紅音 : ありがとうございます
天の声(システム担当) : DNS死んでた。スマソ
とおる : みまちさんありがとーw
花南 : いえいえ、お手数かけました。
花南 : えーと、紅音さん、ハンドアウト、PC2とPC4、どっちにしますー?
紅音 : 2で行こうかなとー
花南 : はーい
紅音 : せっかくだし
紅音 : ところでコントラストサイドのエフェはとっちゃだめでしょうか?
とおる : どぞどぞw
花南 : ああ、OKっすよー。
花南 : とおると花南はコントラストサイドのサンプルキャラですし(笑)
紅音 : OKです〜
朱瑠 : キャラシは送った方がいいんでしょうか?
花南 : では、コンセプトと設定をどうぞ。
花南 : あー、あったほうが嬉しいな、俺は。
とおる : 私んとこはまた今度くださいな〜。
健也 : 私はいいです〜
朱瑠 : 深杜 朱流(みもり あける)
朱瑠 : バロール/ノイマンの白兵で、PLコンセプト的には「最大固定ダメージてどれくらい?」な前のめりな子ですw
とおる : おおー!w
朱瑠 : 精神で白兵はできますが、それ以外はへろへろ。学校では猫かぶってますが、裏では不良学生(カヴァーじゃねぇ!)。
とおる : Σ
健也 : Σ(・ω・ノ)ノ
花南 : (笑)
朱瑠 : UGNの任務もやる気なくだらだらと、こなしてます。コンボのため、ナイフ4本持ってるあぶない子ですw
朱瑠 : あと、男です。よく間違われるので、そこにはかみつきます
とおる : がぶり。
朱瑠 : こんな感じでしょうか?
花南 : カヴァー/ワークスを正確にいうと?
健也 : かぷっ。
朱瑠 : UGNチルドレンA/不良学生
花南 : 了解
花南 : じゃ、簡単に、前回の流れと状況を説明しまーす
花南 : 前回までの流れ OP1 シーンPC:とおる
「サピアタワーの展望室にて待つ。来ないというなら、日常の中で『ゲーム』を始めることにするよ?」
そんなメッセージを同級生、玉城和也から受け取った、一之瀬亨。
最新鋭の高層ビル、サピアタワーへ向かうものの、展望室への直通のエレベーターは故障中だった。
最上階まであと数階残したところでエレベーターが終わる。
上へ向かおうとしたところで、足元で爆音。
そして、そこに見知った顔の幼馴染、浦部弓菜が現れた。
ふたりはともかくこの場から脱出し始めようとするのだが……
花南 : 現状の設定。
とおるだけが組織に所属してないものの、普段ヒロイン弓菜に現場に連れ出されてます。
このサピアタワーはFHの拠点であり、この日、健也率いる、UGN支部は拠点を潰しに来ていた。
弓菜と花南はそれぞれ誘導を、健也は協力者の高梨麗とともに中核にいるところで、下層で爆発が起きた。
花南 : 誘導違う、陽動(笑)
とおる : 誰を誘導するのかw
健也 : 一般人?w
花南 : 弓菜は一般人を誘導してたかもしんない。
花南 : で、ですね。ちょっと思ったんですが。なんだか、ライバルフラグまでとおるに立ってるので
花南 : 朱流くんのロイス、花南に変更しませんか?
花南 : 一緒に陽動作戦してるところからOP入ると楽じゃないかなーと思った。
朱瑠 : はいな
花南 : 他の人、どーでしょ?
とおる : そだねー
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
健也 : いいと思う〜
朱瑠 : 尊敬してる
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
朱瑠 : 隔意を感じている
花南 : 精神5のお嬢さんなんで、学校の成績的に尊敬してるとか、UGNで支部長のお手伝いしてるから仕事ぶりを尊敬してるとか?
朱瑠 : ポジは隔意で、ネガは尊敬
花南 : 逆、逆!(笑)
とおる : それはそれで新しいw
朱瑠 : いや、反発してるけど、心の底ではすげーと思ってるんですよ
花南 : どんだけ屈折!(笑)
朱瑠 : 不良学生だもんw
花南 : えー、パスが《とおる》→(感服/脅威で感服)→《健也》→(信頼/嫌悪で信頼)→《花南》→(庇護/憤懣で庇護)→《とおる》になってるんだけど。
健也 : 新しすぎるw
花南 : 作り直すか捻じ込むか、どっちがいいかしら。
花南 : ハンドアウトでいくと、とおる→朱留→健也→花南→とおる になるかな
花南 : あ、そだ、紅音さん。名前「朱流」と「朱留」とどっちかな?
健也 : とおると朱瑠のパスを修正すればいいんじゃない?
花南 : とおるとかつやの間に入れれば、ハンドアウト順になるね
朱瑠 : 瑠です。瑠璃の瑠
花南 : はーい。
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
朱瑠 : (PC@に慈愛
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
とおる : んじゃ、健也から朱瑠に変更するー。るるぶ手元にないんで、うぉるみんみてー
朱瑠 : (疎外感
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
とおる : Σ( ̄□ ̄; 9連打!
花南 : 9:憧憬/脅威
花南 : あ、間違えた
花南 : 尽力/憤懣
花南 : ちなみに、亨は前回、OPの侵蝕率も9だったよな(笑)
とおる : なんだこの9ののろいは!w
花南 : エスケープ、PC1の呪い?(笑)
とおる : Σ( ̄□ ̄;
花南 : あれ、朱瑠くんは、健也さんにパスですよー
花南 : 上司の支部長。
健也 : 愛されちゃった?('-'*)
朱瑠 : あ、いえ。さっきのはシナリオパスです>慈愛/疎外感
朱瑠 : PCAのシナリオパス、PC@なので
健也 : なるほどw
花南 : あれ、そっちは花南に変えておきましょーねー……って(笑)
朱瑠 : あ、そういう意味だったんですか。すみません
花南 : いえいえ、説明わかりにくくてすみません。
朱瑠 : じゃあさっきのはなしで
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
朱瑠 : 庇護
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
朱瑠 : 憤懣
花南 : で、とおるくん、尽力/憤懣でいいの?(笑)
とおる : 朱瑠に尽力。。。ネタが思いつかないw
健也 : 食堂のヤキソバパン確保とか
とおる : 朱瑠のためにやきそばぱんゲットしてくるぜー!(食堂へダッシュ!
とおる : どんなやねんw
花南 : 不良に尽力だと、ただの下っ端っぽいよ(笑)
健也 : そっか、不良だっけ…w
とおる : だねぇ(笑)
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
花南 : 純愛……(笑)
とおる : ちょwwwwww
朱瑠 : わたしは健也さんに、「大人はわかってねぇよ!」といいつつ「お父さんは守ってやらねぇとな」と思ってます
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
とおる : また純愛wwwwwwww
花南 : なんだろー、このBLフラグ(笑)
健也 : お父さん?
朱瑠 : お父さんになるんでしょ?w
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
健也 : あ、そっか。なります、ええ(笑)
花南 : 幸福感
花南 : 普通に、友情とか、連帯感とか好奇心とか選んだら?w
とおる : そだのw
とおる : うーん、友情で!きっと同じクラスとか。
朱瑠 : 朱瑠は16歳だからその辺でいいのでは
花南 : じゃ、とおると花南と朱瑠は同じクラスということで(笑)
とおる : じゃあそんな感じでー!
花南 : とおる、裏は憤懣でいいのかな?
とおる : おう、不良学生だし、それで!
花南 : PC間ロイス
《とおる》→(友情/憤懣で友情)→《朱瑠》→(庇護/憤懣で庇護)→《健也》→(信頼/嫌悪で信頼)→《花南》→(庇護/憤懣で庇護)→《とおる》
花南 : なんだか、憤懣が多いですねw
とおる : ダイス、かたよってるのぅw
花南 : まぁ、magchatだしな(笑)
朱瑠 : 実は憤懣がポジw
花南 : 了解しましたー
朱瑠 : 不良だからっ
とおる : さすが不良!
花南 : どっち表?(笑)
朱瑠 : 憤懣が表で、庇護は裏
花南 : PC間ロイス
《とおる》→(友情/憤懣で友情)→《朱瑠》→(憤懣/庇護で憤懣)→《健也》→(信頼/嫌悪で信頼)→《花南》→(庇護/憤懣で庇護)→《とおる》
朱瑠 : みんな何かにいらだってるなぁw
花南 : (笑)
とおる : ですなぁw
花南 : さて、これで調節は大体済んだかな?
とおる : おー
朱瑠 : OKです
とおる : じゃ、オープニングはじめますかー
とおる : 次はPC2のOPかな。
健也 : (うんー
花南 : (コンピュータールームに忍び込んで麗さんと情報を盗んでるとこですな
とおる : (あり。PC2って健也だっけ?
花南 : (あ、違った
健也 : (違う違うw
花南 : (んー、でも、さっき朱瑠は花南と一緒にOPやっちゃおうっていったんだけど。
花南 : (先に様子わかるよーに健也のシーンのがよくない?
とおる : (お、そうか。んじゃ、健也いきますかー
健也 : (はいなー
とおる : (麗さん、誰やるー?
朱瑠 : (がんばれー
とおる : (さあ残りの人、1D10をふるがよいw
とおる : (一番高い目のひとが麗ねー
花南(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
花南 : (俺ですな(笑)
健也 : (だねw
とおる : (ほいほい。んではOP2、場所はFHビルのメインコンピュータルーム。でっかいコンピュータがででんと部屋にありますよー
とおる : (花南たちが陽動やってるんで、ここに他に人はいない、と。
麗/花南 : (武器を片手に情報流れる画面のひとつを見ながら)健也、そっちのコピーは後どのくらいかかる?
健也 : 10分くらいですかね。データ量が多くてなかなか…ああ、DATの容量が足りなくなってしまいました(媒体を入れ替えつつ)
健也 : 花南くんは、うまく陽動してくれているようですね…。静かなものです
麗/花南 : ああ、花南と朱瑠が上手くひきつけてくれてるようだね。静か過ぎて少しつまらないが。(と健也の背にしな垂れかかる
花南 : (おしゃべり好きってなかなか難しいよ!(笑)
とおる : (しなだれかかるんかいww
麗/花南 : (こー、背中に胸をくっつける感じで健也の背後からその前を覗き込む感じ?w
朱瑠 : (終わったらちょっと付き合ってとか…そして朝まで…!?
健也 : …重いよ、麗くん。手元が狂ったら、大変なことだ
花南 : (残念ながら、健也さん妻がいる(笑)
麗/花南 : (くすりと笑って)連れないなー、健也。ここの情報だって、私が流してあげたのに。
麗/花南 : (そう言って身体を離す
花南 : (あれー、モーションかけてるおねーさんになりそう?(笑)
とおる : (しなだれかかる、という時点でもうなっとるわいw
健也 : (カシャンという音を立てて、磁気テープが装置から飛び出す。それを手に取りつつ)君の情報には、これでも感謝しているんですよ。見えませんか?
健也 : (残念ながら、もうなってますw
麗/花南 : (笑って)んーん、わかってるよ。ま、ここを攻略するにはひとりじゃきつかったからね、こっちも助かってるんだけど。
花南 : (まぁ、俺が大人のおねーさんやると、こーなるのは仕様だもんな。次回ってきた人がんばって(笑)
とおる : (Σ( ̄□ ̄;
健也 : 僕一人の力ではないですけれどね。君からいただいた情報の分、僕らとしてできることは協力させてもらいますよ。(にっこり笑う)
健也 : さて…データの取得は終わりました。後はこのシステムをログアウトして、こっそり退散するとしましょうか。
とおる : と、健也がコンピュータを操作しようとしたとき。
とおる : 突如、ずずん…っ!と地響きが。
麗/花南 : こらこら、健也くん。今回の任務は潜入による情報の奪取じゃなくて、拠点の殲滅でしょー。ここは壊しておかないと。
とおる : どうやら、したのほーで何かがばくはつしたよーだね。
とおる : 突如、慌しい気配に包まれる、FHビル。
健也 : おわぁ〜(よたよたとよろけた後で)麗君、大丈夫ですかー?
麗/花南 : (きっちりとバランスを取って)っち、誰だ、高層ビルに爆弾なんか仕掛けたやつは!
麗/花南 : 大丈夫だが、作戦の難易度は上がりそうだね。
健也 : 爆発に巻き込まれず、一方全てのフロアを破壊する。なかなか難しそうですが…まずは、花南君たちと合流しなければなりませんね
麗/花南 : ああ。(素早くコンピューターに懐から出したロムを読み込ませ始めて)とりあえず、ここのデータはこれで消去し始められるはずだ。
麗/花南 : というわけで、健也の持ってるデータがここのデータになるんだから、壊さないでくれな。
健也 : 割らないように気をつけますよ。
麗/花南 : じゃ、私が敵を潰してくから、はぐれないようにね!
朱瑠 : (5インチFDとかだったらどうしようw
とおる : (Σ( ̄□ ̄;
花南 : (口調が一定にならなーい。次の人、適当に馴らして(笑)
健也 : はい。頼みますよ、麗君!(後を追いながら)
麗/花南 : (というわけで、外へ飛び出したところでこのシーン終了かな
とおる : (ですなー
健也 : (はいなー
朱瑠 : (そういえば侵食値ってやりましたっけ?
とおる : (Σ
花南 : (っは、俺も思った!やってない!(笑)
とおる : (わすれてた!
とおる : (健也、侵食率ふってー。1D10
健也(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
健也 : 幸先いいね!ヽ(´▽`* )ノ
とおる : (ですな!w
花南 : (wwww
とおる : (ほいじゃ、最後のOP。花南と朱瑠のシーンですな。
とおる : (侵食率どうぞw
花南 : (はーいw
花南(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
花南 : (3上がって35!
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
花南 : (今日は少ないよ!
朱瑠 : 39
花南 : (……でも、なんか仲間はずれな気分になったよ(笑)
健也 : (10上がって72〜
とおる : (72っ!?
花南 : (……Σ( ̄□ ̄;
花南 : (健也さん、絶対計算違う!
花南 : (初期は覚醒と衝動による基本侵蝕値からスタートですよ?
健也 : (基本侵蝕値+覚醒+衝動って…沙羅に確認したんだけど
花南 : (違う違う
とおる : (お?
花南 : (基本侵蝕値が覚醒と衝動を足したもの
とおる : (基本=覚醒+衝動
健也 : (ほむ〜
花南 : (なので、キャラシーの基本侵蝕値のところにOPの分を足せばいいよー
花南 : (基本値の数値に、だ
健也 : (はーい
とおる : (さあせのやん。どっちがライバルやるか、ダイスで勝負だっ!w
花南 : (基本値変えちゃあかん(笑)
とおる : (1D10ふって、高かったほうがライバルねー
健也 : (私がライバルやるとお笑いまっしぐらだぞ…それでいいんだな!w
花南 : (ってか、とおるくん、何もやってないから、やれよw
とおる : (演出をちろーりとやったじゃないかw
健也 : (うぉるみんが警戒して指名作戦に出たw
花南 : (や、NPCをw
健也(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
花南 : (うん、ダイス目もそうやれって(笑)
健也 : (当選おめでとうございます(・ω・)ノ
とおる : (ありがとうございますっ!
とおる : (ライバル、名前なんだっけ?
健也 : (玉城くん?
とおる : (あ、そうだ玉城だ。
花南 : (玉城 和也くん
朱瑠 : (沖縄の人かねぇw
花南 : (そっちのほうなのか。ランダム命名表のとこにあったやつなので(笑)
とおる : (っぽいねぇw
花南 : (シーン3/OP3:陽動行動 シーンPC:朱瑠 とめもめも
とおる : (ほいじゃ、陽動らしく行きましょうかー。目の前にはFH構成員がどばっとw
朱瑠 : ひぃふぅみぃ…そろいもそろってバカ面下げてきやがって
朱瑠 : 死にたいやつから前に出なっ!
朱瑠 : (範囲攻撃ないけどねw
FHエージェント(火城) : んだとぉ!?いい気になってんじゃねぇ!(と、火矢を飛ばす
朱瑠 : 遅い遅い! オレの時間の中じゃ、止まって見えるぜ
朱瑠 : ナイフをジャグリングのように空中で回しながら、周囲の敵を片付けていきます
花南 : (くすりと笑って)朱瑠くんは元気がいいねー。こっちもがんばりましょー♪(花南の周りを水が舞う。それは遠い近いに限らず敵に傷を負わせていく)
花南 : ここの連中は単純で助かるなっと♪ (とまた一団体、行動不能にしていく。
演出(せの) : FHエージェントを一山いくらのMOB扱いで返り討ちにしていく花南と朱瑠。
演出(せの) : 死体(?)の山が積みあがった頃、満を持してライバルが登場…するの?
とおる : (しますw
朱瑠 : もう終わりか…花南よー、帰ってもいいか?
花南 : んー、もちょっとね。まだ連絡ないし。
朱瑠 : ち、めんどくせぇ…
玉城(火城) : 不法侵入、傷害…。人の家に勝手にあがりこんで、ずいぶんとえらそうな態度じゃないか。(指折り数えながら、いつの間にか背後にあらわれるらいばるっぽいもの。
朱瑠 : 何なら通報してくれてもかまわないぜ?
朱瑠 : (振り向こう
花南 : (振り返って笑う)まぁ、通報しても結局はここがFHの拠点だったってことで、UGNが情報を抑えると思うけどね。玉城くん。
玉城(火城) : 居直り強盗だな。”セイギノミカタ”が聞いて呆れる。
花南 : いつもゲームを仕掛ける側だったキミが仕掛けられて、調子を崩した?(にこり
花南 : (……あれー、なんだか、こっちはこっちですごいキャラになってきたなぁ(笑)
朱瑠 : 正義の味方のつもりなんてねぇさ。お互い同類、ただし食うか食われるかってだけだろう?
花南 : そーそ、UGNの全部が正義だとは思ってないよ。こっちもね。
玉城(火城) : おや、よくわかっているじゃないか(ニヤリ、と)。それにしても、よりにもよって今日くるとはね。あいつから、なにか聞いたのか?
朱瑠 : あいつ?
花南 : ん?もしかして、キミが用意してた盤上に乱入出来たのかな?
玉城(火城) : …わからないなら、それでいいさ。キミたちもまとめて遊んであげるよ。ゆっくりしていくといい。(といって、この場から去ろうとするよー
朱瑠 : おいおい。逃げんのかよっ…っと(足止めしようとしますが
花南 : 目の前に来てくれたのに、わざわざ逃がすわけないでしょう?(水の刃を放つ
とおる : (すっと避けて)焦ることはないよ。どうせキミ達はこのビルから逃れられない。
とおる : (という言葉とともに、地響きがビル全体に響き渡る
花南 : っな!?
朱瑠 : なんだ、爆発…?
花南 : (ところで、亨くんになってるよ(笑)
とおる : (あらいやだw
玉城(火城) : ゲームの準備が整ったら、また連絡しよう(そういって退場エフェクトでこの場から去るよー
朱瑠 : (ここで対決して成功したらゲームが終わるのだろうか?w
とおる : (せっかくかっこつけたのに、それはセツナイ!w
花南 : ((笑)
朱瑠 : (了解
朱瑠 : ちっ、おい、まちやがれっ!
とおる : あたりには既に人の気配はない。
花南 : あー、面倒なのに逃げられたー。もー、あいつ逃げ足は速いんだから!
朱瑠 : くそ、何だかややこしいことになってきたぜ
朱瑠 : なー、花南よー
花南 : まったくね。とりあえず、そろそろ向こうも終わってるでしょう。支部長に連絡取って指示を仰ぎましょ。ここにあいつの「招待客」もいるみたいだしね。
朱瑠 : …つかさっきのあいつ、知り合いなのか?
花南 : …………
朱瑠 : あと帰っていいか?
花南 : 朱瑠、あれ、クラスメイトの玉城和也でしょ?
朱瑠 : え、マジで!? ちったぁ真面目に学校通えばよかったぜ…
花南 : まったくもー。(溜息) あと、まだ帰るのはなし。任務ちゃんと終わってからね。 終わったら、支部長に夕ご飯奢ってもらいましょw
朱瑠 : しょうがねぇなぁ。とりあえず、向こうと合流すっか
花南 : ええ。
花南 : (と、合流フラグ立てたところで、終了かな?
健也 : (かなー
とおる : (おー
花南 : (うっかり、パフェ奢ってもらおうよとか、ご飯作ってあげるから、とかいう台詞を打ちたくなった(笑)
朱瑠 : (バロール能力で何でも吸い込むよー>食べ物w
花南 : (いやいや、それは食べてないじゃんwww
とおる : (すいこむんだ!?wwww
とおる : (朱瑠くんの胃はブラックホール。ということで、ミドルいきますかー
健也 : (ダイソン掃除機もびっくりw
朱瑠 : (いえっさー
とおる : (ミドル1シーン目。このシーンは固定で、合流シーンですよー
花南 : (ミドルフェイズ最初は……固定シーン。用は合流シーンなんだけど。テンプレートには、PCたちが協力者によって一同に集められ、脱出を決意するシーンってなってた……
とおる : (合流して脱出を決意すればいーんですっ!
朱瑠 : (さっきのおねーさんだね
花南 : (流れ的には、素直に支部長が号令かけて、集めるーで良い気がする(笑)
とおる : (号令かけてー、というか、普通に支部長のとこ集まるぜー!っていう雰囲気じゃなかった?
花南 : (麗さんは支部長の付属品だし!(ぇ
とおる : (Σ
朱瑠 : (支部長、お願いします
健也 : (じゃあ、健也がみんなに電話をメルメルメ〜っとかけますよ
健也 : (で、電話を頼りに合流しました!とおるは弓菜が連れてきました!でOK?w
花南 : (とりあえず、シーンPCは健也さんで。シーン4/ミドル1 と。
花南 : (うん、そんな流れになるよーにシーンを作ろうか。そういう描写のシーンなので(笑)
とおる : (残りアドヴェントシーンは9?るるぶ手元にないからわかんなーい
とおる : (おうー
花南 : (えー、エスケープはアドヴェントが少なくて6シーン、プライズポイントは8
とおる : (じゃ、残り5シーンか。りょうかいー
健也 : (麗の後を走りながら花南に電話かける)もしもし。篠原です。
花南 : (電話を取り出して)はい、花南です。
健也 : 一旦、合流しましょう。朱瑠君も一緒ですね?
朱瑠 : おうよ。何か下の方がどかんつったぜ
花南 : わかりました。ポイントDでいいですか?
花南 : (きっと作戦的にはいくつかポイントを設定してると思うんだ!(笑)
健也 : ええ。では、ポイントDで合流しましょう。ポイントDが潰れている場合は、事前に伝えた優先順位で移動してください。
花南 : わかりました。玉城がいました。彼に招待された誰かもいるかもしれません。見つけたら保護お願いします。
健也 : そうですか。分かりました。
健也 : では(ぷつっ。つー、つー)
花南 : 朱瑠くん、ポイントDにいくよ!(と走り出す
朱瑠 : ああ、わかってるよ。さて、こっちは死体しかねぇが…誰かいるかねぇ
花南 : まぁ、あいつがちょっかいかけそうな人間は何人か知ってるけどね……さーて、誰が引っかかったのかなぁ。
花南 : (というわけで、別部隊へどうぞ。という前に侵蝕率を振ります(笑)
花南(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
朱瑠 : (わたしもw
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
花南 : (39と。
朱瑠 : (40.もうちょい欲しいな
花南 : (侵蝕率は低い方が嬉しい。情報収集で上がるからなぁ(笑)
朱瑠 : (80%↓だと何もできない子なんですよw
とおる : (おおうw
花南 : (そこは演出とダイス目でいきましょー!(笑)
健也 : (同じよーに弓菜に電話かける)もしもし。弓菜君?
花南 : (っは、弓菜は誰がやろう(笑)
とおる : (あ、健也も侵食率よろしくー
健也 : (はーい
健也(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
とおる : (うぉるみんと紅音さん、弓菜やるの、ダイスふろうかw
花南 : (うむ、高い方がやるということで
花南(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
とおる : (あ、とおるも侵食率ー
とおる(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
花南 : (……あれ、確定?(笑)
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
花南 : (Σ( ̄□ ̄;
とおる : (おおww
花南 : (ふたりともこんなとこで10出しても!(笑)
とおる : (33+9+9で、51かな。たぶん。。
花南 : (ふ、振りなおしだ!
花南(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
朱瑠(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
とおる : (紅音さん、弓菜よろしくー!
朱瑠 : (はいなー。元気天然系なのかな?
とおる : (ですー
花南 : (それでOKw
とおる : (だだだっと廊下を走り抜けつつ)こんなときに電話か?
花南 : (かけるくんと一緒にいる弓菜ちゃんのポケットで電話がきましたー
花南 : (表示されたのは……篠原か支部長かな(笑)
健也 : (「カラテ」かもしれない。
弓菜 : はい浦部です
花南 : (Σ( ̄□ ̄;
とおる : (Σ( ̄□ ̄;!?
健也 : 弓菜君。ポイントDで合流しましょう。潰れている場合は、事前にお話した優先順位で移動してください。
弓菜 : こちら民間人…いいや、一之瀬亨くんと一緒に階段のところにいます
弓菜 : りょーかいであります
弓菜 : …亨くん、じゃあ付いてきてくれるかな?
健也 : では。気をつけてくださいね。(ぷつっ。つー、つー)
朱瑠 : (呼び捨てだったねw
花南 : (弓菜ちゃんは普段から任務に年上の幼馴染の亨くんを引っ張っていってるよーな子です(笑)
とおる : ま、しょうがないか。さっきの爆発も気になるし。もしかして、お前んとこの支部長もきてるのか?
弓菜 : じゃあ行くよ、亨。遅れたら知らない…とはいえないので、がんばってついてくるよーに!
弓菜 : みんな来てるよー。むしろ、亨がいるのがおかしい? みたいな
弓菜 : 手紙と関係あるの?
健也 : (仲間はずれのような扱いだw
とおる : 俺だって好きでこんなとこ来てるんじゃないっての。呼び出されたんだよ、玉城ってのに。
花南 : (実際仲間はずれなんだけどな(笑)
弓菜 : あいつに〜?
弓菜 : あいつってばFHのセルリーダーだよ?
花南 : (……あれー、玉ちゃん、クラスメイトだっていってたはずなんだけどなー(笑)
とおる : …げ。まじかよ!?FHは予想してたけど…せるりーだー!?
朱瑠 : (どこで合流すれバインダー
とおる : (ぼちぼちおしゃべりしながら、合流ポイントにむかってるってことでー。適当なとこで皆がでてくればいいんじゃないかなーw
とおる : そんなやつがなんで俺を呼び出すんだ…?(首傾げ)
弓菜 : 面白そうだから?
花南 : (うむ。適当な階のエレベーターホールってことで(笑)
弓菜 : 実はお前のことが…とかっ! この手紙、ますますあやしいわっ!
とおる : あやしすぎるわっ!!!?さすがにそれは勘弁だ!!!
花南 : (半分当たってるんだけどな、うん(笑)
健也 : (愛の告白(*ノノ)
弓菜 : まー、冗談よ。こんな状況だしくーるにならないとね。
花南 : (じゃ、とおるたちを基準に集まり始めようか。弓菜の案内で、集合場所にふたりは辿り着く
とおる : そっくりそのまま、その言葉をお前に返してやるよ。
弓菜 : わたしはいつも知的でくーるな女の子よ?
花南 : (麗さんは俺がやっちゃったほうがいいかな?
とおる : …弓菜。辞書もってるか?どうやら、俺の知っている知的・クールという言葉の意味は間違っていたらしい。
花南 : (そこで自分の方が間違ってるというんだwww
弓菜 : 知的=弓菜ちゃんみたいな。くーる=弓菜ちゃんのよーな
健也 : (弓菜が差し出した辞書には、「クール」の項目の横に小さく”あたし”と書いてあった。
とおる : そんな辞書あるかっ!
花南 : (wwww
とおる : (Σ( ̄□ ̄;!?
花南 : (さて、漫才してるとこに健也さんと麗さんが、合流しましょーか。
健也 : (ひょこひょこっと現れる)弓菜君、ご苦労様です。とおる君は、なぜここにいるんでしょう?
麗/花南 : (騒いでる弓菜たちに) ……子供ってどこでも無邪気ねー。子猫がじゃれあってるみたい。(くすり
花南 : (騒いでる弓菜たちを見てだ
とおる : 俺がむしろ問いたい。なんであんたらがここにいるんだ?
健也 : それは大人の事情ですよ。
描写/花南 : (二度手間にならないよーに、花南と朱瑠も合流しましょー
健也 : ここはFHの拠点ですから。その壊滅作戦の決行日が今日だった、ということです
朱瑠 : まぁ、そういうことだな(と登場がいいかな?
花南 : (走って到着)私たちが最後ね。やっぱ距離があったからなぁ…… (と健也の背後で見えなかったとおるが見えて)あ、あいつの招待客はとおるくんかー
とおる : 朱瑠と花南もいるのか。…俺は、玉城に呼び出されたんだ。なんかやろーとしてたらしい。
健也 : 誰がこのビルを爆破しているのか分かりませんが…ここでじっとしていては、道連れになるだけです。
花南 : (溜息をついて)とおるくん、玉城のお気に入りだからねー。きっと現実舞台にしたゲームで躍らせるか、自分のコマにしようとなんか仕掛けようとしてたんじゃない? どーしてそー、ひょいひょいと危ないことに乗るかなぁ
健也 : 玉城君の目的も気になりますが、まずはここから脱出しましょう
朱瑠 : (ごめ、ちょっとりせき
花南 : (はーい
とおる : (はーい
麗/花南 : そうね。崩壊に巻き込まれるとやっかいだし。一応メインコンピューターは潰して来たら後は降りながら殲滅してくのがいいんじゃない?
とおる : 俺は別に殲滅しに来たわけじゃないんだが…つか、俺、展望台に行かなくていいんだろか…?
とおる : (あれ、どうしよう。脱出決意できないぞ?(笑)
健也 : とおる君。良い言葉を教えてあげますよ
とおる : (ん?と支部長のほうをみる)
健也 : ”命あっての物種”
花南 : 行っても後で脱出できなくなるだけだと思うけど?どうせ、向こうから仕掛けてくるつもりみたいだしね。
とおる : …いや別に好奇心で行こうとしてるわけじゃ…まあいっか。手紙の通り、ちゃんとビルには来てやったわけだし。あとはなるよーになるだろ…。(はぁ、とため息)
健也 : そうですよ。人間、前向きに考えることが肝心です
とおる : じゃあ支部長。そっちの仕事、俺も手伝うから。ついでにこっちも一緒にどーにかしてくれ(といって、手紙を渡す)
花南 : (「サピアタワーの展望室にて待つ。来ないというなら、日常の中で『ゲーム』を始めることにするよ? 玉城和也」ってやつだね
健也 : いえ、仕事はもう終わったんですが…(言いつつ手紙を受け取って)…とおる君の到着を待たずして彼の言うところの「ゲーム」が始まっているような気がするんですが。気のせいでしょうか?(花南に渡す)
花南 : (受け取って手紙を読んで)まぁ、あっちが用意してたゲーム盤に先に私たちが乱入したってところでしょう。
朱瑠 : (ただいま
健也 : 玉城君を倒せば問題はないということですね。
とおる : (おかえりなさいー
健也 : (おかえりなさいーw
花南 : (おかー
朱瑠 : 玉城のヤツをぶっ飛ばさないで、仕事終わったって言えるのか、支部長?
花南 : そうですね、いい加減に鬱陶しいんでここで切りをつけましょう。
花南 : ここ、どうやら、あいつの拠点のひとつみたいですしね。ここを潰すなら、頭もきちんと潰しておかないと。
花南 : (なんだか、部下の方がえらい物騒な支部です(笑)
健也 : 若いっていいですねえ…(ほよん)
朱瑠 : 新婚はこれだから、守りに入ったらおしまいだぜ
麗/花南 : 健也、若さを羨ましがっててどうするの。この子たちの上司は貴方でしょ。
健也 : いえ。血気に溢れた感じが、若いなあと思いまして。(にこり)
健也 : 分かりました。では、玉城君を倒して、脱出する。それでいいですね?
花南 : ですね。
とおる : そだな。
朱瑠 : ちっ。それならおっさんは後ろでがたがた隠れてるんだな
花南 : はいはい。朱瑠くん、素直に心配だから後ろ下がってろでいいでしょ?
朱瑠 : お前らもオレの足手まといになるなよ?
麗/花南 : そっちこそな。(くすりと笑って朱瑠に
弓菜/花南 : 私だってならないし!とおるのが頼りになるもんね!(とかけるに笑いかける
花南 : (弓菜ちゃんが空気になってたので台詞を入れてみた(笑)
とおる : ま、ほどほどに頑張るさ。
朱瑠 : ほぅ、そりゃ楽しみだぜ
花南 : (たぶん、この中、とおるだけが能力値肉体系なんだよねー(笑)
花南 : (PCで。
朱瑠 : ただの高校生にチルドレンが負けるわけにはいかねぇんだよ(とぽそり
とおる : (あれ、そなの?
花南 : (そですな(笑)
花南 : (朱瑠と弓菜がチルドレン
とおる : (ああいや、肉体系って
朱瑠 : (やたらギラついてきたので、なんとなく設定作ってみたりw
健也 : さて、では行きましょう!
花南 : はい!
健也 : (ごめん。12時過ぎたし、終わりにできないかな?
とおる : (お、了解〜。それじゃ、ここでシーンきっておわろうかー
朱瑠 : (次は情報収集だねー
花南 : (うむ
とおる : (ちなみに皆様、今の侵食率は?
花南 : (39
朱瑠 : (40
健也 : (42〜
とおる : (51。…あれ?(笑)
朱瑠 : (実験体だから?
とおる : (んじゃ、次回は花南がシーンプレイヤーでー。
健也 : (健也さんがよく分からないキャラになってきた。確実にどっか抜けてるw
健也 : (はいなー
とおる : (いや、基本が30で、秘密兵器で+3で、
とおる : (OPで9、今のシーンで9
とおる : (…シーンの9が痛いわw
朱瑠 : (単に出目ですか
花南 : ((笑)
花南 : (エスケープはなんだかPC1の出目が素敵 ←この前やった時10とか9とか8ばっかでやばかった人(笑)
とおる : (なんという呪い…っ!
とおる : (さてはて、そいじゃ解散しましょーかー?
花南 : (おー
とおる : (お疲れ様でした〜!
花南 : よし、2回分のログがんばって編集しとくぞー。
健也 : (お疲れ様でした〜!
朱瑠 : (お疲れ様でした〜
花南 : お疲れさまでしたー
健也 : (お願いしますーw
健也 : (おやすみなさいー(・ω・)ノ
花南 : じゃないと、次回NPCに困る(笑)
花南 : おー。お休みーw
とおる : ですなw
とおる : おやすみ〜w
とおる : ノシ
SystemMessage : 健也さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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