保育の方針 |
児童福祉法に基づき、キリスト教の愛の精神によって、乳児から就学前まで、就労により子育てが困難な父母に代わり、長時間保護者から離れて生活する子ども達が、生き生きと楽しく遊び生活できるよう保育します。 3歳未満児においては、命・安全・安心・信頼をキーワードにして、けがや病気に対して細心の注意を払うようにします。 3歳以上児については、「やってみたいな」という好奇心や、興味関心を誘発し、ちょっぴり冒険してみたいという挑戦する心を培います。 |
保育の目標 |
「健康でありのびのびあそべる子」 (何にでもチャレンジする積極的な姿勢を持つ子) ◇元気で明るい子 ◇なかよく遊べる子 ◇がんばる子 ◇表現の豊かな子 |