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民商の活動

読者・業者青年が相次ぐ入会
記帳要求などをきっかけに
「決算、自分でできる」
 各地で、記帳要求や金融要求をきっかけに読者からの入会や、開業まもない業者青年の入会が相次いでいます。

入会しパソコン記帳
元気に商工新聞配る=静岡・小笠掛川民商

 静岡・小笠掛川民主商工会(民商)では8月、商工新聞読者からの入会が相次ぎました。
 数年前から商工新聞の愛読者だった宮崎福重さん(51)=カジュアル・ショップ=は、支部ニュースの記帳会の案内を見て「民商でも記帳指導をしているんですか?」と集金者に質問。パソコン会計も指導していることを知りました。
 「税金対策でも経営対策でも自主記帳が大切。経費節減にもなる」と話を聞き、入会してパソコン記帳を始めました。
 すでに半月で半年分のデータを入力。「今年の決算は自分でできそう」と喜んでいます。
 入会後、すぐに商工新聞の配達をひきうけ、元気に駅前地域の配達をしています。
 桜ヶ丘支部では元会員の読者が再入会。西支部の読者も法人化をきっかけに入会を約束しています。
 同民商は会員の記帳要求にこたえるため、年に数回の「パソコン教室」を開催(2月9日号既報)。
 9月1日から7日まで各支部で「消費税なんでも相談会」を開き、消費税のほかに継続している新規開業セミナー、パソコン体験教室を盛り込んだビラを5万枚まいています。

運転資金要求でも
開業してすぐ入会=京都・上京民商

 京都・上京民主商工会(民商)では8月、4人の業者青年が相次ぎ入会。うち3人は創業1年未満で運転資金の要求です。
 一軒家を旅館にして「西陣まるこや」を開業した石丸裕美さん(29)はバイタリティーがあり、開業して1カ月。京都での旅館業にあこがれて他県からきました。旅館の予約はインターネットからが多く、素泊まりは2500円からです。
 開業半年の古川正章さん(27)はインターネット販売を専門にアパレルや雑貨品、自転車から簡易サウナまで輸入して販売。最近はラジコンカー100台がすぐに売れたそうです。販売実績はあるが、商品の登録料などの仕入れ資金が不足し、民商に入会しました。
 30代の青年は社会保険労務士で、運転資金の申し込みで入会。また「息子が跡を継ぐ」と元会員が再入会しています。
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