火城 : やほーw
ウォルト : お、やほー
スレイ@ : おまたせいたしましたー
ウォルト : いえいえ
火城 : いえいえw
スレイ@ : 焼肉を30分でくってまいりました(ぉ
ウォルト : http://pha22.net/name2/ 二つ名メーカーでDXのキャラやらHNやらを試して遊んでましたw
ウォルト : おおう
スレイ@ : このツール速効お気に入りに追加w
ウォルト : w
火城 : Σ はやw
スレイ@ : 二つ名考えるの大好きなんだよぅw
ウォルト : http://pha22.net/name2/ こんなのもある
スレイ@ : いまだに一番のお気に入りの「閃光の刃」の二つ名使うチャンスがないけどな!!www(中学からのおきにりw
ウォルト : 英語やら日本語やら、ドイツ語やらの名前チャートw
スレイ@ : 俺がネット初期で使ってたハンドルのザッパーの二つ名は
スレイ@ : 咆哮の手(アンノウンハッピネス)らしいwなんか不幸そうで俺にふさわしいなw
スレイ@ : てかルビおかしいだろw
ウォルト : まぁ、二つ名とはえてしてそういうものですw
ウォルト : 深く考えちゃあかんw
スレイ@ : まったく連想できないwww
ウォルト : w
スレイ@ : まぁ昨日たまちゃんにつけた二つ名もルビあってないけどな!!www
火城 : キニシナイキニシナイw
ウォルト : www
スレイ@ : スレイもすごいことになったwwww
スレイ@ : スレイさんの二つ名は…「迅雷奇譚(エレメンタルヴェロシティ)」です http://pha22.net/name2/c/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4
火城 : かっこいいよねぇ!w
ウォルト : うむ、なかなか面白かったw
スレイ@ : 意味わからん二つ名だw
ウォルト : ←さっきまでPC,NPCともに名前フルと名前だけを一通り試してた(笑)
スレイ@ : イグニスはなんかそれっぽくなったwww
ウォルト : ほほー
スレイ@ : イグニスさんの二つ名は…「紅蓮迷宮(ブルータルクレイドル)」です http://pha22.net/name2/c/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%82%B9
ウォルト : おおーw
ウォルト : 確かにそんな感じ
火城 : おおー!w
スレイ@ : フレア赤いしなんとなくありかもしれんw
スレイ@ : 迷宮てのがちょいとアレだがw
ウォルト : さて、では、今夜は遅くまでできないし、そろそろはじめましょーかw
スレイ@ : あいあいさー
ウォルト : エスケープ・フロム... 第4回 エンディング へごー!
火城 : ほいほいーw
スレイ@ : わはははははwwwww最後にカノンやったらすごい二つ名になったーーwwwwwwww
ウォルト : およ?
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?
火城 : なになに?w
スレイ@ : カノンさんの二つ名は…「殲滅強襲(グレネイドデリート)」です http://pha22.net/name2/c/%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3
火城 : ちょwwwwwwwwwww
ウォルト : ……うわー、すげー、つよそーw
スレイ@ : まさにラグナロクカノンw
ウォルト : ですな(笑)
ウォルト : さて、エンディングー。 一応、各自ってなってるけど、どーする?
スレイ@ : 俺はみやっちゃんと始末書処理かねぇ
スレイ@ : 秋斗は吹雪ちゃんとらぶらぶ?
スレイ@ : というか
火城 : だねぇ…って、ライバルのことはいいのかw
スレイ@ : まずは吹雪ちゃんおこさんとw
スレイ@ : だってライバルはもう消滅したしなぁw
ウォルト : うーん、もう後日からでいいかなぁと思ったんだけど。
スレイ@ : んじゃ後日でいっかw
ウォルト : 普通にらぶらぶするぐらいしか考えてなかったw
スレイ@ : いやーただ単にな
スレイ@ : あきとに「お姫様を起こすおまじないは昔から一つだろ?」とか言いたかっただけなんだw
火城 : ちょwwwwwwwwwww
ウォルト : いや、さすがにそれは勘弁してくださいwww
スレイ@ : めっさ言うつもりでいたんだけどなーw
ウォルト : 一くん、高校生に何を求めてる!(笑)
火城 : 相手は高校生!っていうかむしろヒロイン15歳!!(笑)
スレイ@ : だからこそ!!(ぇ
火城 : 言い切った!さすがスレイさん!ww
ウォルト : 危うく、飲み物吹くとこだった(笑)
スレイ@ : なんでやねんwww
ウォルト : さすがにそれは予期してなかったんでなぁ
スレイ@ : まぁ後日ならみや&一は始末書処理、あきとは吹雪ちゃんとの心の距離が近づいたってあたりの描写かねぇ
火城 : だねぇw
スレイ@ : もちろんおまじない済みで(イイカゲンニシトケ
ウォルト : さすがにふたりの前は勘弁して下さいってw
火城 : 人前じゃなければいいらしいw
スレイ@ : そこまではしないさ俺らは先に行ってるからなってそのばは後にしたはずあw
スレイ@ : 出歯が目なんざいたしませんw
火城 : だねw
ウォルト : そうか、目の前でやってほしいのかとw
ウォルト : 思ってた
スレイ@ : いや中の人てきにはやってほしいけどな、さすがにそこまでは求めんよw
スレイ@ : とまぁ俺の妄想でしたとw
火城 : うん、やっぱりスレイさんはすごいやw
スレイ@ : すごいとかいわないでーー!?wwww
火城 : くくくw
ウォルト : うむ、なかなかイロモノだよね(笑)
スレイ@ : ひ、ヒドイ…wけむたんやシーナくんだってたぶん思いつくよぅw(ここにいない人を巻き込んでみるw
ウォルト : あー、シーナってかその背後の人は人に仕掛けるより、自分から仕掛けてやる人だからなぁ(笑)
火城 : だねぇ(笑)
スレイ@ : いやーまじないはおもいつくんじゃないかと思ってさーwこう「昔からお姫様を起こすおまじないは決まっていますよね…」ってかんじでしようかしまいか悩むくらいならするかなぁとw
ウォルト : ……あー、でも、俺も第三者で、セスとかイリスさんみたいなキャラやってたら、同じようなこと言いそうな気もするなぁ
火城 : 結局皆、似たもの同士ってことですね!(笑)
ウォルト : 男の子をやってる時はあんまりそーゆーとこに行かないんだけど(笑)
ウォルト : そうかもしれないw
ウォルト : さて、大人が先か、子供が先か、どっちからにしましょー?
スレイ@ : 大人でなんか事務処理におわれて殺伐として子供組でなごんでみる?w
火城 : 殺伐…((((; ゚д゚)))) ええと、やっぱりPC1は最後の締めかなw
スレイ@ : いやなんか始末書って修羅場なイメージがあってさーw
ウォルト : はいなー。じゃあ、大人組からいきましょかー
火城 : そのイメージはとてもよくわかる(笑)
ウォルト : ED1:それは山のように…… 登場PC:みや&一
火城 : うわーん!(笑)
スレイ@ : うわーん(笑)
ウォルト : 事件から数日後
スレイ@ : みやっちゃんて社会いくつ?w
火城 : 2だよ!めっさ低いよ!w
スレイ@ : めっさ必死に社会5の一が手伝ってそうだwwww
ウォルト : 一度、自らの支部に戻ったみやと一は、再びK市にいた。
火城 : それはもう!頼りにしてますよ!w
スレイ@ : 一(必死に黙々と書類整理中)
ウォルト : 学校に程近い、真新しいビルの一室、そこに運び込まれたやはり新しいデスクの上には山のような書類がいくつも詰まれていた……
ウォルト : ビルは新しくK市の支部として用意された場所で、同じ室内ではやはり山のような書類に囲まれているK市支部長、久保田の姿もあった。
ウォルト : ……さすがに場所移すだろうしね(笑)
スレイ@ : まぁねぇw
火城 : みや「あぁもう!なーんで他所の支部にまできてこんな書類と格闘しなきゃいけないの…っ!?これって久保田さんのお仕事じゃないのかしら!(ぶちぶちいいつつもペンを走らせる)」
ウォルト : 高校は長期休暇に入り、特別棟解体のためという名目で閉鎖されてるって感じでw
火城 : 思いっきりボロボロに崩れたもんなぁ(笑)
ウォルト : 久保田「あははー、やっぱり実際にその場にいた人間じゃないと出来ない報告っていうのもあるしねー。宮野も神城ちゃんも結局事態がよくわかってなかったからねぇ(へらへらー」
スレイ@ : 一「みや、愚痴いう暇あったら手動かさないと終わらないぞ、俺も手伝うからとっとと終わらそうぜ」(そういう一の前にはみやの倍ちかい書類が詰まれている
スレイ@ : 勝手に倍の書類つんでみたw
ウォルト : おおw
火城 : ありがとう!ありがとう!w
ウォルト : 久保田「まぁ、僕が嘉納ちゃんが今回の事件の担当者って報告しちゃったのもあるんだけどねぇ」
火城 : みや「わかってるわよー愚痴いっても書類が消えるわけじゃないことくらい…。にしても、事態がわかってないのは私たちも同じなんだけど…って久保田さんーーーー!?」
ウォルト : さらり、さらりとペンを走らせながら、へらりとくぼっちゃんは言った(笑)
火城 : お、ごめん。ちと離席。すぐもどるー
スレイ@ : 一「あんたのせいかよ…、ったくこっちはいい迷惑だっつの。これは俺とみや二人からの貸しにしとくからな?」(いいつつ書類整理はつづけるw
スレイ@ : はいなー
ウォルト : おー
スレイ@ : 支部長にこんな口きいていいのkは知らんがまぁいいやw
火城 : ごめん、ただいまーw
スレイ@ : おかかおにぎりんgりらー
ウォルト : 久保田「やー、なんせ、こっちの支部の人間は、ふらふらのところを大量の記憶処理やら事件の辻褄あわせやらと忙しくてねー。書類処理をしてくれる人がいなくて」
ウォルト : おかえりー
ウォルト : 久保田「ま、貸しは覚えておくよ、うん。宮野あたりにがんばって返してもらうように」
スレイ@ : あきとくんかわいそうwwww
火城 : みや「…あなた自身じゃないあたりが、とてもあなたらしいわね。。」
ウォルト : でも、この調子だとこんな感じだと思うんだ(笑)
火城 : うむ(笑)
火城 : かわいそうに、支部の人間ですらないのに秋斗くん(笑)
ウォルト : うむ(笑)
スレイ@ : 一「ったく、ほんと羨ましい性格してるよな、あんた」(高速で書類整理中(シツコイ
火城 : さて、これにスパッとオチをつけておわらせるにはどういう展開にすればいいんだろうw
ウォルト : 久保田「あははは、そんなに褒められると照れちゃうなぁ」
ウォルト : といつの間にか、くぼっちゃんの前の書類の山は右から左へと移っていた。
スレイ@ : ヒドスwwww
スレイ@ : いやおわったのかw
ウォルト : や、未処理が処理済にw
火城 : みやの書類はまださっぱり片付いてないに違いない(笑)
スレイ@ : てっきりみやかだれかに押し付けたのかとwwww
ウォルト : wwww
火城 : ひでぇwwww
ウォルト : 一応、支部長ですから、たぶんやる時はやりますよ、うん。
スレイ@ : 安心してみやの書類は気付かないうちに半分に減ってるから
ウォルト : わかりにくいけど(笑)
火城 : おおおお!やさしー!w
スレイ@ : 気づかれないように一くんが処理してるはずだw
火城 : 一くん大好き!w
スレイ@ : (どんだけ高速処理してるんだって突っ込みはなしでw
火城 : 社会5は伊達じゃない!w
ウォルト : 久保田「ふー、これで僕は一区切り――」
くぼっちゃんがそう言いながら腕を延ばしたその時、扉をノックする音が室内に響く。
ウォルト : くぼっちゃんの許可とともに入ってきたのはひとりの男性。
ウォルト : その腕にはぎりぎりまで詰まれた書類の山があった……
スレイ@ : ふえたーーーwwwww
火城 : ふえとるーwwwwww
ウォルト : 久保田「あー、嵯峨くん、それはもしかして?(さすがにちょっと引き攣った顔」
スレイ@ : 一(書類をみて)「なぁそれは今回の件じゃなくてあんたが抱えてる案件なんだよなぁ?」
スレイ@ : (思わずうちこんじゃったぜ!!(ぇ
ウォルト : 嵯峨「いえ、残念ながら、これは今回の高校での事件に関する追加の処理書類です」
スレイ@ : ぎゃーすwwwww
スレイ@ : 一「マジかよ…、久保田さんちょっと休憩してくるわ、もうみやも限界っぽいし気分転換しないとな」
ウォルト : 嵯峨「(書類の上半分を取り、みやと一の机を見比べてから)こちらは当事者の方にお願いするものです(と一の前に追加する」
火城 : にげられなかったwwwwwwwwwww
スレイ@ : ぬはwwwwww
ウォルト : 久保田「やー、そろそろ、神城ちゃんたちが差し入れを持ってきてくれるはずだよー」
スレイ@ : ち、気分転換のフリひて逃げ出そうかとおもってたのに(マテ
ウォルト : 嵯峨「これは支部長のサインがいるものです(と残りをくぼっちゃんの机の上に置いて)……それから、別の事件の書類がたまり始めてますので、後でそちらの処理もお願いします」
ウォルト : 久保田「うえー、まだあるのー(ちょっと泣きそうなへらり顔」
スレイ@ : 一(肩を落として)「仕方ねぇ…吹雪ちゃんが来るまでに終わらせちまうか……みや、大丈夫か?やばかったらいつでも休憩してこいよー」
ウォルト : 久保田「嘉納ちゃん、嘉納ちゃん、支部長のサインだって。ちょっと代わってw」
スレイ@ : こーらーーwwwwひとが気分転換させようとしてるのにwwww
火城 : みや「あなたがやりなさいあなたがっ!!!(朱肉をぺちっとくぼっちゃんへ投げつけるw)」
ウォルト : 久保田「(へらり顔の額にぺしんと朱肉が命中して)あはは、やっぱりだめかぁ」
スレイ@ : 一(なげつけたのをみて)「お、おちつけ、みや、ほら、こいつでも飲んでおちつけー」缶の紅茶でもだしとこうw
スレイ@ : どーどーとか言おうとしたのは内緒w
ウォルト : wwww
火城 : みや「あぁもう…一くんの優しさが身に染みるわ…(紅茶をうけとりつつホロリ)」
火城 : wwwww
スレイ@ : (さすがにこれ以上仕事は抱えられんw本当は帰り際に書類もってこうとしてたんだがw
ウォルト : 嵯峨「(久保田の様子に溜息をついて)支部長、わざわざ手伝いにきてくれている嘉納さんと東条さんに迷惑をかけないで下さいよ。支部長秘蔵のお菓子たち、全部嘉納さんにおみやげとして渡しちゃいますよ?」
ウォルト : 久保田「あー、酷いよ!嵯峨くん!!」
嵯峨「(無視して)嘉納さん、どんなお菓子が好きですか?この人、色々買い込んでるんで選り取りみどりですよ?」
ウォルト : おかしい、書類の山と格闘しつつも、さりげなくらぶテイストな爽やかな終わりにもってこーと考えてたのに!(笑)
火城 : どうやってオチつけようかすごい悩んでるんですが!(笑)
スレイ@ : 一くんは気付かれない男フラグ満載なんですね!!www
火城 : 気づいてあげてもいいけど、エンディングで気づいても色々と遅い気がするの(笑)
っていうか、この状況でどうやってらぶテイストに…!?w
スレイ@ : むりだよねぇw
スレイ@ : いやこれで気づいたら相当鋭いだろみやっちゃんwwまだそんな雰囲気はだしてないぞwww
ウォルト : うむ、どうやってその流れにもってこーとしてたんだろね、おれ(笑)
火城 : 鋭いみやっちゃんなんて私のキャラじゃないや!(笑)
スレイ@ : ホテルかどっかの泊まるとこに帰るときになんかあってくらいしかないなこの状態でらぶテイストにもってくのはw
ウォルト : いっそ、みやっちゃんがモーション掛けられたと勘違いした、一くんが自爆!っていうのはどうでしょう!(笑)
火城 : ちょwwwwwwwww
火城 : すごい勘違いすぎるよそれwwwwwwwww
スレイ@ : 嵯峨さんがみやっちゃんにモーションかけてるのかーーー!?wwww
ウォルト : と勘違いすると楽しいな、と(笑)
スレイ@ : まあでも菓子勧めるくらいなら別にw一応26だしさーw
ウォルト : ちぇw
スレイ@ : まぁおとな組はらぶテイストはむりなんで書類の格闘しつつフェードアウトってかんじなのかなw
スレイ@ : みやっちゃんが嵯峨さんからお菓子もらったりしつつw
スレイ@ : しかしこれって一歩間違えば一ってUGNの中のブラックリストだよなぁw
スレイ@ : 上司にこんな態度でw
ウォルト : いや、むしろ、この場合、こんな態度な支部長がよろしくないのでは(笑)
ウォルト : 別にみやっちゃんのも、本人が不快に思ってなきゃ申告はされないわけだしw
スレイ@ : まぁねw
ウォルト : あの人、思い込みが激しくてやってられません!みたいな感じで報告されるとどっかに飛ばされそうだけどな(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ@ : だねw
スレイ@ : みやっちゃんに飛ばされないように頑張ろうw
火城 : こんな有能な部下、手放しませんよ?手放しちゃったら書類が片付かなさそうだ!(笑)
ウォルト : (実は支部の他のエージェントがみやっちゃんを狙ってて排除の裏工作に走る! ってのも楽しそう(笑)
スレイ@ : ちょwwww
ウォルト : その言い方だと、みやっちゃん、一くんのこと便利な道具扱いしてねぇ?
スレイ@ : わーい道具扱いーーwww
火城 : …優秀な部下ですよ?(笑) っていうか喜ぶなそこー!www
スレイ@ : うふふふ…w実はあれなんですよ?一くんは気付かれないように努力してるんですよ?(ぉ
スレイ@ : 今なんとなく設定が思いついたw
ウォルト : (笑)
スレイ@ : 自分がみやのそばにいれるのは部下だからもし気付かれたらそばにはいられないとか思いこんでるという設定がw
火城 : 鈍感なみやが自力で気が付くわけがない、と(笑)
ウォルト : そして、バックヤードの事務員の女の子が一くんにほの字だったりしてそれをすごく歯がゆく思ってるとか!(笑)
スレイ@ : なんでそんなせっていがつみあがっていくwwwwww
スレイ@ : めっさうけたwww
ウォルト : ……いや、ほら、他人の恋愛事情っていうか、面白い即席設定は簡単に組みあがるから(笑)
火城 : wwwwww
スレイ@ : なるほどw
火城 : みや「それじゃあ全部もらっていこうかしら(にっこり)。…さて!いつまでも一くん任せにするのも悪いし、頑張りましょうかー。(腕まくり)」
スレイ@ : 全部もってたーーーwwwwwww
ウォルト : 嵯峨「(にっこり笑って)わかりました、用意しておきます。嘉納さんと東条さんが持っていける分と、あとは郵送で支部の方に送っておきましょう」
ウォルト : 久保田「(ぺたんと机に突っ伏して)ひーどーいーよー (よよよよ」
スレイ@ : 嵯峨さんはあれだないいひとのライテックスの社長の秘書みたいなタイプだなw
ウォルト : w
ウォルト : 嵯峨「支部長、さっさと書類片付けて下さい。じゃないと、注文している分のお菓子も向こうの支部にあて先変えますよ?」
その言葉にしくしくと口で言いながら、久保田が処理を再開する。
嵯峨「では、神城たちが戻ったら、声をかけにきますので、それまでがんばってください」
そう言って、彼は部屋を出て行った。
ウォルト : ……とりあえず、嵯峨くんがいると話がずれてくわ(笑)
スレイ@ : 嵯峨さんよい…www
スレイ@ : つよいw
ウォルト : www
ウォルト : がんばってますよw 事件の最中は病院のベッドの上で治療中だったのにも関わらず!
ウォルト : きっと、ここの支部、嵯峨くんと吹雪ちゃんの頭脳と采配で持ってるんだ(笑)
火城 : だね(笑)
スレイ@ : かもしれないwwww
スレイ@ : 吹雪ちゃん意外に重要ポストwwww
ウォルト : 吹雪ちゃん、支援専門だものw
ウォルト : さて、ではそろそろこの場面〆る?なんか他に言うことあるかな?
スレイ@ : 二人とも書類と格闘してそうだから〆るかね?
火城 : んだね、面白いオチがおもいつかんかった…w
ウォルト : www
スレイ@ : 面白いってか
スレイ@ : みやが大変になるオチならあるよ?w
ウォルト : おw
火城 : お?w
スレイ@ : 紅茶を書類にこぼすというオチが(ぇ
ウォルト : きゃー(笑)
火城 : …それって、みやがというより、まわりまわって一くんが大変になるんじゃ…w
スレイ@ : そして一に逆ギレ?w
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : wwwww
スレイ@ : 一が紅茶もってきたのがいけないのよー!!的な?w
スレイ@ : というのが思いついただけさw
火城 : 一くんはそんなに怒られたいんか…!w
ウォルト : いや、置いた缶を、一くんが新しく置いた書類で崩れた山に倒されて
ウォルト : みやがきゃーとかもありだな
スレイ@ : まぁその辺は各自の想像にまかせて〆ようかw
火城 : んだねw
ウォルト : じゃあ、静かに書類処理が進む中、たまーに騒ぎが起こりつつ、事件がひとつの区切りを迎えていた。
ウォルト : ……こんな感じでこのシーンは終わりでいいかな?
スレイ@ : あいさー
火城 : おうーw
スレイ@ : さぁ吹雪ちゃんに恋人ふたぐを立てるがいい!!(ぉ
ウォルト : wwww
スレイ@ : フラグ;;
スレイ@ : おまじないしたかしないかはウォルトさんが決めるといい(まだ引っ張る
ウォルト : エンディング、ラスト シーンPCは秋斗で。
ウォルト : wwww
スレイ@ : それを意識しちゃって吹雪ちゃんとうまく話せないとかな(なんでこんな思考回路なんだ俺OTL
ウォルト : 玉城の戦闘のあと、1日経って目を覚ました吹雪は、検査の結果特に異常も見つからず普段の生活に戻っていた。
スレイ@ : ちw(心底残念(ォィ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : スレイさんおちついてー!w
スレイ@ : 冗談ですwなんかいっといたほうが俺らしいかなとw
ウォルト : そして、今日、支部長である久保田に頼まれて、メモとともに買い出しに出かけていた。
ウォルト : なぜかとても長い、リストのメモとw
スレイ@ : お、お買いものデート中?それとも吹雪ちゃんがお買いものしてるのかなw
ウォルト : できれば、デートもどきだと楽しいかなぁとw
火城 : ニヤニヤw
スレイ@ : なんとなくあきとちゃん手伝ってくださいーって言ってる吹雪ちゃんがおもいうかんだのでw
スレイ@ : ていうか支部長、一応病み上がりに無理させるなwwww
火城 : Σ くぼっちゃんwwww
ウォルト : もちろん、秋斗が手伝いに借り出されるのは織り込み済みに決まってるじゃないかwww
ウォルト : ……買い出しに誘うとこからともう最中とどっちがいいかな?
スレイ@ : それはウォルトさんがきめるんじゃw
ウォルト : いやー、ほら、吹雪ちゃんの台詞は火城さんに考えてもらうしw
火城 : は!そういえばそうだw
スレイ@ : だねぇ俺は女の子は無理だw
ウォルト : ……どうも反応がないと思ったら忘れてたのか!?(笑)
スレイ@ : むしろ俺がやるとあきとにせまっちゃZE(ぇ
ウォルト : wwww
スレイ@ : 実は吹雪ちゃんが目覚めたのは夢であきとが出てきてとかでそれを吹雪ちゃんが意識してぎくしゃくとかもいいなぁとか考えてる俺をだれか止めてw
ウォルト : www
火城 : …いっそスレイさんがふぶきちゃんやるかい?w
スレイ@ : むりwwwww
スレイ@ : 吹雪ちゃんが壊れてしまうw
ウォルト : 秋斗「(腕の中にいくつもの袋を抱えた状態で歩きながら)……で、吹雪ちゃん、次はなんだって?」
ウォルト : 買い物途中にしてみたヽ(´∀`* )ノ
スレイ@ : お、買い物途中からになったかw
火城 : 吹雪「次はー…(メモを見て)『お花屋さんで観葉植物を適当に』……だそうですよー。秋斗ちゃん、まだ持てますかー?」
スレイ@ : ねぇねぇちょっとカオスにしてもいい?w
ウォルト : 秋斗「……(肩を落とし)くぼっちゃんは何を考えてるんだよ……まだ余裕で持てるけどさ、それは支部に直接配送してもらおうぜ」
ウォルト : どぞw
火城 : どぞw
スレイ@ : アイス屋「お、そこのカップル、デート中かい?安くしとくから食べていかねぇか?」(めっさ破顔しながら
スレイ@ : ゴメンナサイゴメンナサイ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : さすがスレイさんwwww
ウォルト : おおうww
スレイ@ : やりたくなっちゃったんだよぅw
スレイ@ : だって買い物デートならこういうのもありかなーとおもっちゃったんだよぅ…OTL
ウォルト : 秋斗「(びっくりした後、ちょっと赤くなって吹雪とアイス屋のにーちゃんの顔をわたわたと見つつ)えー、あー……」
ウォルト : ちょっと秋斗の感情がレベルアップしたようである (笑)
スレイ@ : www
火城 : おおw
スレイ@ : ダメだ俺…それだけは自重しろ、まじで…
ウォルト : おう?
スレイ@ : これはきかないほうがいいwそれほどあほなことを考えていたw
ウォルト : www
スレイ@ : まぁ最後にはばらすけどな!(ォィ
火城 : 吹雪「(お姫様抱っこを思い出して真赤に)あわわわわわわ…違います違いますデートとかそういうのじゃなくて私たちは単にお買い物の途中で!(もぎれそうなくらいぶんぶん首を振りつつ)秋斗ちゃんいきましょうっ!(手を引っ張っていこうとするw)」
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : 秋斗「(まだちょっと赤くなったままで)ま、そゆことなんでさよなら!」
と手を引っ張られる感じのまま、吹雪の後を追う。
スレイ@ : アイス屋「わはは、照れるな照れるな、からかったのは悪かったよ、ほらおごりだ、もってきな」(アイスを二つ渡してあげよう)
スレイ@ : あwにげられたw
火城 : 初々しい二人をからかったらそりゃあまあ逃げられるわなw
スレイ@ : まぁねw
スレイ@ : アイスを二つにしたとこに俺の良心がある(ぉ
ウォルト : 秋斗「(うっかり受け取ってしまって)あー、うー、ありがとうございます!」
と答えて今度こそ逃亡w
ウォルト : あはは、ダブルのアイスだとまた面白い状況になったよね(笑)
火城 : ひとつとか落ち着けwwwwww
スレイ@ : いやースプーンで食うタイプのを一つ渡そうかとか思いついてさっき自重したのよw
火城 : なるほどww
ウォルト : てってってと暫く早足で歩いて、アイス屋からだいぶ離れてからスピードを緩めて
ウォルト : 秋斗「(器用に荷物を抱えなおしつつ)……まぁ、もらっちゃったし、溶けないうちに食おうぜ、これ(と手の中のアイスを示す」
スレイ@ : しかし吹雪ちゃんはかrかいがいがあるなーとかおもいはじめてきた…OTL
ウォルト : wwww
ウォルト : 手の中のアイスはそれぞれピンク色と……オレンジ色にしよう
スレイ@ : うむひとつはさくら味だw
ウォルト : ふふふ、もうひとつはw ←何か考えているらしい
火城 : 吹雪「あうー…じゃあ、あの公園で一休みしましょー。…話したいこともありますしー」
火城 : Σ
火城 : 少しくらい事件に触れとかないと、単なるラブラブシーンでおわってしまうw
スレイ@ : だれか俺を殺して……もう駄目だ俺………
ウォルト : 秋斗「おー、わかった」
火城 : おちついてーすれいさんーー今度はどうした!!w
スレイ@ : けむたんとは違う毛色で黒いのが顔をだしました;;
ウォルト : 頷いて、公園に入り、日の当たるベンチにふたりで座る。
スレイ@ : しかもR指定的なのが;;
ウォルト : ……あはは、実は微妙にスレイさんに思考が釣られ始めてるんだけど(笑)
火城 : 2人とも、おちつこう!おちつこう!(笑)
ウォルト : 荷物を脇に置いて、アイスのカップを差し出す。
ウォルト : 秋斗「吹雪ちゃんはどっちがいい?」
火城 : 吹雪「じゃあこっちでー(といって片方を指差す)」
火城 : どっちがいいの?w
ウォルト : じゃあ、吹雪ちゃんは女の子らしく、ピンクを選んだってことで。
火城 : おうw
ウォルト : イチゴとかチェリーとかそんな色合いのw
ウォルト : 秋斗はピンク色のアイスを吹雪に渡す。
スレイ@ : しかしあれだな…俺はこの思考回路をインスタントとかガイア再開前にリセットしなくては…マジデ
ウォルト : www
火城 : ピンク色に染まりそうだ(笑)
スレイ@ : 欲求不満なのかな俺w
火城 : みもふたもないことをw
ウォルト : オレンジ色のアイスをスプーンで掬って一口。なぜか秋斗の表情が微妙なものに変わる。
スレイ@ : こうたぶんあまあまなことを最近みてないから(ゲームとかで)みたくてしょうがないのだろうw
ウォルト : 秋斗「……」
スレイ@ : 苦手なやつだったのかな?w
火城 : カトレアルートでもみてニヤニヤすればいいじゃないかw
火城 : 吹雪「…?どうしましたー?(首かしげ)」
スレイ@ : んむw今度みてニヤニヤして解消しようと今おもったw
ウォルト : 秋斗「……これ、オレンジかと思ったら、カボチャ味だ……」
スレイ@ : カボチャかいwwwwww
火城 : なんつーもんを渡すんだアイス屋wwww
スレイ@ : 俺のせいじゃねーーーー!?w
火城 : くくくww
ウォルト : ちなみに、カボチャアイス、俺が食ったことがあるのw
スレイ@ : うはw
スレイ@ : 俺はわさびあいすならw
ウォルト : ハロウィンの時期に、サーティワンでやってたのさw
スレイ@ : 焼津のさかなセンターでわさびアイスあるんだよwソフトクリームだけどw
火城 : 吹雪「…もらいものですしー、残しちゃダメですよー?」
火城 : カボチャキラーイ
ウォルト : うむ、わさびアイスも食ったことがある。わりと美味しい味(笑)
ウォルト : ちぇ
スレイ@ : 野菜嫌いな中でかぼちゃはくえるw
スレイ@ : あらってきり交換してーって展開になるのかとおもったのにw
火城 : うん、そーおもったからあえて逃げてみた(笑)
ウォルト : 秋斗「まぁ、まずくはないんだけどさー、オレンジだと思って口に入れた分違和感が……」
スレイ@ : ちw
ウォルト : うむ、さっきからあーんをうっかりやってしまおうかと思ってたのになぁ(笑)
スレイ@ : でもまだチャンスはある秋と!!
火城 : だって中の人がカボチャキライダモン(そんな理由
スレイ@ : あーんのちゃんすはあるぞw
ウォルト : えー
スレイ@ : 吹雪ちゃんも一口たべてみるー?的な展開でチャンスはあったんだがw
ウォルト : 秋斗「吹雪ちゃんも一口食ってみる?」
火城 : ほんとにやりやがったwwwww
スレイ@ : あ。すまん、ネタバレ;;
ウォルト : いや、どーすかなーと思ったけど、言われたならやりましょーって感じで(笑)
ウォルト : と一口乗ったスプーンを差し出してみる。
スレイ@ : 食い終わったら俺が演出的なこといれてみようと画策中(ぇ
ウォルト : カップの方を差し出すのはPLが敢えて却下してみました(笑)
スレイ@ : www
火城 : 吹雪「…え?え?えええええええええ!?(再び顔真赤にして首ぶんぶん)いえいえいえいえいえそれは秋斗ちゃんがいただいたものですしー!私はこっちだけで満足してますからー!(軽くパニック)」
ウォルト : 秋斗「(吹雪の反応に何をやったか悟ってぼふんと顔が赤くなる)あ!?……いや、えーと、……そ、そっか(わたわた慌てつつ差し出したスプーンを自分の口に運んで黙る」
スレイ@ : ちw
ウォルト : これ、秋斗の同級生とか見てたら面白いよなぁ(笑)
スレイ@ : だねぇw
火城 : むしろ周りの人は皆ニヤニヤしながらみてるんじゃないかと(笑)
スレイ@ : 噂になっちゃうねwww
ウォルト : 休み終わって学校が始まったらもー公認扱いになってたりとかな(笑)
スレイ@ : それはまずいだろ一応相手教師wwww
火城 : 教師と生徒が公認はまずいとおもうんだ、うん(笑)
ウォルト : wwww
スレイ@ : さぁ吹雪ちゃんはこんなパニックの中聞きたいことをきけるのか!?(自分でしむけといて何をいう
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : がんばる!w
ウォルト : wwww
火城 : 吹雪「あー、えーと…ですねー(アチコチに視線をさ迷わせてひとつ深呼吸。真赤な顔を真面目モードに変えて) 秋斗ちゃん、あのときのこと…私が意識を失っていた間に何があったのかを、教えてもらえますかー…?」
火城 : 最後の伏線をひろおうと頑張ってみる。ほとんどうぉるみんまかせだけど(笑)
ウォルト : 秋斗「(吹雪に釣られてこちらも深呼吸をして意識を切り替える。ちょっと言いよどむような感じで) あー、あの時のことか……」
ウォルト : ふふふ、俺も適当に脊髄反射では話だしたから中身は今からノリで作成だ!(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : なんか色々含んでそうな最後だったのに!(笑)
スレイ@ : うはw
ウォルト : 秋斗「吹雪ちゃんが意識を失ったすぐ後に、みやっちゃんと東条さんが来てくれて……玉城って人が現れたんだ。それで……(少し口にするのを迷った後)……吹雪ちゃんが実験体にされていた研究に携わってた人だったみたいで、吹雪ちゃんを連れてこうとするから戦闘になったんだ」
スレイ@ : お、ばらしたか
ウォルト : 間違ってないよなー、と打ちながら不安になってみる(笑)
火城 : 吹雪「…ええと…つまり、あの事件は私のせいで起こったんですか…?」
火城 : 多分間違ってないはず(笑)
ウォルト : 秋斗「吹雪ちゃんのせいじゃないよ……吹雪ちゃんには前に言ったことあるけどさ、覚えてないけど俺も実験体だったことがある。東条さんが言うにはあの人はそっちの研究にも関わっててたんだって。強い存在を作って、状況を整えて戦うような人だったんだ。俺の存在もきっかけのひとつだったんだ」
ウォルト : 食べ終わったアイスの入れのものをぽいっとゴミ箱に捨てて。
スレイ@ : まてい
ウォルト : おう?
スレイ@ : 食べ終わったとこで演出っぽいのいれさせてw
スレイ@ : 食べ終わったカップの底になこう天使というかキューピッドといかそんな感じの絵がついてるのだよ
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : じゃあ、食べ終わって見えた、カップの底のキューピットの絵にちょっと笑った後、カップをゴミ箱にぽいっと捨てて。
火城 : やっぱり捨てられたwwwww
スレイ@ : それは知る人はしってるジンクス、そのカップでアイスを食べたカップルは別れることはないと言われてる。
スレイ@ : もちろん吹雪ちゃんのほうにもついてます。
スレイ@ : その事を二人が知るかはまた別のお話
スレイ@ : という演出もどきでしたw
火城 : ポイってあっさり捨てられてますよ!(笑)
スレイ@ : たべるだけでいいのだよw
ウォルト : 立ち上がって、吹雪の方へ振り返る。
秋斗「吹雪ちゃんはさ、あの時何もしてないし!学校壊したりとか、色々やったのは玉城の方なんだから気に病むことはないって」
スレイ@ : いつもついてるわけじゃないのさ。こう何百個かに1個の割合でえがついてるのさw
ウォルト : ……たぶん、おうちに帰ったら双子のおねーちゃんあたりにピンポイントでその噂を教えられるんだ、秋斗(笑)
スレイ@ : 少しはからかう展開だけじゃなくてしんみりとしたラブフラグも立てたかったんだw
ウォルト : あの短い間に、芸が細かいね!アイス屋のおっちゃん!
火城 : 吹雪「……うん。秋斗ちゃん、ありがとー(微笑んで同じくカップをポイッw) じゃあ、お買い物再開しましょうかー」
ウォルト : 秋斗「おー!(とベンチに置いていた荷物を抱え上げてちょっと迷ってから)……あとさ、あの後、研究の資料も結構押収されたんだ。なんかピンポイントでいくつか情報が抜けてるってくぼっちゃんが言ってたけど、言えばある分は見せてくれるって」
火城 : 吹雪「…うん、向き合わなきゃ、いけないですもんね。あとで、支部長に頼んでみますー。
…あの、そのときは、その、もしよければ秋斗ちゃんも…(ごにょごにょ)」
火城 : ごにょごにょ(笑)
ウォルト : おおう、吹雪ちゃん、可愛い!!(笑)
ウォルト : 秋斗「(ちょっと驚いた後、笑って)いいよ、吹雪ちゃんがそう望むなら。……ま、俺の資料もあるみたいだしな」
ウォルト : 秋斗「俺もちょっと怖いから、吹雪ちゃん、付き合ってくれるか?」
火城 : 吹雪「はい、二人で見ればきっと大丈夫ですよー(にっこりと微笑んで) じゃあ、お買い物を早く終わらせて、支部に戻りましょー」
火城 : いかん、12じになってもうたw
ウォルト : おう、やべぇ
ウォルト : 秋斗「ああ、そうだな。いこう」
そう言って、秋斗は吹雪に向かって手を差し出す。
ウォルト : ……なんとなく、ノリでやってみた(笑)
火城 : もちろん手をとりますよ(笑)
スレイ@ : すまん…あばれすぎた;;
ウォルト : じゃあ、手を繋いだふたりが公園から出ていくところでフィールドアウト、でどーでしょー?
スレイ@ : しかしいい感じのわりになったのぅ
スレイ@ : 終わり;;
スレイ@ : ういういさ
火城 : ほいほいーw
火城 : いい感じにらぶテイストでてたねぇw
ウォルト : うむw
ウォルト : さて、忘れないうちに一応アフタープレイをさくっと。
ウォルト : みやっちゃんと一くんは経験値入ったはずだし
火城 : 一くんとみやちゃんは4点かなー?
スレイ@ : 俺はロイス3つだね
ウォルト : いや、セッションに最後まで参加した1点とかそーゆーのでもらえる経験値
火城 : セッションに最後まで参加した 1点
火城 : 侵食率による経験点 2倍振りの為、0点
火城 : よいロールプレイをした 1点
火城 : セッション中、他PLを助けた 1点
火城 : 会場を手配した、PLたちへの連絡を行った 1点
火城 : セッションの進行を助けた 1点
火城 : 会場を手配…メッセンジャーに1点?w
ウォルト : かな(笑)
スレイ@ : いいねぇw
ウォルト : まぁ、それ以外ってことで火城さんとスレイさんには計4点ずつ経験値をプレゼントーってことで。
火城 : わーいw
スレイ@ : わーいありがとー
火城 : あらら、うぉるみんおちたのかw
火城 : まあちょうどいいから、ここでお開きにしましょうかーw
火城 : スレイさん、突発セッションにお付き合いくださいまして、ありがとうでしたーw
スレイ@ : いえいえー
火城 : ウォルト の発言:
お疲れ様でしたー と向こうの窓にも伝言よろしく(笑)
スレイ@ : ちょっと暴走しすぎたので後悔w
火城 : いやいや、おかげでらぶテイストがいい感じになったじゃないですか!w
スレイ@ : まぁもうこんな暴走はしないようにしないとなーw
スレイ@ : お疲れ様でした^^
スレイ@ : さてねるか…仕事めんどくせーーーwwww
火城 : Σ 同じくめんどくさーいw
スレイ@ : ま、おやすみなさーい
火城 : ほーい、雄飛の暴走も楽しみにしてますよーw
スレイ@ : ノシ
火城 : ではでは、おやすみなさい〜w
スレイ@ :
火城 : ノシ
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