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世話係・外交は継承・絶対維持する。 |
A |
祭典委員会の機能を充実させ、世話係・祭実行者のバックアップを強化する。警察を初めとする関係機関とは、祭典委員会幹部が責任を持って対処する。 |
B |
長期的展望に立った祭典の在り方を考える小委員会を常時設置する。 |
C |
府八幡宮との関係を緊密に図り、同じ将来展望の元、改革を実行する。 |
D |
二之宮、京見塚地区と連携を図り、神社同士も話し合いの場につき、統一祭典委員会を組織する。 |
E |
世話係・祭典実行組織も合同化を図り、祭典の名称は「いわた中泉山車祭り」とする。 |
F |
「年番制度」はこれを維持するが、連合当番制など改革を図る。 |
G |
参加者は全員名簿化、正式参加者は規定の印を付け明確に判別できるようにし、部外者の参加を規制する。 |
H |
部外者の不正参加、青少年の非行問題、交通対策等には、規制委員会を設け自主警備、自主規制を実行徹底する。 |
I |
祭典は金土日の三日間とする。金曜日は開会式を行う。 |
J |
土曜日夜は山車を府八幡宮に据え置き、神事との連携、祭典のクライマックスを演出する。日曜日早朝山車は各町へ帰る。 |
K |
女性の世話係参加を認知する。 |
L |
老若男女が楽しめる祭典にする。 |
M |
地域経済に寄与できる観光的見地を視野に入れる。 |
N |
遠州中泉の祭文化、山車文化を後世に残すあらゆる努力をする。 |