GM : んじゃ、準備が出来次第
GM : はじめますー
黒須 : ういー
十和 : (はーいw
蒼空 : (ういさ
俊哉 : 前回のあらしず…じゃなくてあらすじ
ドクトル・ドリトル率いるセルグループ「ビースト」によって、襲撃されたUGN支部…。その被害と犠牲は大きかったんだ…。
しかもドクトル・ドリトルは子供達を使って兵器として扱っていた…こんな事許せるわけないよ!
そして、とわさんが僕と姉さんを迎えにきたんだけど…。
十和 : (けど!?
十和 : (ドキドキ
黒須 : (ど?w
GM : ダブルクロス2nd 第3話「獣と少女」 第4回はじめますー
黒須 : (おー。
十和 : (あ、そういえば購入判定したいです!
GM : おっと、どうぞ
十和 : (わーいw ちとまってくださいねー。るるぶとってくる
GM : 何買うの?
黒須 : (いつもの戦闘服か?貸してもらえる確率半分な(笑)
十和 : (いつものですー。UGN戦闘服!
GM : 購入判定15で
十和 : (あいあいさー
十和 : (コネ:手配師使用
GM : どうぞー
十和(ダイス機能) : (2+1+3)D10 = 6D10 = (4+1+3+3+2+9) = 22
十和 : (Σ
十和 : (12。失敗orz
黒須 : 残念。
黒須 : (GM,俺も購入判定をしたい。
GM : 防弾ジャケットなら足りてたね
GM : どうぞ
蒼空 : (みんな装備できていいなぁw
十和 : (ww
黒須 : (リアクティブアーマー、購入9のやつ
十和 : (防弾ジャケットなら今きてるんですよ。こっちなら固定足りたのでw
黒須 : (社会2のDB2でダイス4個
黒須(ダイス機能) : (2+2)D10 = 4D10 = (6+9+6+3) = 24
黒須 : (ダイス目で9、補正2で11。
黒須 : (ってわけで、リアクティブアーマー、ゲット。でよろし?
GM : ほいさ
黒須 : (じゃ、それを十和ちゃんにぽいっと渡しとく。
十和 : (うい?サンクスー
黒須 : (使い捨てのクッション材、どうぞ。
十和 : (わーいw
黒須 : (以上っす。
GM : では、いきますぞー
黒須 : (おーw
GM : 実はミドルシーンラスト
蒼空 : (おー
黒須 : (じゃないと困る(笑)
GM : ミドルシーン シーンプレイヤー:とわ
十和 : (はーい、登場しまする!
十和(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : 他PC登場不可
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
十和 : (Σ
黒須 : (っは、しまった、調べものしてる余裕がなくなった!?
GM : (綾里姉弟を迎えにいったのは、とわちーだけだよね
十和 : (ですですー
黒須 : (支部長後始末中だし、蒼空は恵についてるし、なぁ。
GM : では、逃亡したドクトル・ドリトルを追って綾里邸へと向かうとわ
十和 : (あれ、綾里だっけ?まよいちゃんとちひろさん・・・w
黒須 : (有里だよな?(笑)
GM : 有里だったね
GM : うん、GMぼけてる
GM : 有里姉弟です
黒須 : (しかも初音ちゃんと俊哉くんだろ(笑)
十和 : (心配なのでざっくざっく進みますよー。有里さん家には着いた?
蒼空 : (なんで逆転裁判
GM : 初音と俊哉は間違ってないよ!w
十和 : (あの人たちの苗字が綾里だったのでそっちがw
黒須 : (いや、火城さんのネタがわからなかった(笑)
GM : 有里邸まで、後100mほどと言うところで…
GM : ワーディングが張られているのを感じます
黒須 : (あー。
十和 : (げ。そっちって初音ちゃんの家の方面?
GM : そうだね
十和 : (ぎゃー!ダッシュで初音ちゃん家向かいます!
十和 : (うおお、縮地とっとけばよかった…!w
黒須 : ((笑)
GM : そして、とわが到着するのとほぼ同時に、窓ガラスをガシャーン!と破って俊哉がふっ飛んでくる
十和 : (キャッチします!つぶれるかもしれないけどw
十和 : (ガラスが降り注がないように石壁はりつつ。
十和 : 大丈夫ですか!俊哉くん!
俊哉 : うぐっ…か…み…水草…さん?
黒須 : (あー、俊哉にはもう石ないから、ぽい捨てされた?
GM : みると、かなりボロボロな状態
GM : オーヴァードじゃなかったら、既に死んでるくらいですね
十和 : 初音さんはっ?
十和 : (あ、そうか。石とられただけで、まだオーヴァードではあったんだっけw
俊哉 : ね…ねえさんが…やつらに…(血を吐きながら咳き込む
GM : 見ると、屋根の所に初音を脇に抱えている大柄の黒コート
十和 : (のー!?水刃とばす!)初音さんを離しなさいっ!
GM : その後ろに、白衣をきたドクトル+小柄な黒コート、そのまわりに2〜3人ほどの黒コート
十和 : (屋根のぼりてー!縮地ホントとればよかったと心底後悔・・・w
GM : 大柄タイプが、初音を庇うようにガード
ドクトル : 危ないですよ、お嬢さん?もう少しで彼女に当たるところだった
大柄 : ・・・
十和 : あなた方に危ないなんて言われたくありません!初音さんを返しなさいっ!
ドクトル : 彼女は頂いていきます。私の新たな実験のためにね
十和 : 実験だなんて…!これ以上…これ以上彼女を苦しめないで!(ドクトルに向かって水刃とばしてみるよー。ばしゅばしゅ
ドクトル : ふふふ…ここで貴方を殺すのは簡単な事ですが…(ドクトルを黒コートがカバーして1体倒れる
ドクトル : 貴方には、まだ役目がある
ドクトル : メッセンジャーになって貰いましょうか
十和 : 彼女を返して欲しかったら…とでも言うつもりですか?(キッと睨みつつ)
ドクトル : その通りです(メガネをくいっと直す)
ドクトル : 彼女を返して欲しければ、私の研究所まで来てください
ドクトル : もちろん、Type−Kも連れてね
ドクトル : 場所はあの獣が知っているでしょう。
ドクトル : あんなものでも、私の作品ですからね
十和 : …約束して。私たちがそちらへ行くまで、彼女には手をださないと。
ドクトル : 私の信じる科学に誓いましょう(ニヤリと笑う)
ドクトル : では、まっていますよ
十和 : (水刃をひっこめて、キッと睨みつけてるー。くそーw
ドクトル : くくく…ふははは…あーはっはっははは(高笑いしながら黒コートを引き連れさっていく)
十和 : (相変わらず深夜に近所迷惑な御方だw
GM : ドクトルが去るとワーディングは解除されます
十和 : (うい。俊哉くんのところへいくよー)…俊哉くん、ごめんなさい。初音さんが…。
GM : あとには、無残に破壊された有里邸とボロ雑巾のような俊哉が
十和 : (手当できそうなエフェクトもってないんだよなー。まあ適当に応急処置を演出でw
俊哉 : くそ…僕にもっと力があれば…ちくしょう…(悔しさに涙を流す)
黒須 : (なんか隣りの十和ちゃんの部屋の壁まで穴空いてそー……(笑)
俊哉 : 姉さんを…助けてください…お願いします水草さん…
十和 : (安心させるよーにふわりと笑顔で)安心してください。初音さんは私が…私たちが必ず助け出します。私の大切なお友達ですから。
俊哉 : 姉さんを助けられるのは…きっと…あいつだけだ…から(がくっと気を失う)
十和 : えぇ、蒼空くんならきっと…(さりげなく膝枕しつつ。気を失った俊哉君運んで帰れないんで、UGNへ電話して車で迎えに来てもらいますw
黒須 : (あー、失敗した。やっぱ、あの時、初音は引き止めておかなきゃいけなかったのかぁ。
GM : では、後続のUGN部隊が到着して俊哉を回収します
GM : と言うところでこのシーンを切りますねー
十和 : (はーいw
GM : GMとしては好都合でしたがw<引き止めない
十和 : (ww
黒須 : (むー。
GM : では、クライマックスシーンに入る前に
GM : マスタシーン
GM : 薄暗い研究室にてドクトルの声が木霊する
ドクトル : ふっふっふ…この手に賢者の石が…あの日の成果が目の前に!
ドクトル : そして、深山蒼空のもつ残り2つが揃えば…私も新たなるステップに昇る事が出来る!
GM : 笑うドクトルの後ろには、大柄と小柄の黒コートが佇んでいる
ドクトル : 判っているなオマエ達…私の秘密兵器達よ!
ドクトル : 私は手に入れるぞ!あの力を!
ドクトル : ふふふ…くっくっく…あーははははは!
大柄 : ・・・
小柄 : ・・・
GM : その笑みは既に狂気に囚われているかのように、木霊していた
??? : (研究室の影から)はしゃぎすぎだっての…
GM : で、シーンエンド
黒須 : (おお。まだ誰かいたw
十和 : (おやw
GM : ま、それはのちほど
黒須 : (笑ってたところに、一瞬、大柄か小柄がいきなり「ご苦労だったな」ぐしゃり となる展開になるかと期待した(笑)
十和 : (Σ いきなり裏切られてる!?w
GM : では、クライマックスはいりますー
黒須 : (おー。
十和 : (おーう!
黒須 : (調べものは次回やろ(笑)
GM : クライマックスシーン シーンプレイヤー:全員
GM : おや?何か調べ物あるかね?
GM : なんならシーン作るけど?
黒須 : (いや、ほら、トライストーン計画とかなんかキーワード言われてたから
GM : あぁ、それは後ほど
黒須 : (うん、まぁ、時間がなくなったから、いいっす。
黒須 : (調べなくてもしゃべってくれるそーだし(笑)
GM : Σ(´д`)
十和 : (www
黒須 : (いや、わからなかったら、次回ちゃんと調べますよ?ただ今回は拉致が発生してるからパスかなーと。
GM : では、支部にとわ+ボロボロになった俊哉が運ばれてきます
黒須 : (ところで、蒼空くんの中の人の反応がずっとないんだが、だいじょーぶなんだろーか。
蒼空 : (では登場だな
黒須 : (あ、いた。
GM : あ、全員侵食値お願いします
十和 : (あ、登場しますー。
十和(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (よっしゃ!
十和 : (最後の最後まで…。
GM : ほろり…
黒須 : (83!まだちょっと余裕があるな、よかった。
十和 : (初音ちゃんが浚われたこと、一連全部報告しますー)蒼空くん、ごめんなさい。初音さん守れませんでした…。
GM : とわが91か、ちょいギリギリかね
十和 : (ですねーorz
蒼空 : (水草をつかんで)――どうして、守ってやれなかったんだ!
黒須 : (蒼空の腕を掴んで止めるよ) いや、今回のことは私の判断ミスだ。狙われる可能性があるのを知りながら、あの時有里を引き止めなかったからな。
十和 : (あ、ぼろぞーきんな俊哉くんは医務室に放り込んでおきますよー)…日頃守る守ると言っておきながら、口先だけですね…(しょんぼりと黙り込む)
黒須 : (放り込んどくって(笑)
十和 : (ぽいっとなw
GM : 放り込まれました
黒須 : (えー、パスカルと恵は傍にいる?
蒼空 : (少し冷静を取り戻して)…すまない(手を離す)
GM : いますよ。恵は特にハラハラと不安そうにしています
黒須 : (うい。
蒼空 : 本当は俺が守らなきゃいけないのに、当たっちまった
十和 : …いえ、私だって、大切な皆さんを守るために力をつけていたはずなのに…初音さんは浚われて俊哉くんはぼろぞーきんで…(しょんぼりしょんぼり)
GM : なにげに酷いw
黒須 : (じゃ、彩音さんに大人数が乗れる車を用意するように指示を出しておいてですね
黒須 : (確かにw
十和 : (えへw
GM : 指示されました
蒼空 : …内海を連れていかなきゃ、初音は返さない、か…
十和 : 正確にいえば、この子たちと蒼空くんでしょうね…。
黒須 : だろうな。
十和 : 約束があてになるかどうかはわかりませんが、初音さんには手を出さないと言いました。
恵 : わたしは…いくよ!わたしの所為で初音おねーちゃんが攫われたんでしょ?
蒼空 : でも、お前は…やっと落ち着ける場所が見つけられたってのに…
恵 : わたしも、初音おねーちゃんを助けたいよ
恵 : それに…研究所の位置だって…知らないんでしょ?
蒼空 : うっ、それは…
黒須 : それに、あちらに言われた通りに連れていくのはしゃくだが、支部すら襲撃された以上、置いていくよりは私たちと一緒にいった方が安全だろう。
恵 : そうだよ!話がわかるね、おじ…おにーさん!
黒須 : (言い直した恵に苦笑して頭を一撫でしとく
黒須 : (PLは学んだよ!やっぱり保護対象からは目を離しちゃいけないと!(笑)
十和 : (www
恵 : わたしとパスカルなら大丈夫、二人一緒なら絶対負けないから!
蒼空 : …本当にいいのか?
GM : パスカルは誇らしげに、わふん!とひとなき
恵 : もう逃げないって決めたから…自分の因縁は自分で断ち切らないと…ね?(にこっと微笑む)
蒼空 : わかった…
蒼空 : でも無茶はするなよ
蒼空 : 俺はお前のこと、守るって言った
蒼空 : 初音のこともあるが、それだって嘘じゃないんだぜ
恵 : うん!ありがと、蒼空!
恵 : 初音おねーちゃんを助けて、皆で帰ってこようね!絶対だよ!
黒須 : (彩音から車の鍵を受け取って) ああ、そうだな。全員で帰ってこよう。
GM : では、ドクトルの研究所まで移動ー
十和 : (はーいw
GM : なんか、ミドルエンドっぽいシーンだったけど、気にしない!
黒須 : (うん、気にしない!(笑)
GM : この辺のやりとり考えてなかったから!(馬鹿
十和 : (ww
蒼空 : (さて…惠ダッシュ、とか惠9999とか出て来るかなw
黒須 : (なんだ、それww
GM : ww
十和 : (www
GM : (キングオブファイターズw
蒼空 : (KOFw
黒須 : (ほむw
GM : K´でググレば判りますw
GM : まぁ、すすめましょう
黒須 : (おー。
GM : では、パスカルと恵の案内でドクトルの研究所へ向かう一向
GM : 製薬工場から、やや離れた所に研究施設が存在します
GM : 目の前にはゲートがありますが、黒須達の車が近づくと
GM : ギーっと不快な金属音を出しながら、ゆっくりと開いていきます
黒須 : (車で入れる幅だよね?
GM : 入れますよ
黒須 : (じゃ、警戒しつつ、車のまま中へ進むよ
恵 : また…戻ってくるって思わなかったな…
十和 : (恵の手をぎゅっと握って微笑んでおこう。そういや恵とさっぱり絡んでなかったからな!w
GM : コンクリートで固められた通路を車で進むと、やがて行き止まりに行き着きます
十和 : (なんて呼ぼうか未だに迷ってるw
黒須 : (ちょw
GM : 正面の右側には、ロックの着いたドアが
GM : 人サイズね
黒須 : (ういうい
十和 : (車からでるよー
GM : ロックの所が、ピッと電子音をさせて、赤から緑になり
黒須 : (同じく出るよー
GM : ガチョンと鍵の外れた音がします
蒼空 : なんだ、いったい…
GM : 降りると、中は結構ひんやりとした感じです
黒須 : ご丁寧なことだ。 (恵に向かって)戻ってきたのではなく、後腐れなく終わらせるために壊しに来たと思えばいい。(頭を一撫で
十和 : 今更罠はないと思いますが、気をつけていきましょう(警戒しつつ入りまーす。石壁で守れるんで、先頭でー)
GM : コンクリートの壁は、かなりの厚さをもってそうです
黒須 : (崩れてきたらやだよなぁ。
黒須 : (あー、もうライフルは出しとくよ。
GM : 歩いていくと、なんどかロックのついた扉があるんですが、自動的に開いていきます
GM : ライフル了解
黒須 : (……あ、ごめん、やっぱ出さない
黒須 : (そういや、人質がいるだった(笑)
GM : 分岐になってる所でも、片方だけ開いたりね
GM : やがて、やや開けた場所にでてきます
蒼空 : 内海、ここは?
恵 : …ここは。あいつの実験成果を見る場所…
黒須 : (まぁ、研究所で開けた場所っていったら、戦闘力見るために戦わせる部屋だよなぁ。
恵 : あいつの作った兵器にされた人たちが…意思に関係なく戦わされるの…
黒須 : (部屋の中を見渡すけど?
GM : 見渡すと。不意に天井がパっと明るくなります
黒須 : ここに通したってことは、ここで待ってるってことだろう。
GM : 周りは頑丈な柵に囲まれていて、ぱっと見た感じ闘技場みたいな感じ?といえば判るかな
黒須 : (ういうい。
十和 : (ういー
GM : ピーとマイクの入る音がして、ドクトルの声が響き渡る
ドクトル : あー、手ステス…マイクのテスト
ドクトル : 『よく来てくれたね…タイプK、それと深山蒼空くん』
GM : 上をみると、ボックス席みたいになってる場所があって、そこからドクトルの姿が見えます
蒼空 : 初音はどこだ!?
黒須 : (あー。やっぱ、下にはいないんだー。
GM : 戦力になりませんから
黒須 : (ち。
ドクトル : 『そう慌てないでくれたまえ。いま合わせてあげよう』
GM : 会わせて、だね
GM : ドクトルが手元で、なにか操作すると
GM : 天井のほうから、両手を上に縛られた状態の初音が、ぶら下げられた状態で降りてきます
黒須 : (高い天井からそれってなかなか痛そうだ!?
GM : 首筋とか、頭のデコとかコメカミあたりに心電図で使うような管状のものが、付いてますけど
黒須 : (うわ、吊り下げられてるだけなら救出簡単なのに!
十和 : (ぬ。縛られたところを水刃できろうかと思ったけど、変なのついてると怖いなー
蒼空 : てめぇ、一体何をしやがった!
ドクトル : 『なに、ちょっとしたデータを取らせてもらっただけだよ』
ドクトル : 『まだ何もしていないさ、まだ…ね?安心したまえ』
十和 : (それなら、そこらへんのコードと縛ってるのまとめて、水刃飛ばして切ってもいいですか?
十和 : (きゃっちは蒼空君にまかせるw
GM : とりあえず、現在位置を簡単に書いて見た
蒼空 : (任せろ
GM : お絵かき三章
黒須 : (あれ、ドクトル正面かと思ったら、違うんだ
十和 : (黒いのが扉でいいかな?
GM : ですです
GM : 左右と正面がガラス状になってるので、見えますよ
黒須 : (いらないものを飛ばすのに水刃だけじゃ足らないなら、こっちも鎖狙うけど、できる?
GM : 蒼空達から、初音までの距離は5m
GM : 了解です
黒須 : (……意外と狭い部屋だな。
黒須 : (じゃあ、十和ちゃんがいらんもんぶっとばした後に、鎖を打ち抜く感じで。
十和 : (てことは、蒼空くんにエンゲージしてもらわないといけないかな。
十和 : (初音ちゃんと。
GM : は!バスケットボールのハーフコートってもっとあったっけ
GM : 大体、それくらいの長さなんだ
黒須 : (バスケのこーとのサイズはわからんなぁ。
黒須 : (えー、蒼空がダッシュすれば、落ちる初音は回収できる?
GM : 回収できますよ
GM : 回収には1R分かかると思ってください
ドクトル : 『さて、折角来てもらったからには、君の力を見せて貰おうではないか』
黒須 : (えーと、じゃあ、十和と黒須で余分なもの排除して、蒼空が初音回収ってことでいい?>他の人
十和 : (ういー
蒼空 : (いいよー
黒須 : (余分なもの排除、も行動消費かな?
GM : うむ
黒須 : (うい、了解。
GM : で。君らが相談しているとだね
黒須 : (まぁ、半アイコンタクト的にそんな感じで。
GM : ドクトルのさっきの会話が聞こえて、ドクトルの正面の扉がゆっくりをあがる
黒須 : (PCにとっては右側のでかい扉だね?
GM : そうだね
GM : 黒いコートをきた連中が4体
GM : うち2体は大柄と小柄
黒須 : (じゃ、黒コートが見えた段階でライフルだしとく。さっき撤回しちゃったし。
黒須 : (えーと、大柄と小柄と黒いコート2体?
GM : そうだね
GM : エンゲージは図の通り
黒須 : (うわ、エンゲージ別?
GM : 別
GM : いやらしいやろー
十和 : (www
十和 : (1体ずつ別エンゲージよりはマシだw
GM : データタイプとしては、大小がデータ、他がモブ*2として扱われます
黒須 : まぁな
黒須 : (あ、かっこわすれたうーむ
黒須 : (ジェノサイドとってないから、モブかどうかはあんまり関係なかったり(笑)
GM : んで、黒須達の前にパスカルが立ちます
黒須 : (おう? パスカルと恵の扱いは?
パスカル : 『雑魚は我が潰す…貴公らには残りの2体を頼みたい』
恵 : って、パスカルがいってるよ!
黒須 : (む、それは助かるな
GM : なので、実際に戦うのは大小のみになるかな
黒須 : 大丈夫か?
GM : システム的にはw
黒須 : (おー。
蒼空 : (むぅ、拾った初音をパスカルに預けようと思ってたんだけど
パスカル : 『我とて、それなりに力あるモノと自負している…案ずるな』
恵 : だって
黒須 : じゃあ、頼んだぞ。
恵 : 初音おねーちゃんは、私が守ればいいんだね!
黒須 : (十和ちゃんが残って、黒須が大と小押さえにいけば……って、およ。
蒼空 : (別行動できるんだ!w アニマルテイマーだと思ってた
黒須 : (いや、パスカルはパスカルでオーヴァードだからなー。
GM : 一緒に行動すれば、その分パスカルは強くなりますがねー
GM : アニマルテイマーって獣ならOKだろうし!w
蒼空 : (いやアニマルテイマーでも別行動できるけど、何か惠は違う気がしてたw
黒須 : (ノイマンの支援型、かなー?
蒼空 : (なるほどなー
黒須 : (えー、GM,パスカルも恵もデータ持ちなんだな?で、攻撃対象にもなる?
GM : 処理が煩雑になるので、別戦闘として扱うので
GM : きにしなくてOKです
黒須 : (よし!
GM : 画面の端で、ビシバシ戦ってると思ってくださいw
黒須 : (うい。
十和 : (おーw
GM : では、戦闘ラウンド入る前に
ドクトル : 『相談はすんだかね?』
ドクトル : 『では、改めて紹介しよう』
ドクトル : 『私の最高傑作にして、秘密兵器!フランとケインだ!』
GM : 大柄=フラン
小柄=ケイン
ね
黒須 : (フランケンシュタインから取ったのかなぁ。
フラン : ・・・
ケイン : ケシシシ
GM : 判りやすいっしょw
黒須 : (www
十和 : (ww
黒須 : (ケインって名前を見ると、黒マントしか出てこないんだけどな!(笑)
十和 : (なつかしいのぅw
ドクトル : 『頑張ってくれたまえ、その2体は他とは比べ物にならないぞ?』
GM : では、戦闘ラウンドに入ります
黒須 : (ういー。
GM : のまえに、ロイスとか確認OK?
黒須 : (あー。そういや、ドクトルにとってないな。あと2枠あるけど。
十和 : (衝動判定なし?
GM : あるよー
GM : ごめん、忘れる所だった
GM : フランとケインが身構えると、強烈な殺気が君たちに襲い掛かる
十和 : (初音ちゃんにとりまーす。庇護/悔悟。今は悔悟表。
黒須 : (ドクトルに執着/憤懣で 憤懣を表。
GM : では、ロイスを確認した所で衝動判定をどうぞ
黒須 : (目標値は?
蒼空 : (ドクトルに同情/憎悪、憎悪を表
GM : 難易度は7です
黒須(ダイス機能) : (7+2)D10 = 9D10 = (7+2+8+7+5+8+10+5+1) = 53
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
黒須 : (達成値21で余裕。
黒須 : (でも、成功しても増えるんだよなぁ。
GM : 2D10ふえますぞー
十和(ダイス機能) : (7+3)D10 = 10D10 = (8+3+9+5+10+6+5+9+5+7) = 67
十和(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
黒須 : (あ、ごめん。補正1だから、20だ。
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (10+10) = 20
黒須 : (
黒須 : (……やっちゃった。
十和 : (wwwww
十和 : (またやっとるw
黒須 : (くそう、衝動判定で最大値2回目なんだけど!!_| ̄|○
十和 : (達成値16
黒須 : (ここで、出なくていいよ、もう(><)
蒼空(ダイス機能) : 3D10 = (5+5+8) = 18
十和(ダイス機能) : 2D10 = (6+3) = 9
黒須 : (ってわけで、いきなり103になりましたt。
蒼空 : (判定には成功
GM : だ…大丈夫かな…(ドキドキ
十和 : (うわあああ100ぴったりと…か…orz
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (9+4) = 13
黒須 : (ふふふ、いいさ、最初からフルスロットーー!
GM : ラスボス前で80前半だから、平均的だと思ったけど…
十和 : (レネゲイドみなぎってます。
蒼空 : (まだリザできるw
GM : では、いきますぞー
黒須 : (あ、GM,微妙にキャラシ訂正が入ってない場所があったんだけど、初期値11に、戦局判断Lv2でLv×2なので、イニシア17です。
GM : ういうい
黒須 : (直したつもりがさっきみたら部分的になおってなかった(−−;)
GM : イニシアティブは
フラン=13
ケイン=20
黒須 : (げ、ケインのがはや。
GM : じゃなかった、フラン=12だ
GM : 1ラウンド目 セットアップフェイズ
GM : フラン、ケインともにヴァイタルアップを使用
十和 : (なしー
黒須 : (なし。
蒼空 : (なし
フラン : ごあぁぁぁっ!
ケイン : しゃあぁぁぁっ!
黒須 : (あわせて、誤射 (ぇ
GM : 隣では、パスカルが神速とも呼べる早さでモブにつっこんでいってます
黒須 : (おー。さすがにはえーなー。
GM : ではーケインの行動からだな
ドクトル : 基本ルルブだけで組んだ威力をみるがいい!
十和 : (Σ おおw
黒須 : (ちょwww
十和 : (ドクトルさんがメタ発言をwww
GM : <アースシェイカー><混乱の波>を使用
GM : それを<サイレンの魔女>を使って対象をシーンにします
十和 : (Σ 初音ちゃんは?
GM : とりあえず、背景なんで対象外ってことで
十和 : (あ、DPのエフェクトかー
GM : とりあえず、いくよー
蒼空 : (待ってGM。アースシェイカー入れるとシーン攻撃ならないぞ
GM : おお?
蒼空 : (混乱の波だにゃ
黒須 : (受け手が運動と回避のふたつに指定されとるよーな?
GM : どっちかしか、指定できないか
黒須 : (アースシェイカーが運動、混乱の波が回避での対決になるってあるんだが、この場合どーなる?
蒼空 : (攻撃範囲は狭い方に合わせるルールだから、使おうとすると対象は単体になるはず
黒須 : (ああ、サイレンの魔女は拡大スキルじゃねーもんな
GM : Σ(´д`)うっかりしてたー!
GM : うう、しかたない
GM : 雷神の槌って範囲に拡大できたっけね
GM : 変更するって書いてないね…orz
GM : 一体ずつ攻撃したらー!
十和 : (www
GM : とりあえず。エフェクトキャンセルしていい?w
蒼空 : (どうぞ
黒須 : (どうぞ(笑)
十和 : (どぞw
GM : <混乱の波><さらなる波><雷神の槌>を使用
GM : 対象は
GM : 1・2:蒼空
3・4:黒須
5・6:とわ
GM(ダイス機能) : 1d6 = 3 = 3
GM : 黒須に
黒須 : (うい。
GM : あ、<MAXボルテージ>忘れてた
GM : あぶない
GM(ダイス機能) : 15D10 = (6+10+1+2+6+5+3+10+4+4+4+10+6+3+5) = 79
黒須 : (ち。
GM : ぉい?
GM(ダイス機能) : 3D10 = (7+7+3) = 17
黒須 : (10はあるけど、それ以外が極端だのう(笑)
GM(ダイス機能) : 2D10 = (9+4) = 13
GM(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
GM : それ以降で頑張った!達成度36!
黒須 : (えー、これ、回避でいいんだっけ?
GM : 回避で
GM : 命中したら、もっかい同じ目標値で回避で対抗してね
黒須 : (《練成の掟》《守りの砂》で回避
黒須 : (まだペナルティはないんだよな?
GM : まだない
黒須 : (じゃ、100こえてるんで、CR7でー。
黒須(ダイス機能) : (7+4)D10 = 11D10 = (9+6+10+6+2+2+2+10+9+5+8) = 69
黒須(ダイス機能) : 5D10 = (9+9+7+9+3) = 37
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (5+3+9+2) = 19
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : ぬ?避けられそう…
十和 : (ギリギリ足りないと見た!
黒須 : (で、34の……補正1なんだよーーー_| ̄|○
十和 : (wwwww
黒須 : (くそう、35!
十和 : (こんなときにしか使えそうにないんで
黒須 : (あたりだよ、もう。
十和 : (石壁使いますw
GM : では、命中やね
GM : 黒須は同じく回避で対抗してください
黒須 : (あーもー、せっかくいいとこまでいったのにぃ。
十和 : (黒須たんに装甲値に+25ぷれぜんとー
GM : 失敗すると感覚に3個のダイスペナルティだよ
黒須 : (この回避ってリアクション?
GM : リアクションで
黒須 : (装甲30あればいけるかなぁ。
GM : 回避対決ってしか書いてないから、リアクション扱いでいいかな
黒須 : (感覚って、代行してる場合もそっちにペナルティつくんだろうか……
GM : RC射撃だっけ
GM : ダメージだしとくね
黒須 : (いや、射撃なんだけど、使用能力が精神だもんで
黒須 : (いいや、素で避けよう。失敗したら失敗したで。
GM : 感覚能力にペナルティだから、精神でうってるなら
GM : ペナルティ関係ないな…
GM : 回避下がる程度か…
GM(ダイス機能) : 4D10+6 = (6+6+9+6)+6 = 33
GM : 33点のダメージ
GM : 3点しかぬけねー!
十和 : (石壁が役に立った!?w
黒須 : (だな。
黒須 : (2回目のほー素でふりまーす
黒須(ダイス機能) : (2+2)D10 = 4D10 = (3+10+9+2) = 24
GM : 防弾ジャケット含めて30だよね
黒須 : (うん
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (がんばったけど、さすがに無理な(笑)
GM : 三半規管を揺るがす衝撃波が黒須に襲い掛かる
黒須 : (23です。
GM : ダメージは大した事ないけど、くらくらします
GM : 感覚に3個のダイスペナルティ 2R継続です
黒須 : (うい。
GM : では、次は17で黒須かな
十和 : (あ、しまった。石壁、目標値あった!
GM : 今回は多めにみときますw
GM : 次は判定してねw
黒須 : (おおっと。
十和 : (うい、ごめんなさいーorz
黒須 : (今まで演出でしか使ってなかったからなぁ(笑)
十和 : (まあ、11ならたぶん大丈夫だと思うけどw
黒須 : (えー、初音の余分なもの取るのに……二人分いるんだっけ?
黒須 : (行動。
GM : では、次17で黒須
GM : 討ち落とすで1人、受け止めるで1人必要
GM : 1Rで救出するなら二人必要になります
黒須 : (うい。十和ちゃん、範囲あったっけ?
十和 : (ないよー。
十和 : (あと、今行動済みだから。セカンドアクションまでうごけにゃい
蒼空 : (行動値の問題もありそうだしねー
黒須 : (あ、そうか。
蒼空 : (むぅ、この際敵を倒してからにする?
GM : 待機するなら、イニシアは0になるかな
黒須 : (え、このゲーム、待機はいつでも解除できるんじゃなかったっけ?
GM : ごめん、任意だね
黒須 : (だよな。
GM : イニシア0は別ゲームだw
十和 : (まだ3rdじゃないからねw
黒須 : (www
黒須 : (電極が怖いといえば怖いんだが。
黒須 : (GM,落とした直後に拾うほうが動かないとまずい?
GM : イニシアを受取側と同値まで落とせばOKとします
黒須 : (……蒼空、いくつだっけ?
蒼空 : (9
黒須 : (うわー、へたすっと向こうが動くなぁ。
GM : へたしなくても、こっちが先に動きますね
黒須 : (いや、動いてこっちくるという意味です。離脱は面倒(−−;)
GM : 初音放置して、戦闘続行でもOK!
黒須 : (1)怖いので初音回収しとく。(ただし、押さえられて動けない可能性もあり。
黒須 : (2)余裕がないので、敵を最初にぶっとばしとく。
黒須 : (どっちがいいかな
GM : (3)全滅しておく、現実は非情である
十和 : (ちょwww
黒須 : (いやいやいやwww
十和 : (3は却下でw
GM : (4)恵に受け取って貰う
蒼空 : (つぶれそうだな…
黒須 : (恵が潰れそう(笑)
十和 : (だねw
黒須 : (蒼空って遠隔攻撃なかったよなー?
蒼空 : (ない
黒須 : (ぶっちゃけ、回収するにもフランとケインは誰かが先に進んで足止めしないとまずい。で、フランはカバーもちなので範囲攻撃かまして早く倒さないとまずい。
GM : ふひひひ
十和 : (初音ちゃんはきちょーなじっけんざいりょーだから、わざわざそっちを攻撃することはないだろうし。さっさと倒しちゃうのが早いのかなあ…?
黒須 : (まぁ、とりあえず、ダメをいれとけば、次のフランの行動はDPがつく。
黒須 : (はず、たぶん。
GM : そのほうが早いと言えば、早いねw<ささと倒す
黒須 : (うーん、先に倒すほーでいい?蒼空
黒須 : (さっきの石壁助かったけど、行動済みなの忘れてたのが痛いなぁ
蒼空 : (倒しちゃいましょう
黒須 : (うい。じゃ、そのままうごきまーす
GM : はいさ
GM : では、17で黒須から
黒須 : (マイナーで大小にエンゲージ、メジャーで《練成の掟》+《ピンホールショット》《急所狙い》《ペネトレイト》《レインフォース》《ギガンティック・モード》のフルモード。
GM : ういうい
黒須 : (あ、対象は大と小ね。
GM : 了解
黒須 : (で侵蝕値が14あがって、121!(笑)
GM : がんばれ!
黒須 : (射撃だけど、使用能力が精神になってるんでペナルティは関係ないでいいね?
GM : ないね
黒須 : (じゃ、命中いきまーす
黒須(ダイス機能) : (7+1+5)D10 = 13D10 = (6+1+10+3+9+5+7+1+4+9+4+2+8) = 69
黒須(ダイス機能) : 5D10 = (3+10+7+1+6) = 27
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (9+2) = 11
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (むぅ。33に補正4で達成値37
GM : うい
GM : では、フラン達のリアクション
GM : ケインはなし
GM : フランは
<灼熱の結界><炎陣><イージスの盾><ブレインコントロール>
GM : で、受けします
GM : 灼熱で射撃受け可能、炎陣で行動済みになりません
GM(ダイス機能) : 15D10 = (1+10+8+1+10+1+3+10+7+3+2+8+3+8+8) = 83
GM(ダイス機能) : 8D10 = (3+1+8+5+6+7+7+7) = 44
黒須 : (キュマ/サラマンかー
GM(ダイス機能) : 4D10 = (1+4+6+10) = 21
GM(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : 34の白兵いれて38
黒須 : (げーーーー。また1差かよ_| ̄|○
GM : 白兵4だす
蒼空 : (タイタス使います?
黒須 : (まだタイタスって平気だっけ?
GM : でも、装甲無視だからねー
蒼空 : (あ、防御側振ったからダメか
GM : 素手なので攻撃力−5されちゃう
蒼空 : (でも二人分ダメージですからけっこう通りますよ!
GM : うん
黒須 : (……ああ、そっか。受けだから、ダメージは出るのか。
GM : じっさい痛いです
GM : ダメージぷりーず
黒須 : (うい。ダメージダイスは増やせないんだよな?
GM : タイタスで?
黒須 : (うん
GM : 命中前宣言だね
黒須 : (うい。じゃあいいや。
黒須 : (ふりまーす
黒須(ダイス機能) : (3+1)D10+20 = 4D10+20 = (5+7+8+5)+20 = 45
GM : 二人分だから90か
黒須 : (45の装甲無視!
GM(ダイス機能) : 4D10+15 = (5+10+3+3)+15 = 36
GM : 36防いで
GM : 実ダメージが倍になるんだな
蒼空 : (受けってダイス振ったっけ?
GM : うい
GM : 受けた分を装甲に加算できるので
GM : あ
GM : ごめんなさいorz
GM : 武器などの防御力だけ加算だね
GM : ごめんねorz
黒須 : (いえいえ。
GM : 15だけ軽減だわ
GM : 30の2倍で60か
GM : いたいたい
黒須 : (ふう。ダメージ固定値がでかくてよかったーーー。
GM : 固定値は裏切らない!
GM : んじゃ。つぎー
GM : とわちーが12か
黒須 : (あ、あと、ダメージ入ったからこのラウンドの間、全ての判定に4個のDPね。
GM : へい
GM : んじゃ、13でフランが動きます
GM : あ、12だった
GM : 同値だ
黒須 : (でも、とわちー行動済み。
GM : 石壁で行動済みだったね
GM : では、改めて
十和 : (とわちーは13ですよー。不安になって確かめてしまったw
黒須 : (www
GM : マイナーで<一角鬼>メジャーで<魔獣の咆哮><ブリザードブレス><ブレインコントロール>
GM : 対象は範囲なので、PCエンゲージだな
黒須 : (ってーと、十和ちゃんと蒼空か。
GM : 4個へってるから
GM : 黒須。蒼空。とわ
蒼空 : (GM、魔獣の咆哮が対象:1体なのだが…
GM : 範囲はちゃんと確認しよう!GMとの約束だぞ!
GM(ダイス機能) : 1d6 = 1 = 1
十和 : (あい!ww
GM : 対象は蒼空だ!
蒼空 : (うい
GM : くやしくなんて、ないんだから!
黒須 : ((笑)
GM(ダイス機能) : 7D10 = (1+4+9+3+3+3+8) = 31
GM(ダイス機能) : 2D10 = (10+9) = 19
GM(ダイス機能) : 2D10 = (3+5) = 8
GM : 39
GM : 1たりねぇorz
蒼空(ダイス機能) : 8D10 = (8+8+1+1+2+7+3+6) = 36
蒼空 : (8で命中
GM(ダイス機能) : 4D10-1 = (1+3+7+10)-1 = 20
GM : 20点の「いてつくはどう」
蒼空 : (リザレクトー
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : 次の判定に5個のダイスペナルティ!
GM : じゃない
GM : 4個
GM : 10の位+1だから、4個
GM : フランが大きく息を吸い込み、するどく吐くと身を切り裂くような凍える風が蒼空に襲い掛かる
GM : で。こっちの行動は終了
GM : うう…予定では全体にDP攻撃だったのにorz
GM : えーと、次は蒼空の行動
蒼空 : (マイナーで加速装置+破壊の爪+完全獣化>メジャーで韋駄天。対象は…大で
GM : 集中攻撃くらってるなー
黒須 : (そりゃ、そっちを倒さないとどーにも(笑)
蒼空 : (あ、雷光撃も付ける
GM : ういっす
黒須 : (あれ、CR低下はいってる?
蒼空 : (ごめ、ちょいまって
蒼空 : (古いシートの方開いてたw
GM : うい
黒須 : (w
蒼空 : (MAXボルテージ+フルパワーアタックも
GM : やばw
GM : ばっちこーい
蒼空 : (…バリアクラッカーも入れるよー
蒼空 : (受けレベル下がるからねw
黒須 : (お、すげw
十和 : (おおw
GM : 装甲無視じゃないっけ?
蒼空 : (対象が行う防御行動のすべてのエフェクトのレベルを「LV」だけ引き下げる
GM : いやん
GM : やらしーわーw
十和 : (www
GM : 判定どぞー
蒼空(ダイス機能) : 14D10 = (10+7+2+2+6+10+2+2+9+7+5+10+8+5) = 85
蒼空(ダイス機能) : 7D10 = (10+8+9+5+1+3+10) = 46
蒼空(ダイス機能) : 4D10 = (7+2+2+8) = 19
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (3+3) = 6
蒼空 : (37装甲あり
GM : 竜鱗を使用
蒼空 : (ってダメージじゃなかったw
十和 : (ww
GM : ダメージちょーだいw
十和 : (あ、
十和 : (忘れてたので
十和 : (力の法則を蒼空に!
GM : 防御判定の変わりに<竜>鱗なので
GM : <竜鱗>だ
十和 : (さっきの範囲で使えばよかったなぁ…。+2Dしてくださいなー
GM : ダメージに+2D10だっけ?
十和 : (ですですー
蒼空 : (龍鱗も下がるな。防御行動に使用するすべてのエフェクトなので
蒼空 : (2LV下げてくだされ
GM : 2Lvにしといてよかった…
蒼空 : (あ、ごめんミス。フルパワーアタック、イニシア0じゃないと使えないのに使ってるわ
GM : うい、ではフルパワーは抜いてダメージ算出してください
蒼空(ダイス機能) : 4D10+13 = (10+2+6+4)+13 = 35
GM : 竜鱗で10、秘密兵器:リビングコートで10で装甲20
十和 : (力の法則の分って、こっちがふるんだっけ?蒼空がふるんだっけ?
蒼空 : (装甲無視欲しいねー
GM : 蒼空ふって
GM : 受け取った側が振る事にしてください
蒼空 : (使用側じゃないの?
GM : まぁどっちでもいいんですが
蒼空 : (というかこっちだと何レベルかわかんないで、使用者側でやってください
GM : んじゃ、とわちー追加で2D10ふってー
十和 : (ういー。最近ダイスの神様に嫌われてるんで振るの怖いですがw
十和(ダイス機能) : 2D10 = (5+8) = 13
GM : 合計48か
GM : 怪しい所だな
GM : 装甲20で、実ダメージ28
GM : −4で堕ちたー!
黒須 : (よし!
十和 : (おおー!
蒼空 : (ナイスサポート!
十和 : (わーいw
GM : バリアクラッカーと力の法則なければ生き残ってたのにー!
黒須 : (www
黒須 : (今日は十和ちゃんにナイスサポートで賞だなw
GM : そしてリビングコートの効果をすっかり忘れてたGM
GM : DB1個つけてなかったオチ
十和 : (Σ
黒須 : (南無(笑)
GM : そのための黒コートだったのに!
GM : では、
GM : 蒼空の神速の一撃をフランは、体を鱗上に変化させる
GM : ドシュッ!鈍い音と共に、時間が動き出す
GM : その一撃に、フランは平然と耐えたかのように見えたが
GM : やがて、ガクリと膝から倒れ落ち、そのまま動かなくなった
GM : ドクトルも驚いている様子です
黒須 : (おー。
蒼空 : (おや復活なしか
GM : てへ、魔獣の証とりわすれちゃった
黒須 : (ちょwww 取り忘れかよ!(笑)
十和 : (www
GM : 戦闘開始してから、俺もきづいたんだよぉぉぉ!
十和 : (そりゃあドクトルも驚くわw
黒須 : (なむなむwww
GM : ずっと、なんか忘れてるなーって思って手
GM : なんだっけなーなんだっけなー→まぁ大した事じゃないだろう→大した事でした
GM : ( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
十和 : (wwww
黒須 : (wwww
GM : 気を取り直して
GM : えーと、とわちーのセカンドアクション?
十和 : (はーい!
十和 : (<<ふたつめの牙>><<水刃>><<ピンポイントレーザー>><<絶対の空間>><<完全なる世界>>で残ったほうを攻撃ー
GM : 壁がないと、こっちやわらかいのー!
十和 : (回避のCRに+1してくださいなー
十和(ダイス機能) : (7+5+4)D10 = 16D10 = (4+8+2+5+8+9+3+1+8+3+8+7+8+4+5+5) = 88
十和(ダイス機能) : 7D10 = (9+10+8+6+6+9+3) = 51
十和(ダイス機能) : 4D10 = (10+8+2+9) = 29
十和(ダイス機能) : 3D10 = (5+2+8) = 15
十和(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
GM : 最後おしかった
十和 : (うむorz だけど固定値+4だから達成値50なのだー!w
GM(ダイス機能) : 13D10 = (1+9+9+5+9+1+6+6+7+3+5+8+10) = 79
GM : 12!
GM : じゃない、13だ!
十和(ダイス機能) : 6D10+6-2 = (10+7+1+9+10+10)+6-2 = 51
GM : ダメージかまーん
黒須 : (すげw
十和 : (おお、ダメージでかいw
GM : とわちーのダメージじゃないぞ!
十和 : (まったくだ!w
黒須 : (自分で頷くなよw
十和 : (最後にダイスの女神さまがほほ笑んでくれたw
GM : それでも、まだ残ってる
GM : クリンナップフェイズ
黒須 : (なしー。
GM : 黒須の混乱の波が1Rに減少
十和 : (あ、装甲無視ねー。言い忘れた。
黒須 : (うむ。そだね>混乱の波
GM : それでも、まだいきてるよw
十和 : (ういw
GM : 隣では、パスカルも1モブ撃破
蒼空 : (俺もセカンドあるんだけど
GM : Σ(´д`)
GM : そうでしたね
蒼空 : (どうしようかな…
黒須 : (そういや、そーだっけな(笑)
蒼空 : (まだ本気じゃないんですよ>フルインストール前だからw
十和 : (おお、そういえばw
GM : うん、こっちも本気出す前だったりしたw
黒須 : ((笑)
蒼空 : (よし、スルーでw
GM : スルーかw
十和 : (ww
黒須 : (やれば、倒せるんじゃね?
蒼空 : (やります?
黒須 : (次、あっちからだぞ。
蒼空 : (了解
蒼空 : (今度はフルパワーアタックも使えますしね
GM : ふへへ…
蒼空 : (フルパワーアタック+雷光撃+MAXボルテージ+狼牙
GM : ふーふーけーん!
蒼空 : (ダイペナはまだ利いてるんですよね?
GM : きいてますね
GM : クリンナップ前だし
蒼空(ダイス機能) : 16D10 = (4+6+1+8+5+3+5+2+7+7+4+4+1+9+9+5) = 80
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (8+5+9+1+7) = 30
蒼空(ダイス機能) : 3D10 = (6+7+7) = 20
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (6+8) = 14
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
蒼空 : (49
GM : 無茶なw
GM(ダイス機能) : 13D10 = (10+4+3+1+5+5+2+2+4+9+2+2+1) = 50
GM(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM : 22
蒼空 : (39か
GM : 49じゃないかな
蒼空 : (あれ? そう?
GM : 4回まわってるし
黒須 : (うむ。
蒼空 : (了解ー
GM : @1でダメージ増えましたねー
GM : <ショックアブソーブ>使っても意味成さないだろうな
GM : とりあえず、使っておこう
GM : <ショックアブソーブ>を使用
GM : 一般スキルね
蒼空(ダイス機能) : 5D10+32 = (3+2+3+9+10)+32 = 59
GM : 実ダメージまえに宣言、実ダメージを「LV*5」軽減1シナリオ1回
蒼空 : (ショックアブソーブ、実ダメージ決定したときでいいはずだよー
GM : 決定したときだね
GM : エフェクトが2Lv分あがって3になるから
GM : 15点実ダメージ軽減
GM : 59-15で44
GM : 44…か
GM : 11点たりんな
GM : この手だけは使いたくなかった…否!ずっと使いたかった!
十和 : (Σ
GM : <自爆装置>
黒須 : (ちょwww
十和 : (おお!?ww
蒼空 : (範囲にいるの俺だけ
GM : ですね
黒須 : (いや、俺と蒼空の両方だろ。
黒須 : (←足止めに前に出てた人。
黒須 : (意味無かったけどな!
GM : おう、そうだった
GM : 蒼空と黒須か
GM : んじゃ、「ポチッ」とな
GM(ダイス機能) : 3D10 = (10+2+1) = 13
GM : しょっぺー
黒須 : (装甲有効?
GM : あ、ごめん
GM : Lv*10点のダメージだから
GM : 30点だ
黒須 : (ちぇ。13ならセーフだったのにーー!
GM : 装甲有効
黒須 : (HP最大でも18だ!(笑)
GM : ただし、リアクションは行えません
蒼空 : (死んだー…が、ドクトルをタイタス>昇華
GM : 一矢向いた
十和 : (おめでとうw
黒須 : (こっちも死んだー。ドクトルをタイタスにして、消化
蒼空 : 見たか、ドクトル。お前の秘密兵器とやらは粉々に砕けちったぞ!
GM : では、
GM : 蒼空の爪がケインを切り裂く!
GM : しかしその直後、ケインは「ニヤリ」と笑うと蒼空と黒須を巻き込んで自爆した
ドクトル : く…くくく…
ドクトル : す…
ドクトル : 素晴らしい!素晴らしい素材だ!
黒須 : (煙の中一瞬ふらついたように見えたものの) すまないな、それぐらいでは倒れない。
ドクトル : 原動力はなんだ!?怒りか!?悲しみか!?それとも喜びか!?
黒須 : (で、そのまま初音の鎖を打ち抜く) 水草!
十和 : (う、うい!?移動できないよー?
GM : 戦闘終わったので、動いてOKよ?
十和 : (あ、それなら蒼空くんがいくべきではw
蒼空 : (だったら受け止めるのは任せてもらおうw
黒須 : (どうぞ。
ドクトル : その力があれば、私の実験も!あの方の計画も更なる飛躍を遂げる!
黒須 : (いや、ほら、蒼空はダメージ受けてるかなと(笑)
蒼空 : (HP4ですよw
十和 : (そんなもの、愛の力で跳ね飛ばすのだー!w
蒼空 : (受け止めて)よかった…ほんとによかった
十和 : (ドクトルさんがさりげなくする―されてるw
GM : 黒須が、鎖をうちぬき落ちてきた初音を蒼空がガッシリと受けとめます
蒼空 : また何かあったらと思ったら、俺…
黒須 : (振り返って、ドクトルにライフルを向けて一撃) そういうわけにはいかないな。
GM : ドクトルスルーでとりあえずは、こっち
黒須 : (あ、すまん。じゃ、そっちがきりつくまで待とう。
初音 : う…蒼空?
初音 : 良かった…来てくれるって信じてた…
蒼空 : ああ、初音。俺はお前を守る
初音 : うん…
蒼空 : これからもずっと…
蒼空 : 俺…実はお前のこと…
初音 : うん…私も…
GM : と、いったとき
GM : 蒼空と初音との間で
GM : キン…キン…と
黒須 : (うわ、石の共鳴反応か!
十和 : (Σ
蒼空 : (また今回も使わなかった腹いせかw
十和 : (腹いせwwww
黒須 : ((笑)
GM : あの日、俊哉と相対した日と同じように
GM : 「ぐにゃり」と世界が歪む
蒼空 : 初音ぇぇぇぇぇ!
GM : そして、不意に「ぶつんっ」と意識がブラックアウト
GM : っと、ちょい特殊ですが
GM : ここでシーンを追加させてください
黒須 : (ほほー。
GM : 全体的にはクライマックスの中ですが
GM : クライマックス・エクストラ シーンPL:蒼空
他PC登場不可
GM : 侵食値とかはいらないよ
GM : 暗い暗い闇の中、蒼空はずっと落ちている感覚だった
GM : いや、落ちているのか上がっているのかも定かではない
蒼空 : 初音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
蒼空 : (ぇぇぇぇぇぇぇゲフっぇぇぇぇぇぇ
GM : 闇の底から光が浮き上がってくる
GM : って、むせたのかw
蒼空 : (冗談ですw
十和 : (wwww
黒須 : (wwwww
蒼空 : 光が…
GM : その光が蒼空を打った時、蒼空の脳裏に風景が広がっていきます
蒼空 : まぶしい…いったい
蒼空 : う、うわぁぁぁぁぁ!!!?
GM : 自分がまだ幼かった頃のこと
GM : 周りをみると、ほかにも幾つか光の玉が浮いたり沈んだり
GM : それにぶつかる度に、過去の情景が沸きあがってくる
GM : そう、それは全ての記憶…賢者の石にこめられた、儚く遠い世界
GM : みると、基本的に初音や自分を取り巻く人たちです
蒼空 : これは…記憶…?
GM : 初音と離れ離れになってしまった時の記憶、初音を再会したときの記憶、初音と楽しい一時を過ごした記憶
GM : そして、辛かった記憶
GM : 俊哉と再会した日、黒須達を初めてあった日、巻き込まれた事件、巻き込まれた人々
GM : そして、一際大きな光の玉が蒼空を包み込む
GM : そこに初音がいます
蒼空 : 初音!
初音 : 蒼空!
初音 : ここは…あなたの記憶?私の記憶…?
初音 : 二人の意識が…石が共鳴して混ざり合ってしまったのね
蒼空 : どっちでもいいじゃないか、そんなこと
初音 : ふふ…そうね…その通りね
GM : 初音の手には黄金に輝く石が握られています
蒼空 : (俺の手には?
GM : 蒼空の手にも、いつの間にか黄金に輝く石があります
GM : 初音より一回り大きい感じ
蒼空 : これが賢者の石か…
蒼空 : いっそこの場で砕いちまうか(笑いながら
初音 : 出来たら簡単なのにね
GM : 二つの石は、ふわりと浮き上がり回転しながら一つに溶けあっていきます
GM : やがて、それらは一つになり蒼空の手元にゆっくりと降りてくる
蒼空 : これは、俺が持ってていいのか…
GM : 色は白金に変化してます
初音 : 石が蒼空を選んだのよ
初音 : 受け取って…蒼空
蒼空 : ああ、それが初音の意思なんだな?
初音 : えぇ…その石は私自身でもあるから
初音 : そうすれば、私たちはずっと一緒にいられるから
蒼空 : …そっか
蒼空 : でも俺は石なんかじゃ満足しないからな
蒼空 : 俺は、初音自身が欲しいんだから
十和 : (キャーw
蒼空 : 向こうに戻っても忘れるなよ?
初音 : ありがとう…蒼空…すごく嬉しいよ
黒須 : (っち。石の中じゃ、十和ちゃんにつっこんでもらえないじゃないかw
蒼空 : (石を手に取ります
十和 : (Σ
GM : はいさ
蒼空 : (二人きりじゃなきゃ誰がこんなこといいますかw
GM : その石を掴んだとき
GM : 蒼空の体を暖かい光が包み込む
GM : しかし、それと同時に
GM : 酷く暗く冷たい闇が蒼空のまわりにでてきます
GM : 闇が徐々に人の形を形作る
GM : その姿は蒼空自身の姿をしていた
蒼空(闇) : ようやく3つ揃ったようだな
GM : その声は男の声のようでもあり、女のような声でもあった
蒼空(闇) : その石はそれ単体では何の力も持たない
蒼空(闇) : いわばアイン
蒼空 : アイン…だと?
蒼空(闇) : しかし、そこに人の意思が介在されればそれはアイン・ソフとなる
蒼空 : お前はいったい何だ?
蒼空 : 何を言ってるんだ…?
蒼空(闇) : オマエが一番知ってるはずさ
蒼空(闇) : 俺はオマエの衝動なのだから
蒼空 : 衝動、だと?
蒼空(闇) : 感じた事はないか?
蒼空(闇) : 自分の力を振るう時の「解放感」を
蒼空 : あんなもの…気持ち悪いだけだっ!
蒼空 : 俺は望んで戦ったことなんてないっ!
蒼空(闇) : 全てを破壊するときの「愉悦」と「死」を
蒼空 : そんな…そんなもの…
蒼空 : そんなもの、あるわけがない…(力なく
蒼空(闇) : 怖がる事はないさ、俺は誰にだって存在する
蒼空(闇) : オマエのいう「仲間」にもな
蒼空(闇) : ふふふ…ふははははは!
黒須 : (確か、衝動は全員結構物騒なやつだった気がするので、全員が暴走すると大惨事です(笑)
蒼空(闇) : オマエなら、全てを終わらせる事ができる…といったらどうする?
十和 : (とわちーは自傷なので、とわちー自身がやばいなw
蒼空(闇) : タイン・ソフを高め、アイン・ソフ・オウルへと至るとき
GM : アイン・ソフ!まちがったorz
蒼空 : アイン・ソフ・オウル…
蒼空(闇) : 全ての呪縛は「解放」される
蒼空(闇) : それが俺の望みだ
蒼空(闇) : 俺は誰にも邪魔ず、束縛されず
GM : 邪魔されず!
蒼空 : 無辺無尽光…
蒼空(闇) : 解放を手に入れる!
蒼空 : (上の空のように
蒼空(闇) : さあ…俺の手を取れよ(やさしく手を差し伸べる)
蒼空 : アイン・ソフ・オウル。000を表す、無限の光…
蒼空(闇) : 俺の望みはオマエの望み…俺はオマエなんだから
蒼空 : (はっ、と気づき)バカなことを!
蒼空 : 俺は、俺だ!
蒼空 : お前じゃない!
蒼空(闇) : オマエがそれを認めたくないだけだろう?
蒼空 : すべての呪縛が解放されるだと! 違うな
蒼空 : それは呪縛という鎖なんかじゃない。絆というかけがえのない糸だ!
蒼空(闇) : 絆を信じてお前に何が残る?
蒼空 : 俺自身が残る
蒼空(闇) : その力をただ利用され続けるだけだとしてもか?
蒼空 : 誰かが観測していない限り、俺自身は存在しない
蒼空 : 自分自身というのは、実は他人の中にあるものだ
蒼空(闇) : ふふ…流石は俺だ…中々に強情だな
蒼空 : 俺は俺を見続け、信じ続けてくれるやつを知っている
蒼空(闇) : まぁいいさ、今日の所はオマエを立てとくよ
蒼空 : …待て
蒼空 : これだけは聞かせろ
蒼空(闇) : なんだ?
蒼空 : 俺がアイン・ソフ・オウルとやらになったとき、解放されるという呪縛は、他人にも影響するのか?
蒼空(闇) : さぁな?俺は俺と言う存在を解放できればいい
蒼空(闇) : 後の事は知った事じゃない
蒼空(闇) : やれば判るんじゃないか?(意地悪そうに笑う)
蒼空 : ふん…さっさと行っちまえ
蒼空(闇) : くくく…今日は帰ってやるさ
蒼空(闇) : またな…俺
蒼空 : じゃあな、お前
GM : そして、最初と同じように意識が「ブツ」っと切れます
GM : で、このシーンエンド
GM : やれやれ、戻ってコレタ!
GM : そして、さっきの続き
黒須 : (www
GM : お待たせしました!orz
十和 : (いえいえw
黒須 : (えーと、黒須がドクトルに向けて銃弾撃ったとこか、こっちは。
GM : 黒須達からみれば、蒼空と初音が空間の歪みに取り込まれたかのように見えます
GM : そうですね
十和 : (いきなり消えた感じなのか!
黒須 : (まぁ、共鳴ってのは音と状況で判断つくからそっちは放っておく。
黒須 : (ぶっちゃけ、どーしよーもない(笑)
GM : んー光に吸い込まれた感じ?
十和 : (なるほどー。思わず2人に手を伸ばすけどスカッと空振り。
GM : 黒須の放った銃弾は強化ガラスに弾かれますが
GM : 何度もうってるうちに
GM : 徐々にヒビが
十和 : (んで、蒼空くんにロイスとるー。信頼/不安で、信頼表。蒼空くんたちなら大丈夫でしょうってことで!
黒須 : (うい。まぁ、途中から装甲無視も混ぜてるってことで。
ドクトル : なんだ…なにがおきた…
ドクトル : 石の力か!あの石はそこまでの力を有してルのいうのか!?
黒須 : (えーと、ドクトルがいる観覧席って、階が上にある感じ?
GM : 階が上?
GM : 天井側にあるよ
十和 : (そこへどっかから直接いけそうかな?
黒須 : (……どーやったらいけっかなー。さすがに飛行能力はないんだよなぁ。
黒須 : (下にあれば蹴破って入るのにw
恵 : おじ…おにーさん!とわねーちゃん!奥の扉からならいける!
十和 : !案内してくださいっ!
蒼空 : (これでパスカル、空飛んだらすごいよねw
黒須 : (えーと、まだ蒼空たちのほーに目がいってる感じ?
十和 : (奥の扉へダッと駆け出しながら。
GM : 陸専用ですからねーw
十和 : (www
黒須 : (>ドクトル
GM : ドクトルはぶつぶつと
GM : 何かを必死にメモ書き
黒須 : (じゃ、黒須もダッシュ、ダッシュ。
GM : では、恵の案内で
GM : 観覧席に到着
GM : ドクトルは血走った目で、メモ書きしてます
黒須 : (即座に足を撃って、逃げられないようにしてから、近づいて捕まえるよ
ドクトル : あぁぁ!違う違う!そうじゃない…ここは…(ぶつぶつ)…そうだ…そうなる…(ぶつぶつ)
ドクトル : ぎゃぅ!
黒須 : (首根っこひっつかまえておく。
ドクトル : 痛い…痛い!足が…私の足が!
黒須 : (もうPL的にはやっちゃってもいいかーと思わないでもないが、色々しゃべってもらわなきゃならんしなぁ。
ドクトル : まて!まってくれ!
黒須 : (片腕でライフルを構えて狙いをつけたまま) さて、覚悟はいいか?
ドクトル : オマエたちも知りたくないのか!あの石の秘密を!あの力の謎を解きたいと思わないのか!
ドクトル : 頼む!命だけは助けてくれ!あと少し!あと少しなんだ!!
GM : 顔は汗と涙と鼻水でべちょべちょ
黒須 : (うわー、きたな。
十和 : いいえ?あの石は蒼空くんや初音さんに力を貸してくれるもの。ただそれだけの理解で充分です。
ドクトル : なんでもする!情報が欲しいなら何でも話す!だから命だけは…!
黒須 : (十和の台詞の後に)というわけにもいかないな、知っていることがあるなら、全部吐け。
ドクトル : 兵隊が欲しいなら、いくらでも造ってやる!
ドクトル : わ…私を助けてくれるのか?
蒼空 : (犬に負ける兵隊だけどなw
十和 : (wwww
十和 : (いらないなーw
GM : 試作型は強いの法則
黒須 : 情報を話せば、ここでは殺さない。
黒須 : (本部に引き渡すつもりだから、あとはしーらね。とPLは思う(笑)
ドクトル : わ…わかった…言うとおりに…
黒須 : (で、やっぱり来るんだよなぁ。
??? : そウ言う訳にも行かないっしょwwww(ドクトルの言葉をさえぎって)
GM : と、ガラス窓の向こうから声が聞こえる
黒須 : (一応ドクトルを背後に隠すというか、恵も背後に隠すってガラスの向こう!?
十和 : (そっちをみるよーww
黒須 : (見るよ。
十和 : (なにがいる?w
マッドボム : お久しぶりーん!UGNのみなさーん!(ニヤニヤと笑いながら)
黒須 : (キュマの翼もちにブラム入りあたりかなー。って、まっどぼむーーーー!?(笑)
十和 : (おひさしぶり!会いたかったよ(中の人がww
十和 : マ、マッドボム…っ!?
黒須 : (姿見た瞬間に、銃弾かます。
GM : 銃弾はガラス窓に弾かれるよ
黒須 : (あー!
マッドボム : はろーはろー!とわちゃーん!
マッドボム : 元気にオーヴァードしてますかー?
黒須 : (しまったー。やっぱ向こう側にいるべきだったか!
マッドボム : もうね。オレサマ超元気!
十和 : そのようですね…
黒須 : (うわーん、残ってる1枠、マッドボムに衝動的にとりたくなったーーー!(笑)
十和 : (wwwww
マッドボム : 元気良すぎて殺したいくらい!
十和 : 迷惑ですからやめてください。(じとーっとにらみながらw
マッドボム : (しなをつくりながら)でもさー俺の依頼主様がさーあまり目立つような事はするなーっていうしさー(もじもじ)
十和 : 依頼主?
マッドボム : おっと、今のなしなし
マッドボム : もう欲求不満がたまってたまって
黒須 : (会話してるうちに後ろ手と目配せで、恵に扉の方へ動くように指示しとく。
黒須 : (あーくそ、ガラスじゃまだー!
マッドボム : 禁酒禁煙ならぬ禁殺って酷いとおもわなーい?
十和 : 思いません(即答)。それなら私とまた戦いますか?今度こそ逃がしませんよ…!(キッと睨みながらね!w
マッドボム : あっ!ダメ!そんな目で見られたらオレサマ押さえられない!(*´Д`)ハァハァ
十和 : (wwwwwwww
黒須 : (wwwww
マッドボム : でも、その前に仕事はしないとねぇ(ちらっとドクトルを見る)
十和 : っ!支部長!
ドクトル : っひ!ま…まて!まって…!
マッドボム : はしゃぎすぎだよ、オマエさ
十和 : (マッドボムには言われたくないセリフナンバーワンですなwww
マッドボム : それに、野心を持つのはいいけど身の丈にあった野心じゃないとね(はぁと)
黒須 : (十和と恵が自分の影になるよーに、ドクトルと位置を取るよ。
マッドボム : つーわけで。(ゆびをパチンとならす)
ドクトル : ひぎぃ!?ひぎゃぁぁぁぁっ!も…燃える!
黒須 : (十和ちゃん、水水!(笑)
十和 : (とどめをさしていいんですかwww
ドクトル : 私の体が!あぁぁぁ!
黒須 : (身体が燃えてるなら、手を放すかなぁ、さすがに。
ドクトル : アッーーーーーーーー!
GM : 「ポンッ」っと軽い音がしただけで
GM : かつて「ドクトル・ドリトル」と呼ばれた男はただの消し炭となった
黒須 : (っち、情報源が消えたか。と内心で舌打ち。
十和 : (とわちーは情報に興味ないし、一瞥しただけでマッドボムに向き直るー
マッドボム : お仕事おわり!あー気持ちよかった( ´∀`)=3
十和 : (やっばいマッドボム可愛すぎるww
蒼空 : (禁殺じゃないじゃんw
黒須 : (面白いけど、むかつくw
十和 : (ほんとだwwww
マッドボム : さて、そろそろ彼も戻ってくるころかなー
黒須 : (ぶっちゃけ、この場所には用がなくなったんで、恵を引っつかんで下に戻ってもいい?
十和 : そういう気になるキーワードをぽろぽろと…っ!彼って依頼主ですか?
黒須 : (この場合の彼は蒼空だろう(笑)
十和 : (ああ、そっちかw
GM : ちょっとまってね、すぐ終わるからw
マッドボム : ちがうよーとわちゃんの次に殺しがいのありそうな高校生君だよー
黒須 : (いや、下に戻ってあっち側から狙撃したい(笑)
十和 : (そういえばまたネジが外れてるなマッドボムw
十和 : (あらいやだ。ちょうどマッドボムさんのほうに戻ってくるんじゃないかしら蒼空くんw
GM : マッドボムは背を向けて、眼下の闘技場に目を向ける
マッドボム : みときなー
マッドボム : 人間が何に手を出したのか
十和 : (つられてそっちを見よう
マッドボム : 触れちゃいけない禁忌の力ってやつさ
黒須 : (……まぁ、みとくか。
GM : ふいに、闘技場の中心部にパリパリと電流が走り出す
GM : その放電現象は次第に大きくなっていき
GM : 闘技場の中心部が、見えない球体に潰されるかのように凹んで行く
GM : んーと、イメージてきには
GM : 闘技場の中心にブラックホールみたいな穴が出来たと
十和 : (らじゃ
黒須 : (ういうい
マッドボム : はっぴばーすでーとーゆー♪
GM : そして、その中心部から異形の腕が突き破って出てくる
黒須 : (およ。獣化したまんまなのか?
GM : 腕の次は肩が、頭が、やがて全身が穴の中からずるりとこぼれ堕ちる
GM : それは人でもなく、動物でもなく…一つの「獣」
GM : 「獣」はまるで、生まれ堕ちた胎児の如く咆哮をあげた
GM : それは喜びを産声か、嘆きの声か…
GM : 咆哮をあげると、「獣」はどさっっと力つき元の人間の姿にもどる
GM : 蒼空と初音がふたりで裸で倒れてます
十和 : (Σ
黒須 : (……黒コート(雑魚)のコートがその辺に残ってるかなぁ……(笑)
GM : 蒼空はいつでも、意識取り戻してOKです
マッドボム : はっぴばーすでー!おめでとー!(ぱちぱち)
黒須 : (えーと、そういや、今冬だっけ?一応こっちもコート着てるか。
蒼空 : うっ…戻ってこれたのか?
黒須 : (収まったなら、恵の襟首掴んで下へ戻るよー。
GM : あたりを見ると、さっきと同じ風景ですね
GM : まわりはナニがあったのかボロボロですが
黒須 : (十和ちゃんはほっといてもだいじょーぶだ、うん(笑)
GM : となりでは、初音が裸で気絶してます
蒼空 : 初音も…よかった無事だ
蒼空 : さて(きょろきょろ)
マッドボム : どうだい?生まれ変わった気分は?
十和 : (私も今のうちに下に移動しますw
蒼空 : お前はマッドボム! のこのこ姿を現したな!
黒須 : (通路との入り口あたりで恵を下ろして)
蒼空 : 今度こそあの世へ送ってやるぜ
黒須 : (ところで、マッドボムってどこの高さにいるんだろう(笑)
マッドボム : かっこつけても良いけど、服位は着ようね
十和 : (まったくだwww
GM : 観覧席と同じくらいの高さ
十和 : (浮いてるのか、いいなぁ
黒須 : (とりあえず、蒼空は放置で、初音の身体にコートかけとくよ。
マッドボム : (蒼空の下のほうを見て)ふ…
黒須 : (でもって、狙える位置にきたので、マッドボムに攻撃するよ。
マッドボム : 今日はもうやんねーよん?
黒須 : (こっち側からはガラスないはずだし。
マッドボム : 仕事しにきただけだしー
十和 : そちらはそのつもりでも、こちらがそれに従う必要はないですよね?(といって水刃とばすよー
黒須 : そうかと逃がすと思うか?
GM : ビシっバシっと撃たれて
マッドボム : 痛い!痛い!
マッドボム : もう!やめてよん!俺様あとの仕事は伝言だけなんだから!
十和 : 伝言?
マッドボム : リザレクトだって、ただじゃないんだよ!
十和 : (ですよねーw
十和 : (まあ、水刃飛ばすのはやめないんですがw
蒼空 : お前は、マッドボム! のこのこと姿を現しやがって!
黒須 : (ち、しぶとい。フルモードで攻撃するか。 ←やっぱり打ち落とす気満々
マッドボム : 蒼空君にうちの依頼主から伝言さ
マッドボム : 『全ての結末を知りたければ私の所にくるといい』
マッドボム : だってよ。
蒼空 : すべての結末だと
マッドボム : ケリつけに来るんなら、1ヶ月後埠頭でまってるぜい
蒼空 : 待て!
黒須 : (もっかい撃つけど?
GM : りざれくとー
黒須 : (だよなぁ。
マッドボム : んじゃ、俺の仕事はここでおしまい
黒須 : (ってか、あれでも、まだジャームじゃねーのかよ(−−;)
マッドボム : んじゃ、一ヵ月後に会おうぜ!強敵(とも)よ!(歯がキラーン)
十和 : (wwww
十和 : (ばいばーいw
マッドボム : あーばよーとっつぁ〜ん!(スタコラと空中を走って逃げる)
黒須 : (あーもー、次は還元とろう、絶対そうしよう!(笑)
十和 : (wwwww
十和 : 誰がとっつあんですか誰が…
十和 : (ああ黒須か。納得。
マッドボム : 『あ、そうそう言い忘れてたけど、@10分で爆発ね(゚∀゚)=3』
黒須 : (ちょwww
黒須 : (やっぱそーなるんだな!
蒼空 : …すべての結末だと…
十和 : (こめかみ押さえて)早く脱出しましょう。支部長。
黒須 : ああ。
黒須 : (さて、蒼空の姿に溜息をついて。
恵 : なんなの…あの人…
十和 : (微妙に蒼空くんから目をそらしつつ)支部長、初音さんには私の上着を貸しますから。蒼空君にそのコートを…
黒須 : ああ、そうだな。
黒須 : 恵、どっちも見るなよ。(と蒼空とマッドボムを同列に扱ってみたり (ぇ
十和 : (Σ ひでぇ!?
恵 : う…うん(といいつつチラチラ)
十和 : (wwwww
黒須 : ほら、とっとと着ろ、深山。(と十和ちゃんが初音にコートをかけてから渡す
黒須 : (ってか投げつける?(笑)
蒼空 : あ、ああ…(まだちょっとぼーっとしてる
黒須 : (で、恵を抱え上げて)深山、有里を抱えていけるな?
蒼空 : それは任せろ
黒須 : じゃあ、脱出するぞ。
黒須 : (と蒼空が初音を抱えたところを確認して走り出すよ。
十和 : 了解。(こっちは身軽なんで、しんがりつとめてだっしゅだっしゅー
黒須 : (体力2だけど、子供ぐらいなら抱えてられるよな!(笑)
黒須 : (体力じゃねー、肉体か。
GM : では、蒼空達が脱出するとほぼ同時に背後で「ずずん」と爆発するような音が
黒須 : (ああ、しまった。メモぐらい回収しとけばよかったな。
黒須 : (まぁ、いいか。とりあえず、支部へ帰還しますよー。
黒須 : (あ、落ち着いたところに出たら、車のトランクから毛布ぐらい入ってるだろうから、それを裸組に被せときますが。
GM : ほい、では車を走らせ支部へと帰還しましてクライマックスフェイズは閉じます
黒須 : (ういうい。蒼空はともかく初音ちゃんはかぜ引かせるのかわいそーだ。
GM : 石の力も無くなったから、能力ガタ落ちですよ
黒須 : (あ、忘れてた。恵に庇護/同情でロイスとっとく。
GM : ういうい
GM : では、エンディングへいくまえに
黒須 : (マッドボム、ロイスに取るのもいやなんだー(笑)
GM : かえってこれるかチェック
黒須 : (うむ。
GM : いやなのかーw
GM : マドボムないちゃいますよw
黒須 : (現在121。初回に118を5Dで失敗してるんだよなぁ。 ←読み返してて気付いた
十和 : (とりたかったっていうか、あー!ドクトル昇華してねぇw
黒須 : ((笑)
GM : 戦闘も終わって見れば、楽勝でしたしね
黒須 : (まぁ、衝動判定の時はちょっとどきどきだったけどなぁ
十和 : (復活がなかったですしねぇ
GM : 自業自得とはいえ…orz
十和 : (どんまいですよ…っ!
十和 : (とりあえず、ドクトルはタイタスにしておきまする
GM : 次こそはぎゃふん!と言わせてやる!
黒須 : (まぁ、侵蝕率的にはちょーどよかったんじゃないかと。
GM : ういー
黒須 : (さすがに、敵のシンドロームがかけらもわからない状況でやるのはやだったなぁ。
黒須 : (ドクトル、戦闘でてこないし!
GM : 硬いと速い
GM : ドクトル戦力値0だもん
十和 : (敵のシンドロームってそんなにしょっちゅうわかってたもんだったっけ?
GM : 所詮一般人に毛の生えた程度のオーヴァード
黒須 : (いやー、ほら、もちっと途中の演出で系統わかったりするじゃん。
蒼空 : (ワーディングとリザレクトしかないんじゃないw
GM : 雑談モードになっちゃいそうなので、判定をそろそろ
黒須 : (カバーだけどどこだかなぁ。
黒須 : (ういー。
十和 : (あいーw
黒須 : (うーん、安全に倍振りしとくかー。経験値、確実にほしいんだ。
十和 : (2倍振りにするか微妙に迷うー
黒須 : (だよなぁ(笑)
黒須 : (ま、俺は倍振りで。侵蝕値の分はぽいっ
GM : 確実ですね
黒須 : (
黒須 : (うむ。
黒須(ダイス機能) : (5*2)D10 = 10D10 = (5+4+1+2+7+6+3+7+10+10) = 55
黒須 : (ふふふ、だーいぶさがったー。
黒須 : (でも、前半だけだと微妙だったかなー
十和 : (よし。安全に2倍振りしますー
黒須(ダイス機能) : 121-55 = 66
黒須(ダイス機能) : 5+4+1+2+7 = 19
十和(ダイス機能) : 121-(5*2)D10 = 121-10D10 = 121-(4+3+1+2+5+9+7+8+8+6) = 68
黒須 : (うん、前半だけだと2足らなかった!(笑)
GM : 2倍ぶりで正解だったね
十和 : (私も前半だけじゃ足りなかったわw
黒須 : (後半は余裕だったんだけどなぁ(笑)
蒼空 : (2倍だな
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (2+6+4+5+9) = 26
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (10+7+3+8+2) = 30
蒼空 : (自律成功
黒須 : (30こえるとさすがに1回じゃ無理だもんなー
黒須 : (ってわけで、全員倍振りだけど、成功ということで。
GM : では、全員かえってきましたね
十和 : (はーいw
GM : ちょい時間も伸びちゃったけど、さくっとエンディングフェイズにいきましょう
黒須 : (おー
GM : エンディングフェイズ
GM : とわちーから
十和 : (はいな!
十和 : (ええと、任務解決の報告かな?
GM : 任務も全て終わって、その報告ですね
スミス : ご苦労だった水草くん
スミス : 君達のおかげでFHのセルグループを一つ潰せた事になるな
十和 : そうですね〜。・・・また変なのが沸いてきちゃいましたけど。(困った顔で)
スミス : マッドボムか…何を考えているか分からんやつだ
GM : いやまったく
十和 : えぇ。今はおとなしくしているようですが、それもいつまで持つやら…。
十和 : (そこが大好きですw
黒須 : (www
スミス : まぁ今はどうしようもあるまい
黒須 : (見てる分には面白いが、関わるのは嫌なやつだw
スミス : そうえいば、例の製薬会社だが
十和 : あ、どうなりました?
スミス : ある政治家との癒着が発覚したそうだ
スミス : 近々検察が入るらしい
スミス : 向うの資金源の一つを押さえたようなものだな
十和 : そうですか〜。何も知らずにそこで働いていた方々には申し訳ないですが、よかったです。これで、少しはFHもおとなしくなってくれるといいんですけどね〜…。
スミス : 一般人からすれば、スポンサーが右から左に変わっただけにすぎんよ
スミス : それと有里姉弟のほうだが
スミス : 既に支部長に報告ずみだがね、彼らの監視を解く事になった
スミス : 上層部からの決定だよ
スミス : 君もご苦労だった
十和 : (ご苦労だったと言われてポムと手を打ち)そういえばそういう任務でしたっけ。すっかり忘れてました〜…(小声でこっそり)
スミス : (聴こえなかったフリ)…
黒須 : (www
十和 : ええと…完全に脅威がなくなったわけでもないですし。今まで通り皆さんの傍にいてもいいでしょうか…?
十和 : (監視だからって理由で引っ越ししたような覚えが!また引っ越しはいややーw
黒須 : (うん、そうだけど。部屋壊れてるんじゃないかなー?(笑)
スミス : 友人との付き合いまで制限するつもりはないぞ
十和 : (Σ
十和 : はぁい、ありがとうございます〜。
スミス : 我々は確かに普通の人間たちとは異なった力をもっているが、だからといって友人を作ってはいかんという事にはならんさ
スミス : では、次の任務だ(封筒を差し出す)
十和 : (にっこり笑って封筒を受け取る)私、UGNに育てていただいて本当によかったです〜。(封筒の中身パラパラみながら)…それで、次の任務ですが―…
十和 : (ってとこでおわりかな?
GM : ですです
GM : では、つぎー
GM : 黒須ー
黒須 : (ういー。
GM : 支部の後片付けもなんとか終わり
GM : 業務は若干問題があったりするけど、稼動してます
黒須 : (ういうい。
彩音 : 以上が今回の報告となります。
彩音 : なお、支部の完全な復旧にはもう暫く掛かるかと
黒須 : さすがに直接襲撃を受けるとな……(溜息を小さくついた後
彩音 : 支部襲撃は、彼らの十八番みたいなものですし
黒須 : ただ、職員たちには確実に休息を取らせるようにな。
黒須 : これ以上人手が減ったらかなわん。
彩音 : はい、現在交代で休息と復旧を行っています
黒須 : もちろん、キミもだからな。
GM : で、恵とパスカルはどうしますー?
黒須 : (あー、こっちである程度希望いっていいの?
GM : 今はまだ支部をプラプラと
GM : 無ければ、この子たちは旅にでる勢いです
黒須 : (旅、たびかぁ。
黒須 : (あ、恵の身元は調べつく?
GM : 結局着きませんでした
黒須 : (ほむぅ。
黒須 : (そういや、結局恵のシンドロームってなんだった?
黒須 : (恵がいいっていうなら、黒須が保護者になって学校通わせるのもありかなーと思ったんだけど。普通の生活っぽく。
GM : 恵はノイマン/オルクス
GM : パスカルはハヌマーン/ブラックドック
GM : 犬だけに
黒須 : ((笑)
蒼空 : (養女にしてしまえw
黒須 : (パスカルも野放しにしとくわけにもいかんだろうし。
GM : 養女してもいいんじゃよ?
黒須 : (結婚してないのに、子持ちってさぁ(笑)
彩音 : 恵ちゃんとパスカルの処遇ですが…
彩音 : その…支部長のほうで保護…なさるのですか?
黒須 : そうだな。俺が保護者になって、普通の学校に通わせるのもいいだろうが、こればっかりは本人がイエスと言わないとな。
黒須 : (あ、途中で「恵のほうは」って入れ忘れた
彩音 : その…父親だけよりは…母親もいたほうが…(ごにょごにょと尻すぼみに)
十和 : (あらあらまあまあ!w
黒須 : パスカルは本人にその気がなくても危険性がないわけじゃないからな、野放しというわけにはいかないだろうが、これも本人と恵次第か。できれば一緒に過ごさせてやりたいが。(と書類を書きつつ言って
黒須 : (彩音の言葉に手を止める)……そうだな。男親だけではまずいか。やはり信頼を置ける里親を探すべきか。パスカルにも理解がある里親を探すのは苦労しそうだが……
彩音 : いえ!その…な、なんでもありません!
GM : 珍しく狼狽する彩音さん
黒須 : (否定しかけたとこで彩音の方を見て) それとも、キミが母親役をやってくれるか?
黒須 : (と言って見たりする。
彩音 : 判りました。恵ちゃんの方には私から…
彩音 : って、え?えぇぇ!?えー!?
黒須 : (……うん、まぁ、ここはそのまま彩音さんを見つめて返答を待ってみようか(笑)
彩音 : わ…わたわた私は業務にもどりますりる!
十和 : (かっわいいなー!w
黒須 : (ちぇ、いきなり剛速球は無理か(笑)
彩音 : (顔を真っ赤にさせて)支部長のばかー!(と謎の言葉を発しながら走って出て行く)
十和 : (wwwww
蒼空 : (いいなーw
黒須 : (彩音のその反応にふっと小さく笑ってから書類の続きをやり始める。
黒須 : (ってやると、恵たちの処遇がきまらねーな(笑)
GM : その日、あの『鉄面皮』『ミスクール』『アイスレディ』と呼ばれた彩音さんの壊れた姿を見たとか見ないとか
黒須 : (ってか、むしろ、それを見て恵たちが直接出てきてくれるとやりやすいんだが
恵 : なに?いまのなに?
恵 : 彩音さん、すごい顔して走ってたけど?
黒須 : (普段より少し柔らかめな笑みを浮べたまま)大人の事情、というやつだ。気にするな。
恵 : まぁ…いいけど
黒須 : ちょうどよかった。
パスカル : わふん…
黒須 : (と手を止めて恵の傍へ向かう)
黒須 : これからのことなんだが。
恵 : な…なに?
恵 : あ、ひょっとしてそろそろ出てった方がいいかな
恵 : ずっといると迷惑になりそうだし
黒須 : (笑って、恵の頭を撫でて)いや、そうじゃない。
黒須 : キミたちを追っていたFHのセルは壊滅し、キミの身元は結局わからなかった。つまり、今のキミたちにはきちんとした帰る場所が存在しない。
黒須 : このままUGNの保護を受けて、施設に入るという道もあるし、キミたちが自由を望むなら、今は何も手を貸さないで別れるという道もある。だが、キミが望むなら、俺がキミの保護者になろう。パスカルと一緒に暮らしながら、普通の学校に通う生活を送れるように。
恵 : …いいの?
黒須 : 俺で不安なら、信頼をおける里親を探してもいい。
恵 : きっとすごい迷惑かけるよ?
恵 : 私のせいで、ここの支部めちゃくちゃにされちゃったし
黒須 : 支部のことはまれにあることだ。気にするな。
恵 : わたし…普通の生活してもいいの?
黒須 : したいとキミが望むなら。
恵 : パスカルと一緒ならいいよ
黒須 : ああ。パスカルはキミと一緒ならば不必要に人を傷つけることもしないだろう?
黒須 : キミとパスカルが友であるなら、一緒にいればいいさ。
黒須 : (あれ、黒須がニセモノくさくなってキタヨ……
蒼空 : (幼女と動物には優しいんだw
恵 : (目をぐしぐしと拭って)ありがと…ありがと
黒須 : (優しいらしい(笑)
恵 : えへへ…じゃあこれからは、なんて呼ぼうか
恵 : おじさん?
黒須 : ……関係としては、親戚関係ぐらいでつくっておくべきだろうが、『おじさん』と呼ぶのはやめてくれ。これでもまだ20代なんだ。
黒須 : (ちょっと肩が下がり気味(笑)
恵 : それじゃあ…(にこやかに笑う)
GM : で、シーンを切ります
黒須 : (ういー。
黒須 : (あー、ニセモノくさかったー!
GM : 外をみると春の日差しだったそうですよw
GM : では、らすとー
黒須 : (GMに誘われてうっかりスイッチが入ってしまった。今後、彩音さんとの関係どーしよー(笑)
GM : HAHAHA
黒須 : (さあ、さらにらぶらぶな蒼空のシーンだな!
GM : 華麗にスルーすると思ったんだがねー
GM : では、ラストの蒼空です
蒼空 : (考えこんでます…あの黒い俺の言ってたことは一体…
GM : 有里邸はとりあえず壊れたままで、業者がきて立て直しちゅう
GM : では、通学路にて蒼空が考え込んだまま歩いていると
初音 : 蒼空ってば、どしたの?
蒼空 : いや、何でも…
初音 : ずーっと考え事してるみたいだけど
蒼空 : 顔に出てたか?
初音 : 眉間にしわが寄ってた
蒼空 : そうか…眉間のしわはクセになるからよくないな…
初音 : そうそう
蒼空 : まぁ、ちょっとな
初音 : 何か心配事?今の私じゃ力にはなれないけど、話なら聞けるよ?
蒼空 : …そうだなー
蒼空 : 初音にも無関係ってわけじゃないしな
蒼空 : (初音を信頼して話してみるか
蒼空 : 賢者の石が一つになっちゃったろ
GM : あ、通学路の帰り道って事で
初音 : えぇ…そのせいか私の能力も落ちたのを感じるわ
蒼空 : それで、賢者の石そのものの意思というのかな、そういうものが俺にコンタクトしてきたんだ
蒼空 : 統合した力を使ってすべてを解放せよ、って
蒼空 : そこでさらにマッドボムのあの宣告
初音 : …なんか意味深ね
蒼空 : どうも自分の周りで自分の知らないことが勝手に動き回ってるのが気に入らなくてな7
蒼空 : どうにも謎が多すぎる。本当の自分とか言われたし
初音 : ね、蒼空はどうしたい?その賢者の石に言われるまま解放しちゃう?
蒼空 : まさか。あいつは自らを衝動そのもの、それをすべて解放しろ、って言ってたんだ
初音 : うん
蒼空 : そんなことできるわけないだろ
蒼空 : (そっと頬に手をやって)絆を失うわけにはいかない。それはただのジャームだ
初音 : (手を重ねる)蒼空…
蒼空 : 俺はそう教わったし、実際にジャームの連中の仕業も見てきた
初音 : うん…私たちは…人間だもの…ジャームじゃない…絆があるから
蒼空 : 大切な――絆(ロイス)を失ってまで賢者の石の言うことなんか聞かないさ(唇を重ねる
GM : おっと
十和 : (キャー!w
GM : 蒼空が、初音に唇を重ねようとしたとき
黒須 : (おおうww
九十九 : いやー
黒須 : (ちょwwww
九十九 : そのは寒いのに、ここはあついですなー
十和 : (九十九くんお約束wwwwwwwww
黒須 : (くそう、出るなら、やっちゃった後に出てくれば!(笑)
九十九 : あ、俺は気にせず続けて続けて
黒須 : (既成事実をばらまけるものを!
初音 : (顔真っ赤にして、肩がふるふると振るえている)
十和 : (wwww
蒼空 : …ワーディングすればよかったかな(怒笑
黒須 : (wwww
九十九 : いやー春近し!この世は全て事もなし!ってかー!
十和 : (九十九くん、せっかくいいとこでしたのに…南無南無。と合掌してる。こっそりと電柱の陰からw
蒼空 : テンション高いな南部(怒笑
初音 : (無言、無表情に九十九を殴る+殴る+ケル)
黒須 : (ちょww 十和ちゃん!!!
九十九 : 痛い!痛い!
十和 : (wwwww
九十九 : いやー!
蒼空 : …お前が悪い
GM : 吹き抜ける春を感じる風に、九十九の悲鳴が木霊した
GM : どっとはらい
十和 : (wwww
黒須 : (wwww
十和 : (くそぅ、九十九くんやっぱおいしいなー!w
GM : と、言うところで
黒須 : (九十九
黒須 : (くん、おいしすぎる!
GM : ダブルクロス2nd 第3話「少女と獣」終了ですー
十和 : (ぱちぱちー!
黒須 : (おー。
GM : お疲れ様でしたー
十和 : (お疲れ様でした!
GM : 長々と
黒須 : (お疲れさまでしたー!
GM : さくっと経験値を配布
蒼空 : お疲れ様でした
蒼空 : もうちょっとバカキャラにすればよかった…何でかこうなるんだよなぁ
GM : セッションイ最後まで参加した:1点>ALL
よいRP:1点>ALL
他プレイヤーを助けた:1点>ALL
進行を助けた:1点>ALL
プレイヤーへの連絡:1点>ウォルトさん
十和 : Σ
黒須 : いやー、あれはあれでいいのでは。
黒須 : わーい!>連絡
GM : あとは侵食率は
GM : ないんだったね
黒須 : うむ(笑)
GM : 黒須:5点
蒼空、とわ:4点
GM : となります
蒼空 : ありがとー
黒須 : うい。いただきます!
十和 : あいあい、ありがとー!
黒須 : さんくすです!
GM : アインレフ、アインレフオウルで
GM : すぐ対応してくるとは思ってもいませんでした
黒須 : ナイトウィザードのエリスの武器しか浮かばなかったよ(笑)
十和 : 同じくw
黒須 : おおー、すげーと思いながら見てたw
蒼空 : アインソフオウル
GM : 正確にはセフィロト(生命の樹)
黒須 : どっかで説明みたよーな気がしたけど、出てこなかったんだよなぁ
GM : 詳しくはググるw
黒須 : www
十和 : あいw
蒼空 : 無限の光ー
GM : EDさくっとやるつもりが、思ったより長かったね
GM : orz
黒須 : まぁ、俺のとこ延びてたし(笑)
十和 : いや、ごめんなさいー。また無駄に長考してしまいましたorz
あるぁ : とりあえず、次はちゃんと範囲確認してエフェクトとるぞ!
あるぁ : 次で終わりだけど!
黒須 : wwww
あるぁ : せめて賢者の石使わせるんだい!
蒼空 : 戦線崩壊ってレベルじゃねぇぞw
黒須 : 蒼空に当てられて、つい、彩音さんを口説き始めたくなったからなぁ。あれでもブレーキかけたけど。
黒須 : www
あるぁ : いやー
あるぁ : 範囲ルールと蘇生エフェクトを忘れるだけで
あるぁ : こんなに雑魚になってしまうとは
黒須 : まぁ、どっちかならいいけど、両方だとなぁ(笑)
火城 : ですなぁw
黒須 : DP受けたのが、また効果ないとこだったし(笑)
あるぁ : 本来であれば
あるぁ : フランはガードしつつ
蒼空 : ていうか、1ラウンドで終わったんだよね…セカンドアクションで終わってるから
あるぁ : 範囲にDPブレス
黒須 : うん、1ラウンド。
黒須 : DPはなー、自分が使うのはいいけど、食らうのはやっぱやだねぇ(笑)
あるぁ : 2R目からは、完全獣化でさらにガードあげつつ
あるぁ : 蒼空をなぐる
黒須 : ほほー。
蒼空 : ハンティングスタイルで一気に変身すればよかったのに
あるぁ : そして、軍神の守りでダメージを無効化!
あるぁ : だったんですが
あるぁ : ハンティング取ろうとおもったんですがね
あるぁ : こう、イメージとして
フラン : 次のターンから本気出す
あるぁ : って感じにしたかったもので
あるぁ : さすがに1Rで落ちるとは
火城 : なるほど。それで次のターンが永遠にこないとか切なすぎる…w
あるぁ : まぁ最大の敗因は
ウォルト : こっちはどっちかってーと2ラウンド目に入ったら、初音のほーでイベントが何か起きるんじゃないかとどきどきしてたんだがな(笑)
あるぁ : 防御ルールを勘違いしてたことですね
蒼空 : こうなったら意地でも賢者の石の力は借りんw
ウォルト : wwwww
蒼空 : もうあいつ信用できないからw
火城 : ww
ウォルト : まぁ、いいんじゃない?それなりに攻撃力あるし(笑)
あるぁ : もとから信用ゼロですよw
火城 : そういえばとわちーもせっかくの対抗種つかってないや。
火城 : すっかり忘れてたw
あるぁ : んで、ケインは
ウォルト : 頻繁に使ってるのは黒須の秘密兵器のライフルだけか(笑)
あるぁ : アースシェイカーや混乱の波を
あるぁ : シーンで全体にあたえつつ
あるぁ : サイレンの魔女で
あるぁ : どかーんと音波兵器でって感じだったんですが
ウォルト : よくばりすぎてこけたんだな(笑)
あるぁ : これでも、二人そろって経験値70点くらい使ってるんですよ
ウォルト : おおーう
火城 : おおー
あるぁ : 二体で70点ですが
蒼空 : サイレンはねぇ…組み合わせ厳しいんだよ…
あるぁ : ハヌマーンってスピードってイメージだったので
あるぁ : じゃあ、音波兵器にしてみようと
蒼空 : もっと切り札使ってもいいんじゃない?
ウォルト : その点、エンジェルハイロウのスターダストレインとか強いよなぁ。
蒼空 : ライトスピードとかマシラとか
あるぁ : そうですねー
あるぁ : 死なれたり、自律できなかったりって考えると
蒼空 : ボスは100%120%気軽に使えるんだから
あるぁ : そのあたりで躊躇しちゃうなー
ウォルト : ってか、120%はボスじゃないとほぼ使えないよーな(笑)
あるぁ : そうだねw
あるぁ : 自爆装置は使えたから、ある意味満足ではあるが
火城 : ww
あるぁ : ちなみに、恵とパスカルは60点
ウォルト : ほほー。
火城 : おお、つよいなーw
あるぁ : 振り分けは
恵 : 20点
パスカル : 40点
ウォルト : だろうな(笑)
あるぁ : 今までのボスはPLに与えた経験値+8〜10で創ってました
ウォルト : ほむほむ
ウォルト : さすがにやっぱそれだとおっつかないよな
あるぁ : やっぱ、スリルのない戦闘はダメだね
あるぁ : ラスボスで挽回するぞ!
ウォルト : 今回は個人的にはどきどきしたよ!
ウォルト : 避けられないし!受けられるし!何、あの1差!(笑)
あるぁ : ふひひ
あるぁ : とりあえず、最終話はプロットは大体できました
火城 : ダイスの神様は今日も微笑んでいたようです。
火城 : おおー!w
ウォルト : あとなぁ、やっぱ精神優先だと、イニシアが微妙に足らないのがなぁ。
ウォルト : おー。
あるぁ : 最終話のタイトルは「あの蒼空(そら)に向かって」となります
ウォルト : おー!
ウォルト : 拝むはめにならないように頑張ろう (ぇ
あるぁ : 何気に一番最初に考え付いたものだったりする
火城 : おおーw
ウォルト : おおw
蒼空 : 大空に笑顔で俺が浮かぶんですねw
あるぁ : 吟遊GMにならないように心がけてはいるが
ウォルト : www
あるぁ : …難しいのう難しいのう
火城 : 蒼空くん死なないでー!?w
ウォルト : 描写入れるのなかなか難しい……
あるぁ : 基本だけでも、大分戦えるなー
ウォルト : ですねぇ。
ウォルト : やっぱ、敵でサラマンいるとやだw
火城 : 受けを上回る達成値をだせばいいだけじゃなーいw
あるぁ : 次回はバリバリDロイスつかっちゃうんだぜ
ウォルト : うちの子、ダイス増やすエフェクトまだ取ってないからなぁ
火城 : 私も忘れないように対抗種つかわねばw
ウォルト : ダイス能力値+DBだけだもん、ほぼ。
ウォルト : でも、還元取りたいからなぁ。
ウォルト : 還元取って、能力値精神上げて終わりかなー。
ウォルト : マッドボム、見てると面白いが相対すると還元で灰にしたくなる (ぇ
火城 : そんなもったいないw
あるぁ : ラスボスは俺が一番使いやすいシンドロームでいこ
ウォルト : おー。
紅音 : キュマかなw
あるぁ : さて、どうでしょうw
ウォルト : キュマか、エフェクトほとんどチェックしてないから、一通り勉強しとくか(笑)
あるぁ : 確かにキュマは確かに多いですね
紅音 : バロールはもう出たしねぇ
ウォルト : だのー。
あるぁ : 大好きなシンドロームですねー
あるぁ : 重力ですよ重力!グランゾンですよ!w
ウォルト : バロール、イメージ的には好き!でも、実際使うのはあんまり(笑)
ウォルト : ノイマンとモルフェウス大好き! ハヌマーンも好きだけど!
ウォルト : 気がつくと、キャラにこのどれかが入ってる(笑)
あるぁ : さて、あと半日もすればメガテンか
ウォルト : ですなw
火城 : おお、ほんとだw
ウォルト : 今日は寝坊しないように、もうアラーム4つぐらいセットしてあるよ!
あるぁ : 3時、伸びて4時には終わらせます
火城 : はーいw
ウォルト : おーw
あるぁ : んじゃ、英気を養うためにも
あるぁ : ねますぜー
あるぁ : おなかすいたー
ウォルト : うむ、ご飯食べてねよう(笑)
火城 : はーい、私もそろそろ寝ますー
紅音 : お疲れ様でしたー
火城 : Σ
ウォルト : お疲れさまでしたー。
紅音 : おやすみなさいー
火城 : お疲れ様でした!おやすみなさいー
ウォルト : おやすみなさーいw
火城 : ノシ
あるぁ : では、また今夜!
あるぁ : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。
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