Mt Manaslu (8156m・1976当時)

40年(1976)前のヒマラヤの記録です。
西欧のアルピニズム発祥地の国々が1950年を皮切り、8千b峰が次々とおとしてゆく。
アンナプルナのフランス隊が最初である。マナスルも日本の威信をかけた態勢で1956年に登頂された。
 マナスルは日本の山である。サンスクリット語で「霊山」である。現地人はマナスルーと言う。
その後、東京都岳連が西壁から、女性初の8千bとして、私の所属する名古屋山岳会の先輩である中世古直子氏
も登頂している。
 更に、私が登頂した1976年の数年後、後輩の斉藤安平も登頂している。名古屋山岳会員が3人も登っている。
斉藤はその後、アンナプルナの南壁で墜落死した。厳冬期の壁に挑み、登頂後の下降途中に墜落。
今も氷河に眠る。合掌。

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さらばマナスル
So long MANASLU

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