火城 : こんばんはーw
ウォルト : うを
ウォルト : こんばんはー
スレイ : こばにちわんこそばー
ウォルト : 先こされた(笑)
火城 : わーい、勝った!(笑)
ウォルト : えー、火城さんに頼んで前回の分の編集ログは上がってますので
ウォルト : 担当キャラなどの確認などにどうぞ(笑)
けむし : こんー
ウォルト : こんーw
スレイ : こんー
火城 : ういじゃ、さっさかいきましょうかーw
ウォルト : おーw
火城 : ところで、今夜は何時までできる?
ウォルト : 朝まで!(ぇ
スレイ : ラインと古鉄巨人のランページは絶対危ないとおもうんですはい(けむたんにしかわからないねた
スレイ : 朝までいけるどー
けむし : ω・)3時くらいまでなら
火城 : じゃあ3時までにしましょうかw
ウォルト : おー
ウォルト : 火城さん、がんばって、しーんPCの指定よろしくなw
スレイ : さすがに裏でMMO起動してると重いなw
火城 : シーンプレイヤーは、基本的に侵蝕率が一番低い人なんですがー。
火城 : とりあえず次のシーンは
火城 : シーンプレイヤー:アイスマンで。アイテムの不思議パワーを発揮するシーンですなw
火城 : ミドルフェイズその1、固定イベント(1)になりますw
スレイ : ヒロインオーヴァード化ですね(ぇ
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : えー。……それならそれでやりやすくなるかもしれないな (ぇ
ウォルト : ダイスの順番、PC3辺りからだっけ?
火城 : …なんかうぉるみんにヒロイン預けるのが不安になったぞw
けむし : ω・)せんせー
けむし : 提案がある。
けむし : 俺、エキストラ一人もらえないか?w
火城 : お?
けむし : たぶん、そのほうが
けむし : 話進むと思うんだw
火城 : おお、りょうかいw
けむし : 研究員Aをもらったほうがw
スレイ : アイスマンだけだとヒロイン絡むの大変そうだもんなぁw
ウォルト : ……フォロー役がいないとどうにもなりそうにないよね(笑)
スレイ : そういや俺とけむたんて字が同じ色だが変えたほういい?
ウォルト : 個人的には変えてくれたほうが見やすいのでお願いしたいなぁ
スレイ : 色の変え方がわからなかったというオチでした;;
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
火城 : メニューバーの編集→フォントの変更
けむし : ω・)そういやそうかw
ウォルト : 書き込みのウィンドウの上のA|Bのボタンで変えられるよー
スレイ : おk
火城 : お、そんなところにもあったw
ウォルト : w
スレイ : 紫にしてみた
スレイ : 紫大好き人間なんだい(ぉ
ウォルト : www
火城 : 一くんから毒々しい雰囲気がただよってくる?
ウォルト : ええー(笑)
火城 : いや、なんとなく紫でまっさきにおもいついたのが毒だったからw
スレイ : 紫が好きな人間は欲求不満らしいってよく言われるけどな!!(ぉ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : ああ、自分から言っちゃった ←思ったけど言わなかった(笑)
スレイ : だっていつも好きな色で紫っていうといわれるからなw
ウォルト : w
スレイ : まぁけむたんに研究員そのAやってもらう方向でいいのかな?
火城 : おう、おねがいしますーw
スレイ : 一くんはある意味毒もちだから毒々しいでもいいんじゃね?(ぇ
ウォルト : wwww
火城 : Σ
けむし : いやー
けむし : むしろアレだ。
けむし : 紫=高貴な色=俺は偉いんだぞアピール
けむし :  
けむし :  
けむし :   
火城 : おおおおおおおお!w
火城 : スレイさんすごーいw
スレイ : それはオルタだけじゃねぇの?実際紫ってそんな意味ないべさ?
ウォルト : (つまり下克上狙ってるってことですかw
けむし : は?
火城 : いや?
けむし : あれは
スレイ : しらんのだよw
けむし : 日本の貴族の色だぞ?
スレイ : 色の意味なぞw
スレイ : ほー
スレイ : そうなのか
けむし : 紫>赤>青>黄>白>黒
スレイ : 初めてしったぜ
ウォルト : ってか、中国とかもそうだよねぇー。紫=高貴
けむし : ω・)天皇以外紫はだめなんよ?
スレイ : 知らないもんそんなことw紫色が好きなだけだもん!!と言っておく
けむし : www
ウォルト : w
けむし : ちなみに
けむし : オレンジ色の電車は
スレイ : 欲求不満なだけだもん(ダカラmテ
けむし : 飛び込みやすいらしい(ダカラナンダ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : ほほー
スレイ : そうそうふと思っただんだけどさー
スレイ : あがらいがたき言葉とかってさー
火城 : お?
スレイ : 言葉攻めってこと?(ナニヲイイダス
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : …一くん、ふぁいと。
スレイ : いやさー、直接攻撃いくならともかく
スレイ : 言葉で相手をそうにあするなんて
スレイ : どうにかするなんて俺には無理だw
ウォルト : さーて、そろそろセッションに戻りましょうぜー(笑)
火城 : まあなんつーか、一種の洗脳だと思っていただければw
スレイ : 交渉スキルでコンボつくってきになってさーw言葉なんぞ俺には使えん(ぉ
けむし : w
火城 : まあ、戦闘じゃつかえないだろうねぇw
ウォルト : いざとなったら、手をぐーるぐーるで洗脳。がんばれw
スレイ : よしわかったアイテムはヒロインの意思で自在に人をオーヴァード化できるんだな(イキナリオモイウカンダ
火城 : アイテムの効果はダイスの神様次第ですw
火城 : さて、それじゃミドルフェイズ01、固定イベントその1はじめるよー
けむし : おう
ウォルト : おー
火城 : シーンプレイヤーはアイスマン、場所は研究所かな。
火城 : ええと、
けむし : ω・)とりあえず
スレイ : いやー最近の俺の黒さだとああいうのが思いうかんじゃんだよねぇw
けむし : 演出いい?w
火城 : あ、ちょっとまってー
けむし : ω・)?
けむし : 朝がいいんだが。
けむし : とりあえずw
火城 : アイスマンと鏡花の前で、アイテムは(A3)という奇跡を起こす。それを見た鏡花は、アイスマンに(A4)と願う。
火城 : ってのを、固定イベントの2シーンでやらなきゃいけないわけですが。
火城 : (A3)(A4)をダイスふってきめなきゃw
ウォルト : あと、侵蝕率あげないとー
スレイ : A4は破壊してがいいなー(マテ
火城 : ダイスふるの、みやっちゃんと一くんだ。一くん1D10よろんw
ウォルト : A3=みや、A4=一 かな?
火城 : そそ。ちょうどA4きめられるよ!w
ウォルト : がんばれw 項目にはあるぞw
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 5 = 5
ウォルト : おおw
火城 : A3:アイスマンの傷を癒す。
けむし : ・・・
けむし : 傷・・???
火城 : 傷…。
火城 : A4:アイテムを壊したい。
スレイ : うはwwwwwww
ウォルト : ……スレイさん、DXのチャートは結構自分の意思を通すなぁ(笑)
けむし : 傷が治るのに
スレイ : 傷を直すのを壊してってことは
けむし : 壊す?????
けむし : ω・)????
スレイ : アイスマンに死ねってことか?wwwww
火城 : あれぇ?w
けむし : 振りなおそうぜw
けむし : 両方www
火城 : ああほらあれだ。傷を治すのにとてつもない代償がひつようなんだよきっと!w
スレイ : まぁこんなのがあるから両親が死んだんだ、ないほうがいいから壊してとかもありかね?
火城 : もったいなくね?w
ウォルト : うーん、破壊を優先するなら、効果を「天変地異を起こす」に変えるとかもあるがなぁ
けむし : ω・)んだな。
けむし : もしくは
けむし : 11
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) 未来の光景を見せる!
火城 : もっともったいなくね!?w
けむし : そっちはあぶないべw
火城 : Σ
ウォルト : 項目に汚れたどぶ川が清流になるっていうのがあって微妙に笑える
けむし : っていうかね
けむし : ω・)これで
けむし : 傷が治るのに
けむし : アンチレネゲイドだったら
けむし : 俺は噴出すw
ウォルト : そだねぇ(笑)
火城 : なんつーあいてむだw
けむし : イミフwwwww
ウォルト : 寧ろ逆だよねー、こー、活性化させて治すほうがありそー
火城 : HP回復するけど、侵蝕率を4D10あげてください、とか?w
スレイ : じつはレネゲイドの異常活性がきづの原因で沈静化するんだよ(イミフメイ
けむし : いや
けむし : アンチレネゲイドだから
けむし : オーヴァードだったら触れただけで皮膚が崩壊するとかになるはずなんだが・・・w
けむし : >Dロイスにあるくらいだしw
ウォルト : だよねー >Dロイス対抗種
スレイ : おぉーそんなんだったのかw
スレイ : まぁ効果だけ振り直す?
スレイ : それとも両方振り直す?
ウォルト : いっそ、振りなおしてから考えてみる?(笑)
けむし : そだなw
火城 : おうw
けむし : いいほうチョイスしようぜw
スレイ : ういさ
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 10 = 10
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
火城 : ごめ…!さっきとかわんねぇ!w
スレイ : みや、ここで運使うなwwww
ウォルト : ……ってか、ふたりともここで10がww
ウォルト : えーと、A4の10は「PC1のそばにいたい」……
スレイ : よしクリティカルだね!もう1回ふろうか
スレイ : そばにいたいは
けむし : そばに・・・
スレイ : ウォルトさんがすばらしく大変になんえ?w
けむし : え?
スレイ : なんね?
けむし : 怪獣?w
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : あれか。
けむし : もすらーやもすらー
けむし : みたいな。
スレイ : ヒロインがPC1のそばにいたいってことっしょ?
けむし : とりあえず、さっきよりやりやすいんじゃね?w
けむし : さっきのはわけわからんしw
けむし : こっちのは
けむし : 何とでも書き換えられるw
ウォルト : (いっそ、記憶喪失にでもなってみようか……とかちょっと思ってしまうオレ……
スレイ : ウォルトさんがRP大変そうだが
スレイ : ウォルトさんがよkればこっちかね
けむし : ω・)そのためのエキストラをもらったのさw
スレイ : つまらなさそうに〜たばこふかし、澄まし顔でいるのも〜(なんとなく歌いたくなった(ぉ
けむし : 何の曲だ・・・?w
スレイ : ミクのオリジナルのサイクロンw
けむし : ω・)なるほどーw
ウォルト : そばにいたいって自主的に思うのは無理なような気がするけど、「そばにいなきゃいけない」って状況にもってくぐらいだったら許容範囲?けむし:ω・)むずかしいな。とりあえず
けむし : もっかいふる?w
けむし : ここ決まらないと進まないしw
火城 : そやねw
ウォルト : うむ……
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 7 = 7
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
火城 : …たすけて。
スレイ : てい
スレイ : みやっちゃん!?w
ウォルト : ……みやっちゃんのダイス壊れてねぇ?(笑)
火城 : うわーん!うわーん!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
けむし : 大丈夫
けむし : 侵食率判定で
けむし : 低いの出るから
火城 : でてくれることを切実に祈る!w
火城 : A4:UGNへ連れてって。
スレイ : 最後の2dで20でるかもしれないぞ
スレイ : またきついなw
けむし : しらねーだろwwwUGNw
スレイ : 二人ともUGNに関係ないだろw
ウォルト : うむ、でかい数のまんま、最後に止めだったな、うん(笑)
スレイ : もっかい降るわ俺w
けむし : もうさ
火城 : ROCしようか!天変地異とアイテム破壊が一番王道な気がするw
ウォルト : ってかさ、
けむし : 天変地異 壊す
けむし : が
けむし : あw
ウォルト : 効果のが問題です(笑)
けむし : かぶったw
ウォルト : そだねー
火城 : おおw
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 6 = 6
      振り直してこれだがなんで1度もかぶらないwww
スレイ : そやねー
スレイ : 天変地異で破壊かね
ウォルト : 襲撃者撃退と破壊、未来の光景を見せる=破壊 とかが自然な感じ?
ウォルト : ってか、このPC1とヒロインだと、A4がアイテムを壊して以外合わない気がする(笑)
スレイ : かもしらんw
スレイ : http://www.nicovideo.jp/watch/sm2902652
スレイ : BGMにどうぞ(ぇ
けむし : http://www.nicovideo.jp/watch/sm2508365
けむし : BGMへどうぞw
ウォルト : えーと、A3=天変地異を起こす、A4=アイテムを壊したい ってことでいいかな?
けむし : いいと思うー^^
スレイ : いいどー
火城 : んだねー。
火城 : じゃあ、あらためて。
スレイ : ていうかほんと俺DXはある程度ダイス操作してるなぁw
ウォルト : (BGM:世界で一番受けたい授業スペシャル(笑)
スレイ : wwwww
ウォルト : うむ、DXはダイス目比較的良い感じだねー、スレイさんは(笑)
火城 : アイスマンと鏡花の前で、アイテムは天変地異を起こすという奇跡を起こす。それを見た鏡花はアイスマンにアイテムを破壊してと願う。
火城 : …天変地異、なんにする?w
けむし : 嵐がいいな。
スレイ : 地割れ?w
ウォルト : 1)普通に地震
スレイ : 嵐か
けむし : うん、
ウォルト : 2)噴火 (ぇ
けむし : 俺がハヌマーンだから。
スレイ : 噴火でいいよ!!!!!!(ぇ
ウォルト : 3)竜巻かもーん
火城 : 嵐が一番自然な気がしますw
ウォルト : 4)嵐かもーん
スレイ : ハヌマーンと嵐ってなんか関係あるんだっけか?
ウォルト : ハヌマーンは、風っていうか、振動を操るのですよ
けむし : 一応、風はハヌマーン分類だろw
スレイ : ふむーなるほど
スレイ : んじゃあ嵐でいいんでない?
ウォルト : じゃ、どどーんと嵐がやってくると……えーと、気象操作系みたいな演出?
けむし : で、いいんじゃないかな?
スレイ : むしろアイスマンのまわりだけアイテムの影響受けずに穏やかとかは?
ウォルト : 普通にアイテムの周りだけ影響外のがよくない?
けむし : そだね。
スレイ : あぁそれもそうやね
火城 : じゃあ、固定イベントいきますかーw
火城 : 朝がいいんだっけ?
ウォルト : おー……がんばらねば。
ウォルト : けむたん、結局侵蝕率あげてないからあげとけよー
けむし : 朝がいいね。
けむし : けむ(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
けむし : ω・)普通。
ウォルト : 平和でいいね(笑)
火城 : 平和だw
火城 : ええと、じゃあ研究所のとある部屋に鏡花が寝かされてるってことでいいんかな?
けむし : 鏡花が、コーヒーのにおいで目を覚ますって言うのがいいな。
ウォルト : はいなー。先に演出ある?
けむし : いあ?特に?w
けむし : 下手するとこのシーンはアイスマン背景だな・・・w
ウォルト : ……いっそ、けむたん、エキストラかっとけ(笑)
けむし : いくらだっけ?
けむし : かっておく。
ウォルト : (購入不可で固定3だった……
けむし : あー
けむし : じゃあ
けむし : 日本刀
けむし : シナリオ中手に入れるよ
けむし : そっちを固定化しておく。
ウォルト : ちなみに、アイテム名:使用人 (笑)
スレイ : wwwww
火城 : ほいほい、了解〜
ウォルト : アイテム:使用人
      種別:その他 購入:不可 固定:3 隠匿:不可
ウォルト : では、鏡花ちゃん、置きよう
けむし : 固定:研究員 霜月 綾乃
ウォルト : おきよう
ウォルト : あ、女性だーw
けむし : コーヒーのにおいがする。
スレイ : 月シリーズの人か
スレイ : そして霜月とみて霜月はるかを思い出したのは俺だけでいい(ぉ
火城 : 霜月はるか大好きだw
スレイ : アルトネリコの関係ですきですw>霜月はるか
けむし : 綾乃「・・・。むー。なんで、読めないんだ・・・。くそ。」(タバコをげしげしと消しながら、キーボードをうっている)
ウォルト : 鏡花「(珈琲の香りに刺激されて目を覚ます。身体を起こして)……?」
けむし : 目を覚ますと、ベットの横で一人の女性がキーボードをがちゃがちゃやってる。
けむし : 綾乃「あら?起こしちゃった?」
ウォルト : 鏡花「(見知らぬ女性にびくりとして)……ここは…どこですか?」
ウォルト : さて、データチップはどこのつもりでいる?
けむし : あ、もってていいよ?
けむし : 手に持ったままとかでもいいし。ポケットでもいいし。
スレイ : お、なんだ解析中とかじゃなかったのか
けむし : 勘違いして、
ウォルト : じゃ、相変わらず左手をぎゅっと握ったままということで。
けむし : 文句行ってきてくれてもいいよw
けむし : 綾乃「ここ?山の上の研究施設、っていえば、わかるかなー?
けむし : メガネをすっとはずすと、山盛りになった灰皿を見て・・・苦い顔をした後でタバコをその上に放り投げて、
けむし : 綾乃「コーヒーでいい?」
ウォルト : 鏡花「(少し怯えつつもこくんと頷く)」
スレイ : だめだ…おれ;;メガネをすっとばすにみえた;;
ウォルト : ……なんでこのヒロインまともに台詞打てないんだオレ_| ̄|○
火城 : Σ( ̄□ ̄; すっとばすってw
けむし : いいじゃん、無口系w
ウォルト : 台詞のカッコに動作しかいれてないよw
けむし : 後ろのコーヒーメーカーでコーヒーを入れると
      綾乃「はい。・・・安い豆だけど、そこそこのめるわよ?・・・ミルクとかいる?」
けむし : ちなみに山盛りの灰皿は今の俺・・・。どこにおこう・・・w
ウォルト : 鏡花「あ、はい、お願いします……」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : この中でたばこを吸うのはけむたんだけだwがんばれw
ウォルト : 鏡花は戸惑いと困惑の表情でいる。
けむし : 綾乃「で?こういうの聞くの、あれなんだけど。・・・昨日、何があったか、覚えてる?」
スレイ : 思い出そうとしてまた気絶とか考えた俺自重(ぉ
けむし : すすまねえw
ウォルト : 綾乃の言葉に、鏡花はびくりっと身体を震わせた後うつむき、足の上に置いた手をぎゅっと握った。
けむし : 綾乃「あー・・・。んと・・。うちの、アレが、何かした・・・っていうわけじゃないわよね?一応、調べたんだけど・・・銃器での傷だったし。あのばか、銃とかは使えない・・・はず・・だし。」
ウォルト : 鏡花「(「あのばか」が誰を指すのかわからないまま)……黒い服の人達に襲われて、……父さんと母さんが倒れて(ここで再び手に力が入る)……急にすごく大きな人影が現れて……黒い服の人達をっ殺してっ……」
       そこまで言ってその時の恐怖を思い出したのか、ぽつんぽつんとふとんの上に雫が落ちる。
けむし : 綾乃「あー・・・ごめんごめん。そっか。そうなんだ。あ、いいよ。無理に言わなくて」(アハハとから笑い)
けむし : 綾乃「・・・お父さんと、お母さんに、あう?」
ウォルト : 鏡花「(俯いたまま小さく頷く)」
けむし : 綾乃「そっか、じゃあ。・・・ちょっとまってね。」
けむし : パソコンをシャットダウンしにディスクに戻る綾乃。そのディスプレイに移っていたのは、一枚の石版
ウォルト : ……なんだろう、こっちの方がシーンプレイヤーなぐらい台詞打つのに根性使ってる気がする(笑)
けむし : ω・)シーンPCまだでてませんよw
けむし :  
火城 : あれ、ほんとだw
スレイ : 両親研究関係者か?(ぇ
ウォルト : 目元を拭って、顔を上げる鏡花。
けむし : 綾乃「(シャットダウンして)よしっと。じゃあ、いきましょうか」
ウォルト : 一瞬視界に映った石版の映像を気にすることなく、鏡花はベッドから降りる。
けむし : 綾乃がドアを開けると、結構長い廊下が
けむし : そこを歩いている途中
けむし : 中庭で、腕を伸ばし、そこに鳥をとめ、その鳥にパン屑をあげているアイスマンが目に入る。
スレイ : いいひとフラグだw
火城 : ああ、いいなぁw こーいうの大好きだw
ウォルト : (……一瞬ラピュタの人型兵器が浮かんだー(笑)
けむし : (そのイメージでいいよ>うぉるとさん
スレイ : でも実際人殺すとこは目撃してるからなぁw
ウォルト : 鏡花「(思わず綾乃の腕をぎゅっと掴む)……」
けむし : 綾乃「ん?どったの?」
ウォルト : 例えどんな人か知らなくても、目の前で殺しをやった巨人よりは怖くないと思うんだよな>綾乃
ウォルト : 鏡花「(アイスマンに視線を固定したまま)……あの…ひとは?」
けむし : 綾乃「ん・・?あいつ?ああ、アレ・・・ね。昨日、あなたをここに連れてきたやつでしょ?」
けむし : 綾乃「あいつはね、氷付けで見つかった太古の昔の人間・・・っていって・・・信じる?」
ウォルト : 綾乃の言葉に鏡花はただ困惑の表情を浮べる。
けむし : 綾乃「弥生か、縄文か。・・・とにかく、そんなとんでもない昔。・・・最近、彼が発見されて、そして彼の研究のためにこの研究所は立てられたのよ」
ウォルト : (おお、オンリー、アイスマンだったんだ、ここ(笑)
けむし : そそ。だから。建物とか新しい感じで。
けむし : 綾乃「バカなこと言ってたでしょ。・・・言葉とかは覚えたんだけどね。・・・やっぱり、ちょっと常識外の行動もおおいから・・・。でも、悪いやつじゃないわよ」
ウォルト : 鏡花「……」
       綾乃の言葉に、昨夜の言動が浮かぶが何よりも目の前で振るわれた暴力の印象が強烈で鏡花の中の恐怖は拭いきれるものではなかった。
けむし : パン屑をやり終わって、手を少し上げて鳥を放す。そして、奥へと戻っていく。
けむし : 綾乃「ま。いいわ。・・・あんまり、彼とかかわられても困るし、ね」
ウォルト : (ってか、シーンプレイヤーいなくなっちゃった(笑)
けむし : 木にスンナw
けむし : なんかあったらでてくるw
ウォルト : いや、今のとこでアイテム発動とかするとよかったかもとか思ったり……
けむし : 死体みて、のほうがよくね?
スレイ : 感情の昂りに反応するなら死体みてからかねぇ
ウォルト : ほい、じゃーそーしよ
けむし : 綾乃「こっちよ。行きましょ。」
ウォルト : 鏡花「(腕をつかんでいたことに気付き、ぱっと離しこくんと頷いて歩き出す)」
スレイ : 百合にみえてきた(マテ
けむし : w
火城 : おちついてw
スレイ : 女女をリピートで聞いていた俺をなめるな!?(ぇ
けむし : 綾乃「さ、ここよ。」
けむし : ドアが見える。
ウォルト : びくりと肩を震わせた後、ぎゅっと左手を握り、右手でドアのぶに触れた。
けむし : そこには、二人の遺体がそのまま横たえられている
けむし : (顔には布、ね)
けむし : 綾乃「・・・。顔は、見ないほうがいいわ。・・・そこに銃弾打ち込まれてるから。」
ウォルト : ふたりの身体の傍に静かに歩み寄る。
       例え顔をみなくても、普段からよく着ていた服装に、触れた、熱の失われた手の感じでそれが自分の両親だとわかる。
けむし : 綾乃「・・・」
けむし : (よし、次回のPCは綾乃にしよう、そうしよう)
ウォルト : 鏡花「(静かに涙を溢しながら)……父さん…母さん……」
ウォルト : (笑)
けむし : 綾乃「・・・。どうする?あなたを襲ってきた相手って言うのは、警察に電話して、大丈夫な相手なの?」
ウォルト : 鏡花「(首を横に振る)わか、らない……」
けむし : 綾乃「警察・・・はやばいのかなぁ・・・。UGNに借りはつくりたくないんだけどなぁ・・・。」
ウォルト : 鏡花「腕が、のびっ…たりするような、やつらでも……警察は捕まえてっ……くれるの?」
けむし : 綾乃「・・・あー・・・」
ウォルト : (銃弾っていうけど、せっかくなので異常性も出してみた。雑魚にいそうなエグザイルさん……(笑)
けむし : 綾乃「わかった。うん、しばらく・・・。ゆっくりしていって。いま、知り合いに電話するわ・・・。そういうのに詳しい人にね。」
スレイ : ここでくぼっちゃんに電話してそこっからみやっちゃnつながりだな(ぇ
けむし : 綾乃「(はぁ。FHかなぁ・・・まさかUGNじゃないわよねぇ・・・。・・・あのバカもいまはこの辺いないっていうし・・・)」
けむし : (聞こえない程度に。
けむし : ところで、暴走しないの?w
ウォルト : 鏡花「……どうして…どうして、こんなもののためにっ!」
けむし : 綾乃「?・・・・こ、こんなもの?」
ウォルト : ずっと握っていた左手の中身を床にたたきつけようとするかのように腕が上がる。
ウォルト : って、あたりで光ったりなんかして発動でどうでしょう?
けむし : 綾乃「っ・・・、(天性のひらめきということで反応してとっさに、廊下の外に飛び下がる)」
けむし : じゃあ、そこで
火城 : 綾乃さんかっこええな!w
スレイ : というか閃きでとめるのかとおもた俺w
ウォルト : (ほんとに外に出たほうが安全かはわからないけどな 8ぇ
ウォルト : ってか、飛びついて止めるかと思ったのに(笑)
けむし : アイスマン「・・・!!」(すっと、そっちのほうを見て立ち上がる。そして、中庭に駆け出すと、ジャンプしてガラスを叩き割って2Fのその通路に)
けむし : それは、こいつの役目だw
火城 : んだなw
けむし : 綾乃「!?アイスマン?さ、下がりなさい。ここは!!」
ウォルト : じゃ、まぁ、アイスマンが近づく直前あたりで、光とともにどばんっと暴風?
けむし : アイスマン「(暴風域となったその部屋に、ゆっくり一歩ずつ、手足に傷をおいながら歩いていく)」
けむし : 綾乃「きゃあああああ」(廊下の後ろのほうにふっとぶ)
ウォルト : 鏡花「(いきなり起きた暴風にパニックに)きゃあああああああ」
けむし : アイスマン「(手足に真空波を切られながら、ゆっくりゆっくり、鏡花に近づきすっとその手をやさしく抱きとめる、もちろんぼろぼろになりながら)・・・大丈夫。大丈夫だ。」
けむし : (血を流しながら、それでもにっこりと笑う)
スレイ : 下手すっとつぶれね?3mの男だと
けむし : やさしくだってば、
けむし : 手を手でくるむだけw
スレイ : あ、しつれい
ウォルト : アイスマンの手が鏡花の左手に触れた途端、暴風は一気に収束していく。
ウォルト : 鏡花「……」
       急な変化に耐えられずに、鏡花の足から力が抜ける。
ウォルト : 意識はあるけど、茫然って感じね
けむし : アイスマン「(吹き飛んでしまった遺体を、ベットに寝かせて布を頭にかけると、すっと手を出して)立てる、か?」
ウォルト : 鏡花「(差し出された手を取りかけて、怪我だらけの姿に気付く)……あ…」
けむし : アイスマン「(首をかしげて、血がついているのを気にしていると思って、ズボンでぬぐって)・・・これで、いいか?」
ウォルト : 鏡花「……いたく、ない?」
ウォルト : まだ怯えを覗かせた表情のまま、鏡花は小さく言った。
けむし : アイスマン「(首をかしげて、自分が手をとった瞬間に握りつぶすことかと思って)・・・だいじょうぶ、手をとるだけだ」
ウォルト : ……あ、そっちに取られたか。
ウォルト : 鏡花「……違う…怪我…いたくない?」
けむし : アイスマン「(首をかしげて)・・・この程度、たいしたことない。(柔らかい笑みを浮かべる)」
スレイ : おおけむたんがまともなPC1だ(ぇ
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?
火城 : けむさん…どんな目でみられてるんだw
けむし : ひどいぞwwwww
ウォルト : 鏡花「……そう……(一度目を伏せた後そっと手を取った)」
スレイ : だって俺けむたんのPC1てアレクとせいごしかしらないもんw
けむし : 立ち上がると、すっと手を離し。
      アイスマン「・・・悲しかったんだな。(すっと身を翻すとそのまま、ドアを出て行こうとする)」
けむし : まてい。あの二人だってPC1だろちゃんとw
スレイ : まぁそうなんだがw
ウォルト : 出ていこうとするアイスマンに、
       鏡花「……待って! (咄嗟に服の裾を掴む)」
けむし : アイスマン「?」
ウォルト : ……さーて、どーしたものかなぁ(笑)
スレイ : どうでもいいどさー3mの男がキル服って絶対特注だよねw
けむし : うむ。そうだろうなw
火城 : 作る人もびっくりだろうなぁw
ウォルト : 鏡花「……あの…あなたなら…これ、壊せる?」
       そう言って、鏡花はずっと握り締めていた左手を開く。
       そこには黒く、小さなチップがあった。
けむし : アイスマン「・・・これは、なんだ?(チップを知らない)」
ウォルト : これ、壊そうとする度に暴風どかーんなら、一般人の鏡花だと壊せないよね?
スレイ : アイスマンなら食うんじゃないかと思った俺自重
ウォルト : (笑)
けむし : くわねえよw
ウォルト : 生ものじゃないから、食べようとしないと思ふ(笑)
ウォルト : 鏡花「データチップだと思うんだけど……何が入ってるかわからなくて……でも、壊そうとしても壊れなくて……」
けむし : アイスマン「・・・データ、チップ。わからんが、これを壊せばいいんだな。」
ウォルト : ヒロイン=アイテム守護者の設定ですが、どっちかってーと、呪いのアイテムに離れてもらえないぜ、みたいな状況かな(笑)
けむし : そういって、それを手に取る。
スレイ : あれだね、ヒロインの傍を離れようとすると暴走するんだね(ぇ
けむし : そして、それを握り締めた瞬間。その手の中で爆発的な暴風が。手の皮がはぜる。それでも、あえてそれを握り締め続ける。
けむし : 手から血が噴出し、諾々と流れ落ちる。
ウォルト : 鏡花「(生まれた暴風と飛び散り始めた血にはっと握っているアイスマンの手に手を伸ばす)っ、もう、やめてっ!!」
けむし : それを聞いて、握り締めるのをやめて。
けむし : アイスマン「・・・いいのか?」
ウォルト : 鏡花「(データチップを手に取り)……これのせいで誰かが傷付くのは、もういやなの!」
       手の中で握り締めて座り込む。
けむし : アイスマン「そうか・・。」
けむし : 綾乃「だ、大丈夫!?(あわてて駆け込んでくる)」
ウォルト : 鏡花は座り込んで泣いてる。
けむし : アイスマンは、鏡花の頭に左手(右手は血まみれだから)をぽんとおくと
      アイスマン「俺は、大丈夫だ。・・・なくな。」
ウォルト : 鏡花「…っ…もう、どうすればいいか、わからないよ……」
けむし : 綾乃「・・・とりあえずUGNに接触をとってみる・・・か。アイスマン。あなたは、奥で休んでて。」
ウォルト : 鏡花ちゃんはどーすっかな
けむし : 綾乃「・・・(鏡花をみて)大丈夫?(苦笑を浮かべる
ウォルト : 鏡花「……」
       零れてくる涙を止めようと、目元をこする。
ウォルト : (言葉が浮かばなかった……
けむし : 綾乃「さーってと・・・まじでどうしたもんかね。こりゃぁ・・・。(タバコを口にくわえて)」
けむし : と言うところで
けむし : シーンエンドでいかが?w
火城 : ですなw
ウォルト : とりあえず、何度も利用させてもらってると思われる優奈ちゃんに連絡をとってくれる方向にいくといいなぁと思ふ(笑)
ウォルト : おー
ウォルト : ……長かったナァ
けむし : 長かったなぁ・・・
けむし : (’A’;
スレイ : もしくは研究者つながりでFHにいる直くんtかね
スレイ : あ、そうそう
スレイ : ウォルトさん
ウォルト : いや、パスがアイスマン→優奈ってあるからさ。
ウォルト : お?
スレイ : 編集で協力者の名前がなおになってたけど
スレイ : すなおじゃなかったけ?
ウォルト : ……あれ?(笑)
火城 : すなお、 だよw
ウォルト : すが抜けたw ごめん、火城さん、後で修正お願い(笑)
火城 : あいあいw
火城 : じゃあ、さくさくっとミドルフェイズ02 固定イベントその2いきますかー。
火城 : その前に休憩ほしい?
ウォルト : ……そだなー、次ってUGN組でいいんだよな?
火城 : そだねー。とりあえずUGN組でOPの情報をまわすシーンかな?
ウォルト : じゃ、優奈ちゃんに切り替えるのに5分ほど休憩下さい。飲み物きれちゃったし
火城 : ほいほいー。んじゃ、再開は35分くらいでー
ウォルト : はーい
スレイ : 熱血かけてもいない通常攻撃で18kいくのか…(何の話だ
火城 : 何の話ですかw
けむし : ω・)スパロボだろうけど
けむし : MAD?
スレイ : いやOGSを少し裏でやっていたw
スレイ : ほんのふた駒動かしただけだがな
スレイ : 格闘400まであげていたのを忘れていた(ぉ
スレイ : つか腹減った…wでも夜食がない…w
火城 :  Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : 夜食というより、夜中のおやつ用意!(笑)
けむし : 安心しろw
けむし : タバコが切れた俺がいるw
けむし : やばいw
ウォルト : あらら(笑)
スレイ : しけもくすいなさい(ぇ
けむし : ニコチン中だと、まじでないときついんだぞw
ウォルト : クッキーにイチゴジャム乗ったおかしにー、チョコ棒にー、曲がり煎餅を手元に持ってきた(笑)
スレイ : いいなぁw
ウォルト : あと、飲み物カフェオレ缶w
スレイ : こんにゃくぜりーもぴザポテトも昨日くいつくしたw
ウォルト : www
スレイ : こうなれば買いにくし
スレイ : あ
スレイ : (ryをつけそこなったw
けむし : wwww
けむし : 俺も買いに行くしか(ry
ウォルト : いくとしたら何分いるよ?
スレイ : いや冗談だからw
スレイ : 20分はかかるしね
ウォルト : ほむ、それは無理だな。炊飯器からご飯持ってきておむすびを作るのだ!>スレイさんw
スレイ : ふ…もうご飯はないwなのでサラミを発掘したのでそれをまるかじりだw
ウォルト : おおーw
けむし : けむしはひっしにすえそうなしけもくをさがしているが
けむし : やまもりなのでこげているようだ
ウォルト : あらら
スレイ : でもUGN組だと下手すっとけむたんで番ないかもね
ウォルト : けむたんって、よくこの時間に切らすよねぇ(笑)
スレイ : ライバルがでるかでないかだがw
けむし : こっそり買いに行っておくか。。。w
スレイ : いやまてw
けむし : w
けむし : 冗談だってw
ウォルト : 素直に宣言してけw
スレイ : 飲み物はなぜか午後の紅茶レモンティペットボトル1.5リットルが用意してあるんだが
ウォルト : 合流するにしても最後に連絡が来てでもよかろうし
スレイ : 食いもんだけがなかったのさw
ウォルト : w
けむし : まあ、
けむし : だいじぶw
けむし : なんとかするさ
ウォルト : いっそ、あれだ、切れた時用に今度からニコレットでもかっとけw
スレイ : しけもく同士をつなげ合わせるんだ(意味ない
ウォルト : ……さて、43分になるんだけども、火城さんはどっか行ったままなのかな?
火城 : う?いや、ごめん。いるよw
ウォルト : おお、いたか。食糧を手元に用意したのでオレは始めても平気ですよー
火城 : ほいほいー。他の皆様はだいじょうぶ?
スレイ : おーう
ウォルト : (実はつなぎ部屋がダイニングとキッチンなので取り放題(笑)
スレイ : くそうしゃないインスタントラーメンを生でかじるか(真似してはいけません
火城 : …すなおにつくってくればいいんじゃないかとおもった今日この頃w
ウォルト : かじるなら、チキンラーメンじゃないと!味が!(笑)
スレイ : チキンラーメンは生でしかたべません(マテ
ウォルト : 面白いテレビがなくなったので、BGMを朝と夜の物語と焔のエンドレスリピートに変えてみる
ウォルト : そもそもチキンラーメンを食べませぬ!ヽ(´∀`* )ノ
火城 : さて。じゃあ、ミドルフェイズ02 固定イベントその2いきますかーw
スレイ : はいなー
ウォルト : おー
火城 : UGN組、各自現在の侵蝕率を報告!
ウォルト : 36!
火城 : 35!
スレイ : あ、きゃらしーひらかねば
スレイ : 39でござい
火城 : ほい、じゃあシーンプレイヤーはみやっちゃんですな。場所はH市UGN支部、支部長室。皆をよびだしたところからー。
ウォルト : はいなーw
ウォルト : さて、忘れないうちに侵蝕率を上げよう
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 9 = 9
      OTL
スレイ : 48でございます…;;
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
火城 : やった!10の呪いからぬけだせた!w
ウォルト : 優奈(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
ウォルト : 41w
スレイ : 今回は俺が帰ってこれない番か(マテ
火城 : 39になりました。
ウォルト : いや、優奈ちゃん、情報収集で1シーン9上がるw
火城 : みや「…かくかくしかじかというわけで。この辺でFHが騒いでるようなの。あなたたちにはこれを調べてもらいたいんだけど…(といって一くんと優奈ちゃんをみる)」
スレイ : 一のキャラが思い出せません(マテ
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
火城 : いやまてぃw
ウォルト : 優奈「(アラートで見つけたグラサンズの映像を見せつつ)えーと、これがー、たぶんそのFHのみさなんだと思いますー」
火城 : みや「ふむ。そのFHども、何をしていたかはわかる?なんか、道具がどーのこーのいってたんだけど」
スレイ : 一「俺は響とあったな、たぶんあいつがそいつら(グラサンズ)率いて悪さしてるんだろうな」
ウォルト : 優奈「何か探してたみたいですね。……あと、(ちょっと一の方をちらりと見てから)“死を招く魔剣(ティルヴィング)”の目撃情報も出てます」
スレイ : 一「あっちゃ、あいつの姿も見られてるのか?そいつはちとまずいな、下手すっと俺が疑われるかもな。」
火城 : みや「?一くん、なにかやったの?」
スレイ : 一「いや、ティルヴィングと俺はななんでか知らねぇが顔がうりふたつなんだよ。それでそのことを知らない谷奴なら俺だと思ってもおかしくないからな。」
ウォルト : 優奈「え!?あの人と一さんじゃあ、全然違いますよ!!」
ウォルト : 優奈「一さんのが断然かっこいいです!」(にぎり拳ぎゅっ
スレイ : ちょwwwwwwwwwwww
スレイ : そう来るとはおもってなかったぞwwwwwwwwwww
火城 : ニヤニヤしながら見てる(笑)
火城 : みやっちゃんがねw
ウォルト : 言おうか言うまいかちょっと迷ったけど、言っちゃったw
けむし : えーとかいってみるw
けむし :  
火城 : けむたん、いっちゃだめ!w
火城 :  
スレイ : 大丈夫、俺も思ってるから!!(ぇ
スレイ :  
火城 : いやこらまてぃw
スレイ : 一(優奈のほう向いて)「ははは、ありがとな、優奈ちゃん、お世辞でもうれしいよ」(なでなで〜(ぇ
ウォルト : 優奈「(一の言葉に何を言ったかぱっと理解して、ちょっとしどろもどろ)えっと、えっと……お世辞じゃなくてですね……(もじもじ」
火城 : みやっちゃんで一くんイジるのすごい楽しんだけど、一くん、優奈ちゃんのほうにいったほうが幸せになれるんじゃね?w
ウォルト : 撫でられたのは嬉しいので、子ども扱いでも嬉しい(笑)
スレイ : そこでてれ隠しで雷まとった銃弾どかんだな!!(ぇ
火城 : やられたいらしいw
スレイ : 幸せにはなれるだろうけどたぶんみや一筋w
火城 : おおw
ウォルト : いやー、そんなことしませんよ?精神4とかあるチルドレンだからそーそー我は忘れませんてw
ウォルト : じゃあ、こっち向いてくれないの判ってるけど、一くんLOVEで(笑)
スレイ : もちろん優奈ちゃんの好意?には気づかずフラグブレイカーと化すかもしれない?w
スレイ : いやまぁ
けむし : ω・)なんて素敵な三角関係w
火城 : ですなぁw
スレイ : みやっちゃんに振られれば数年後に振りむくかもしれんけどな(どんだけ長いんだ
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ウォルト : ふふふ、それ狙って作ったからな(笑)
火城 : まずはみやっちゃんに意識させるところからはじめなければw
スレイ : だめなんだってw一はみやにだけは気付かれないようにしてるんだよwたぶんw
スレイ : 今までのこうどう違うとか言わないようにw
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
火城 : きづかれないままでいいんかいw
火城 : みや「ふむふむ。とりあえず調べなきゃいけないことは、FH…というか西条響について。あと、そいつらが追っている『道具』について。この2点かしら?」
スレイ : 気付かれた時は一がUGNを去ることになるのですw
火城 : それって、Okした場合でも?w
スレイ : おkでもそうなる可能性大w
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?
火城 : ええー!?
ウォルト : 優奈「(みやの言葉にはっとなって)そうですね……たぶん、西条響がうろついているFHの集団を率いてると思われますし……あとは目的であろう何かが問題ですね」
火城 : とりあえずその場合、みやっちゃんはぶん殴っていいんだよね。
火城 : 今回から、素手で殴って攻撃するキャラになったんですがw
ウォルト : あれ、ナイフなくなってる!?(笑)
スレイ : 一「あぁ、そうだな。あといい忘れたが、響のやつは、目的に究極の生物の創造ってのをかかげてる、それも頭にいれといたほういいかもしれないな」
火城 : 時空の彼方へ消えましたw
スレイ : もちろんなぐってくださいw
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : M属性追加、と。
スレイ : いやまぁ副長とまではいかないけど
スレイ : 支部長補佐(っぽい人)と恋仲ってなったらみやの支部員からの信頼度が下がりそうだから去るだけなんだけどな
ウォルト : 優奈「そうですね」
ウォルト : さて、固定イベントシーンって情報収集は出来ないんだっけか?
火城 : できないよー?
スレイ : ういさー
火城 : 信頼度、さがるかなぁ…?w
火城 : とりあえずぶん殴ろうそうしよう(笑)
ウォルト : じゃあ、さくっと、アイスマンサイドから連絡が入らなきゃ、ここで一端切ることになるのかな。
スレイ : ほらこころない奴とかだと身内だからひいきしてるんだ、みたいな中傷がねw
スレイ : 自分だけにくるなら去らないんだけどね
火城 : みや「じゃあ、2人は情報収集をお願いね」
ウォルト : むしろ、これで、うちの支部も安泰だーってなるんじゃない?書類処理、連帯責任でもっとしっかりやってもらえるでしょ?(笑)
火城 : 自分でやっといてなんだけど、どんだけたよりない支部長なのかwwwwwwwwww
けむし : えー?もう連絡する?w
けむし : もうちょいやる?w
ウォルト : シーン数が限られているので
スレイ : もうちょい三角関係もどきやりたいけどネタないしなw
ウォルト : できれば、ここで連絡はほしいなぁ
けむし : ω・)リョウカイ。
ウォルト : (前回サプライズばっかりで大変だったんだもの(笑)
火城 : 機械神降臨しちゃったしなw
けむし : でんわ「♪♪♪」
ウォルト : 一応、情報収集はふたりが役割でしょうが、支部長は何を?情報源にコネ持ってるのは支部長でっせw
スレイ : 自分だけに中傷くるならそんあ中傷が来るだけで揺らぐような気持ちじゃないだろうから去らないけどみやが中傷されるのは耐えられないから去るだけさー(ぇ
火城 : みや「(でんわをとるよー)はーい、どちらさま?」
ウォルト : あれ、そっちで出られた
けむし : 綾乃「あー。そちら、UGN支部、でOKよね?」
火城 : 支部長室だし、なんとなくとってみたw
スレイ : 表向きは一の何でも屋とかでもよかったなぁw
ウォルト : ポッケのコールにしようかと思ってたんだがな。
けむし : 綾乃「優奈、いる?」
火城 : みや「はいはい、少々おまちくださいな、と。優奈ちゃん、電話ー(受話器をぽい)」
ウォルト : 優奈「はいはーい(と電話をキャッチ) はい、優奈です♪ どちらさまでしょー?」
けむし : 綾乃「優奈?綾乃よ。」
      ここで綾乃スペック
      年齢:28
      研究所所長。
火城 : 所長さんでしたか!w
ウォルト : はいなー
ウォルト : 優奈「あ、綾乃さんですか♪ はい、こっちに掛けてくるなんて珍しいですね。どーしました?」
けむし : 研究畑のノイマン/ノイマンかもしれない。
      ω・)かもしれない。
けむし : 綾乃「ちょっと困ったことになってねー。・・・ところで、今そっち暇?」
スレイ : 暇ではないんじゃなかろうかwみやっちゃんの書類が大量で(ヒドイ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : いやほらやっぱ一くんいなくなっちゃだめだよ
火城 : この支部機能しなくなるw
ウォルト : 優奈「(ちょっと迷った後)えーと、暇じゃないですけどー。もしかして、グラサンの集団がなんかして困ってるとかそーゆーのだったりします?」
けむし : 綾乃「あ・・・あはは。まさか、そっちのご関係者様、だったりする?(あちゃーやぶへびふんだー)」
スレイ : さるころにはみやっちゃんに能力ついてるだろw
ウォルト : (優奈ちゃんは仕分ける人間なので、自分のとこは流れ作業で仕事が右から左へ移動するのでたまってはいませんww
火城 : えー?精神の能力値のばすつもりはないべ?w
スレイ : 精神と社会を伸ばすなw一はw
ウォルト : 優奈「いえ。(と小さくくすりと笑って)これから関係者になるところ、ですね。グラサンの集団はFHの方のようなので。……綾乃さんのところに侵入でもしたんですか?」
けむし : 綾乃「あー。それなら、助かるわ。」
ウォルト : うーん、能力値を延ばすよりは優奈ちゃんはまだ取るエフェクトがあるんだよな(笑)
けむし : 綾乃「民間人二人が、射殺されたわ。」
スレイ : ふとおもった
スレイ : こうスピーカーホンで全員に聞かせればよかったのではと(ぇ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : 優奈「(綾乃の言葉に少し表情を険しくして)そうですか。……ちょっと待ってください。こちら側をスピーカーに切り替えますね」
ウォルト : オレも今そう思った(笑)
スレイ : ここにいる全員てねw
火城 : いやいや、ここは支部長として部下に命令を出すシーンでしてね!?w
火城 : あああ、そっちかw
火城 : てっきり支部全体に流すのかとw
ウォルト : スイッチオン。
スレイ : ちゃうちゃうw
ウォルト : いやいや、流しちゃ困るでしょ(笑)
スレイ : 電話の内容をこの3人にながすのにねw
火城 : だよねぇw
けむし : 綾乃「あー。・・・んと・・・。極秘裏に被害者だけもっててほしかったんだけど・・・なー。」
ウォルト : 優奈「(綾乃に向かって)すみません、今回は少し大事になりそうなので、直接支部長にも聞いて欲しかったんです」
ウォルト : (だって、同じ部屋にいるんだもん。せっかくだしー ってのがPLの気持ち(笑)
けむし : 綾乃「(タバコを吹く音がして)始めまして、UGN支部長さん。こちら、第七特別レネゲイド研究室所長の霜月 綾乃と申します。」
けむし : 綾乃「始めにお断りしておきますが、当研究施設はUGN,FHとは中立となっております。そこを、前提としてのお話になりますが、よろしいですか?」
火城 : みや「第七特別……ええ、わかっているわ。あ、私はH市支部長の嘉納よ」
火城 : しったかぶり。
けむし : ω・)ノそれがきほんさっw
火城 : わぁいw
けむし : こんなのは
けむし : いったもんがち
けむし :  
けむし :  
火城 : だよねーw
ウォルト : まぁ、一応知ってるでしょう。くぼっちゃんみたいに足元に研究所があるの知らないなんてようなのはそーそーないさ(笑)
スレイ : 一「所長ね、ずいぶん大物が出てきたな」
スレイ : 一瞬ただのヒラは席外したほうがいいかなと思ったのは内緒
火城 : だから、右腕がでていくな!www
ウォルト : 優奈「良い人ですよ、綾乃さん。時々情報のやり取りをしてるんです(と一に」
スレイ : 一「へー、優奈ちゃんがそういうなら、間違いないんだろうなぁ」(と優奈と会話〜
けむし : 綾乃「嘉納さん、ですね。当研究所では一件とても重要な研究を行っております。現在、FHにおわれ家族を殺された少女を保護しているのですが、この少女をそちらで保護してはいただけないでしょうか?」
火城 : みや「ええ、それはもちろん」<保護
ウォルト : 優奈「それで、民間人の死者が2名ということですが、どういう状況だったんですか?」
スレイ : まだあっちには響の姿がでてないが、先に響と会われるとやばいな…下手すっとアイスマンに速効で一が攻撃対象にされるではないかwwww
けむし : 綾乃「状況については、・・・当研究所の研究内容にかかわりますので詳しくは言えませんけれども、両親が殺害された少女を保護した・・・それを囲んでいた連中がオーヴァードだった、といえばよろしいでしょうか?」
けむし : さくっとね?>なにがだw
スレイ : わーい、あっさりヤラレルー(ぇ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : アイスマンのことは知っててよいな?>けむたん
けむし : ω・)しってていいけど、ほかのひとにはいわないでほしーなーwww
けむし : そうそう
ウォルト : わかってるー
けむし : 俺管轄のエキストラでたので
けむし : ふるなw
けむし : けむ(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
ウォルト : おー。PC、代理だもんな(笑)
火城 : ああ、そういえばそうだねw
スレイ : ウォルトさん今回ヒロインでも頭使って優奈ちゃんでも頭使って大変だな…w
けむし : ω・)50ちかい・・・
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : 48
けむし : ω・)
スレイ : 俺も48ですがなにか?w
ウォルト : 優奈「(研究内容の言葉にある人物が浮かびながら)綾乃さんが直接保護しました?」
けむし : 綾乃「・・・冗談、私は「極力」どんぱちが嫌いなのよ。」
ウォルト : (いや、優奈ちゃんのせりふは流れで出来るから平気(笑)
スレイ : どんぱちやったらすごいタイプなんだなwwww
けむし : いやー・・・
けむし : ・・・それはないな・・・w
ウォルト : 優奈「(その言葉にくすりと笑って)そうですね、そもそも綾乃さん、めったに外に出ませんもんね。それと、確認ですが、保護した少女は何か持っていませんでしたか?」
ウォルト : (戦闘能力もそこそこあるキャラでつくっといてよかったーと思ふ
けむし : 綾乃「あー。情報早いわね。だから、さっさと渡したいのよ。OK?」
ウォルト : 優奈「わかりました。(みやに向かって)支部長、私が少女を引き取りに行く、ということでいいでしょうか?」
火城 : みや「えぇ、お願いね」
スレイ : ゆなちゃん一人にさせるのとみやっちゃん一人にさせるのはみやっちゃん一人にさせるほうが危ないと思うのは俺だけだろうかw
ウォルト : さて、遺体はどーしたものか。職員一緒に行って平気かしら(笑)
火城 : スレイさんはきっと正しいよ(笑)
ウォルト : むしろ、スレイさんがうっかり単独行動で外出てたほうが危ない気がするけどな!(笑)
ウォルト : スレイさんってか一くんか。
火城 : 遺体は、事件が片付くまでそっちで保管してもらうとかじゃだめかな?今ひきとってもなんもするよゆうないべw
スレイ : だなw
スレイ : いやさー
スレイ : 優奈ちゃんひとりにまかすのもあれだからなとか言って一もついていこうかまよったのさw
ウォルト : ついてこようとしても、今回は断るな
ウォルト : 一応、相手の機密事項に触れるからなぁ
スレイ : だねぇ
火城 : んじゃ、どっちにしろ職員つれてっちゃだめじゃんw
スレイ : 相手から人借りるしかないかね
ウォルト : えーと、あれだ、こー、遺体処理っつーか、遺体の不自然なとこ誤魔化せるような下請けがあるんじゃない?
ウォルト : ……いいや、車調達しよう、うん
スレイ : 何でも屋は必要ですかー?(マテ
ウォルト : 問題は3mの巨人は車で運んでこれそうにないんだけどな!(笑)
スレイ : はぬまーんだから走ってくるべ(ぇ
スレイ : ってか
スレイ : アイスマンが
ウォルト : まぁ、両親の遺体についてはシーン外で誤魔化そう(笑)
けむし : いやいやw
けむし : 一緒には行かないぞww
けむし : アイスマンw
スレイ : 研究内容だからこないっしょ?
けむし : 綾乃が行く。説明にw
けむし : なんかあったら出撃する。・・・ろぼっとみてえw
火城 : PC1なのにー!w
スレイ : まじーんごー(ぇ
ウォルト : やっぱ、3mとか無茶だったんじゃないかー!(笑)
火城 : あれか、パイラーヴァだ!w
けむし : ω・)いや?
けむし : いまは
ウォルト : だよな、そんな感じだよね(笑)
けむし : まだ、出る場面じゃないさw
けむし : というか
けむし : 研究所きたときに
けむし : なにかおきないかなと
けむし : wktkしてる俺がいるw
けむし :  
けむし :  
けむし :  
スレイ : いいなぁそれ
ウォルト : ……まぁ、研究所に行ってからその辺は考えよ、うん(笑)
ウォルト : 優奈「(綾乃に向かって)じゃあ、今からそちらに私が向かいますね」
火城 : ダイス目次第ですなw わくわくw
ウォルト : (頼むから合流して初っ端ライバルと遭遇は引かないでくれと思ふ(笑)
けむし : 綾乃「じゃあ、まってるわね。・・・できるだけ早くおねがいね。」
スレイ : じゃぁみやっちゃんと一くんは戻ってくるまでに今日の分の書類整理して自由に動けるようにしとかないとな(ぉ
ウォルト : くそー、シーンを被らないように振ったはずなのに、次鏡花と優奈で同一シーンだー_| ̄|○
火城 : いやまて。こっちは情報収集するんですよ!FHについてとか!w
スレイ : ち、そういえばそうだった
ウォルト : 優奈「ええ。30分後にはそちらに行きますから」
ウォルト : というわけで、電話は切ってよいかな?
けむし : OKw
ウォルト : がちゃん、じゃないな。ぴっと通話を切って。
けむし : 綾乃をつくったら、激しくこっちのほうが役に立つと言う事実wwww
      ω・)まあ、いいよねそんな日があってもw
けむし :  
火城 : たまにはそんなひもあるさw
スレイ : 一くんなんかたぶんソラリス・ブラムストーカーの中じゃかなりの低ランク能力だとおもうぞw
火城 : 経験点18点ももってるくせに何いうかw
けむし : w
ウォルト : 優奈「(みやたちの方に向かって)じゃあ、私は研究所の方に行って来ます。(一の方に向かって)一さん、その間にそこの(と先ほど新しく持ってきた書類の一抱えを指し)急ぎの書類の処理と情報収集、お願いしますね♪」
スレイ : もう取るスキルもないから発展性もないというダメダメサ(ぇ
ウォルト : まぁ、補佐とか戦闘外方向で伸ばすのもありだけどな
火城 : みや「えぇ、気をつけて。本当は護衛にひとりふたりつけたいところだけど、あそこじゃしょうがないものね」
スレイ : 一「(予想外に多い書類の量をみて)ちょ、優奈ちゃん、これ多すぎっしょ、まぁやっておくけどさぁ(苦笑しながら書類整理に向かう)」(ぉ
ウォルト : 優奈「(みやの言葉に笑って、ひょいっと一瞬で大型拳銃を取り出し)大丈夫です♪いざとなったら、これがありますから♪」
スレイ : みやっちゃんに頼まない優奈ちゃんがいいね(ぇ
ウォルト : みやっちゃんがふたつのことを同時にできないのはきっとよく知ってる(笑)
火城 : みや「(と、書類整理にとりかかろうとした一くんの首根っこを掴んで)ほら、そんなことより先にやることあるでしょ!一くんは情報収集!」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : あ、邪魔されたw
ウォルト : 優奈「いえ、それは今日のお昼までの書類ですから、同時にお願いします♪」
スレイ : ひでぇwwwww時間ねぇwwwww
スレイ : 一「(首ねっこひっつかまれながら)だとさ、まぁちゃんと情報収集もするさ。」(といいつつ書類整理しつつ街中にある監視カメラの画面をパソコンに映し始める
スレイ : なんだこれ、ノイマンぽいぞ(ぉ
火城 : みや「…ほんと、器用ねぇ。。(感心しつつ、自分も情報収集の準備をする、ってとこでシーンきれる?)」
ウォルト : 優奈「それは支部長のサインがなくてもいいやつですから、支部長は情報収集と分析だけお願いしますねw」
スレイ : なんか優奈ちゃんのみやへの扱いひどくね?w
ウォルト : 優奈「じゃ、行って来ます!(手をきゅっと敬礼して退出」
ウォルト : ……うん、オレもそう思う。おかしいな、感情は尊敬が表なんだが(笑)
火城 : みやっちゃんのことをよくわかってるってことじゃんw
ウォルト : 違う、憧憬だった(笑)
ウォルト : まぁ、ここでシーンエンドかな。
ウォルト : 一くんに胸きゅんでロイスとるーw
ウォルト : ←実はロイス持ってなかった(ぇ
スレイ : 胸きゅんかいwww
火城 : なんつーポジティブやねんw
スレイ : おれもウォルトさんのキャラに幼子でとるか(ぇ
ウォルト : いや、ちゃんと、感情欄には純愛にしますよ?(笑)
スレイ : ゆなちゃんに幼子で裏なんにしよ…
ウォルト : うーん、裏は不安でいいや
スレイ : 一瞬ゆなちゃんとこn関係にハムスターって書こうとしたのは内緒(ぇ
ウォルト : 一くんに純愛/不安で純愛を表ー
ウォルト : (笑)
スレイ : まぁ同僚だろうねw
スレイ : 裏はなにしよう
スレイ : 恐怖にしとこうかなぁ(マテ
けむし : ちょいWC
ウォルト : 東条一 同僚 純愛 不安 コメント:胸きゅん
火城 : あ、じゃあ私も飲み物とってくる。
ウォルト : オレもちと離席すぐもどるー
スレイ : あ、おれもー
ウォルト : ただいまーっと
けむし : もどりー
スレイ : ただもーくっきーもどきはっくつしてきたー
火城 : たっだいまー
スレイ : うーん優奈ちゃんのネガティブが思いつかん…
スレイ : 怨恨とかにしとくかなぁ(ダカラマテ
火城 : そんなときはダイスをふりたまえw
スレイ : んだなw
スレイ : 一(ダイス機能):1d10 = 4 = 4
      
スレイ : これなにー?
火城 : あ、1D100でよろしくー
ウォルト : あー、びっくりした、随分少ないと(笑)
スレイ : 一(ダイス機能):1d100 = 59 = 59
      
火城 : 憎悪
スレイ : 書類いつももってこられて潜在的にちょっと思ってるんだな(ぇ
ウォルト : 平和そうなとこで、不安、疎外感、劣等感とかありますが(笑)
スレイ : 不安でいいかwいつ書類が増えるか不安ということでw
ウォルト : wwww
ウォルト : 胸きゅんしてるわりに容赦ないよな、優奈ちゃん(笑)
スレイ : あれだよ、仕事とプライベートは別なんだよw
ウォルト : うむw
スレイ : でもいまもし映画のただ券とかもらったらみやじゃなくて優奈ちゃんさそうかもねー(マテ
火城 : おお!?w
スレイ : 優奈ちゃんに好きな男とでもみにいっておいでーとか渡すのもいいなぁ(ぇ
火城 : うっわひでぇ!?
ウォルト : 「わ、いいんですか?」と喜んだあとに、みやと行っておいでとか言われると面白い(笑)
スレイ : しかも恋愛映画のチケット渡すに違いない(我ながらひどい
ウォルト : 情報屋も支部の仕事と同時で普段は電話とかネット対応しかしないから……支部の人間しか優奈ちゃん、知り合いいないぞw
ウォルト : www
ウォルト : さて、そろそろ再開します?
スレイ : ういさー
火城 : ほいほい、それじゃミドルフェイズ03 リサーチイベントその1やるよんw
スレイ : どっちからやるかね
火城 : 各自、現在の侵蝕率報告!
けむし : 58
ウォルト : アドヴェント残り8、不足ポイント10と
けむし : 48w
スレイ : 48
けむし : まちがったw
ウォルト : えーと、41
ウォルト : みやっちゃんが一番少ないかと。
火城 : ありゃ、みやっちゃんがまた一番低いな。
火城 : ええと、その場合は次だったかな。優奈ちゃんがシーンプレイヤーで。
ウォルト : だって、さっきも低かったし>みやっちゃんw
スレイ : あーちなみに俺の衝動が殺戮なので衝動判定すると無差別攻撃が始まります(ぇ
スレイ : 失敗するとだな
火城 : 大丈夫。みやっちゃんが拳でとめてあげるからw
ウォルト : はーい、優奈ちゃんは闘争w 戦いを挑んじゃうぞw
スレイ : 一度闘ってみたかったんですよ〜状態かw
けむし : 大丈夫。そしたら俺が食べてあげる
けむし :  
ウォルト : きゃー
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
スレイ : すべてをもっていくwwww
ウォルト : ちなみに、闘争のわりに攻撃力はそんなにない。たぶん(笑)
ウォルト : さて、じゃあ、最初に侵蝕率をあげとこー
スレイ : 俺も殺戮の割にはないなw
ウォルト : 優奈(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
スレイ : 優奈ちゃんのほうのシーンだよね?
ウォルト : また5だー
ウォルト : 46になりましたー。
スレイ : 10でるyりはいいじゃないかw
ウォルト : うむ、すごく平和的。このままで行ってほしいものです
火城 : んじゃ、場所は研究所でいいかな。
ウォルト : うん、面倒なのでそこで。
火城 : んじゃ、いべんとちゃーとふってくださいなー
スレイ : しかしさーアイスマンってみるとどうしても片手義手のR−2乗りを思い出す(けむたんにしか伝わらないネタ
ウォルト : えーと、振るのは?
けむし : ω・)アレとは全然べつだがなw
スレイ : うむw
ウォルト : 火城さん、1つ目オレが振っちゃってもいいのけ?
火城 : あれってシーンぷれいやーがふるものじゃなかったっけ?w
ウォルト : 前回は普通に順番で振ってた気がする(笑)
けむし : シーンPCでよくね?w
火城 : 前回はちゃんとシーンPCきめてなかったじゃんw
ウォルト : まぁな(笑)
けむし : ここで9〜10、1〜2という
けむし : 神選択を希望。
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
火城 : がんばれ優奈ちゃん!w
けむし : いきなりUGN壊滅w
ウォルト : 勘弁して下さい(笑)
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
スレイ : wwwwwww
火城 : がんばらないで!?w
ウォルト : 2回ふっちゃうぞー
スレイ : 俺ら何もせずにしんでくのかwwwwwwww
火城 : おうー
ウォルト : 優奈(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
優奈(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
スレイ : どっか壊滅してね?w
けむし : いや
ウォルト : ……自分の首絞めた?(笑)
火城 : わははw
けむし : ヒロインとの日々。ヒロインがPC1のことを知りたがる
ウォルト : ヒロインチャート、PC1のことを知りたがる
けむし : ω・)俺、かんけえねええwwww
スレイ : うっはwwwwwwww
スレイ : あれだね
スレイ : ヒロインが
火城 : いや、研究所にきたんだから、アイスマンも登場ですよ?w
けむし : 絡めそうだぞ、なんかwwwww
スレイ : アイスマンのことどんな人って優奈ちゃんに聞くとかもありだね
ウォルト : どんな人……どー答えたもんかな、それは(笑)
スレイ : 独り芝居になってまうがね
火城 : あ、そうだ。
火城 : 先に情報収集の判定しちゃって、結果をみてシーンの内容考えるってのも
火城 : ありですよー。
スレイ : そこdサプライズ(ぇ
ウォルト : ……そだね、サプライズでも罠でもなかったしな
スレイ : あ、そうかもうサプライズは過ぎたのかw
ウォルト : とりあえず、けむさんのPCっつーか代理でもいいからこのシーンに出てきてくれるよな?(笑)
火城 : なんでそう機械神をよびたがるw
けむし : それはでるさw
けむし : けむ(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
けむし : じゃあ、情報収集。裏社会?でw
火城 : ほいw
けむし : けむ(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
けむし : 8+1
けむし : さりげなく成功w
火城 : おおw
ウォルト : うーんと、わりとどれでもいけるんだけど
スレイ : 裏社会なんてあったけ?
ウォルト : プライズポイントが早く欲しいんで
火城 : あるよーw
ウォルト : クリ狙いでスキルつかいまーす
けむし : あるよー
スレイ : 裏ってやつか
ウォルト : 情報はUGNでいいか。
火城 : 今回は、情報:UGN、ビジネス、学問、裏社会のどれかで判定してもらいます。
スレイ : UGNだな
スレイ : 俺は
スレイ : 自動巡回ソフトって噂話だけだったよね?
火城 : 情報:ウェブ、もしくは噂話。だねー。<巡回ソフト
ウォルト : 《万色の檻》《地獄耳》《マインドエンハンス》を使用しますです
ウォルト : あ、あと、コネ:UGN幹部も使用
スレイ : 幹部ってみやっちゃん?とおもってしまう俺w
スレイ : ういういー
火城 : みやっちゃんに聞かれてもねぇ?(笑)
ウォルト : 社会3個にコネで2個、万色の檻と地獄耳でそれぞれ4個追加でダイス13個のー、クリ7でいくぜ!
けむし : そこでリヴァイアサンに直通電話ですよ
火城 : おお!w
ウォルト : 優奈(ダイス機能):13D10 = (7+10+1+1+6+5+6+8+3+10+1+4+2) = 64
優奈(ダイス機能) : 4D10 = (6+7+1+8) = 22
優奈(ダイス機能) : 2D10 = (9+9) = 18
優奈(ダイス機能) : 2D10 = (10+8) = 18
優奈(ダイス機能) : 2D10 = (6+3) = 9
ウォルト : クリ4回ヽ(´∀`* )ノ
火城 : おお、まわったねぇw
けむし : まわったねw
スレイ : ええのうw
けむし : 59
ウォルト : 46に+1で達成値47!
けむし : zyanai
けむし : 46kaw
けむし : あーキーボードがw
けむし : 46だな。見間違いだw
ウォルト : マインドエンハンス取ったかいがあったw
スレイ : マインドエンハンスは攻撃に使うのさ!!(ぇ
火城 : いきなりプライズポイント5獲得だw
ウォルト : ポイントは最大4までなので
ウォルト : 3回クリればいいんだけどな
火城 : あ、そうかw
火城 : んじゃ、情報の内容をおねがいしまーす
火城 : 1D10
ウォルト : えーと、オレ振っちゃってよいのかな?
火城 : いいんじゃない?一番たかかったんだしw
けむし : 達成値たかいひとっしょw
ウォルト : 優奈(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ウォルト : あ、ダイス間違えたw
けむし : w
ウォルト : 優奈(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
火城 : アイテムはレネゲイドの結晶らしい。
けむし : ちょwwww
けむし : 賢者の石wwwwwwwwwwwww
スレイ : ちょwwwww
火城 : わーい!wwww
けむし : どんなメモリーチップだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
火城 : まったくだwwwwwwwwwwwwwww
スレイ : つまりヒロインの心臓に埋め込めばいいんですね(マテ
ウォルト : ナディアのブルーウォーター?(笑)
けむし : すれいさんに、全力攻撃の対象をいれるっと 〆(・ω・
火城 : なむなむw
スレイ : いやだなぁ一くんがそんなことするわけないじゃないかw
ウォルト : えー、アイテム(データチップ)はレネゲイドの結晶にポイント4点と
スレイ : あくまで俺の妄想sw
けむし : 実は賢者の石を加工して作ったメモリーチップ
火城 : だからほら、攻撃の対象はスレイさんだよ?(笑)
けむし : 賢者の石の無駄遣い。
スレイ : そういえばそうだw
ウォルト : うーんと、見て分析でよさげ?優奈ちゃん、因子で調査(笑)
スレイ : たぶん伝達率とかそのへんが効率よくなるんだよたぶんw
火城 : そだねぇw<みて分析
けむし : そんなものを握りつぶそうとしたのかwwwwwwwwwwwwww
けむし : 俺自重www
火城 : おっそろしいことをwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウォルト : そりゃ、潰れないわけですなw
けむし : っていうか4ポイントってたぶん・・・もう、それで確定wwwwwwwwwww
ウォルト : 大丈夫、次もクリだして、別の情報出すと、代わるwww
けむし : まあ、そうだけどwwwwwwwwwwwwwww
ウォルト : ま、面白いのでいいけど。
ウォルト : さて、シーンの中身にいきましょーか。
ウォルト : いざとなったら情報収集は情報の提示だけですませちゃってもいいらしいけど、イベントをスルーするわけにはいかんw
ウォルト : がんばって、鏡花ちゃんPC1のことを聞こう笑い
ウォルト : えーと、とりあえず、優奈ちゃん、研究所に着きましたー。綾乃さんお出迎え?
けむし : そですね。
スレイ : ぎゃー、また頭から血がどばっとw
けむし : 綾乃「あら、はやかったのね。」
けむし : 自重しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けむし : しぬぞwwww
火城 : どぱっとって!!?w
スレイ : 引っ掻いてたらでたんだようw
ウォルト : 優奈「ちょっと危ない感じですから、急いできました♪」
ウォルト : ……先に乗用車チャーターの判定やっとくかいなか(−−;)
けむし : 綾乃「ありがとう。じゃあ、案内するわね、こっちよ。」
ウォルト : いいや、7ならたぶんでる。出なかったらタクシーだ(ぇ
けむし : wwwwwwwwwww
ウォルト : 優奈「(てくてくと着いていく)」
けむし : ちとまって
けむし : はながやばい
ウォルト : おおう
けむし : OK
ウォルト : 優奈「(歩きながら)彼って出かける度にやっかいごと拾ってません?」
けむし : 綾乃「・・・最近はそうでもないんだけどね。」
ウォルト : 優奈「……そういえば、ここ2ヶ月ぐらいは連絡ありませんでしたものね。久々の当たりが大事でしたか」
けむし : 綾乃「そんなところ。」
けむし : 綾乃「とはいえ、解析もうまくいってないから。まあ、何かしてくれる分には、解析の足しになるかもしれないし、いいんだけどね。でも、今回のはちょっとうちには過ぎたことだし」
ウォルト : 優奈「そーですねー。あちらさん、今回ちょっと大物が動いてるみたいで。こちらにすぐに連絡くれて助かりました」
けむし : 綾乃「それはなにより・・・。こっちもそんなのと、どんぱちはごめんだもの」
ウォルト : 優奈「(小さく笑って)ここは研究所、ですもんね。……それで、保護した少女の様子は?」
けむし : 綾乃「茫然自失、ってところね。まあ、目の前で親が殺された割には、まともなほう」
ウォルト : 優奈「そうですか。……襲われた理由とか少女本人から聞いてます?」
けむし : 綾乃「・・・聞いてないけど。なんとなくは、ね」
ウォルト : 優奈「……少女が持っていた何か、ですか?」
ウォルト : そういや、綾乃さん怪我してたりしないのかな
けむし : 綾乃「・・・。正直、私はこれ以上のこの件にかかわりたくないの。なので、ノーコメントとさせていただくわ」
けむし : どうなんだろ?w
ウォルト : 優奈「わかりました。あとはこちらで調べます」
けむし : 綾乃「あと、これはくれぐれも、内密に、ね。私がどっちかに肩入れしたなんて知れたら・・・いろいろやっかいだから。」
ウォルト : 優奈「ですね。……ああ、そうだ、もうひとつだけ。彼から少女と接触した時の状況って聞いてます?」
けむし : 綾乃「いえ?特に。」
ウォルト : 例え両親がいなくても、少女本人に聞くのは酷だろう……と思ったけど、知らないって言われちゃったw
けむし : あいつが、詳細を話すとは思えないw
ウォルト : そだね。そもそも詳細を見てたのかどうかもわからないw
けむし : wwwwwwwwwww
ウォルト : ってか、この状況、けむたん、あとのシーンどうするつもりだね?(笑)
ウォルト : 優奈ちゃんが鏡花さんを回収して研究所ばいばい、になりそーな感じなんですが。
けむし : とりあえず、
けむし : 行ったらいなくて
けむし : アイスマンの部屋にいってるというのはどうだね?
けむし : さっきの怪我の手当てしようと思って、とか。
ウォルト : ……その方向でいいか。
けむし : そうすれば、ダイス目にあうしw
火城 : んだねw
ウォルト : じゃ、とりあえず一度遺体がある部屋へと。
ウォルト : 火城さん、やっぱ車調達するー。このままで遺体引き取ってかないと完全に事件を引き取ったことにならないわw
けむし : 綾乃「ここに彼女の両親の遺体と彼女がいるはず。」
火城 : ほいほい、どうぞー
ウォルト : 優奈(ダイス機能):7D10 = (4+9+4+10+2+10+4) = 43
優奈(ダイス機能) : 2D10 = (7+3) = 10
           17に補正2がついて、達成値19と。
ウォルト : えーと、ワゴンタイプの乗用車が1台ということでお願いします
けむし : 同じく、ぽんとーを研究所からかっぱらえるかどうかはんてーします。
けむし : OK?
火城 : かっぱらうんかい!w
火城 : どうぞーw
ウォルト : あ、ダイス多いのは万色の檻の効果ねw
けむし : けむ(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
      調達2だからOK^^
けむし : 購入5なので
ウォルト : いや、乗用車なら購入7だぜ
けむし : ぽんとーw
ウォルト : 5は固定値w
けむし : 日本刀ねw
けむし : つうじなかったかw
ウォルト : あ、そっちか
スレイ : にほんとう=ぽんとーってあんまり馴染みないからなw
ウォルト : そういや、武器なかったんだっけ羽羅依
ウォルト : 優奈ちゃんが運転してきたってことで>ワゴン
ウォルト : 技能ないけど、ダイス5個もあれば動くには動くさ、うん(ぇ
火城 : 無免許運転だ…!
けむし : 無免許運転だwwww
ウォルト : あれ、技能ないと無免許扱い?(笑)
けむし : たぶんw
ウォルト : ……今度技能いれとくよ、経験値入れば(笑)
火城 : ていうか優奈ちゃん、何歳だっけ?w
ウォルト : ふふふ、正式には16w
スレイ : 免許とれねぇwww
火城 : だめじゃんw
ウォルト : だって、運転手ってオプションないんだもの!(笑)
けむし : wwwwwwwwwww
ウォルト : まぁ、細かいことは気にしないということで (ぇ
けむし : OKw
火城 : おうw
ウォルト : 大丈夫!いざとなったら、警察幹部につてがある! (ぇ
けむし : 安心しろw
      ガイアで、車を盗んだ挙句、運転して壊したぞ。小学生
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : きゃー(笑)
けむし : 壊したのはボスだがw
けむし : でも、盗んだw
ウォルト : じゃあ、部屋の扉を開けまして。
けむし : あいおーw
けむし : 綾乃「あら?いない?」(小首かしげ)
ウォルト : 優奈「……えーと、綾乃さん、心当たりは?」
けむし : 綾乃「・・・んーーー。そういわれても、・・・どこだろ。私の部屋着て頂戴。監視カメラあるから。」
ウォルト : 優奈「わかりました」
けむし : (部屋、監視カメラ、アイスマンの部屋にいることがわかる、はカットでいいよね?w
ウォルト : うむ
火城 : おうw
けむし : アイスマン「(傷口を水につけている)・・・」
ウォルト : 鏡花「(タオルと消毒をつけた綿を持ってる)…あの、消毒を……」
ウォルト : 鏡花さんの設定年齢わすれそー(笑)
けむし : wwww
けむし : アイスマン「・・・しょう・・・どく?」
ウォルト : 鏡花「えっと……ばい菌が入ると大変だし……(おどおど」
けむし : アイスマン「ばい菌・・・。(首をかしげて)・・・。(とりあえず、手をぬっと出す)」
ウォルト : タオルで水気を軽くふき取った後に。
       鏡花「ちょっとしみると思いますけど……」
けむし : アイスマン「・・・ああ。」
ウォルト : そういって、消毒のついた綿を傷口へ。
けむし : アイスマン「・・ぐ・・。」
ウォルト : まぁ、結構な傷っぽいのでいたそーだね(笑)
けむし : ω・)素手の表面はすべてすべてずたぼろで、ひふがめちゃくちゃになってるかんじ(はげかけてるとか)
ウォルト : でも、レネゲイドの影響で深いところはある程度修復が始まってそーな気がするけど
けむし : うん。だから
けむし : 見た目ほどひどくないと言うか
けむし : みためほどひどかったら
けむし : 水に手を突っ込んでたら失血死するとおもうんだw
ウォルト : そだね(笑)
火城 : うむw
ウォルト : 部屋にあった薬箱から傷薬らしい軟膏を取り出して
ウォルト : ガーゼに塗ってそれで患部覆うように置いて、包帯で巻き始める。
けむし : アイスマン「(だまって、巻かれている)」
ウォルト : 鏡花「(包帯を巻きながら)…あの…なんで……助けてくれたんですか……」
けむし : アイスマン「・・・。助けないほうがよかったか?」
けむし : アイスマン「・・・。困っているように見えた。・・・だから、助けた」
ウォルト : 鏡花「(一瞬顔を上げた後再び包帯を巻く手に視線を落とし)……そう、ですか……さっきも、昨夜も助けていただいてありがとうございました」
けむし : アイスマン「・・・。うまくは、いえないが。下を向いていても、前には進めないぞ。・・・前に進めたときに思う。止まっていた空虚な時間を惜しむ。」
ウォルト : 鏡花「(包帯を留めて、下を向いて下唇を噛む)わかってます……わかってますけどっ……」
ウォルト : と、このあたりで、優奈ちゃんたちが入ってくることにしませんか?
けむし : アイスマン「すぐには、むりだ。でも。覚えておいてくれ。(にっこりと笑って、左手であたまをぽんぽんとたたく)」
けむし : で、いいとおもう。
ウォルト : 一応、研究対象の部屋だし、ノックは綾乃さんかな?
けむし : むしろ、ノックせずにがチャリとあけるw
ウォルト : おおう
けむし : 綾乃「だめじゃない。ここにきちゃ。」
ウォルト : 入ってきた綾乃に、ぱっと顔を上げる鏡花。
ウォルト : 鏡花「……ごめんなさい……怪我の手当てをしてあげたくて……」
けむし : アイスマン「・・・すまない」
けむし : 綾乃「(ため息をついて)まあ、いいわ。この人があなたを安全なところまで連れて行ってくれるそうよ」
ウォルト : 優奈「(綾乃の後ろからひょっこりと)はーい、あっちゃん、久しぶり♪ (鏡花に目を留めてにこっと笑って)こんにちは、私は坂本優奈です♪」
スレイ : あっちゃんいうなwwwwww
ウォルト : ……なんか、もー、角ばったことをするのが疲れたのでフレンドリーになってみたよ(笑)
けむし : アイスマン「・・・お前か。ひさしぶり・・・だな。」
ウォルト : 鏡花「(優奈の雰囲気につられて)あ、こんにちは…日野鏡花です…(ぺこり」
ウォルト : こっち、名前ぜんっぜん触れなかったなぁと思ふ(笑)
けむし : 逆に考えてくれwあえて聞いてないんだw記憶に残したくないからw
ウォルト : うん、わかってるよ、もちろん(笑)
スレイ : 忘却の彼方の出番ですね(ぇ
けむし : 綾乃「そういうわけで。あとは、彼女に任せておけば、安心よ」
ウォルト : 優奈「鏡花さん、ですね。あなたは私たちが保護します。きちんと普通の生活に戻るように手を打ちますから安心してくださいね?(にこりとスマイル」
ウォルト : 鏡花「……普通の、生活……」
けむし : 綾乃「・・・(UGNのそれって・・・あんま信用できないのよね。ま、関係ないからいいけど。・・・あの子に知られたら殺されるわね・・・。)」
ウォルト : 一応、一般人だってわかってるんで、優奈ちゃんは誠心誠意そのつもりなんですがww
けむし : いや、ほらw
けむし : 口に出してないよw
スレイ : 忘却の彼方じゃ自分の名前しか忘れさせられないからなぁ
けむし : UGNのそれって、勧誘台詞にしか聞こえないw
スレイ : 記憶改ざんできればよかったのに(マテ
ウォルト : ま、組織全体的にはそーゆーとこもあるのも否定しないがww
ウォルト : どーだろ、非オーヴァードにはあんまそーゆー勧誘いわんと思うがナァ
けむし : まあ、そやねw
けむし : 考えてみたらこの子、
けむし : 今の立ち居地賢者の石もちのノーマルジャン?w
けむし : たぶん、超レアよ?w
火城 : Σ レアすぎる!すっごいなぁw
けむし : 支部長がのりのりなんですがw
けむし : まあ、口に出してるところじゃないし、気にしないで流してくれ・・・w
ウォルト : 優奈「まずは、ご両親と一緒に移動してもらうことになります」
       鏡花「……はい」
       優奈「(綾乃に向かって)綾乃さん、彼女のご両親を私の車に運んでもらうのお願いできます?」
ウォルト : ダイスの神様がデータチップ、賢者の石(っぽいもの)って示したもんなぁ(笑)
けむし : w
けむし : 綾乃「わかった。じゃあ、行きましょう」
火城 : ってところで、シーンきれるかな?
けむし : そだねw
けむし : ちょうど三時だw
スレイ : だねぇ
けむし : ここで襲撃があるとおいしいw
火城 : うむw
火城 : 次のシーンで是非(笑)
ウォルト : 優奈「(鏡花に近づいて手を引く)行きましょう」
       鏡花「はい。……(アイスマンの方へ向かってもう一度)ありがとう」
       そういって彼女は部屋を出て行った。
ウォルト : ってことで。
けむし : アイスマン「・・・。ありが・・・とう?」
けむし : 初めて聴く言葉、そして、その意味を彼はまだ理解していなかった。
ウォルト : ま、情報はあれだな、車の中ででもチップを見たってことで(笑)
けむし : よし、一番言いたかった台詞はいえたぞw
ウォルト : wwwww
ウォルト : ってか、なんで、うちの子がヒロイン引き取ってる展開になるんだろう(笑) 次、そうそうに合流しないとひとり芝居だぜ(笑)
火城 : まあそんときは私がヒロインひきとるさねw
ウォルト : おー、頼むわ(笑)
スレイ : ヒロインに美人が大なしだよ?とか一くんにいわせよう(ぇ
けむし : ・A・)さて次はライバルだ
けむし : ためにためた黒いエッセンスをたくさんいえるに違いないw
火城 : Σ( ̄□ ̄;
けむし : 次回楽しみだなぁw
ウォルト : ヒロインに尽力とかでとろうかどうしようか。……いいや、あと1個だからあとで考えよう(笑)
スレイ : やーめてーーーwwwwww
スレイ : また俺が鬱でしんじゃうーーーwwwwwww
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?
ウォルト : まぁ、支部壊滅とかは勘弁な?(笑)
けむし : それは
けむし : ダイスの神様しか知らないよw
スレイ : まけっぱなしロールフルドライブしちゃうぞーーーwwwww
ウォルト : いやー、スレイさんが思い込むと自分で引き当てそーだしさー(笑)
けむし : 火城さんとお話して、ライバルのシンドロームは
スレイ : ヒドイw
けむし : バロール・モルフェウスって考えたんだが
けむし : OK?w
スレイ : ふむ
スレイ : いいよー
スレイ : あれか
ウォルト : おお、いいんでない?
けむし : 重力で物を引き集めて剣を生み出す
ウォルト : 柳也さんと一緒w
スレイ : バロールってきくと
ウォルト : っと、さっきエフェクト使って侵蝕率が9上がって55になりましたーとめもしとこ。
スレイ : どうしてもバターロールを思い出す(ぇ
けむし : 自重しろwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウォルト : wwww
火城 : なんでいきなりwwwwwwwwwwwwwww
けむし : http://www.nicovideo.jp/watch/sm2387503
スレイ : けむたーん
けむし : ω・)この曲はいろんなTRPGにいいとおもうんだ
けむし : ?
スレイ : こんどハヌマーンバロールでキャラつくってーw(ぇ
けむし : 極限まで速度ってこと?w
スレイ : おうw
ウォルト : オルクス/バロールで作りたいなー(笑)
スレイ : ハヌマーンピュアにはかなわないだろうけど
けむし : あんまり相性よくないw
スレイ : なんかそれ以外なら最速っぽいじゃん?w
けむし : まあ、でもつくれるw
けむし : いや
けむし : 最速は
けむし : ノイマンピュア
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : ノイマンのほうがはやいのか
けむし : 戦闘指揮あるから
けむし : 圧倒的に早い。
ウォルト : そだね。とらなきゃ普通だけど(笑)
スレイ : あー
スレイ : イメージ的にってことねw最速w
けむし : あああ
けむし : それなら間違いなく
けむし : バロール/ハヌマーンだなw
けむし : 最速w
けむし : きっとピュアより早いぞw
スレイ : だよねーw
スレイ : うそんwwww
けむし : 重力変動させてうごくからなw
けむし : やつらw
スレイ : 最初に一くんはな
けむし : そりゃはやいさw
スレイ : バロール・ハヌマーンかソラリス・ブラムストーカーがやりたいって話だったんだw
スレイ : でもサンプルキャラに両方いなかったんだよw
ウォルト : ってか、バロールのデータが他のメンツも詳細がありませんでしたので(笑)
火城 : 今ならあるけどねw
ウォルト : うむ、オレも今ならあるけどな(笑)
ウォルト : DXは普通の書籍は全部集めちゃったのでw
ウォルト : (1st時のるるぶとデータブックは除く)
けむし : ちなみに
スレイ : 上で言った二つってそんな選びにくいかなぁ、ソラブラはともかくバロマーンはけっこう思いつく人いそうなんだけどなぁ
けむし : 変異種最強は
けむし : バロールw
ウォルト : しかし、今回、アイスマンよか、優奈ちゃんのが早いんだよナァイニシアティブw
スレイ : イニシア?7ですがなにか?w
火城 : イニシア?5ですがなにかw
ウォルト : イニシア14!
けむし : あれはキティガイ。>バロールの変異種。
けむし : 一応12
スレイ : またダイスぺナが地味にいみねぇw
ウォルト : でも、カウント一くんのあとまで落とすけどな!(笑)
スレイ : いやー
火城 : シーンがきりわるって、なんかすごいエフェクトだなぁw
スレイ : 一くんあてれるかわからんからなぁw
けむし : ω・)誰もキュマイラいないのが残念だ・・・。いるなら。ボスにバロール・ハヌマーンの変異種だしたのにw
けむし : >今度シナリオやるときw
けむし : ω・)くくく。
けむし : >相性最悪
スレイ : キュマイラやるなら
スレイ : キュマイラ・エグザイルだな
スレイ : キュマイラ・エグザイルだと完全に化け物状態になるのかなぁ…(マテ
ウォルト : まぁな
けむし : キュマイラって
ウォルト : キュマイラで組んだデータあったけど、戦闘型だったからなぁ。今回はパス(笑)
けむし : 全力攻撃準備に1ターンかかるんだ。
けむし : バロールの変異種はシーン終了させるから
けむし : 準備が無駄になる。
けむし : 全解除w
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : なんてひどいことを…!w
けむし : もっかい上げてくださいw侵食率w
けむし : シナリオ1回があった?じゃあ、それもうつかえないからwwwwww
けむし : とか、そんなひどい話w
スレイ : ひどいwwwww
ウォルト : ただなぁ、変異種は今変異種エフェクトを組み合わせない、エフェクトの判定にペナルティつくからなぁ
けむし : ボスは能力値を20とかにしておけば
ウォルト : 敵にいるとめんどくさいよね
けむし : DPきにならないw
けむし :  
火城 : てことは、優奈ちゃんはずっとペナルティついてるってことだよね?
けむし : (オニ
スレイ : 俺はルルブもってないからどうにもできないんだよねぇ…
ウォルト : ふふふ、オルクスのはわりとざこざこ使えるので
スレイ : あのキャラしーに乗ってるスキルしかしらんw
ウォルト : 大丈夫
ウォルト : ってか、じゃなかったらやらないけどな、変異種(笑)
スレイ : Dロイススキル使ってみたいけどたぶん一にあうよなスキルないだろうなw
ウォルト : 万色の檻、シーン効果なので、使うたびに上がるのを気にしなきゃなんとかなる。
けむし : 復讐者やってみたいなー
けむし : Dロイス
火城 : いや?だってこのエフェクトを組み合わせた判定のみDP解除、なんでしょ?万色の檻って宣言だから、組み合わせそもそもできないんじゃ?
けむし : あ
けむし : そうだ
けむし : そういやそうだ・・・。
ウォルト : うーん、でも、効果があらゆる判定にダイスボーナスなんだよね
ウォルト : その辺Q&Aで一度書いてくれるといいんだけど、今はないんだよねー
けむし : いあ
火城 : DB-DP、なんじゃないかなぁ。
けむし : 火城さんのが正しい。
けむし : うん
けむし : そうなる。
ウォルト : さっきのはペナルティ入ってないだよな
けむし : いま、読み直してみた。
けむし : 組み合わせた場合、だから
けむし : やっぱ減るね。
ウォルト : ほむ
けむし : だから
スレイ : だとすると取る意味なくね?
けむし : あんまつかえない、ピアシングとか・・・あるのか・・・。
ウォルト : じゃあ、次から12個だ。まぁ、数が多いからいいんだけどな
けむし : そういうことか。やっと理解。
スレイ : ダイスボーナスいくつつくんだっけ?
ウォルト : うーん、オルクスのはペナルティ入っても3個とか100未満でも増えるし
火城 : それでも、ダイス増えるのは確実だからねw
ウォルト : Lv×2子
ウォルト : 個
けむし : いあ、装甲無視。
スレイ : で−2個か
ウォルト : いやいや
けむし : −1個
ウォルト : ペナルティは1個
スレイ : ならまぁありか
けむし : たいしたペナルティじゃないんだよねw
ウォルト : オルクスのはね。
けむし : 賢者の石と
けむし : 戦闘用人格の
けむし : ペナルティの大きさは異常
けむし : 賢者の石はまだありとしても
けむし : 戦闘用人格はひどいw
スレイ : 戦闘用人格はきついよなぁ
ウォルト : ロイヤルブラッド(変異種/ブラムストーカー)とかも普通に判定に使えるやつだから、ペナルティはほとんどないけどなぁ
スレイ : 1個すくなくなるってことは3つすくなくなるだもんなぁw
スレイ : こうかなにー?高貴血
けむし : 組み合わせると[Lv*2
ウォルト : ブラムストーカーのエフェクトの判定にLv×2個
けむし : のDB
けむし : さて
けむし : ねますー
ウォルト : おー
けむし : ω・)ノまたねっ
けむし : ノシ
スレイ : はいなーおやすみー
ウォルト : またー
火城 : おー、また来週〜w
ウォルト : 来週かな
スレイ : かな
けむし : 了承〜^^
けむし : ではノシ
火城 : んじゃ、今日はここで解散っ!お疲れ様でしたーw
火城 : ノシ
ウォルト : ではーw
ウォルト : おつかれさまーw
スレイ : おつかれー

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