋風宿で、我が宿は一番奥の別館。
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田沢なる湖上のほとり・・・と唄われた「鶴の湯慕情《の大きな歌碑が掲げられていた。
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「鶴の湯慕情《の歌碑からちょっと離れたところにある水車もちゃんと動いていた。
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鳥海山へ上る手前にあった滝で少し歩いて見に行ったが、吊称は?だったかな。
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新潟の豪農の館「目黒邸《。静岡出身の方に巡り合い、案内に話も弾みました。
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「目黒邸《の正面側。いろいろな格式や、しきたりが多かったようでした。
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「吹割れの滝《は川床が割れたよう落ち込み、水が滝のように落ち込んでいるからとか。
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人の大きさと、割れ目の大きさを比較して見てください。落ちたらどうなる?
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上流の方には周遊できる遊歩道があり、この滝を上から見られるそうです。
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昔の街並みが連なる「小江戸川越《。夕方なので観光客も多く混雑していた。
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【 乳頭温泉郷 】
テレビもない、冷蔵庫もない
新聞は一日遅れの世界。
携帯も「圏外《夜は温泉か、話か、寝るしかない。
現実とはかけ離れた別世界がそこにはあった。
一夜の静寂で、命の洗濯ができたのか?。
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【 鳥海山へ登る 】
鳥海山は天候に恵まれない。
今回も山頂付近は雲がかかっているので、思い悩んだが行くことにした。
「運が良ければ《を信じたが、山頂に近づくにつれて霧の中へ・・
山頂付近では強風と霧がかかる。時々霧が晴れるの繰り返しだがそれなりに下界を見ることが出来た。
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【 小江戸川越 】
昔の家並みが続く通りを旅仲間たちで歩く。。
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