DM : では、真・女神転生20XXセッション第1話 第4回はーじーめーるーよー
綺佳 : (ぱちぱちーw
小泉 : よろしくお願いします
はるな : おねがいしまーす!
DM : さて、前回厨房じゃない、中ボスのアマノクサガミ(天邪鬼)を倒したみなさん
アッシュ : オレは外道スライム。こんごともよ・ろ・し・く・・・
捨彦 : なんだかんだで一ヶ月ぶりくらいか
小泉 : Oh! Yha!
アッシュ : 楽勝であったわ<アマノサクガミ
DM : アマノクサガミが逃げ込んだ先は、九頭竜神会の本部だった
小泉 : 焼きまくった覚えが……。
綺佳 : (うっかりクリティカルして追いかけられちゃったんだよな(笑)
小泉 : そこの怪人紳士がジオはずしまくったりとか……。
アッシュ : バカ。撃ててすらいないからはずしてなどもいない(=w=
綺佳 : ちょwww
小泉 : ……。(ホロ
DM : 九頭竜神会が悪魔を使って悪さしてるのは、これで明確になったわけですね
捨彦 : 属性攻撃の大切さが身にしみたな
綺佳 : そだねー>属性攻撃
小泉 : でも今回、俺が一番役立たずな予感なんだぜw
DM : このまま、いきなり突入する事もできますが
DM : その前に、みなさんに準備時間を与えます
小泉 : そんなこといってたね。
DM : 準備時間は、それぞれ1行動
DM : アイテムを買うなり、コミュを上げにいくなり、
DM : 自由行動とします
アッシュ : ヒャッハ〜。このまま一気にカチコミじゃ〜w
アッシュ : じゃないの?W
DM : もちろん、行動の放棄もありだよ
綺佳 : wwww
小泉 : 1はイヤだ!!
綺佳 : そこかよw
はるな : wwww
DM : というわけで、それぞれ好きに行動してください
リオレ : できれば敵に準備時間を与えたくないんだけど…
小泉 : はるなと友好値を高める!! 具体的には……タイミングがシビアだなー……しりとりしたりあやとりしたり?
DM : といっても、オカネもあまり無いかもしれませんが
小泉 : まぁ、そうだな。
DM : あぁこのへんは
小泉 : DM、この行動をとる事によって
DM : ない
小泉 : OK
小泉 : まったく影響がないのなら
小泉 : 逆に、
DM : RPGのラスボス前に隠しダンジョンとかいくような感覚
小泉 : 不意をつくのに使うというコトには使えないのか?>DM
DM : ない
小泉 : OK!
小泉 : 実にあっさりした回答だw
綺佳 : すまん、実はやれることがあったので、綺佳的には行動がほしいです(笑)
DM : ボスにもイベント!公共広告機構からのお願いです!
綺佳 : wwww
DM : エーシー!
小泉 : と、言ってもお金ないからな……
アッシュ : んじゃ、あれだな
DM : コミュは直接合いにいかなくても、電話とかでやりとりとかでもOKよw
小泉 : OK、ならばデートだ。
アッシュ : ガイア教団の神威<事情通T>をつかって、BOSS情報をゲットしよう
DM : それは前回とってるぞ
小泉 : すんませんね、そういう便利なカムイないので。
DM : BOSSはインフェルノって
はるな : わーい、デートだ!w
アッシュ : ボスがなんて名前の悪魔かってのも聞いたっけ?
綺佳 : でも、まだ情報1回だよな、確か。
DM : いってるいってる
アッシュ : そかそか、ならいいや。
小泉 : あれ、逆にだ。DM。
DM : これ以上情報ないよ…ごめんよ…
綺佳 : うい。
はるな : Σ
捨彦 : ちとルルブ引っ張り出してくる
小泉 : はるなのコミュ、俺、8あるんだけど何が出来るんだ? これ。
綺佳 : ほんとは3回チェックがあれば弱点看破使えるんだけどなー
アッシュ : ういうい
小泉 : 不法侵入?
DM : おっと
綺佳 : 本人に事前交渉できて許可がでれば、コミュP以下の神威は使えるようになるんじゃなかったっけ?
DM : はるなコミュは
小泉 : 「行け! はるな!」「マ!!」
はるな : ま!
DM : クラスメート恋人があるが
綺佳 : (笑)
小泉 : で、終わるとかそういうジョークじゃないよな?w
DM : どっちにするねw
はるな : プライベートコミュニティテンプレートから選べるのかな?
DM : そう
はるな : それって八雲くんのも選んでいいですかー?
はるな : まだ何もできないけどw
小泉 : クラスメートか恋人かなのか?
アッシュ : うしうし、入るときは私のアスタロトの神威<異界化>で、誰も入ってこれないようにしようw
DM : プライベートコミュテンプレートにあるのは
愛するもの
家族
クラスメート
師匠
同僚
後援者
離別した友人
綺佳 : DM,コミュのあるスティーブンに連絡を取りたい。で、デジカメ写真取った魔法陣について聞きたいですー。
綺佳 : 神威必要なら、事情通Tを消費するけど。
DM : ちょっとまってね、綺佳
小泉 : 質問。
綺佳 : あーい。
小泉 : 後々で変更は不可能なん……だよな?
DM : 不可能
小泉 : ……。
はるな : たしかおkだったよーな?
はるな : あれ?
小泉 : 鬼か?!
捨彦 : ただいま
小泉 : えーっと……。
小泉 : うーん……。
小泉 : よし、腹を決めた。
小泉 : 恋人で。
はるな : おおお!w
綺佳 : あれだろ、50P以上で親密っていうか特別な関係になるらしいから。
捨彦 : 自分のコミュの神威になにがあるのかすら忘れてるのに気が付いたぜ
小泉 : お?
小泉 : そういう設定なのか?<50P
綺佳 : 友人枠で恋人とかもできるんじゃね?
はるな : あった。30ページ
はるな : コミュポイントがちょっとへっちゃうけど、変更はできるはずー
DM : で、ごめんミスが一個だ
DM : プライベートコミュをとったよね
小泉 : あーっと、炎帝のことか?
DM : プライベートコミュは最初からコミュPが30ある状態でスタートだ
DM : エンペラーもだね
DM : んで、コネでコミュをとってた人も最初から30スタートです
DM : 申し訳ない
小泉 : 修正しとけばいいんだな? とりあえず。
DM : うん
小泉 : まぁ、それはそれとして……。
小泉 : 変更できるならどうしよう?
小泉 : 8Pと、というか、ダイス一回で恋人宣言は
小泉 : キャラとして負けな気が果てしなくする!!!!
はるな : かもしれないーw
DM : クラスメートから50↑で特別関係いくかね
DM : キタローみたいに
小泉 : よし、クラスメートだ!
はるな : じゃあ私もクラスメートでいきまーす
小泉 : 溜まるかどうかが楽しみだな。
綺佳 : wwww
はるな : ためるよ!がんばってためるよ!?w
はるな : ダイス次第だけどw
はるな : ついでに神村さんのも取ったんだけど、これはどうしようかなー
小泉 : すごいな、はるな。
小泉 : 既に二股……。
はるな : Σ
DM : それも30からスタートね
はるな : なぬぅ!?w
小泉 : なにぃぃ?!!!www
DM : ごめ
DM : ミス
小泉 : 1vs30だと鬼のようなww
DM : ミスw
小泉 : やべぇ、すまんw
小泉 : ちょっと面白いww
はるな : ごめ、腹筋が鍛えられるww
DM : クラスメートのカムイは
溜まり場
小泉 : 溜まり場ね、OKw
DM : 目撃者
事情通1
調達1
命運の祝福
加護の祝福
解放の祝福
復活の祝福
小泉 : 溜まり場に行けばはるなを拉致ることが可能かも知れないと。ま、そんなところかw
はるな : いえーいw
小泉 : まぁ、それはそれとして、装備品を買うとかそういう話だったが……。
アッシュ : 悪魔は裸!!
アッシュ : (正確には装備できない)
小泉 : 前回の戦闘で手に入ったものなんてないしな……。
小泉 : 全身タイツでも着る?>アッシュ
DM : んで、エンペラーのカムイを決めておくといっておいて、ずっと言って無かった
小泉 : ……w
小泉 : 自分で言っててツボりそうだw<全身タイツアッシュ
綺佳 : wwww
DM : エンペラーのカムイは「天道組(非アンデット)」のデータを使ってくださしぁ
DM : さて、お待たせ綺佳
綺佳 : ういー。
アッシュ : 文字文字クン?<全身タイツ
綺佳 : えー、魔法陣のこと知ってそうな知り合いがセッションの後に思い当たりまして(笑)
DM : スティーブンだね
綺佳 : うむ。
綺佳 : せっかくコミュ持ってるのに、あの時、戦闘でどれ使えるかしか考えてなかった!(笑)
綺佳 : というわけで、ちゃんと調べないとお仕事が終わらないので、スティーブンに魔法陣について聞きたいです。
DM : では、どうぞ
綺佳 : どっちもデジカメで写真取ったから、それは簡単に送ってみてもらえるしね。
スティーブン : 「やあ、君か。久しぶりだね」
スティーブン : 「ふむ、この魔法陣かい」
綺佳 : 「ええ、久しぶり。何かわかるかしら?」
綺佳 : (喋り方わーすーれーたー (ぇ
捨彦 : (僕が昔少しね・・・)ぇ
スティーブン : 「悪魔召還の魔法陣には変わり無いけど、少しバージョンが古いタイプのようだね」
スティーブン : 「僕の作った新型ならもっと小さくいけるんだけどっと、話がそれたね
アッシュ : 自慢話ww
綺佳 : (www
スティーブン : 「この魔法陣は特定種族に限定した魔法陣のようだ」
綺佳 : 「そうなの。どの種族?」
小泉 : IT土方とよばれるブラウニー&グレムリンが日夜ユンケルならぬマッスルドリンコのみながらプログラミングしてるんだろう……<新型
はるな : (お疲れ様です…っ!(ホロリ
スティーブン : 「陣形や文字から察するに…悪霊系…それと外道系かな」
アッシュ : 外道ヤクザ召還なら魔方陣じゃなくて札束だろうしな〜w
スティーブン : 「それを無理やり複合させてる感じだね、美しくない」
小泉 : ヤクザの召喚は基本電話で話を大きくして最終的に札束だ……。
DM : 893と関わっちゃダメだぞ!DMとの約束だ!
アッシュ : ww
小泉 : ……。
綺佳 : 「そう。小さい方は儀式を行なった人間のうなじに、大きいほうは悪魔に襲われたらしき人の家の壁にあったんだけど、効果の違いは?」
アッシュ : ガイア教団とコミュモッテルンだけどw
綺佳 : (ガイア教団やーさんっぽいもんな
スティーブン : 「大きいほうは、人間界に召還するためだろうね」
スティーブン : 「小さいほうは、恐らくだけど」
スティーブン : 「その魔法陣を経由して、憑依させるためじゃないかな」
綺佳 : 「やっぱり……(溜息」
スティーブン : 「知っての通り、悪魔達はマグネタイトが必要だからね」
小泉 : なるほど、召喚に必要なマグネタイトを書き込んだ対象を生贄にして確保、ついでに寄り代も得てしまうって寸法か。
はるな : ふむふむ
小泉 : ゆるせねぇぜ! クズ何とか会!! とか、燃えるタイミングなんだろうな。
スティーブン : 「憑依するにしても、悪魔にも相性ってものがあるみたいだし…この魔法陣を経由させればそれも問題くなるさ」
アッシュ : 潤いがあっていいね〜。私ら堕天使は契約がすべてだからね〜。ドライで困るよ<生贄
小泉 : 保険の勧誘みたいだよな。堕天使。
DM : 契約が有効な間は使えるからな
小泉 : っと、すまん、茶々入れすぎた、黙るw
アッシュ : 「あなたの魂。掛け捨てではありません」w
綺佳 : 「対象がミイラになって発見されたのは、マグネタイトが切れたか足りなかったかで憑依できなくなった、感じかしら?」
綺佳 : (悪魔変身PCやってるけど、中の人がいまいち理解してないとこがあるんで、RPがむずいぜw
スティーブン : 「器が小さかったんだろうね、上位のものが召還されるには、それに見合ったマグネタイトが必要になるから」
DM : 悪魔変身は自給自足w
綺佳 : (まね。
小泉 : 八雲ならそれこそYH……黙るw
DM : 大体こんな所です
綺佳 : うい。
DM : あと、聞きたい事ある?
スティーブン : 「そうそう、この前ハスキー犬の散歩をしていた青年をみてね、いやぁ彼は有望そうだ。僕のプログラムを使いこなしてくれそうだよ」
綺佳 : 「へー。そうなの」
スティーブン : 「で、君は使ってくれるのかな?」
綺佳 : 「ふふふ、ごめんなさい。なかなか使う機会がなくて。近いうちにちゃんと使えるようになりたいわね」
綺佳 : (悪魔変身PCだからなー。しかも召喚切っちゃってるけど(笑)
スティーブン : 「期待せずまってるよ。じゃあまた何かあれば連絡をしてくれ」
綺佳 : (あ、ごめん。まだあるわ。
DM : おっと、ごめん
綺佳 : 「あ、そうだ。さっきの魔法陣、召喚というか、憑依した後の指示って何か書いてあったかしら?」
スティーブン : 「召還された悪魔は召還したものに従うものさ」
綺佳 : 「この場合は、魔法陣を作ったものの方ね?」
スティーブン : 「そうなるね」
綺佳 : 「わかったわ。ありがとw」
綺佳 : (とこんなとこかな。
DM : 電話きれます
DM : 会話判定してー
綺佳 : 会話判定は70%だからー。
綺佳(ダイス機能) : 1D100 = 59 = 59
綺佳 : 普通に成功。
DM : んじゃ、スティーブンのコミュが1D10増えます
綺佳 : わーいw
綺佳(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
綺佳 : スティーブンとのコミュが7上がった! 17かな。
DM : うい
DM : でわ、つぎー
綺佳 : (メモみたら、浦田警部より上になった。あれー?(笑)
アッシュ : ワシは特になしw
DM : ガイアあげなくていいの?w
綺佳 : あ、さっきの情報は一応全員に流しておくよ。伏せておく必要のあることでもないし。
アッシュ : 別に、上げてまですることないしw
DM : ういうい
DM : 綺佳、アッシュ終了と
リオレ : (関係ないんだが、さっきから神話的恐怖を感じる
はるな : Σ
リオレ : (つぶした覚えがないのにカメムシの匂いがする
捨彦 : ほかに情報で不足ってあるんだっけ?
小泉 : 情報の不足……は……どうだろう?
リオレ : ボスの正体はわかってるし
小泉 : 後は喧嘩しに行くくらいだと思ってたからな。
リオレ : 正直ね
小泉 : うん。
アッシュ : 悪魔は、細かいことは気にしない。
捨彦 : ふむ・・・
捨彦 : んでは、後衛陣に質問なり
小泉 : うむ?
捨彦 : カムイでなんか適当に盾でも借りてくれば使うかい?
小泉 : 体がたりない!!!w
リオレ : 装備できるの?体低いよ?
小泉 : リオレと八雲は。
小泉 : 恐ろしく体が低いぞw
DM : チャクラドロップは600マッカで好評販売中〜
小泉 : 3個もってるからかえってよし!!w
アッシュ : MP81が切れたらづせ、みんな死んでるよw
はるな : たしかにw
捨彦 : どれくらいあるの?
リオレ : 体?
綺佳 : 即時効果の神符とかもらってくるのは?
リオレ : 3
DM : マハブフの石250マッカで好評販売中〜
小泉 : そ、それはちょっとほしいかもww
綺佳 : ああ、そっか。ブフかー。
アッシュ : そういえば、敵は炎系だったな
アッシュ : インフェルノだったか?<ボス
はるな : 日常GPっていくつだっけ?
DM : インフェルノだ
DM : 現在16GP
リオレ : 15じゃなkったけ?
リオレ : 1上がったw
綺佳 : あれ、上がってるww
DM : みんなのLvが上がったからね
リオレ : ああ日常が壊れていくのね
はるな : Σ
綺佳 : ああ、そっか。あれ、日常、異界わけてないと、レベル上げるだけであがるんだっけ羽ライ
DM : 日常GPと異界GPは分けてないから
捨彦 : 俺がホプライトシールドを調達してきて使えばいいのか、そうすれば俺の後ろのいるやつは物理+10つくけど
はるな : クラスメートの神威、調達Tあるなー。日常GPまでのアイテムを無償でもらえるのw
小泉 : な、なんですと!
DM : ありだね
小泉 : いや、それでも俺ははるなとのデートを選ぶ!!w
アッシュ : なんと言う煩悩全開高校生w
DM : 各種お香絶賛売り切れ中〜
はるな : wwwww
小泉 : 売れよw
DM : 高校生らしくていいじゃないか
はるな : 調達のついでにデートすればいいのではw
小泉 : なるほど。がんばって拾ってくれると期待するw
DM : いやぁ、耳にピアスをした少年グループが買い〆ちゃって
小泉 : つっても1だと溜まり場だがな!w
綺佳 : (笑)
はるな : はるなは八雲くんのコミュじゃなにもできないw
小泉 : あいつら解散させるぞこのヤロウw<耳にピアス
アッシュ : DMDM。マハブフ石を二個買っておくね
DM : ういうい
小泉 : 35円じゃ買えないんだよ!w
綺佳 : wwww
小泉 : おかしいな、いいとこの坊ちゃんなのにw
DM : ちなみに、1だから溜まり場ってわけじゃないよ
小泉 : ん?
アッシュ : ま、500マッカ程度楽勝だなw
小泉 : どういうことだ?>DM
DM : カムイ:○○Uとか
DM : ついてるのは、承認Lvがあって相応のコミュが必要
小泉 : ああ、そういうコトかw
DM : 基本的に、コミュのカムイはどれでも使える
DM : ただし、一人3回までで同じカムイは使用できない
小泉 : ん? またわかんなくなった
小泉 : 承認レベルってのはなんだ?
捨彦 : あと各カムイに必要ポイントもあるがな
小泉 : あ、ああ
小泉 : なるほどなんとなくわかったw
綺佳 : 相手に事前承認を得ないで使える神威のランクー>承認Lv
DM : たとえば、小泉がカムイ:調達1を使ったら、それ以降はカムイ:調達1は使えないけど、はるなはカムイ:調達1は使える
はるな : コミュポイント1しかないんだけど、必要ポイント5の調達T使えるの?
小泉 : OKOK
DM : それは無理だ
DM : 最低でも5必要だ
小泉 : よし、はるな、デート行こう。
捨彦 : シナリオ開始時に
はるな : わーいw
小泉 : で、調達1をやってくれw
はるな : あいさw
DM : あ、ごめん!
綺佳 : あれ、各コミュで使える神威は1つずつ、合計3個まで。
綺佳 : だよな?
捨彦 : コミュポイントが10以上あればTが使える
DM : 5以下だからからだから
捨彦 : 50以上ならU
捨彦 : 100あればV
DM : うん
アッシュ : 余裕だな…いやまて、これが死亡フラグというやつか<デート
はるな : Σ
はるな : 八雲くん死なないでー!
アッシュ : フラグ擦り付けやがったwww
はるな : バレタカ
綺佳 : wwww
小泉 : で、調達1でマハブフストーン1を入手可能なわけだな?>DM
小泉 : 日常以下
小泉 : だから
小泉 : 例えば弁当箱あけたらあら不思議マハブフストーンが……すまんw
DM : 可能だよ
はるな : 弁当箱用意したのは八雲くんではww
小泉 : ふふふ。
小泉 : まぁ、そういうわけでデートに行こうw
アッシュ : さあ、食べたまえ<弁当箱の中身
はるな : わーいw
はるな : Σ
はるな : おなか壊す!?w
はるな : じゃあ、私はついでにピクシーの貸与Tで
はるな : ジェットブーツ貸してもらいたいんだけど、いいかなー?
DM : あいよ
ピクシー : 「ちゃんと返してねー!」
はるな : 「りょうかーい、ありがとね!」
小泉 : この場合だと、例えば、はるながなんかきれいな石拾ったよーとか、もってきたのをかっさらっちまう話しになるわけだな?
小泉 : 使える! こいつ使える!! 愛いヤツだ!!!
はるな : Σ
綺佳 : ((笑)
はるな : 私じゃ使えないから、八雲くんにあげるー、って感じかw
DM : はるなとか、小泉のファンがもってくる
アッシュ : どうしよう。こいつ人間的には下位種族だ…>小泉
小泉 : ファンがもってきたらソレはソレでちょっと引くな……
DM : 種族名:クズだな
綺佳 : 観察するには面白い人間だよねー(笑)>小泉
はるな : 何がしたいんだろう、そのファンはww
小泉 : 私のものにならないならいっそ! というニュアンスがこめられていそうで怖いw
はるな : ひぃ!?
小泉 : 永遠に氷付けにして私の……とw
はるな : こわ!?w
リオレ : 弁当作成は速判定かな
はるな : ああ、それなら得意だ…あれw
DM : 器用なのえ、速でw
はるな : あら、はるなは意外にも料理得意だったのかしらw
小泉 : 和食の達人なのじゃろう。
小泉 : 美食ゆえに。
小泉 : 自分の作るものすら味にこだわるという。
はるな : おおぅ、なるほどw
綺佳 : きっと適当に作ると、なんとなくで美味しいものが作れる感覚派料理人だと思ふ>はるな
はるなの祖父 : 「はるな!次の流行は弁当じゃ!これは当たるぞ!」
DM : とかいってるんだよ
はるな : 流行て、おじいちゃーん!?www
綺佳 : 何を当てる気だ、じじさまw
アッシュ : そのおじいさん。よく見たらヴィクトルなんじゃない?
はるな : Σ
綺佳 : Σ( ̄□ ̄;
ヴィクトル : 「悪魔合体と食材合体は似ている…奥が深いな」
捨彦 : 取りあえず銀子の調達TでポプライトシールトGETしていい?
DM : うい
銀子 : 「大切につかっとくれよ」
捨彦 : 「ああ・・頼まれ事の方は今夜ケリをつくだろう」
小泉 : まぁ、そういうわけで、コミュ:はるな、調達1使用。
はるな : 「八雲くんー、これ私持ってても使わないからあげるねー」
小泉 : お花畑でキャッキャウフフカモ〜ンオーマイガッオーマイガッなんてのがあったかなかったかなかったことにして。
はるな : なにがあった!?なにがあったー!?ww
小泉 : マハブフストーンを手に入れました。でいいのかな?>GM
DM : おk
綺佳 : (笑)
捨彦 : ついでに銀子のコミュ上げしておきたい
DM : おk
捨彦 : ってかさっきの調達も含めてがそうなんだろうが
はるな : あ。ピクシーのコミュあげてもいいかなー?
DM : んじゃ、先に捨彦から
捨彦 : 1D10ふるんだっけ?
小泉 : はるなのこみゅを……あれ? また片思いが侵攻する??w
DM : つぎ、はるなのピクシーな
はるな : Σ
はるな : はやく追いつきたい…いつまでも1は切ないw
DM : とくに会話しないなら、1しか上がらない
小泉 : 会話してもいいが。
DM : 長くなるので
小泉 : うむw
DM : 会話判定で
小泉 : なぁるほど。
小泉 : そりゃ明暗だ
小泉 : 名案
捨彦 : ならさっきの今夜でけりをつける発言を会話ということで(ぇ
アッシュ : じゃあ、ここでいったん帰って休むか。後のことは明日って事でw
小泉 : 用は会話判定で成功すれば1d10、失敗すれば1ってことね?>DM
DM : うん
小泉 : んじゃ、いっちまえ、捨彦!
捨彦 : それ運特化意外だとせいぜい
捨彦 : 3回に一回成功すればいいほうじゃね?
小泉 : プラスボーナス位は
小泉 : くれるだろう。
小泉 : な? DM
DM : コネあるから、+30くらいは
アッシュ : しかたない、それが運特化の見せ場なんだかなw
綺佳 : まぁなー(笑)
捨彦 : なら+30で58ってことでD100るか
小泉 : という、か、だ。
綺佳 : それしか取り得ないもん(笑)
アッシュ : 命運使えば振りなおせるぜw
小泉 : ぶっちゃけ、はるなと八雲の会話なんて。
小泉 : がんばっても30分喰うw
DM : てか、さっき綺佳に+30付けてなかったけどまぁ結果オーラい
DM : 5分にまとめろw
はるな : 厳しいなぁw
小泉 : 厳しいなw
捨彦 : もう振っていいのか?>DM
綺佳 : (笑)
小泉 : GOGO!
DM : いつでもいいよ
捨彦(ダイス機能) : 1D100 = 47 = 47
捨彦 : 成功
DM : 1D10あげてー
捨彦(ダイス機能) : 1Da10 = 2 = 2
捨彦 : 。。。。。
小泉 : ううんw
捨彦 : ちなみに前回はD10de1だった気がするぜ
銀子 : 「期待そてるよ、終わったらT杯くらいはおごるさね」
小泉 : んじゃ、次。はるな、ピクシーとの会話だ!w
はるな : おう!
はるな : 24%
ピク子 : 「+30%わすれないでね!」
はるな : +30か
小泉 : うむw
はるな(ダイス機能) : 1D100 = 2 = 2
はるな : Σ
はるな : これは
はるな : 戦闘で欲しかったな・・・w
ピク子 : ってか回ってるなぁ
小泉 : なんでそういうとこでw
ピク子 : 「なんかコミュが2D10振れる気がする!」
小泉 : マジカヨw
はるな : わーい!w
はるな(ダイス機能) : 2D10 = (4+7) = 11
捨彦 : そこは「愛(+15%)と契約(+15%)」にしておけww
はるな : ピクシーと仲良くなれましたw
ピク子 : 「ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ」
小泉 : 最後は俺だな?!
DM : リオレが残ってる
小泉 : はるなに対する舌先三寸!
リオレ : はい
小泉 : あれw
小泉 : 俺、コミュ振れないの?w
はるな : Σ
DM : 触れる
DM : 振れる、ごめん
小泉 : まぁ、とにかく振るぞ!w
DM : 最後って言ったから、これの全部終了かと勘違いw
小泉(ダイス機能) : 1d100 = 88 = 88
小泉 : ……
はるな : Σ
DM : これは…あきらm、がんばれ”
小泉 : えー……。
小泉 : 1だけ伸びました?w
小泉 : はいw
DM : うん
はるな : 舌先三寸で丸めこまれませんでしたw
小泉 : リオレ〜!!w
DM : 覚醒編ならファンブルだ
捨彦 : 君の倍は伸びたぜww
小泉 : は?!w
小泉 : うるさいやいw>捨
小泉 : と、いったところで、リオレですなw
リオレ : 捨
リオレ : ひこさんと
リオレ : コミュを結ぼうと思うのですが
DM : うん
捨彦 : そういや仲間に対してコミュとか結んでないな
リオレ(ダイス機能) : 1D100 = 67 = 67
リオレ : 失敗であります
小泉 : 切って発言するとソレっぽいよな……<捨彦
はるな : Σ あら
小泉 : 1だけ生まれましたーか。
小泉 : ちょっとだけ信用したんだな?
DM : 捨彦との絆を感じた
リオレ : 「信用してくだサイ」
リオレ : 「保証期間の間は」
はるな : はるなは八雲くんのこと、ちょっとだけしか信用してないのか…w
DM : 捨彦に対する判定にボーナスがついた!(嘘です)
綺佳 : (wwww
小泉 : な、なん……いや、まぁ、納得だがw<ちょっとだけ信用
捨彦 : 同業他社の社員と共通のプロジェクトに配置されました(コミュ+1)って感じか
はるな : Σ
小泉 : これまでの所業が所業だからなw
はるな : なんて酷い子だ、はるなはw
DM : あ、やべてきとーに言ったけど面白いかもw絆分、コミュ判定ボーナスw
小泉 : ちぐはぐな人間関係が形成されつつありますw
アッシュ : w
綺佳 : wwww
DM : では、全員行動したね
捨彦 : 「越えた戦場の数だけ信頼は生まれていくだろう」
小泉 : 現段階で、外務省とのコネよりはるな重視だからな、俺。どうなってんだw
はるな : あいあい。あ、サンダル装備からはずして、さっき貸してもらったジェットブーツ装備しておきますー
綺佳 : うん。だねー。
小泉 : よしよし、まぁ、とりあえずは。
小泉 : 片っ端かたら準備完了モードだな?
DM : では、みなさん準備はよろしい?
アッシュ : そして、脱いだサンダルを受け取り…匂いをかぐ
綺佳 : Σ( ̄□ ̄;
はるな : Σ
DM : 中の人もトイレとかお茶とか大丈夫?
はるな : へ、へんたーい!?
はるな : だいじょぶですー
アッシュ : いや、まて。これは、犬の顔の習性でね・・・
DM : 悪魔ですから<変態
はるな : Σ
小泉 : お祈りは済ませたか? トイレは行ったか? 部屋の隅でがたがた震えて命乞いをする準備はok?
DM : 訂正。アッシュですから<変態
アッシュ : 固有名詞になった!
DM : 悪魔だと、綺佳も入っちゃうからね
小泉 : 変態紳士……。
小泉 : やるな、ジェントル。
DM : では、本部に突入でよろし?
アッシュ : あい
はるな : はーい
小泉 : と、いうわけで、部屋の隅でがたがた震えて命乞いをする準備は出来たので先に勧めてください。
リオレ : はい
綺佳 : おー。
DM : では
アッシュ : 「(サンダルを握り締めながら)準備は万端。覚悟はいいかね諸君」
はるな : まだ握ってるーw
小泉 : 「……いや、それ、返そうよ?」
綺佳 : wwww
DM : 本部へと乗り込んだ君達
アッシュ : 「おっと、すまん。犬の習性ではきものを・・・」
DM : 本来ならば、信者達でにぎわっているであろう本部、しかしそこに人の影はなかった
小泉 : 「……いいんだけどさ、うん。いいんだけどね?」
はるな : おやー?
DM : そう、生きている人の影はね
小泉 : 「はるな、周囲警戒」
綺佳 : おやー。
はるな : 「了解」
リオレ : 「おかしいデスね」
アッシュ : では、入ると同時にアスタロトの神威<異界化>〜
捨彦 : それはそうと完全に余談になるがクーフーリンってLvいくつかわかる人いる?
アッシュ : 59LV
小泉 : ゲームによってレベル違うからなあいつ……w
捨彦 : あるいはスカアハ
小泉 : 35くらい?
DM : Lv59の妖精
綺佳 : んー、もう変身しちゃって平気かなー。
アッシュ : 60<スカアハ
捨彦 : ぬぅ
アッシュ : 魔界の王様だよ<スカアハ
小泉 : 随分高くなってるなw<スカーハ
アッシュ : 「もちろん変身して大丈夫。もう、誰も入ってこれない。」<異界化
捨彦 : 魔晶剣に放り込んでゲイボルグGETだぜは夢の果て・・・か
DM : 異界化によって、ここは人間界でもあるが同時に魔界
アッシュ : 「魔界に行けば楽勝」
DM : 普通の人間は入れません、でれもしないけど
リオレ : 「これが…異界…
アッシュ : 「…狩りの時間だ」
綺佳 : じゃ、命運1消費して《悪魔変身》〜。
小泉 : 「貴方たちには居心地いいかもしれないけどね……僕には最悪だ」
リオレ : プレデターかいw
DM : 行く先々で、部屋をみてみると中にはゴロゴロとミイラが転がっている
捨彦 : 異界化した場所は別空間だからまぁ、治外法権的なアレでコレするからいくら切っても問題ないから助かるぜ
DM : 異界化したなら、これも判る
アッシュ : 「慣れておいたほうがいいぞ。これから何度もお世話になるんだからな」>小泉さん
小泉 : 「そうかもねっ!」
小泉 : ミイラを焼却、可能?>DM
DM : 地面とか壁とか天井とか、光る筋のようなものが奥へ奥へと流れて行く
綺佳 : 「いやいや、慣れちゃだめでしょ、慣れちゃ」
小泉 : 具体的にはマハラギ。
DM : 可能だけど、MPつきちゃうぞ?
綺佳 : えーと、マナとか生命力とかそんな感じ?>光っぽいもの
小泉 : そんなにいるのかw
DM : T部屋1マハラギ
綺佳 : てか、燃やすなら一応止める。証拠だからなー
DM : やるなら4マハラギくらいは必要だと思ってね
リオレ : 「人間はどんな環境でも順応するものデハ?」
小泉 : 4マハラギなら楽勝でMPは平気だが……
DM : 綺佳とアッシュはこれが、すぐマグネタイトだと判ります
小泉 : 「後で動かれても困ると思ったんだがね?」>綺佳
綺佳 : ういー。
DM : <光の筋
綺佳 : 「もう動く要素は抜けてるわよ(ともやを示す」
綺佳 : (じゃなかった光の筋の方な。
アッシュ : 「ほほう。これは面白い。マグネタイトの流れをコントロールして一箇所に集めようとしているようだな。
綺佳 : 「というか、集めるために抜いたんでしょう。この人達から」
小泉 : 「まぁ、燃やすなってのなら、燃やさないよ」
アッシュ : 「向こうで道しるべを作ってくれているぞ。早速進むとするか〜」
小泉 : 「ただ……なんだ、その……哀れでね」
綺佳 : 「ごめんね。一応、警部のとこに後を任すにしても証拠はある程度ないとね」
綺佳 : 「それこそ、迎える人がいるかもしれないなら、こんなとこで燃やしたくないわね」
アッシュ : 「少年。覚えておきたまえ、死んだ人間は死人になるのではなく、死体になるのだ。」
リオレ : 「慣れていいんデス。悲しむことを忘れなければ」
捨彦 : (これも東京受胎とかに繋がる事件のひとつなのかねぇ)
綺佳 : (あー。
DM : かもしれないねw
小泉 : 「ほうっておいてくれないか? 死人になると思っている方が、幾分ましなこともあるんだ」>アッシュ
リオレ : 「それは違いマス。覚えてくれるヒトがいなくなったときにこそ、ヒトは死人からモノになるのでしょう?」
捨彦 : ふむ・・・これは助かりそうもないかんじってことなのか?>DM
捨彦 : そのミイラ達ね
アッシュ : 「私が言いたいのはね、死は終わりではないということだよ。」
捨彦 : それとも衰弱してるけどかろうじて生きてたりする?
リオレ : 「それは理解しがたいデス」
アッシュ : 「脱ぎ捨てられて服に執着するのはやめなさい」
DM : 助かる見込はないね
DM : 「神
DM : 「神」の奇跡でも無いかぎり
小泉 : 「悪魔のあなたにはどうかは知らないが、人は、それで終わりなんだ。そうでなけりゃ、報われない」>アッシュ
アッシュ : 「だから、教えているのさ」<理解しがたい
綺佳 : (神の奇跡なぁ……
DM : 意訳:サマリカームもダメ
小泉 : 「……まぁ、いいさ、先に行こう」
リオレ : 「そうデスか。メモリーに入れておきましょう」
アッシュ : 「言いや、少年。死は終わりではない。人間にとってもね。特に君たちのような人間にとってわだ。」
リオレ : 「わたしの場合は壊れたら、デスけどね」
DM : 中々に含みのある言葉だw
小泉 : うむw
アッシュ : なんせ、女神”転生”だからなw
DM : では、そうこうしていると
小泉 : vs人間の現物主義だな
捨彦 : 人は記憶と意思で繋がる・・・が個人は死と同時すべてが終る
DM : 最奥であろうと思われる聖堂に出ます
綺佳 : (……あー、だいぶややこしくなったので。すみませんが、PC発言は「」つきでお願いします。
DM : メガテンのテーマだね
アッシュ : (ういうい。すいません)
綺佳 : (ほむほむ
DM : 閑話休題
小泉 : うむ?
DM : 最奥の聖堂には二人の人間が立っている
DM : 一人は白のローブ、もう一人は黒のローブを着ている
綺佳 : (ほほー、ひとりは白か
小泉 : 聖堂の広さは?>DM
DM : 体育館よりちょっと狭い
DM : 隊列的にいうなら、余裕持って戦うなら前衛3後衛3
小泉 : OK。
綺佳 : (およ。
DM : 戦うには支障はない
はるな : ふむふむ
小泉 : 公民館的なスペースをイメージすればいい感じ?
綺佳 : (前回の戦闘、4:2だったよーな
DM : そうだね
DM : 前回は外だったからね
小泉 : まぁ、アレは外だしなw
DM : 今回は屋内だぜ
綺佳 : (いや、こちらのバランス的に誰が下がろうかと。
アッシュ : 「こんにちは新参者さん。われわれが何をしにきたかわかっているな。」
綺佳 : (アッシュが下がっても平気だったんだっけかなー。
アッシュ : だよん
アッシュ : 魔法戦士なんで
小泉 : 下がっても仕事できるのはアッシュだな
アッシュ : いつでもスイッチできますw
はるな : おおーw
小泉 : 綺佳も下がっても仕事できるが、その火力を殺すのは惜しい。
白ローブ : 「くっ!貴様ら…ここを何処だとおもっている!」
綺佳 : BOSSに手持ちの魔法利かないからな(笑)
綺佳 : 「え?悪の宗教本部?」
捨彦 : 後衛で一番脆いのは?
DM : 白ローブは狼狽してる感じだけど、黒ローブは落ち着き払ってるよ
小泉 : 看護婦さんとしては優秀なんだけどねw
小泉 : んー……。
小泉 : どっちもどっちじゃない?w<八雲とリオレ
アッシュ : まあ、ワシのカバーはまだ3回残っているぞ
DM : 進めていい?
綺佳 : (どぞ。
小泉 : キーパーソンとなりえるはリオレだけど。あ、すすめてw
綺佳 : (一応反応してみたけどね(笑)
捨彦 : ならさっきコミュの件もあるしリオレの前の位置を予約しよう
リオレ : わたしかー?
小泉 : 回復は重要です。
綺佳 : (あ、みんな、今のうちにカウンターにHPでも入れておいてねー
黒ローブ : 「ふふふ…どうやら一本取られたようだぞ?奏栄(そうえい)」
綺佳 : (チャイナ系か。
白ローブ : 「言葉遊びをしている場合か!敵だぞ!」
綺佳 : 「とりあえず、ミイラぽこぽこ作られたり、悪魔ぽこぽこ呼ばれるのは迷惑だから〆にきたわよ」
小泉 : 「まったくもって、そのとおりだね。尤も、初対面の相手を敵と言い切っちゃうのはどうかと思いますけど」
白ローブ : 「大体…貴様がここは安全だからと…!」
小泉 : 「条件次第じゃあなた方につく可能性もあるでしょう? ホラ、何か提示してみては?」
DM : 黒ローブは白ローブが後ろでゴチャゴチャいってるのを無視して
綺佳 : 「(小泉の言葉に小さく溜息)」
捨彦 : 「白ローブに同感だぜ」
黒ローブ : 「ふむ…では我々の仲間にならんかね?」
捨彦 : 「・・・・言葉遊びの時間は当に過ぎてる。」
小泉 : 「断る。ソレは条件じゃない」
黒ローブ : 「私は君達に力を与える事ができる」
捨彦 : 「(刀を吹いて)あとはコレの時間だ。 無間の果てに散れ」
アッシュ : 「…」
小泉 : 「断る。既に視に余る力を身につけて”しまって”いる」>黒
綺佳 : (見事に統一性のないPTです。相手にするの大変そうだなぁ (笑)
捨彦 : 捨ははじめから切りに来ただけだからなぁ
小泉 : 「……おや、僕の仲間は思ったより短気なようで」
リオレ : 「お話をする時間もなさそうデスね…」
小泉 : 「すみませんね、あなたの提示する条件は、はっきり言って話しにならなかったこともありますが。保身を優先せざるを得ないようです」
小泉 : 「ざんねんでした〜♪」
黒ローブ : 「ふむ、魔術使いに、刀使い…魔界の住人か…一人は混ざり物のようだが」
綺佳 : (はーい、混ざりものでーす(笑)
黒ローブ : 「やれやれ、人間はやはり血気盛んな生き物だな」
綺佳 : (ほんとのことだから、綺佳は気にしないでスルーするよ。
小泉 : 「魔術使いなんて十把一絡げにしないでくださいな」
小泉 : 「僕は」
小泉 : 「メシアだ」
捨彦 : 魔界の住人です(人道とはずれた行動するあたりが)
はるな : いいきった!w
綺佳 : (あれ、違うのがwww
小泉 : 言い切るさ!!w
リオレ : 「…(無言でたたずむ)」
黒ローブ : 「メシアか、素晴らしい言葉だ」
アッシュ : 「いっておくが、私が先に唾をつけたとかそういうわけではないぞ。彼らはこういう人間だ」
小泉 : 「そこ。頭痛そうにしない」>アッシュ
捨彦 : メシア(飯屋)だからなw
綺佳 : (ちょwwww
はるな : ごちそうさまですw
小泉 : いらっしゃいませーw
リオレ : メシアかー。そのうちギアス風味になるのかなぁw
アッシュ : 「いやいや。感動しているんだよ。そのまま突っ走ってもらっても困るけどね」>小泉
綺佳 : (……あ、殴る気満々すぎて、肝心な目的口上聞いてあげるの忘れてた。
小泉 : 「それならOK、今は共闘の穏やかなる日々をすごしましょう?」>アッシュ
DM : ww
アッシュ : 「OK.メシア殿。こんごともよ・ろ・し・く…」
小泉 : 「ヨロシク」
黒ローブ : 「ふむ、奏栄…あとは任せるぞ、貴様でもこの程度の連中なら相手にできるだろう」
小泉 : 「さて、黒いのと白いの」
捨彦 : つか共有カウンタって誰がどれ使ってるんだ_
白ローブ : 「なん…だと?」
小泉 : 「あなた方は、僕の世界でいったい何がしたかったので?」>黒白
綺佳 : (名前はいってるんだけど。その下の枠がそー>カウンター
小泉 : 名前のあるとこつかったよ?>捨彦
アッシュ : (右クリックで名前を入れられる)
黒ローブ : 「なに、簡単なことだ。我が神を向かえるための準備にすぎない」
捨彦 : こっちから見ると俺とはるな以外に名前入ってないぜ
小泉 : あれ?
リオレ : 「(やれやれ。いったい誰が敵なのデスか。アリアンさま)」
小泉 : 俺からは全部見えるんだけどな
綺佳 : (オプションの途中参加・修正、おしてみ。
アッシュ : ワシもだめ?
捨彦 : これ自動更新じゃないのか
小泉 : 「神、ねぇ。なら、まずはソレを狩ろうか!」
綺佳 : 残念ながら。プログラムにパグが結構あるので色々あれなのです。
DM : こっちでは、ちゃんtp捨彦になってるよ
DM : 他の名前もちゃんと付いてる
小泉 : 「この世界を治めるのは僕。僕が選んだ人が幸せに生きる、ソレが僕の理想、故に」
小泉 : 「あんたらの神は要らない。不要だ」
捨彦 : こっちも更新された(更新したら数字が消えたけどwww
はるな : あららw
綺佳 : (あ、数字、ちゃんと横のバー使っていれないと反映されないんで、気をつけてー
黒ローブ : 「ふふふ…中々に面白い少年だ」
黒ローブ : 「興味はつきんが、生憎と多忙な身でね、済まないがここは失礼させてもらうとしよう。」
黒ローブ : 「なに、安心したまえ、君達の相手はこの奏栄がしてくれる」
綺佳 : (あれ、黒ローブにげちゃうのか。
小泉 : 「いいよ、この場は見逃してあげる」
小泉 : 「ただ、邪魔をすれば焼き殺す。覚えておけ、下郎」
綺佳 : 「あー、事件片付かないから、逃がすのはなしにしたいかなー(ぽそり」
小泉 : こえー!
黒ローブ : 「本当に面白い少年だ、ぜひ名を聞かせて欲しいものだな」
小泉 : こえーよ!w
小泉 : ココまで挑発して良いのか俺!!w
綺佳 : (暗い路地には気をつけなされ(笑)
小泉 : 「小泉八雲。その身にしかと刻め!」
リオレ : 「(この人のことわかりマス…高二病っていうんですよね。メモリーに刻みマス)」
小泉 : www
綺佳 : リオレwww
捨彦 : www
はるな : リオレのメモリーがたいへんなことにwww
小泉 : たいへんなことにwwww
黒ローブ : 「よかろう、小泉八雲、返礼に私も名乗ろう」
リオレ : フラッシュメモリーだから持ち運び便利だよw
綺佳 : 衝撃で消えちゃうよwww
黒ローブ : 「私の名はナイ。無貌のナイ、覚えておきたまえ」
捨彦 : やな名前聞いたorz
小泉 : 「OK! 覚えた! 大丈夫、後でノートにもちゃんとかいておくし、僕、記憶力はいいんだ。安心して」>ナイ
綺佳 : うむ(−−;)
綺佳 : (PCはわからんだろうけど。
アッシュ : 「ああ、そうか。君がそうなのか・・・」
リオレ : あんた今、ペルソナ1に出てるころじゃないのかw
小泉 : もう、とんでもないのに軽口喧嘩売ってますがどうしましょうww
DM : すっとローブを外すと、銀髪のロングヘアをした青年が現れる
はるな : がんばれw
アッシュ : (魔界の住人なので、少しだけわかる9
捨彦 : 「ではナイ、次に会うときは言い残すことがあるならば遺書は書き残しておけよ」
小泉 : PL的には土下座したいくらいですよw
小泉 : まいりましたー!(腹見せ)くらいのw
小泉 : 土下座してないなw
綺佳 : してないなw>腹みせ
アッシュ : おなかを見せて「クゥ〜ン」を鳴くくらいだな<戦闘力差
リオレ : メシアなのに
DM : ww
捨彦 : PL的には「ジャ、そういうことで」って言って回れ右コースだな
小泉 : PLは根性無しでもPCはきっと根性見せてくれるさ!!ww
黒ローブ : 「では、小泉八雲…そして他のものたち」
小泉 : うわ、その他になったよ。
小泉 : みんな、アピールアピール!!w
黒ローブ : 「ごきげんよう、また逢える事を我が神に祈ろう」
綺佳 : (ってか、現時点で怖さわかってるのって、辛うじてアッシュぐらい?>GM
DM : そうだね
アッシュ : この系統の神様が魔界一個支配してるからな〜
小泉 : ウロコノートでチェック入れたいといいたいが、入れたらしょんべんちびりそうなので宣言しないw
DM : アッシュからすれば、目の前オセより強そうってのは判る
アッシュ : そんなのいわれないでもわかるわww
DM : ww
リオレ : ゲームのメガテン2だと九頭龍が魔界から突き破って地上まで出るしなぁ
アッシュ : 対場的にはメタトロンの立ち位置だしね<ナイさん
DM : 無謀のナイは、白ローブ−奏栄から水晶玉を取り上げる
黒ローブ : 「後は任せるぞ、それぐらいの力は与えたはずだ」
リオレ : レンのガラス玉?
小泉 : 「だ、そうだけど? 白いの」>白ローブ
綺佳 : えー、生命力、なんてったっけ?あれがはいってそーなやつか、水晶。
DM : レンのガラス玉が判りませんが、マグネタイトを集めていた水晶玉です
綺佳 : ほむほむ。
DM : 白ローブは、見るからに動揺してる
白ローブ : 「ふ…ふざけるな!こんな話はきいてないぞ!」
黒ローブ : 「聞かれなかったからな、言う必要はないだろう」
綺佳 : 水晶、何かなげたら割れないかなー
DM : なげるー?
DM : なげてみるー?
はるな : 手裏剣が手元に。
はるな : ニンジャ(笑)ですからw
小泉 : なるほど。
アッシュ : 「やめておきたまえ」
綺佳 : あとが怖いけどなー。
はるな : まったくだw
アッシュ : 「ろくな事にはならん」
小泉 : 「と、いうと?」>アッシュ
アッシュ : 「異界化してる空間でマグネタイトの塊が、いきなり開放されたらどうなる?魔界の門でも開いちゃうかもしれん」
綺佳 : をを、まじか!
はるな : Σ
綺佳 : (ちなみに、綺佳さん「」じゃない時はセリフじゃないんだけどな。
小泉 : 「へぇ、そういうこともあるのか……勉強になるよ。流石だね」>アッシュ
リオレ : 「それはいただけマセンね」
DM : 生命エネルギーの塊だからな
綺佳 : ほむー
小泉 : 「……はて? それなら、アイツはどうして割らないんだ?」>アッシュ
捨彦 : 召還の材料ってか触媒にするんじゃね?
綺佳 : 「どこかに持っていく必要があるからでしょう。もっと大きな何かを呼ぶための場にとかね」
小泉 : 「この場においてなら、割った方がアイツにとっちゃ得な要因になる可能性のほうが高いだろう?」>アッシュ
アッシュ : 「まさか、あいつの望む魔界が開く確率は低い。その為の魔方陣。その為の儀式」
捨彦 : あれだけ悪食してかき集めた量があるなら割りと好き放題に呼べるかもしれん
小泉 : 「神を呼ぶため、なのかい? 逆にそれならあの黒いのが持っていかないほうが不思議さ」>綺佳
アッシュ : 「ランダムであけたところで、ろくでもない魔界とつながるのがオチだ」
小泉 : 「その辺をまとめて考えると」
綺佳 : (あれ?白が持ってたのを黒が回収したんじゃなかったっけ?
小泉 : 「あの白いのは、あの水晶玉を制御できない三下に過ぎないってことか?」
小泉 : あれ?w
DM : もう黒が回収したよw
綺佳 : だよな。
小泉 : あ、すまん、逆だったw
アッシュ : 「違う違う。集めるのが得意な現場責任者だよ」
DM : うーん、小泉惜しい!けどちょっと遠いw
小泉 : 「そう、まぁ、いいや」
捨彦 : 黒いのは表面的にはいろんなとこを引っ掻き回しつつ事件起こして、本命は深いとこで進めてるだろうからな
DM : ま、ネタばらしは後ほどw
綺佳 : うい。
小泉 : 「早いところ、殺してしまおう。こんなやつは僕の世界には”要らない”」
捨彦 : 今回のは浅いとこでのお話なんだろうさ
リオレ : 教会もこれで終わりだろうしねー
DM : では、すすめるよー
綺佳 : おー。
リオレ : 「(どんなヒトなら”要る”のカナ。造魔でもいきていける世界ならいいのデスけど)」
DM : 白ローブの奏栄は、まだギャーギャー!いってるけど、無貌のナイはまったく取り合わずに
無謀のナイ : 「では諸君、また逢える事を期待する」
DM : トラポート(転移魔法)をつかって消えます
小泉 : 「またね、ナイ」
アッシュ : 「ちなみに、今言ったことの半分くらいは推測だけどな」<魔界が開くとか何とか
小泉 : リオレの考えてるのがやたらせつねぇw
綺佳 : 「(小泉くんには後で話しつけとこうかしら……溜息)」
捨彦 : (リオレにだけ聞こえるように)「自分の立っている場所が己の居場所だ。立つ場所は自分で定めればいいさ」といってリオレの頭の上にぽんと手を置く
白ローブ : 「くそっ!ふざけやがって!これじゃあ何のために兄貴を焼き殺したかわらねーじゃねーか!」
小泉 : 「自分のためだろ?」<焼き殺す
綺佳 : (すげー、ばっさりいったーーーwww
アッシュ : 「あれ?まだいたの?ああ、そうか、これからやられるんだったな」
小泉 : 「殺ったからには、ちゃんと責任持てよ」
白ローブ : 「あぁその通りだ!まったくもってその通りだ!くそったれ!」
小泉 : 「ご理解いただけたようで……じゃ、皆さんヨロシク」
白ローブ : 「まぁいい、全部焼き尽くしちまえばそれですむことだ」
小泉 : 後ろに下がる
DM : そういうと、奏栄の体が燃え上がる
捨彦 : 「・・・・そこの人型背景その1、お前の猿芝居は飽きた」
小泉 : 「人形背景って言い方もすごいですね」
リオレ : 「書割デスね」
小泉 : 「うんうん」
はるな : 「どう見ても主役って感じじゃないしねー(うんうん)」
DM : 悪霊インフェルノと化した奏栄は、そのまま悪魔を2体召還するよー
白ローブ : 「ふざけやがってー!てめーら全員火葬行きだ!」
アッシュ : なにい!!ジャックフロスロだと!?(ウソ)
リオレ : 「……こうなってしまえば、問題ありマセンね」
小泉 : 「こうなる前は問題あったの?」>リオレ
リオレ : 「小泉さんやはるなさんがヒトを殺せるか心配でしたケド、こうなってしまえば、躊躇うこともないでしょうカラ」
小泉 : 「確かに僕はともかく、はるなは……うーん……」
小泉 : 「大丈夫?」>はるな
捨彦 : ある意味切りがいいから珈琲補充してくるぜ
はるな : 「リオレも八雲くんも優しいね。私なら大丈夫だよー、こういうことは初めてじゃないしね」
はるな : にっこりと笑って、八雲くんの前にでるよー。具体的には前列宣言。
リオレ : 「実はわたしは初めてデス」
アッシュ : 「いや〜。私は初めてだ。緊張してオシッコちびりそうだよ」
小泉 : 「そう、なら。全てをおう覚悟はある。僕のために殴り殺せ、はるな」
リオレ : 「特に感慨もありませんガ」
はるな : 「全部八雲くんに押し付ける気はないよ?…うん、でも八雲くんのために頑張るねー」
はるな : おいしいお弁当もらったしw
小泉 : 弁当ってすばらしい!!!w
リオレ : 「(これも異界化デスか…>小泉さんとはるなさんの間の空気)」
はるな : Σ
[indexへ] [次へ]