ここに紹介する作文技法は効果的な論文・報告書を効率的に作成する技法である.この資料は「日本語作文技法」(君島浩,日科技連出版社,2000)の概要である.
拙著はすべての文段を話題文で始めるという手本を示している.
しかし、このウエブ資料は拙著の粗筋が主体なので,必ずしも文段の手本を示していない.内容の章・節番号は拙著のそれである.
1.導入・概要
2.分析
3.設計
4.表題部
5.序章と終章
6.文段と話題文
7.補足文
8.文
9.言葉・文字・評価
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