GM : じゃあ時間もいいし、キャラ紹介をPC@からやっていこうか
秋島 司 : 俺か
秋島 司 : 秋島 司(あきしま つかさ) 18歳 シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン ワークス・カヴァーともに高校生です
司 : レネゲイドに覚醒したときの記憶を忘れてしまっていて、いつのまにか獣に変身できるようになってました
司 : また、実の両親もそのときにいなくなっています。そのため、現在は義理の両親の所に身を寄せていますが
司 : 義父から虐待にあっていましたが、小学校の恩師のおかげで今は元気です
司 : いじょ?
GM : かね
GM : 性格は?
司 : 特に決まってませんが
司 : あー
司 : 虐待にあってた関係で、逆に強気になっている感じ?
司 : 不良とまでは行かないが、まじめな生徒ではないのでしょうってところで
GM : うい
GM : じゃあ次かな
火城 : (あ、PC2って私でしたっけ
ウォルト : (そだね(笑)
藤佳 : 上倉藤佳、18歳♀。
  サラマンダー/バロールの防御系キャラで、前衛にはカバーリング&受け。後衛へのフォローは時の棺でなんとかw
藤佳 : オーヴァードになった事件のごたごたで学校は中退。
  じゃんけんに負けたので支部長になった、オーヴァード歴≒支部長歴=2年弱のお飾り支部長ですw
藤佳 : 責任感は強いので、支部長として頑張ろうと努力はしてます。あんまり実ってない努力ですが。
ウォルト : (……じゃんけんで支部長決めたんだ……(笑)
藤佳 : (人少ないし、優秀な八重さんがいるからトップは誰でもいいんじゃね?的な理論でw
藤佳 : 母親不在と虐待が出たので、幼少時に母親から虐待を受けてて、今は父親と二人暮らし。
  八重冬姫さんには信頼/偏愛。
  娘に愛情深い八重さんを、理想の母親として羨ましそうにみてたりします。
藤佳 : 以上かなー
GM : ういさ
GM : 次の方どぞ
ウォルト : はーい
貴沙耶 : 秋月貴沙耶(あきづき・きさや)。25歳の女性。UGN日本支部直属の派遣エージェント。
  コードネームは“死を告げる天使(アズラーイール)”シンドロームはノイマン/モルフェウスの精神特化の攻撃系。
貴沙耶 : 容姿はさらさらロングの黒髪の身長高めの美人さん。服装は濃紺系。
  頭の回転はいいんだけど、ぱっと見そうは見えない感じにテンションは高めで、スキンシップ好き。
  自分の好みに会う「可愛い子」には抱きついたり撫でたり愛(めい)でることが好き。
貴沙耶 : 両親とは幼い頃に死別。覚醒が犠牲で、高校時代に一緒に暮らしてた祖父母と弟がジャームに殺されかけたことで覚醒。衝動はその反動で破壊。
  なので、「可愛い子」含んで気に入ったものに手を出されるのが嫌いで、そういう相手には容赦しない。
貴沙耶 : ロイスは双子の弟で日本支部所属の藍威と、直属の上司の霧谷さん。でもって、同僚には日本支部で教育係やってる館山紀美香さんに取ってみた。
貴沙耶 : あ、カバーのこと忘れてた。カバーは「派遣社員」で(笑)
貴沙耶 : 支部がどんな表向きを用意してても入り込めます!(笑)
貴沙耶 : シナリオロイスのマッドガッサーには推奨のまま取る予定。
貴沙耶 : 以上かな
GM : なるほど
GM : 葵威くんのことはどう思ってますか?
あるぁ : (なにげに、藤住のシンドロームがサラマンダーバロールになってるw
藤佳 : (結局エグザイルピュアはお空の彼方へとんでいっちゃいましたw
貴沙耶 : 藍威は貴沙耶と違ってノイマンらしいノイマンなので、わりと呆れられたり怒られたりして、たまに食傷な気分になるけど、可愛い弟で大切に思ってます。
貴沙耶 : 唯一の肉親だしね。
GM : なるほど
GM : じゃあ最後
あるぁ : あいさ
斎 : 名前は三条 斎(さんじょう いつき)藤住の部下としてUGNエージェントやってます
斎 : 年齢は18歳で、エンジェルハイロウ/ブラックドックの射撃(RC)メインで戦います。
斎 : ほんとは、情報も扱えるオールラウンダーにする予定だったけど、とったシンドロームだと情報系扱えない事にきづきましたw
藤佳 : (www
貴沙耶 : (www
斎 : ワークスはUGNチルドレン カヴァーは高校生で、一応司と同じ学校という事にしておきます
斎 : 出席率はすこぶる悪いですがw
貴沙耶 : (www
斎 : Y市支部の数少ないエージェントなので、西へ東へ支部長を支えようと頑張るナンパな男
藤佳 : (頼りない支部長でごめんなさいっ!w
斎 : もちろん、貴沙耶も支えようと頑張るよ!司は…てきとーに頑張れ!w
貴沙耶 : (支部長のコードネームはきっと「へっぽこ支部長」
藤佳 : (Σ
司 : てきとーて・・・
斎 : コードネームは「ライトロード」
斎 : 男にはてきとー、女の子には誠心誠意まごこころを込めますw
貴沙耶 : wwww
藤佳 : (さすがナンパ男w
貴沙耶 : (わーい、じゃ、再会時に抱きしめてもだいじょーぶそーだな♪
斎 : 貴沙耶とは、彼女の弟が本部時代の先輩だったって敬意で顔見知りです
斎 : 経緯
貴沙耶 : www
斎 : 以上かな
GM : 了解です
斎 : 藤住は支部長ちゃんと呼んでおこうw
GM : ではPC間ロイス
GM : PC間ロイス:PC@→A→B→C→@
貴沙耶 : ういー
GM : 全員顔見知りで、好感度は任意
斎 : 俺は司に取ればいいのね
貴沙耶 : (あ、カウンターにそれぞれ名前入れたから自分のとこに侵蝕値入れてねー
藤佳 : 貴沙耶にかー。ネガティブは食傷な気がするw
藤佳 : (ういういー
貴沙耶 : あははw
貴沙耶 : 斎にはピアラブにしとこーか、庇護にしよーか。
貴沙耶 : かっわいいなー♪って愛でる気持ちはどれだろう(笑)
藤佳 : (うーん。困った時の感情表〜♪
藤佳(ダイス機能) : 1D100 = 37 = 37
藤佳 : (友情。まあ無難にw
藤佳 : (貴沙耶には友情/食傷。表が友情でー。
斎(ダイス機能) : 1D100 = 56 = 56
斎 : ネガティブが憎悪か
司(ダイス機能) : 1D100 = 55 = 55
司(ダイス機能) : 1D100 = 70 = 70
貴沙耶(ダイス機能) : 1D100 = 29 = 29
斎 : 劣等感にしよう
司 : 意志/嫌悪
斎 : 司に有為/劣等感 で有為を表にします
司 : 意志・・・?
藤佳 : (Σ 私死んでるー!?w
斎 : 遺志かー
司 : 死んだ母親に顔が似てるとか?
斎 : 小学校時代の初恋の友達に似てるとか
斎 : んで、その子もしんでるの
司 : ・・・
貴沙耶 : 斎には純愛/不安。恋愛感情のラブじゃなくて「可愛いなー♪」って愛でるほーの愛。でも、嫌われてたらやだなぁとほんのちょっと思わないでもないので不安。
貴沙耶 : (笑)
司 : みんなしんじゃうんだ
藤佳 : Σ
斎 : 司に関わると、みんなしんじゃう(酷い
藤佳 : Σ
司 : 別に・・・、関わってくれって言ったわけじゃねぇぜ?
貴沙耶 : (←そういうことをいわれると構いたくなる人。でもコードネームが「死を告げる天使」(笑)
藤佳 : (余計悪化しそうなw
GM : そろそろOK?
貴沙耶 : おー
藤佳 : (おk
貴沙耶 : あ、ごめん
貴沙耶 : ものすっごい、あほなミスしてたことに気がついた!
貴沙耶 : 自分の苗字間違えてました!(笑)
藤佳 : (Σ
貴沙耶 : 正しくは「月代(つきしろ)」です
貴沙耶 : (秋月は別で使ってたからやめたんだったんだよ(笑)
藤佳 : (ロイス表修正修正っとw
藤佳 : (つきしろで一発変換できないから、さかやき で一発変換してみた!
貴沙耶 : 俺も一発じゃでないので、登録した。今(笑)
GM : うっし
GM : やりますか!
藤佳 : (おー!
貴沙耶 : (おー!
GM : ではみなさんに
司 : 殺りますか
藤佳 : (Σ ひぃw
GM : 情報:Y市1LVを差し上げます
GM : それでは今回予告!
GM : 雪が降っていた。
    季節は冬。Y市に舞い落ちてきたのは、FHの悪意だった。
    コードネーム、マッドガッサーの暗躍。それはその名のようにY市を蝕んでいく。
    そして一人の少女、悠歌の運命もまたそれに歪められた。
    病に倒れた少女は、美しいままでいたいがために、母の勧めるまま白雪姫のように毒リンゴを口に運んだ。
    それで生まれたのは、滑稽なまでにかつての美しさを保った雪人形。
GM : それでも彼女は、生きていたかった。果たしたいことがあった。――はずだった。
GM : ダブルクロス2ndセッション『白雪姫の憂鬱』――「どっちのあたしが、本物だろうね」
GM : というわけで、早速
GM : マスターシーンとなります
GM : オープニングフェイズ:マスターシーン
GM : 「――情報は以上です。これで、娘のことは――」
    「任せておけ。人を超えることで、お前の娘が助かる可能性は飛躍的に上がる」
    「それなら…お願いします」
    どことも知れぬ場所。黒衣のレザースーツとフルフェイスのガスマスクをした男と、30代後半の女性がそんな会話をしている。
GM : 「UGNを裏切ってでも、娘の命は惜しいか?」が黒衣の男は言った。
    「あの子は――わたしのすべてです」
    「なら、もう問わない。そろそろ仕事に戻った方がいいだろう」
GM : そうして女性がいなくなった後、「人を超える――オーヴァードになることをUGNに勤めていてどういう意味かわからないはずもないだろうに。それほどまでに娘がいとおしいか」とくっくっく、と男は含み笑いを浮かべた。
GM : では、貴沙耶さんのオープニングフェイズに移りますねー
貴沙耶 : (お、了解。
GM : 登場してください
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
貴沙耶 : (うわーん、上がりやすいのにしょっぱなから10だーー
貴沙耶 : (えー、いきなり42ですね、うん。
GM : 季節は冬。今、あなたは霧谷の職場である日本支部支部長室にいます
GM : 葵威くんも同じ部屋にいます
貴沙耶 : (あ、GM,ごめん。字が違う。
貴沙耶 : (藍色の「藍威」
GM : (了解。こっちも訂正。今、支部長室に呼ばれました
貴沙耶 : (扉開けて)しっつれいしまーす!霧谷さん、こんにちはー♪ (笑顔
霧谷 : はいこんにちわ。いつも貴沙耶さんは元気ですね
貴沙耶 : ふふふ、ありがとw
霧谷 : (にこやかに応対する
貴沙耶 : (きっと藍威は隣りで「貴沙耶は……」とか呆れてる(笑)
藍威 : (まったく…
霧谷 : あなたに頼みたいお仕事がありましてね
貴沙耶 : はい♪ どんな仕事?
霧谷 : FHエージェント、マッドガッサーのセルが東北のY市に潜入した、という報告がありましてね
GM : Y市は東北北部の小さな街
貴沙耶 : 藤佳ちゃんが身体でがんばってる支部ですねw
藤佳 : (身体でっ!?何事!?w
霧谷 : 話は通しておきます。あなたは現地に向かい、マッドガッサーに適切に対処してください
霧谷 : 方法は任せます
貴沙耶 : (筋肉でっていうよりは肉体労働でって意味だけど(笑)
斎 : (ちょっと卑猥に聞こえるのは、貴沙耶だからだな、うんw
貴沙耶 : (えー。
藤佳 : (wwww
貴沙耶 : はーいw
藍威 : これがマッドガッサーの資料だ
GM : とファイルを藍威くんが渡してくれる
貴沙耶 : あ、ありがとー、藍威w
貴沙耶 : (と受け取って、ざっと目を通すのはできるかな?
GM : マッドガッサー。1930〜40年代にアメリカの都市部に出現し、猛毒ガスを撒き散らした黒衣の怪人。
    バージニア州やイリノイ州で複数の目撃が報告され、撒かれた甘い臭いのガスを吸うと激しい頭痛や吐き気を催したという(でも死なない)。
    当時はその正体についてナチスの党員や宇宙人、UMAと様々に囁かれたが、20年周期の出現とされたのが50〜60年代には現れなかった為、話題は沈静化していったようだ。
GM : この過去アメリカで流行った都市伝説、マッドガッサーのような毒ガスによる破壊および暗殺行為を行うFHエージェントとその一派らしい。
    そこそこの規模のセルで、各地で暗殺や破壊工作を行う。
    それぞれの場所での浸透工作がうまく、情報操作に長け、自らを都市伝説化させることで人々の噂の中へ埋没し、その発見は非常に難しい。
藤佳 : (だからガスマスクなのかー
霧谷 : マッドガッサーの尻尾をつかんでくれたのは藍威くんでしてね
斎 : (外道マッドガッサーLv46ですね、分かりますw
貴沙耶 : さっすがーw
霧谷 : 別の街にいたマッドガッサーのシンパを何とか捕まえてくれました
藍威 : 
霧谷 : しかし、情報が漏れたことがマッドガッサーの本隊に知れたら、またY市から逃げ、どこかへ潜伏してしまうでしょう
霧谷 : 一刻も早い対処を望みます
貴沙耶 : 確かに慎重迅速にあぶり出さないと逃げちゃいそうですもんねー。
霧谷 : ええ。チケットは用意しています
藍威 : …気をつけてな(とチケットを渡す
貴沙耶 : うん。ありがとw
貴沙耶 : あ、そうだ。霧谷さん、この資料はもう向こうにも?
霧谷 : 話は通してあります。何もなければ届いているはずですよ
貴沙耶 : わかりましたー。
貴沙耶 : (内心で、「だいじょーぶ、だといいな」と思ってたり
藤佳 : (なんでそこで無駄にダメフラグをたてよーとするかw
貴沙耶 : (いや、情報漏れが確実の起こってるの、PLはわかってるわけだし(笑)
貴沙耶 : (情報漏れの心配ですよ?
貴沙耶 : じゃ、さっそく出発しますねー。 藍威、いってくるねー♪(と藍威の頭を一撫でして退出するよー
藍威 : まったく…少しは――(と言いかけたところで逃げられる
貴沙耶 : (www
GM : 季節は冬。雪化粧に景色を変えていく車外の様子。数時間かけてあなたはY市へと何とかたどりついたのだった
GM : ではオープニングそのA
GM : シーンPCはじゃんけん支部長
藤佳 : (wwwww
藤佳 : (らじゃ!w
貴沙耶 : (コードネームがどんどん適当に(笑)
藤佳 : (このキャラ、コードネーム考えてなかったからなぁw
貴沙耶 : (今回失敗したら、全滅支部長パート2かもね(笑)
藤佳 : (登場しまーす
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
藤佳 : (Σ
GM : 支部長室で、あなたは、HAの通り、相談があると告げられる
藤佳 : (それじゃ、ひと払いして、真面目な顔をして向き合おう
GM : その顔は表情がまったく伺うことができない、まるで能面のようなものだった
冬姫 : ――ここでは、話しにくいことなので、よければ場所を移しませんか?
藤佳 : 話しにくいこと…わかりました。どこがいいですか?
冬姫 : 支部長さえよければ晩御飯、ご一緒しませんか?
藤佳 : (わーい、お食事に誘ってもらっちゃったー
藤佳 : (深刻そうなので、とりあえずこくりとうなづきまするー
藤佳 : (って、今何時ですか?
GM : では、けっこう高級なレストランだと思ってください
藤佳 : (Σ ガクブルしながら席に座ります)うわぁ、こういうところ初めて来ましたー…
冬姫 : そうですか。支部長同士の会合ではこれくらいの場所を用意しないといけませんから
冬姫 : 支部長にも慣れてもらわないと
藤佳 : が、がんばります…!
藤佳 : …えーと、それで、お話というのは…?
GM : カキ
GM : フォークが止まった
藤佳 : 言いにくいこと、なんですか・・・?(おそるおそる
冬姫 : 実は娘のことで…
GM : 冬姫は手を止め、うつむいている
藤佳 : ああ、娘さん。たしか私と同い年の子でしたよね。確か一度、ちらっとお見かけしたような…(なんとなく突っ込んで質問できず、あたりさわりなくw
冬姫 : ええ、その娘なんですが
冬姫 : 実は病気で…
冬姫 : (顔を上げて)その治療のために、可能な限り側にいてやりたいんです
藤佳 : ああ、お休みが欲しいってことですか?なら、問題ないですよ。むしろ娘さんの傍にいてあげてください。
藤佳 : こっちのことなら安心してください。八重さんのお仕事は斎くんに頑張ってもらいますから!
冬姫 : いえ…支部に戻るつもりはありません。辞めさせて、もらえませんか?
貴沙耶 : (自分で努力するつもりはねーのか!(笑)
藤佳 : (脳筋になにをきたいするかw
斎 : (何気に見逃したが、俺かよw
貴沙耶 : (精神4って普通よりもそこそこ頭いいと思うんだけどなぁ
藤佳 : ・・・え。えーと、辞めちゃうんですか…?それはさすがに私の一存では…。
冬姫 : 治療がどれくらいの間になるかわかりませんし
冬姫 : 支部長には人事権もあります。お願いします
藤佳 : い、いえ。冬姫さんの空いた穴を埋めるのは他の皆なのでなんとも…。(藤佳はこんらんしている!w
冬姫 : 支部長
藤佳 : は、はいっ!
冬姫 : わたしは、あの支部で働けて幸せでした
藤佳 : 私も、八重さんがいてくれるおかげで、支部長として頑張ることができるんです。
藤佳 : いつになっても構いませんから・・・(と言いかけたところでさすがに口を閉ざそうかw
藤佳 : …わかりました。娘さん、早くよくなるといいですね…。
冬姫 : …ありがとうございます
冬姫 : あの子にわたしが必要じゃなくても、わたしにはあの子が必要で
藤佳 : 必要じゃないだなんて!母親を大事に思わない子供なんていませんよ!(がたんと勢いよく
冬姫 : あの子がいなくなるかもしれない、そんな日が来るかもしれないなんて…
冬姫 : ありがとうございます。さっきからお礼を言ってばかりですね
GM : ほんの少し、冬姫は緊張のほぐれた様子を見せた
藤佳 : あ、あの!困ったこととか、辛いこととかあったら、私…たちのところへいつでも来てくださいね!
冬姫 : …忘れてました。支部長
冬姫 : わたしの最後の仕事をしておきますね
藤佳 : はい?
冬姫 : 明日、本部から応援が来ます
冬姫 : 何の案件かはわかりませんが、その辺りのことは来てから聞いてみてはいかがでしょうか
藤佳 : わかりました。…八重さん、今までありがとうございました。(支部長の顔になってから、しょんぼりと頭を下げる)
冬姫 : …さようなら。もう二度と会うことはないでしょう
冬姫 : …あの子、もう長くないんです
冬姫 : では
藤佳 : (それはさすがに何も言えない…w
GM : と、椅子を立って去っていく
藤佳 : (しょんぼりと見送りますー
GM : ではオープニングシーンその3
GM : キャラシの名前欄を間違えた斎くんだ
藤佳 : (www
斎 : (なんだってー!
斎 : (ほんとだw
貴沙耶 : (ほんとだ。PL名とPC名が逆にw
斎 : (この光の斎…一生の不覚…(ガク
藤佳 : (www
GM : では、あなたはHAの直後ということで、急ぎ、協力者のセーフハウスへ向かっている
斎 : (ほいほい
斎 : 〜♪(鼻歌
藤佳 : (余裕だw
貴沙耶 : (余裕だ
GM : 時間的には支部長室で冬姫さんからお話が…て言われてるころだね
GM : ではあなたが近づいていくとですね
GM : あ、侵食値振って
斎 : (おっと
斎(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
貴沙耶 : (いいなー
GM : では改めて
GM : 近づいていくと
斎 : さっさと終わらせて、さとみちゃんとデートに行かないとね〜
GM : ワーディングが張られております
斎 : (瞬間的に真面目な顔になる
斎 : こいつは…
斎 : (はっと何かに気づいたように、セーフハウスに向かって走り出します
斎 : (一応周囲に気を配っておきますよ
GM : では問題なく部屋の前までたどりつける
斎 : (部屋の扉は?
GM : 開けてみる?
斎 : (まずは、中の気配を窺いたいです
GM : じゃあ知覚で
斎 : (窓とか見れればいいんだけど
斎(ダイス機能) : 4D10 = (6+9+1+10) = 26
斎(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
斎 : (14で知覚1LVだから…15です
GM(ダイス機能) : 9D10 = (5+2+10+8+5+5+2+9+2) = 48
GM(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
斎 : (ばれるなーばれるなー
GM : 隠密で16だから、あなたは中の様子がまったくわからなかった
斎 : ちっ…厄介だな…かなりの能力者ってか…
斎 : (一度深呼吸してから、扉を蹴り開けて転がり込みます
GM : ではあなたが来ることがわかっていたかのように待ち受けている、黒いレザースーツにフルフェイスのガスマスクの男が立っている
斎 : そこまでだ!何処の誰かはしらねーが、どうみても客には見えないよな
謎の男 : UGNか。一足遅かったな
斎 : お前…何者だ?FHか?
謎の男 : その問いに意味はあるのか?
斎 : 儀礼的にはな
謎の男 : 本質的には無意味ということだな
斎 : (どうみても…俺よりつえーよな…さて、どうする?
斎 : ここで何をしている?
GM : 彼の足元には倒れている協力者がいる
斎 : (ちらっと目線だけで確認します
GM : ぴくりとも動きません
斎 : Y市にきた目的は?
藤佳 : (なむなむ。
謎の男 : 俺のここでの目的は果たした
謎の男 : より多くを俺は望まない。欲をかけば失敗する…すでに貴様に発見されたようにな
斎 : なら、失敗ついでに俺に捕まっていけよ
斎 : 色々聞かせて貰うぜ
謎の男 : そうはいかない。欲をかいたおかげでこいつの持っていた情報はすべて消去できたのだから
謎の男 : …これ以上はやめておくとしよう
斎 : そういうなよ、お客さん…お茶くらいは用意してるぜ(じりじりと間合いを詰める
謎の男 : ではさらばだ!
斎 : 逃がすか!
GM : (退場します。止めるならエフェクト使うけど
斎 : (あ、演出でレーザーうつけど逃げられます
斎 : (舌打ち)逃げられたか…
斎 : やれやれ…支部長ちゃんに一応報告しておくかね…あれでも支部長だしな
藤佳 : (えっへん!
斎 : (死体の確認とか、状況の整理とかをしておきます
GM : (支部長に直接、報告しますか?
斎 : (念のため自分でワーディングを張ってから確認とかね
GM : あ、ワーディングはさっき男の退場で切れてるな
斎 : (直接報告しますよ。本当はおねーさんの方がいいんだけど
藤佳 : (あー・・・今の時間だとしょんぼりしてる頃なのかしらw
GM : まだ晩御飯前だと思う
藤佳 : (ああ、ならまだしょんぼりはしてないのか
斎 : (そか…それなら、Y市支部のエージェント達に連絡かな
藤佳 : (ケータイが鳴ってるのに気づきませんでしたヽ(・ω・)ノ
貴沙耶 : (だめ支部長めw
藤佳 : (八重さんのことで頭いっぱいだったんだよw
GM : じゃあシーン切るね
斎 : 支部長ちゃん…ケータイでようぜ…(ため息
斎 : (OKです
GM : ではオープニング最後、司さんです
GM : ちょっと長いシーンになるかもです
司 : (ほいほい
GM : 司さん
GM : 冬休み前のこと。あなたは悠歌の見舞いに行きました
司 : (あっと、まずは侵食値ふる?
GM : そだね
司(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
司 : (よし、じゃあなにかお土産でも持っていこう
司 : (ドクターペッパーでいいかな?
GM : ちなみに前のお見舞いの時はけっこうやつれてました
司 : ・・・
藤佳 : (ドクターペッパー!傷口に塩を塗り込むよーなことをww
司 : (なんか好きなものってあります?それもっていきたいんですが
GM : 果物。かんきつ類
GM : あとババロア
司 : (じゃあオレンジでも買っていこう
貴沙耶 : (www
司 : よぉ、悠歌。見舞いに来たぜ
GM : するとですね
GM : 誰もいません
司 : あるぇ
司 : (ベットの下をみます
GM : いません
司 : (そこらにいるナース捕まえます
看護士 : どうしたの?
司 : すみません。悠歌がいないんですが、どこに行ったか知りませんか?
看護士 : 八重悠歌さんね…
司 : 男にいえないような場所だったらすみません
GM : とちょっと複雑そうな顔をして
藤佳 : (www
看護士 : 彼女は”退院”したのよ
司 : へっ?
司 : 退院って・・・、
看護士 : ずいぶんもめたみたいよ。元々、外に出せる状態じゃなかったし
看護士 : それを、無理に親御さんが押し通してね
司 : って、それじゃあ無理やり退院させたってわけですか!?
看護士 : そうなるわね
司 : この前来たときは、とても退院できる状態じゃなかったのに・・・
看護士 : ごめんね。よく八重ちゃんのことお見舞いに来てくれてた子よね
司 : (冬姫さんはなにを考えているんだ・・・
司 : (こくり
看護士 : ”退院”してからはわたしたちもわからないの。病院の紹介状も何も断ってしまったから
看護士 : こちらから連絡も取れないしみたいだし…
司 : いつ退院したんすか?
看護士 : つい先日よ
GM : (具体的には決めてないw
司 : わかりました。どうもありがとうございます(と言って、悠歌の家にダッシュ
GM : 誰も出ません
司 : あるぇ
GM : まだ冬姫さんはお仕事の時間です
司 : (んー、家の中に気配があるかってわかります?
GM : 知覚かねー
司 : (もしくは電気メータみるか
GM : メーターは回ってないよ
GM : …待機電力以外なw
司(ダイス機能) : 4D10 = (8+5+6+3) = 22
司 : 8+1で9です
GM : うん。君は家に人がいないことがわかった!
司 : 悠歌・・・、どこにいったんだ
司 : (しょうがないんで、オレンジを玄関先においてとぼとぼ帰ります
GM : では、そんなこんなで時は過ぎ
GM : 冬休みになって、もう少しで年も越そうという頃
GM : (27日とかその辺かな
GM : 夕方、あなたの携帯が鳴る
GM : 着信は――悠歌
司 : (24日とかは悠歌の家にいって、いなくてしょんぼりして帰るんですねw
藤佳 : (それはしょんぼりだww
司 : (あ、携帯があったんだw
司 : っ!?
司 : 急いで携帯にでます
悠歌 : もしもし司?
司 : もしもし、悠歌か!?
司 : お前どこにいるんだよっ!?
悠歌 : あはは。二人でもしもしなんて、何やってんのよあたしら
司 : (声はげんきそーです?
悠歌 : んー、今は街かな
悠歌 : ね、こっち出て来れない?
司 : 街ってお前・・・、出歩いて大丈夫なのかy?
悠歌 : 駅前のパウダースノウって喫茶店、昔、よく行ったよね
悠歌 : あたし、そこにいるから
悠歌 : 絶対来るよ→に! いいわね
司 : いっぽーてきだな、おい
悠歌 : いつもこんなだったでしょ
司 : まぁいくけどさ
悠歌 : あたしたちってさ
悠歌 : (少し声のトーンを落として)ねぇ、何か間違ってる?
司 : そーだな、いつもこんなだった
GM : ではあなたが外に出ると
GM : 雪が降ってきていた
GM : 真っ白な雪が、いつまでも…
GM : で、喫茶店に行くでいいですか?
司 : いきます
GM : じゃあ先に来ていた悠歌は少しはしゃぎ気味で手を振ってあなたを呼ぶ
悠歌 : 司→、こっちこっち!
司 : (そっちに向かいます
GM : 見た目は完璧なまでにかつての悠歌と同じ
GM : 元気なころそのままだ
司 : 悠歌・・・、お前。
悠歌 : 何?
悠歌 : まぁ、まずは座ってよ
悠歌 : お互い久しぶりなんだから
司 : あ、ああ(座ります
司 : 悠歌、体は大丈夫なのか?
悠歌 : ん、どっか変かな? どこかおかしいところ、ある?
司 : どっかおかしいところって・・・、おかしくないのがおかしい
GM : 司の言葉に、悠歌はかなりうろたえて自分の身体を見回す
悠歌 : あー、それは新しく入った病院がよかったのよ→
悠歌 : 何ていうの? カッキテキチリョウホウ?
司 : 新しく入った病院って、転院してたのかよ
司 : 俺にだまって?
悠歌 : そ→だよ
悠歌 : それは、ごめん。ママに言われててね
悠歌 : …あ、ところでまだ聞いてない!
GM : (話を変えるように
悠歌 : ほら、せっかく退院したんだよ! 何かこう、言うことあるでしょ
司 : 退院オメデトウ?
悠歌 : そう。やっと言ってくれたわね
悠歌 : ほらほらこの調子だし→
GM : 手をひらひらさせる
司 : 本当にもう大丈夫なのか?
悠歌 : …ね、もっかい聞くんだけど、どっか変なところないよね。ふつ→だよね。あたし、悠歌だよね?
GM : どこか不安そうな顔で
司 : (みためふつーですよね?
GM : (見た目まったく普通
GM : (頼んだアイスコーヒーにはまったく手を付けてない
司 : (じゃあまぁ、内心は微妙に納得してませんが
悠歌 : 来年からはクラスにも戻れるよ
悠歌 : そしたら何としても進級してやるんだから
悠歌 : まだ間に合う…はず
司 : そーだな、俺も手伝ってやるから
司 : また、来年から一緒に学校にいけるんだな
GM : …そこに悠歌にメールが。
悠歌 : そのときはよろしくね。――っとママからだ
悠歌 : あ→、帰って来いってさ
悠歌 : ママさ。あたしの身体のためにお仕事切り替えて在宅にするんだって
悠歌 : まだあたしの身体も完全に治ったわけじゃないらしいから
悠歌 : でも、こうして外には出られるようにはなったけどね
司 : 冬姫さん家で仕事してるのか?
悠歌 : というわけで、ママの言うことはなるべく聞いてあげたいの
悠歌 : 今日、辞めてくるって
悠歌 : 来年から新しい仕事するって言ってた
司 : (あ、今日なんだ
司 : (だいぶ前にやめたかと思ってた
司 : んー、まぁそれじゃしかたないよな
悠歌 : なので、ごめんね。快気祝いさせてあげようと思ってたのにさ!
GM : くったくなく笑う
司 : また今度やってやるよ、お前の好きなものオンパレードでな
悠歌 : うん。楽しみにしてる
悠歌 : じゃあね
司 : ああ、またな
GM : 外に出て行く悠歌
GM : その姿を見送る司は、一瞬、雪が舞ったように見えた
GM : そして、そこには誰もいなかった。まるで最初から、雪が舞っていただけのよう
GM : 
GM : (という感じでいいかな?
司 : (りょーかいです
GM : オープニング最後のマスターシーンです
GM : どこかの病院。やせ細った悠歌が起きている。
    点滴に繋がれ、酸素ボンベに繋がれた酸素呼吸器によって生命を永らえている。
    それでも気丈に悠歌は「ひどいじゃない、ママ。まだ、もう少しだけなら一緒にいられたのに」と言った。
    「あれ以上は危険よ。何があるかはわからないんだから」と真っ白い手を握って冬姫は心配そうに言った。
GM : そこに黒衣のガスマスクの男が現れる。
    「そのとおり。冬姫にもセーフハウスを用意した。今の家にはもう戻るな。これ以上は危険だ」
    「いやよ、あんたの言うことなんか聞きたくない。ママだってそうでしょ?」と悠歌がつっけんどんに答えるが、黒衣のガスマスクの男は「今の生活を続けられなくてもいいのか? 少しでも長く、と願ったのはお前とその母だったはずだが。俺はそれのために最善手を提案しているにすぎない」と抑揚なく続ける。
    そうすると「…しょうがないわね」と悔しそうに言う。
    その側では冬姫が「悠歌…」と心配そうにたたずんでいる。ふと、悠歌が見やった窓の向こうには、いまだ雪が降っていた。
GM : というわけでミドルフェイズ行くぜー
藤佳 : (おー!
貴沙耶 : (o−
司 : (おー
GM : 藤佳さんがシーンPCです
藤佳 : (はいなー
GM : あれから次の日。場所は支部長室
GM : 支部は早速混乱してます
藤佳 : (ですよねーw
貴沙耶 : (だろうなぁ(笑)
支部員 : あれどこやったっけー?
支部員 : あれは冬姫さんがどこかにまとめておいたからなー
支部員B : えー、資料室のどっかじゃね?
支部員 : じゃあこのファイルはどうやって開くのよ
藤佳 : ああああ・・・やっぱりぃ・・・(頭抱えつつ書類を片付けようと頑張ってるよ
支部員D : え? おーい、誰か、このパス、知ってるやつはー?(呼びかけ
藤佳 : (それはやばすぎるわwww
GM : (とりあえず登場の侵蝕を
藤佳 : (は!
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
藤佳 : (混乱っぷりがよくわかるw
支部員F : あー!コピー機壊れたー!?
司 : (どんだけ依存してるんだw
GM : 支部の混乱のため、あと日本支部から来るエージェントを迎えるため、一度エージェントたちにも状況を整理してもらおうと集めているところです
藤佳 : もー、片っ端から片づけるよ皆っ!気合いと根性でなんとか頑張ってっ!
GM : なのでみなさんも登場してください
斎(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
司 : (この支部壊滅作成成功じゃね?
藤佳 : (まったくだw
貴沙耶 : (ある意味、すでに壊滅支部www
斎 : はいはい、おちつけお前ら
支部員B : いーつきさーん! (泣
藤佳 : あ、斎くん!やってもらいたい書類がっ!(といってわさっと束を渡す
藤佳 : そだ。あと、昨日の件は?私、まだ報告きいてないんだけど。
斎 : 支部員の探してる書類は右の棚 Dのパスは冬姫さんの机に隠れてるから探せ
斎 : コピー機は資材部に連絡して修理して
支部員ズ : わっかりましたー!
斎 : んで、支部長ちゃん
斎 : ちょーっとお話が
藤佳 : んんー?(書類にポンポンハンコ押しつつ斎くんのほうへー
藤佳 : (絶対中身みてないよこの子。
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
斎 : 実はこの前の協力者なんだけどさ…はいこれ間違ってるよ
貴沙耶 : (別室に出るあたりで、出ようかなって
斎 : (書類突き返す
藤佳 : んー、うげ。ありがとー(ポンポン
貴沙耶 : (混乱したままの部屋で話すんですかい(笑)
司 : (いつでればいいか迷ってたり
貴沙耶 : (司はまだタイミングがなー
貴沙耶 : (なんだったら、この後、呼ぶ口実を作るよ?
斎 : あれから、色々探って見たけど足取りがねー
斎 : あ、こことここ…それとここね…間違いね、やりなおし
司 : (あー、いや、漫才を見ていたい気もw
藤佳 : そっかー・・・そのまま調査お願いねー。…ついでにこの書類も全部お願いしたい・・・
斎 : それは、支部長ちゃんのお仕事
斎 : 頑張れば、あとでご褒美あげるよ
貴沙耶 : (まぁ、話始めたあたりで出るか。
藤佳 : ほんとっ!?それじゃああとで特大パフェおごってねー
斎 : でも、なんで協力者なんだって思うよな、この程度の支部なら力押しで攻めれるだろうに
貴沙耶 : (混乱した支部員をすり抜け、斎の背後から)やっほー! (斎に抱きつき
藤佳 : だよねぇ・・・って、あれ。貴沙耶さんだ。
貴沙耶 : (にょっきり生えてみる。
斎 : うわっ!びっくりしたー
貴沙耶 : はあい♪ 藤佳ちゃんに、斎くん♪
斎 : 貴沙耶さんかーいつこっちに?(抱きつかれたのには、無反応
貴沙耶 : ついさっきねー。
藤佳 : ああ、もしかして本部からのって、貴沙耶さんのこと?
貴沙耶 : うん、そー♪
斎 : また、なにか問題でも起こした?
貴沙耶 : あ、要件聞いてる?
藤佳 : ああ・・・左遷か。
藤佳 : んーん。本部からくるとしか。
貴沙耶 : ちょっとー、何よー。
斎 : ま、送られた資料程度はね
貴沙耶 : 私は、派遣エージェントなの!旅がらすなだけよ?
藤佳 : ま、ま。それじゃ、とりあえず志部長室へ行こう。斎くんもきてねー。
貴沙耶 : (……GM,送られた資料、斎、確認できてる?
斎 : へいへい
藤佳 : (すごい変換だなぁ。何をしたんだ。支部長室へー。
貴沙耶 : (移動のために離れて、歩きながら)斎くん、身長ー伸びたわねー♪
斎 : そりゃどーも
斎 : 身長伸びた記念に今度デートでもどう?
貴沙耶 : 藤佳ちゃんも可愛くなってー♪ (にこにこ
貴沙耶 : ふふふ、良いわねw あとでいきましょ♪
藤佳 : 斎くーん?特大パフェの約束、わすれないでねー?
藤佳 : (ヽ(・ω・)ノ
斎 : はいはーい、もちろんだよー支部長ちゃん〜
斎 : (んで、両手に花状態で支部長室に向かいます
貴沙耶 : (で、支部長室に移動したとこで
GM : 支部長
藤佳 : (うい?
貴沙耶 : (盗聴器の発見器って、やっぱり持ってるのはダメだよなぁ?
GM : マッドガッサーの部分だけ、あなたは聞いてません
藤佳 : (本部から送られた資料読んでないってことですか?っていうか読んでる暇なかっただろうけどw
GM : この支部にはマッドガッサーについての情報は入ってきてないんです
藤佳 : (らじゃらじゃー
貴沙耶 : (ってことは斎くんも貴沙耶が来るってことだけなのね。
斎 : (と、いうことは俺もマッドガッサーは知らないって事だね
GM : そういうこと。ごめん言い損ねてた
GM : うん
斎 : (あの謎の男は別として
藤佳 : (まあ、ばれちゃまずいことを書面で送ったりしないでしょうしねw
GM : 謎の男はまだ謎
貴沙耶 : (部屋に入ったとこで真面目モードにチェンジ
藤佳 : (紅茶をだして)さて、と。貴沙耶さんのお話は?
斎 : (支部長の後ろに立って、真面目な顔)
貴沙耶 : ん、その前に1個質問。ここの支部、それなりに安定してたはずなんだけど、なんで今日はこんなに大混乱なのかな?(笑みを浮べつつ
藤佳 : うちの大黒柱…大黒柱? とにかく、重要な人が昨日やめちゃってねー・・・
藤佳 : 事務仕事はその人に一切合財まかせっきりだったから、もー大変大変…。
貴沙耶 : 事前準備も引継ぎもなく?
藤佳 : (こくり)ん?貴沙耶さんのお仕事と関係あることなの?
貴沙耶 : (笑って答えず)で、私、というか日本支部からエージェントが来ることは知っていても、その要件は藤佳ちゃん、聞いてないのね?
藤佳 : ん。人が来るとしか。
貴沙耶 : そう。
貴沙耶 : (一瞬目を閉じた後、藤佳を見つめて) じゃあ、私のお仕事として、まずひとつ。
貴沙耶 : 昨日突然やめたっていう、その人の所在確認をして。
藤佳 : へ?なんで?
貴沙耶 : FHのエージェント『マッドガッサー』とそのセルがこの街に来てるって情報を
貴沙耶 : もとに私は派遣されてきたの。
藤佳 : ぇー・・・なんでこんな忙しいときにこんなところへくるかなぁ…(うんざり)
貴沙耶 : そして、『マッドガッサー』についての情報は先にこの支部に送られているはずなのよ。
貴沙耶 : 私がここに来るという情報と一緒にね。
藤佳 : (え、霧谷さん、本気でまっどがっさーの資料送ったの?
貴沙耶 : (ええ、俺、ちゃんと確認しましたよ?
貴沙耶 : (この台詞のために(笑)
藤佳 : (www
GM : 霧谷さんは資料を送ってるはずですよー
藤佳 : (なんとあぶなっかしいことを・・・w
斎 : じゃあ、あの時あったマスク野郎がマッドガッサーって事か
藤佳 : 私は何も聞いてないよ。本部から人がくるとしか。…貴沙耶さんは、八重さんを疑ってるの?
貴沙耶 : 八重さん、というのね。疑ってるわよ。
斎 : ま、確かにここに来る情報は、一度八重さんを経由するからな
藤佳 : ・・・そんなこと、八重さんがするはず・・・(しょんぼりして黙り込む
貴沙耶 : 今回の相手はね、慎重かつ迅速に相手を探して仕留めなきゃいけないわ。
斎 : 貴沙耶さんの話が本当なら、可能性はかなり高い
貴沙耶 : にも関わらず、支部長の貴女に話が通っていないのはおかしいのよ。
斎 : おまけに、先日遭遇したマスク野郎がマッドガッサーと仮定するなら、俺達の支援者の場所を知っていてもおかしくない
斎 : 八重さんとマスク野郎が繋がっているならね(肩をすくめる
貴沙耶 : 協力者が襲われていたのね?
斎 : あぁ、しっかりやられてたよ
貴沙耶 : そう。
貴沙耶 : まぁ、ハッキングされて、情報改ざんされた可能性もないわけではないでしょうけど。
斎 : ザルだからなぁ…ここ
藤佳 : そ、そうだよ!きっとそうにきまってる・・・!
貴沙耶 : ……(真面目な顔でびしっと)藤佳ちゃん。
斎 : (支部長の態度をみて肩をすくめる)
藤佳 : (さすがに黙って)・・・はい。
貴沙耶 : 昨日までの部下を信じたいのはわかるわ。でもね、彼女が今回の事件に関わりがある可能性が高いのは事実。わかるわね?
貴沙耶 : FHのエージェントが入れ替わっていた可能性もあるわ。彼女の安全のためにも所在地を確認しなさい。
斎 : まぁまぁ、貴沙耶さん
斎 : 支部長ちゃんだって、ちゃんと判ってるよ
藤佳 : …うん、わかった。(しょぼしょぼと内線でてきとーな支部員に確認させるー
斎 : まだ八重さんが確定で黒って決まったわけでもなし、ね?
藤佳 : (何も言えずにこくり、とうなづくのみ)
藤佳 : (こいつ、八重さんへ信頼じゃなくて偏愛が表になってるよーな気がしますぜw
貴沙耶 : (真剣な表情をぱっとやめて)もちろんよ。私だって黒でないことを祈るわ。
貴沙耶 : でもねぇ、その人が抜けて、大混乱してる原因は、まず藤佳ちゃんが毅然してしてないところにあるからね。びしっと1回言っておこうと思っただけよ♪
斎 : 痛い所つくなぁ貴沙耶さんはー(苦笑い
藤佳 : (さらに大打撃くらって凹んでるよーな気がするんですがw
斎 : さて、そうなると人手がたりないな
斎 : 司にでも手伝わせるか
貴沙耶 : じゃんけんだろうとなんだろうと、ここの支部長は藤佳ちゃんなの。もうそろそろ自分の足でちゃんと立てるようにならないとね♪
藤佳 : (んー・・・と悩んだ後、両手で頬をばちんと叩く)・・・よし!斎くん、さっきの書類は優先度さげて。この件が片付いてからお願いね。
藤佳 : 私も出る。司くんにも連絡とれるならお願いして。
斎 : はいよ
貴沙耶 : つかさくんっていうのは?
斎 : (んじゃ、司の携帯に連絡いれます
斎 : あーここの支部の協力者で彼女持ち
貴沙耶 : (あ、全員知り合いでいいんだっけ。
貴沙耶 : (まぁ、いいか。
貴沙耶 : そうなんだ。ちょっと残念ね。
藤佳 : …協力者が狙われてるっていうなら、もしかして司くんも危ないんじゃ…?
貴沙耶 : あ、そうそう。忘れてたわ。
貴沙耶 : これ、『マッドガッサー』の資料。
貴沙耶 : (と藍威にもらった資料を出してみせるよー
藤佳 : 大事なこと、忘れないでよー…(といって、中身かくにーん。
斎 : (受け取ります
貴沙耶 : 斎くんがそれっぽいやつ見たのよね?
斎 : そ、ガスマスクつけた変な野郎だったよ
貴沙耶 : じゃ、そのマッドガッサー(仮)も捜索手配しておいてね。
斎 : そいつは、既に手配済み
貴沙耶 : そう。
貴沙耶 : あとは、その司くんを呼んで説明、かな。
斎 : んじゃ、司を呼んでくるわ
貴沙耶 : ……と、そうだった。藤佳ちゃん。
斎 : (というわけで、呼ぶけどOK?
藤佳 : ん?
貴沙耶 : 八重さんが辞めた理由は?
藤佳 : 娘さんが病気だから。看病に専念したいって。
貴沙耶 : 病気の娘さん、か……
藤佳 : …でも、もう長くないって言ってた。…もしかして…。
貴沙耶 : 一応、その子についても調査と所在確認をしておいた方がいいわね。
藤佳 : うちの子に確認させとくよ。
貴沙耶 : 人質にとられたかもしれない。……そうじゃなくても、きっかけの可能性はあるわ。
貴沙耶 : (で、司くん、このシーンにこのまま出てくるかね?
司 : (なんかこのままでると長くなりそうな気が・・・
貴沙耶 : (GM的にはどー?一度きったほーがいー?
GM : いったん切ったとして、情報をどこで交換します?
司 : (会話切れさすと思って出るタイミングのがしたわー
貴沙耶 : (うん、侵蝕率が上がるので出来れば勘弁してほしいなぁと(笑)
斎 : (支部に来てもらったほうが安全かなーと思うんだけど
GM : じゃあこのまま続行の方が安全では?
貴沙耶 : (←攻撃コンボの侵蝕率が高い上に、情報収集用のスキルも持ってる(笑)
司(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
斎 : (では、携帯で司を呼びます
司 : すんません!斎からUGN支部が壊滅したって連絡がきたんですが!?
藤佳 : してないっ!まだしてないっ!
藤佳 : 物騒な予言しないでー!
斎 : おー来た来た、思ったより早かったな(ひらひらと手を振る
藤佳 : 斎くーん・・・?
貴沙耶 : ……まぁ、ある意味壊滅してたわね(くすり
司 : え、でも、冬姫さんがやめて支部が壊滅的打撃を・・・
藤佳 : あう・・・(すみっこでののじ書いてようかw
貴沙耶 : 司くん、と呼んでいいかしら? 私は日本支部から派遣されてきた月代貴沙耶よ。よろしくね。
司 : あ、っと・・・、よろしくお願いします
司 : 派遣されてきたってことは、なにか起きたってことですか?
斎 : さて、来てもらって早速だが手伝って欲しい事がある(司に資料を見せる
貴沙耶 : ところで、八重冬姫さんが辞めた情報、誰から聞いたのかしら?(と司に
司 : (資料みながら)それは・・・、悠歌からですよ
司 : なんか今日付けでやめて在宅の仕事するって
司 : だから、斎から電話きたときも納得したんですけど
貴沙耶 : 悠歌ちゃんは、冬姫さんの娘さん?
司 : そう、ですけど・・・
貴沙耶 : 「今日付け」ってことは昨日会ったのね?悠歌ちゃん、元気だった?
司 : まぁ元気でしたけど
藤佳 : え!?あれ、八重さん。娘さんは長くないって…。
藤佳 : (だんだん言葉が尻すぼみに。黒がだんだん真っ黒になってくので、うわちゃあ…みたいなw
貴沙耶 : まず、矛盾点がひとつ、ね。
司 : いや、あいつ普通に喫茶店に来てましたよ。なんか転院して直ったって
斎 : どこの病院に転院したとかってのは…しらねーよな
貴沙耶 : そう。もしかして、司くん、今までお見舞いに行ったりしてた?
司 : ・・・なんでそんなことまで知りたいんすか?
貴沙耶 : 悠歌ちゃんが、今起きている事件に巻き込まれている可能性が高いから。
貴沙耶 : そのお母さんである、冬姫さんもね。
司 : それ、あなたが来たことに関係することですか?
貴沙耶 : ええ。私がここにきたのはこの街に潜入したFHエージェントに対処するため。
貴沙耶 : 冬姫さんと悠歌ちゃんは、そのFHエージェントが起こしている事件に巻き込まれている可能性がある。
貴沙耶 : (そこでぱっと表情を切り替えて軽い感じで)そのFHエージェント、マッドガッサーは発見がすごく難しいの。逃げられるとやっかいだから、さっさと見つけたいのよ。
藤佳 : 私は八重さんが事件に関わっているとは信じたくないし、巻き込まれてるのなら助けてあげたいの。お願い、司くん。なんでもいいから、知ってることがあったら教えて(司の手をぎゅっと握って真剣な目でみつめてみたり。
司 : 俺は・・・、あいつが転院して・・・、病気が治って・・・、それで来年からいっしょに学校にいけるようになったことしかしらねぇ
貴沙耶 : 転院は先に知っていた?
司 : あ、いや・・・、昨日あったときに知った・・・けど
藤佳 : そっか…。ね、司くん。今、人手がなくて困ってるの。八重さんの娘さんも関わってる…かもしれないし、よかったら手伝ってもらいたいんだけど、いいかな…?
司 : 手伝うって、悠歌を調べろってこと?・・・俺に?
斎 : 別に彼女を探れって言ってる訳じゃないさ
貴沙耶 : 別に司くんが調べなくてもいいわ。マッドガッサーについてだって調べなきゃいけないもの。
貴沙耶 : ただし、人から聞いた事実と、自分で見つけた事実、どちらが貴方にとっての真実になるかしらね?
司 : (なんかどう考えても貴沙耶さんにいい感情をいだきそうもないような気が・・・
藤佳 : (だよねぇw
貴沙耶 : (うん、俺もそう思う(笑)
貴沙耶 : (おかしーなー、全部可愛い子のはずなんだけどなぁ。
藤佳 : あ、あのね!そのFHエージェント、うちの支部の協力者を襲ってるみたいだから
藤佳 : 戦闘できる人も募集中なの!
司 : (じゃあ、貴沙耶さんをにらみつけて、顔を背けます
斎 : 貴沙耶さん、嫌われちゃったみたいだねぇ
貴沙耶 : (肩を竦めて)私は司くんみたいな子も好きなんだけどね。嫌われついでにもうひとつ、言っておきましょうか。
斎 : ま、手伝う手伝わないの話は置いておいて、今の話だけは覚えておいてくれ
斎 : そのあと、気が向いたら手を貸して欲しいって所かな
貴沙耶 : 本人の意思は別にして、冬姫さんや悠歌ちゃんと戦う可能性もあるわ。可能性は高くないことを祈るけど、この事件、関わるなら全員、覚悟しといてね。
藤佳 : (せっかく気持ちを入れ替えたのに、また凹みそうですよ!w
斎 : りょーかいっと(席を立ち上がる
司 : フン(貴沙耶さんのほうを見ずに
貴沙耶 : (8年関わってるから色々あったんです。一番大人だし、いうことは言っておかないとね。
斎 : んじゃ、話はこんな所かな
貴沙耶 : そうね。
斎 : 俺はさきに調査に入るよ、まずは病院あたりが妥当かな
藤佳 : うん、お願いね
GM : じゃあシーンを切りますね
藤佳 : (はーい
貴沙耶 : (おー。
GM : 情報収集フェイズに移ります
貴沙耶 : (あー、頭良さそうな台詞回しって疲れる(笑)
貴沙耶 : (ういー
GM : ワードみんなある?
斎 : (おつかれw
斎 : (ワードパット?オフィスワード?
貴沙耶 : (ワードって、アレ?エクセルの親戚の?
GM : オフィスで
斎 : (あります
藤佳 : (見るだけなら見れるよー
貴沙耶 : (標準装備ー
司 : (DXって敵に回ったらだめなゲーム?
GM : じゃあメッセで情報収集マップ送るね
貴沙耶 : (ヒロインにつくのはOKじゃないかなー
貴沙耶 : (ってか、PC1がヒロイン初っ端で切り離したら終わりだと思う(笑)
斎 : (どんな行動とっても、このGMならちゃんとまとめてくれるよ!
藤佳 : (だねw
貴沙耶 : (うん、考えてみれば、ディフェスさんが初心者だって忘れてた!
斎 : (DXは殆どやってないもんな
貴沙耶 : (もちっと後に言えばよかったかしら、色々と……。
斎 : (ちょっと、飲み物とってきます
司 : (最悪、悠歌つれて夜逃げしようかなと
貴沙耶 : (あー、守りの砂とっとけばよかったー。司とタイマンすると負けるー(笑)
藤佳 : (はっはっは、気持ち的には藤佳も司寄りだからなーw
藤佳 : (マザコン娘をなめんなーw
貴沙耶 : ((笑)
貴沙耶 : (最悪こっちがひとりですなぁ。範囲も必要だったかしら (ぇ
司 : (よく見ると悠歌以外に執着するものがないなー
GM : 知りたい情報言ってくれれば対応する場所教えるね
斎 : (もどり
司 : (悠歌の家がないってことは、行く意味がないってことですかにゃー?
GM : (シナリオ的には…
司 : (ないちゃいそうです
藤佳 : (Σ
司 : (オレンジ的な意味で
藤佳 : (ああっ!置きっぱなし!
貴沙耶 : (今調べられそうなのは「マッドガッサー」「冬姫について」「悠歌の病状」「悠歌の所在地」「冬姫の所在地」とかこんな感じ?
斎 : (俺は宣言どおり病院かなー
GM : マッドガッサーについては繁華街、UGN、駅で情報が拾える
藤佳 : (あ!あとで購入判定したいですー
藤佳 : (ふむふむ
GM : どうぞ
GM : 混乱中だからPC一人につき一回までね>購入判定
藤佳 : (あいさー
藤佳 : (槍相当の、ポールアームやりまーす。購入:8
藤佳 : (って、今やってもいいですか?
GM : どうやってしまうのか聞きたいんですがいいですか?w
GM : 購入自体は今でいいですよ
藤佳 : (あ、あとで調べようと思って忘れてた。これ、隠匿が―になってるんですよねw
GM : でかいよねぇ…
貴沙耶 : (情報判定は基本ダイス2の泉で4個になってー、FHとUGNとウェブはさらに2個なんだけど。
貴沙耶 : (どれにすっかなー
GM : なお、場所によってははずれもあるからねー
貴沙耶 : (あ、GM,俺も購入判定、お願いしまーす
GM : はいな
貴沙耶 : (「Sky Crystal」購入20だからちょーっと難しいんだけど。
藤佳 : (うは、エラッタなさそうだ。隠匿:−とかすごいな。ええと、槍は細切れにしてバックの中に詰まってます。
貴沙耶 : (www
藤佳 : (とある魔術の禁書目録、五和ちゃんの武器参照てことでw
貴沙耶 : (折り畳み式なんだね
GM : 隠匿:-って隠せない大きさって意味じゃないの?
藤佳 : (Σ
貴沙耶 : (あれ、そっちなんだ
藤佳 : (判定すら不可能っ!?
斎 : (折りたためればいいんだけどね
GM : うーん
GM : 今回はありでいいや
GM : 折りたたまなくても
藤佳 : (わーい、ありがとうございますーw
貴沙耶 : (おー、やさしーGMだーw
貴沙耶 : (俺購入判定いっきまーす。まだDBないから2個だけどw
貴沙耶(ダイス機能) : 2D10 = (5+3) = 8
貴沙耶 : (ははは、達成値7。在庫はありませんでした。しょんぼり。
藤佳 : (コネ:手配師つかいますー
GM : どうやら混乱の海に飲み込まれたようですね
貴沙耶 : (あると便利だったんだけどなー、BS解除な薬。
GM : フリウリスピアかー
藤佳(ダイス機能) : (1+3)D10 = 4D10 = (7+5+8+10) = 30
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
貴沙耶 : (お。お。
GM : 買えた
藤佳 : (げ。こんなところで運使わなくても…!
貴沙耶 : (いいじゃん、この後の侵蝕率が下がるかも!(笑)
藤佳 : (じゃあ、支部長室から槍もって布でぐるぐる巻きにして鞄にぽいっ
斎 : (一応UGN戦闘服の購入判定だけします
斎(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
貴沙耶 : (……あれー、このメンツ、貴沙耶以外社会1か!(笑)
斎 : (おしいな
斎 : (調達いれても10だと無理だw
GM : こんなもんでいいかなー
GM : 
藤佳 : (はーい
貴沙耶 : (うむ、情報収集のシーンだっけな(笑)
貴沙耶 : (すまんすまん。
藤佳 : (あ、ナイフ持ってたんだけど、ポールアームに装備いれかえますー
GM : 各PC、自分の場所か調べたいこと言ってくだされー
司 : 悠歌の場所を調べたいです
GM : 自分の調べたい場所か調べたい場所ね
司 : おなじじゃないっすか
藤佳 : (Σ
貴沙耶 : (wwww
貴沙耶 : (場所か、事柄っすね
GM : ちょっと待ってね
GM : 悠歌の場所は現段階では調べることができません
斎 : (調べたい場所:田上記念病院 調べたい事柄:悠歌の病気と転院先
司 : (携帯のGPSとかはわかんないかー
貴沙耶 : (……PL的に本体の近くには置けないだろうなぁと思ふ(笑)
GM : 田上記念病院ですねー
GM : 難易度
GM : 12
斎 : (いきなり難易度タカイなー
貴沙耶 : (1回は回らないといけないもんなー
斎 : (判定は社会で、使えるコネってありますか?
斎 : (情報屋とUGN幹部のコネありますけど
GM : そうだねぇ。コネ:裏社会でもいいかな
斎 : (情報:裏社会ならコネ:情報屋が使えるな
斎 : (社会1でコネで+2Dの計3Dと
貴沙耶 : (ところで、ここって侵蝕率上昇っているの?
GM : いる
斎 : (さきに振ります
斎(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
斎 : (ぐへぇ
斎 : (いっきに上がったな
斎 : (支部長ちゃんに並んだよ
斎(ダイス機能) : 3D10 = (10+3+2) = 15
斎(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
藤佳 : (でも私はすぐまた追い抜くよねw
藤佳 : (おお
貴沙耶 : (まだ振ってないからな
貴沙耶 : (おおー
斎 : (まわって、達成値14ですね
貴沙耶 : (斎くん、優秀だ!
藤佳 : (さすが!
斎 : (可愛い感じの看護婦さんを捕まえて聞きこみをしましょう
貴沙耶 : (www
GM : 悠歌の病気は心臓病。だんだん心機能が弱くなっていく病気
GM : あとこれは裏社会で得た情報なので
GM : 転院先ははっきりとはわかりません
GM : ですが、田上記念病院には、一般病棟とは別に特別な病棟があることがわかります
斎 : (うーむ、担当の看護婦さんじゃなかったから知らないのか
斎 : (普通には入れそうにないな
GM : 他の人は?
藤佳 : (八重さんの居場所をー。
GM : 難易度:8で
藤佳 : (情報:UGNでいけますかー?UGN支部員の報告を待つ!
GM : UGNは無理です
貴沙耶 : (支部の情報って絶対改ざんされてそーなんだよねぇ……
藤佳 : (それじゃ、情報:Y市では?町中で聞き込みー
GM : とりあえず情報収集でも登場したことになるんで侵食値上げてくださいね
藤佳 : (昔のは改ざんされてるかもだけど、八重さんいなくなった今なら大丈夫っしょー
藤佳 : (あ、はいなー
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : Y市ですか。ありにしましょう
藤佳 : (情報:Y市はLv1があるからー
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
藤佳 : (残念w
貴沙耶 : (……おーい(笑)
藤佳 : (達成値4ですたー
GM : わかりませんでした
藤佳 : (無理ゆうなーw
斎 : (支部長ちゃんだしなー
GM : 貴沙耶さんは?
貴沙耶 : (えー、情報収集ってひとりあたりシーンごと1回ずつ?
GM : 調べたいこと一個ずつ
貴沙耶 : (うーん、どーすっかなー
GM : 1シーン
貴沙耶 : (貴沙耶がはずれひくとえらいことになるんだけど。どこから手をつけるべ。
斎 : (マッドガッサーでいいんじゃない?
GM : 情報収集項目つーて、こっちからばーって出すのも味気ないと思ってなー
斎 : (そのために来たんだし
貴沙耶 : (うーん、じゃあ、とりあえずマッドガッサーについて調べるか。
貴沙耶 : (UGN支部と、繁華街と駅
GM : 情報裏社会とUGNが使えます
貴沙耶 : (場所指定もする?
GM : もちろん場所によって得られる情報も違うよー
貴沙耶 : (どこにするか迷ってるんだけども。
貴沙耶 : (うーん、うーん、裏情報はないんだよねー。ウェブなんだよなぁ。情報屋にしとけばよかった。
貴沙耶 : (とりあえず、きっかけがないから、UGNでいこう。
貴沙耶 : (場所:UGNの、情報:UGN
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
貴沙耶 : (とりあえず、侵蝕率あげてー
GM : 難易度は9〜
貴沙耶 : (52かよ……もういっそ10とか出ればエフェクト使用でDBついたのに!
貴沙耶 : (ういー。はずれくさい気がするなぁ
貴沙耶 : (社会2の、コネ:UGN幹部で+2、知識の泉Lv1使用で+2、計6個でいきまーす
貴沙耶(ダイス機能) : (2+2+2)D10 = 6D10 = (1+5+9+4+8+7) = 34
貴沙耶 : (
貴沙耶 : (うーん、回らなかったけど、9+1で10。
GM : じゃあ全部わかる
GM : マッドガッサーがUGNにしていた工作
GM : 協力者への暗殺がスムーズに進んでいたのは、情報の漏洩があったからだ。それは八重冬姫によるもので、娘の延命のためにFHに協力した。娘――悠歌は難病のため、余命いくばくもない。FHは彼女をオーヴァードとすることで延命させた。その見返りにUGNの情報をFH――マッドガッサーへと流していた。
貴沙耶 : (あー、とりあえず、黒っぽい情報がー(笑)
貴沙耶 : (どっちかってーと冬姫の情報か(笑)
藤佳 : (なにもきこえなーいきこえなーい
GM : じゃあこんなところで、次ー
GM : 司くん、君がシーンPC
GM : イベントシーンだ
司 : (あれ、情報収集は?
GM : その前に入ったシーンということで
GM : 他PC登場可
貴沙耶 : (お。
司 : (侵食率あげます
司(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM : あなたが情報を集めるべく、街中を歩いていると
GM : 雪が降ってきます
GM : その雪の中、あなたの前にたたずんでいるのは悠歌
貴沙耶 : (やっぱ、向こうから来るシーンかw
GM : ひょっこりと、まるで突然姿を現したかのような彼女は、にっこりと微笑んだ
悠歌 : やほ→。何してるの?
司 : あれ・・・、お前いつからそこにいた?
悠歌 : え、あ、その…今、歩いて、来たよ?
GM : 明らかに動揺しながら彼女は言った
司 : そうだっけ? 
悠歌 : そうだってば!
司 : 考え事してたから見逃してたのかな・・・
GM : 半ば怒るように言った彼女は、あなたの腕をぐいぐい引っ張ってどこかへ連れて行こうとする
悠歌 : ねぇ、そんなことよりもさ
悠歌 : 今、忙しいの? よかったらさ、入院中、どこにもいけなかったんだし、どこか遊びにいかない?
司 : 遊びにってお前・・・、今がどういう状況かしって・・・
司 : いや、なんでもない
貴沙耶 : (いっそ、遊びにいってしまえと思うPLがいる(笑)
悠歌 : ちょっとくらい付き合ってくれてもいいじゃない
悠歌 : ね→?
司 : まぁたしかに遊びにいけなかったしな
司 : でもお前、直ったばかりだろ。
GM : そうだね…
悠歌 : そうだね…
悠歌 : ねぇ、どこかおかしなところ、あるかな?
司 : であるかずに家で休んでたほうがいいんじゃないのか?
悠歌 : ママも少しならいいって言ってくれたし
悠歌 : 
悠歌 : わかった
悠歌 : 遊んでくれないならいいよ
悠歌 : どーせ忙しいんでしょ
司 : 俺は、お前のためを思ってだな!
悠歌 : いつも何かにつけてどっかにふらっといなくなっちゃって
悠歌 : 思ってたら何よ!?
司 : じゃあ
司 : (じゃあ、悠歌の腕を取って
司 : 俺はどこにもいかない!ずっとお前のそばにいるから
貴沙耶 : (おおw
GM : 腕を取りましたね
藤佳 : (おお!・・・お?w
GM : ではその腕は雪に変わります
司 : はる・・・か?
司 : お前・・・、これなんだよ
GM : そして司から少し離れて、悠歌も呆然としている
司 : なんでお前の腕、雪になっちまってるんだよ!?
貴沙耶 : (溶けちゃったーっていうより、砕けちゃったって感じだな
悠歌 : 何で…まだ時間は!
悠歌 : くっ…!
GM : 一瞬、強い風が吹いて司の目をふさぐ
司 : くっ!
GM : 次に目を開けたとき、そこには誰もいなかった
GM : ただ雪が降っていただけだった
斎 : (出るタイミングががが
貴沙耶 : (出るとふたりに逃げられそうな気がしたから元々出る気がなかった(笑)
GM : では切ってもいいですかー?
司 : はい
斎 : (うい
GM : では譲歩収集で悠歌の行方を調べることができるようになりました
貴沙耶 : (おー。
斎 : (ちょいといれ
GM : あと一回イベントシーンあるからがんばってね>司
貴沙耶 : (あ、俺、ちょっと保冷剤とって来る。PCの廃熱が(笑)
司 : (文字打つの遅くて、考えたことが話せないなぁ
藤佳 : (オンラインセッションはそこが難しいですよねー
司 : (打ってる最中に流れが変わるともうね
司 : (情報収集は俺の番ですか?それとも飛ばす?
GM : 司の番でいいですよ
貴沙耶 : (ただいま
司 : (でも正直見つけられそうも無いw
貴沙耶 : (あー、俺とか文字打つのはえーって思ったら言ってね(笑)
藤佳 : (そこは愛の力でがんばってw
司 : (愛の力でダイスが増えればなんとかw
GM : じゃあそろそろいいですか?
藤佳 : (www
藤佳 : (はいなー
GM : では次の人ー司のターン
司 : 悠歌の行方を調べます
GM : 難易度:7です
GM : まずは登場してください
司(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
司 : (ぐは
貴沙耶 : (ぐは。次で出てれば!
斎 : (もどり
藤佳 : (まあ、あんまり低すぎてもクライマックスで大変ですからねw
藤佳 : (おかえりー
司 : (おか
GM : (すまん、戻ってると思ってたw
司 : (ふるのは社会でいいんですよね?
GM : うん
司 : (コネってなにかつかえますか?
GM : 今回は無理
GM : 噂にはなってないから
司(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
GM : ファンブルかー
藤佳 : (Σ
斎 : (これは酷いwww
司 : (orz
貴沙耶 : (あー、南無
GM : 他の人も登場して判定を行ってもいいですよー
司 : くそっ!悠歌、どこにいるんだ!
斎 : (んじゃ、病院調査した帰りってことで登場します
司 : 延々と街を探し回ります
斎(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
貴沙耶 : (それでだめだったら、出よう。
斎 : (また8かよー
貴沙耶 : (きっと次の登場でダイスボーナスつくし!(笑)
斎 : (で、悠歌の居場所で難易度は7と
GM : では田上記念病院特別病棟に悠歌はいることが判明します
貴沙耶 : (あれ、今の登場判定じゃね?
斎 : (うむすー
GM : ああ、なるほど
GM : ごめん。こっちも慌ててるね
斎 : (ごめん、侵食値って言って無かった俺が悪いっすw
斎 : (んじゃ、改めて振りますね
斎(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
斎 : (でてねー!
斎 : (居る気がしたwwwwww
藤佳 : (www
GM : みんな社会弱い!w
貴沙耶 : (だって、貴沙耶以外全員1なんだもん。
藤佳 : (姐さん、出番です!w
斎 : (コネ使ええれば増えるもん!
司 : (コレで誰も出なかったらここで完?
貴沙耶 : (貴沙耶でも2だけどさー(笑)
藤佳 : (Σ
貴沙耶 : (でも、情報収集だから知識の泉は使えますな?
GM : うい
貴沙耶 : (場所って支部の近く?
GM : どこの?
貴沙耶 : (つかちゃんたちがいるとこ。
GM : 本人に聞いてw
貴沙耶 : (……未定だったんかい。じゃあ、他のとこに情報収集にいこーとでかけたとこで見つけるってことで
貴沙耶 : (侵蝕率ー
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
貴沙耶 : (ははは、62!DBが発生しました!(笑)
貴沙耶 : (とりあえず、がむしゃらに歩き回ってるっぽい司を確保しましょーか(笑)
貴沙耶 : (で、消えた悠歌ちゃんのことを聞いたってことで。……って話てくれた、でいいよな?
司 : (それはどうだろう
藤佳 : (気分的には話したくないよねぇw
司 : (貴沙耶さんには多分話さないかなー
貴沙耶 : (だよなー、でも、聞かないと情報収集できなくて、ここに来た意味がないんだよなぁ
藤佳 : (私にはー?
GM : ここはロールプレイですね!
藤佳 : (ですね!w
貴沙耶 : (時間かかるがちゃんとやるか。
斎 : (俺は場所を知っている気がするだけだしな
貴沙耶 : ((笑)
斎 : (んじゃ、司と合流します
斎 : よう、どうした司?慌ててるみたいだけど、なんかあったか?
貴沙耶 : (むしろ、もう合流してるものかと(笑)
司 : (これもう別シーンになっちゃってます?
GM : いやまだ君がシーンPCのままだよ
貴沙耶 : (司くんの情報収集シーンに他PCが登場合流って感じだなー
司 : (了解
司 : 斎か?お前悠歌みたか?
斎 : 悠歌ちゃん?見てないぜ?
貴沙耶 : (キーワードがあれば情報収集は出来るから、むしろ分析系で頼って斎が貴沙耶に電話くれての登場でもいいんだけど(笑)
藤佳 : (自分とこの支部長は頼りにならんしなw
斎 : (自分でいうなw
貴沙耶 : (情報収集はな(笑)
藤佳 : (www
司 : 俺、さっきまで悠歌と会ってたんだ
斎 : (だまって聞いてます
司 : そこで普通に話をして
司 : 俺、安堵してたんだ
司 : UGN日本支部から来てた人がなんかいってたけど
司 : 悠歌は元気に俺の前に現れて・・・
司 : 俺に遊びに行こうって・・・
司 : でも俺あいつが直りたてだから家にいこうって・・・
司 : そしたらあいつが怒って、俺が腕をつかんで・・・
司 : 腕が・・・、雪になって・・・
司 : あいつ・・・きえちまった・・・
斎 : なるほどね、それで探し回ってた…と
司 : 悠歌のこと信じたい。信じたいけど
斎 : んじゃ、信じとけばいいんじゃね?
斎 : 何を信じたいのかは、司の胸一つじゃないか?
斎 : 俺はなにも強制しない
斎 : 司が悠歌ちゃんを信じたいなら、信じればいい。信じられないなら、信じなければいい
斎 : まぁ要するにだ
斎 : 司は今、何をどうしたい?
司 : ・・・そうだな、俺はあいつになにをしてやれるかはわからなねぇ
司 : 何をしたらあいつのためになるのかわからねぇ
司 : だけど、俺
司 : あいつに、悠歌にあわなくちゃならないのはわかる
斎 : それが判ってれば良いと思うけどね
斎 : (携帯を取り出す)
斎 : もしもし?貴沙耶さん?
斎 : (で、よびだすよー
貴沙耶 : (さんくす!
貴沙耶 : (電話に出て)はいはーい♪斎くん、どしたー?
斎 : 実は…(状況を説明)…というわけなんだ
斎 : ちょっと探すの手伝ってほしいなーって
貴沙耶 : うん、わかったわ♪ ちょっとこっちで調べてみるわねw
斎 : ありがとー♪こんど一緒にケーキでも食べにいこうね
貴沙耶 : そうね♪ 終わったら、みんなでケーキバイキングにでもいきましょ♪
貴沙耶 : (ってわけで、情報収集いきまーす
斎 : (携帯着る)と、いうわけで利用できるものは何でも利用しようぜ(にやっと笑う
貴沙耶 : (社会2、知識の泉使用で+2、ダイスボーナス1個で計5個で
斎 : (切る)
貴沙耶 : (情報:Y市は使える?
斎 : 司は貴沙耶さんを嫌ってるみたいだけど、あれであの人なりの優しさってやつなんだよ
藤佳 : (おおっと、フォロー入りましたー!
GM : 使っていいですよ
貴沙耶 : (わーいw
貴沙耶 : (斎くん、マジで良い子だ!
貴沙耶 : (じゃ、ふりまーす
貴沙耶(ダイス機能) : (2+2+1)D10 = 5D10 = (8+9+1+10+2) = 30
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
貴沙耶 : (よし、19!
貴沙耶 : (これで失敗したらどーしよーかと思ったーーーーーー(笑)
GM : というわけで田上記念病院特殊病棟にいます
斎 : (これで、支部長ちゃんも呼び出せるな
貴沙耶 : (折り返し電話をならす)もしもし、斎くん?
斎 : はいはーい
斎 : (あ、支部長ちゃんは出るつもりあるー?
斎 : (侵食値と相談だけど
藤佳 : (うーん、できれば低いほうがいいから、ここはパスかなー?
藤佳 : (向こうで合流するよー
斎 : (ういっす
貴沙耶 : 悠歌ちゃんの居場所、わかったわよー。場所は田村記念病院の、特殊病棟の方ね。
斎 : あーやっぱり
斎 : 俺もさーさっきそこの病院調べた時に、その病棟の話きいてね
貴沙耶 : まぁ、そういうとこが怪しいのは確かだしね。
貴沙耶 : それから、(とちょっといい辛そうにして)冬姫さんのことだけど……
貴沙耶 : 悠歌ちゃんをオーヴァードにして延命させるために、FHに協力して情報を流してたのは確かみたい。
斎 : ま、予想の範囲内って所かな
貴沙耶 : 残念なことにね。
司 : (UGNってオーヴァードにするのって反対なの?
藤佳 : (きこえなーいきこえないもーん
斎 : (どっちかといえば、オーヴァードの力は使わないほうがいいよねって考えてる
貴沙耶 : 司くんに伝えるかどうかは斎くんに任せるわ。私は言っておいたほうがいいとは思うけどね。
GM : (設定的には覚醒時にオーヴァードがジャーム化する可能性は50%だったかな
司 : (それで死んでもいいと
貴沙耶 : (ってか、オーヴァードにする行為自体で、ジャーム化させる危険性がるんで
斎 : 重いなぁ…話題が
貴沙耶 : (生きてても理性のないバケモノになる可能性も高かったってことなんだけどな
貴沙耶 : ええ、そうね。
斎 : ありがとねー貴沙耶さん
貴沙耶 : それと、すぐに病院の特殊病棟にいくには情報が足らないわ。私は藤佳ちゃんともう少し情報を当たってみるから。
斎 : りょーかい、こっちはこっちで探って見るよ
斎 : なにか判ったら連絡するから
貴沙耶 : (さすがにこれで突っ込んだらやばい気がするんだー
貴沙耶 : ええ。こっちからも何かわかったら連絡するわ。
斎 : んじゃ、支部長ちゃんによろしくー
斎 : (電話きります
貴沙耶 : (たいじょー。
斎 : さて、と言うわけだ
司 : すごい優秀なんだな、あの人は
斎 : 悠歌ちゃんは田上記念病院特別病棟にいるぜ
貴沙耶 : (どうせ情報共有するには出なきゃならんのだから、一緒に調べればいいことに気付いた(笑)
貴沙耶 : (わーい、褒められたー
司 : この街の部外者なのに、一番最初にみつけるなんて
司 : でもよ?
斎 : ま、その分の苦労はしてきてるってこった
司 : それってここの支部がもうだめってこと・・・じゃないか?
貴沙耶 : (ぶぶぶぶwwww
藤佳 : (wwwwwwwwwww
斎 : んー言い返せない所が辛い所だな
藤佳 : (ごめんね!ダメ支部長でごめんね!wwwwww
斎 : こんな田舎町だとな、人材寄越してくれないんだ
貴沙耶 : (今度の補充エージェントが情報収集のできる人だといいね!(笑)
斎 : 口から強烈なサンダーを吐くくせに
藤佳 : (事務仕事取り仕切ってくれるならもう誰でもいいよw
司 : まぁたとえどんな優秀な人がきても
司 : 今回の事件をまかせるつもりはねーけどな?
斎 : で?どうする?
司 : いくさ。悠歌が待ってる
斎 : あいよ(司の後ろをついていく
貴沙耶 : (ほんとは補助要員だから、でしゃばる気はなかったんだよ!最初は!(笑)
貴沙耶 : (やっぱりいくのなー(笑)
GM : シーン切るよー?
斎 : (ういっさー
司 : (みんなでいくんだよね?
司 : (それとも俺らだけ?
貴沙耶 : (貴沙耶さんはまだ藤佳ちゃんと合流して情報収集しないと!
藤佳 : (まだ何か調べることあったっけ?
貴沙耶 : (だって、藤佳ちゃんに情報がいってない(笑)
司 : (シーン切るよー?>OKです
斎 : (俺らは悠歌ちゃんに会いにいくだけなんだぜ?
GM : 裏で情報交換した、でいいですよー
貴沙耶 : (結局マッドガッサーの情報、ちゃんと出てないものー。繁華街か駅で調べたいんだよー
GM : そこまでシーンは作りません
貴沙耶 : (あー、それでいいなら、藤佳ちゃんには、斎くんから聞いた情報含めて全部教えとくよー
藤佳 : (ういー
GM : 田上記念病院行く人ー?
斎 : (んじゃ、マッドガッサーについても、さっきでた情報分は知ってていいんだね
藤佳 : (情報来たなら行きますよー?八重さんがいるかもだし。
斎 : (はーい
司 : (ノ
貴沙耶 : (貴沙耶はもっかい情報収集かなぁ。
GM : 了解。シーンPCは藤佳さんで
藤佳 : (ういす、登場しまーす
GM : 登場可能です
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
GM : 出る予定の人もどぞ
斎(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
藤佳 : (さっきから、登場で7と8と10しか振ってないんだ…w
司(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
斎 : (ダイス増えないw
貴沙耶 : (まぁ、攻撃型だから、戦闘になってもなんとかなるメンツだろうし(笑)
貴沙耶 : (www
貴沙耶 : (1たらないw
GM : では田上記念病院
斎 : (そういえば、ロイス全然とってなかった
藤佳 : (は!しまったそういやそうだ。
GM : 人でごった返している一般病棟とは別の特殊病棟には人気はない
斎 : (支部長ちゃんと貴沙耶さんに取りますわ
GM : たった一人だけだ
GM : 特殊病棟の大きな不透明ドアの前にたたずむ八重冬姫の姿だけだった
斎 : あーいきなり当たるとは思わなかった
藤佳 : 八重さん…(声かけますよー
冬姫 : 来ないでください支部長
冬姫 : それとみんなも
藤佳 : …何故、ですか?
司 : そこに悠歌がいるんですよね?
冬姫 : …秋島くん…ええ、そうよ
冬姫 : ここに悠歌がいる。だからわたしはここにいるのよ、支部長
斎 : (GM〜ワーディング張ります
藤佳 : …そうですね、愚問でした。
斎 : (色々な邪魔をされたくないんだぜw
GM : 血走った目で自らの子を守ろうとする母の姿があった
斎 : 八重さん、一つ教えてくれないか?
GM : ではそのワーディングの気配を察知して、ドアが開くよ
藤佳 : (ワーディングはって、八重さんどうなりました?
藤佳 : (警戒して、そちらをみますよー
GM : 冬姫さんがくたりと倒れると同時にレザースーツ、ガスマスクの男が現れる
マッドガッサー : そのワーディングを解除してもらおうか
斎 : 当たり所か、前後賞あわせて大当たりってか
マッドガッサー : でなければ、我々はお互いに後悔することになるだろう
斎 : 回りくどいな
マッドガッサー : このまま張っているなら、一般病棟にいる私の配下にもワーディングを張らせる
マッドガッサー : それがどんなことになるか、想像できるか?
斎 : (舌打ち
貴沙耶 : (うん、こいつ、単体じゃなくてセルで来てるんだよねぇ……
斎 : FHのやりそうなこった
斎 : (ワーディングを解除します
マッドガッサー : よろしい
冬姫 : う、ううん…
斎 : お前の目的はなんだ?
GM : 冬姫が立ち上がる
マッドガッサー : お前に語る意味はない
斎 : 意味があるかどうかは、こっちで判断するさ
斎 : (レーザーだと病院丸々まきこんじゃうなー
藤佳 : (それはさすがにやばいですなw
マッドガッサー : FHの理念の下、レネゲイドの進化を広め、その結果として栄光を得る
マッドガッサー : だと言ったら信じるか?
斎 : そのガスマスクとったら信じてやるよ
斎 : (=信じるわけがない
マッドガッサー : お前と問答を交わしている時間はない
マッドガッサー : お前たちは賞賛に値する
斎 : そいつはどーも
マッドガッサー : 我々に行動させずにここまで追い詰めた支部ははじめてだ
斎 : 行動力だけは高いからな
マッドガッサー : だが、ここからは主導権を取り戻させてもらう
貴沙耶 : (……ってか、何も考えずに突っ込んでっただけだと思います、この人ら(笑)
斎 : 3人相手に立ちまわれると思ってんのか?
斎 : (ものは言い様だなw
藤佳 : 支部が小さいからといって、あんまり舐めてもらっちゃ困るの(槍をむけて威嚇しますよー
藤佳 : あんたさえ来なければ、八重さんは…っ!
藤佳 : (めらめらと
貴沙耶 : (銃刀法違反で捕まっちゃうよ!支部長(笑)
GM : がちゃり、と移動ベットに寝かせられた悠歌がFHサポートスタッフとともにドアから出てくる
藤佳 : (どーせ誰もいないしーw
司 : 悠歌!
冬姫 : やめてください支部長…
冬姫 : もうすべて、知っているんでしょう?
冬姫 : わたしがやってきたこと
斎 : 被験者の意識のみを別の媒体に憑依させて動かしてたか
司 : (悠歌にすごくかけよりたいんですが
藤佳 : …なんで、なんで私たちよりFHなんかを頼ったりしたんですか…。
GM : (ごめん三人分なんでちょっと待ってw
斎 : (走れ走れーw
藤佳 : (たいへんだw
貴沙耶 : (ファイトだ、GMw
冬姫 : じゃあUGNは娘を生きながらえさせたいからって
冬姫 : オーヴァードにしてくれたんですか?
冬姫 : そんな許可、下りませんよね。わかってますから
藤佳 : 八重さんがオーヴァードになる危険性を知らないはずはないですよね?今回はたまたまうまくいったのかもしれない、でも、そんな方法に頼らずとも、きっと他の何か…
藤佳 : (何かー…何かあるんだろうかw
冬姫 : ないんですよ。もうこれしか
藤佳 : (ですよねーw
貴沙耶 : (……いや、普通に心臓移植とかあるんじゃね?といいたくなるのであった。この場にいないけど(笑)
司 : オーヴァードは何でも直せる奇跡の業じゃねぇ!
冬姫 : 現代の医学では悠歌の心機能の低下は止められないんです
司 : あんた、実の娘に人殺しの業を背負わせることになったかもしれないんだぞ!
冬姫 : それでも…生きていて欲しかった…それがわたしのエゴだとしても
冬姫 : 娘はわたしの――すべてだから
GM : どこか狂気じみた響きさえ伴って、彼女は言った
斎 : どーすんだ?支部長ちゃん
藤佳 : (ぽつりと)…私に母親はいないから、あなたに理想の母親像を重ねてみていたのかもしれない。
藤佳 : 娘に愛情を注ぐあなたと、その娘さんが羨ましかった。あなたの願いだったら、なんでも叶えてあげたかった。
藤佳 : でも、私は支部長だから。この街の協力者がもう何人も殺された。
藤佳 : だから、私は、マッドガッサーと…あなたを許すわけにはいかないっ!(きっと槍をむけるよー。勢い的には冬姫さんのロイスを昇華したいくらいだw
貴沙耶 : (昇華じゃなくてタイタス化だと思ふ
藤佳 : (うに。じゃあタイタスにしとこーう
斎 : (支部長ちゃんの頭をぽんぽん)上出来だぜ、支部長ちゃん
GM : 一方、悠歌に近づいた司
GM : 彼女はこういいます。弱弱しい声で
悠歌 : お願い…見ないで
司 : なんでだ
GM : やつれた、病みつかれた表情の彼女は、涙さえ浮かべてそう言った
悠歌 : こんな姿のあたしを見ないで
悠歌 : …きれいなままのあたしを覚えていて欲しいから…
司 : ばかが・・・・
司 : 俺が、お前のことそんなになったからって嫌いになるとでも思ってるのかよ・・・
マッドガッサー : 話は終わりだ。我々は行かせてもらう…いいな
GM : からからと音を立てて移動ベットとともにマッドガッサーセルと冬姫は去っていく
藤佳 : (ぬ、一応追いかけますよー
マッドガッサー : わかっていると思うが、主導権はこちらにある
斎 : (それは止める
マッドガッサー : 惨劇がお望みかね?
斎 : 支部長ちゃん…気持ちはわかるが、今は病院全部を人質にとられてんだ
斎 : マスク野郎、今回はそっちにターンを回してやる
藤佳 : …マッドガッサー、あんただけは絶対に許さない。覚えておきなさい(止められたので止まりました。ストッパーありがとうw
斎 : だが、次のターンが回ってくると思うなよ
マッドガッサー : ファーファーファー!
貴沙耶 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
藤佳 : (ごめん、ちょっと噴いたw
斎 : (なにがあったwwww
貴沙耶 : (サイレン!?
司 : (不覚にも噴いたw
GM : 笑い声だけ残し、その場には三人だけが残った
斎 : (次からは、ずっと俺達のターンだw
貴沙耶 : (笑い声だったんか(笑)
藤佳 : (www
GM : シーン切るよー
藤佳 : (はーいw
貴沙耶 : (おー。
司 : (はい
斎 : (ふぁーふぁーふぁーOKです
藤佳 : (www
貴沙耶 : (ガスマスクで篭ったのかね?(笑)
GM : 司もうちっと言いたいことありそうだったけど、次のイベントシーンでやってくれぃw
斎 : (マッドガッサー株買ってくるわw
藤佳 : (wwww
貴沙耶 : (www
GM : そっちなら司のターンだから
司 : (まぁ正直、クライマックスでいうことなくなるからちょうどいいかも
GM : ミドルでやるんだよ!w
司 : (気分的にはもうクライマックスw
斎 : (最初からクライマックス
GM : さて、えーとでは貴沙耶さんのシーン
貴沙耶 : (はーい
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
斎 : (なむい
貴沙耶 : (ふーふーふー。これはへたすっと、ロイス1個も使えないかもしれないなぁ(笑)
GM : そういやマジみんなロイス忘れないでね
貴沙耶 : (まぁ、いいや。他が出来ないので、情報収集がんばる。
斎 : (女性二人にはとりました
藤佳 : (あ、ごめんなさい。さっきのところでマッドガッサーにとりたいですー
GM : どぞー
斎 : (おなじく
司 : (どうやってとるんです?
斎 : (取りたい相手に感情振ればいいよ
貴沙耶 : (人指定して、PとN決めて、おもてを宣言、かなー?
貴沙耶 : (関係もあるとよろし。
藤佳 : (マッドガッサーに執着/憎悪。憎悪が表でー。
司 : (MAXまでとっていいの?
貴沙耶 : (72かー。もう侵蝕率的にはクライマックス(笑)
GM : もう新キャラはいないなぁ
斎 : (シナリオロイスも数にいれてたっけ?
貴沙耶 : (7つまで取れるが……PC1的にはもう少し空けといたほーがいいんじゃね?と思うけど。
貴沙耶 : (シナリオロイス、PC間パスも入るぞ
GM : 実質2枠ね
司 : (今5つあるから、後2つ。マッドガッサーと冬姫でちょうどいいんですけど
貴沙耶 : (うーん、俺はロイス、あとでまだ他とシーンほしいでそこで取る。うん。
斎 : (2個しか取れないって事は、マッドガッサーとれないー
司 : (PC1はあけとくとなんかいいことあるんですか?
貴沙耶 : (あ、昇華って関係なくすよーなものだから、敵にはとっとけよ(笑)
斎 : (藤住と貴沙耶でロイスとっちゃったかなー
貴沙耶 : (うーん、ヒロインとのロイスがたまーにギミックになることがあるというか。
貴沙耶 : (取り消しはできないから、まだあとでもいいんじゃね?と。
藤佳 : (
藤佳 : (戦闘中でもとれますしねー
貴沙耶 : (で、GM,マッドガッサーの目的と、マッドガッサーの能力の場合、場所が違うかどうかだけ教えてもらえるかな?
藤佳 : (あ、もひとつ。娘さんに同情/嫌悪でー
司 : (じゃあマッドガッサーにロイス結びます
GM : 能力はUGN、目的は繁華街
貴沙耶 : (考えてみたら、能力も!目的も!わかってないんだよ!(笑)
司(ダイス機能) : 非公開ダイスが振られました
司(ダイス機能) : 非公開ダイスが振られました
藤佳 : (八重さんのことで頭いっぱいだったしぃ?w
貴沙耶 : (うーん、うーん、どっちの情報もほしいんだよなぁ
GM : 能力はわかってますよ
GM : ノイマン/ソラリス
貴沙耶 : (あー。了解。もう1個はノイマンか。
GM : 資料にその辺は書いてます
貴沙耶 : (Σ( ̄□ ̄;
貴沙耶 : (あれで全部かと思ってた!
貴沙耶 : (うーん、じゃあ、目的で
GM : うい
GM : 十文字町で裏社会で8
貴沙耶 : (あれ?さっき繁華街っていってなかった?
GM : ごめん、十文字町だった
貴沙耶 : うい
貴沙耶 : (情報:FHは使えない、かなー?
GM : 使ってもいいよ
貴沙耶 : (よし。
貴沙耶 : (じゃ、社会の2、知識の泉使用で+2、コネ:FH研究者で+2、DBで+1
貴沙耶(ダイス機能) : (2+2+2+1)D10 = 7D10 = (2+6+4+4+9+3+1) = 29
貴沙耶 : (あっぶね!
貴沙耶 : (補正はないんで9
GM : 目的はY市乗っ取り計画
藤佳 : (Σ
貴沙耶 : (まぁ、珍しく派手な行動。
GM : UGNを廃し裏からY市を操る予定
貴沙耶 : (ほむー
斎 : (現状みると、出来そうと言えば出来そうだなー
GM : アジトと目されているのは、総合テナントビル、アゴラ
藤佳 : (八重さん引き抜いた時点で8割方成功じゃね?とw
貴沙耶 : (事務員ひとりいないだけでパニックな支部だからなぁ(笑)
GM : 他の裏社会の組織はすでに逆らうことはしない>ソラリスによってw
藤佳 : (ソラリス便利だなぁw
貴沙耶 : (あー、それで裏社会の情報が鈍かったんだー
GM : 情報FHだから出たような情報だねぇ
貴沙耶 : (便利だー、情報:FHw
GM : で、シーン切っていい?
貴沙耶 : (あー、うー、この時間、さっきのシーンと同じぐらいだよね?
GM : うん
貴沙耶 : (じゃ、OKです
貴沙耶 : (情報収集もうできねーからやることねーし
GM : えーと、この先、ミドル最後(予定)のシーン後、クライマックスなんですが
GM : 5時です
藤佳 : (ですねー
GM : どうしますか?
貴沙耶 : (あー、その前にやりたいことがあったんだけどー
貴沙耶 : (侵蝕率的にきびしいかなぁ
司 : (とりあえず今のうちに変態マスクとロイス結びたいです
GM : やりたいならやろう!w
藤佳 : (変態マスクwww
GM : どぞ
司 : (有為/嫌悪で
貴沙耶 : (じゃ、連絡取って、乗り込む前に支部で作戦会議?だって、他の人、場所わからんわけだし(笑)
斎 : (上司と藤佳って被ってるなぁ<ロイス
GM : んでは、クライマックス前まではやりますか
藤佳 : (情報渡すだけ?
貴沙耶 : (いや、やりたいロールプレイがわらい
斎 : (でも、もう書き換えできないしな
藤佳 : (支部長以外にも、上司はいるんじゃない?ほら、支部長じゃんけんの相手とかw
GM : 昇華はしやすそうだw
斎 : (バーコード支部長候補だな
貴沙耶 : (www
藤佳 : (なんでバーコードwwwwwww
貴沙耶 : (で、やってもいいかな?
斎 : (美少女に対をなす対戦相手はバーコード
藤佳 : (そうなのかwww
斎 : (さっき決めたw
貴沙耶 : (えー、肥満体のおやじだろう(笑)
斎 : (シーンどぞどぞ
GM : じゃあ作戦タイムのシーンどぞ
斎 : (じゃあ、肥満体のバーコードおやじで、すげぇ無能
GM : シーンPCは引き続き貴沙耶で
貴沙耶 : (じゃ、そっち、藤佳ちゃんに連絡とって、みんな呼んだってことで。
貴沙耶 : (はーい
藤佳 : (ういうい、じゃあ登場しまーす
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
藤佳(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
貴沙耶 : (ふふふ、ダイスボーナス第2段階ーーーー
斎(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
司(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
藤佳 : (おおw
藤佳 : (クライマックスにむけて出目が小さくなるのは理想的ですなw
司 : (でもあと4Dは振りそうなのでつらいと言えばつらい
斎 : (んじゃ、会議室に集まりますか
藤佳 : 貴沙耶さん、あいつの居場所わかった?
貴沙耶 : (その前にですね、みんなのやったことを聞いてるわけですよ
斎 : (その前に、病院であった事を教えておこう
貴沙耶 : (うん。サンクス
斎 : (説明中)…と、いうわけさ
斎 : 病院丸ごと人質になってるからな…他にもセルが潜伏してるって考えるのが妥当だろうな
貴沙耶 : ……そう(ごごごごごごっと背後に陽炎が浮かんでそうな勢いで仁王立ち)
貴沙耶 : (でもって、かつかつかつっと背後に回って、ごんっごんっごんっと音がなる勢いで座ってる3人の頭に拳骨を落とします
藤佳 : いったい!貴沙耶さんひどいー!
斎 : (たんこぶ出来てるけど、かっこつけて座ってるぜ
司 : (びっくりして狼耳がでたりして
貴沙耶 : ねぇ、藤佳ちゃん。―― いえ、Y市支部長さん。
貴沙耶 : 私、仕事の内容を話した時にきちんと言いましたね?マッドガッサーを慎重かつ迅速に捕らえなければならないと。
貴沙耶 : そして、さっき連絡を取って悠歌ちゃんの場所を教えた時、まだ情報が足らないってちゃんと言いましたね?(と否とは言わせない怖い視線で全員を睨む
貴沙耶 : (あ、表情は笑顔ね?怖いほーのw
斎 : キサヤサンハ、オイカリデスヨ
藤佳 : でも!唯でさえこっちは協力者を何人も殺されて後手に回ってるんだよ!?悠長に包囲網作ったって、肝心の相手に逃げられたら意味ないじゃないっ!
藤佳 : (と、猪突猛進支部長はいうしかないわけだw
斎 : まー今回は遭遇戦だったって事で
貴沙耶 : (藤佳の頭にはもっかいごちん)
藤佳 : (にらみかえすっ!)
貴沙耶 : 目的も!能力も!きちんと把握してない相手に突っ込んで行って何かできましたか!!
司 : 目的はともかく、能力なんて戦わなきゃわからないと思う・・・
貴沙耶 : 逆に病院の一般患者の命さえ危うくした事実をきちんと自覚しなさい!
貴沙耶 : 調べればある程度能力は予測がつく。何をやって何を仕掛けてくるかが見えてくる場合もあるのよ。>司に
藤佳 : そんなの、結果論じゃないかっ!じゃあこのままマッドガッサーを泳がせておいて、もっと協力者や八重さんに危険が及んでもいいっていうの!?
司 : それ・・・、いつまでかかるんだよ
司 : その間に悠歌が死ぬかもしれねぇ・・・
貴沙耶 : 違うわよ。私はあと少しっていったのよ?
藤佳 : (そーだそーだ!と藤佳は司を応援しております。っていうか藤佳を誰かとめてw
司 : (俺はいまは感情論だから止められないw
斎 : (もうちょっと見ていようw
貴沙耶 : 少なくても、支部長、貴女まであの場に言ってはならなかった。
貴沙耶 : (少なくとも、だな
貴沙耶 : 上が冷静さを失えば、部下の命、ひいては任されている場の一般の市民の命を危うくするのよ。
藤佳 : …だから、行ったんだもん。八重さんに会って話をするために。どこかでまだ信じていたかったから、それを断ち切るために!
藤佳 : だいたい私が情報収集しようたって無理があるんだから、私は行ったことに後悔してないもんっ!(ぷいっと膨れて横を向こう
藤佳 : (だめだ、幼児化してきたw
貴沙耶 : ……そう。貴女は冬姫さんのことを諦めたのね。
司 : (なんかこの支部長にはついて行きたくなる魅力があるw
斎 : (手をパンパンと叩く)はいはい、それまで
藤佳 : (わーいw
斎 : お互い、すこしはクールになれよ
斎 : ここに集まったのは、喧嘩するためか?
斎 : 情報の整理と今後の対策を検討するためにあつまったんだろ
斎 : 貴沙耶さんの言い分も良く分かるよ
斎 : でも、ちょっとだけうちの支部長ちゃんの事も判ってくれないかな
斎 : 貴沙耶さんだって、もし弟さんが同じ事をしていたら冷静でいられる?
斎 : 支部長ちゃんも、ちゃんと貴沙耶さんの言いたい事は判ってるよね?
藤佳 : (ぷいーと横をむきつつ、こくりと一応頷いておこうw
斎 : たとえ、じゃんけんで支部長になったとしても、その時点で支部長ちゃんは俺達のトップなんだ
斎 : そんな支部長ちゃんに何かあれば、この支部は八重さんが抜けた時どころの話じゃなくなる
藤佳 : (・・・え?またじゃんけんで新しい人が決まりそうなw
斎 : (巧妙に仕掛けられたじゃんけん
貴沙耶 : (あ、ほ、かw
藤佳 : (wwww
藤佳 : (Σ
斎 : (なるべくしてなったんだよw
斎 : ま、俺も偉い事は言えないけどね
藤佳 : (なんてことだ、はめられてたのかwwww
斎 : あの時点でマッドガッサーが居る事くらいは予想できてたはずなんだ
斎 : だから、次は同じミスはしない
斎 : その為に、貴沙耶さんも着てくれたし、俺達もいるしね
斎 : とまぁ、こんな感じで納得してくれればいいなぁ
藤佳 : (ぷーっと膨らませてた頬を徐々にへこませて、ぽつりと)…ごめんなさい。
貴沙耶 : ……もし、藍威が同じことをやっていたとしても、私は冷静でいようとするわ。情報を集めて、説得して取り戻せる可能性を諦めたりはしない。そして、罪を償わせて、もう一度友に歩める未来を諦めはしない……。
貴沙耶 : 私はきちんと届く言葉を持った状態であって欲しかっただけよ。ただ、現状を嘆くだけではなく、ね。
斎 : (うちの女性陣は不器用だなぁ)
藤佳 : (ですなぁw
斎 : さて、んじゃ対策会議といきますか
貴沙耶 : でも、冬姫さんのことは藤佳ちゃんのことだから、藤佳ちゃんが諦めたなら、それに相応しい対処をするだけよ。
斎 : それも踏まえての対策っしょ
貴沙耶 : ……そうね。
斎 : 大丈夫、うちの支部長ちゃんは3歩けば諦めた事も忘れるって
貴沙耶 : (席に戻って座る)
藤佳 : …ちょい待ち。3歩歩かずとも。私は、この件に八重さんが関わっていないって信じるのを諦めただけだよ?
貴沙耶 : (えー、さっきの言い方そーは見えなかったー(笑)
藤佳 : 罪を償って、もし…もし、何もできなかった私たちを許して戻ってきてくれるなら。
藤佳 : (えー?
藤佳 : (黙りこんで席に座るー)んで、貴沙耶さん。情報収集の結果は?
斎 : はいはい(頭ぽんぽん)
司 : (悠歌は戻ってこれるかわからない俺は心配だ
貴沙耶 : (藤佳ちゃんにロイス、感情は好意と失意で、今一瞬失意が表だったけど、好意表で(笑)
貴沙耶 : (じゃ、机にY市の
藤佳 : (もうオーヴァードになっちゃったしねぇ。勢いでジャーム化してなければいいけど
斎 : (司が賢者の石もってれば、なんとかなったかもしれないけどねー
貴沙耶 : (地図を広げて
貴沙耶 : アジトとされているのは、ここ。総合テナントビル、アゴラよ。
貴沙耶 : あちら側の目的はY市の乗っ取り。UGNを排除して、ここを支配下に置くこと。
貴沙耶 : 既にUGN以外の裏組織は向こうの支配下にあるわ。
斎 : 孤立無援ってわけか
貴沙耶 : 冬姫さんの引き抜きによる混乱で一気にここを潰すつもりだったんでしょうね。
斎 : 他の支部から応援は?
貴沙耶 : それこそ時間がかかるけど、いいの? (と司と藤佳を見つつ
斎 : (それ以前に応援があるかどうかw
貴沙耶 : (まぁ、ぶっちゃけどこも無理だろう。きっと本部から人派遣するくらいだから、周りの支部も小さいんじゃね?
司 : (通信網までジャクされてなきゃいいけど
斎 : (伝書鳩でw
貴沙耶 : (wwww
藤佳 : んー。保険として、頼むことだけはしていく。万一、こちらから連絡がなくなったらあとを頼むと。
藤佳 : ま、負ける気はないけどね。
斎 : (GM〜こっちに残ってる戦力ってどれくらい?裏組織含めて
GM : ない
斎 : (ぶっちゃけ、この4人だけね?
司 : (ないんだ・・・
貴沙耶 : (支部はあとぺーぺーな一般職員だけだろうからなぁ(笑)
藤佳 : (協力者はざっくざっく殺されてたしねw
貴沙耶 : (うむ
司 : (裏組織が手なずけられてることもわからないここの支部ってもう・・・
斎 : (陽動かけたくても、掛けられないw
藤佳 : (ダメ支部長でごめんなさいごめんなさいっ!wwww
貴沙耶 : (ってか、冬姫さんがおさえてたんだろうって(笑)
司 : (一人に頼りすぎだなぁw
藤佳 : (まったくです・・・w
GM : (いや協力者が死んだからですってw
貴沙耶 : (ああ、そもそも情報すら上がらないって意味か
藤佳 : (ああ、情報もその協力者からもらってたんでしたっけw
GM : (裏組織にも協力者はいたんですが…
斎 : (こっち側は全部消されたしなー
貴沙耶 : (ってか、向こうに呑まれたんじゃね?(笑)
貴沙耶 : もちろん。仕掛けるには負けるつもりはないわよ?
司 : セルが何人いるかわからなければ
司 : 誰が人質にとられてるかわからない、か・・・
藤佳 : あ。そのビルに一般人は?
貴沙耶 : (あー、いる?
GM : (まだ開店前だからいないよ
貴沙耶 : (うい
貴沙耶 : まだ開店前のビルだから、一般人はいないはずよ。
司 : (この街全体が人質じゃないかなぁ
斎 : 仕掛けるなら夜か
斎 : (司の意見に激しく同意w
藤佳 : (ですなw
貴沙耶 : むしろ、簡単よ。向こうが目の前に人質を持って来ておく状況を作ればいいわ。
司 : (ビルに突入したら、無差別に殺すと言われたらお手上げだ
貴沙耶 : だって、冬姫さんと悠歌ちゃん、両方、助け出すんでしょ?
貴沙耶 : ふたりともこちらにとっては絶好のカードよ?
斎 : ふむ
貴沙耶 : そして、こちらの戦力はこれだけしかないことを向こうは知ってるわ。
貴沙耶 : 宣言して、あちらに迎え撃ってもらえばいいと思わない?
斎 : 向うの目的は、Y市の乗っ取り
司 : 宣言して受けてもらえればいいけど
司 : 街にとけこまれたらやっかいだ
斎 : となれば、Y市に大きな損害を出したくないはずだ
斎 : 確かに、Y市を人質にしてるが、下手に手を出せば騒ぎが大きくなりすぎる
貴沙耶 : 今ならまだ他には乗っ取りの情報が流れていないのよ?こちらが他に連絡を取りに脱出した方が相手にとってはやっかいなはずよ。
貴沙耶 : 乗っ取りはおおっぴらにやれば、他が黙ってるわけがないもの。
貴沙耶 : 暗殺を得意とするあちらさんが、すぐに団体戦をやりたいとは思わないはずよ。
斎 : なら、向うから仕掛けて貰うってのは?
貴沙耶 : それこそ、人質がどこにいるかはわからないわよ?向こうから来る分には目の前に連れてくる必要はないんだもの。
斎 : 乗っ取りの情報を囮にして、出張って貰うとかね
藤佳 : んー・・・?ビルに乗り込んじゃダメなの?みんな、そこにいるんでしょ?
貴沙耶 : ……そう言ってたんだけど、わからなかったかしら?
藤佳 : (猪突猛進支部長 は こんらん している!
藤佳 : (わからなかったw
司 : 俺たちが助けたい人はあそこにいるけど
司 : 俺たちが守らなければいけないのはこの街の人なんだよ
司 : どこにセルがいて人質をとっているか・・・
貴沙耶 : (……セルの情報まで取ってる余裕がなかったんだよーーー!
貴沙耶 : (GM−、今からでも調べられるー?
GM : 一回だけならOK
司 : (というか100人いて、街にちらばってますっていわれたらおてあげっぽい
貴沙耶 : (ういー
藤佳 : (だねぇ
貴沙耶 : (情報はFHかぁ?やっぱ。
GM : FHでいいよ
貴沙耶 : (うい。
貴沙耶 : (じゃ、マッドガッサーのセルについての情報を
GM : 難易度は7
貴沙耶 : (情報:FHで。
貴沙耶 : (社会2の、知識の泉使用で+2、コネ:FH研究者で+2、DB+2!
貴沙耶 : (これで83!
貴沙耶 : (じゃ、いきまーす
貴沙耶(ダイス機能) : (2+2+2+2)D10 = 8D10 = (10+8+3+9+3+9+4+5) = 51
貴沙耶(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
貴沙耶 : (
貴沙耶 : (ちぇ
貴沙耶 : (でも、クリアの11!
貴沙耶 : (むー。侵蝕率厳しいけど、知識の泉取っておいてよかったーーーー!(笑)
GM : 50人(5トループ。普段はアゴラ内で待機している
GM : (基本的にジャームであり、戦闘などがない限り、外に出ることはないようだ
斎 : (工作とかはしないのか
GM : 工作できてたらマッドガッサー本人がわざわざ協力者殺して回るかーw
貴沙耶 : (だよなぁ(笑)
司 : (自己主張したい人なのかと思った
貴沙耶 : (wwww
藤佳 : (wwwww
貴沙耶 : (暗殺系が自己主張してどうするwww
司 : (自分の欲望に忠実系じゃないか
GM : 人並みの知性はあるけどな>トループにも
斎 : てことは、方針は決まったかな
貴沙耶 : ……これなら、素直に突っ込んでも良さそうね。(とFH研究者にハッキングして調べたデータを見せつつ。
貴沙耶 : たーの、もー!って正面からいけばいいかしら?
GM : おそらく工作もできるトループもいるんだろうけど、今回は連れて来てないんだろう…うん
貴沙耶 : (wwww
藤佳 : (舐めてかかってきてそうですもんねw なにしろ八重さん一人抜けるだけで大パニックするよーな支部だしw
貴沙耶 : (きっともう次の手配させに向かわせちゃったんだよ(笑)
GM : ああ、それが捕まったのか
藤佳 : (ああ、なるほどw
司 : (弟君すごすw
貴沙耶 : (www
貴沙耶 : (もうトドメ一歩手前だったんだもんなぁ(笑)
GM : そろそろどうするのかGMとして聞きたいんだけど
貴沙耶 : (えーと、結局正面から乗り込むことに?
藤佳 : (だねー
斎 : (それが一番シンプルかな
貴沙耶 : (ひっぱりだしとくのもありかと思ったんだけどなー
貴沙耶 : (そこまでする必要はなさそうだ(笑)
司 : (今おもったけど引っ張り出したりすると悠歌が大変そうだ
斎 : (でも、全部ビルの中にいるなら、いてもらおうよw
藤佳 : (町中をカラカラと駆け回る移動ベッド…たいへんそうだw
貴沙耶 : (じゃ、あれだ、入り口の監視カメラの前で「今から行くから待ってろよー!」と言って入る(笑)
藤佳 : (慎重に動けと怒った本人がやるんかいww
貴沙耶 : (え、これは頭使った作戦だけども?
斎 : んじゃ、支部著ちゃん
藤佳 : んー?
斎 : 号令よろしく
司 : (作戦は慎重に、行動は大胆にだよ
貴沙耶 : (だって、向こうはこっちの戦力が前のめりなの知ってるんだしー、集まって迎え撃ってくれるって。
貴沙耶 : (だねー
藤佳 : うんっ!それじゃ、いこっか?皆、準備はいいー?
司 : ああ!
斎 : いつでも
貴沙耶 : (黒のコートを手にとって)ええ、いいわよ。
藤佳 : (・・・しまった!頭が煮えててまともな号令が思いつかんw
斎 : (ww
貴沙耶 : (www
斎 : 目標は総合テナントビル「アゴラ」 対象はマッドガッサーの排除および、八重親子の確保
斎 : 作戦指揮は支部長 
GM : (仕切りなおしたw
藤佳 : (斎くんがいてくれてホント助かったw
貴沙耶 : (wwww
斎 : なお、八重悠歌は病人のため保護は慎重に行う事!
斎 : 以上
斎 : で、いいかな?支部長ちゃん
藤佳 : うん、ありがとー斎くん。それじゃ皆、そんな感じでとっとと終わらせに行きましょっかw
貴沙耶 : おー♪
GM : じゃあシーン切りますね
斎 : (おー
貴沙耶 : (ういーー
藤佳 : (ういw
司 : (はい

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