竜堂 ： はじめますべ
ＧＭ ： じゃあはじめるよー
美潮 ： はい
ＧＭ ： ではマスターシーンから
美鈴 ： はーい
ＧＭ ： 美鈴にそっくりの少女がつぶれたオフィスのきしむ椅子に座りながら、薄汚れた机にナイフと銃器を並べ、手入れをしている。拳銃はオーストリア製グロック30。アサルトライフルは同じくオーストリア製ステアーＡＵＧ－Ａ2モデルだ。
どどんとふ ： 「美潮」がログインしました。
ＧＭ ： そこに一人の男が現れる。スキンヘッドの巨漢。少女はそっちの方を見ずに「…ＦＨで雇った傭兵が来ると聞いていた。名は？」「捨てた。あえて言うなら歩く岩と呼べ。だが他人は俺を、一騎当千と呼んでいる」「任務内容は？」「作戦期間中の、お前の護衛だ」
ＧＭ ： 男は抱えたステルスケースを置き、手を組んでじっと少女を見る。少女は気にした様子もなく、分解整備したアサルトライフルを組み立てながら、短く「そう」と答えた。男も気にした様子もなく言った。「お前の名は？」少女はやはり短く、「ない」
ＧＭ ： 「いやあるはずだ。命にはすべて、ソウルネームがある。精霊が答えてくれる。――お前は、走る鷹だ」「命…？ 複製体として生まれたわたしにそんなものがあるはずがない。そんな価値もない。わたしたちは28万5680円で作られた大量生産消耗品だ」
ＧＭ ： 「命の価値の決め方は生き方ではない。死に方だ。走る鷹よ」
少女はそれに答えず「…仕事にかかろう。あと二人…そして本命の手はずを整える」装備を身につけながら、少女は言った。
美潮 ： …安い。いや、高いのか？
美鈴 ： （値段、こまかっ！？Σ(ﾟдﾟ; 三 ;ﾟдﾟ)
ＧＭ ： というわけで情報収集パートです
美鈴 ： （ういー
キョウヘイ ： (妹シリーズ化
美鈴 ： （早くしないと、残りの協力者もころされそーだー
ＧＭ ： あー
美潮 ： （何処かの18万よりかは高いですね
美鈴 ： （あれ、落ちた？
美鈴 ： （あ、平気だった。
美鈴 ： （えー、とりあえず、生き残ってる協力者が所在不明なんだっけか。
ＧＭ ： 情報収集マップを御町組のうｐろだに上げておきましたので、落としてください
美鈴 ： （ういー。
竜堂 ： （ほい
ＧＭ ： 昼の部は２回、夜の部は１回、各自、判定を行うことができます
美鈴 ： （ほむほむ
竜堂 ： （ｈｍ
美潮 ： （…。あ、情報収集用特技がない。
竜堂 ： （情報スキルもってる人は？
竜堂 ： （UGN,FHは持ってる
美鈴 ： （はーい、地獄耳１もってまーす
竜堂 ： （収集特技はこっちでもってるから、大丈夫
美鈴 ： （あと、コネに情報屋とＵＧＮ幹部、ウェブがある。
キョウヘイ ： (壁に耳ありあります
竜堂 ： （知識の泉はある、あとUGN,FH,コネは手配し・UGN/裏社会・FH・要人
美鈴 ： （美潮は社会も低いから、攻撃力少ない人の護衛もありかもねー。
美鈴 ： （おー。
美鈴 ： （手配師は購入用だけどな（笑）
キョウヘイ ： (あ、コネに情報屋があって裏社会に＋２Dだ
美潮 ： （…コネもない、特技もない。戦闘にかけてますPC1です
美鈴 ： （いや、ＰＣ１だし、それでいいんでは？ｗ
ＧＭ ： うｐロダに新たに、情報収集項目も上げておきました
美鈴 ： （おおー、了解
竜堂 ： （キョウヘイには、ワンマンアーミ調べてほしい所かな
キョウヘイ ： (まぁ俺しかあってないしね
ＧＭ ： これ以外のことを調べたいという人は、その都度対処いたします
竜堂 ： （暗殺者関係は、こっちで調べよう、美潮は要人の護衛あたりをお願いしたいかも
美潮 ： （あ、昼の部からのスタートですか？
ＧＭ ： 昼の部からです
竜堂 ： ちょいっといい？
竜堂 ： （今の情報を、雑談のほうに残しておくね
竜堂 ： （もってるコネとか、取得した情報とか
美鈴 ： （おおー。
キョウヘイ ： (ワンマンアーミーを調べられそうなところがないな
美鈴 ： （んー、とりあえず、美鈴が調べられそうなのは協力者の居場所辺りか
竜堂 ： （美鈴と美潮どっちかで、韮畑智彦の居場所についてを調べてほしいんだけど、どうだかね
美鈴 ： （んー、ヘンドリックさん優先じゃだめ？（笑）
竜堂 ： （あ、ごめ見てる蘭ずれてたｗ
竜堂 ： （ヘンドリックを優先で
美鈴 ： （うい、じゃあ、ヘンドリックの居場所は美鈴がやるよー
美鈴 ： （余裕があれば、ＦＨのコネ持ってる人で複製体をやってほしいかなー
美潮 ： （判定：ウェブは無いですね…。
美鈴 ： （美鈴、ＦＨのコネもたせてないもんで
美鈴 ： （ＧＭ，昼の部、１回目からでいいのかな？
竜堂 ： （複製体は、俺のほうでやるよ
美鈴 ： （うい、お願いしまーす
キョウヘイ ： (あれ、もう一人は？
美潮 ： （…あ、侵蝕値降っていない
竜堂 ： （判定○○がなくても、情報判定自体はできるから大丈夫よん
美鈴 ： （まぁ、もうひとりはこー人物的に切り捨てても平気そうかな、とＰＬが判断してたりする。
美潮 ： （ではとりあえず韮畑智彦の居場所について調べてみましょう
ＧＭ ： じゃあ情報収集する人から侵蝕値上げてね
美鈴 ： （じゃ、美鈴からいきまーす
竜堂 ： （おねがいしますー
竜堂 ： （んじゃ、昼の部1回目からいくべー！
キョウヘイ ： (昼と夜で合計3回振ったりする？
美鈴 ： （っは！それはガスガス上がる！Σ(ﾟдﾟ; 三 ;ﾟдﾟ)
ＧＭ ： さて、誰から？
美鈴 ： （あ、美鈴からいきまーす
美鈴 ： （で、いいかな？
竜堂 ： （あいよ
美潮 ： （どうぞ
美鈴 ： （じゃ、侵蝕ふってー
美鈴 ： 1D10 DoubleCross : (1D10) → 1
美鈴 ： （５４に１足して、５５！
美潮 ： （おお
キョウヘイ ： (すばらしい
美鈴 ： （じゃ、ヘンドリック・ウォンの居場所についてを、ウェブで探すよー
美鈴 ： （えー、これ、ＨＮ「エクリシア」に繋ぎを取る感じかな
ＧＭ ： ですね
美鈴 ： （コネ：ハッカーで情報：ウェブにＤＢ２個、《地獄耳》Ｌｖ１を使用でダイス２個追加。社会は２
美鈴 ： （補正なしー
美鈴 ： (2+2+2)D10@10
美鈴 ： （Σ(￣□￣；
美鈴 ： （ふれなかった（笑）
美潮 ： （！？
美鈴 ： (2+2+2)DX@10 DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,1,3,5,9,10]+10[10]+6[6] → 26
ＧＭ ： クリティカルした
美鈴 ： （おおー、がんばった！
美鈴 ： （うわーい、ＣＲ１０だったけど、達成値２６だー
ＧＭ ： いくつかセーフハウスがあり、今は市街①のマンションの一つに潜伏している。ここのセキュリティはかなり高く、入るにはパスコードが必要ある。
美潮 ： （もしかして友達だったりしないですか？この達成血だと
美潮 ： （達成値
美鈴 ： （むしろ、コネのハッカーがこの人だったのかもしれない（笑）
ＧＭ ： で、新しい情報項目『パスコードについて』が調べることができます
美鈴 ： （ういー。
エクリシア ： そんなこと言っても情報代は負けないんだからね
美潮 ： （おだてに乗ったのか！？
キョウヘイ ： (ツンデレ乙
美鈴 ： うん、御代はちゃんと払うよー。大丈夫だと思うけど、エクリシアさんも気をつけてねー。
美鈴 ： （･･････さて、下手に回すと向こうに傍受されそうな気もするが。
美鈴 ： （でも、続けて誰かにパスコードについて調べてもらっといたほーがいいのかなー
美鈴 ： （あ、ＧＭ，判定時の情報の種類わかります？パスコード
美鈴 ： （マンションへの入り方はウェブだったけど。
エクリシア ： マンションのパスコードですね
エクリシア ： これがなくても入る方右方はあるでしょうが、難しいでしょうね
ＧＭ ： とエクリシアは言うｗ
美鈴 ： （あー、つまり、普通に調べると侵入方法で、パスコードのほうはそのままカギの入手か。
美鈴 ： （パスコード、ないと難しそうだなぁ。ブラックドックの人、こっちはいなかったよな？
美潮 ： （僕は違いますね
竜堂 ： （まぁそれは手配なりなんなり、頼んでみようよ
美鈴 ： （いや、いたら、セキュリティカットとかあれば突破できるよなという話
美鈴 ： （相手はたぶんそれで突破してくるんだろうし。
美鈴 ： （いないなら、パスコード調べればいいよなーと。
竜堂 ： （支部長手配は、保険として残しておけばいいさー
竜堂 ： （ひとまず、これで終わりかな
美鈴 ： （まぁ、そっちはどっちかってーと防具とかの装備だろ。うん。
美鈴 ： エクリシアさん、追加でパスコードの方も急ぎでよろしくー。
ＧＭ ： では次の人どぞう
竜堂 ： （んじゃ、やるよー
美鈴 ： （まぁ、他の人が接触するか、美鈴が次のターンでやるかはわからんがｗ
美鈴 ： （おー。
竜堂 ： ダイス合計：9 (1D10 = [9])
竜堂 ： （げふ
竜堂 ： （いっきに５５か
美鈴 ： （おー、ならんだー。
美鈴 ： （･･････って、しまった
美鈴 ： （地獄耳の分、足してないや。
竜堂 ： （複製体について調べます
ＧＭ ： うい
竜堂 ： （知識の泉＋天性のひらめき
竜堂 ： （おおお、いっきに６１か…
美鈴 ： （あ、侵蝕ＤＢがついたｗ
竜堂 ： （ダイスここでは増えないきがするけどｗ
竜堂 ： （１Dふえたっけ
竜堂 ： （あ、GMコネのFH使えますか？
美鈴 ： （２ｎｄって、確か侵蝕が使用直後で増えるので使った瞬間から換算だったよーな。
ＧＭ ： 使えるし、侵蝕値ボーナスもつく
竜堂 ： （ほいー
美鈴 ： （３ｒｄはメインプロセス後に上昇ってなったけど（笑）
竜堂 ： （社会４、FHで２、浸蝕１、エフェクトで２か…９か
竜堂 ： 9dx@8 DoubleCross : (9R10[8]) → 10[1,4,6,7,7,7,8,9,10]+10[3,6,9]+6[6] → 26
ＧＭ ： 純喫茶ぬらりひょん。ぬらりひょんの外観は無国籍な外観であり、扉に飾っているのはネパール辺りの魔よけであり、扉の傍の椅子に置かれたオーダーを紹介するボードには『妖怪ブレンドはじめました』の文字と、コーヒーカップに入った目玉のおやじの絵。
ＧＭ ： 中に入ると、薄暗い照明の中あまり客はいない。広瀬いわく常連しか来ないらしい。中も無国籍だ。ニューギニア辺りの部族の精霊儀式用盾や槍の横にマトリョーシカ人形、タイの仏像、ドアベル代わりはチベットのラマ車。壁にはアフリカ・イスラム風の壁掛け、オーストラリアはアボリジニの原始楽器…エトセトラ。
ＧＭ ： うさんくささ溢れる内装は、一見さんをどん引きさせるのに十分だった。
竜堂 ： （２６＋FHが１Lvなので２７っすー
竜堂 ： （では、いつもの席にすわって、後ろの座席に座っている工作員（FH）と話をします
ＧＭ ： 『ぬりかべ（濃い目）』『ねずみ男（酸味きつめ）』『いったんもめん（軽い）』そんなお品書きがなぜか達人レベルの毛筆で書かれ、壁に貼られている。「いらっしゃいませ」店主の広瀬は、にこやかな壮年のイケメン。声も渋くていい感じ。
ＧＭ ： しかし客たちは奥のほうに固まって「…ヒヒヒヒ」「妖怪はね、いるんですよ。エトルリアにいったときなんですがね…」そんなんばっか。
美潮 ： （「私は何も見ていない、私は何も見ていない…。」といいそうです
竜堂 ： マスター、コーヒーを塗り壁で
情報員（広瀬） ： いらっしゃい
情報員（広瀬） ： 「何時までもここにいてくれてもかまわないんだけど、どうにもそういう事情じゃなさそうだね」「私にできることなら、何でも言ってくれていいよ。――そう、遠慮しなくていいんだよ」「ただし、最近の連中の動きのことはわからないんだ」
竜堂 ： （店長がFHコネかｗ
情報員（広瀬） ： そう言いながらコーヒーを淹れる広瀬であった
情報員（広瀬） ： それで、何が聞きたいんだい？
竜堂 ： そうですね、最近はいろんなコピー（複製品）が出回っているらしいですね
竜堂 ： いつも思うんですよ、ああいうのは何処から出回るんでしょうねぇ
情報員（広瀬） ： そうだね。昔、こんなことがあったよ
竜堂 ： つい最近も、そういう事ありましてね
情報員（広瀬） ： ふむ
情報員（広瀬） ： 詳しく話してくれないかな？
竜堂 ： （じゃあ、回りくどい言い方しないで、事件のあらましを話します
竜堂 ： …というわけでしてね
情報員（広瀬） ： 実は僕がまだＦＨに居た頃、こんな実験あってね
情報員（広瀬） ： なるほど
ＧＭ ： と話はじめます
ＧＭ ： 広瀬がいた当時、複製体を大量に製作し、それらの脳を使ったネットワークを作る計画があった。何のためのネットワークかは広瀬のレベルではわからなかった。戦闘用などではなく、実験用だったため、まず数をそろえることを重点に置いた。そのため寿命や生命力に個体差は大きく、また脳に負担がかかることから短いものなら製作されて３ヶ月で処分されていた。
美潮 ： （本当に１８万円に…。
ＧＭ ： そして、そのすべては美鈴と同じ人間だった。オリジナルが存在するのかすらもわからない。ナンバーは最終的には200人以上まで進んでいたが、広瀬の裏切りによってＵＧＮが介入を察知（広瀬の通報とはわからなかったらしい）。そのデータと複製体はＦＨ側に回収され、ただ一人広瀬の手によって美鈴だけがＵＧＮによって救い出された（廃棄処分したことにしてごまかしたらしい。広瀬の権限ではこれ以上の人数を救うことはできなかった）。
美鈴 ： （おやまー、広瀬さん、美鈴にとって恩人なのかｗ
竜堂 ： ニューロネットワーク…とでも言えばいいんでしょうかね
美潮 ： （中の人はミスズネットワークでいいと思います。
キョウヘイ ： (ノイマン/ブラックドックだとすごいことになりそうだ
広瀬 ： あの子には内緒にしておくれよ
竜堂 ： そうですか、あの時の事件…私は別件で担当していませんでしたが、支部長が彼女をひょっこり連れてきたときは
竜堂 ： 『あぁ、やっちゃたよこの人』って思ったものですが
美鈴 ： （ひどいｗｗｗ
竜堂 ： 覚えておきましょう
竜堂 ： （ここで判るのはこれで全部ですかね
ＧＭ ： こんなところだね
キョウヘイ ： (そういや美鈴はおかーさんの名前か
竜堂 ： では、最後にもう一つだけ
竜堂 ： 目玉のおやじプリンをお願いします
竜堂 ： （で、シーンきっていいっすよーｗ
美鈴 ： （ｗｗｗｗｗ
美鈴 ： （美鈴は美鈴ですよー？
美鈴 ： （複製体だったので親の設定はないんだが･･････
美鈴 ： （まぁ、いいか。
美鈴 ： （次はキョウヘイかな？
竜堂 ： （んじゃ、次いけいけー
竜堂 ： （美鈴がオリジナルとは限らないしねぇ
美鈴 ： （というか、ロストナンバーって言われてたから、間のどっかだろー。
キョウヘイ ： (俺は「市街②（繁華街）：裏社会／判定値：8／FHの動きについて」でいいんだよね
美鈴 ： （その辺が一騎当千とかでてきそうだもんな
竜堂 ： （うん
キョウヘイ ： 1D10 DoubleCross : (1D10) → 4
キョウヘイ ： (では侵食値ふります
ＧＭ ： いまのは侵蝕値じゃないの？
キョウヘイ ： (「市街②（繁華街）：裏社会／判定値：8／FHの動きについて」で社会：３、コネ：情報屋で2、エフェクト：壁に耳ありで2、スキル：情報：裏社会で+１で
竜堂 ： （セリフとダイスが逆になっただけっすねｗ
キョウヘイ ： (振ります
キョウヘイ ： (3+2+2)DX10+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,2,4,5,5,5,8]+1 → 9
キョウヘイ ： (あぶないｗ
ＧＭ ： 最近の動きについては、韮畑かウォンが詳しいらしい。
ＧＭ ： では簡潔に
情報屋 ： まぁ、俺もあいつらの場所しらねぇんだけどな
情報屋 ： 俺らもよくわからねぇんだ
情報屋 ： あいつらに聞いてみるんだな
キョウヘイ ： FHが何を狙っているかわかんないか？
情報屋 ： そりゃおめえ、ＵＧＮはＦＨの敵だろう？
情報屋 ： それ以外のことが知りたければ他をあたりな
情報屋 ： 俺はこれ以上、しらねぇ
情報屋 ： 代金は受け取るがな
キョウヘイ ： (おしまい？
竜堂 ： （はずれかな
キョウヘイ ： (情報屋やめちまえ
竜堂 ： （韮かウォンみつけないとダメって事かな
キョウヘイ ： (売るもんもないのに金とるのかよ
情報屋 ： おしまい
美潮 ： （あとは僕だけですね
美鈴 ： （だねー
竜堂 ： （情報がないって情報だねぇ
美潮 ： 1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
美潮 ： （では侵蝕値を振ります
美潮 ： …TT
美潮 ： （韮畑智彦の居場所についてエクシリアに聞くよ。…会えない方が高いけど
キョウヘイ ： (口止めとかされてたらやだなぁ
美潮 ： ダイスは…１個
美潮 ： 1DX10 DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
美潮 ： （…パソコンを上手く使いこなせなかったようです。
竜堂 ： （がんばれ！
竜堂 ： （グーグル先生に検索かからなかったんだな
美潮 ： た、確かこれをクリックするとメールフォームが…ってなんでワード？
ＧＭ ： これで一巡したかな？
美鈴 ： （だねー
美潮 ： これでグーグルに…違う！ヤフーじゃない！
美鈴 ： ）ｗｗｗ
ＧＭ ： というわけで二巡目ですが
ＧＭ ： その前に美潮さんに倉橋さんから電話がはいる
美潮 ： （ですね
美潮 ： …もしもし。
倉橋舞香 ： もしもし？ 美潮さん、いまだいじょうぶかしら？
美潮 ： はい。大丈夫です（氷に閉じ込められたパソコンを見ながら
美鈴 ： （ちょｗｗｗｗｗ
美鈴 ： （燃やすよりはあれだけどさーｗｗｗ
倉橋舞香 ： 今日、会えそうなの
倉橋舞香 ： 実は朝言っていた妹のことなんだけど
倉橋舞香 ： よかったら会ってくれないかしら？
美潮 ： あぁ！あの子ですか。
倉橋舞香 ： どうかしら？
美潮 ： 分かりました。いつですか？
倉橋舞香 ： いまどこ？ 車回すから、そこに行くわ
美潮 ： あ、ちょっと待っていて下さいね。
美潮 ： （と言ってメンバーに出かけることをメールで入れてその場所へ向かいます
美潮 ： （…落ちてないですよね
ＧＭ ： じゃあ合流した
倉橋舞香 ： ごめんね。急な話で
倉橋舞香 ： いまを逃すと、今度はいつになるかわからないから
ＧＭ ： 車は何事もなく、ラボに着く
美潮 ： いえ、こちらこそ遅くなってしまいました。
ＧＭ ： あ、侵蝕値増やしたっけ？
美潮 ： 舞香さん、ここは…？
ＧＭ ： ワトソン製薬第四研究所
美潮 ： （忘れていた
美潮 ： 1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
竜堂 ： （おや、うちの部署じゃないか
ＧＭ ： キミもよくつれて来られる場所だよ
美潮 ： 舞香さん、ここで待っているのですか？
ＧＭ ： さて、舞香は言う
倉橋舞香 ： うちの妹、美香っていうんだけどね
ＧＭ ： 中に入りながら舞香は説明するよ
倉橋舞香 ： ごめんね、今、ＵＧＮの方も大変なんでしょ？
倉橋舞香 ： 所長も、たかが妹に会うのに、いちいち面倒なんだから…。――それじゃあ、美潮さん。わたしに付き合ってもらおうかな
ＧＭ ： 舞香はいつになくハイテンションだ
ＧＭ ： ぐいぐいとその手を引っ張ってエレベータまで連れていく
美潮 ： （そのテンションに押されながらも一緒についていく
ＧＭ ： 舞香は最下層を押す。ドアは閉まったものの、なかなか動かない
ＧＭ ： …妹のことは、どこまで話したっけ？
倉橋舞香 ： …妹のことは、どこまで話したっけ？
美潮 ： …どうしましたか？
美潮 ： 対抗種だということは聞きましたね（ログを隠しつつ
倉橋舞香 ： ええと、それなら最初から。まず、妹は倉橋美香。わたしの異母妹なの。今18歳だから…ええと、６歳年下かな。美人だよー。ものすごく」
倉橋舞香 ： あたしと違ってずっとＵＧＮで暮らして、チルドレンとしてずっと訓練してきてたみたい
倉橋舞香 ： 美潮さんと同じ、対抗種でね。それがいけなかったのかなぁ…２年前、実戦任務中に事故を起こしちゃって。衝動による暴走
美潮 ： 暴走・・・ですか。
ＧＭ ： ようやくエレベータは動き出し、降下を始める
倉橋舞香 ： 美香がおとなしくなったのは、何もかも壊し、自分自身さえ命を危ぶまれるほどの傷を負ってからだったの
倉橋舞香 ： それ以来、要注意人物としてリハビリ入院…いや、閉じ込められているの
倉橋舞香 ： ラボの判断じゃ、美香は衝動が他のオーヴァードに比べて強く、またいつ暴走するかわからないって。そういうわけで…こんなところにいるわけ。お見舞いの花も持っていけないのよ。すべて検査され、さっきだってエレベータ内で持込品とあたしたち自身をスキャンしてるんだから。妙に時間がかかったのはそのせい
美潮 ： （そうだったのか、と思いながらも話を聞いています
ＧＭ ： やがてエレベータは最下層に止まる。エレベータが開くと、すぐそこにまるで潜水艦か銀行の金庫のような重厚な金属製のドアがある
倉橋舞香 ： 閉じ込められている…ていうのも間違いじゃないでしょ？ ここは監獄。ＵＧＮでさえ見放した者たちの、最果て
ＧＭ ： カードを二枚取り出し、一枚を美潮に渡す
倉橋舞香 ： ょっと手間だけど、最後まで付き合ってね
美潮 ： うわぁ…。舞香さん。ここって地下何メートルなんですか？
ＧＭ ： カードをスリットに通し、網膜、手（指紋ではなく静脈スキャン）、最後に声によるパスワード
美潮 ： あ、はい。（カードを受け取る
倉橋舞香 ： かなり深いはずよ
倉橋舞香 ： 爆撃を受けても耐えれるほどだって聞いてるわね
倉橋舞香 ： ここには、ここまでしないと入れないの。…オーヴァードの中じゃ、こういうのすらごまかせるシンドロームもあるのにね。ここまでしたら安心、て思いたいだけなのよ。本当のことは何一つ知らないくせに」
美潮 ： （UGNはなんてもの作ってるんだ。
ＧＭ ： 舞香はちょっといらだっているようだ。
美潮 ： あぁ。ブラッドドッグとかオルクスとかですね
倉橋舞香 ： じゃあ、美潮さん、認証しましょうか
美潮 ： （判定とかありませんよね
ＧＭ ： ないです
ＧＭ ： ドアが開き、中へ入り、進むことができる。とはいえ、何重もの鉄格子や扉をカードで開けていく作業をしなければならなかったが
倉橋舞香 ： ここは、１ヶ月に１回しか人間は来ないの。全部、機械。人間も別の階でモニタリングは24時間してるけどね。食事、掃除、その他の面倒はすべて機械で行うことになってるの
ＧＭ ： やがて、倉橋美香、と書かれたプレートの飾り気のないドアが見つかる。
倉橋舞香 ： ここよ…あんまり美人だからって、おどろかないでね
美潮 ： …既にこの状況で驚いてます
倉橋美香 ： 久しぶり、姉さん
ＧＭ ： ベッドに横たわる美香は全身が拘束され、首筋にも何かの機械があり、舌を噛み切れないように監視しているようだった。そのせいか、発声が今ひとつ聞き取りにくい。身動き一つ取れそうにないほど拘束された美香は、視線照合でベッドを起こし、カメラに向かって微笑んだ
ＧＭ ： 美香の部屋と見舞いのために二人が入った部屋は区切られており、強化マジックミラー越しにしか会うことは許されない。美香側からは入室者センサーによる音と、限定カメラでしか外の様子はわからない
倉橋舞香 ： 久しぶり、美香。…一ヶ月ぶりね
倉橋美香 ： そうだね。…その人が、前に言ってた人？ もう少しカメラのフレームに入ってくれると助かるよ。あんまり動いてくれないんだ、こいつ
美潮 ： （…私があって本当にいいのだろうか？と思っています。
美潮 ： あ、分かった。（と顔とカメラに近づけます
倉橋美香 ： ああ、はじめまして。ボクは倉橋美香。よろしくね
美潮 ： あ、どうも…柴崎美潮です。（ぺこり
倉橋舞香 ： …もっとたくさんお見舞いに来れるといいんだけど
倉橋美香 ： いいんだよ、姉さん
倉橋美香 ： …美潮さん、て呼んでいいかな？ それとも馴れ馴れしいかな？ ごめんね。ボク、友達いなかったから、何て呼べばいいのかよくわからないんだ
美潮 ： （あ。すみません。ちょっと離籍していました
美潮 ： どっちでもいいですよ。好きなように読んでください
美潮 ： （呼んで
倉橋美香 ： ありがとう。そういえばキミも対抗種だと聞いたけど？
美潮 ： えぇ…。そうね。
ＧＭ ： ここで美潮さんは衝動判定を行ってください
ＧＭ ： 難易度は5で
美潮 ： 1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
美潮 ： （これは…。
ＧＭ ： おお。では衝動に流されなかった
ＧＭ ： 侵蝕値も１ｄ10でいいよ
美潮 ： 1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
美潮 ： （おお
竜堂 ： （流されてないねー
美潮 ： （私には空也がいるもの！
美鈴 ： （ｗｗｗｗｗ
ＧＭ ： しかし一瞬、対抗種の力が働く
ＧＭ ： ＨＰ１点ダメージ
美潮 ： （え？
美潮 ： （ダメージを受けました
ＧＭ ： ＨＰに１点ダメージ受けます
竜堂 ： （ウイルスがあばれてるのか
倉橋舞香 ： あ、美潮さん、血が…。美香も…まさか、対抗種の共鳴？！
美潮 ： （18から17にHPが減少しました
美潮 ： え？（と美香を確認します
倉橋美香 ： …そろそろ面会時間も終わりだね。彰君も早く手当てした方がいいよ。早く…出て行った方がいい
ＧＭ ： 少し、息苦しそうにしながら
ＧＭ ： 美香は言った
美潮 ： （彰君…誰？
ＧＭ ： ごめんｗ
倉橋美香 ： …そろそろ面会時間も終わりだね。美潮さんも早く手当てした方がいいよ。早く…出て行った方がいい
ＧＭ ： 少し息苦しそうに、美香は言った
美潮 ： えぇ…けど貴方は本当に大丈夫なの？
倉橋舞香 ： 美香・・・？
倉橋舞香 ： 舞香も大丈夫なのかと問いかけるが
倉橋美香 ： …大丈夫。衝動が起こっても薬が押さえてくれるから、２．３日眠りにつくだけだよ
ＧＭ ： そう言って、美香はじっと彰を見る
倉橋美香 ： PC①君…最後にいい？
倉橋美香 ： 君はここに来ちゃダメだよ（姉さんには気をつけて）
ＧＭ ： なぜか、発言内容のほかに共鳴作用なのか、もぷひとつの言葉が聞こえた
どどんとふ ： 「美潮」がログインしました。
美潮 ： （更新を押してしまった…。
美潮 ： …？え、えぇ。分かったわ。
倉橋舞香 ： 美潮さん、そろそろ出ましょうか？
美潮 ： （因みにですが美香って小さいですか？
倉橋舞香 ： 160ｃｍ代
美潮 ： （美鈴ー。何センチでしたっけ？
美鈴 ： （設定上は１５８ｃｍ
美潮 ： じゃあ、またね（…もう少し小さければよかったのに…）
美鈴 ： （ひどｗｗｗ
ＧＭ ： 舞香と二人、美香の部屋から出る。帰りも面倒な手続きを経て、そしてようやくエレベータへ。ここでもまた待たされる。
エレベータ内で舞香はつぶやく。
ＧＭ ： …今日はびっくりしたわ。美香が他人を気遣うなんて…。あたしが1年かかってようやく目を見てくれるようになったのとは大違い。ちょっと妬けちゃうなー
ＧＭ ： …あの子の衝動は自傷。対抗種という力もあって、あの子にとっての死はとても近い存在なの。そのせいか、自分を構成する世界をとても狭く作る性格だった。今だってそう変わってないのよ。いつもお見舞いに行ったって一言二言交わすだけ。あの子から話を振って来るなんてありえなかった。――それが、今日はあんな調子で、しかもああいう形とはいえ、他人を心配する言葉が出るって、あたし…
ＧＭ ： …来てもらえてよかったかも。ありがとうね。美潮さんがいてくれれば、美香もいつかあそこから出られるかもしれない。…ごめん、早計かな。でも少し希望が持てたわ。PC①君、また美香に会ってくれる？
美潮 ： （あぁ、なるほど。それが伝わった形なのかな
ＧＭ ： あ、いまの全部、舞香の台詞ね
美潮 ： ええ、勿論です（あの最後の言葉はなんだったのだろう…。
ＧＭ ： エレベータはようやく動き出し、地上へ向けて加速していった
ＧＭ ： で、シーン終わっていいかな？
美潮 ： （はい
ＧＭ ： では
ＧＭ ： 情報収集フェイズ、その２です
ＧＭ ： すみませんが、美潮さんは判定できません
美鈴 ： （ほむほむ
ＧＭ ： では順番にどうぞ
美鈴 ： （とりあえず、美鈴がパスワードから行くでいいかなー？
美潮 ： （判定する気もおきません（氷ついたパソコンを見ながら
美鈴 ： （（笑）
竜堂 ： （あいよー
美鈴 ： （じゃ、侵蝕ふりまーす
美鈴 ： 1D10 DoubleCross : (1D10) → 10
美鈴 ： （うをう（笑）
美鈴 ： （一気に６５に（笑）
竜堂 ： （んじゃ、俺が対抗種か韮畑か
竜堂 ： （でかいな
美鈴 ： （ちがう、６７か
ＧＭ ： おめでとうＤＢ
美鈴 ： （まぁ、ＤＢついたからいいか（笑）
美鈴 ： （ＧＭ，パスワードの関係情報ってどれかな？
美鈴 ： （ってか、ウェブのまま？
ＧＭ ： ウェブでおｋ
美鈴 ： （うい。じゃあ、コネ：ハッカーで情報：ウェブに２個ＤＢ、《地獄耳》Ｌｖ１を使って２個追加で、社会２、今度は侵蝕ＤＢも１個追加と。
美鈴 ： （《地獄耳》で侵蝕が２あがって６９と。
美鈴 ： (2+2+2+1)DX@10 DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,3,4,4,7,7,9] → 9
美鈴 ： （Σ(￣□￣；
美鈴 ： （これだと足りないかな？
美鈴 ： （難易度きくの、忘れてた(－－；）
美鈴 ： （補正はないっす。
ＧＭ ： 何とか足りますね
ＧＭ ： パスコードを手に入れました
美鈴 ： （おおー、セーフ！
美鈴 ： （夜で迎えにいって間に合うかなー（笑）
美鈴 ： エクリシアさん、ありがとー！
エクリシア ： 料金分は働くわよ
美潮 ： （本当にエクリシア何者なんだろう
竜堂 ： （すーぱーはかー
美鈴 ：
（え、ハッカーだろｗ
美鈴 ： （うわ、無駄に改行はいった(－－；）
竜堂 ： （確保は夜だろうな
美鈴 ： （ですね、間に合うといいなー
美鈴 ： （でも、下手に電話連絡で他の人に伝えると傍受されそーでそのほうがこえー（笑）
美鈴 ： （というわけで、美鈴はエクリシアさんにお礼を言って終了かな
エクリシア ： 毎度ご利用ありがとうございました
竜堂 ： （んじゃ、何調べよう
竜堂 ： （候補としては
どどんとふ ： 「キョウヘイ」がログインしました。
美鈴 ： （ルポライターのおっさんか、Ｓ市の様子あたり？
竜堂 ： （ラボ：ＵＧＮ／判定値：8／ＵＧＮの対抗種実験での生き残り
ラボ：ＵＧＮ／判定値：10／ＵＧＮにおける対抗種について
ＨＮ『エクリシア』：ウェブ／判定値：7／韮畑智彦の居場所について）
竜堂 ： （の三つを考えてるんだけど
竜堂 ： （実験の生き残りって、対抗種について調べないと行けないのかな？
竜堂 ： （ラボ：ＵＧＮ／判定値：10／ＵＧＮにおける対抗種について
この情報を得てから、次の判定が行える。って書いてるけど、次が生き残りに見えなくもないｗ）
竜堂 ： （GM~そのへん教えてほしいー
ＧＭ ： ラボの情報は２段階あります
竜堂 ： （対抗種について→実験での生き残りって順番？
ＧＭ ： １回では全部出ませんね
竜堂 ： （それとも、対抗種→対抗種２ 実験での生き残りは別枠？
ＧＭ ： うむ。実はそうなんだｗ
ＧＭ ： あ、ごめん。そこまで書いてたか
ＧＭ ： ごめん
竜堂 ： （んじゃ、先に対抗種についてを調べて、成功したら生き残りが調べられるわけっすね
美鈴 ： （対抗種、話的には重要そうだけど、今回の事件に関わってるようにはまだ見えないんだよなぁ。
美鈴 ： （ＰＬ的には気になるんだけど！（笑）
ＧＭ ： じゃあ調べてみようよ！ｗ
竜堂 ： （さっきの、ぬらりひょんで実験がどうこうって言ってたから、気にはなるんだよね
美鈴 ： （だって、ＰＣは対抗種の話題、ほとんど触れてないよ！
竜堂 ： （じゃあ、難易度高めだし、俺やるよ？韮はまかせた！
美鈴 ： （ちらっと妹さんの話は出てたけど！
美鈴 ： （ああ、そういや、そーか。
美鈴 ： （確かにどっちも大量に被検体用意してそーだもんなぁ
美鈴 ： （ルポライターのほーはキョウヘイさんかな
竜堂 ： （浸蝕
竜堂 ： （んじゃ、しらべますー
竜堂 ： ダイス合計：6 (1D10 = [6])
キョウヘイ ： (まぁ、でも二人を探すほうが優先でしょ
キョウヘイ ： (それ以外に情報入らないし
竜堂 ： （ひらめき必要かなぁ
竜堂 ： （１０かぁ
竜堂 ： （６あがるかー70超えちゃうな
竜堂 ： （知識の泉＋天性のひらめき
竜堂 ： （まぁなんとかなるべ
竜堂 ： （コネはUGN使えますよね？
ＧＭ ： 使えるよ
ＧＭ ： あ、ごめん。何について調べるんだっけ？
竜堂 ： （対抗種についてです
竜堂 ： （UGNにおける対抗種について という項目ですね
ＧＭ ： はいな
ＧＭ ： つかえますぞ
竜堂 ： 9dx@8 DoubleCross : (9R10[8]) → 10[1,1,3,4,4,5,5,6,9]+10[8]+10[8]+10[8]+10[8]+10[9]+3[3] → 63
竜堂 ： （ぇーこんなにいらないｗ
竜堂 ： （でも、天性つかってなかったら失敗してたのかｗ
竜堂 ： （技能いれて、６４ですね
美鈴 ： （うわーを、高いｗｗｗ
ＧＭ ： すげえｗ
竜堂 ： （天性いれてなくても、成功してた罠…
ＧＭ ： 対抗種はレネゲイドウイルスに対抗するワクチンとして期待され、ＵＧＮでも人工的に開発されたことがあった。しかし、検体に負担がかかりすぎ、実験に使用した検体のほとんどがレネゲイドウイルスとともに対抗種のアンチレネゲイドウイルスによって死んでしまった。生き残ったものも、他のオーヴァードよりも衝動が激しく、暴走しやすい傾向にあり、結果、現在でも生きているのは一人のみである。
ＧＭ ： これで次の情報収集項目『ラボ：ＵＧＮ／判定値：8／ＵＧＮの対抗種実験での生き残り』が増える
竜堂 ： （あーそれが美香かぁ…とPLだけは思っておくｗ
美鈴 ： （ｗｗｗｗ
竜堂 ： （しかも、自分とこの部署なのにｗｗｗ
美鈴 ： （で、きっと次の検体として目をつけられてるのが美潮と。
竜堂 ： （可能性はあるね
美鈴 ： （がんばれ、美潮！とＰＬは応援しておく（笑）
竜堂 ： （んじゃ、次次
美潮 ： （戦闘バカを押さえつけることができるならば何も言わないけどね
美鈴 ： （だんながあの人の部下じゃなかったっけ？ｗ
キョウヘイ ： (ＨＮ『エクリシア』：ウェブ／判定値：7／韮畑智彦の居場所についてでいいかな？
竜堂 ： （美潮がいなくなるのは困る
美鈴 ： （うん、よろしく、キョウヘイさん
竜堂 ： （手駒が減っちゃうじゃないかって考えてそうだｗ
ＧＭ ： ではどうぞ
キョウヘイ ： (侵食値ー
キョウヘイ ： 1D10 DoubleCross : (1D10) → 1
キョウヘイ ： (社会：3、壁に耳あり：2で振ります
竜堂 ： （その増え方いいなぁ
キョウヘイ ： (3+2)DX10 DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,5,6,9,10]+7[7] → 17
キョウヘイ ： (よしよし
竜堂 ： （OKOK
ＧＭ ： 市街②のカプセルホテルや安ホテル、ネット喫茶を転々としている。今日は安ホテル『ホテルつばき』に部屋を取っているようだ
エクリシア ： こんなところかしらね
キョウヘイ ： りょーかいだ
竜堂 ： （エクリシアは今日だけでかなり稼いでるなｗ
キョウヘイ ： さすがだな。他の情報屋もみらなってほしいね
キョウヘイ ： (むしろエクリシア一人いればいいｗ
竜堂 ： （こいつ、うちのお抱えにしたいな
美鈴 ： （ｗｗｗｗ
エクリシア ： わたしは誰のものにもならないわ
エクリシア ： ネットは広大よ…
美鈴 ： （まぁ、自由だからこそいろいろな情報が集められるわけだしなー。
ＧＭ ： さて、次は誰ですか？
キョウヘイ ： (情報屋はネットにグーグルに負けたんだ！
キョウヘイ ： (もういないのでは
美鈴 ： （うむ、２週目ぐるっと終わった。美潮は調べられないからなー
ＧＭ ： じゃあ夜パートですね
ＧＭ ： どうします？
キョウヘイ ： (二人の身柄を確保したいな
美鈴 ： （さて、どーわかれるのがバランスがいいかなー
美鈴 ： （ムーンライトとかのＳ市でのＦＨについても気にはなるけど。
美鈴 ： （とりあえず、美鈴はヘンドリックさんのとこに行こうかなと思うけど。
キョウヘイ ： (ただ、情報パートで情報収集以外をしてもいいかなと
ＧＭ ： いいですよ。一行動取りますけど
ＧＭ ： 誰も購入判定とかしてませんしね
ＧＭ ： あ、あと美潮さんはＨＰ回復してていいですよ
竜堂 ： （こっちは、引き続き対抗種の生き残りかなー
美鈴 ： （ほむー
キョウヘイ ： (確保しにいって襲われたらやだなー
美鈴 ： （というか、２分の１ぐらいの確率で、向こう側のふたりと当たりそう。
ＧＭ ： ふふふ
美鈴 ： （協力者の身柄の確保。
竜堂 ： （さっきの美潮のシーンを繋げないと
竜堂 ： （ぶっちゃ、3人でいってもいいんでね？
美鈴 ： （それもありだなー
美鈴 ： （ヘンドリックさんのほーに３人で行って、
美鈴 ： （すれ違ったら、ルポライターさんは南無ということで（笑）
ＧＭ ： まああとは侵蝕値と相談してねｗ
美鈴 ： （･････あー、竜堂がちょっとやばいのにまた情報収集かー。
美鈴 ： （･･････でも、こっちで戦闘になるよりはましか？ｗ
竜堂 ： （うむ
美鈴 ： （えー、３、１でヘンドリックさんの確保と情報収集でいい人ー
竜堂 ： （こんどは達成値も低めだし、エフェクト使わなくてもなんとかなるんじゃなからろうか
美鈴 ： （ほむ
美鈴 ： （美潮、反応ないけど、トキハラさん、おきとる？
ＧＭ ： またＡＦＫかな？
美鈴 ： （２時半だからなー、寝オチの可能性もあるな（笑）
キョウヘイ ： (今日はこの辺にします？
ＧＭ ： ２時半まではまとう
キョウヘイ ： (正直、咳で頭痛いので
キョウヘイ ： (この辺にしていただけると助かります
ＧＭ ： うい。じゃあここまでだね
美鈴 ： （ですなー
竜堂 ： （りょうかいー
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