私の専門としている脳神経外科とは本来、頭部外傷、脳血管障害(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)脳腫瘍、脊髄疾患などの手術を行う診療科ですが、
現在は頭痛や頭部外傷、脳血管障害などの外来や往診でのフォローアップなどが主で脳神経内科的になっております。
開業20年目に入りましたが、犯罪の低年齢化など世の中はなんだか悪いほうに変わっているような気がします。
こんな世の中ですから慈恵医科大の祖、高木兼寛先生の
「病気を診ずして病人を診よ」
という言葉を心の拠り所として患者さんの立場に立った家庭医を目指してゆきたいと思います。

