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ENGLAND
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ロンドンに2泊。丸一日、自由に観光を楽しんだ。その後は、いよいよレンタカーで田舎へ出発。まずは、語り手のベンハガーティーにお会いするため、ドーヴァー海峡近くの小さな田舎町サンドイッチへ。でも、宿泊はドーヴァーの街中。フランスが見えるだろうか?

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パディントン駅にはパディントンがいた。(銅像!?)着ぐるみも!!!
ぼんやりな私は、まず落し物をした。愛知万博で買ったキッコロの小さなぬいぐるみをカメラのケースごと落としてしまったのだ。キッコロは今もロンドンにいる・・・・・。
朝のケンジントン公園。大きな犬を連れた人が何人も散歩を楽しんでいた。この休憩所にはゆっくりと新聞を読むおじいさんがいてなんだか絵になった。
「オーランジェリー」
ケンジントン宮殿のすぐ前、300年前の建物がそのままカフェになっている。広い公園を歩きまわった後、、楽しいお茶の時間となった。店員さんがとてもチャーミングだった。穂積さんが日本のお土産をプレゼント。ささやかな日英交流の場となった。
ケンジントン宮殿のダイアナ妃の庭園は、ちょうど庭師のおじさんが手入れの最中だった、たくさんの花が咲き誇り、とても美しかった。小さな鳥が愛らしくて、写真をパチリ!中に入ることは出来なかったのだけれど。
ケンジントン公園の中にある池。かもや、
白鳥、シギなどたくさんの水鳥が、人が来ようと一切逃げず、まるで日本の公園にいる鳩のよう。日本では水鳥の観察会でも、こんなに鳥のそばによることは出来ない。逃げてしまうもの。嬉しくってわくわくしてしまった。
「ロイヤルアルバートホール」
劇場である。建物がとても魅力的で、ゆっくり見学しながら歩いた。ケンジントン公園を抜けると、文化の薫り高いまち角となり、博物館が立ち並ぶ。
科学博物館見学。チルドレンズ・ミュージアムを作りたい私としては、チルドレンズ・ミュージアムコーナーが魅力だった。その後、自然史博物館の中庭でお昼。サラダの取り放題がうれしかった。親子連れで大賑わい。あまりにすごい人で、入場をあきらめた。一日中見学していても足りないくらいすごい博物館なのに残念だった。(イギリスの公営の博物館はどこも無料。あの大英博物館も、もちろん。いいな〜)
自然史博物館の建物がとても美しく、全景を撮りたかったのだが、あまりに大きくて、全部入れることが出来なかった。レンガの色が微妙に違っていて、気品ある色合いがなんとも言えず落ち着いた美しさをかもし出していた。
市内見学のバス(屋根のない2階)から見るトラファルガー広場。日本の三越にあるライオンはここのライオンをまねたらしい。でも、こちらの方がずっと大きくて4頭もいる。そして、人が何人も乗ったりしていた。
「ウエストミンスター橋」」
夏休みなので(?)親子連れがとにかくたくさん歩いている。バグパイプを吹いているおじさんがいた。その隣には、大道芸人風のおにいさんもいて、笛を売っていた。広い橋の上は本当ににぎやかだった。
かの有名な「ビッグベン」
実に堂々としていて、美しい。石の文化の国の建物は古くても手入れがよく行き届き(?)調和して何もかもが美しい。
(ちと、ほめすぎかな)
遊覧ボートに乗ってテムズ川を下った。いくつもの橋の下をくぐる。軍艦が見学船として停泊していた。その向こうにはタワーブリッジ。ロンドンのテムズ川にかかる橋は皆とても立派だった。かの有名なロンドン橋はこのひとつ手前にあった。

日本の数少ないプロのストーリーテラーである桜井美紀さんに案内していただき、イギリスのプロのストーリーテラーを訪ねる旅に出た。車の運転手としてミチカさんが同行してくださった。旅の仲間は語り手もう二人。穂積さんに磯部さん。総勢五人。なんだかちょっと珍道中になりそうな気配あり。まさに!!!  いろいろあって楽しい旅になった。
そして、語り手としても、私には本当に得ることの多い旅だった。

成田空港を飛び立ち、12時間の空の旅。イギリスの空の玄関ヒースロー空港に着くと、電車に乗ってロンドン、パディントン駅へ。ここから私はイギリス文学の世界にすっぽり。駅は物語の始まりにとてもふさわしい雰囲気だった。