工房・木多の家の始まりは昭和55年ごろ。 建物は自宅の近くにあったけれど市街化調整区域になり色々な規制ができてきたので、平成になってから現在の土地を手に入れました。手に入れた土地の字がろくろ沢、すぐに木工轆轤を始めようと小田原に通い始めました。
山の工房で主に自分の山林から伐りだした材木を使い木工ろくろを使って作品を作っています。
スマートフォン版
2月11日18時30分に10年ぶりに全面リニューアル。