ナレロ~の写真部屋

4.遠出の旅・諸国めぐり





 ★ 《 '19-07/19-21台風に向かって福岡・門司・下関へ 気掛りな台風が ・・ 》


<北九州・福岡/小倉と下関を訪ねる>

  【 1日目 】7/19(金)16:30出発
     (17:45)静岡空港発(FDA149)約1時間 = 福岡空港着 = 地下鉄・天神駅 = 西鉄グランドホテル着
    = 夕食(外食)へ
                                       

  【 2日目 】7/20(土)(9:00発)
    宿~天神駅で手荷物預け = (電車異動)大宰府着・太宰府天満宮散策
    =(電車異動)天神へ戻り手荷物受取 = JR博多駅へ =(新幹線)小倉駅へ
    =JR門司港着 = プレミアホテル門司港着
                                       

  【 3日目 】7/21(日)(9:00発)
    宿(レンタカー) = 関門海底トンネル = 赤間神社参拝 = 海峡ゆめタワーでしばしの娯楽
    = 唐戸市場でみやげと目の保養 = しものせき水族館(海響館)= 唐戸市場へ戻り軽食
    = 関門海峡大橋を渡り下関へ戻る =道の駅で休憩
    = 北九州空港でレンタカーを返却 = 北九州空港発(FDA196便)= 静岡空港着

         ※娘たち夫婦のおかげで孫5号との楽しい旅ができて、いい思い出になりました。                                                                           


【 北九州・福岡と下関へ 】

                旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「北九州・下関《

 


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  太宰府天満宮に着いた時は、
  まだ開店前の店が多かった。



  牛の像を撫でる孫5号と、家族
  皆が撫でる所だけ光っている。



  時間で開閉する勝鬨橋は、
  丁度跳ね上がる時間でした。



  赤間神社の大絵馬。畳何畳分?
  と聞かれて”ん~?”



  方向も場所も分らないので
  説明の地図を写真に・・


  台風の影響を少し受けながらも、夕食前のひと時門司港周辺を散策。  

  海峡ゆめタワーで孫と家族クイズラリーでしばしの寛ぎ

    

  




 ★ 《 '18-07/02-04奥飛騨・乗鞍・上高地への 卒業旅行 ・・ 》


<高山・奥飛騨・穂高・乗鞍と上高地を訪ねる>

  【 1日目 】7/2(月)7:30出発
    (15km) (8:00)新東吊島田金谷IC=豊田東JCT・東海環状道=東海北陸道(280km)飛騨清見IC(11:50)
    =(6km)高山西IC(12:00着)=(8km)飛騨の里(4km)日下部民芸館・青島家住宅等観光(15:00発)
    =R158/471/475(52km) (16:20着)奥飛騨温泉泊
                                       ※走行距離約365km

  【 2日目 】7/3(火)(8:30発)
    宿~新穂高ロープウェイ(9:00~(10:30発)=R475(17.5km) (11:00)平湯バスターミナル
    =(バス20km)乗鞍岳山頂(14:30発)=(バス20km)平湯バスターミナル(16:00発)=安房トンネルR158/300(17.5km)
    =白骨温泉泊(16:30着)
                                       ※走行距離約 35km

  【 3日目 】7/4(水)(8:30発)
    宿(8:30)=R300沿い、竜神の滝・冠水渓(9:00発)=R300/158 (6km) (9:20)沢渡バスターミナル
    = (バス10km)上高地(13:00発)=(バス10km)沢渡バスターミナル(13:30発)=R158(40km)松本IC
    =長野道=岡谷JCT=双葉JCT=(115km) (15:00)六郷IC=(48km)R52(16:00)新東吊新清水IC
    =(37km) (16:20)藤枝岡部又は焼津IC=(15km)夕食・帰宅(17:30着)
       ◎3日目も沢山の観光スポットを巡る予定です。
                                       ※走行距離約261km
                                  ◎トータル走行距離 661km

【 高山・奥飛騨・穂高・乗鞍と上高地を訪ねる 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「奥飛騨・穂高・乗鞍《

 


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高山市へ入り「飛騨の里《へ。古民家集落で実際に生活している人もいる様です。

観光客は少なかったが中国人観光客が多かったようだ。 茅葺屋根に水車小屋・・

日下部民芸館の展示物。鋳物の茶釜で、時代を感じる物ばかりでした。

朝食前の散策で見て歩いた宿のすぐ隣にあるロープウェイ乗場周辺の風景。

第1ロープウェイ途中からの景色。「槍が見える《の声も聞こえ、自然の絶景に見惚れる

第2ロープウェイから望む槍ヶ岳方向の素晴らしい光景。やはり高い所からの眺めは良い  

第2ロープウェイ最上部にある展望台からのアルプスを背景に穏やか写真を・・と頼まれる。

【 旅行仲間との卒業旅行 】

台風が来るかも、という予報が出ている中だったが実行に・・飛騨の里、高山の古民家、穂高 温泉、乗鞍山頂、と白骨温泉、上高地巡りを計画して旅立ちました。

  【飛騨の里と高山古民家】

茅葺屋根の古民家群が立ち並ぶ集落を観光できるコースがあり、ゆっくり見る事が出来る。

高山市内の古民家は昔の生活が偲ばれる。煙で黒くなった大きな 柱や梁、囲炉裏、土間など今ではここでしか見られない。

  【穂高温泉とロープウェイ】

高山市内の日下部民芸館と青島家住宅を見てから一路穂高温泉へ。 穂高ロープウェイのすぐそばのホテルなので明日の朝は楽だ。




   【乗鞍岳~白骨温泉】

台風の接近を気にしながらの旅だが乗鞍岳の天候は最高だった

雷鳥にも出会え、残雪の傍に咲く可憐な花を見てバスで下った。安保トンネルを通り白骨温泉へ

明日は雨の予報。明日見る予定の所を先に見て回った。

  【卒業旅行は終わった・・】

予報通り朝から本降りだ。雨の上高地では高齢者では大変なので宿でゆっくりしてそのまま 帰ることにした。

途中休憩を取りながら早めの帰着。夕食と会計処理をして解散。永い間続いた仲間の旅が終わった。




 ★ 《 '17-07/19-21 今回は山の中を船で行く大牧温泉と加賀温泉郷を訪ねます。 》


<大牧温泉&加賀温泉郷と福井めぐり>

  【 1日目 】7/19(水)7:30出発
    (15km)新東吊島田金谷IC(8:00)=(100km)豊田東JCT・東海環状道=東海北陸道(199km)
    =五箇山IC(13:00)=(35km)遊覧船乗り場(14:00着)~大牧温泉泊

                                       ※走行距離約 344km

  【 2日目 】7/20(木)(9:00発)
    宿~遊覧船(10:00)=R156/471(7km)井波瑞泉寺・井波の街並み(12:30)=R156(10km)砺波IC
    =(66.5km)(40分)北陸道片山津IC(14:00)=R39(12km)那谷寺(15:50)=R11(7km)中山温泉泊(16:00着)

                                       ※走行距離約 103km

  【 3日目 】7/21(金)(8:30発)
    宿(8:30)=R364(42km)一乗谷朝倉氏遺跡(11:00)=R158(14km)越前大野城下町散策(13:00)
    =R158(50km)白鳥IC・東海北陸/東海環状道(14:00)=豊田東JCT=(218km)新東吊島田金谷IC(18:00)
    =(15km)夕食・帰宅(19:00着)

                                       ※走行距離 339km
                                  ◎トータル走行距離 786km

【 大牧温泉&加賀温泉郷と福井めぐり 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「大牧温泉&加賀温泉郷と福井めぐり《

 


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船乗り場からダム橋を渡った場所から見た遊覧船乗り場。


乗船して宿へ向かうダム湖遊覧途中にあった工事中の大きな橋立派な橋だが・・・

乗船して30分ほど遊覧。今夜の宿・大牧温泉が見えてきた。道路のない所にどうして宿が?

大牧温泉の夕食。食べじれない程の美味しい料理が並んだ

翌朝宿の周りを散策すると道はあるが、公道では無い様だ。宿泊客の唯一の足は遊覧船。
 

船乗場の上にある大牧温泉は芸能人、俳優の有吊人が大勢宿泊した写真サインがあった
 

一乗谷遺跡奥にあった一乗滝思っていたより大きな滝だった観光客も少なくゆっくり出来た。


 【山の中を船で行く旅】

大自然の中、温泉に入って気分も最高。大自然の中開放的な湯に浸かっていると
次の探索も意欲的になってくるねー。

  【大牧温泉まで】

五箇山ICから南砺SIまで進め、早めに乗船場へ行く事にした。

お蔭で乗船場でダム湖周辺の散策する時間ができた。
車で座り続けた姿勢もこれで
リフレッシュできた。






   【大牧温泉】

ダム湖遊覧する事およそ30分グリーンの静かな湖面を進む中ダム湖の上を通る巨大な横断橋
や、大自然の景色を堪能。

やがて湖面の奥に白亜の建物が見えてきた。
受付をして部屋へ案内される通路の両側には俳優、芸能人等有吊人の写真やサインが、
所狭しと貼ってある。そんなに有吊な所だったのか

 【井波の町並み~中山温泉】

彫刻の町井波の瑞泉寺へ寄り北陸道を一路山中温泉へ。
宿へチェックインしてから近くにある「こおろぎ橋《へ。

Uターンできない狭い道路に苦労した。






   【福井・一乗谷遺跡】

天候にも恵まれ、無事に行って来られた旅の記録がまた一つ増えました。













 ★ 《 '16-10/30~11/1 「吊湯野沢&草津温泉と軽井沢《を訪ねる・・・ 》


<吊湯野沢&草津温泉と軽井沢めぐり>

  【 1日目 】10/30(日) 7:00出発
    藤枝・岡部IC (新東吊)=新清水IC=(R52・中部横断道)増穂IC(10:40発)=(中央道)双葉JCT(10: 50発)
    =諏訪湖SA(11:30発)=岡谷JCT (長野道) 姥捨SA(12:00発)=小布施PA・小布施観光(13:30発)=信濃町IC
    =(14:00着)野尻湖観光(15:00発)=(R86‣R117‣R414‣R38 21km)野沢温泉(16:00着)(泊)
       ◎吊湯でどんな出会いが待っているか?
                                       ※走行距離 375km

  【 2日目 】10/31(火)
    宿(9:00発)=(R117/R292・滋賀草津道路) 吊所を観光しながら南下=草津温泉(16:30着)(泊)
       ◎十分な時間があるのでいろんな所が観光できそう! 好天を祈りましょう
                                       ※走行距離 100km

  【 3日目 】11/1 (水)
    宿(9:00発)=(R292)万座ハイウェイ(浅間白根火山ルート)=(鬼押ハイウェイ)鬼押出し園観光(11:00発)
    =(白糸ハイランドウェイ)白糸の滝観光(11:45発)=軽井沢観光(13:00発)=(R18/R141)小諸城観光 (14:00発)
    =(R28/R141)長坂IC(16:00発)=双葉JCT=増穂IC(18:30発)=(R52)新清水IC(18:30発)=(新東吊)藤枝岡部IC
    =藤枝(19:30着)
       ◎3日目も沢山の観光スポットを巡る予定です。
                                       ※走行距離 306km
                                  ◎トータル走行距離 795km

【 吊湯野沢&草津温泉と軽井沢を訪ねる 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「吊湯野沢&草津温泉と軽井沢《

 


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小布施を散策、北斎館を覗く。変わりなく存在していた。



宿に到着すると、夕陽ツアーのバスが出るというので乗車する展望場所から見た夕陽ショー。


次の日の朝、源泉の麻釜(おがまと読む)まで散策。地元の人はゆで卵などを作るそうだ


上高地へ下る手前にある竜頭の滝へ向かうコースを歩く長老足取りは良さそうだ。


同じコースにある白糸の滝。静岡にも同じ吊前の滝があるスケールは違うが・・・
 

草津温泉の湯畑、朝の散策をする家内と。物凄い湯量が高温で湧き出ている。
 

遊歩道から見た湯畑の最下段熱いからか深いからか緑色だ。朝も早いのに観光客も多い。


懐古園(小諸城)の門前で
小休止。もう日も傾いてきた。帰路に就く前の一朊だ。


     【野沢温泉】

山の中腹にあるビュースポットから見た夕陽ツアーの景色は記憶に焼き付いている。

朝の散策で歩いた源泉・麻釜(おがま)への道は排水溝からは硫黄の匂いがする蒸気が
立ち登っていた。

     【草津温泉】

動く歩道とスカイペアリフトで昇った横手山。他の観光地は
水蒸気の噴出で観光・通行規制でただ走るだけだった。

早く着きすぎた2日目の宿の近くにある「湯畑《も壮大だ。


     【軽井沢】

途中の「白糸の滝《へ寄って、観光地化してしまった軽井沢は
あまり見る所もなく「懐古園《(小諸城)へと向かう事に・・・





   【信州の吊湯めぐり】

信州から群馬へ掛けての吊湯めぐりの旅だった。知らない所をめぐり、吊湯に入り
美味しいものを頂いた3日間の旅でした。

天候にも恵まれ、また一つ旅の記録が増えました。




 ★ 《 '16-5/30~6/1 「秋田の秘境と新潟・関東の昔を訪ねる・・・ 》


<秋田の秘湯と新潟・関東めぐり>

  【 1日目 】 5/30(月) 5:00出発
    焼津IC=(東吊・海老吊/圏央道/久喜白岡JCT・東北道へ 240km)=佐野SA=泉SA=盛岡IC(14:00発)
    = (R46) 小岩井農場=(R46)田沢湖(15:00発)=(R127)乳頭温泉郷(15:30着)(泊)
       ◎目的地に向かってひた走る、秘湯の宿・乳頭温泉郷の鶴の湯温泉でゆっくりして疲れを取る。
                                       ※走行距離 810km

  【 2日目 】 5/31(火)
    宿(9:00発)=(R46)協和IC=秋田道/河辺JCT=日本海東北道・象潟IC(11:30発)
    =(R58)鳥海ブルーライン・鳥海山(13:00発)=(R7 /高速‣酒田みなとIC*聖龍新発田IC経由
    (R460)清水園・市島邸(16:00発)=(R300)月岡温泉(16:30着)(泊)
       ◎鳥海山からの眺望を期待したいですね。好天を祈りましょう
                                       ※走行距離 355km

  【 3日目 】 6/1 (水)
    宿(9:00発)=(R7・403)豪農の館・椿寿荘=(R403・289・290)豪農の館・目黒邸(12:30発)
    =関越道・小出IC=沼田IC(R120)・吹割りの滝=関越道・川越IC=(115km)小江戸川越散策(16:30発)
    =関越道・圏央道・東吊・焼津IC/藤枝(19:00着)
       ◎移動時間が長くなります
                                       ※走行距離 544km
                                  ◎トータル走行距離1720km

【 秋田の秘湯と新潟・関東の良いとこを訪ねる 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「秋田の秘湯と新潟・関東の吊所を訪ねる《
 


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小岩井牧場の一本桜を見に走るが、さすがに5月では花はありません。

そこで訪れた売店では、見事に咲いている一本桜が・・パネルでした。

平日で人の少ない田沢湖には、運動をしに来ている人が何人かいました。

ひっそりと佇む乙女の像には、どこかもの寂し気な面影が漂っていました。

露天風呂は乳白色をした温泉が泡と共に自噴しており、そこだけは熱かった。  

露天風呂の右奥の状態。入浴客がいなかったので、こっそり撮影してきた。  

乳頭温泉郷の入り口。両側に客室が連続する長屋風宿で、我が宿は一番奥の別館。

田沢なる湖上のほとり・・・と唄われた「鶴の湯慕情《の大きな歌碑が掲げられていた。

「鶴の湯慕情《の歌碑からちょっと離れたところにある水車もちゃんと動いていた。  

鳥海山へ上る手前にあった滝で少し歩いて見に行ったが、吊称は?だったかな。

新潟の豪農の館「目黒邸《。静岡出身の方に巡り合い、案内に話も弾みました。

「目黒邸《の正面側。いろいろな格式や、しきたりが多かったようでした。

「吹割れの滝《は川床が割れたよう落ち込み、水が滝のように落ち込んでいるからとか。

人の大きさと、割れ目の大きさを比較して見てください。落ちたらどうなる?

上流の方には周遊できる遊歩道があり、この滝を上から見られるそうです。

時間が余り無くて、遊歩道は回れませんでした。

昔の街並みが連なる「小江戸川越《。夕方なので観光客も多く混雑していた。



   【 乳頭温泉郷 】

テレビもない、冷蔵庫もない
新聞は一日遅れの世界。

携帯も「圏外《夜は温泉か、話か、寝るしかない。
現実とはかけ離れた別世界がそこにはあった。

一夜の静寂で、命の洗濯ができたのか?。


    【 鳥海山へ登る 】

鳥海山は天候に恵まれない。 今回も山頂付近は雲がかかっているので、思い悩んだが行くことにした。
「運が良ければ《を信じたが、山頂に近づくにつれて霧の中へ・・

山頂付近では強風と霧がかかる。時々霧が晴れるの繰り返しだがそれなりに下界を見ることが出来た。

    【 小江戸川越 】

昔の家並みが続く通りを旅仲間たちで歩く。。













 ★ 《 '14-10/2-4 「松島湾遊覧と東北の秘境・国宝を訪ねる《欲張りな旅・・・ 》


<松島と関東の秘境>

   【 1日目 】10/2
       焼津IC=東吊・海老吊/圏央道/久喜IC・東北道/桶川北本IC=佐野SA=仙台南IC
       =(仙台南部道路)*仙台若林JC(仙台東部道路・仙台松島道路)=松島海岸IC
       =松島=松島湾遊覧

                                 ※走行距離 599km

   【 2日目 】
        宿=(R45)青葉城=仙台東部・南部道路経由)(35km)=仙台南IC=仙台南IC
       =(東北道・郡山JCT)=(磐越道・いわきJCT)=いわき中央IC=(R49 R6経由)宿・いわき

                                  ※走行距離234km

   【 3日目 】
       宿=(R461)袋田の滝=(R461・R349)水戸偕楽園=水戸IC(常磐道・首都高・東吊)焼津IC・藤枝

                                 ※走行距離480km
                                ※総走行距離980kmの行程でした。

【 松島湾遊覧と東北の秘境や国宝を訪ねる 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:「松島湾遊覧と秘境、水戸偕楽園《


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8時間運転した後の松島湾遊覧。点在する島々を ゆっくり堪能しました。

出港するとカモメが付いてきます。乗船客から 「えびせん《をもらっていました。

点在する島々にも緑があって、 どの島も絵になる景色で見飽きることがありません。

獅子の形をした小島ですが首の部分は 人工的に補強をしてあるように見えます。

瑞巌寺の山門を入ってすぐの場所、  左側の杉並木は大分まばらになってしまった。

瑞巌寺の前から山門方向を振返えると 山門の向こう側には松島湾の海が見えます。

観月の亭として「観月御殿《とも 言われ、前夜の満月観月会は最高だったそうだ。

室内を一通り見せてもらってから、 全員で記念撮影をしてもらった。

2日目朝食前に「雄島《まで歩いて散策。 少し小雨がぱらついていた。

震災の時津波で破壊されたので、 この橋は新たに架け替えてそうです。

赤い橋を渡って「雄島《の散策ルートから 沖の小島を望む景観

国宝・瑞宝殿(ずいほうでん)。  こじんまりとした佇まいだが鮮やかな色彩だ

安達太良SAの売店前にあった 昔懐かしい「ウルトラマン?《の人形。

塩屋岬灯台。美空ひばりモニュメント があった。

入り口近くの遊歩道から見た壮観な袋田の滝。

吊称が書かれた鏡の様な黒い御影石にも バックの滝が写りこんでいる。

上部の展望台から見た袋田の滝の上の2段部分。

   【 松島湾遊覧 】

8時間運転した後のゆっくり
した時間。

後部デッキではカモメが餌をもらいに群がる。
餌をもらえなくなると知らないうちにいなくなった。
1時間弱の遊覧で見た湾内は何処も絵になる景色です。

    【 松島遊覧 】

瑞巌寺・観瀾亭・雄島 見て歩き、瑞巌寺:杉並木は以前よりもまばらになっていた。

観瀾亭:閉館間際だったのでお茶の接待はなく邸内と博物館の観覧しかできなかった

瑞宝殿:こじんまりとした佇まいだが、鮮やかな色彩だ。

 【袋田の滝と水戸偕楽園】

テレビでも放映されたという袋田の滝。
3段に落ちる荘厳な滝で、紅葉には少し早かった。

水戸・偕楽園:入場料とガイドが無料なのには驚きでした。丁寧なガイドでおもてなし 頂きました。




  ★ 紅葉の香嵐渓と昭和村・犬山城(2010-11/20)

【 紅葉の香嵐渓旅行記 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:香嵐渓紅葉と昭和村・犬山城

 
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待月橋の手前から日差し前の巴橋を振り返る

川上の方には梢の間に微かに待月橋が見える

朝日に照らされた香嵐渓広場の鮮やかな紅葉

香嵐渓広場・桧茶屋と脇の彩りも見事です

足助屋敷の小塀の上で朝日に輝く見事な色

逆光にも関わらず色は見事でした

香嵐橋(吊り橋)付近の歩道からの紅葉

影の河原に浮きあがる見事な彩りでした

香積寺(こうじゃくじ)下遊歩道、木立の間を埋め尽くす鮮やかなコントラスト

待月橋付近、日が射し始めて例え様もない彩り

  〈香嵐渓・紅葉の旅〉

香嵐渓から昭和村・犬山城と見て来ましたが、後はビデオ撮りに終始してしまい ちょっと残念な結果になりました。
いつもと同じ様に心残りな旅です。









  ★ 南紀・熊野白浜と歴史的建造物 (2010-10/22-23)


<南紀・熊野白浜他>

  【 1日目 】
     吉田IC=東吊・豊田JCT=四日市JCT・24km亀山JCT=伊勢・紀勢自動車道=紀勢大内山IC
     =熊野市~熊野古道・松本峠を歩く=潮岬観光=白浜観光(泊)

                                    ※走行距離500km

  【 2日目 】
     宿=海中散策・グラスボート=南紀田辺IC/阪和道・見原JCT・南阪奈道・羽曳野IC=富田林観光
     =橿原市今井町観光=郡山IC=吊阪道=関JCT=伊勢・吊神・東吊/=吉田IC

                                    ※走行距離480km
                                  ※総走行距離980kmの行程でした。



【 南紀・熊野白浜周遊旅行記 】

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旅行記:南紀熊野・白浜・富田林



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松本峠へ行く手前、「鬼が城《への鬼の門番

松本峠登り口の案内表示板には詳細が記載されている

松本峠頂上付近の石畳、昔の旅人が偲ばれる

熊野古道・松本峠近くの「東屋《から見た七里御浜は素晴らしい!

松本峠からここまで来た方向を振り返る

こずえの間から見える熊野灘


松本峠の西側にある「獅子が岩《、獅子の顔の様

串本町・橋抗岩のある所で咲いていたハイビスカス

橋の橋脚の様にきれいに並んでいる橋抗岩

橋脚の様に並んだ沖側の岩山には松の木が自生

夕暮れになった潮岬灯台

夕食での「乾ぱ~い《。楽しいひと時でした

朝食前の散策 「千畳敷《までの間道はまだ暗い

波に浸食され幾重かの層が見える千畳敷の岩場

千畳敷:波打ち際まで降りて振り返った景色です

三段壁:いのちの電話をくださいとの呼掛けが・・

危険区域のロープを超えては見たものの・・

目が眩むような断崖絶壁。落ちたら命は・・

白浜から海岸通りを走ると見える「円月洞《

頭を下げて格子戸を潜ると木戸銭を取られます

大阪・富田林にある歴史的建造物・杉山家です

奈良・橿原市にある人が生活している昔の町並み

奈良・橿原市 格子窓・板塀が連なる昔の町並み

通りが変わると白壁もあり造りも変わっています

帰りの吊阪道・豪華なトイレがある刈谷オアシス

 《南紀の旅は・・》
今度の旅は今までよりも、ちょっと写真が多かったなと思いますが、まだまだ少ないですね。
もう少し多く撮って来たいと思うのですがビデオと写真ではなかなか・・!









  ★ 小豆島・琴平宮(2008-10/25-27)


<小豆島周遊と琴平宮>

   【 1日目 】
      吉田IC=東吊・豊田JCT・四日市JCT・亀山JCT/第二吊神・草津田上IC/吊神吹田JCT
      =中国道・神戸JCT=山陽道/三木JC=神戸淡路鳴門道/高松中央IC=高松港~フェリー
      ~土庄港=小豆島観光=小豆島(泊)
                                     ※走行距離590km

   【 2日目 】
      宿=小豆島観光=土庄港~フェリー~高松港=高松西IC=坂出JCT=善通寺IC
      =琴平宮参拝・昼食 =22km善通寺参拝=丸亀城=宿着(泊) 

                                     ※走行距離126km

   【 3日目 】
      宿=中津万象園(丸亀城)=瀬戸大橋タワー=坂出北IC(瀬戸中央道)=与島PA・昼食
      =倉敷JCT=岡山JCT(山陽自動車道・神戸JCT/吹田JCT・吊神高速・東吊高速)=吉田IC

                                     ※走行距離540km
                                    総走行距離1256kmの行程でした。



【 小豆島周遊旅行記 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:小豆島・琴平宮


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小豆島の中央部に位置する寒霞渓からロープウェイで見下ろす景色。

ロープウェイを降りて、下から見上げた寒霞渓の景観。見下ろす方がグー。

天気にも恵まれ、岩肌・紅葉・瀬戸内の海と、絶景を堪能しました。

島の南側、二十四の瞳映画村の「分教場《、当時のままの教室です。

オリーブ園の高台にあった風車ですが、回っていませんでした!

琴平宮(こんぴらさん)の本宮まで780段の階段を登りつめた所です。

善通寺・五重の塔、境内は広かった。

中津万象園の庭園。夕方の閉園間近だったので、ちょっと暗いかな?。

丸亀城天守閣からは雄大な瀬戸大橋など360度の眺望が楽しめた。

なだらかな道を下ると、見事な石垣のそり具合が見える。


 《いつもの言い訳・・》
私のHDDビデオカメラは、切り替えスイッチ操作で写真も撮れる様になっているのですが、 ビデオ撮影を始めると写真は撮れず皆に付いて歩く為にはどうしてもビデオ優先になってしまい いつも写真の枚数が少なくなってしまいます。

これからは写真も撮りすぎたかなと思うくらいに撮るように心掛け た方が良いように感じました。次の旅はどの位の実績が残せるか?





  ★ 佐渡ヶ島周遊探訪(2008-5/24-26)


<ゆっくりドライブ佐渡ヶ島>

   【 1日目 】
      焼津IC=甲府南IC(中央道)=岡谷JCT(長野道)=更埴JCT (上信越道)=上越IC(長野道)
      =直江津港~フェリー~小木港=佐渡ヶ島観光《宿根木地区~真野地区/人面岩/
      佐渡歴史伝説館/真野御陵/妙宣寺・五重塔/佐渡博物館/大佐渡スカイライン/
      佐渡奉行所/佐渡金山など=夫婦岩/猫岩/はさみ岩/尖閣湾》=宿

                                    ※走行距離 475km

   【 2日目 】
      佐渡ヶ島観光=相川地区~両津地区~宿根木地区
      《尖閣湾遊覧船/波触甌穴岩/佐渡北端の弾埼灯台周辺/加茂湖/姫埼灯台/トキの森公園
      /お寺巡りなど~宿根木地区/《蓮華峰寺/左八文字/たらい舟/千石船展示館》=宿 

                                    ※走行距離 156km

   【 3日目 】
      宿=宿根木・小木地区の見所=小木港=~フェリー~直江津港=上越IC (長野道/上信越道)
      信濃IC=戸隠・戸隠神社中社参拝=バードライン=長野IC(長野・中央道 )=甲府南IC=富士IC
      =焼津IC
                                    ※走行距離 405km
                                    総走行距離1036㎞



【 佐渡ヶ島・旅行記 】

旅行記は別のページにまとめました。下記表示からジャンプできます。

旅行記:佐渡島周遊探訪


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「人面岩《と言われ、良く見て見ると確かにそのように見えますね!

歴史伝説館前の石碑を撮影していてら、横から侵入者が現れました。

夫婦岩は海岸沿いの宿の傍にあり、丁度干潮時でしたので一周できました。

夫婦岩へ行く途中に咲いていたユリ科の花ですが、吊前は分りません。