GM : 前回までのあらすじ
GM : ・病院が飛んだ
・ラピュタは本当にあったんだ
・バルス
双葉 : (間違ってないからこまるw
玖遠 : (wwww
槙 : (さすがに病院からの落下ダメージとか言われないだろうなぁw
玖遠 : (ってか、崩壊する距離飛んでたら、近くにいたプランナー……は平気かもしれんけど、春日恭二はやばそーな気も(笑)
GM : (あいつこそ、平気だろ・・・wむしろジャームなりかけのみなさんの心配をしてくださいw
GM : (じゃあ、はじめるよー
GM : 侵食率あげて
双葉 : (ほーい
玖遠 : (っは、まだ登場侵蝕率、いるのか!?(笑)
槙(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
双葉 : (Σ
槙 : (ktkr
玖遠 : (あらら
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
玖遠 : (にゃー。
玖遠 : (9上がって、176〜。
双葉 : (179。なんだろうこの数字w
GM : (こっからがんばれっw
GM : (今回のBGMは一応、ワールズエンド・ダンスホールかな
双葉 : (Σ
玖遠 : (おー、指定が入ったならせっかくだからかえよー。KAITOverだけど(笑)
GM : さて、病院が木原が死んだことで崩壊しながら落下を始めます
双葉 : (えーと、どうすりゃいいんだこれw このままだとダメージはいるの?
玖遠 : (そこからかいwww
GM : (まあ、とりあえずRPしてくれw
槙 : このままじゃ、落ちるっ!?
玖遠 : あー、そういえば、なんか浮き上がってたんだっけ。……どうしよう?
GM : ちなみに
GM : 上空500mは余裕であるから
GM : このまま落ちたらオーヴァードでも死ぬ
双葉 : (死ぬわー!ww
玖遠 : (ちょwwwww
玖遠 : (氷の回廊使えば一時的に飛行状態にはなるけど、意味ねーし。
GM : ものすごいGがみんなを襲う
玖遠 : (ヴィーグル作るの、とってねーんだよーーー!
槙 : (落ちてるんだからGはないんじゃないかな
玖遠 : (うむ、むしろ、瞬間的に無重力状態で浮き上がるかと。
双葉 : (天井とごちん、かw
玖遠 : (……勢い的に天井にぶつかると思うけどね(笑)
槙 : (こうなったら孤独の魔眼でせめてお二人は助けないと
玖遠 : (……くそう、これ、病院消しても、本人たちの高度は変わらないから、意味ないんだよなぁ……
玖遠 : (GM,ヒント、ヒント!
GM : その瞬間、一瞬激しい衝撃がみんなを襲う
GM : 落下には早すぎる
双葉 : なにっ!?(まわりみるけど、まだなんかいるの?
GM : 周りを見たなら分かるよ窓からも見える
玖遠 : うわっ!?こ、こんどはなに!?
GM : 巨大な水晶の樹が病院に絡み付いている
玖遠 : (おおう!?
双葉 : (てことは、落下とまった?
玖遠 : (あの、学校にあった赤いやつか!?
GM : 止まった。
GM : でも、まだかなり高度はある
玖遠 : (っていうのは外見ないとわかんねーよな
双葉 : とりあえず、助かった、のかしらね。これ。。
GM : (貴方はしなないわ。私が守るもの
双葉 : (GMが守ってくれるらしいw
玖遠 : (感動的な台詞がwwww
GM : さて、降りるなら
GM : 樹を伝って降りるしかないね。
玖遠 : (とりあえず、立ち上がって、窓の方に行って状況を見るよ
玖遠 : (で、そうすると、樹が病院支えてるのがわかるってことだよね
GM : ルールを説明しよう
現在、上空100m
・体力判定の成功数だけ降ります
・飛び降りた場合、現在の高さ×2のダメージを受けます
・一回の降下に5分かかります
玖遠 : (……ちなみに、さっきの遙(と思われる)声は空間に僅かに響くような感じですかね?
玖遠 : (ちょwwww
GM : (さっきのはGMのネタだから気にしないでw
玖遠 : (ちぇ、そーなのか。
双葉 : (成功数だけって、達成値ってこと?
GM : ごめん、天羅の所為でまちがえたw
GM : 達成値w
GM : 運動判定ってないんだよねw
GM : だから肉体判定だね
玖遠 : (そういや、3rdは項目的にないんだよな、運動。
GM : あればよかったのにねw
玖遠 : (肉体判定かー。
双葉 : (病院支えてる樹って、学校にはえてるやつだよね?
GM : (まあ、っぽいw
双葉 : (てことは、降りた先は学校かw
GM : (いや?
双葉 : (Σ
GM : (めたっぽくいうが、木原しんだから、遥の洗脳が薄れてきているからの援護だからね
GM : (彼女の射程は、この町全域を包み込みつつあるということだよw
玖遠 : (まぁ、30分とはいえ時間経ってるからなぁ。
玖遠 : (一瞬で遠くから見えるぐらい成長してたから、ありえる話だよねぇ
双葉 : (まあ、やってみるかw
玖遠 : (ってか、双葉と玖遠はいいとして
GM : (GM的に裏技をいっておこう
玖遠 : (槙ちゃんやばくね?
GM : この高さから飛び降りてロイス使って復活が一番はやいぞっと・・・w
玖遠 : (あほかーーーー!
玖遠 : (そりゃ、それが一番早いけども!!
GM : (ロイスへるけどねーw
玖遠 : (ロイス、もう3つしか残ってねーよ!(笑)
槙 : (みんな3つだったね
GM : (うわーまさかのド田舎岩手県に珍走団の音が・・・w
玖遠 : (うにゃー、バロール入れとけばよかったーー(><)
GM : (にやりw
槙 : (バロールですけど何か?
玖遠 : (せめて、ヴィーグルモーフィング、とっとけばよかった(−−;)
玖遠 : (イージーエフェクト、何か取った?
槙 : (ないです
GM : (ちなみにディメンジョンゲートと魔王の玉座は
GM : (緊張状態にあるものとして使用不可としますけどね
GM : (どっちみちw
玖遠 : (ひでぇw
双葉 : (www
GM : (っていうか、ディメンジョンゲート許可すると、シナリオが崩壊するんだよ!
GM : (学校にワープされるだろwwww
双葉 : (だねぇw
玖遠 : (するに決まってるだろwww
玖遠 : (うわー、壁抜けとか熱感知知覚とか全然つかえねーし。
GM : (と、思っているのか?w
GM : (俺は降りたらおわりなんて一言もいってないぞ?w
玖遠 : (わかってるよ!だから頭抱えてるだろーー!
GM : ついでに言えば
槙 : (まぁ、判定するしかないですね
GM : まだクライマックスは終わってないぞw
双葉 : (帰ってこれる気がしない・・・w
双葉 : (まあとりあえず判定しますかーw
GM : (7D10下がるんだぞ?w
GM : (一応いっておくがw
玖遠 : (肉体6で、ダイスボーナス5個だろー。でも、CR10だからなー、
双葉 : (それこみで考えてもギリギリなんだよ今w
玖遠 : (せめて、達成値×3倍ぐらいにはしといてよ、もー。100なんかでるかーー!
玖遠 : (あーもー、だめもとで言ってみよ。
GM : 別に毎ターン侵食率あげるといってないぞw
GM : 時間をかければちゃんと降りれるはず
槙 : 1ターン何分?
GM : 5分ですー
双葉 : (プランナーの手借りたくないしw
GM : もっかいかきますねー
現在、上空100m
・体力判定の成功数だけ降ります
・飛び降りた場合、現在の高さ×2のダメージを受けます
・一回の降下に5分かかります
玖遠 : (GM,《氷の回廊》使って、樹の表面を地面に見立てて、壁走り的に下に向かうってので、軽減処置はいらない?
GM : (さすがに垂直降下は不可としよう
GM : 大体プロセス終了後にそのまま、垂直におちるぞ、それw
玖遠 : (やっぱり?(笑)
GM : 当たり前でしょうwww
双葉 : (いきまーす。CR10、肉体7のDB5
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (1+1+10+6+2+10+6+10+5+4+4+1) = 60
双葉(ダイス機能) : 3D10 = (4+1+10) = 15
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : (双葉すげええええええ
双葉 : (22mかー
槙 : (支援いるー?
玖遠 : (GM,壁抜けで、支えてる樹の中を通って、下まで降りるのはー?
GM : 距離変わんないよ
玖遠 : (そっかー。
玖遠 : (じゃあ、諦めてダイスふるかー。これってさー、一緒に降りたらカバーリングとかできんの?
GM : (できないとします
玖遠 : (……って、しまった、これ、回数が掛かる分だけ、死亡するじゃねぇか!
GM : (なんで?
GM : (現在の高さってへってくんだよ?降りてくんだから
玖遠 : (だって、飛び降りた場合、現在の高さ×2のダメージ、毎回受けるんだろ?
GM : (毎回じゃねえよw
GM : (飛び降りるって地面にだぞwww
GM : (だから双葉がいま飛び降りると78*2で156点ダメージくらうだけ
玖遠 : (……ああ、なんだ。降りる分って、樹を伝って降りるから1回1回ダメージ食らうんじゃねーのか。
双葉 : (死ぬなんてレベルじゃないww
GM : (飛び降りた場合って書いてるじゃないw
玖遠 : (だって、降りるのと飛び降りるの差がいまいちわからんかったんだもんー
玖遠 : (槙ちゃん、肉体のダイスいくつだっけ?
槙 : (肉体1
双葉 : (厳しそうだ…
双葉 : (まあ、降りた人からさっさと学校向かえばいいんかな
槙 : (だから諦めて玖遠をサポートします
玖遠 : (
玖遠 : (……そういや、この後はとりあえず玖遠が学校に辿りつけばいいのか(笑)
双葉 : (だねw
GM : (素直につけると?w
玖遠 : (とりあえず、立ちふさがる人はまー、蹴散らしながら進めばいいし。
GM : ==)ま、とりあえずがんばってw
GM : 他の皆さんも判定をw
玖遠 : (GM,この場面、全員終わらないとすすめないわけじゃないよね?
GM : (いいけど、その先でなにか会ったら先行してる人だけでなんとかしてね
玖遠 : (うー。あー、じゃあ、例えば玖遠が槙ちゃんを抱えながら降りた場合、何かペナルティ発生する?
GM : 抱えられて落ちてもダメージ食らうに決まってるでしょw
GM : 重力なめんなw
玖遠 : (いや、一緒に移動するってことです
GM : 慣性かこの場合w
GM : あー
GM : そうだな・・・うーん。
GM : ペナルティの項目みてみる
槙 : (うーん。二人とも肉体派だからなぁ。何をしても置いてかれるだろうし
GM : (-2が最大にしろと製作者からお達しがあったので
GM : (-2でいいよw
玖遠 : (達成値−2?(笑)
GM : (な、わけないでしょwダイスペナルティw
双葉 : (ちw
玖遠 : (ちぇ。
GM : ちっ・・・ってwwww
玖遠 : (まー、11個が9個になっても、6個よりはたぶんマシなはず
双葉 : (それなら、双葉が槙ちゃん姫抱きしたほうがよかったねえ
玖遠 : (まね。
玖遠 : (でも、まー、さっき庇ってもらったし、がんばって運びましょうか(笑)
玖遠 : (だめそうなら、途中でばらけるということで。
槙 : 今宮クン、いったいどうするつもりですか?
GM : (いっておく、こういうのが全部で4箇所ある。
玖遠 : (ひでぇー。クライマックスの戦闘後にそれかいwww
GM : (侵食率あげるわけじゃないんだからいいだろwww
玖遠 : んー、双葉ちゃんみたいに降りてくしかないねー。(と言った後に槙ちゃんを見て
玖遠 : でも、槙ちゃんはこーゆーの苦手、だよね?
槙 : そうですねぇ…
玖遠 : んじゃ、ちょっと危ないけど、こーしてこー。(とひょいっと槙ちゃんを俵運びに持ち上げる
玖遠 : (こー、肩にひっかける感じで持ち上げるあれ、ね。
玖遠 : (さすがにお姫様だっこは両手が塞がって危ないので(笑)
GM : (おんぶでいいじゃん
槙 : ! 今宮クン…どうするつもりですか!?
槙 : 危険ですよ!
GM : (よし、今の発言ひろった
GM : (ファンブル・・・だと低すぎるな・・・達成値3以下で落下にしよう。そうしよう。
玖遠 : (……あー、まー、それはきっとない、と思いたいな、うん。
GM : (さらに毎回+1だ、腕がしびれてくるということでw
玖遠 : (ひでぇwww
GM : ( ==)ノさて、盛り上がって参りました
双葉 : (追いついたら、槙ちゃんもらうw
玖遠 : (GMのばーかばーかばーか!
双葉 : (あんたは子供かwww
GM : (ひでえ!?w
玖遠 : (よし、八つ当たりの気合を入れたし。
玖遠 : まー、なんとかなるよ。たぶん。危ないからあんまり動かないでねー。
玖遠 : (と降りるの開始ー
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (6+2+6+6+7+1+4+2+1) = 35
玖遠 : (……てへ。7mしか降りれなかった(笑)
GM : (双葉がはやすぎるんだよw
GM : (じゃあ、次のターンから3でいいよwもうw
GM : (じゃあ次のターン
玖遠 : (えー、降下開始2ターン目っと。
玖遠 : (今度はがんばるー!
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (8+9+6+4+6+5+5+1+7) = 51
玖遠 : (……さっきよりはちょびっとがんばったよ?(笑)
双葉 : (そだねw
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (7+8+1+9+3+3+5+6+6+10+7+4) = 69
玖遠 : (9m降下。合計、16m
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
玖遠 : (ちょwww、双葉、ちょーはえーーー(笑)
双葉 : (えー、23m降下。45m?w
双葉 : (まあほらエグピュアだしw
GM : (双葉が早すぎる件w
双葉 : (こういうの得意なんだよきっとw
玖遠 : (wwwwww
槙 : (手がのびーるw
玖遠 : (えー、10分経過。次3ターン目っと
双葉 : (たしかに楽だよなぁw
GM : (4以下で落下なー
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (3+1+6+4+5+2+6+6+2) = 35
槙 : (待った
GM : (まったはいりましたー
槙 : (妖精の手! この中の一個を10に変更するぜ!
双葉 : (おおー!w
玖遠 : (台詞が男らしくwww
槙 : 今宮クン。こんなことしかできないけど、がんばって!
玖遠 : (おー。
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
玖遠 : (えーと、15m。合計31m
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (6+9+3+5+7+5+5+9+10+10+10+5) = 84
玖遠 : (もうちょっとで3分の1〜。ってこのペースだと下降りるまでにダイブかかるなー
双葉(ダイス機能) : 3D10 = (10+2+3) = 15
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
玖遠 : (双葉絶好調すぎる!!(笑)
双葉 : (www
双葉 : (23m降下、68mかw
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (10+2+7+10+4+10+2+6+1) = 52
玖遠(ダイス機能) : 3D10 = (8+10+8) = 26
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
玖遠 : (
GM : (次5以下でらっか・・・っておい!?w
玖遠 : (よし!
双葉 : (おーw
玖遠 : (一気に35m降下!
GM : (さらに妖精の手つかう?w
槙 : (使う?
GM : (31mじゃね?w
玖遠 : (侵蝕率へ行き?
玖遠 : (あ、ごめん、どっかとミスった(笑)
槙 : (まぁ、そっちに比べれば
玖遠 : (ここで、もらえると双葉抜けるかな
玖遠 : (競争じゃねーけど(笑)
双葉 : (双葉、このターンまだやってないよw
玖遠 : (ああ、そっか。
玖遠 : (えー、あれだ、次やばいと困るから、次で。
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (7+2+4+1+8+9+2+8+2+8+3+9) = 63
双葉 : (さすがに無理だったかw
双葉 : (9m降下、で77m降りた
玖遠 : (現在4ターン目、えー、31m降下で62m
GM : (次で飛び降りても平気じゃね?w
GM : (さて、6以下だ
GM : (そろそろ危ないぞ
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (2+6+2+4+3+8+10+10+4) = 49
玖遠(ダイス機能) : 2D10 = (7+10) = 17
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : (後半にスパートをかけてきた・・・だと・・・w
槙 : (おおー
双葉 : (地面が近づいてきたからねぇw
玖遠 : (22m降下。合計84m降下っと。
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (5+1+1+10+8+5+8+5+7+5+3+9) = 67
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
玖遠 : (……えー、小さい出目でろって念じると10が出るよーになったんだ。どんだけ、ツンデレ?(笑)
双葉 : (13m降下、90m
GM : (双葉、もう飛び降りれるだろwwwww
双葉 : (そだねw
玖遠 : (20くらってだいじょーぶ?HP回復してねーぞ?
GM : (っち・・・気付いていたか・・・w
双葉 : (双葉、たぶん全快なんだわ
GM : ( ;’A’)しまったエクザイルか
GM : (おのれーw
双葉 : (渇きの主、HP回復するからw
玖遠 : (wwww
玖遠 : (そういや、そーだったww
玖遠 : (えーと、次6ターン目だっけ?これが終わると30分経過かー
玖遠(ダイス機能) : (6+5-2)D10 = 9D10 = (9+4+2+2+1+5+6+10+4) = 43
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
槙 : (手いる?
玖遠 : (えー、13m降下。さっき、84だったから、現在97m……あ、次降りれるわ。
玖遠 : (もらうとたぶん降りれる(笑)
槙 : (おー
玖遠 : (でも、まー、そこまではいらないかなと。
双葉 : (なら、双葉は普通に降りよう
双葉(ダイス機能) : (7+5)D10 = 12D10 = (2+2+1+3+3+1+4+8+1+1+7+5) = 38
双葉 : (現在地:98m
双葉 : (現在地:2mかw
GM : (もうおりろよwwww
双葉 : (www
玖遠 : (おしかったな(笑)
GM : (次のターン、おりるのねw
玖遠 : (えーと、30分経過で、残り3mと2mか(笑)
GM : (正直、その高さから落ちてダメージは
GM : (いくらなんでもおかしいのでダメージなしでいいよw
双葉 : (わーい、なら飛び降りるw
GM : (2mからおちてダメージを食らうオーヴァードってなんだよw
GM : (3mでもなw
玖遠 : (おー。じゃ、7ターン目でそれぞれ飛び降りて着地、だな
双葉 : (打ち所悪かったんじゃない?w
玖遠 : (wwww
玖遠 : (えー、100m降下に所用時間35分。
GM : (だな
玖遠 : (戦闘終了までが27分だったから、1時間ちょいってとこか。
玖遠 : ふう、地上に到着っと。(と槙ちゃんを下ろすよー。
GM : (23だよw
双葉 : 玖遠、槙。大丈夫?(にゅるにゅると手を戻しつつw
玖遠 : (いや、戦闘が4分あるし。それ、戦闘前までだったはず。
槙 : ありがとうございました、今宮クン
GM : (あ、そっか・・・w
玖遠 : いえいえ。
GM : (にやりっ・・・!2分オーバーさせたぞw
玖遠 : さて、学校に行かなきゃ。遙が待ってる。
玖遠 : (え、違うだろ?
プランナー : くつくつくつ・・・で、どうするつもりだい?
玖遠 : (3時間あって、1時間かけないと学校までいけないって言われてて
GM : (2時間だw
玖遠 : (2時間以内に帰ってくればOKだったはずだもの。
GM : (車だと30分だがなw
玖遠 : (ええー、違ったっけ?
GM : 木原 : 私は、病院の奥・・・院長室で君を待とう。だが、彼女が世界を、崩壊させるまでのタイムリミットは・・・3時間
木原 : ここから学校まではどんなに急いでも2時間はかかる。
GM : (プランナーに佐々木成分をいれてみた
GM : (ナイスツンデレになったよ!
双葉 : (Σ
槙 : (誰だよ佐々木って
GM : (ハルヒのライバルキャラですねw
玖遠 : (うわ、しまった、それなら6ラウンド目の時に10にしてもらっとけばよかった!?
槙 : (そうなのかー
GM : (キョンの幼馴染でボクっこで変わった趣向ですが、普通の人の前だと、一人称私、一般人を演じるハルヒと同じ力を持った神ですねw
GM : (まあ、取り入れた成分笑い方のくつくつくつだけですがw (※見た目が似てたんだもんwwww
玖遠 : (うーわー、ミスった。まだ余裕があると思ったからやってもらわなかったのにーーーー。
玖遠 : (うーん、めんどくせー、どうすっかな。
プランナー : どうする?このままじゃ間に合わないね?
GM : (この後の展開次第では取り替えない事はない程度だけどね。
玖遠 : (……これさー、壁抜けで学校まで直線コースで走ってくって言ったら短縮きかね?(笑)
GM : (一人で行くなら確かに短縮されるだろうね
GM : (俺は全部で残り4箇所といった。その意味を考えて欲しいところだね(にやり
GM : (車使うと2箇所になります
槙 : (車使おうか?
GM : (運転技能なしだと、限界突破したDPいれますよー。 免許持ってるのは春日っちくらいですが
GM : (春日使うとなると、プランナーの要求を呑むことになります
玖遠 : (……いや、アルティメット、引き渡すことになった時点で、玖遠のロイスが思いっきりタイタス化してこの後戻ってこれなさそーなんだけど。
双葉 : (DP?
GM : (ダイスペナルティ
GM : (-6個でいこうかな
玖遠 : (あー、もー、やっぱりヴィーグル取ればよかったーーー(泣)
GM : (車より早いヴィーグルつくるのって大変じゃないっけ?w
GM : (ここで理想なのは鋼の馬だろうけど
玖遠 : (いや、それとっとけば、運転技能取ったよなっていう話
GM : (それなら、エースドライバーでいいじゃんw
GM : (あれ、全ての運動技能を発生させるぞ
玖遠 : (そういや、そーね。
GM : (運動じゃない運転w
玖遠 : (まぁ、ないもの強請りをしてもしょーがねーか。
GM : (そして無視されるプランナー
玖遠 : (自分の時計を見て舌打ちをしてプランナーに)わかった。運転手と車、貸してほしい。
プランナー : いいんだね?
槙 : 大丈夫なんですか!?今宮クン…
玖遠 : 今は間に合わなきゃ、そもそも意味がない。だけど、おまけがついてくのは了承してくれよな。
プランナー : 言っておくけど・・・約束の破棄はできないよ?
GM : (ちなみに、約束するとプランナーはEロイス:愚者の契約使って、約束を強要させるぞ
玖遠 : (うえー、めんどくせー。実は微妙に逃げるのも考えてたのにー。
GM : (ちなみにプナンナーは、Eロイス:究極存在を持ってるから
GM : (絶対に、何をやっても倒せないと思え
GM : (あらゆるダメージ無効だ
玖遠 : 約束の内容は『アルティメットをそっちに引き渡すこと』だろ?
プランナー : ああ、そうだね
プランナー : 言っておくけど、彼女がアルティメットじゃないなんて言い訳は私の”愚者の契約”の前には成立しない
玖遠 : でも、あんたが望んだのは「こちらが引き渡すこと」だけ。その後、あいつがあいつの意志でどう動こうが関係ない、よな?
GM : (OK,説明が不十分だったようだな
玖遠 : (オレ、パブリックエネミーは持ってないのよ。
GM : (愚者の契約は、世界を捻じ曲げてでも、契約を執行させるEロイスだw
GM : (上級にのってるよw
GM : (君が同意した時点で、遥はついていくしかなくなる
玖遠 : (上級だったか。
プランナー : 私の契約をなめないで欲しいな。・・・君が同意した時点で、彼女がこちらにくることは確定する。
玖遠 : (いや、行った先で自由に動くのはいいよな?って意味だけど。
GM : (彼女の意思も捻じ曲げるぞーw
槙 : これは、考えなおした方がいいのではないですか!? 今宮クン
玖遠 : (ぽりぽりと頭掻いて)……やっぱ、そう簡単にはいかない、か。遙の意志を曲げるのは嫌だ。いいや、自力で行くよ。
玖遠 : (ふふふ、もー、いいさ!壁抜けで最短距離いってやるーーーーー!!!
プランナー : ふふ、じゃあ、現実をみたほうがいいかもしれないね。
GM : 君たちを助けようとした反動だろうか、各所には水晶の樹がいたるところに生えて、町がめちゃくちゃになっている
玖遠 : (まぁ、そうだろうねぇ
槙 : 街が…
プランナー : いつも通りの道だとは、思わないほうがいいよ。
玖遠 : (既にゾンビもどきわーわーだし。
GM : (まあ、回りくどいことをいうのはやめようw
GM : (走っていくと、肉体、感覚、社会、精神で
GM : (車で行くと、肉体、精神判定で
槙 : もうこれじゃ隠蔽工作なんてできないですね…
GM : (さっきと同じ判定をおこなうことになるよー
玖遠 : (…………
プランナー : 世界が無事に戻れば、この事件は歴史に名を残す大災害になるだろうねえ、くつくつくつ
玖遠 : (で、まー、ぶっちゃけ、現在の玖遠には街の様子なんぞどーでもいいわけで。
玖遠 : (でもなー、壁抜けで最短距離ひとりでいっても、肉体以外の判定がなー。
双葉 : (だねぇ
槙 : (まぁ、それはみんな一緒ですわ
玖遠 : (ってか、これ、バッドエンドじゃなくなったって言った気がするんだけどー。もー。
玖遠 : (あんま、意見二転三転ってさせたくないんだけどなぁ
GM : (まあ、少なくとも遥を殺すのはなくなったぞ
GM : (遥を殺したところで木原が生きていたら何も解決してないからシナリオは解決してない扱いにしたからね
玖遠 : (素であんだけクリティカル出しててもこれだもんなー。ってか、この展開だと、車で行っても間に合う気がしないんだけど、そこんとこ、どー思うよ?
GM : (間に合うと思うよ。こっからは1箇所30分で作ってある(精神だけはダイスの神様次第なので?だけど30分あれば超えると思ったし) 車の場合は15分+精神?で大体30分くらい。
玖遠 : (あーもー、くっそ、めんどくせーーーー!
槙 : (Koolになるんだ
玖遠 : (矛盾出るからあんま変えたくないけど、しかたねーなー
玖遠 : (槙ちゃん、クールのくはCだよ(溜息まじり。
双葉 : (Koolじゃダメな気がするww
GM : (車だけもってくなら契約には当たらないぞ
槙 : (ひぐらしネタでした
槙 : (車の運転って感覚?
双葉 : (うぉるみん、ひぐらしやってないからわからんかw
玖遠 : (……肉体
GM : (肉体ですね。
玖遠 : (双葉と玖遠なら、ダイス半減ぐらいな感じ
双葉 : (Σ肉体だったのか
槙 : (チャレンジしてみる?
GM : (車だったら一人だけだね。判定するの
槙 : (妖精の手はあと2回残ってるよ
玖遠 : (えー、あれだ、車って春日ってかプランナーが用意したのかないわけじゃないよね。病院付近だし。そっちぱちれる?
GM : (いけるよ
GM : 車で行く場合は障害物回避判定で、ぶつからない間、距離を一気に短縮できる
GM : 歩いていく場合、障害物競走になる。
玖遠 : (しゃーない、車ぱちってこー。ええ、もー、自分のダイス運次第ってことで玖遠が運転していくさ!ダイス1個しかちがわねーし!
双葉 : (障害物回避ってことは、障害物攻撃でぶっ飛ばせばぶつからない?
双葉 : (まあさすがに市民シールドやられたらぶっ飛ばせないけどw
GM : 病院を支えるほど巨大な水晶の樹を破壊できるならね
玖遠 : (そっちかー(笑)
双葉 : (ああ、無理無理w
GM : あちこちににょきにょきはえてるから
GM : それを避けて進むのw
玖遠 : (ほむ。
玖遠 : (まぁ、車ぱちって行くでいい?他の人
双葉 : (玖遠がそれでいいなら、いいよー
槙 : (おk
GM : 走っていく場合はそれ+ジャーム化しかけている人をよけたり、最適ルートさがしたり、だね
玖遠 : (街に一瞬だけ目を向けた後プランナーを見て)そんなの今考えたってどーしようもないよ。だから、考えない。双葉ちゃん、槙ちゃん、オレが車動かすから行こう。(と病院の駐車場の方へ駆け出す
GM : (無免許運転は、高校生の特権(byはいすくーるおぶざでっと
玖遠 : (どうせ、現状、表に戻れそうもないんだから、無免許とかもうきにしねーよ!(笑)
双葉 : そうね、了解。それじゃね、プランナー。(玖遠のあとおっかけてくー
プランナー : まあ、君たちの好きにするといいさ。私はここで結末を見届けさせてもらうわよ。
槙 : 付いていきます!
玖遠 : (あーあ、2ndの効果なら、サポートデバイス、使いどころなのになぁ、今。
槙 : (そもそもセカンドなら運転は感覚だからみんな全滅ですよw
玖遠 : (……それもそーだった!(笑)
双葉 : (たしかにww
GM : 車運転ルート
・距離15km
・毎ターン提示される障害物を回避するごとに5km進みます
・障害物の回避は運転:自動車判定になります
・障害物にぶつかった場合、車は大破しそこから歩く事になります
(木原運転時障害物は強制的に回避されました)
・1ターン5分
GM : (きはらじゃねえ春日だw
GM : (と言う感じです。
GM : (難易度は、6.8.10
玖遠 : (あれだ、ウィルス散布の騒ぎで放置された鍵付きの車を見つけて、乗り込んだってことで。
GM : (OK、むしろモルフェあるんだからこじ開けるの余裕でしょうしw
槙 : 持ち主の方ごめんなさい! 緊急事態なんです1
玖遠 : (まぁ、鍵なくても壁抜けで入って、中から鍵開けて、鍵はモルフェウスの能力で適当に作ってがんばるでもいいんだけどな(笑)
玖遠 : ……返しに来れる余裕があるといいなっと。(と運転席に乗り込みー。
双葉 : ま、壊れたらUGNが弁償してくれるわよ。UGNが無事だったら、ね。(のりこみー
玖遠 : (wwwww
槙 : 不安なこと言わないでください!(乗り込み
玖遠 : (ダイスペナルティ、6個だっけ?技能なしの場合
GM : (6個
玖遠 : (で、1回ずつ判定×3回ね?
槙 : (ちょうど侵食率ボーナスと相殺かな
玖遠 : (いや、オレだと能力値分が相殺で、残るのがDB分だなー
玖遠 : (さー、がんばろ。
GM : (じゃあ、1回目いってみよー
玖遠 : (さっと運転席を見て)うん、ブレーキとアクセルとハンドルはだいじょーぶ。……まぁ、ギアはなんとかなるよね、たぶん。(ぼそりと言いつつ
玖遠 : (では、いきまーす。
GM : (ATだw
GM : (マニュアルぬすむなwww
玖遠 : (ATだって、最初のギアチェンジはいるんだよ!(笑)
GM : (ギア・・・というか・・・ドライブにするというか・・・wまあ、うんw
玖遠(ダイス機能) : (6+5-6)D10 = 5D10 = (6+5+1+8+10) = 30
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
玖遠 : (おっし、達成値16!
双葉 : (よしよしw
GM : OK、じゃあ、目の前の水晶の樹をよけてぐんぐんすすむよー
玖遠 : (確か、こーやってこーでアクセルーとスタート(笑)
GM : そしてしばらく進むと
GM : ビルが横倒しになってます
GM : (難易度8のやつね。
玖遠 : (
玖遠 : (ういー。
玖遠(ダイス機能) : (6+5-6)D10 = 5D10 = (6+4+7+8+1) = 26
玖遠 : (
玖遠 : (あっぶな
双葉 : (お、よしよしw
GM : (www
玖遠 : (達成値8
玖遠 : (せーふだにょー(笑)
GM : じゃあ、何とかビルの隙間をくぐって抜けていく
GM : 最後にジャームになりかけた人の群が・・・
GM : (突破は難易度10
玖遠 : (うわー。
玖遠(ダイス機能) : (6+5-6)D10 = 5D10 = (6+8+10+3+10) = 37
玖遠(ダイス機能) : 2D10 = (9+4) = 13
GM : (すげえ、避けたw
双葉 : (絶好調だw
玖遠 : (よし、19!
GM : (OK
玖遠 : (うわー、ダイス目、ツンデレマジック、すげー。
GM : じゃあ、車でその群を華麗によけて突破は成功しました
GM : プロレーサーなれたかもねw
GM : で、学校の前に着くと
玖遠 : (それはどーだろ(笑)
GM : ものすごい高濃度な、レネゲイドウィルスがあなた方の前に立ちふさがる
GM : ・学校入場判定
・難易度10の意志力判定
・失敗すると、侵食率+1D10 +5分経過
玖遠 : (赤いダイアモンドダストどころか、赤い霧状態な気が(笑)
GM : (ちなみに、全員成功しないと進めません
GM : (一人でも失敗したら、再度全員で判定してください
玖遠 : (うわーん。
玖遠 : (……でも、これ、成功すればとりあえず判定は終わる?
GM : (終わり
玖遠 : (ってーことは、ふたり成功すれば、ひとりは槙ちゃんのでなんとかできる?
双葉 : (オリジン:レジェンドつかうか。達成値が+6される
双葉 : (あ、これマイナーだ。判定前にマイナーのエフェクトつかってもいい?
GM : (いいよー
双葉 : (うし、さんくすー
GM : (あれ?ここが一番かかるとおもったけど
GM : (意外とすんなりだ
GM : (あと、どうでもいいけど、Eロイス9個だからね。このシナリオー
玖遠 : (ひでぇシナリオだよな、ほんと(−−;)
GM : (プランナーのも数えていいよー
双葉 : (究極存在はいいとして、愚者の契約つかってないけどいいの?
GM : (Eロイスおおいっていいことだよ。
GM : (いいよん。
双葉 : (あれって持ってるだけでいいんだっけ
GM : (本来は撃破したら、なんだけど
GM : (勝てない存在だからねw
玖遠 : (ここまで来たら、9個あってもあんま変わらない気がするんだけどね!(笑)
玖遠 : (槙ちゃんがまぁ、妖精の手を使える余裕があるだけよしとしよう
双葉 : (181とか素敵なことになったw
双葉 : (オリジン:レジェンドつかってー
玖遠 : (うわー、九鬼さんの最高記録と並んだー(笑)
双葉 : (双葉ちゃん、ちょっと透明度が増して。レネビのもとになった双葉姉の姿がちょろっと表にでてくる。姉妹だからあんまし見た目かわらないけど(中の人すら忘れそうになってた設定を掘り起こしてみる
双葉 : (このシーン、精神つかった判定に+6っとー
GM : (200超えてない分いいとおもうよwEロイスあるんだしw
玖遠 : (
玖遠 : (wwww
玖遠 : (さーて、ではがんばって振るかー。
玖遠 : (もう、ダイスボーナス5とかわけわかんない感じだよね、ほんと。
双葉 : (ねー。エフェクトLv+2とかはじめて使ったw
玖遠 : (wwww
GM : (いま戦えば大体の相手はざこになるよっ!w
玖遠 : (では、槙ちゃん、誰かひとりダメそうだったら、妖精の手で補助おねがいしまーす
玖遠 : (戦ったらそれこそ戻ってこれんわwwww
双葉 : (今戦ったら間違いなくジャームいきだw
GM : (wwww
槙 : (ういー
双葉 : (いきまー
双葉(ダイス機能) : (1+5)D10 = 6D10 = (8+3+10+5+7+3) = 36
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
双葉 : (くそぅ、オリジン;レジェンドの意味ないww
玖遠 : (さすがレネビw
玖遠 : (wwww
槙 : (ふりまー
槙(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
槙(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM : (ちなみにカインで170だから超えたよ!おめでとうwwww
双葉 : (19+2+6の達成値27かなw
玖遠 : (は?
槙 : (ごめんミス
玖遠 : (びっくりしたー。
槙(ダイス機能) : 11D10 = (5+1+9+10+1+8+8+9+1+8+7) = 67
槙(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
槙 : (17
玖遠 : (よし、玖遠失敗しても平気になったー(笑)
GM : (なにそれ怖い
玖遠(ダイス機能) : (2+5)D10 = 7D10 = (4+2+7+7+10+3+2) = 35
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
玖遠 : (えー、平気だった
GM : (おかしいよ、このクリティカル率w
玖遠 : (達成値12
玖遠 : (ほんとにねー。
玖遠 : (すごいんだよー。1とか低い出目でろーって念じると10が出るのー(笑)
GM : (そもそもFHエージェントがへたすりゃボスより強かったってどういうこと?w
玖遠 : (ひどいGMだ、ほんと(笑)
GM : (それは俺のせいじゃねえwwwwwwww
GM : じゃあ、レネゲイドの霧の中、
GM : みんなは、自分を失うことなく学校の中へと進むのであった
GM : さて、シーンをいったんきって
GM : クライマックス最終シーンいくよー。
GM : 全員登場ねー。
槙 : (ぎゃあ登場でシーン侵食率が
双葉 : (未知の領域だなぁ…w
双葉(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
槙(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
玖遠 : (うにゃー
玖遠(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : じゃあ、学校のグラウンドに
玖遠 : (……でかいのでろって念じると小さい出目になるの……、ほんと今日はってかこのDXの時の出目がツンデレだー
GM : 巨大な赤い水晶の樹が生えている
玖遠 : (180になりましたっと。
GM : その中心部には、全裸の遥が埋まるようにそこにいる
玖遠 : (グランドなのか。屋上かと思ったのに
GM : (あれだ、タイタニックポーズ
玖遠 : (……は、裸なのか、ちょっと男の子としては困るんだぞ!(笑)
GM : あれで、下半身と腕の一部が埋まってる
玖遠 : (大体水晶って透明度があるやつを基本的にいうから中に入ってる分も透けて多少は見えちゃうじゃないか!GMのえっちー。
双葉 : (えっちー
GM : え?そこなの、突っ込むところそこなの!?w
玖遠 : (え、突っ込むところは他にないだろ?(笑)
GM : ;’A’)ま、まあいいや・・・すすめるよ
玖遠 : (おー。
GM : 周りには紅い猫が大量に座すように並んでいる
玖遠 : (……うわーを。よかったね、双葉、昇華してあってwwww
GM : で、一斉に君たちをぎろりとみる
双葉 : (だねぇww
槙 : あそこに工藤サンが…
玖遠 : (シックスがあんな感じだったから、気にしない。というか、遙に意識いってるので、猫はスルー。
玖遠 : 遙!きたよ!!
遥 : ・・・
GM : (意識はあるようだが、反応がない
GM : (あとはRPがんがれ
玖遠 : (うわー、それはそれで丸投げだー。
GM : (あれだな。分かりやすく言おう。Gガンダム最終回だ
双葉 : (わからんw
玖遠 : (……ごめん、Gガンダム、ゴットフィンガーしか出てこないwww
玖遠 : (ガンダムは全部通して話ちゃんと見てるの、1個もないんだよ!
玖遠 : (えー、遙の身体って、でっかい樹のわりと高いとこに身体ある?
GM : (割と真ん中付近
玖遠 : (んー、じゃあ、遙の真下辺りまで近づいてく。
GM : (OK
GM : 猫はすんなりとおすよ
玖遠 : (足元の猫はスルー)遙、オレだよ。玖遠だよ。迎えに来たよ。ねぇ、起きてよ!遙って名前が嫌なら、読んで欲しい名前教えてって言っただろ!(とどんどん声が大きくなって最後は見上げなら叫ぶように。
遥 : ・・・
玖遠 : (幹にごんっと拳をぶつけながら)ねぇ、起きてよ!まだちゃんとキミに好きだって言ってないのに!
GM : ぺき
ぱき・・・
GM : 樹にひびがはいるよ
玖遠 : (うむ、それはわかってる。台詞かんがえとった。
玖遠 : (じっと遙を見上げるけど、まだ遙自身に反応はないね?
GM : (ないよ
玖遠 : それとも、自分じゃ名前が浮かばないから起きないの?それなら、オレが新しい名前を考えてあげるよ!
玖遠 : レンカ(蓮華)だろー、ヒジリ(聖)だろー、ヒオ(緋桜)だろー、ヒメ(姫)とかもいいかなー(空元気気味な声になっていく)……なぁ、早く返事しないと変な名前にしちゃうよ?
シックス : ・・・名前を呼ぶんだ。彼女の本当の名前を・・・
GM : (一瞬聞こえたような気がするよー
玖遠 : (……えー、あれはあえて呼ばないようにしてたのにー。
玖遠 : (聞こえたようなシックスの声に一瞬目を伏せて、もう一度遙を見上げて)それともキミはアルティメットって名前で呼んでほしいの?キミがそれを望むなら、オレはそう呼ぶよ?
GM : ぱき・・・ぱき・・・ぱき・・・
アルティメット : それが・・・私の名前・・・、あなたの想いから作り出された遥の姿をした幻想。
玖遠 : (アルティメットを見つめたまま少し呆然と)……オレの想い、から?
アルティメット : 彼女はすでに死んでいた。あなたの中に残る彼女の記憶を基に作られたのが私と言う人格。
アルティメット : 貴方を生かすためにレネゲイトという力を注ぎ込んだ。それが私の罪。
アルティメット : そして、それを抑制するために彼女の姿を借りた。それも私の罪。
アルティメット : そして、なによりも重い罪は、偽りの記憶で貴方を縛り続けた事。
GM : その声は抑揚もなく、透き通るような声だった。
玖遠 : (ちょっとほっと息をついて)びっくりした。そういう意味か。オレの気持ちが鏡写しになってるだけって言われたらどうしようかと思った。
玖遠 : オレを生かすためっていっても、それはオレが望んでたことだよ?あの時、オレは生きたいって思ってた。キミはそれに応えただけだよ。
玖遠 : あとのふたつは……オレにとっては罪でも何でもないよ。だって、キミが傍に居てくれたから、今までのオレがあるんだから。
GM : ぱき・・・ぺき・・・
玖遠 : それに今までの時間、全部が全部嘘だったわけじゃない。真実を知ってなお今ここにいるキミが好きだって気持ちは変わらなかった。オレは「遙」が死んでいたことよりも、「キミ」が傍からいなくなることの方が不安でしょうがなかったんだよ。
遥 : ・・・く・・・お・・・ん。
玖遠 : うん、キミの声でオレを呼んでよ。そして、オレにキミのことを呼ばせてよ。今までとは違うかもしれないけど、これからも一緒に過ごそう?
GM : 水晶の樹が崩れていく
GM : その破片は雪のように地面に降り積もると、地面に落ちた瞬間淡雪のように消えていく
玖遠 : (うを、よかった。地面に刺さる感じにぺきぱきと行ったらあぶねーと思ってたんだ(笑)
GM : そして、樹の中心から歩み寄ってくる一人の人影
遥 : ・・・玖遠。
玖遠 : (……ああ、全体が崩れて中から出てきたのか。びっくりした。分裂したかと!
双葉 : (Σ
玖遠 : (笑いかけながら)おはよー。珍しく、おねぼーさんだったね。ねぇ、オレはキミをなんて呼べばいい?
遥 : 貴方の好きなように呼んで。それが私の名前になるんだから・・・
GM : (そういって、そっと抱きつく
玖遠 : じゃあ、やっぱり、今まで通り『遙』かな。オレの人生ではふたり目の、だけど、ずっと一緒にいてくれた『遙』だ。(そういってぎゅっと遙の身体を抱きしめ返す
GM : ヘリの音が聞こえてくるね、おそらくはUGNの部隊が到着しつつあるようだ
玖遠 : 遙、ずっと好きだったんだ。今でもその気持ちは変わらない。たぶん、これからはきっと大変だけど、オレとずっと一緒にいてくれない?
遥 : ええ・・・。
玖遠 : (遙の耳元で囁くように告げる
GM : じゃあ、シーンエンド
GM : クライマックスは終了ですよっと。
GM : ==)さてお待ちかね。
玖遠 : (うわーい、やっとだー。
GM : もどってきてね?w
玖遠 : (……これで落ちたらやばいよねぇ(笑)
GM : まず、全員Eロイス分9個ねw
玖遠 : (これ、それぞれが振ればいいんだよね?
GM : そそ
玖遠 : (さーて、どこまで下がるかなーっと。
玖遠(ダイス機能) : 9D10 = (2+6+2+1+1+5+8+6+4) = 35
玖遠 : (およー。
双葉 : (うわ、だいじょぶ?
玖遠 : (えー、180−35で、現在値145。
双葉(ダイス機能) : 9D10 = (4+8+2+9+6+10+4+3+10) = 56
玖遠 : (……残り最大で今と同じダイス数しか振れないんだけどなぁ(笑)
双葉(ダイス機能) : 187-56 = 131
槙 : 生還おめー
GM : (双葉は余裕でもどりそうだwwww
双葉 : (槙ちゃん、色々まだはやいw
玖遠 : (うむ。
GM : (一番、やばいところをあるいてきたのにw
槙 : (あ、見逃した
槙(ダイス機能) : 9D10 = (9+4+7+6+2+8+9+4+8) = 57
玖遠 : (まぁ、3倍振りなんだけども。
玖遠 : (これ、2倍やって、追加でもう1倍分だよね?
玖遠 : (さー、どーなるっかなと。
槙(ダイス機能) : 6D10 = (2+6+4+9+10+4) = 35
玖遠(ダイス機能) : 6D10 = (7+5+4+4+3+2) = 25
槙 : (2倍で生還
玖遠 : (……せんせー、帰れる気がしませーん。
双葉 : (3個で20かー
玖遠 : (3個で21ってかなり絶望的でーす。
双葉(ダイス機能) : (3*2)D10 = 6D10 = (9+10+9+7+3+3) = 41
GM : (ダイス目が・・・
双葉(ダイス機能) : 187-56-41 = 90
双葉 : (2倍振りで生還
玖遠 : (残り3つ分振るのちょー怖いでーす。
双葉 : (こわいなぁ・・
GM : まあ、期待値ではあるんだが・・・Eロイスがひどすぎたね
玖遠 : (うーん、これは無理だな、うん。GM,EDがんばれー(笑)
GM : ;==)9個で35は想定外・・・
GM : 期待値だよ。一応。
玖遠 : (いや、残り3つで21ってのが無理だなと。
玖遠 : (はーい、ラスト、ジャーム化いっきまーすっ
玖遠(ダイス機能) : 3D10 = (10+8+5) = 23
GM : でたやん
槙 : (おめー
双葉 : (お、よかったw
玖遠 : (おおう!?
玖遠 : (諦めたら出たよ!?最後までツンデレなの!?ダイス目!?
GM : そこにGMが介入するとさすがに・・・あれだからね・・・w
GM : まあ、じゃあ、ちょっと休憩をはさんで
GM : エンディングいくねー
玖遠 : (35の25で60下がって、追加で23で、合計83低下ー。なんと無理だと思ったら98%でちょーぎりぎり生還ー
玖遠(ダイス機能) : 180-83 = 97
玖遠 : (計算みすった。97%か。
玖遠 : (うし。ちょっと用済みになった保冷剤置いてくるー。もう効果ほとんどないけど、これ以上やってると風邪ひきそーだわ(笑)
双葉 : (いてらww
玖遠 : (ただいま。小腹減ったので、バームクーヘンの欠片ぱちって持ってきてみた(笑)
双葉 : (いいなぁ
玖遠 : (あー、しかし、さすがに焦ったー。2nd最初の葵の時もこんなだったけど、繰り返さなくてもいいのになぁ(笑)
双葉 : (だねぇ…w
GM : Eロイス9個あるから余裕かなーとはおもったけど
GM : 道中でのあがりもこんかいひどかったね
GM : 10が多かったw
玖遠 : (うむ。
GM : そればっかりは、こう、俺に言われてもこまるw
玖遠 : (双葉のがもっと切羽つまると思ったのにー
双葉 : その分バックトラックの出目も爆発してたからねぇw
槙 : (みんな無事でよかったですな
GM : あれはおかしいw
GM : なんで2倍でかえってきてるのさw双葉www
双葉 : なんでだろう?w
GM : 槙ちゃんは2倍かなっておもってたけど・・・w
双葉 : ジャーム化の演出、ちゃんと考えてたのにw
玖遠 : くそー、途中までは侵蝕率かなり余裕だったのにー。
GM : そりゃ、戦闘タイプは
玖遠 : やっぱ賢者の石と相性わりぃな、オレ(−−;)
GM : ボス戦闘で一気に上がるさw
玖遠 : いや、まー、元々そんな感じで作ってはいたけどねー。
GM : ま、これ以降は終了後ってことでw
玖遠 : 攻撃できねーし、攻撃力低いしで、あんまいいとこなかったなー。
玖遠 : (おー。
GM : エンディングいくよー
玖遠 : (さて、これ、どう収拾つけるんだろーな(笑)
GM : 最初のシーンは全員
玖遠 : (ういー
GM : ヘリが降下してくると、君たちに銃を突きつける
玖遠 : (うっかり侵蝕ふろうとしてしまった。いらないいらない。
玖遠 : (……やっぱりー?(笑)
GM : あたりまえでしょうw
双葉 : なんのつもり?(ギロリとにらむ
GM : 隊長のような人がパソコンを持ってあるいてくる、その画面には霧谷の姿がある
玖遠 : (あ、GM、抱きしめてる間に、遙に簡単な服作るぐらいはしていい?
GM : (いいよー
槙 : 霧谷さん! どうしたんですか!?
霧谷 : さすがに、この事態は私でも・・・上層部をおさえることはできませんでした。
玖遠 : (じゃ、白のワンピース姿になった遙を腕の中に庇いつつ、ヘリから降りてきた人達を見るよ
霧谷 : この事件は、大地震とそれによる火山性ガスによる大災害として扱われるでしょう。
GM : (ひなみざわー。
GM : (いや、ころさねーけどなw
玖遠 : ((笑)
霧谷 : ・・・このような事態を引き起こした存在を、UGNはそのままにしておくわけにはいかないのです。
玖遠 : (まぁ、こー、玖遠はどういう状況だかよくわからないんだよなー。結局どっちもちゃんと知ってるわけじゃねーし。
GM : (苦い顔をしながら
玖遠 : (あー、さすがにその言葉には反応するか。
玖遠 : (遙を抱きしめたまま、霧谷と呼ばれた男性を睨みつつ)あんたたちも遙を渡せって言うのか。
霧谷 : ・・・
霧谷 : 彼女の存在は、もはやオーヴァードに知れ渡りました。彼女がそこにい続ける事は、この事件の再発を意味します。
霧谷 : さすがに、私は立場上、それを許容する事はできない。
玖遠 : これは遙が起こしたくて起こしたわけじゃない!病院にいた木原先生のせいだ!
槙 : そうです! FHのせいで起きた事件です!
霧谷 : では、お聞きしますが、第二第三の彼が表れないと言う保障はあるのですか?
霧谷 : 彼女を利用してこのような事件を起こそうとするものはまた現れないとも限らない、その時には玖遠君君を利用するかもしれない。そうなのであれば、君たち二人を放置することはできない。
玖遠 : っ!オレはもう真実を知って受け入れたんだから!遙と一緒にいる限り、同じことを起こさせたりしない!
玖遠 : (まー、なんつーか、そろそろだだっこモードになってきた気がしないでもない、うん。
霧谷 : 君が人質に取られて、彼女が同じ事件を引き起こさないと・・・誰がいえますか?
遥 : ・・・玖遠。
玖遠 : っ!!嫌だ!それでも遙を引き渡したりなんかしない!!
玖遠 : (ぎゅーっと遙抱きしめ。
GM : (いや、君ごと連行するといってるんだがw
玖遠 : (だって、ちゃんと言わないんだもの。
玖遠 : (だから、確認したでしょ?引渡せっていうのかって。
UGN職員 : お前たち二人は、UGN本部の地下に連行され、おそらく陽の光をあびることはなくなるだろう・・・。
玖遠 : (ふたりを放置できないとは行ったけど、一緒に連れてくって言わないんだもの。
UGN職員 : かわいそうだが、多くの人々を救うためだ。
玖遠 : ……(職員の言葉にきょとんと)ふたり?
UGN職員 : ああ、君たち二人を連行する。
GM : (納得しないなら逃げるしかないな・・・
玖遠 : (ちょっと幼げな感じでじーっと職員を見つつ)オレ、遙と一緒にいていいの?引き離したりしない?
双葉 : ちょっと、玖遠っ!?
霧谷 : 今回の件をかんがみるに、それは得策ではないと上層部は判断したようです。
玖遠 : (賢者の石の重要性をわかってないので実は自分が保護対象ってあんま意識がなかったんだな、うん(笑)
槙 : 今宮クン、工藤…さん
霧谷 : 二人は一緒にいられるかもしれない・・・しかし、二度と地上にでることはできないでしょう。
霧谷 : (苦い顔をして
槙 : 霧谷サン、ほんとにそれしか方法はないのですか!
霧谷 : 私よりも上の決定です。私にはどうすることもできない。
双葉 : 玖遠は戦う力を手にいれた!そうやすやすと攫われて人質になるようなやつじゃない!
双葉 : それにこれからは私だって二人を守ることができる!それでもだめだっていうの!?ふたりを犠牲にしなきゃいけないっていうの…っ!?
双葉 : (まあ一応叫んでおくw
霧谷 : 中枢評議会の決定です・・・。
霧谷 : これに逆らったところで、私の首がすげ代わり、その人物が執行するだけでしょう。
玖遠 : ふうん……(遙を抱きしめる腕をちょっと緩めて、遙の顔を見つつ)ねぇ、遙、どーしようか?オレは遙が一緒にいられるなら、とりあえずどこでもいいけど、遙はどーしたい?遙が嫌だっていうなら、ふたりでどっか行っちゃおうか?(と後半は囁くように
遥 : ・・・私は、玖遠がいるなら・・・どこでもいい。
玖遠 : ほんとに?無理してない?
遥 : ・・・うん。
玖遠 : (もう霧谷さんたちの怒号のやり取りはスルーな勢いですよ(笑)
玖遠 : (嘘言ってるよーには見えない?
玖遠 : (>遙
GM : (まあ、みえないかな?w
槙 : 守りきれないなら隠し通す。それがUGNのやり方なのですか!
玖遠 : (無理やり感がなければいーやw
GM : (うぉ。それは霧谷痛い・・・けど、霧谷の決定じゃないからなぁ・・・。
霧谷 : っ・・・。
玖遠 : うん、じゃあ、まぁ、いいか。(と遙をまたぎゅっと抱きしめつつ、聞き流しどころか意識から外してた霧谷さんたちの方を見て)
玖遠 : ねぇ、えーと、霧谷さん、だっけ?
玖遠 : (ぽえぽえとした感じで声かけるぜー。
GM : (ぽえぽえ・・・!?w
玖遠 : (なんつーか、怒号の嵐を吹き荒らしてた中心人物の欠片もないぐらいほえっとした雰囲気で(笑)
霧谷 : なんでしょうか?
玖遠 : オレと遙を引き離さないっていうなら、大人しくついて行ってもいいよ。……あ、オレたちが嫌がるような人体実験とかはもちろん勘弁な。
GM : (さすがに、これは槙ちゃん、双葉ならわかるだろうから一応GMとして書いておく
GM : (そんなこと、あり得ない。 だって中枢ってどっちかっていうと敵として作られてるから
玖遠 : (だって、そこまでしらんもーん。
GM : (でも、霧谷の口からそれを言うわけには行かないから、PCに任せるよ。
玖遠 : (1週間前までオーヴァードそのもの自体知らなかったからなー
槙 : 霧谷サン、監視付きというカタチでこれまでの生活を守ることはできませんか!?
槙 : ボクがずっと、二人を見守ります!
双葉 : 玖遠。あんた、自分がなに言ってるかわかってんの…?(怒りの矛先が玖遠にもむいたw
霧谷 : これは、中枢評議会アッシュ・レドリックが中心におこなった決定です。
玖遠 : ん?オレ、なんか変なこと言った?(と双葉に。
玖遠 : (きょとんと首を傾げつつ
霧谷 : 先ほど言いましたが、私がこれを拒んだところで、日本支部長が別な人間に代わるだけ・・・
霧谷 : 結局同じことが執行されるでしょう。
槙 : UGNの理想は、現実にはかなわないということですか!
GM : ※アッシュ・レドリック
汚い手を使って人を貶めて評議会になった人
捏造なんか余裕でやる。
槙 : ならなんのための理想ですか!
双葉 : 私はUGNじゃないから言わせてもらうけどね。UGNだって結局は一枚岩じゃない!全員が全員、正義の味方ってわけじゃないのよ!?そんなとこにつれていかれて、無事ですむわけないじゃない!それでもいいっていうの!?
玖遠 : (あー、そーゆータイプの人。手元で実験したい気満々なのね、きっと。
双葉 : (いかん、落としどころがわからんなぁ
霧谷 : ・・・(槙の言葉にはなにも答えられない。UGNの全職員も顔をうつむいている)
玖遠 : そーなの?槙ちゃん? (と双葉から視線を動かして槙ちゃんを見るよー。
玖遠 : (ちなみに、確認ないよー的には無事じゃすまないとか、全員が正義の味方じゃないってあたりな。
玖遠 : (まだ簡単な説明しか受けてないぺーぺーにその辺を察しろは……普通はできるかもしれんがこの子は無理だな(笑)
槙 : UGNとは言っても正義の味方だけではなく、さまざまな利権も絡んでいます
槙 : 最悪、実験動物扱いされることもあるかもしれません
槙 : いや、きっと…
槙 : でも、あなた方そうならなきゃいけない理由はありません!
槙 : お二人には幸せになってもらいたいんです!
槙 : これはボクのわがままですけど、UGNの理想であるオーヴァードと人の調和を目指すことに背を向けることはできません!
玖遠 : ありがと、槙ちゃん。……んー、じゃあ、やっぱりそっちに行くのはなしかなー。大変だと思うけど、逃げちゃおうか、遙?
UGN職員 : なっ・・・!
猫ズ : ・・・(ギロリ
GM : 猫が二人を守るように立ちはだかる
GM : 1,2,3いっぱい。
双葉 : (なにその頭の悪い数え方ww
遥 : 言ったでしょ、玖遠がいいなら・・・どこだって・・・。
UGN職員 : 支部長!!
霧谷 : ・・・。その猫の戦闘力は聞いています。あなた方では勝てません。交戦の許可をするわけにはいきません。
GM : (まあ、これが霧谷の最大の譲歩です。
槙 : 霧谷サン…お別れです!
玖遠 : ごめんね、霧谷さん。あなたは誠実そうだからいいかなと思ったけど、やっぱりだめみたいだから、オレたちは逃げさせてもらうよ。双葉ちゃん、槙ちゃん、今日はありがとう。周りにはふたりで駆け落ちしたって言っておいて!
玖遠 : (って、えーーー!?
GM : (槙ちゃんwwwwwwwwwwww予想外すぎるwwwwwww
玖遠 : (ちょwww 愛の逃避行についてくるつもりですか!?
槙 : ボクは二人を守りたいんです!
槙 : いつか理想が現実に追いつくまで!
玖遠 : (槙ちゃんの言葉にびっくりした後)槙ちゃん。
槙 : (さぁ、邪魔モノを止めてくれ…
双葉 : (槙ちゃんwww
玖遠 : ごめん、槙ちゃんは連れて行かないよ。槙ちゃんは、内側から理想から零れ落ちそうな現実を受け止めてよ。
GM : (すごいことをいったなw
GM : (評議会を目指せってことだぞそれwwww
双葉 : (霧谷ですらダメだったんだもんねぇ・・・w
槙 : 今宮クン…
玖遠 : 槙ちゃんみたいな人がいなくなったら、それこそきっと理想と現実は離れちゃうからさ。
玖遠 : オレたちみたいに逃げなきゃいけない存在が増えないよーに、逃げ続けなくてもいいよーにしてほしいな。
槙 : …
玖遠 : 勝手なお願いだけどさ。
槙 : わかりました!
槙 : お二人をただ守るだけではできないことを、ボクは守りにいきます!
玖遠 : 逃げなくてもだいじょーぶになったら、ふたりで会いに行くね。
玖遠 : (そういうと、よいしょっと遙を……お姫さまだっこでいいか、せっかくだし。
遥 : ちょっ・・・玖遠!?
GM : (さすがに恥ずかしそうです
玖遠 : (遙の反応は気にせず、にぱっと笑って)じゃあ、またね!槙ちゃん、双葉ちゃん!
双葉 : なんでこんなとこで笑えるのよあんたは……(手近な樹をぶん殴ってひとまずストレス解消)またね、玖遠。はるかをちゃんと守りなさいよ!
玖遠 : (と挨拶をして踵返して、たっかたっかとお姫様だっこのまま逃亡開始〜。
玖遠 : もちろんだよー。(と振り返らずに応えるー
槙 : 再会の日までお元気で!
玖遠 : (遠くなった状態で、遙を片腕で支えて右腕を上げて大きな声で)ふーたーりーもー、げーんーきーでーねー!
玖遠 : (とぶんぶんと半身で振り返った状態で振って去る
双葉 : (ちょ、片手で姫抱きて、さすが肉体6w
玖遠 : (ちょっとの間だけな(笑)
玖遠 : (で、こー、睨みきかせてた猫ズは玖遠たちの姿が見えなくなって暫くすると、ざざっと様々な方向に散って去る感じかな?
GM : (そだね
GM : そしてこの町では紅い猫を見たと言う話もなくなるというか、この町の復興自体が数年レベルかかるわけだが・・・
GM : まあ、次のシーン行こうか。
玖遠 : (wwww
GM : まず、槙ちゃんだね
槙 : (はい
GM : なにかご希望は?
槙 : (ないですね
GM : (じゃあ、普通にUGN関係でいい?
GM : (とりあえず、この町の支部長になったと言う場面かなと
双葉 : (おお、槙ちゃん昇格だw
玖遠 : (おおう。
GM : (まあ、賞罰昇格もあるとおもいねえ、口封じ的な意味合いの
玖遠 : (……壊滅状態になった街の支部長、すげー大変そうってか、まだ街存続してるのか?(ひでぇ
槙 : (支部長…
槙 : (口答えした罰だろうねぇ。理想を追い求めるなら現実見ろって感じの
GM : あ、ちなみに
GM : 前支部長は
GM : 謎の事故死を遂げられました
玖遠 : (……ああ、プランナーの案に乗ってた人か。
GM : (そw
GM : (まあ、ばれたとおもいねえw
双葉 : (なむw
UGN職員 : 支部長、こちらの書類にサインを
玖遠 : (まぁ、微妙に存在感薄い人だったしなー(笑)
UGN職員B : 市長との会見が30分後になっております。
UGN職員C : 崩壊した職員住居の復旧の目処が・・・
槙 : あー、もうわかってます!
槙 : やればいいんでしょう! やれば!
玖遠 : (だいじょーぶ、槙ちゃん、精神特化だから頭脳労働はいける!(笑)
GM : (ひどいwww
槙 : 書類整理に妖精の手!
GM : Σ(’A’;
双葉 : (Σ
玖遠 : (ちょwww ちがわねーか、それ!?(笑)
槙 : シュレッダーが壊れたので黒星将来!
双葉 : (猫の手じゃなくて妖精の手かりてきたwwww
GM : ちょっ!?w
玖遠 : (wwwwwww
UGN職員A : おー・・・さすが支部長!
玖遠 : (さすがって認めちゃだめだろ職員wwww
GM : 他になんといえと!?w
双葉 : (wwww
玖遠 : (そこは…………えーと、ディメンションゲートとか、ポケットとかで処理しましょーよ、とか?(笑)
GM : 一緒だろw
UGN職員C : では、支部長。お車の準備が・・・
玖遠 : (ええー、必殺技とイージーエフェクトじゃ全然違うだろー(笑)
槙 : 今日は誰と?
玖遠 : (さっき市長っていってた!
槙 : ああ、そうあの頭皮に気を使うお方ですね!
玖遠 : (っぶwwwwwww
双葉 : (市長wwwwwww
GM : (ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM : (市長は、バーコード禿になったw
双葉 : (槙ちゃん、交渉とか向かないんじゃ・・・w
UGN職員C : ぶばっ(たまらず噴出す
玖遠 : (むしろ、今は今回の事件の後処理で、激やせ中なんじゃwwww
槙 : (ヤケ食いした
槙 : (しょせん理想なんてこんなものですよ!
玖遠 : (wwwww
GM : (いっちゃったwwww
双葉 : (槙ちゃんwwww
槙 : (その後仕事し始めた
玖遠 : (むしろ、やけ食いする時間もない気がするけどなーwww
UGN職員C : では、参りましょうか(なんとか、平静をつくろいつつ
槙 : スイーツ(笑)で
玖遠 : (wwwww
玖遠 : (補佐の職員のほーが大変そーだな、これwwww
槙 : 行きましょう!
双葉 : (がんばれ。職員超頑張れ!w
GM : (と言う感じでシーンエンドですw
玖遠 : (……たぶん、そんな状況だとイリーガルさんたちはすごい勢いで仕事頼まれて、巻き込まれてると思うんだけどね?(笑)
GM : 次は双葉だぬ
双葉 : (ういす
双葉 : (ぷらんなーとお話したいです!
GM : 特に希望がなければプランナーとの会見に
GM : おおw
GM : じゃあ、復興しつつある町の喫茶店で
GM : 貴方がお茶を飲んでいるとその前に彼女が座った
プランナー : お久しぶり。
双葉 : …久しぶり。ようやく会えたわね。
双葉 : プランのあてが外れて、残念だったわね?とりあえず、これが言いたくて。(八つ当たり気味に言い放つ)
プランナー : 別に外れてはいないわよ?(にっこりと)
プランナー : 彼女がFHかUGNにいなければそれでよかった。つまり私のプランは完遂したということになるわ。
双葉 : (言うとおもったよ!ww
玖遠 : (wwwwww
プランナー : それに、それは貴方も望むところではなかったでしょう?
双葉 : …まあね。
プランナー : もっとも、彼女は私たちと共にいるのがもっとも幸せな結末だったとは・・・おもうけれど?
プランナー : ・・・100年先とまではいわないわ。彼女が世界を滅ぼすかもしれない。・・・理由は分かる?
双葉 : 玖遠はいずれ死ぬ。人間だものね。でも彼女は…
プランナー : そう、そして、それは貴方も味わう。永遠の孤独を。
プランナー : 彼女はそれに耐えられるのかしら?
双葉 : そんなの、そのときになったら考える。そんな先の話に怯えて、今の幸せを壊すつもりはないわ。
双葉 : しかも、えたいの知れないあなたたちに頼ってなんか、絶対にしたくない
プランナー : ふふ・・・人間らしい一言ね。
プランナー : (皮肉げな笑みを浮かべつつ
双葉 : 今の私には最高の賛辞ね、ありがとう。で、それでそっちのお話は終わり?
双葉 : (話が終わりなら席をたとうとするけど
プランナー : ・・・ええ、またいつか会いましょう。あなたも、そして彼女も、結局行き着く先は私のところにしかないのだから
双葉 : あんまり私たちをなめないでもらえる?私にも遥にも、支えてくれる皆がいる。いつまでも弱いままなんかじゃないんだから。(そういって席をはなれるよー
GM : ほいさーじゃあ、双葉が喫茶店をでていった
あとには、誰もいなかった。
そんな感じでシーンエンドかなぁ
双葉 : (ほーい
GM : 玖遠だよー。ご希望はあるかい?
玖遠 : (いちゃいちゃができるなら何でもー(笑)
GM : じゃあ
GM : アメリカ合衆国マサチューセッツ州アーカム
玖遠 : (Σ( ̄□ ̄;
双葉 : (あーかむかいww
GM : いや、へんなのはいねえけどな。たぶん、流浪の民が行き着く理想郷だろうw
玖遠 : (国内の適当な町かと思ったら、海外きたーーー!?
玖遠 : (いや、ごめん、その辺さっぱりわからねぇ(笑)
玖遠 : (えーと、あれか、名前覚えてなかったけど、世捨て人が自然の中で暮らしてるとこか?
GM : 化物とか、そういうのに寛容的とされる架空都市だな。最初はコロラド州とでもかこうとおもったんだけど、コロラド州の名所をまったく知らない俺に気付いた
双葉 : (www
玖遠 : (へー。そっちか。
GM : クトゥルフ系TRPGのメインシティだ
GM : 別に損なのはいないから安心しろw
玖遠 : (おおう。
GM : ビルの屋上から摩天楼を見ている感じで
玖遠 : (国内でよかったんだけどなー、頭よくねーから、英語はフィーリングで誤魔化すしかないぜ(笑)
GM : (国内だとさすがにいろいろ問題が多そうだったので
GM : (UGNの縛りがルールブックにみえず、一番ゆるそうな大国家アメリカにしたw
玖遠 : (まぁ、にぱにぱのーてんきに流れ流れて、アメリカですな、了解
GM : (本部EUだしなw
玖遠 : やー、今日は天気がいいから、摩天楼が綺麗に見えるねー。
遥 : ええ・・・ほんとに。
GM : (よるのがろまんちっくでいいかな?
GM : (どっちがいい?
玖遠 : (あ、昼のがいいなー。
GM : (おう
玖遠 : (玖遠はこー、時間が流れて身体的には青年にだいぶ近くなってるんだけど
玖遠 : (雰囲気は少年のよーなほえほえーとした空気を纏ってる感じで。
玖遠 : (変わらずに。
GM : (OK,遥はあれいらい、成長を忘れたように何も変わっていない。まあ、それが彼女の本質ではあるんだけど
玖遠 : (まぁ、たぶん、周りに合わせて不自然じゃないように成長してたって感じだろうしな
GM : (そういうこと
遥 : (玖遠をみて、どこかさびしそうに)背、伸びたね。
玖遠 : んー、そーだね。成長期だし。
遥 : ふふ。
玖遠 : オレとしては周りと比べるともう5cmぐらいはほしいかなーと思うけど、あんまり伸びると立ってる時に遙の顔が遠くなるのが嫌なんだよなー。
玖遠 : (屋上の手すりに身体を預けて、ぐぐーっと伸ばしつつ、そんなことを言う
遥 : のびるよ、きっと。
玖遠 : んー、やっぱ、これ以上伸びなくてもいいや!遙の顔が遠くなるほーが嫌だ!今ぐらいなら、ちょうどおでこにキスしやすいけどさ。
遥 : ・・・ば、ばかっ!
玖遠 : (赤くなる遙に笑いかけながら)ねー、それとも、遙はもっと身長あったほーが好み?
遥 : 玖遠は、玖遠のままでいいよ。
遥 : どう思ったって、人は年齢を重ねていく、成長していくんだから。・・・でも、それが玖遠なんだよ。
遥 : 私は、玖遠のそばにいる。いつでも・・・ずっと。
玖遠 : (ちょっと切なげな笑みを浮べた後に)うん、オレはオレだけど、変わってく。オレは見た目でわかりやすいだけで、遙だって変わってくけど、オレは常に最新の遙も好きだし。
玖遠 : 遙だって、一緒に年は取ってるんだよ?同じ時間を過ごしてるんだからさ。
遥 : (びっくりしたような顔で)・・・うん、そうだね。
玖遠 : それに、オレだって、ずっと遙の傍にいるよ。ずっと一緒にいたいと思ってるんだ。いつかこの命が尽きて、この身体がなくなったとしても、心はずっと傍にいたいって思ってる。
遥 : ・・・心・・・。うん・・・ありがとう。
玖遠 : (うーんと唸って)そうだな、それじゃあ、遙がオレが見えなくて寂しいってなるなら……(と晴れた蒼空を見上げた後、ぽんっと手を打って)うん、そうだ。もう少ししたら、ふたりの子供を作ろうか?(とすごくいいこと思いついたという顔で遙に笑いかける
GM : (そんな悲しいこというなよw
遥 : ・・・う、うん。そうだね。(どこか悲しげだが・・・その言葉に嬉しそうな笑みを浮かべる
玖遠 : ほんとはなー、オレが死んだら、一緒に三途の川渡ろうって言いたいとこだけど、オレたちふたりで終わるんじゃなくて、この先に続くものが残すのもいいかなーって。
遥 : うん・・・一緒に生きよう。
玖遠 : (遙の言葉ににぱっと笑って)うん、やっぱ、一緒に生きたほうが楽しいよな!
遥 : うん
GM : そういって、彼女は満面の笑みを浮かべた
玖遠 : やっぱ、やめた!死んだって根性で生まれ変わってくるよ!で、また遙と一緒に生きる!そうしようっと!
遥 : なら、きっと出会えるね。でも、それはずっと未来の話、いまは・・・二人で一緒に生きよう。ね、玖遠。
玖遠 : うん!
玖遠 : (遙に手を差し伸べながら笑顔で)じゃあ、まずは今日を生きるために、美味しいご飯、食べにいこっか♪
遥 : そうだね、いこっ!
GM : と言う感じでシーンエンドでいいかな?
玖遠 : (おー。
GM : じゃあ、まずは経験値配布するよー
玖遠 : (シリアス路線にちょこっといこうと思ったけど、やっぱり最後はお気楽思考で終わったんだぜー(笑)
GM : セッションに最後まで(ry
GM : 1点どうぞ
玖遠 : (おいら、3倍振りなのでかんけいなーい。
GM : あるよ
玖遠 : (ってか、ふたり、まだ来てるかね?
玖遠 : (あれ、3倍だと全部なしじゃなかったっけ?
GM : 侵食率経験値がもらえないだけ
玖遠 : (それ、2倍じゃね?
双葉 : (2倍だよね
GM : ルール3rdからかわったのw
双葉 : (Σ
GM : 3倍でもらえないのは
GM : 侵食率経験値だけ
槙 : 強敵倒してなんもなして言うのがネックだったからなぁ
双葉 : (うわ、ほんとだ。2倍だと3点ももらえるのか
GM : そう
GM : なぜか、2倍振りのほうが
GM : 経験値おおいの
GM : 謎です
玖遠 : ((笑)
槙 : (デザイナーサイドのバランスがそうなのかねぇ
GM : シナリオの目的を達成した
・木原を倒す 5点
・遥を救う 5点
・Eロイス9個 9点
玖遠 : (いや、低すぎなきゃ1倍だと一応そこ5点よ?
GM : 19点
玖遠 : (うわーを。
GM : あ、そっか。そうだね
GM : 重複しないのかこれw
GM : じゃあ、双葉と槙が3点、玖遠はなしと・・・
GM : Sロイスのこってるひとー
玖遠 : (はーい。
槙 : (なし
双葉 : (なしー
GM : じゃ、玖遠5点
GM : よいロールプレイしたは全員にあげゆ
玖遠 : (あれ、侵蝕率分余裕でかえってきた(笑)
双葉 : (わーいw
玖遠 : (わーい
GM : 他のプレイヤーを助けるような行動をした
GM : ==)ノだれだとおもう?
玖遠 : えーと、カバーリングしてもらった槙ちゃんか、情報収集で暗躍してた双葉か……気分的に双葉?
槙 : 双葉じゃないかな
GM : じゃあ、双葉かなぁ
双葉 : 最後の玖遠かなぁ。すんなり逃げてくれたおかげで、双葉がUGNに喧嘩うらずにすんだw
玖遠 : そういう意味かいwww
GM : 二人からの支援きたので
GM : 双葉1点
双葉 : ありがとーございまーす!
GM : セッションの進行をたすけたは
GM : 全員に1点と
玖遠 : わーい
GM : 場所の手配(ryは、
GM : いないけどアルさんと、玖遠に1点
GM : 以上です。
玖遠 : わーい。
玖遠(ダイス機能) : 1+0+19+5+1+1 = 27
玖遠 : えーと、27点、かな
GM : 30点ちかいとおもうんだw
GM : 全員w
槙 : (24点かな
双葉(ダイス機能) : 1+5+5+9+3+1+1+1 = 26
GM(ダイス機能) : (27+24+26)/3 = 25.6666666666667
GM : 26と。
玖遠 : (実は3倍振りだけどSロイスが残ってた分、玖遠が一番経験値もらったのか。
GM : っぽいw
玖遠 : (よし、それなら、玖遠はきっとあの後モルフェウスのイージーエフェクト全部覚えてエースドライバーとヴィーグルモーフィングを覚えたんだ!
GM : wwwww
GM : まあ、
GM : 次回以降セッションがあればおつかいくだしあ
槙 : ういー
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