ウォルト : えー、みなさん、前回の話までは思い出しているでしょーか?
けむし : GM手が回らないので
けむし : だれか
けむし : 侵蝕具合おしえてw
ウォルト : 侵食……24%ぐらいだっけ?
スレイ : 侵食は
スレイ : 半分ちかいはず
火城 : よんじゅうに!wwwwwwwwwwwww
けむし : OKw
せのたぬ : ぎゃーす!w
ウォルト : ……ああ、そういやだいぶ多かったっけ羽雷
スレイ : とりあえずはるかちゃんがひとりで危険、ことちゃんが魔王とデート中というのは覚えている
せのたぬ : デートコース考えなきゃw
けむし : それ考えるのは
けむし : CSキャンペーンのほうでいいよw
けむし : デート中だっけ?w
ウォルト : ことちゃんが望ちゃんをかけるくんから引き離しー
ウォルト : 現在学校案内中。
ウォルト : でもって、かけるくんが天文部にいる、せんせと綺音ちゃんと合流するとこでー
ウォルト : はるかちゃんはひとりになっちゃったので、魔王の魔の手が大ピンチ(ただし、PLの認識で)
けむし : wwwwwwwwwww
ウォルト : 【クリティカル値とファンブル値の一覧】
       《GM》 C:10 F:5
       《PC1:かける》 C:7 F:3  《PC2:綺音》 C:10 F:4
       《PC3:誓耶》  C:8 F:4  《PC4:琴音》 C:7  F:2
けむし : だが、安心しろ。キングクリムゾンとっとと翌日にワープだ。
ウォルト : 忘れてるかもしれんので、みんなのCとF
火城 : ごめん、ちと飲み物とってくるー
ウォルト : おー
ウォルト : ……俺もお菓子とってこよー
けむし : 俺もw
けむし : いる人挙手。
スレイ : あっとマグチャときどうせねば
火城 : ただいまーw
ウォルト : はいな?
ウォルト : 戻ってきたぞー
スレイ : ノ
けむし : ==)・・・えっと・・・wいる人全員で2D6振って・・っていおうとおもったら・・・w
ウォルト : せのっちがいないだけと(笑)
けむし : じゃあ
けむし : 3回ぶんw
けむし : 武士の情けじゃ。クリティカルはしないということでいいじゃろうw
ウォルト : ? とりあえず、2個ダイス振っちゃえばいいのな?
火城 : かける(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
ウォルト : 綺音(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
ウォルト : おそろwwwww
火城 : わーいw
けむし : 42+9+9
けむし : 60か。
スレイ : イグニス(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9
      げ、たかい
ウォルト : やっぱ、これのかー。でかい目がでたなぁと思ったんだよなぁ(笑)
けむし : 69
けむし : ω・)素敵に高いなw
ウォルト : わーい、みんな揃って9ですよ!(笑)
けむし : 一人にしたのが
せのたぬ : ただいまー
けむし : よほど裏目に出たな・・・w
けむし : おかえりーw
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : はるかごめんねごめんね!
けむし : 大惨事になったよwwwwwwww
ウォルト : お帰りー
スレイ : おかかおにぎりー
ウォルト : いないうちに大惨事になりました
火城 : おかえりー
せのたぬ : がーん!w
けむし : ふたりくらいかなーとおもったらw
けむし : みんないるしwwwwwwwwwwwwww
せのたぬ : もうバッドエンド直行だね!w
せのたぬ : 私いなかったよ!…偉いことなのか、これw
けむし : 安心してください。
けむし : 100%言って初めて
けむし : 折り返しです。
ウォルト : ほほー
ウォルト : じゃ、思ったよりは猶予があるのか。
けむし : 今日は100%まdえ
ウォルト : PC同士の情報交換もろくにできねーと焦ってたけど
けむし : いけたらいいなと思ってます。
火城 : まかせてください。色んな意味で!
けむし : じゃあ、次の日。
ウォルト : ……きっと、2回ぐらいで大台に乗せるんじゃない?かけるくん(笑)
せのたぬ : つ、次の日?あれ、いきなり次の日だっけ?
ウォルト : あれ?かけるくんとの合流はーーー!?
けむし : ==)にやり。
けむし : なぜか合流できないぞ?
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
けむし : そのシーンはさむ?
ウォルト : ちょ、情報共有マジでさせないのか!
せのたぬ : わ、私の苦労っ…!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
けむし : おう
けむし : かけるは
けむし : 絶対に
けむし : かかわれない。
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : うわー
けむし : そんなわけで次のシーンでいいかな?
けむし : 具体的に言おうか?
けむし : 魔王が
けむし : 小さな奇跡。
けむし : 以上。
けむし : 会えない。
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
せのたぬ : けむたんがいぢわるするから、琴音のきゃらしーが見つからん。。
けむし : ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けむし : いぢわる!?
せのたぬ : 隠れてないで出ておいで〜!
ウォルト : え、えーと、GM,琴音と綺音の情報共有はある程度できてていいかな?
火城 : じゃあ、昨日は天文部の部室と間違えて別の誰も居ない部室へいっちゃって、「なんだ、だれもいないじゃんか」とかいって帰っちゃったに違いない!
火城 : きゃらしーじゅんびかんりょう!
ウォルト : よし、BGMもセット完了
ウォルト : 石畳の緋き悪魔をかけてみる (ぇ
けむし : 大体OK
けむし : じゃあ、翌日
けむし : 侵蝕度合い69。
けむし : 放課後〜♪
ウォルト : 大体OKのOKはさっきの質問の答えでいいので?(笑)
火城 : 誰のシーン?
けむし : 「輝ける明星」 シーンPC かける 他のPCは登場できない
ウォルト : がんばれー、フラグは君の肩にかかっている(はずだ(笑)
けむし : どれぐらい強力な制限か言おうか?w
けむし : このシーンは海原すら登場できないw
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
ウォルト : およ
せのたぬ : うにゃ
けむし : 子ノ日「ねえ。かける、いま、いいかな?」
火城 : かける「ん?おう、なんも用事はないぞ。あらたまって、どーかしたのか?」
けむし : やる夫ならここで「今日は(エロゲがあるから)むりだお!」っていってくれるwwww(アホカダマレwwww
火城 : かけるはやる夫じゃないからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けむし : 子ノ日「よかった。ちょっと、屋上行こう?」
スレイ : ええかげんやる夫からはなれんかい
ウォルト : 〈編集者ハ 消シゴムヲテニ持ッタ〉
火城 : かける「おうー(てくてくとはるかと一緒に屋上いきながら)」
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
せのたぬ : どうした、編集者?!w
火城 : 消しゴムじゃきえんだろうなw
けむし : Σ
せのたぬ : まだAAは出てないぞっ…!
ウォルト : いや、やる夫を消してやろうかと思って(笑)
せのたぬ : そぅか(笑)
火城 : かける「んで、はるか。なにかあったのか?」
けむし : AAはメッセじゃかけないよw文字数制限でw
けむし : 子ノ日「・・・んー。なんか最近ごめんね。」
けむし : 子ノ日「こう・・・ずっといらいらしてて・・・。」
スレイ : AA遣った瞬間に地平線まですっとばす
ウォルト : やる夫の話題から削除してやろうかと思ってたのだよ……(笑)
けむし : A・ω・)汗汗
せのたぬ : どうやら本気で嫌らしいです…勘弁したって^^;
けむし : かいてないじゃーん つд`)
せのたぬ : かけるくん、男の見せ場だー
けむし : ちなみに
けむし : ここ
火城 : さーて、どっち方向に話をもっていこうかなーw
火城 : お?
けむし : このシナリオで
けむし : 一番重要なシーンな。
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
スレイ : がんばれ、愛の戦士
ウォルト : さあ、男を見せるのだ!
けむし : (ところでなんでCSキャンペーンみんなPC1なのりでないんだろう。PC1すごいいい話につくったのに・・・。俺のシナリオじゃないくらいラブコメ。・・・他のPCのストーリーをまったく考えていないほどなのに・・・)
火城 : かける「いや、お前が謝ることじゃないだろ。たしかに、あのデヴァインフレアは死ぬかと思ったが…(遠い目)」
ウォルト : (PC1がヒーロー指定だからやりたくないんですよ……(笑)
スレイ : (それはあるな
火城 : 私はPC8くらいで騒ぎたいw
スレイ : ディバインフレアかコロナと思っていたぜw
ウォルト : リストにない魔法なんで、1回目の時の解説は適当(笑)
けむし : 子ノ日「・・・もう。茶化さないでよ。」
けむし : あぶ・・・ね。CSシナリオのねただしするところだったwwwwあぶねええええ
けむし : 屋上は危険だ・・・自重しよう。
ウォルト : シナリオ間違えるなw
火城 : かける「(真面目モードにきりかえて)ん、わるい。いらいらの原因は…やっぱ俺か?」
せのたぬ : PC1は毎回出席確定だから遠慮してるんですよ。。
火城 : いつもの私だと、ここで鈍感モードが発動してよりひどいことになるんだよなぁ…さてどーするべw
ウォルト : (ここで、「太ったせいか?」とかいうとフラグがばきべきと木っ端微塵だよなぁ(笑)
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
せのたぬ : 私がPC1になった日には、キャンペーンを半年止めることをお約束します。
せのたぬ : 鈍感モード引っ込めてw
火城 : がんばるw
ウォルト : そこは愛を語るモードでwww
火城 : そんなモードにきりかえたことないんだもの!w
けむし : 子ノ日「・・・。ねえ。もしもさ、もしもだよ。」
スレイ : 3時間くらいなら相手いればできそうだな俺…
せのたぬ : ん?愛を語るモードを3時間?
スレイ : おうw
けむし : 子ノ日「私がどうしょうもなくなって、・・・どうしょうも・・・もし、そんなときがきたら・・・。かけるは私を助けてくれる?」
ウォルト : wwww
せのたぬ : おぉ…。さすがスレイ
スレイ : あんま恋愛なんかしたことないから適当にやりたいことを片端からやるだけさw
火城 : かける「(即答)あたりまえだろ。お前だって、俺がピンチのときは助けてくれたじゃないか」
ウォルト : さすがに愛を3時間語るのは無理だな。愛を注ぐとか、つっつくとか愛でるとかで3時間ぐらいは出来るかもしれんけど。
けむし : OK。
ウォルト : おおー、即答かっこよいw
けむし : シナリオフラグ成立。
けむし : 子ノ日「・・・、ふふ。ありがと」(にっこり)
けむし : 子ノ日「かわらないね。かけるは」
ウォルト : ここで、迷ったらシナリオフラグばっきぼきだったのかな(笑)
スレイ : ここでいかないって行ったらかけるくんは誓耶さんを敵に回すも同然ですw
スレイ : 言ったら
けむし : そのセリフ、忘れるなよ。(にやり
けむし : GMは笑ったよ。黒く黒く笑ったよ。
ウォルト : ちょ、別のフラグが立ったよ!wwww
スレイ : おっしゃーがんばるwww悪役がんばるwwwww
せのたぬ : じゃあ、私は………
せのたぬ : えーっと、なんの役をやろう(笑)
スレイ : リプレイをみると悪人ってやてみたくなるんだよねぇw
ウォルト : とりあえず、双子はふたりにはりせん食らわしてとめましょーか?(笑)
スレイ : いやまー
スレイ : たぶん
火城 : かける「それは、俺がいつまでたってもガキのままってことか?(軽い調子で)。ま、人間そんな簡単に変わりはしないさ。とくに、お前とは付き合い長いんだしな」
スレイ : かけるとせいやの関係でないのかもしれないけどなw
けむし : 子ノ日「・・・そうだ・・・ね。(遠い目をして)・・・長い、付き合いだね。(にっこり)」
火城 : くらむぼん、だっけ。なんだっけ。思い出せないや…!orz
けむし : くらむぼんはかぷかぷわらったよ^^
スレイ : バター焼き宇宙怪獣?
火城 : いや、国語の教科書w
けむし : ひでええ・・・w
火城 : あれはなんだっけ、バター焼きの怪獣も名前でてこない…!。・゚・(ノ□`)・゚・。
スレイ : あれ、宇宙怪獣でそんなのがいるってどっかで聞いた記憶があるんだが…w
けむし : アレもくらむぼんだよ
火城 : いるよーw
けむし : でも元ネタは宮沢賢治のでOK
火城 : おお、くらむぼんであってた?w
けむし : うん。
ウォルト : なんで、ちょっと目を離した隙に宇宙怪獣の話になってるんだ?w
けむし : ちなみにこのシーンのせりふはすべて重要だぜ?w
けむし :  
火城 : かける「今更、お前なしの生活なんて考えられないもんなー」
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : おお、さりげなくすごい台詞をいったーー
スレイ : おぉいい台詞だー
火城 : いや、GMが笑ったよ。黒く黒く笑ったよ。っていうからw
火城 : <うちゅうかいじゅー
けむし : 子ノ日「・・・ありがと」
せのたぬ : さりげなく愛・戦士。沙羅のキャッチフレーズに決定(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : さりげなく!?w
けむし : そういって、彼女は笑った。・・・あなたはそのはかなげな笑みを・・・どこかで、どこかで見た覚えがある。
スレイ : おめでとーw
けむし : だが、思い出せない。それは、いつの日だったか・・・。
火城 : Σ
ウォルト : 〈やればできる愛の戦士〉もいいかもしれない。
スレイ : ループ物かぁ
火城 : はかなげなあたりがすごい気になるよー!?
けむし : ・・・。スレイさん?wPC1の指定クラスをよく見直すといいよw
スレイ : と適当こいてみるw
ウォルト : この場合は、むしろあれだろw
スレイ : まぁ転生者だしな
けむし : というわけで
ウォルト : どこの時点で絡んでたキャラかなー、どきどき。
スレイ : 俺の中では輪廻転生もループ系だからなw
けむし : このシーンを閉じていいかな?
けむし : いちゃいちゃできるラストになるが。
スレイ : さりげない愛の戦士がよければー(ヒドス
火城 : ほーい。それじゃ、でじゃ=ヴゅ?と首をかしげたあたりでw
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : じゃあ、次の日になる前にあがるから
ウォルト : じゃあ、スレイさんは〈さりげなくない愛の戦士〉ね。
けむし : かける以外の3人2D6
スレイ : にぎゃーw
火城 : 愛を語るなら正々堂々と!
けむし : 火城さんCSでPC1な。
ウォルト : ……あー、やべ(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : 正直すまん
火城 : なにゆえ!?(笑)
ウォルト : 綺音(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12
スレイ : イグニス(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
      
けむし : おま・・・おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
火城 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けむし : 69+11=80+12=92
スレイ : なんでこんな時だけたかいんじゃーーwwwwwwwwwwwwwww
ウォルト : いやー、さっきクリティカルさまをおがんでてさー(笑)
けむし : おwっをwっをおwwwww
火城 : 実はすごい怒らせてた!?wwwwwwwwwwwwwwww
けむし : いや
けむし : 怒らせたのは別のヤツw
火城 : ふぅw
せのたぬ : 2d6 = (1+2) = 3
けむし : せええええええええええええええええええふ
ウォルト : いやー、別のとこで高い数値が出るのはどうだろう、おいら(−−;)
スレイ : せのっちさすが!!!!!!!
けむし : 95
けむし : 侵蝕度:95
火城 : えらい!w
けむし : 次〜
スレイ : 欲しいときに欲しい出目を!!www
せのたぬ : |.6_6|☆ 俺を呼んだかな?
けむし : 守護者は語る シーンPC さっき出てなかった人
ウォルト : ごめんなさい、今は出番いらなかったんです_| ̄|○
けむし : ちなみに。
けむし : このシーン終了後に
けむし : 強制で100個えます。
けむし : 90こしたので
ウォルト : ってか、まー、ここまできてればあと一押しだしなぁ(笑)
けむし : というわけで
けむし : 下校途中その他の皆さんは
スレイ : これさーちゃんとグッドエンドいけるのかなぁwwww
けむし : 黒服にらちられました。
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : きゃーーーーー
スレイ : 黒服?
せのたぬ : Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?!
けむし : アンゼロット「みなさん、良くぞ来てくださいました。」
ウォルト : あれですか、あれですか!ちょっと前まで名物だったあの人のお迎えの人達ですか!
スレイ : アンゼでばんないとか言ってたから安心してたのにーーーwwwwww
ウォルト : 知り合い?初対面?
スレイ : 出番ないとはいってないか
けむし : シーン名で気づこうぜ・・・。
スレイ : そこまで重要じゃないというくらいか
スレイ : あ
スレイ : GM
スレイ : 宝玉戦争後なんだよね?
けむし : そうだよー
スレイ : 最後のゲイザーとの決戦に参加してたことにしたいんだけど
スレイ : できる?
スレイ : そのたのウィザードでな
せのたぬ : 物珍しそうに辺りをきょろきょろ見渡してましたが、アンゼロットの方を向いてご挨拶しますよ。
       琴音「こんにちは〜。とってもびっくりなお迎えでした〜(ぺこり)」
けむし : 背景ならOK勇者だしね。
スレイ : あいお
けむし : アンゼロット「すみません。・・・あの宝珠戦争以上の世界の危機が迫っておりますので、多少手荒な真似になりました」
けむし : ちなみに
ウォルト : はいな?
けむし : 時間は10月21日深夜23:00
スレイ : 日付かわるとやばそうだなぁ
せのたぬ : 琴音「世界の危機、ですか?(首傾げ)」
ウォルト : 綺音「……あの時以上の、ですか?」
スレイ : 誓耶「それはまた、大変な事になっていますね
スレイ : あ、とちゅできれた;;
けむし : アンゼロット「・・・おふたりはくれはさんと同じ部活でしたね。・・・では、お気づきですか?あの黒い太陽に。」
ウォルト : 綺音「黒い太陽って……あれですか?太陽の前に広がってる、あの黒いやつ?」
せのたぬ : 琴音「あ、太陽!(ぱんっと手を打って)黒い点ができてます〜」
けむし : アンゼロット「スクリーンを。」
スレイ : 誓耶「綺音さんの話ではなにかがそこから飛び立っているという話でしたね
スレイ : だからなぜ最後のかっこがでない
ウォルト : 綺音「うん、なんか影がそこからわさわさと……」
けむし : そうすると、いつの間にか。黒い太陽は太陽とほぼ同じサイズまで広がっている
けむし : 紅い月と同じく、どの角度から見ても必ず太陽を閉ざしている。
ウォルト : 綺音「うわっ、太陽の全面を覆ってる!?」
せのたぬ : 琴音「へぅ〜、もうあんなに大きくなってる〜」
スレイ : んーアンゼロット様とよびたくないなーさん付けにしとくかー
せのたぬ : 琴音「あやちゃん、あの黒いの…なにか出てくるの?」
けむし : アンゼロット「さて。皆さんに、」
けむし : ORTL
ウォルト : すなおに、アンゼって呼んじゃえ。恋人が聞いたら怒るから (ぇ
けむし : アンゼロット「さて。皆さんに、すこし昔話を・・・、しなくてはなりません。」
けむし : アンゼロット「・・・日本に伝わる、世界最大の危機とは何だと思います?」
ウォルト : 綺音「ほえ?(ときょとんと首傾げ」
スレイ : 百鬼夜行とかしかおもいつかねぇ…
スレイ : 誓耶「それは、日本にしかない伝承の類ということですか?」
けむし : アンゼロット「かつて、日本にはすべてをすべる神が存在していました。・・・その神は、ある日心を閉ざし、・・・そして世界は闇に包まれました」
ウォルト : 綺音「(ぱんっと手を叩いて)あ、天の戸岩!!」
スレイ : 天照か
ウォルト : (といわってこれであってたっけ?(笑)
けむし : アンゼロット「そうです。・・・あれは天の岩戸です。」
火城 : 岩戸、じゃなかろうかw
けむし : いわとな。w
スレイ : 岩戸な
ウォルト : あれー。間違えた。編集でなおしとこ(笑)
せのたぬ : 琴音「あやちゃん、天の岩戸ってなに?」
スレイ : ここは年長者ででようとおもったがそこまで中の人が詳しくない事に気づいたw
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : 綺音「えーと、天照っていう、日を司る女神様がなんか弟の所業のせいだかで岩の穴の中に篭っちゃって、引っ張り出すのにすごく大変だったって話?(首傾げ気味」
けむし : ω・)太陽隠してるから誰かがきづくかなーとおもったけど日本伝承をシナリオにくみこむとはおもわなかったかw
スレイ : 俺はなんも考えんでシナリオやっているからなw
ウォルト : いや、日本の神話ってあんま詳しくないんだよねぇ……
けむし : アンゼロット「それは、魔法を知らない人たちにあの日の出来事を変質させて教えた伝承です。」
ウォルト : ほんとは引っ張り出す説明に女の人の裸踊りがあってね、って入れるかどうかを迷った(笑)
スレイ : 誓耶「大体そのような話ですね、天照を岩戸から出すのにはいろいろな手を使ったmたいですがね」
せのたぬ : 裸踊りで引っ張り出したの?(笑)
スレイ : いや
けむし : アンゼロット「古き神々の中、数少ないわれわれ側の存在として戦い続けていたアマテラスは・・・あの日、弟を殺し、・・・世界に絶望しました。」
スレイ : ただの宴会じゃなかったけ?
けむし : 伝承では、裸踊りでOK
スレイ : ほー
せのたぬ : 琴音「弟さん、殺しちゃったの?どうして?(びっくり)」
ウォルト : 宴会で騒いだとこの真中で女性が裸踊りしてたらしーのです (←そんなどうでもいいことを覚えてた人
けむし : アンゼロット「・・・古い神々は、その傲慢から創造主に反逆したのです。・・・そうして古い神と新しい神の戦争になりました。」
ウォルト : ……あー、そういえば、俺屍の話でもあれは一応弟殺しだっけか…… その辺のイメージすっかり忘れてたわ。
けむし : アンゼロット「アマテラスも古き神々。・・・しかし彼女は、人の側についたのです。・・・しかし・・・。弟は・・・。」
ウォルト : 綺音「(アンゼの雰囲気につられてしょんぼり)」
けむし : アンゼロット「彼女が絶望に付している間。・・・世界は冥魔の信仰を赦し悲惨な状況だったそうです。」
ウォルト : ……綺音ちゃん、しっかりしたキャラにするのはもー諦めたよ!素直に感情のままに動かします!(笑)
スレイ : 誓耶「神の側につき、姉弟で戦うことになったと…?」
スレイ : あ、おくれたwwwwww
けむし : アンゼロット「宴とはなっておりますが、・・・すさまじい戦いが続きました。」
スレイ : 文打てる途中で一瞬とまるんだよぅw
ウォルト : 冥魔の信仰→侵攻?
けむし : 進行w
けむし : 侵攻w
ウォルト : 綺音「……えーと、今その話をするってことはもしかして、今の状況って……」
けむし : アンゼロット「アマテラスが心を取り戻した日、戦いは終わりましたがそこは荒野が広がっていました。・・・なにも、ない。ね。」
ウォルト : あ、しまった、まだお話が続いてた。
けむし : アンゼロット「・・・綺音さん。あなたの推測はおそらく正しいです。・・・しかし、この話には続きがあるのです。」
けむし : アンゼロット「アマテラスは、己が力を恐れ人々から干渉されないように生きる道を選びこの世界から去ったそうです。」
けむし : アンゼロット「それから長い時が流れました。・・・皆さんの時代で言う室町時代、・・・もう一つの事件がおきます。」
スレイ : 室町時代の事件なんてしらねーよぅwwwww
けむし : アンゼロット「古き神々が生み出した冥魔。その中でも最悪の存在がいました。・・・神喰い。別名を朱天童子といいます。」
スレイ : ……なるほどね…w
けむし : アンゼロット「その存在が、日本で解き放たれました。・・・当時のウィザードたちも必死に戦いましたが、・・・力及ばず、世界は滅亡の寸前までいっていたといいます。」
ウォルト : 綺音「ああ、朱天童子って、赤い鬼って言われてた−ってあーーーー!?」
けむし : アンゼロット「・・・そして。・・・。」
せのたぬ : 俺屍を思い出すなあ
けむし : アンゼロット「一人の名もなき武士が、その鬼を打ち倒しました。」
スレイ : たぶん、それがモチーフでしょう
火城 : 懐かしいねぇw あれは朱点だったけどw
ウォルト : 綺音「(うーわーともごもごと口の中で言いつつ、アンゼの言葉を聞いてる)」
スレイ : 武士の名は源太だったらいいなぁ(ぇ
けむし : アンゼロット「アマテラスと出会ったその武士は、・・・アマテラスと恋に落ちたといいます。・・・しかし、その戦いの中で命を落とし、アマテラスも、彼が命をとして倒した、鬼を封ずるために・・・その命をささげました。来世でまた会おうと誓って。」
けむし : アンゼロット「現状、・・・朱天復活の兆しと天の岩戸が同時に現れています。・・・これは、きわめて重大な世界の危機といえます・・・そしてこの戦いではわたしはまったくお役に立てないでしょう。」
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : 綺音「えーと、どうしてです?」
けむし : アンゼロット「神喰いは、その名のとおり神聖をもったものの力をすべて吸い尽くすのです。・・・やつが復活した場合、・・・私といえどやつの餌食になるでしょう」
けむし : ちなみに魔王も神様なーw
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) 
ウォルト : だよねー、食われるよねぇー
けむし : むしろ
けむし : 古き神々=魔王
せのたぬ : 琴音「太陽の黒いのが、天の岩戸だと思うんですけど…朱天さんの復活は、どこに出てきてるんですか?」
スレイ : 誓耶「ふむ、今の話からききますと、アマテラスの心に何か影響があり、封印が弱まってるということでしょうか?」
けむし : アンゼロット「輝明学園、秋葉原校・・・。あそこにアマテラスと、朱天が封ぜられています。」
けむし : アンゼロット「そう、なりますね。誓耶さん。」
ウォルト : 綺音「……うわー、女の子に頼まれたのに…… 朱くて、すべてを飲み込む鬼がくるから、太陽を護ってってー (頭抱えてテーブルに突っ伏す」
けむし : アンゼロット「・・・女の子・・?」
ウォルト : 綺音「(突っ伏したままアンゼを見上げて)TISって名乗った女の子。多くのことは言えないけどって」
スレイ : GM、TISは俺らってしってるのか?
スレイ : TISのことはだな
けむし : アンゼロット「!!・・・そうですか、世界の意思まで動いたとなれば、・・・一刻の猶予もありません。・・・みなさんにお願いがあります。・・・子ノ日はるかという少女を殺してください。」
けむし : 知らないよー。
スレイ : あいおー
ウォルト : 綺音「(がばっと起き上がり)は!?」
火城 : ぶ!
ウォルト : 綺音「はるかちゃんを!?なんでです!!」
せのたぬ : 琴音「こ、殺すっ?!(びっくり)」
スレイ : 誓耶「………理由を聞かせてもらえますか?」
けむし : アンゼロット「彼女は、・・・アマテラスの映し身です。・・・彼女が死ねば、岩戸は消え再び朱天の封印も強化されます。」
けむし : 合理的だろう?w
せのたぬ : 琴音「どうして、はるかちゃんが死ぬと封印が強化されるんですか…?」
せのたぬ : ワカラナイ。。w
ウォルト : 綺音「…… 本当にそれで消えると、封印が強化されるんですか?(静かな表情でじっと」
スレイ : 誓耶「なるほど、確かに合理的です。………ですが同意はしかねますね。」
けむし : アンゼロット「彼女はアマテラスがその力を持って作った映し身。映し身の分の力が戻れば封印ももとにもどるでしょう。」
けむし : ω・)にあにあ。
スレイ : けむたんの予想通り動く予定なのでよろしく(ぉ
けむし : だが、できるかな?wにやり
けむし : おもったよりはやくすすんじゃってさーw
スレイ : www
けむし : みんなダイス目すごくってwwwwwwwwwwww
火城 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せのたぬ : 琴音「どうしてアマテラスさんの力が弱まってるんですか?…はるかちゃんのせいじゃないのに、はるかちゃんを殺すのは嫌です…」
       しょんぼり。
ウォルト : それはごめんなさい >ダイス目(笑)
けむし : アンゼロット「・・・。既にロンギヌスを向かわせています、が仮にも最大神の一人。」
スレイ : ちなみに下手すっと俺はここでアンゼに拘束されるのでよろしゅうw
けむし : アンゼロット「おそらく、勝つことはできないでしょう。・・・そして、・・・あなた方がいってくださらなければさらに多くの隊員が死ぬことになるでしょう」
せのたぬ : スレイが今日も大暴れ…?!w
けむし : 脅しきたーw
ウォルト : 綺音「……アンゼロットさんは、今回のこと、はるかちゃんが原因で岩戸が出来たって考えてます?」
せのたぬ : どうしよう、なにがなんだかさっぱり分からない。。。!
けむし : アンゼロット「単純です。彼女は約束を果たそうとしただけですよ。」
ウォルト : ふふふ、突っ込みたいとこはあるんだけど、上手く持ってけるかなぁ。
けむし : アンゼロット「来世でこそ、・・・一緒になろうって。だから、人の映し身をつくったんです。」
ウォルト : 綺音「約束、ですか?」
けむし : 久々にシリアスアンゼ使うとつかれるぜwwww
スレイ : www
火城 : お疲れ様です!w
ウォルト : 綺音「……じゃあ、一緒になる約束が不確実になったからこんな状態になった?」
けむし : アンゼロット「さぁ・・・そこまではわかりません。・・・乙女心は複雑なのでしょう?(ふたりをみて)」
けむし : アンゼロット「私もかつて、同じような覚えがありますから。」
スレイ : 誓耶「もしくは映し身に嫉妬しているという可能性もありますね」
ウォルト : 綺音「……アンゼロットさん、ひとつ、これが彼女たちだけが起こした状況じゃない可能性があります」
けむし : アンゼロットはかつてもう一人の神と男を奪い合って自分が神だった世界を滅ぼしかけてます。
けむし : これはPCはしらないけどねw
スレイ : おうさー
ウォルト : うむ、ってか、NWの世界の人はほとんど知らないんじゃない?(笑)
スレイ : だろうねぇw
けむし : ゲイザーくらいか。故人だがw
けむし : あとは、あのアイドルだな。名前忘れたしいななんとかw
けむし : アイツは太陽神のほうw
せのたぬ : 琴音「乙女心が複雑だと、なんで太陽が黒くなっちゃうの??はるかちゃん、全然関係ないよ…?(ちょいんちょいん)」
けむし : アンゼロット「・・・それは」
      ロンギヌス隊員「た・・・たいへんです!!」
ウォルト : 綺音「今、学園内に、パールクールがカミーユ=カイムンとフールムール、あとひとり不明ですが、3人を従えて何かを画策しているようなんです」
ウォルト : あー、やべ、緊急事態が先にきやがった!
スレイ : む、俺も言いたいことあったのになぁw
けむし : ロンギヌス隊員「・・・特異点発生・・・・・・・・・・こ・・・これは・・・100・・・200・・・600・・・666・・・・そんなタイプルシファーを超えている!?」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : アンゼロット「な・・・なんですって!!?」
けむし : ロンギヌス隊員「・・・だめです!?世界結界・・・破壊されます!!」
スレイ : ちょま
ウォルト : 綺音「!?」
ウォルト : さすがにそれはやばいのーーー。
火城 : ぎゃー!?
けむし : アンゼロット「は・・・発生点は!?」
スレイ : 誓耶「なんですって!?それほどの存在が!?」
スレイ : かけるくんやばそうだなー
けむし : ロンギヌス隊員「・・・!!輝明学園です!・・・確認・・・しました。魔王・・・」
ウォルト : いきてるかなぁ…… (ぇ
けむし : さて。ここでシーンアウト。
けむし : 次のシーンです。
ウォルト : はーい。
スレイ : うわーん言いたい台詞がいえなかったよぅw次のシーンでがんばろうw
火城 : がんばる!がんばるよ!
せのたぬ : (ノω・、) ウゥ・・・
けむし : 侵蝕度100
       シーン 絶望の中に燃え上がる炎 登場PC:かける
ウォルト : 一瞬次のシーン?じゃあ、侵蝕率上げなきゃとかおもっちゃった……別ゲームだよ_| ̄|○
火城 : Σ
スレイ : wwww
けむし : さて、目覚ましがなってます。
けむし : 朝です。
火城 : ぽちっと目覚ましとめて、二度寝しよーとします。まだはるかは来てないんだよね?
けむし : こない。
せのたぬ : 不法侵入者がいないか確認しなきゃ
火城 : Σ
けむし : 二度寝しようとするといつもくるはずなのに、
けむし : こない。
けむし : そしておかしい
けむし : 異常に静だ。
火城 : かける「(じゃあ、のそりと起きて)…んー?珍しい、はるかは寝坊か…?(階下へ向かって)母さん、はるかはきてないのかー?」
けむし : しーん。
ウォルト : ををを、やばそ。
けむし : いつもは母の見るTVの音も聞こえるし、鳥のさえずりも聞こえる。だが、今日はそれがない。
火城 : かける「…あれ。母さんまで寝坊か…?(いつもなら家族がいるであろう居間へいきまーす)」
けむし : シーン。
けむし : だれもいない。真っ暗。カーテン閉まってるし。
火城 : かける「目覚ましの時間を間違えたか…?(時計を確認)」
けむし : 時計で見ると
けむし : もう8:20分
けむし : 完全に遅刻。
火城 : かける「…これは、さすがに異常事態だろ!?(慌てて外へでます)」
けむし : ・・・。そこで、あなたは目にする。
けむし : あなたの家以外、廃墟だ。
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : 瓦礫の山が広がっている。
スレイ : おーーーーーいw
火城 : うわーーーーんw
火城 : とりあえず、頬をつねりますw
けむし : 痛い。
けむし : 空を見るとそこには漆黒の太陽が。
せのたぬ : けむたんだなーw
けむし : 混ぜるな、危険をそのまま混ぜてみたよwww惨劇wwwwwwwww
スレイ : マブラヴを思い出すなー
火城 : ほどよい混ざり具合ですね!wwwwwwwwwwwwwww
けむし : だってマブラヴだもん。
スレイ : だよなw
ウォルト : すげぇ(笑)
けむし : 最初に言ったじゃないか!!wマブラヴ+君のぞ+後一個w(俺しかw
火城 : かける「な…!?(漆黒の太陽をよくみてみるけど、肉眼じゃたいしたことわからんかなw)」
スレイ : つまりけむたん的には水月ルートにいってほしんですね(マテヤ
けむし : ちがうだろwwwwwwwwwwww
けむし : さて、
けむし : そんな中、あなたは子供の泣き声を耳にする。
火城 : お、じゃあそっちへむかって走りますー
火城 : きっとTシャツ姿なんだろなーw
けむし : じゃあ、巨大な青い鬼が子供を追いかけてる
火城 : Σ
けむし : 子供「ママー・・・うああああああん」
ウォルト : 青鬼さん!?
火城 : 刀を取り出して、鬼を攻撃します!
けむし : まった。
火城 : おう?
けむし : それをしようとした瞬間に
せのたぬ : つのつの1本青鬼どん♪
火城 : つのつのにーほんあかおにどんw
けむし : あなたの襟首をつかまれてあなたは上空へと舞い上がる
ウォルト : ちょwww
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : なんだその歌wwww
せのたぬ : え、知らない?みんなの歌の
ウォルト : あれ、知らない?みんなの歌
けむし : ベル「・・・・。かける・・・ね?」
けむし : みんなの歌w
スレイ : しらなーいw
火城 : ふたりあーわせて、ふたりあーわせて、おーどりだーすー♪
ウォルト : 赤鬼と青鬼がひたすらタップダンスする歌(違う
せのたぬ : タップダンスじゃない…社交ダンスだ!(もっと嫌
火城 : かける「ちょ…!?邪魔するな!あの子供がっ!(じたばた)」
ウォルト : wwww
ウォルト : あー、ベルも出てくるよねー、神様だから食われちゃうもんなぁ……
けむし : ベル「・・・あきらめなさい!あんな惨状はいま、世界中で起こってるし・・・あの鬼は私とあなたじゃ勝てない!!」
けむし : ベルが勝てないって言うのは珍しいぞw
ウォルト : ナチュラルにベルが手を貸してくれる話になってる(笑)
けむし : 食べられたくないもんw
ウォルト : wwww
火城 : かける「目の前で襲われてるんだぞ!?諦めろと言われて、はいそーですかと諦められるわけないだろ!?(じたばた)」
スレイ : 世界結界壊れてるなら、鬼とかも能力全快だもんなぁ
火城 : …いうしかないよなぁ…w
ウォルト : だよねぇ、やばいよねー
けむし : ベル「あんたが死んだら、世界は本当におしまいなのよ!!いいから一緒にきなさい!!」
せのたぬ : http://www.nicovideo.jp/watch/sm3108246
ウォルト : うを、あったんだ、これ(笑)
せのたぬ : 角の数違った!
火城 : 逆かw
ウォルト : www
火城 : かける「は?俺が死んだらって…あんた、何か知ってるのか!?」
スレイ : あれ、でもベルも能力全快できるんだよな、食われるといっても
けむし : ヒント:朱天
スレイ : 今本来の姿?
ウォルト : (バックミュージックの兎がかわえー
けむし : 神は本来の姿を出せず、冥魔は全力全開。
スレイ : ふむ…
けむし : ベル「・・・いいからきなさい。・・・アンゼロット城、私たちの最後の砦へ!」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : (すごく悔しそうw
ウォルト : おや、またてーくんでら(笑)
けむし : そりゃーwwww
けむし : 神喰い相手だものwwww
スレイ : まぁOPでアンゼも連絡してたしな
ウォルト : でも、言い方がすごいなぁ。私たち最後の砦って(笑)
けむし : 悔しそうですw
けむし : くそーなんでアンゼなんかにーw
けむし : 実際体制整えれるのあそこくらいだからw今w
ウォルト : だろうねぇ
けむし : >PCは当然知らないけど裏界も大変なことにw
けむし :  
スレイ : いやーーーwwww
火城 : かける「く…っ!(青鬼のほうはどーなってる?)」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : ぱく。もしゃもしゃ。
火城 : うわーーーん。・゚・(ノ□`)・゚・。
ウォルト : (泣)
スレイ : GM、アンゼんとこから念話的なことはできんのか?
けむし : できない。
せのたぬ : (ノω・、)あわわ…
スレイ : あいお
けむし : アンゼもいまめちゃくちゃ弱ってる。
ウォルト : ってか、0-honは?
けむし : ベルも抱えてるのかなりきつそう。
ウォルト : あ、つづり間違えた
けむし : 0phoneはいけるけど・・。
火城 : かける「…くっそおおおおおおお!行けば、この馬鹿みたいな事態をどーにかできるんだな!?」
スレイ : アゼルみたいな能力な神食いの可能性もありか…
けむし : ベル「確証はない、けど、あなたにしかできない・・・。そう、リオンもいっている!」
ウォルト : まぁ、リオン、自分もやばいしな、今回は(笑)
けむし : >この後言うつもりだけど、いまアゼルがすっごいがんばってるよ!!
けむし : すっごいがんばってるよ!!
ウォルト : アゼル=全身リボン巻きの魔王さま
火城 : そーいえば、この女の子=ベルってわかってるのかしらかけるくんw
火城 : ふつーに話してんなぁw
スレイ : あれは包帯じゃないのか?
ウォルト : リボンのが可愛いじゃないか (ぇ
スレイ : そういう問題かwwww
けむし : ベルは有名だから
けむし : しってるんじゃない?w
ウォルト : かけるレベル12だしのー
ウォルト : いっそ、アンゼのとこまで行ってから、相手がベルだと気付くのもありだよ(笑)
火城 : かける「(じゃあ、ここではたと気が付いて)…ベール=ゼファー、リオン=グンタ、そしてアンゼロットか。こりゃ相当ヤバイことになってるらしいな。俺にしかできないことってのは?」
火城 : 気づいちゃった。むしろこの組み合わせのほうが事態のヤバさに気がつけるかとw
けむし : ベル「・・・さあ、ね。でもアンゼロットに考えがあるらしいわ。・・・とにかく行くわよ!」
ウォルト : www
けむし : そうして、・・・かけるはむかった。
けむし : 既に滅びてしまった世界で、唯一つの希望。アンゼロット城へと。
火城 : てくてくばびゅん。
ウォルト : そういえば、アニスってどーなったんだろう (ぉ
けむし : ・・・そう。第八世界ファージアースは、昨日滅んだ。
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
けむし : さて、じゃあ、シーンエンドでいいかな?w
火城 : おーw
ウォルト : はーい
けむし : ぶっちゃけ、ラースフェリアよりひどいことになってますよw
せのたぬ : それじゃ、今日はここまでだね〜
けむし : そだね。
ウォルト : まぁ、2時近くだしな
スレイ : ういさー
せのたぬ : では〜(・ω・)ノ
ウォルト : おー、
火城 : お、ほーいw
ウォルト : こちらはおやすみなさい?
ウォルト : 続きは明日と。
けむし : そだね
けむし : まったね〜^^
火城 : まったね〜w
スレイ : はじめる前にログよんでテンションあげないとなー
火城 : おーw

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