横浜の郊外に建つ住宅です。土地探しから始まって建物の見学や材料の選定まで一緒に決めた建物です。
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| 外観 | 外観 | 車寄・ポーチ | |
| 玄関ホール | リビング | ダイニング | |
| キッチン | 洗面脱衣 | 浴室 | プール |
最近の住宅は設備が非常に大きなウェイトを占めるようになりました。建物の用途規模構造により多少の違いはありますが、建物の1/4〜1/3は設備の値段が占めるようになりました。昔の簡単な理論の設備ならともかく、最近の車のエンジンを見てもわかるように設備がだんだんブラックボックス化してきました。住宅にかぎらず建物の設備がきれいに納まっていない建物はいくら他の部分を美しくしても見栄えの良いものにはなりません。かといってうまく納めないと後からメンテナンスが出来ないことになります。建物の寿命に比べ設備の寿命はずっと短いです。
今までの住宅は耐用年数をあまり長く考えていませんでした。一番の理由は,世代が変わると生活様式も変わり自分にあった建物に建てなおしたいという願望が大きかったことにあります。しかし、地球環境のことや低成長時代をむかえ今後は住宅の耐用年数も長くするように検討していかなくてはなりません。実際に住宅金融公庫の仕様も高耐久化して借入期間を35年までに延ばす方向です。
