ユート : こんばんはー!
ユート : 遅れてすみません!
GM : いえいえ
GM : 大丈夫ですか?
クリフ : ういー
ユート : だいじょぶです。なんとか飯も5分でかきこめました!
ヨハン : (あぶないな、そんないそがんくても;;
ユート : ぎりぎり8
ユート : 8時前には家に着いたんですけどねー。さすがに何も食わずにはいられてなかったんで(−−;)
クリフ : おう、もっとゆっくりしていいのに
GM : うむー
ユート : まぁ、普段も飯は10分もしないで食べてますから(笑)
GM : じゃあ、せっかく早く着てくれたので、早めに始めますか
クリフ : ういー
ユート : (ですw
GM : ウォルトさんの努力のために
GM : それでは次のシーンなんですが
GM : マスターシーンなのです
GM : うーむ今回ほんとにマスターシーン多いな
ユート : (
ユート : (おや。
ユート : (マスターシーン、昨日入れ忘れてた?w
GM : ん? あ、そうかこれから行くぞ!ってもう侵食値上げてたんだっけ
ユート : (いや、俺だけうっかりふっちゃってただけ。
ヨハン : (まだ場所わかってないしね
GM : 救出に行く前のシーンなんだけど
ヨハン : (あ、地価老てわかってるか勘違い
ユート : (ういうい。どうせ、次は救出いってくれないと困るので、それならどうぞw
GM : いや場所はわかって、さてこれから、ってところで切った…よね?
ユート : (うむ。
ユート : (場所の情報収集は成功、スクロールのことをみんなに言って、レッツゴーというのをやろうとしたら、その手前で終わることになった。
GM : では改めてマスターシーン
GM : 囚われているカルマと、その前に立つ黒衣のマントを身にまとったミニグラスのセージ、ジャスティ。
ジャスティ : エンディングは自分たちが望んだもの、です。ならばわたくしたちはすでにクリアしていると言えます
ユート : (クリフとレクサス、カウンターに侵蝕率入れてー。
カルマ : 望み? ただあなたはこの時間が終わるのが怖かっただけでしょう
ジャスティ : 楽しかった時間を続けたい、そう願うのは当たり前のことです
カルマ : ユメはいつか覚めるもの。…確かにわたしは、みんなと一緒にいる時間をとても大切に思っている。でも、夜明けがくればユメはさめる。楽しいお祭りはいつか終わるもの。残照にすがって冷めていく熱をとどめることは、間違っている
ジャスティ : ……黙りなさい。無様に捕まっているくせに、言うことだけは大きいですね。誰にもわたくしたちを止めることはできません。――鍵の情報、ありがとうございました。それではせいぜい、つり餌として長生きなされることを祈っています
GM : ジャスティが消え、残されたカルマは一人つぶやいた
カルマ : ゲームをクリアしたとしても、残るものはあるのよ…
GM : という感じです
クリフ : (おー
ユート : (をを、先に情報取られてらー。
GM : では救出のシーンだけど…シーンPCはやっぱりレクサスが自然かね?
GM : シナリオに書いてなかったw
クリフ : (かと思いマス「
ユート : (いいんでないでしょーかw
GM : じゃあレクサス、お願いします
ヨハン : (ではないかと
レクサス : (スクロールゲットしたユートでもいいのでは
レクサス(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
ユート : (だいじょぶ!俺はシーンPCじゃなくても目立てるから!
GM : ちなみに登場は任意ね
ユート : (登場するよー!しないとだめだものー(笑)
クリフ : (救出は手伝いますよー
ユート : (で、GM,振りなおしていいのかな?この前振っちゃってたけど。
クリフ(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : うん? 足してなかったなら振りなおしてください
ヨハン : (でとくかなぁ…それともハイフリの本部で囮になるか…
ヨハン : (でとくかの…
ユート : (足してないほうでメモ終わってる。今の侵蝕値も一応それ。
ユート : (じゃ、ふるー。でかくなる可能性もあるが。
GM : じゃあ振ってください
ヨハン(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
ユート(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
ユート : (あ、変わんなかった(笑)
GM : おめでとうw
ユート : (これで侵蝕率107!
ヨハン : (ようやく75か…
クリフ : (いいのう
クリフ : (ヨハンは理想的ナ上がり方しとるのうw
ユート : (じゃ、裏で情報収集してみるといいよーと貝殻で流した後、みんなそれぞれで調べて戻ったとこからかな?
ユート : (まだスクロールのことは話してないので、場所はわかったけどどーしよーって感じだけど。
GM : ウィングス本部ですかね
レクサス : (どこの地下3階でしたっけ?
ヨハン : (ここで裏をかいてラスボスはボルドーと昨日考えたw
GM : ハイ・フリークスアジト
ユート : (本部かなー。だまって突っ込むとエキストラが無謀に突っ込みそう(笑)
クリフ : カルマが捕まってる場所はハイフリークスの地下3階にある、牢屋だ
ユート : お、クリフ、ナイス!
クリフ : (小さいネズミ型の幻獣から伝達されたってことで
ユート : (おーw
ユート : (うさみみ揺らしつつ)地下3階かー、それならなんとかなるかな?
クリフ : 何か当てがあるのか?
ユート : うん、カルマさんのファンな知り合いがいてね、ちょっと変わったアイテムがあるから、それ渡すからカルマさん助けてくれって、さっきくれたんだよね。
ユート : (と言って、スクロールをみんなに見せる。
クリフ : (レクサスに目配せするー
ユート : なんと、10分間壁や床が通り抜けられるようになるスクロールー。
レクサス : (目配せされてもわからん・・・
ユート : (ってか、そろそろしゃべれw
ユート : (>レクサス
ヨハン : 随分と都合がいいな、何者かの手のひらで踊らされてそうで気に食わんな
クリフ : どうする?使うか?出所は不明なアイテムだが
レクサス : そうだな。本当に地下3階にいるのかも怪しくなってくる
ユート : まぁねー、ほんと都合がいいよね。ま、一応その知り合いは信頼できる人だよ?
レクサス : (ごめん。風邪引いたみたいで頭いたいのよ
ユート : (おお、そうなのか。
クリフ : (大丈夫かね?
ヨハン : (無茶しないでくださいね?
レクサス : (まぁ今日寝たら大丈夫っしょ
GM : 無理すんなよー
ヨハン : (無理そうなら後日でもって俺が言うことでもないですが
レクサス : だが、怪しくとも行くしかないだろう
ユート : (頷いて)おねーさん、ほっとくわけにもいかないからねー。
クリフ : 判った、今はこのスクロールに賭けてみよう
ヨハン : まぁそうだな、だが動く以上は常に最悪のことも想定しておくべきだ
ユート : まね。
ユート : で、使い方説明しとくね。
ユート : PTで使うとPTメンバ全員が壁抜け床抜けが10分間できるようになる。
レクサス : ・・・それ、使った瞬間地面もぐりすぎて死なないだろうね?
ユート : どこまでも、無制御で落ちる〜じゃつかいものにならないから、そんなことはないよ(笑)
クリフ : 不安になるような事言わないでくれ
ユート : (たぶん、と心の中で (確認してないし(笑)
レクサス : なんかバグ利用っぽくて、ますますプリズナーの印象が悪くなる気がするな・・・
ユート : グレイゾーンなのは否定しないけどねー。
レクサス : まぁ今はそんなことを気にしてもしょうがないか
ユート : さすがにワーディング無効にされてる、オーキィのギルドに特攻するにはこのぐらいしないとー。
ユート : で、10分経ったら効果切れちゃうんで、間近になったらとりあえず空間に出ないとやばいよ。
クリフ : ギリギリだな
ユート : うん。
ユート : あと、確認したら途中加入したPTメンバにも効果があるんだって。
ユート : カルマさんとこまで行ったら、即座に加入させて、地上に戻れれば、それが一番安全、かな?
クリフ : (ワーディングが無効なのは、アジト内のみかな
ユート : (とりあえずはそうじゃない?無意味にでかく区域とるのも大変だろう
クリフ : (何人かウィングスに頼んで、アジトの周囲にワーディング張って貰ったほうがいいかな
ユート : (それもありかなー。今、ハイ・フリークスにうっかり見つかるとやられそうですが。
クリフ : (それもあるけど、一般オーキィの目にあまり触れたくないというか
ユート : ただ、カルマさんのとこで待ち伏せを食らう可能性もあるんだよねー。
ユート : (まぁ、そだね。ギルド同士の抗争はなー。こっち側が下手に反感かうとやばいしな。
ユート : その場合はカルマさんにPT引き継がせて逃がしたほうがいいと思うんだけど、それだと危ないかなー?
ユート : (カルマ勧誘→他、全員脱退。
クリフ : (内部には俺らだけで行けばいけばいいか
ユート : (下手に連れてくと、犠牲者が増えるだけだと思ふ。
クリフ : (うん
ユート : (……GM,ワーディング内への絆の貝殻の交信ってできる?
GM : ワーディング内でも絆の貝殻は使用できる
ユート : (うい。さんくす
レクサス : 他のウィングスメンバーで地上で陽動させたほうがいいかな?
クリフ : そのほうが良いだろうな
ユート : んー。陽動もいいけど、相手の無効化の範囲がちょっとわからないし。下手に刺激してカルマさんを移動させられると面倒だよ。
レクサス : カルマさんを釣り餌として生かしているなら移動はないだろうけど、鍵の情報をまだ聞き出してないなら移動させられるかもしれないな
ユート : そだねー。
ユート : とりあえず、ハイ・フリークスのギルドの近場にウィングスの強い人を集団で配置、ワーディングを張っといてもらって、絆の貝殻で連絡があるまで待機しててもらって。
ユート : 僕らが一緒に脱出できればそれでよし。カルマさんひとり脱出させるにしても、僕の絆の貝殻をカルマさんに渡しておけば合流でくるだろうし。
ユート : (合流できるだろうし。
ユート : まぁ、カルマさんだけ逃がしたら、僕らが後から逃げるにはちょっと地上で騒ぎ起こしてもらわないとつらいかもしんないけどね。
クリフ : その辺の騒ぎは、他の連中にまかせよう
ユート : とりあえず、ダッシュで行って、ダッシュで逃げる! 話は後で! が作戦かなー?
クリフ : それが一番シンプルだろうな
レクサス : 僕としては迷わず5分で地下3階まで行けるかが心配だな
GM : 座標はわかってるよ
ユート : ただ座標を目指してまっすぐいけばいいから、行きはなんとかなるよ。
ユート : 入る前に帰りの目印の座標も決めておけばなんとかなると思うし。
クリフ : (帰還アイテムとか有ればいいんだろうけどねぇw
ユート : (ほんとにね。
GM : 話は決まった?
ヨハン : (ルーラを唱えた!!でも天井にぶつかった!!ですね、わかります
ユート : で、こんな感じでいいかな?(と3人に。
クリフ : (おおむね決まりました
クリフ : (こくっと一つ頷く)
ヨハン : あぁ、俺はかまわねぇよ
レクサス : よし、それでいこう
ユート : じゃ、レクサス、ウィングスの人達に作戦伝えておいてねー。
ユート : 騒ぎ起こすにしてもあんま危ないことはしないよーにーってのも。
レクサス : わかった
ユート : (って感じで配置お願いしました。で、こっちはこっそりできるだけ近づいたとこでスクロール使ってごー!ですね。
クリフ : (だね
ウィングスのみんな : よし、任せろ!
ヨハン : (近づく前に回りに違和感ないか確かめたいかな
ヨハン : (PCはしらんけど使い魔のカラスにでも見られてたら崩壊しかねん
ユート : (使い魔だって壁抜けが……ああ、猫の道があったか!
GM : ハイ・フリークスのアジト付近?
ユート : (やっぱ、できるだけカルマは一緒に地上へ戻るほうがいいかもな。
レクサス : (いっしょに戻らなかったらうちらはどうやって戻るのだろうか・・
ユート : (物理的に戻るしか(笑)
ヨハン : (アジト付近」というかスクロール使う直前かな
GM : うい
レクサス : (それが出来たら物理的に進入もできそうな気がするw
ユート : (同じPTのまま別行動もいけるだろうがね(笑)
GM : じゃあ使う前に知覚でチェックしてみて
ユート : (ういー。
ユート : (感覚は1だけどー。DBが4個ーw
ユート(ダイス機能) : (1+4)D10 = 5D10 = (8+3+5+2+5) = 23
ヨハン(ダイス機能) : 4D10 = (2+8+5+7) = 22
ユート : (むぅ。さすがにまわらねーか。補正ないんで達成値8!
クリフ : (これは使う人が振るの?
ヨハン : (8
GM : 警戒したいなら誰でもいいよ
ヨハン : (いや使う直前に回りの違和感を調べる人はですね
レクサス : (全員で調べればいいのでは
クリフ : (DB3個だから5Dか
ユート : (ふっとけふっとけ。
クリフ(ダイス機能) : 5D10 = (4+5+3+10+3) = 25
クリフ(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
レクサス(ダイス機能) : 8D10+1 = (6+5+6+4+4+6+10+9)+1 = 51
ユート : (おー、回ったw……けど次が1かw
レクサス(ダイス機能) : 1D10+1 = 2+1 = 3
ユート : (おお、こっちもだー
レクサス : (13
クリフ : (近くあるから、12
ユート : (13が最高だな
クリフ : (知覚1あるから12
GM : うむ。何もない
ユート : (まぁ、何にもないのも不気味といえば不気味だが!時間がないので!
ユート : じゃ、いくよー!
ユート : (あ、帰りの目標座標は決めたってことで。
ユート : (スクロールつかいまーす
GM : うい
ユート : みんな、ダッシュ!
GM : ではずぶずぶと土の中に入っていきます
GM : その中を泳ぐように進んでいくことになります
クリフ : 妙な感覚だな…これは
ユート : (座標目指してダッシュー! …… でも土の中だと泳ぐ、かやっぱ(笑)
GM : やがて目標座標にたどりつく直前まで来ます
ユート : (ここで何分ぐらい?
GM : 3分
ユート : (なんとか地上に戻れそうかな、と思いつつ、その座標付近に……ごめん、誰か顔出して(笑)
ユート : (ユート、もうリザできねーから、顔だせねー(笑)
クリフ : (ヨハンまかせたw
レクサス : (ふふふ、同じくw
ユート : (ヨハン、顔出してたしかめてーw
ユート : (だいじょぶだったら、すぐに出るけど。
ヨハン : (ぬ?
ヨハン : (顔出してカルマがいるか確認すればいいのだな?
ユート : (や、目的地直前なんだけど、壁抜けで出るのに、先にひょいっと顔を出して確かめてほしいと。
ユート : (カルマがってーか、こー、出た瞬間にやられないかどうかという(笑)
ヨハン : (じゃぁ警戒態勢とカルマがいるか顔出して調べます
クリフ : (敵がいないか確認してほしいと言う所w
ヨハン : (侵食ふるどー
ユート : (ん?シーンは変わってないって(笑)
GM : 振らなくていいよ
ヨハン : (あ、そうか
GM : 顔を出してみると、そこは紛れもなく地下牢
GM : その一室にカルマが捕まっている
ヨハン : (周りに敵影はどうでしょうか?
ユート : (あ、そうか。カルマさん、固定されてる?
GM : 特に縄で縛られたりなどはしていないようだ
ユート : (お、やりぃw
GM : 見張りが一人いる
ハイ・フリークスA : 暇だなぁ
ユート : (PT会話だ!ヨハン!
ヨハン : (ぬぅ見張りが一人か…手話で皆に伝えましょう(手話通じるかはしらん!!
クリフ : (wwww
ユート : (PT会話機能があるだろうよ!(笑)
ヨハン : (だめだ!!ヨハンはそういうのはあんま使わないんだ!!ww
クリフ : (ここからPT要請って出来ないか流石に
レクサス : (ワーディングはって様子見すればいいのでは
ユート : (まぁ、ひょいって出て、クリフにPT勧誘の指示を、カルマに『とりあえず、PT承認して』って紙を見せる。
ユート : (ワーディングは意味がない可能性がある。
ユート : (ってか逆に気付かれるだろう。
ヨハン : (まあ手話はともかく、手でサイン送って、見張りが一人と伝えますよ
ユート : (クリフもひょいって顔だけだせばなんとかいけるだろう。
レクサス : (ワーディング張ったか分かるようなチート野郎なら、人が増えただけで分かるような気がする
ユート : (ってか、急がないとやばいやばい。地上まで戻れん。
ハイ・フリークスA : なぁ、ウィングスのリーダーさんよぅ
ハイ・フリークスA : プリズナーってやつはこっちで殺されるとリアルでも死ぬってほんとなのかねぇ
ユート : (……にゃ?もう、僕、牢の中に出てるんだけど……
ハイ・フリークスA : 試してみるかぁ…?
ユート : (ひとりなら、承認してさらって逃げようと。
クリフ : (にゅっと顔出すか
GM : そう言って見張りは剣を抜いて、鍵を取り出す
GM : 壁には背を向けている
クリフ : (い ま だw
ユート : (いけ!前衛!
ユート : (たっくるだー!
クリフ : (壁から出て、カルマにPT要請飛ばします
カルマ : …!?なにごとっ?
ヨハン : (ならば要請飛ばしてる間に突進かませしましょうか
ユート : なんでもいいから承認して!>カルマに。
ハイ・フリークスA : な、何だテメェらは?
カルマ : 何だかわからんがわかった!
ヨハン : (無言でゴス!!バキ!!どか!!と優しく当身
ハイ・フリークスA : ぎゃぼー
ハイ・フリークスA : (無力化
クリフ : 脱出するぞ
ユート : (ダッシュして、カルマの手を取って)壁抜けをしてくよ!
ユート : 手を放さないでねーー!
ヨハン : とっとと逃げるぞ!!
カルマ : 待て、鍵は?
ユート : 時間がないから、あと!
カルマ : 後って、通れないだろ
ユート : (壁に突っ込みまーす!
ユート : (引っ張って壁に突入しまーす!
カルマ : すり抜けれる!?
ユート : (カルマも問答無用でずぶずぶー。
ヨハン : (特殊結界はないよね?
GM : さすがのカルマも驚いた様子だった
ユート : (ま、普通は驚く。が気にしない。
GM : 特にそんな様子はない
ヨハン : (なかったな、うん。よし、とっとと逃げよう
ユート : (残り時間を気にしつつ、地上へダッシュダッシュー
クリフ : (キック&ダッシュ0
ユート : (で、3分ならまだ余裕で地上につけるね?
GM : 着きます
ユート : (じゃ、集まってる人達のところに向かってダッシュー!
ユート : (貝殻で無事に救出、そっちに向かうって送るー。
ユート : (下手にちょっかいかけて死亡したらやだし。
GM : じゃあそこにはワーディングを張ったウィングスメンバーたちがいる
GM : カルマを見ると
ウィングスのみんな : カルマさん! よくご無事で!
ユート : なんとか
ユート : 上手くいったから、とっととアジト戻るよー!
ユート : アジトまでいっちゃえば、そうけんかうられないからねー!
カルマ : いや、そんな暇はない
ユート : ええ!?でも、カルマさん危ないよ?
カルマ : このまま黒の鍵を取りに行かねば間に合わない
クリフ : 黒の鍵?
カルマ : そうだ。場所はわたしが知っている
カルマ : 黄金の鍵は持っているな?
ユート : うん、レクサスさんが、……託してもらってたよ。
ユート : (消えた人を思い出してちょっと言いよどむ。
レクサス : (懐から鍵を出して)ここにあります
カルマ : よし、では試練場に行きましょう
カルマ : そこに黒の鍵への入り口があります
カルマ : 早くしなければ、ジャスティたちに先を越されてしまいます
ユート : それはまずいかなー。
ユート : でも、黒って、書じゃなくて鍵だったんだね。
ヨハン : (なんか口調に岩違和感があるな…
カルマ : …残念ながら、ナーブジャックで無理やり黒の鍵の条件を吐かされたので…
レクサス : この鍵はなにに使うのですか? これがなくても黒の鍵は入手できるのですか?
GM : すまん、カルマさんがおかしいのは俺のせいだw
クリフ : (あ、ちゃんと本物だったw
ヨハン : (了解w
カルマ : 黄金の鍵がなければ黒の書は入手できません
カルマ : だから、わたしたちに一手だけアドバンテージがあります
ユート : (……えーと、今GM,黒の書と黄金の鍵が混ざってた?
GM : あ、黒の鍵って言ってるねw
GM : 黒の書ねw
ヨハン : (了解
ユート : (うい。じゃ、さっきのセリフはなかったことに(笑)
ユート : 白の書もこっちで確保できたし!黒の書も確保しないとね!
カルマ : …そういえばまだ礼も言ってなかったわね
カルマ : ありがとう、助けてくれて
ユート : どーいたしまして! (にぱっと。
ユート : じゃ、急いで試練場にいこうか♪
ユート : (……って、カルマさん連れてって平気かね?
クリフ : 礼なら、ちゃんとレクサスにいえよ
クリフ : カルマが捕まってる間、ウィングスを纏めてたのはレクサスだからな
ヨハン : (というか連れて行かないといまんとこ黄金の鍵の使い方がわからんからなぁ
ヨハン : (まぁ聞けばいいだけだが
カルマ : そうだったのね
カルマ : ありがとう、レクサス
ヨハン : そういうこった、ウィングスの奴らの暴走を抑えてきっちり助けたんだからな
ウィングスのみんな : そうですよ。カルマさんの救出作戦立てたのもレクサスさんですよ
カルマ : そう、本当にありがとうね
レクサス : 仲間を決して見捨てない貴方を見捨てられるほど、われわれは人間やめちゃいませんよ
GM : カルマはにこりと微笑み、言う
カルマ : さぁ、行きましょう。最後の書の場所へ
GM : で、シーン切っていいかな?
ユート : おー!
クリフ : (うい
ユート : (ういー。
GM : ではミドル最後
GM : クリフにしめてもらおうかな
GM : シーンPCはクリフ。全員登場で
クリフ : (ういー
クリフ(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
ヨハン : (ほい
ヨハン(ダイス機能) : 4D10 = (10+6+6+2) = 24
クリフ : (よし、まだ頑張れるw
ヨハン(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
クリフ : (ヨハンwww
ユート : (ふふふ、衝動判定で最大値出したらまじで何もできないかもーw
ヨハン : (まちがったwww
ユート(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
レクサス(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
ユート : (ふー。
クリフ : (あ、そういえばロイスとか結んでル?
ユート : (まだぎりぎりダイスDB、4個の範囲だぞ!
GM : ちゃんとロイス確認してねー
ユート : (……ほんとはボスに結びたかったんだけどなー
ヨハン : (82かな、そうなのよね…ロイスとってないのよね…w
ユート : (まだ2枠空いたまんまだよ(笑)
レクサス : (ケイとジャスティに結びたいがまだあってないので
ヨハン : (おなじく2枠空いてるなぁ
ユート : (うむ。俺もそこでとって使う気だったんだがなー。
クリフ : (なるへそ
ヨハン : (ジャスティとは会ってるから結べなくもないけどOP以外であってないからなぁw
GM : 結んでもいいよ?
ユート : (でも、使ってる余裕がない気がしてきたので
ヨハン : (お、まじですか
ヨハン : (じゃジャステイに共感・怨恨で怨恨が表で
ユート : (ロイスって、確か自立判定ぎりぎりでも取れたよねー?
GM : まぁ、クライマックスが終わってない限りはシーンとして認められるので可能だけど
ユート : (じゃ、1枠、クリフに関係:友情、感情:信頼/嫉妬、信頼表で。
ユート : (ラスト1枠はレクサスにとるか、ジャスティに取るかは、クライマックスで決めよう(笑)
ユート : (で、すまん。止めたな。先へどうぞ。
GM : では
GM : 。試練場、地下9階の玄室で金の鍵を使うと、黄金の扉が現れ、開くことができる。
GM : 入りますか?
ユート : (まぁ、一応周りを確かめてからー。
クリフ : (はいりますー
GM : カルマも付いていきます
ヨハン : (同じく周りを確かめてから
ユート : (まぁ、ここでカルマかえれーってわけもいかんしのぅ。
ユート : (とりあえず、PTにいれたままでごー、かの。
クリフ : さて、何がでてくる?
GM : その先は666階であり、さかさまになった光の使徒ミルシャが暗黒の空間に立っている
GM : あなた方もさかさまになっている
ユート : (にゃー!?
ユート : (うさみみぴくぴくさせつつびっくり)ありゃ、10階じゃないし、さかさまだー!
GM : 彼女が立っている天井らしいところには、うっすらと幾人もの人影が見える。その中にはウルリックなど見知った顔もある
ユート : (をを、マジで!……てうちの子は知らんが(笑)
ユート : (さあ、ヨハンとか、仲間がいそうなレクサスが反応するといい!
GM : 進めていい?
ヨハン : (とりあえず一言
ヨハン : 随分と特殊な趣味をお持ちだな?
ユート : (どんな一言だ!(笑)
クリフ : (あいよ
ヨハン : (とりあえず目の前のミルシャに話しかけたのさw
ユート : (いや、なんかそれ違う……(笑)
ユート : (ごめん、GM,邪魔をして(笑)
レクサス : (今までに死んだプリズナーがいるのかなぁ
クリフ : (それっぽいねぇ
ミルシャ : わたしの名はミルシャ。苦難の道を行く者に光の祝福を。ここは煉獄、リンポの階層。プリズナーが最後に行き着き、眠る場所
ユート : (とりあえず、このイベントで死んだ人はいそーだねー。
ミルシャ : ここまで来たということはさまざまな試練を乗り越えてきたということですね。あなた方にこれを受け取る資格があると認めましょう
ミルシャ : とミルシャが手をかざすと、PCたちの目の前に黒の書をすっと現れる
GM : とと手をかざすと、PCたちの目の前に黒の書をすっと現れる
ユート : (www
ユート : (じゃ、クリフどうぞw
GM : いかん、慌ててるw
ユート : (あ、鍵もってたのはレクサスか?まぁ、リーダーでいいかな?
クリフ : (受け取るけど…)
クリフ : …こいつは…なんの冗談だ
クリフ : なんでロストしたプリズバーがいる…
クリフ : 死んでからも、解放されないのか
ミルシャ : その質問にお答えすることは、わたしにはできません
クリフ : くっ!ふざけるな!
クリフ : 死んでも囚われたままなら、あいつらは何のために死んだ!
ミルシャ : ここにあるのはデータだけかもしれませんし、そうでないかもしれません
ミルシャ : いずれにせよ、ゲームの住人であるわたしにはそれが判別できません
ユート : ふうん、じゃあ、もしかしたら、希望があるかもしれないんだ。
クリフ : …もうここに用はない
クリフ : 行こう、みんな
ユート : そだね。
ミルシャ : そうですね。ここはいまだ本来なら未実装のブランクエリア。あまり長くいると出られなくなります
ミルシャ : それと
ユート : わ、それはやばい。でようでよう!
ミルシャ : これは個人的にわたしから――
ユート : にゃ?
ユート : (出口に向かいけるけど、振り返るよ。
GM : エフェクトオーブ:時の棺がパーティーの前に現われる
ユート : あ、エフェクトオーブ。しかも、強力エフェクトの時の棺だー!
ヨハン : (ちょwww俺の中のバロールの存在意義がwwwwww
ミルシャ : "管理者"が何を考えているかわたしにもわかりません。ですが、この悪趣味なイベントが一刻も早く、心あるものによって終わることを願っています
ユート : (やぁ、まぁ、あれだ、侵蝕率的にみんなが厳しすぎるから、GMのサービスだろ、きっと(笑)
ヨハン : (かもねw
ユート : うん、そだね。ありがとー!
ユート : (とオーブを受け取っとくよー。
GM : 受け取る様子を見て、ミルシャは言う
ミルシャ : ゲームをクリアした後、その後の世界はどうなってしまうと思いますか?
ユート : 世界ってこの世界のこと?
ミルシャ : はい。そしていいえ。ゲームすべてに言えることです
ユート : (ちょっと考えた後に)んー、どんな形であれ、存在し続けて、変化してくんじゃないかな?
ミルシャ : プレイヤーがいなくなっても、そのゲームの人々は、プレイヤーのことをずっと覚えています
ユート : うん、きっとプレイヤーだって、ゲームから離れてもゲームのことを覚えてるよ。
ミルシャ : ――ゲームのキャラクターもまた、生きているのです
ミルシャ : ありがとう。あなたのようなユーザーがいてくれてよかった
ユート : (笑って)僕はこのゲームが好きだから、プリズナーが解放されてもこのゲームで遊べることを願ってる。今度こそ、みんなで楽しく遊べるようにね。
GM : はじめて、ミルシャは表情を崩し、微笑んだ
GM : そして扉を指し示す
ミルシャ : さようなら。ここではない場所で、また会いましょう
ユート : (ミルシャの笑みを心に刻んで)うん!ここじゃないどこかで、また会おうね!
ユート : (と扉へむかいまーす。
ユート : (……あれ、他の人にもしかして置いてかれてたのかね?(笑) ひとりしか残ってなかったかのようだww
GM : シーンエンドでいいかね?>みんな
クリフ : (おkです
レクサス : (はい
ユート : (な、なんだか、今日はユートばっかりしゃべってる気がしますよ。……もしかして、俺打ち込むのはやいですか?w
クリフ : (いやいや
クリフ : (代弁してくれてるので、なんの問題もないよw
ヨハン : (うむす
クリフ : (クリフとしては、いきなり態度コロっと変えれなかったので、言いたい事をいってくれて感謝w
ユート : (わーいw
ヨハン : (見せ場的には俺はOPで終ってるしなw
ユート : (OPかよ!
GM : すまんPCCw
ユート : (もう戦闘で目立つのは無理そうなので、PLが無駄に高いテンションになってました(笑)
ヨハン : (気にせずんにーw見せ場が1個でもあればそれでよし!!w
GM : じゃあクライマックスフェイズに行きますよ
ユート : (うーん、もう10時半になるけど
GM : あ、スレイさんやばい?
ユート : (11時半までに戦闘おわれなさそーな気がするんだが。
ユート : (ついでにディフェスさんも調子わるそーだし。
ヨハン : (まぁ最悪1時までは、次の日死んでますがw
クリフ : (しぬなw
ユート : (だめだろ、しんでちゃw
GM : 死なないで
ヨハン : (まぁ明日は仕事楽なはずだからどうにかなるかな
ユート : (EDまではおわりそーにないし、どっか土曜に続きにしませんか?
クリフ : (もしくは金曜日の夜か…
ユート : (DIの今の話が終わるか、革ジャンさんがまたいそがしそーならそれもできるけど。
レクサス : (正直それだと助かります
GM : ういわかった
レクサス : (なんかセリフが考えられない
GM : じゃあここでセーブ
ユート : (クライマックスはクリフに愛を叫んでもらわなきゃならんしなー
ユート : (がんばって、ひきもどせーw
ユート : (ういー。
レクサス : (鼻水も止まらなくなってきた・・・
ユート : をを、それはやばい!
ヨハン : (ぬぉ;;それはやばい;;
ユート : 風邪薬だ!
GM : 頼むディフェス落ちる前に一個だけ教えてくれ
GM : 昨日言いかけたことはなんだったんだ?
ヨハン : あったかくして寝ましょう
ユート : 胸に冷湿布をはるのもいいぞ。
ユート : (ああ、
ヨハン : (ぬ?
GM : 気になってしょうがないんだー
ユート : (PC3の出番についてだか、ソレ関係ので何かいいかけてたよーな
レクサス : (ああ、いや。PC2のシナリオロイスなのにクリフばかりにかまうなと一度はおもったけど
レクサス : (3と4も大してかわらないなとおもったら気にならなくなった
GM : そうかわかった
GM : すまん
レクサス : (ああ、いや。もうちょっとウィングスメンバーとして絡めばよかったかしらんと
ヨハン : (俺の場合はOPでシナリオロイスいなくなっちゃったからかかわり様がないってのもありますけどねー
ユート : ボルドーは他と絡みがなかったからなー。
レクサス : (なんかメンバーとしての自覚がいまいちたらんかった
ユート : そして、今日は活躍の場を正直奪いました。すまん。
レクサス : (情報系のキャラだったらよかったのかもしらん
クリフ : (シーフ系?
GM : いやいや、こっちのミスだ
ヨハン : (んー絡み方むずかしいですからねー…
GM : PCAは正直、一番最後に差し込んだので、あまりPCAなのにシーンをほとんど作れなかったんだ「
ヨハン : (俺はPC4で悪目立ちしたことありますし…
ユート : ほむー。
GM : 難しい。今回は難産だった割には時間はかかるし
ユート : まぁ、開催決まったのがやる1週間前でしたしねぇ。
GM : 終わったら感想会で話し合おう
ユート : ですね。
ヨハン : (ですね
GM : いや、シナリオ自体はあったんよ
ヨハン : (とりあえず俺がPC1やってたら
GM : ただ、それが前後編のキャンペーンシナリオだっただけで
ヨハン : (しょっぱなのシーンでこんなとこに誘うなんてデートのお誘いか?とかほざいてましたw
クリフ : (ケイとはもっと仲良くなってたね<スレイくんがPC1
ユート : 2本を1本に圧縮は結構大変だ。2倍にするのは簡単だが。
GM : ロストエデンでやりたいことはそこにしか見つけられなくて
GM : 圧縮してみたら
GM : こうなった
ユート : いいんでないかなー。
GM : カルマさんは正直、後編のヒロイン
ユート : ほむ。
クリフ : MMO経験してるプレイヤーとしては、色々考えるシナリオだなと思ってマスw
ユート : ケイよりもPCとの接触多いぐらいだったからなー(笑)
ユート : うむ。
ユート : やってみたら、ネタのタネっぽいことは浮かんだ。
ユート : 結構面白いよなー、このステージ。
GM : ほうほう
ユート : 病院にいる間、頭の中は暇なのでなー
ヨハン : (ちなみに俺最初にケイに誘われてたらついていってそうでしたwww
GM : それはBADエンドフラグだw
ユート : うむ(笑)
ヨハン : (うむwww
GM : クリフはちゃんとケイのこと考えてあげてねー
GM : そうじゃないと敵になるからねー
ユート : ま、タネはシナリオのネタになるか、小説のネタになるかは微妙なとこだw
ユート : がんばれーw
ヨハン : (だって現実に飽きてて、この世界大好きな人間ですよwwwどうみてもジャームwww
ユート : 既にフラグ、結構折れてる気がするけどw
GM : どうすべきかのヒントはばらまいたはず
ユート : wwww>スレイさん
レクサス : ケイだけなら誘われたらついていくかもしれないけど
レクサス : 今彼がなぁ・・・
ヨハン : (そっから上げるのも思いうかんだからいいんだけどもw
クリフ : (んだなー
クリフ : (とりあえず、少女漫画でも読んで研究するかーw
ユート : wwww
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