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5.欠陥住宅をなくすには 早かろうよかろうではない 建築設計工事監理契約の締結 第3者に設計・工事監理をしてもらう欠陥住宅撲滅建物を早く仕上げすぎると後から仕上にひびが入ったりします。また早く、仕上げて下地が隠れてしまうと不良部分を探すのが大変です。 不良部分は後から出てくるものです。 できていくプロセスを見るのも楽しいではありませんか。実際の設計・工事に入る前に“設計者”“工事監理者”が誰なのか知りましょう。 そして会って必ず話しましょう。 自分の一生の買物になるのに、知らないというのは大問題とおもいます。 予算に余裕がない場合でも1.着工事 2.基礎工事 3.上棟事 4.竣工時 程度ならばそんなに 負担にならないはずです第3者に見てもらわない限り本当の安心は得られません。