教会の歴史 昭和20年代、インマヌエル総合伝道団の勝間田牧師が磐田教会から出張で 家庭集会をこの地で開催していたのが森教会の原点です。 その後、故山本岩次郎牧師が特別伝道集会などで頻繁に訪れ、 森インマヌエル教会として立ち上がりました。 本部から秋山光雄牧師と高橋芳明牧師が派遣されました。 その後、山本牧師が聖泉連合を立ち上げる際に、聖泉に加入しました。 高橋牧師の後、名古屋から秋山光雄牧師が赴任しました。 平成11年に、荒川教会の副牧師であった太田邦恵牧師が赴任して 現在に至っています。 昭和26年頃の特別伝道集会 昭和31年の森教会のメンバー 昭和30年 磐田教会との合同集会 平成9年 右端が秋山牧師 野外礼拝 秋山継実先生と幼稚科
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