GM : ん、では
GM : カルロスのシーン
セシリア : (おー。
GM : 他PC登場不可で
和清 : (はーい
セシリア : (さあ、いけ、カルロス!!
カルロス : (振られろと?w
和清 : (Σ
カルロス : (いやまぁ愛を語るモードにはしてありますがw
GM : モリーアン隊が最後の出撃に出る、その前夜
セシリア : (なんでそっちになるんだか(苦笑)
GM : あなたは城の側の森でいつものようにヒルダを待っていた
GM : ヒルダとの逢瀬は主にこの森で行われており
GM : 限られた時間ながらも楽しく語り合ってきた
GM : そして告げられた愛
GM : そして今、あなたはまたここにいる
GM : 逢瀬自体は一ヶ月ぶりくらいだ
カルロス : (普段はどんなペースで?
GM : 多くても月2
GM : 城の方からヒルダが周りを気にしながらあなたの元へ駆け寄ってくる
カルロス : (んじゃいつもどおりわくてかしてるかな
カルロス : (軽く手をあげて場所をつげます
ヒルダ : 遅くなってすみません、カルロス
カルロス : いえいえ気になさらないでください
GM : ヒルダはどこか暗い表情だ
GM : 何事かを切り出そうとして、なかなか出せないでいる。そんな様子だ
カルロス : どうしました、なにかあったのですか?
ヒルダ : …最近、気心の知れた女官が離されてしまって、あまり時間がないの
ヒルダ : だから、本当に大切なことだけ言いますわね
GM : ヒルダの表情は固い
GM : 何かをこらえているようだ
ヒルダ : わたし、結婚することが決まりましたの
ヒルダ : お相手は富嶽の大名、大江和清さま…
カルロス : っ!!そ、れは…。
ヒルダ : …断ることはできませんわ。国のためにみんなが命を賭けているんですもの。わたくしは王族としての義務として、それを履行しなければいけませんわ…
カルロス : ………わかっております(歯食いしばりつつ)
GM : その言葉に、涙を浮かべてあなたの胸元に飛び込む
ヒルダ : 本当はいや! カルロス、わたくしをどこかへ連れていってくださいませ!
カルロス : (いやこの場でいわれたらつれてくぞw
カルロス : 俺だって連れて行きたい!!二人で誰も俺達の事をしらないとこに行って
カルロス : 貴女を幸せにしたいです(こちらも抱きしめつつ
カルロス : (あ、自分の手で幸せにしてみたいっていみですー
GM : しばらく二人は抱き合う
GM : やがて、ヒルダの方から身体を離した
ヒルダ : ごめんなさい。そんなことをしたら、あなたにも迷惑がかかりますわね
カルロス : 貴女にかけられる迷惑なら歓迎だ!!
ヒルダ : …ありがとうカルロス。あなたこと、ずっと忘れませんわ
ヒルダ : ごめんなさい。もう戻らなくては
カルロス : ヒルダ!!俺は諦めない、国を追われようが、どうなろうが俺は貴女がほしいんだ。だから国を捨ててくれとは言わない、待っててくれ!!
ヒルダ : …うれしい
GM : すっとあなたに近づき、キスをする
GM : そしてヒルダは言った
ヒルダ : どんなところにいても、あなたのことを思っていますわ。――本当に、大好きです
カルロス : (涙を流しながら)俺も愛している。この身この心、全てあなたのために
カルロス : (キスを返しながら
GM : やがて、もう一度二人は離れ、今度こそ、ヒルダは城へ去っていく
カルロス : (その場に座りこみ)いつかはこうなると思ってたことが現実になった……だからって割り切れるかよ…
GM : そんなところでシーンエンドかな
カルロス : (ういす
カルロス : (んーあんま愛の語らいがうまくできんかったw
GM : これからこれから
GM : 何で姫がここまでカルロスを好きになったかやってくんだから!w
GM : エンジンかけてこー!
カルロス : (はいなーw
セシリア : (wwww
カルロス : (でも俺は恋愛RPは苦手な分類w
和清 : (愛の戦士がなにかゆってるよー
GM : きこえなーい
セシリア : ((笑)
カルロス : (だって今のだってセシリアにぼこぼこにされそうなヘタレ満載じゃん!?
GM : じゃああ次行くよー。和清さんのシーン
セシリア : (……いや、セシリアはぼこぼこにはしませんよ?たぶん笑顔で威圧するだけ、うん(笑)
和清 : (はいはーい
セシリア : (あ、手札補充せねば。
GM : 登場判定いらない。全員登場ね
GM : カード調整してねー
カルロス : (んー今新しくパス取れるキャラおらんな…
GM : そりゃなぁw
セシリア : (補充が和清に上げればいいといわんばかりにスペードがきた(笑)
和清 : (あ、そうだ。これって和清のOPの続き?
カルロス : (なんで俺だけまだパス4つなんだw
カルロス : (いや全員4つだった;;
セシリア : (うむ(笑)
カルロス : (ジョーカーで行が短くっ見えたのかw
和清 : (OPの続きなら、先に購入判定しておきたいなー、と。
GM : いいよー
カルロス : (つか俺もさっきのシーンの最後に謎の後援者とぁ使っとかないとまずいのかな
カルロス : (使わないと武器がなすw
和清 : (大江家の救護班相当の保健室
GM : めんどくさいからいつ使ったか言ってくれるだけでいいよ>謎の後援者
GM : 戦艦のダメージコントロールは重要です
カルロス : (ういーじゃぁとりあえずさっきのシーン終了時に〜
GM : ほほう
和清 : (購入12、社会5、宿命が支配者で社会による判定の達成値に+1
GM : 何買うの?
和清 : (大江家の救護班相当の保健室ですー
和清 : (転ばぬ先の杖。
GM : あ、ごめん。宣言してたね
和清 : (いえいえw
和清(ダイス機能) : 2D6+5+1 = (4+4)+5+1 = 14
和清 : (Σ
カルロス : (俺はビームレイピアで
和清 : (ハートの4だして、ぴったり15
和清 : (いやまて。12だから買えてるじゃんw
和清 : (ハートの4無駄遣いした。まあいいかw
和清 : (今回のお買いものは以上ですー
GM : うい
GM : では
GM : 和清さんのOP直後のシーンです
GM : 取るものとりあえず現場に駆けつけた次第
和清 : (うい。さっそくさっき買った保健室相当の救護班をだしますよー。生存者を救助します
GM : 破壊の手により、特に姫の馬車があった行列中央隊列のあった部分はクレーターさえできています
セシリア : (うわーを。
GM : セシリアとカルロスは自分の好きなタイミングで登場していいですよー
セシリア : (……えー、きっとそのクレーター付近に倒れてるのな。
和清 : これはひどい…(船から降りて、あたり見渡しますよー。生きてる人は救護班にまかせる
カルロス : (おいら、アルベルにやられて気絶してるので救助まかせた!!(ぇ
和清 : (たしか、行列の最後尾だったよねw となると、先にセシリア拾いそうだ
セシリア : (だねー。
??? : 誰ぞ…誰ぞおらんか…わしを助けんか…
セシリア : (あー(笑)
GM : 行列先頭付近の瓦礫の下からくぐもった声が聞こえる
セシリア : (ああ、先頭のほーか。
和清 : (しょーがないから、部下に行かせようw
和清 : 救護班、先頭にも誰かいるみたいだ。いってみてくれ。
カルロス : (むしろアルベルにやられてしまえw
セシリア : (和清が中央付近に来るなら起きるってか登場するけど?
和清 : (中央いくよー。やなおっさんよりおにゃのこのほうがいいw
セシリア : (wwwww
カルロス : (火城さんだなぁw
和清 : (ありがとう?w
セシリア : (じゃあ、クレーターなあたり、ほとんどモノ飛んでる中、倒れてる人影。長い髪だから女性ってすぐにわかるかな(笑)
セシリア : (覚醒なかったら木っ端微塵だったよね!(笑)
和清 : (そだねw
GM : いやー、破壊の手ってカオスフレアにダメージいかないんだよぅw
和清 : (あ、そうかw
セシリア : (ああ、そーいや、そーか。演出用だもんね(笑)
GM : しかもカオスフレアがカバーリングした場所は守れる
セシリア : (っは!カバーリングという手があったのか!
GM : 馬車守っても仕方がないと思うけどなw
セシリア : (まね(笑)
和清 : (ですなw
セシリア : (まぁ、でも衝撃で気を失ってるってことで(笑)
和清 : (じゃあ、登場したらしいセシリアに近づこう)このあたりが特にひどい。姫君のいた場所なのだろうか…と、あれは?(と近づくー
和清 : (んで、何か知りあいっぽいと気がつくと。頬をぺちぺち叩いてみる)おーい、生きてるか?
セシリア : (叩かれた感触で目を覚まして、ぼんやりと)おお、え、さま? (とはっと我に返って、がばりと身体を起こして) ヒルダは!!
セシリア : (と叫んでくらりときて頭を押さえる
セシリア : (急に身体おこしたんで。
和清 : (軽く支えて)無理するな。姫君はここにはいない。遠くてよくわからなかったが、男に連れ去られる姫君を見た。何があったか、説明してもらえるか?
セシリア : (支えられたことに)すみません。行列が急に止まって、あ…… ヒルダ、いえヒルデガルド王女は
セシリア : (ごめん、ミスった
セシリア : (支えられたことに)すみません。行列が急に止まって、あ(と言いかけて閉じる)……ダスクフレアが馬車に入ってきて、ヒルデガルド王女を攫い、行列にプロミネンスを放ったのです。
セシリア : (あ、しまった。まだ行列全体ってわかんねーか。行列を周囲に変更しといて。
和清 : そうか。でも何故ダスクフレアが姫君を?
GM : (あれ? 知り合いじゃなかったっけ? 二人
セシリア : (知り合いだから、そのまま話してるんすよ?
GM : なる
和清 : (挨拶もしてないっすね、そういやw
和清 : (まあ緊急事態だしーw
セシリア : それは……(と和清の顔を見て少し言いよどんだ後)、ダスクフレアがヒルデガルド王女に恋情を抱いていたからです。
セシリア : 王女とともに、テオスへ行くと言っていました。
セシリア : (……言ってた、よな?ちょっと自信がないが。
和清 : (Σ
セシリア : (言ってた、言ってた。うん、大丈夫。
和清 : ふむ。……姫君は?姫君もその男を?
セシリア : (そういや、GM,こっちはカルロスたちが護衛末尾にいたって聞いてた?
GM : 聞いててもいいし、聞かなくてもいい
セシリア : (ういー。じゃあ、どうしようかな。
セシリア : いいえ。ヒルダが好きだったのは……(と言いかけてはっと止める
セシリア : (聞いてたことにするかな、回収しやすいように。
セシリア : (あ、さっきの、和清の顔を見てはっと止めるにしといて(笑)
和清 : (まあでも、そこまで言われたら男付きだってのはわかるw
セシリア : (そのための言葉からw
和清 : (姫君には想い人がいたのか、お可哀そうに…。と今は心で思うだけにしとこう)よし、それなら私は姫君を取り戻すため、テオスへ向かおう。セシリア殿はどうする?
和清 : (ああいかん、カルロスくん回収せねばw
カルロス : (絶賛気絶中
セシリア : (周囲を見渡して、その惨状に表情を曇らせてから)あの、生き残っている人はどのくらいでしょう? (少し迷ってから)後方に生き残っている人はいませんでしたか?
和清 : 今、部下に救助させてる。ちょっと待ってくれ(といって、部下よぶよー。生存者がどれくらいいたか確認したいですー
??? : うう…
和清 : (もしかして先頭にいたひと、まだがれきにうまってるのかしらw
セシリア : (あ、おっさんが先に来た?(笑)
GM : おっさんは瓦礫から掘り起こされて手当て受け中
和清 : (おっさん以外に生き残った人は?w つか、後方まだ誰も見に行ってないってことにして自分でいったほうがはやいなー
セシリア : (……列って何mぐらいだったのかな(笑)
和清 : (なんかものすごいながそうだよねw
GM : 50mくらい
セシリア : (そんなもんか、100mとか200mぐらいかとw
GM : どんだけ大国ですかw
セシリア : (てーことはおっさんの他普通の人はひとりふたり生きてるかどうか、かなー。
和清 : (適当に部下とやりとりして)後方はまだ確認できていないらしい。後方に誰か知り合いでも?
セシリア : ……カオスフレアの騎士がいたはずなんです。彼ならあのプロミネンスの中でも生きていると思うのですが……。
和清 : (まあ、ボロボロにされたのは破壊の手のせいじゃないもんなーw
セシリア : (というけど、助けに来なかった時点で既になんかあったかも、というのは今の思考で気付く。
セシリア : (まぁ、和清の部下が手当てやってるっぽいのはわかるんで、立ち上がって。
セシリア : すみません、確認してきます。
和清 : 私も行こう(一緒に立ちあがって、後方へいくよー
セシリア : (というわけで、おっさんはもちっと放置で、後方へいきまーす(笑)
和清 : (うん、ごめんねおっちゃん。やっぱおっさんより修羅場のほうがw
セシリア : (いや、カルロス拾った後のほーが修羅場になるよね、って考えてるけど(笑)
セシリア : (おっさんとの。
和清 : (だからたのしいんj(ry
セシリア : (で、えー、演出的に死に掛けてそーな人はきっと少し隊から離れたところに転がってそうな気がする!
カルロス : (ふ…そんなおっさんにはあわん!!
カルロス : (剣探しにいく!!w
セシリア : (こらw
セシリア : (後方ってほかに生き残ってそうな人いる?
セシリア : (まぁいいか。えー、とりあえずばっさりやられてるカルロスを発見してー
セシリア : (見つけた途端走り寄る)カルロス!!
セシリア : (怪我治すのに癒しの光使うけど、代償いる?
カルロス : (体を袈裟斬りにばっさりと傷ついておりますw
セシリア : (生きてることを確認して)癒しの光よ…… (ってーわけで回復させまー。
セシリア : (演出だけどコストはらっといたほうがいいなら払うよ?>GM
セシリア : (で、傷を塞いだらがっと襟首を掴んで)カルロス!!起きて下さい!!
セシリア : (とがっくんがっくん揺さぶってみる
GM : 払わなくてもいいよ
セシリア : (ういー。サンクス
セシリア : (【肉体】9の腕でがくがくと揺さぶってやるー。
セシリア : (オリジンだから結構肉体値もあるんだよねぇ(笑)
和清 : (何この子、私より2も高ぇw
セシリア : (あ、そーなんだ(笑)
セシリア : (ってわけで、起きたまえ、カルロスくんw
カルロス : (www
カルロス : (だが俺は肉体10!!
セシリア : (wwww
カルロス : ん……ここは?(はっとなって)ヒルダ、ヒルダは!?
セシリア : (がくがくゆすぶっていた腕を止めて)……ヒルダは攫われました。
カルロス : くそ…アルベルのやつ…!!
セシリア : (胸元を掴んだまま)なんで来なかったんです!……なんであの人を止めてくれなかったんです!!
和清 : (おお、修羅場ー。と後ろから眺めてようw
カルロス : (腕ふりはらいつつ)止めなかったんじゃない……止めれなかったんだよ。
セシリア : (いや、そこは姫の婚約者として突っ込みいれるとこじゃあ(笑)
和清 : (えー?w
カルロス : 俺がただここで突っ伏してただけだと思うのか?この傷はアルベルにつけられたもんだぜ
セシリア : (俯いて、ぎゅっと手を握り締め、感情を押し殺した声で)……ごめんなさい。そうですね、一緒にいたはずの貴方が現れなかった時点で先に何かあったとわかっていたのに……。
カルロス : 謝るこっちゃないヒルダの友人ならそういうのが普通さ、愛してる相手も守れないような男なんざ何いわれようが反論できねぇ
セシリア : (あー、先に言っちゃったー(笑)
和清 : (よし、そこで口を挟もうか!w)…ふむ。それでは、あなたが姫君の想い人というわけか。
カルロス : (その為にいったんだいw
セシリア : いいえ、私もヒルダと一緒にいたのにヒルダを守れなかった。 (といったところで和清の声に存在を思い出して振り返る)あ、大江さま!!
カルロス : 大江様……ではあなたがヒルダの…
和清 : お初にお目にかかる、騎士殿。私は大江和清という。(ぺこりと一礼
カルロス : (すっと前にでて)申し訳ありません。ヒルデガルド王女をさらった男の傍にいながら私は阻止できなかった。どんな処罰も受けましょう。ですがハイデルラント王国にはなにとぞ寛大な処置をお願いします(平伏低頭)
セシリア : (うわー、さすがスレイさん、難しい言い回しがよくすらっと出てくるなぁ(笑)
カルロス : (いやこれくらい普通だろ!?
和清 : 私があなたに処罰を与える権限はないし、今はそんなことをしている場合でもない。
和清 : 私はこれから、姫君の救出に向かおうと思う。騎士殿はどうされるか?
カルロス : もちろんお供させていただきたいといいたいとこですが私の窮地を救ってくれた老人が気になることを言っておりました
カルロス : (そこで老人とかのことも伝えますー
和清 : ふむ…。
セシリア : (……そういや、アーダルベルト、カルロスとの去り際に待ってるぜ的なこと言ってたけど、どこでって言ってないんだよなー(笑)
和清 : (いや、テオスに来いっていってるよ?
セシリア : (テオスのままでいいのか。
和清 : (アーさん、カルロスのことどんだけ好きなんだと、ちょっと楽しかったw
セシリア : (wwww
カルロス : (www
カルロス : (つかアーさんてw
和清 : (長いんだもんw
GM : 悪かったなw
和清 : (www
セシリア : (www
GM : さて、ではあなたたちが話していると
GM : ぼろぼろになりつつも、豊かな口ひげを蓄えた男が家臣たちに支えられて近づいてくる
和清 : (お、じゃあその人のところへいくよー
GM : セシリアは見たことある
和清 : (ごめんね後回しにしてw
セシリア : (それを見て、ぱっと立ち上がって、そばへ)
セシリア : (まぁ、責任者だもんな
GM : バリー・シーゲル宮中伯(いわゆる大臣みたいなもの。領地は持たない)。この花嫁行列の責任者だ
セシリア : シーゲルさま、ご無事だったのですね! (と表面上は安堵の表情で言う
バリー : うむ。セシリアどのは無事か…
バリー : 姫はさらわれてしまったがなぁ
バリー : なぜそなたは無事なのだ?
GM : バリーは高圧的に聞いてくる
カルロス : (ん、俺に?
セシリア : (一瞬言葉を詰まらせ)申し訳ありません。あの衝撃の中、私が無事だったのはプロパテールの加護があったからでしょう。シーゲルさまのように。
バリー : ふん…
セシリア : (いや、セシリアにだろ。カルロスはきっとまだ視界に入ってねーよ(笑)
GM : バリーはセシリアを見下した後、和清の方へ向く
和清 : (顔をちょっと顰めてから、セシリアの前にさりげなくはいるー
和清 : 失礼、あなたは?
バリー : あなたが大江和清どのですかな?
和清 : えぇ、そうです。
バリー : 我輩はバリー・シーゲル宮中伯と申すものです
バリー : こたびの一件、まことに申し訳なく思っております
バリー : 必ずやヒルデガルド王女を救出し、あなた様の下へお連れしましょう
バリー : ゆえに心配ご無用。後のことは我が国にお任せあれ
和清 : 失礼ですが、あなたの国にカオスフレアはおられるのですか?相手はダスクフレア、並の騎士では死にに行くようなものです。
和清 : (たしか、戦力足りない国じゃなかったっけ?だから縁談話があがったような
バリー : それは問題ありません
セシリア : (まぁ、ここにひとりはいる。うん(笑)
バリー : カールロース! カルロス! 誰かカルロスをこれに召しだせ!
GM : やはり高圧的な口調で周囲に呼びかける
セシリア : (ぶぶっ。言い方に思わず拭いた。
和清 : (うんww
カルロス : (つかめしだせってさすがのもの扱いwww
セシリア : (wwww
カルロス : ここに…
和清 : (www
GM : つかカルロスは愛称だな。ちゃんと名前で呼んでやらんとw
和清 : (ああ、そういえばそうだw
セシリア : (うっかり忘れかけてたけどな(笑)
バリー : アンサンドレス卿
バリー : 聞けば姫をかどわかしたのは貴卿の同胞だと言うではないか
セシリア : (耳はやっ!
バリー : 間違いないか?
カルロス : 間違いありません
バリー : その時貴様は何をしておったのだ!
GM : ばしっと、バリーはカルロスを殴りつける
カルロス : (吹っ飛ばされましょう
セシリア : (いや、どこまで弱いんだお主(笑)
和清 : (ちょwww
バリー : 姫様がさらわれた責はお前にある! 必ずや探し出せ!
カルロス : (まだ傷ふさがっただけで体力的にきついんだよ!!ww
バリー : 命に代えてもな。我輩の言葉を王命と心得よ!
カルロス : 言われずとも。ヒルデガルド王女は必ずや救いだします。
バリー : 言われずとも? 生意気な口を利くな!
バリー : 黙ってやれ!
カルロス : ………御意、では早速任務に従事いたします。これにて失礼します
カルロス : (って勢いでシーン退場しちゃうぞ!?
GM : バリーはくるりと和清に向き直る
バリー : これで大丈夫です
和清 : (大丈夫なんだww
カルロス : (なんて短絡思考wwww
GM : だって責任押し付けたいんだもんw
和清 : (なるほどwww
セシリア : (バリーに向かって)シーゲルさま! 私もともにいた責任があります。カルロスとともにヒルデガルド王女の救出に私も向かいます。(にこっと笑って)ですから、シーゲルさまは街で傷付いた身体をお休みになっていて下さい。
セシリア : (とちょっとなんとなく逆らえない雰囲気を出しつつ
バリー : 生き残ったものたちは国境の街、フェルゲンにて休ませましょう
バリー : 大江どのはごゆるりと吉報をお待ちいただけると
バリー : セシリアどのは好きになさるがいい
セシリア : ええ、そうさせてもらいます。
和清 : シーゲル殿のお心遣いは有難いですが。姫君は私の妻となる御方。その姫君が浚われたというのに何もしないのでは武士の名折れです。私も、彼らとともに救出にあたりたいと思います。
和清 : (…あれ?武士だっけ?w
セシリア : (一応武士じゃね?(笑)
バリー : そこまでおっしゃられるのでしたら、どうぞご随意に
バリー : しかし、富嶽との協力体制のためには大江どのが必要なのです
バリー : 酔狂もほどほどになさってくださいませ
GM : いえーい。ダメ官僚だぜーw
カルロス : (お前のその言葉が侮辱だ、おいーーー!?
セシリア : (ほんとにな(笑)
セシリア : (wwwww
和清 : (wwwwww
バリー : どうか、御身お大事に
和清 : えぇ、お気遣い感謝致します。私もカオスフレアの端くれですから、ご安心を。
和清 : 街への移送はお任せください。どうぞ、我らの艦へ。
GM : それでは生き残ったわずかな手勢を引き連れ、フェルゲンへと先に向かうバリー一行
GM : いや歩いていくって
GM : 貸しを作りたくないらしい
和清 : (お、ならいいやw
和清 : (Σ
セシリア : (そーなんだ(笑)
カルロス : (まったく官僚ってのは面子にこだわるねぇw
GM : という辺りでシーンを切るかね
セシリア : (あ、じゃあ、終わる前に謎の後援者使おうかな。
GM : うい
セシリア : (きっと去り際に残ってた人が荷物から持って来てくれたローブをぼろくなった服に纏うってことで。
セシリア : (なんとか残ってた荷物の一部で、えー、アプレンティンスローブね。
セシリア : (これの分のHPはあとで回復で戻さないとまずいのかな?
GM : その辺はあとで考えるとして
セシリア : (うい。
GM : マスターシーンを入れさせてもらおう
アーダルベルト : テオスのオリジン総督、アネール=ギュネー閣下から認められました。功績を挙げればオリジンのどこを切り取ってもかまわないと。それと、可能ならば増援を寄越すとも
GM : フェルゲンから反対側、国境沿いの深い森林地帯のきこり小屋でアーダルベルトとヒルダは一緒にいた。
GM : アーダルベルトは小型通信機から耳を離し、ヒルダ王女へと笑いかける
GM : そんなアーダルベルトに、ヒルダは言った
ヒルダ : ブーリエンツ卿。あなたにはもう王国への忠義はないのですか?
ヒルダ : あなたには、失望しました
GM : その言葉に、アーダルベルトはぎりっと、拳を握り締める
カルロス : (つぅか元々忠義なんかもってなかったからなぁ…
アーダルベルト : ヨーハン、ロクス、ファルティン、ゲオルグ…他にもみんな、モリーアン隊のみんなはいいやつだった
アーダルベルト : 下級騎士ながら、いやだからこそ真の騎士たらんと節度を守り忠勤を捧げた。いつか王国に報われる日が来ると信じて
アーダルベルト : だが! ヘルマン一世は俺たちを、平民を何とも思っちゃいなかった!
アーダルベルト : ただの消耗品だった!
アーダルベルト : 挙句の果てに俺たちが軍功を挙げ、その存在が目障りになってくると偽の情報で罠にはめ、俺とカルロスを残し、全滅させやがった!
GM : 激昂するアーダルベルトに、すまなそうにヒルダは言う
ヒルダ : 申し訳ありません。父がそんなことをしていたなんて…
GM : そこで少し落ち着いたのか、アーダルベルトは軽くヒルダの肩に手を置いて首を横に振る
アーダルベルト : いや、姫さんは悪くねぇよ
ヒルダ : では、わたくしをさらったのは? 父への復讐ではないのですか?
アーダルベルト : そうじゃない。そうじゃないんだよ、姫さん
アーダルベルト : 俺は姫さんのこと、ずっと好きだったんだぜ
アーダルベルト : たとえ姫さんがカルロスのことを好きだと知ったあとでも
GM : ここで災厄系プロミネンス・心砕きを使用する
カルロス : (あぎゃぁぁぁぁぁぁwwww
アーダルベルト : だからな。姫さん。これからは俺だけを見てくれ
アーダルベルト : 俺はやる。やってやる。姫さんにも苦労はさせねぇ
アーダルベルト : テオスでのし上がって、大陸一の大国の王妃にしてやるよ
GM : ヒルダはそれを、熱のこもった瞳を向けてうなずいた
ヒルダ : はい。楽しみにしていますわ。アーダルベルトさま
アーダルベルト : さぁて、その前に、あいつとの決着をつけなきゃな
アーダルベルト : そのための舞台を作っておいてやろう
アーダルベルト : 待ってるぜ…カルロス。早くしねぇと姫さんを本当に俺のもんにしてしまうぜ
カルロス : (よし姫様かばってアルベルに殺されるフラグだな!!
GM : 災厄系プロミネンス・パンデモニウム発動
和清 : (こらw
GM : 突如雲が割れ、巨大な竜巻によって森林が上空に吸い込まれていく
GM : 稲光が走り、あたり一面を焼き尽くす
GM : やがて小屋のあった場所を中心に更地が出来上がり、そして空中から巨大な城が姿を現し、そこへゆっくりと落着する
アーダルベルト : さぁ、これで準備は整った…
GM : って辺りでシーンは終了でーす
セシリア : (おー。
和清 : (はーい
セシリア : (……うっかりパス調節する前にマスターシーンが始まっちゃったんだけど
GM : やっといてw
セシリア : (いや、GMへのフレアが渡せなかったなぁと(笑)
セシリア : (今のシーン
GM : おお、すまん
セシリア : (うーん、バリーにとっとこうかどうしようか。
カルロス : (ついでにうとパスほしいでs
カルロス : (バリーからの侮蔑で
和清 : (どうしようかなぁ
カルロス : (なんかNPCに取るとほとんど因縁で侮蔑になってしまうなw
セシリア : (カルロスが暴走しそうだから早めにカルロスにパス取りたいんだけど、バリーはここだけだしなー。
和清 : (カルロスへの期待にしとくか。戦力的な意味でw
カルロス : (暴走ってなんだよぅw普通にRPやるよぅw恋愛は微妙だがw
セシリア : (ヒルダとアーダルベルトはもう取っちゃってあるから、あとPCふたりに取ると1枠余るんだよねー
セシリア : (……老人はセシリアが会うかどうか微妙なんだよなー
セシリア : (まぁ、いいや、いざとなったらなんか捻りだそう。おっさんに取らずに、カルロスへの……えー、八つ当たり気味ないらだち、で。
GM : さて、ここからちょっと和清くんは暇です
和清 : (はーいw
GM : まず、カルロスのシーンから
GM : 他PC登場不可
GM : あなたが下級騎士に成り立ての頃のお話です
セシリア : (GM,GM枠にカードがのこっとる。
GM : あれ? それじゃあさっきので5枚たまってたのか
GM : これで2枠目かな
セシリア : (よし、今度はがんがん投げるぞー
GM : あなたは慣れない宮中において、迷ってしまいました
GM : あなたは軍師から斥候の命を受けました。早く連兵場のみんなところへ戻らなくてはいけません
GM : しかし連兵場へ出るところがわかりません
GM : そんな状況です
カルロス : どうしたもんかなー道わかんねぇや…遅れるのは嫌なんだが…(ぶつぶつ
GM : ときょろきょろと歩いているとですね
GM : 通路の角でぶつかってしまいます
カルロス : ぬぁ!?すみません!お怪我はありませんか?
女官 : 無礼な! この方をどなたと心得ているのです! 第一王女、ヒルデガルドさまなのですよ!
GM : あなたにぶつかった拍子にしりもちをついた相手は、金髪碧眼の少女でした
カルロス : ヒルデガルド王女!?これは大変失礼いたしました(平伏低頭〜
カルロス : (あ、最後に!!つけるのわすれたw
ヒルダ : 少し落ち着きなさい。わたくしは大丈夫ですわ
GM : と、女官をたしなめながら立ち上がるヒルダ
ヒルダ : ほら。あなたも
カルロス : は、はい
ヒルダ : 宮中が珍しいですか? 見たところ騎士の方のようですが、どこの部隊でしょうか?
カルロス : モリーアン隊のサンテカルロ=アンサンドレスといいます。練兵場を探していたのですが、なにぶん宮中には不慣れ故、迷っておりました。
ヒルダ : モリーアン隊…確か新設された志願した平民の部隊でしたわね
GM : そこに女官が口を挟む
女官 : 平民ですと!? ヒルデガルドさま、差し出口を申すようですが、これ以上お話にならない方がよろしいかと
GM : ヒルダはそれを無視し、あなたに話かける
カルロス : (女官なむw
和清 : (なむw
ヒルダ : 王国への忠勤、ありがたく思います。あなた方の活躍を祈っていますわ
カルロス : ありがたきお言葉、この身この心、この国に捧げましょう。
ヒルダ : それと――連兵場はこちらではありませんよ
GM : とくすくすと微笑みながら、出口を教えてくれる
カルロス : (練兵でなく連兵なのですかい?
GM : おやミスだな。錬だな
カルロス : あ、ありがとうございます!!では私はこれにて失礼します!!(急いでかけていきますよ
ヒルダ : サンテカルロ=アンサンドレス。覚えておきますわ。くれぐれもお気をつけて
GM : とあなたの背中に声をかける
カルロス : (とかけていく前にきづいたように
カルロス : ありがとうございます、その言葉に恥じぬよう精進いたします(一礼してかけていきます〜
GM : ではシーンを切ろう
カルロス : (うーむ口調が安定しないしかっこつけれんなぁw
カルロス : (ういすー
セシリア : (手札補充っと。
和清 : (ほじゅーかんりょー
カルロス : (調整完了ー
カルロス : (さすがに女官にパスはとれねぇw
セシリア : (手札減らした?
GM : じゃあ次
GM : ごめん、和清さんのシーン
GM : 登場難易度8
和清 : (はーい
セシリア : (ほむー
GM : 和清さんは今どちらに向かってます?
和清 : (んー、戦闘準備と情報収集兼ねて、町に向かってるかな。
GM : ではそこに家老が話しかけてくる
和清 : (うい、ききますー
家老A(副長) : バリーどのの言うことも一理ありますぞ
家老A(副長) : 殿は比叡を、大江家を支える大黒柱
家老A(副長) : 他国のことにうかつに手を出すなど
家老A(副長) : 火中の栗を拾うがごとし
家老A(副長) : 御身大事、けっこうではないでござるか
家老A(副長) : まだ、婚儀はなさっていないのです。向こうがやるというのならお任せになられては?
和清 : 今はまだ関係なくとも、いずれ妻となり大江家を共に支えてくれる女性だ。私が助けにいかなくてどうする。
家老A(副長) : そうはおっしゃいますが、殿はまだ幸いにもまだお若い
家老A(副長) : これからも良縁がございましょうぞ
家老A(副長) : 何も異人との婚儀に命まで賭けることはないかと
和清 : 心配してくれるのはわかるが、やっぱりここで引くのは後味が悪いし、上様にも面目が立たない。私はダスクフレアと相対できる力があるのだから、なおさらな。我が侭ばかりですまないが、ここはやらせてくれないか?
家老A(副長) : どうしてもとおっしゃるなら、わしを切って下され!
和清 : (このじーさんはwww
セシリア : (wwww
家老A(副長) : 殿はあまりにも御身を軽々しく扱いなさいすぎる
カルロス : (じーさん命大事にしろwww
和清 : (信長様の気持ちがちょっとわかったw
セシリア : (wwww
和清 : そういうお前も、もっと自分の命を大事にしたほうがいいんじゃないか…。(頭を思わず抑えつつ)
GM : ちなみに平手さんはほんとに腹切っちゃったよw
GM : >史実の
和清 : (たしか、CFのバレイシア動乱でも切っちゃいましたよねw
GM : 生きてたけどねw
和清 : (よかったよかったw
家老B(電探長) : フェルゲンに着きます
和清 : 別に軽々しく扱っているわけじゃない。自分の力を過信しているわけでもない。頼りなく見えるのだろうが、大江家当主としてやるべきことをやらずに死ぬことは絶対にないから、私をもう少し信用してくれ。
和清 : (んで、街にでようと歩き出すんだけどー。そういや2人ってこの艦にいるのかしら?
家老A(副長) : そこまで申さるなら…
家老A(副長) : しかしわしの言葉もお忘れなきよう
和清 : あぁ、わかってる。
GM : というわけで街に着きました
和清 : (ほいほい、それじゃあ…どうしようかしらw
セシリア : (1)姫がいそうなダスクフレアがなんかしたっぽい場所を探す、2)ハイデルラントことを調べてみる とかダスクフレアについて調べるとかそんなとこじゃね?
セシリア : (和清はこっちのことほとんど知らんのだし(笑)
GM : うい、こっから情報収集と購入ができるよー
和清 : (カルロスくんが老人探すなら、ついでに情報収集するけど
GM : まぁ登場してからなw
和清 : (ふたりとも、登場すらしてないもんなーw
カルロス : (まずは剣調べたいけど
セシリア : (いや、今の場面はいない方がいいかなーと思って(笑)
カルロス : (どこにいるのかがわからないから登場できんっくて
セシリア : (情報収集できるなら出るよー
セシリア : (登場判定成功したらな(笑)
GM : 一緒に飛んでると思われw
セシリア : (まぁ、セシリアとカルロスは一緒に運んでもらったんだろう、たぶん。
和清 : (和清さんが一番調べたいのは、姫の現在地。
カルロス : (ならば登場しますw
セシリア(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+2)+3 = 8
セシリア : (あっぶな!(笑)
カルロス : (幸運だっけ?
セシリア : (根源根源
セシリア : (幸運ないよ(笑)
和清 : (それは別のゲームだw
カルロス : (根源かw
カルロス(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
カルロス : (あぶねw
GM : ええと調べれるのは
GM : アーダルベルトの行方について(難易度20)
セシリア : (20
セシリア : (20!
GM : 裏切りの魔剣について(10)
GM : 老人について(難易度15)
GM : イーヴァインファルツについて(難易度25)/魔術でもOK
GM : テオスの動きについて(難易度30)
GM : 以上
和清 : (うわおw
カルロス : (むぅ裏切りの魔剣の名前がイーヴァインファルツだから
カルロス : (ファルツについてかなー
セシリア : (えーと、これ同じとこに出てるけど、女神の祝福OK?
カルロス : (老人もきになるけど…
GM : 全員、情報収集は一回ずつね
カルロス : (てか各自1回でしたっけ?
GM : 女神は可能
カルロス : (ぬがぁぁぁきっついなぁ
セシリア : (うい。
カルロス : (でも俺はイーヴァンについてかな
GM : 自分の手番潰せば盾の乙女も可能
セシリア : (えーと、Aが手元にあるんで、どれもいこうと思えばいけるよ
カルロス : (だねー
和清 : (固定値13あるから、私がテオスの動きしらべまー
セシリア : (←ファミリアがあるんで固定値12
セシリア : (をを
カルロス : (フェアリードラゴンに乗ってていいでしょうか!?
GM : いいよ
和清 : (あ、固定値14だ。宿命:支配者って便利だなーw
カルロス : (魔術なら12で鎧で+1か
GM : チェインメイルの効果忘れないでね
GM : うい
カルロス : (鎧で+1っすw
セシリア : (うちのは行動あがる分情報収集はつかないんだよねー。
セシリア : (金属じゃないから(笑)
和清 : (武者鎧はー…なんか違う気がするw
カルロス : (んだばだれからやる?
セシリア : (残った中だとアーダルベルトのが高いから、セシリアはそれをやるとして
セシリア : (やっぱ、難しいとこから?
和清 : (んじゃ、一番手いっきまーす!
和清 : (社会5、<<茶の湯>>使って達成値に+魔術、宿命:支配者の効果で社会判定の達成値に+1
和清(ダイス機能) : 2D6+5+8+1 = (6+5)+5+8+1 = 25
セシリア : (おお、おしい!
カルロス : (おしい><
GM : すごい出目だ
和清 : (あともうちょっとでクリか!?
和清 : (マインドロックほしいなー!ww
セシリア : (ほんとにな(笑)
和清 : (ええと、スペードの8だして、達成値33
GM : テオスの動きね?
和清 : (ですですー
GM : アネール=ギュネー総督の配下のMT部隊が密かに国境付近で見かけられたらしい。どうやらハイデルラントに密かに潜り込ませていた部隊のようだ。ハイデルラント各地において内部からのかく乱作戦を行っていたが、今はフェルゲン近郊に集まってきているようだ。
和清 : (おや、この近辺?
セシリア : (あれだろ、マスターシーンでアーダルベルトが言ってた増援だろ。
和清 : (ああそうか。まあとりあえず、部下の忍者が頑張って調べて報告してくれました。
セシリア : (次は先にカルロス行く?
カルロス : (おうー
カルロス : (イーヴァンについて魔術で
カルロス(ダイス機能) : 2D6+12+1 = (2+2)+12+1 = 17
カルロス : (ひでwww
和清 : (愛が足りないw
セシリア : ((笑)
セシリア : (祝福かけたほーが安上がりかな?
カルロス : (んー25だけど達成地で情報かわるかもしれんからなぁー
カルロス : (Aつかっちゃうよ
GM : うい
GM : 街の長老が知ってた
カルロス : (といことで三つ葉のAを使いまして達成地37です
GM : 伝説の魔剣。とあるコラプサーが世界を守るために自ら変じたとも言われる異形の剣。その力はすさまじく、山をも断ち、海をも割るという。どんな敵もその刃から逃れることはできない。しかし代償も大きく、剣の使い手となった者はこの世の者ではなくなってしまうとか。また、使い手が死ぬまでその剣から逃れることはできない。現在、行方不明。
GM : 具体的な形は、柄がなく、鉈みたいな形状で、アックスヘッドがやたらでかい
GM : スレイさんにんはわかる。求めそっくりw
カルロス : (wwww
GM : イーヴァインファルツ
白兵(種別:剣) 購入:―/― 装備部位:両手/片手 行動値修正:−6
ダメージ:根源×○○からの忘却 射程:至近
クライマックスフェイズのみ使用可能。根源に+10(LPは変化しない)。白兵値に+5。パス:○○からの忘却が増えていくごとにダメージが増す。装備した場合、世界からの忘却がパスとして与えられ、それ以降、この武器を外すことはできない。パスがすべて埋まっている場合、装備することはできない。
裏切りの魔剣。今まで47人の勇者が世界から忘れ去られることを代償に自分の大事なものを守ってきた。一度装備すると死ぬまで外せない。
カルロス : (しもた盾もってるw
和清 : (Σ おじーちゃんがカルロスくんに殺される!
和清 : (ちょwww
セシリア : (あー、てことはもらいうける場合、老人はお亡くなりになるなぁ。
カルロス : (あ、片手でも平気だ
セシリア : (wwww
カルロス : (つまりそこがミドル戦闘ですね
セシリア : (いや、たぶんミドル戦闘は増援のほーじゃないかなー
カルロス : (もしくは実は老人はカルロス(ぇ
セシリア : (おい(笑)
GM : さて、出目が悪かったカルロスくんにはアクシデントが起きます
セシリア : (Σ( ̄□ ̄;
和清 : (ですよねーw
カルロス : (フレアつかったのにーー!?
和清 : (アクシデントは出目勝負だものw
セシリア : (出目4でもアクシデントかぁ(笑)
カルロス : (アクシデントって簡易ルルブにのってたっけ
セシリア : (いや、乗ってない
GM : 長老と話し終え、そこから出てきたところに
セシリア : (まぁ、情報収集で出目が悪い時に何かイベント起こすのもいいよ、とるるぶに書いてあるぐらい。
カルロス : (なるほどー
GM : フェルゲンへMT部隊が襲ってきます!
セシリア : (Σ( ̄□ ̄;
和清 : (Σ
カルロス : (てかそのルールは俺には地獄ーー!!wwww情報収集で確実にアクシデント起すぞ!?
GM : 上空からマシンガンを掃射していきます
和清 : (なむなむ(−人−)
セシリア : (えー、街中だよねー、そこら辺も流れ弾いきそーなんですけどー
GM : 戦闘をするなら戦闘に。無視するなら無条件で技術30+2Dのダメージをプレゼント
和清 : (戦闘します、ってカードやべぇ、戦闘用にそろってない!w
カルロス : (戦闘すると時間的ペナルティがきつそうだけど戦闘しまする
GM : あ、情報収集で出た人出れないから
和清 : (おや
和清 : (がんばれーw(超他人事w
GM : あと情報収集諦めると出れるから
セシリア : (ってーと、ここに出るともれなく情報収集できないのかー!
セシリア : (……えーと、カルロス、がんば。
カルロス : (てことは戦闘できるのセシリアだけじゃんw
GM : いや、諦めてダメージを受けてくれればw
セシリア : (だいじょーぶ、そのぐらいならあとで回復してあげる!(笑)
カルロス : (あ、俺は戦闘できるのか
カルロス : (しゃない
GM : できるよ
カルロス : (うけるか;;
カルロス : (MTだと魔術に耐性おおいんだよう!!
和清 : (あらまw
和清 : (あ、実は私も魔術耐性もってる!w
GM : それは偏見だと思うが…w
セシリア : (www
GM : じゃあどうする? ダメージを受けるか戦闘をするか
カルロス : (んー戦闘すると長引くので
カルロス : (うけますw
カルロス : (そして覚醒しますw
和清 : (Σ
GM : ダメージを受けるを選ぶと周囲への被害がひどいことになるが
セシリア : (あれ、HPたらねーの?
カルロス : (なぬ
カルロス : (それだと戦闘します
GM : おー勇者
和清 : (カルロスめがけてじゃなくて、町へ攻撃だもんねー
GM : 死ぬなよー
カルロス : (被害のことさっぱ忘れてた
セシリア : (……あー、セシリア出て、根源化するー?
カルロス : (死んで終わりかしれんw
和清 : (終わるな終わるなw
セシリア : (この子、攻撃力皆無なんだけどー(笑)
GM : 容赦はしないぞー
カルロス : (んー情報収集重要なんだが
カルロス : (戦闘で無理だと思ったら逃げれます?
セシリア : (ってか、アーダルベルトのとこが調べれないってまずいけど。
GM : 諦めろw
カルロス : (しゃない周りの人すまん!!!
カルロス : (受けます;;
GM : うい
GM(ダイス機能) : 2D6 = (3+1) = 4
GM : ち、技術34点
セシリア : (和清が最初にやってたのが痛かったなー
カルロス : (残り、19HP
和清 : (それくらいならはじける…と思ったら4点は通っちゃうな
GM : そして周囲への被害により
GM : 情報収集の難易度に+5ね
セシリア : (ういー。
カルロス : (うわぁぁぁっぁんnやっぱ出とくべきだったのかぁぁぁぁぁ
セシリア : (いや、ここでうっかり刻の結晶とか使えないから!(笑)
セシリア : (だいじょぶ+5ならそう変わらない
GM : ドミニオン部隊は去っていったよ
GM : 辺りはひどいありさまだ
GM : 瓦礫の下敷きになった男の前で泣き叫ぶ子供
GM : MTの銃弾で身体ごと吹き飛ばされ、ミンチになって道路に広がる死体
GM : 地獄のようだ
セシリア : (キャラ的にはかなり凹む状況になったが、PL的には仕方ないなぁ……
カルロス : (ぐぉ…罪悪感がぁぁぁぁぁ
カルロス : (これはますます世界から忘れられるフラグが加速しているw
和清 : (いやいや、そこで逃げちゃだめでしょうw
セシリア : (wwww
セシリア : (えー、とりあえず、セシリアは別の場所で情報収集してたってことで、カルロスがもうないなら判定やるけど?
カルロス : (判定って1回しかできなんしょ?
セシリア : (
GM : このシーンではね
セシリア : (いや、描写的に。
セシリア : (なさげっぽいので、セシリアいきまーす
カルロス : (ないおー
セシリア : (アーダルベルトの行方について、ファミリア使用で魔術で判定いきまーす
セシリア(ダイス機能) : 2D6+12 = (3+3)+12 = 18
セシリア : (えーと、20なとこが+5になって25だからー、不足は7か
セシリア : (ハート9をフレアで出して、達成値27で
セシリア : (ファミリアの小鳥たちが飛び回って情報収集をしてくれるのです。
木こり : おらぁ見ただ!
木こり : 突然空が割れたと思ったら、城が出来ていただ!
GM : 周囲からは飲みすぎたんじゃねーのと言われていますが
GM : あなたはこれがプロミネンスの力によって作られたものであることを直感的に悟ります
GM : それがフェルゲンから反対側の森林地帯にあることを聞き出します
GM : ダスクフレアの仕業であることは間違いないでしょう
セシリア : (これで別のダスクフレアが出てきたら笑うとこだけど(笑)
和清 : (ひどいwww
カルロス : (つかあれか
カルロス : (パンデモニウムにいったら
カルロス : (フェルゲンにいるMTきたら
カルロス : (防衛きついね
セシリア : (うむ。
セシリア : (でも、さっきのとこはなー、和清いなかったからなぁ。
GM : 和清さんは切り返しできるから
GM : 射撃攻撃でも
和清 : (遠距離だろうと至近距離だろうとどんとこいでござる。……和清さんが艦内にいればw
セシリア : (ファミリアが集めてきた情報に『アーダルベルト、貴方はそこにいるの?』と内心呟いたとこで終わりー。
セシリア : (かな。
セシリア : (だ、ダイス目6ならだいじょーぶだよね?(笑)
GM : うい。アクシデントは起きぬよw
セシリア : (フレアに余裕があるから、判定自体は平気だけど、ダイス目操作とってないからダイス目が悪いのはなぁ(笑)
GM : んではシーン切るよー
セシリア : (ういー
GM : カードとパス調整してねー
セシリア : (パスは……ないかな。
カルロス : (パスはないなー
和清 : (調整終わりー、パスなしー
カルロス : (しかも一枠あけとかないといけないから
セシリア : (カルロスはあんま埋めるわけにもいかんもんな
カルロス : (あとアルベルにとるくらいだなー
カルロス : (和清にとれんw
GM : では進めようか
和清 : (はーい
セシリア : (ういー
GM : ではカルロスさんのシーン
GM : 他PC登場不可
GM : モリーアン隊は順当に戦功を挙げていった
GM : これまでの貴族とは違った戦術を柔軟に取り入れ、激化する戦いの中、徐々に存在感を増していく
GM : そんなモリーアン隊を閲兵したいとヒルデガルド王女は言った
GM : そしてその言葉は王への幾度もの嘆願を重ね、ようやく実現した
GM : あなたはモリーアン隊の中で頭角を現し、隊長となっていた
GM : 副隊長はアーダルベルト
GM : 全滅するその時まで、無敵のコンビと言われた二人だった
GM : そして閲兵の日
GM : あなたは再び宮中に赴いた
GM : ヒルダ王女をエスコートするためだ
GM : アーダルベルトから
アーダルベルト : やったなカルロス。俺に代わって欲しいくらいだぜ
GM : とやっかみ?を受けたが、それはともかく
GM : 今、あなたはヒルダ王女の部屋の前にいる
カルロス : (ノックとかしていいもんなんかな
カルロス : (まぁわからぬがノックします
GM : 返事がない
カルロス : (ぬぉ!?
カルロス : ヒルデガルド様?モリーアン隊、隊長サンテカルロ参りました
カルロス : (声をかけてみる
ヒルダ : お入りください
GM : 小さな声が聞こえる
カルロス : (騎士が主君の部屋にはいるわけにはいかないんだがなぁ…
女官 : おやめください姫様。熱がおありになるのですよ? 今日のお出かけはおやめになられた方が…
GM : と漏れ聞こえる
ヒルダ : そんなわけにはいきません。わたくしの都合で今日にしてもらったのですから、わたくしの勝手で変えるわけにはまいりませんわ
女官 : そんな、相手は平民の集まりですよ?
ヒルダ : 相手が誰であろうと、王国のために戦う戦士です!
カルロス : ヒルデガルド様、その言葉だけで我等には充分です、王国のために戦う戦士なればこそ、ヒルデガルド様に無理をさせるわけには参りません
GM : キィと、扉が開く
ヒルダ : お待たせしました
カルロス : モリーアン隊一同、いつヒルデガルド様がお越しになられてもいいよう精進を重ねておりますので、どうかご自愛を
GM : 少し辛そうにしているが、気丈にもヒルダは言った
ヒルダ : 優しいのですね。アンサンドレス卿
ヒルダ : ふふ、あなたのこと、覚えてましたわよ
カルロス : (それは顔を真っ赤にして)あの時はとんだ、ご迷惑を(アセアセ
ヒルダ : 気遣いは無用。わたくしがみなのことを見てみたいのです
ヒルダ : どうぞ、エスコートをお願いしますわ
カルロス : ……承知いたしました。くれぐれも無理をなさらぬよう
カルロス : (手を引いていきたいができねえぇえぇぇぇwwww
ヒルダ : 手を
カルロス : (びっくりしつつ
カルロス : はっ(手をひきましょう
ヒルダ : ありがとうございます
GM : 歩きながら、ヒルダは言う
ヒルダ : 女官のこと、悪く思わないでくださいませ
カルロス : 気にしてはおりませんよ。我等モリーアン隊は周りにどう思われようとも自分達の為すべきことをするだけです
ヒルダ : 長い間城づとめをしている者は宮廷で働くことを誇りにしているのです
ヒルダ : それが平民でも、意識の差が生まれてしまっているようです
ヒルダ : どうも、彼女は悪い方向に勘違いしているようで
ヒルダ : どうかご容赦を
和清 : (姫様、よくこんないい子に育ったなー…
セシリア : (きっと世継ぎの王子がきちんと教育したんだよw
カルロス : 承知しました。我等モリーアン隊が貴族と平民の垣根を取り払う架け橋となれればよいのですが…
ヒルダ : ふふ、そうですわね
GM : やがて閲兵場にたどりつく
GM : そこではアーダルベルトが一糸乱れぬ整列を部隊に整えさせていた
GM : カルロスのエスコートを受け、壇上に上がるヒルダは言った
ヒルダ : みなの王国への忠誠、そして勤め。とてもありがたく思います。
ヒルダ : これからも変わらず王国への忠誠を果たすことを期待します
アーダルベルト : 敬礼!
GM : 一糸乱れぬ動きが閲兵場にあった
GM : それから一時間ほど、カルロスの説明を受けながらモリーアン隊の様子を見ていたヒルダは
GM : きゅ、とカルロスの手を強く握った
カルロス : (小声で)ヒルデガルド様?
GM : 上気した顔をしている。気づいているのはカルロスだけだ
カルロス : (それは熱があがってきたと捕らえてよろし?
GM : うむ
カルロス : (訓練しhてるんだよね?
GM : うむ。今、騎兵によるサーベル演習をしている
カルロス : (工程の何割終ってます?
GM : まだ一時間ある
GM : 次は槍隊を二つに分けてのぶつかり合いを見せる予定だ
カルロス : (ふむ、仕方ない、壇上から)訓練終わり!!
アーダルベルト : カルロス? ――訓練終わり!
GM : アーダルベルトは何が起こったのかわからなかったようだが、カルロスの様子を見てうなずいて復唱した
GM : 片目を瞑って見せる
カルロス : (こっちもアイコンタクトで感謝)
GM : 片目つむると見えないんだけどな。元から片目だからw
和清 : (Σ
カルロス : (姫様に小声で)ヒルデガルド様…最後の一踏ん張りお願いできますか?
和清 : (アーさんがなんか可愛いw っ[フレア]
GM : 小さな声で
ヒルダ : はい…
ヒルダ : ご苦労でした。これならば王国の未来も安泰でしょう
ヒルダ : モリーアン隊のこれからの戦いに期待します
GM : そう言って、カルロスの手を強く握る
カルロス : (壇上から)モリーアン隊ヒルデガルド様に敬礼!!これからも共にヒルデガルド様の期待に答えられるように切磋琢磨してお互いを高めあって行こう!!これにてヒルデガルド様の閲兵を終了する!!
アーダルベルト : 整列!
カルロス : (んで敬礼とかの一通りのが終りましたら姫様を部屋まで送りますが…)
GM : ではその途中でカルロスにもたれかかるように崩れる
カルロス : 無理はなさらぬようにと申しあげましたのに…
カルロス : (しょうがないから姫抱っこで運びますよw
ヒルダ : ごめんなさい
ヒルダ : わたくしのわがままのせいで迷惑をかけてしまいましたわね
カルロス : いえ、気になさらないでください。少し恥ずかしいと思いますが触れることにご容赦を(姫抱っこしながら部屋まではこぶw)
ヒルダ : ダメですわね、このようでは
ヒルダ : 王族として
カルロス : 王族である前に一人の人間です。体調も優れぬときもあるでしょう。それに王族としても、責任を重んじ、実行できる、それはすばらしいことです。
ヒルダ : みながいるから王族というものは支えられている。今日こそそれを感じたことはありませんわ
GM : そして部屋に着く
カルロス : 我等をみてそう思われたなら光栄の至りです。ここからは一人でも大丈夫ですね?(とおろして立たせようとしますが)
GM : まだふらつくね
カルロス : (女官さんはいない?
GM : ノックしてみれば?
カルロス : (ではノックします
GM : ではキィと扉が開き、先ほどの女官が現われる
女官 : ああ、姫様。なんていうことでしょう
GM : カルロスとヒルダを見て、一瞬で状況を判断したようだ
カルロス : ヒルデガルド様の閲兵が終わりました。大分無理をなさったようです。ゆっくり休息をしてもらってください。
女官 : 運んできてくださってありがとうございました。ささ、姫様、お早く
ヒルダ : ありがとうございました。アンサンドレス卿
ヒルダ : また何かありましたらよろしくお願いしますね
GM : と辛そうにしながらも微笑む
カルロス : いえ、礼には及びません。いつでもご用命ください。(一礼)
GM : ではバタンと扉は閉まる
GM : で、終わっていいかな?
カルロス : (はいなー
GM : その前にカードを見たほうがいいがw
カルロス : (恐ろしいことに!?
カルロス : (こんなフレアもらえるようなRPしてたっけw
セシリア : (wwww
カルロス : (あ、アルベルに親友でパス取ります〜
セシリア : (なんだか綺麗に整頓されてるなー(笑)
和清 : (隊長らしくてすごかったw
カルロス : (適当に難しい言葉を並べてみただけともいうw
セシリア : (www
和清 : (www
GM : よし、三枠たまった
和清 : (おおーw
GM : これでクライマックスフェイズにみんなの手札上限が三枚増えるぞ
セシリア : (わーいw
和清 : (やったーw
カルロス : (おーーやったー
GM : じゃあ整理するか
和清 : (これでもっと固くなれるーw
GM : さて
GM : 和清さんはまた出番なし。すまん
和清 : (いえいえw
GM : セシリアのシーンです
セシリア : (ういー。
カルロス : (しかしなんだかあんまかっこよくなれぬ…
カルロス : (しかしなんだかあんまかっこよくなれぬ…
GM : 閲兵からしばらくの後、ヒルダの部屋にて
カルロス : (やはり隊長RPはむいてないのか!?w
セシリア : ((笑)
和清 : (かっこよかったってばw
GM : 相談があると聞いてやってきた
セシリア : (ういうい。
セシリア : (もう部屋の中からでいい?
GM : いいよ
女官 : ごゆっくりどうぞ
GM : そう言ってスコーンとお茶を置いて女官は去っていった
GM : そういやみんな食事とってないね
セシリア : (ちょっと首を傾げつつ)それで、相談したいことってなんですか?
セシリア : (購入判定してる暇なくてな……
ヒルダ : ええと
GM : 珍しく歯切れが悪い
ヒルダ : これを城の地下で見つけたのだけれども
セシリア : (おおう。
GM : とテーブルに、レイピアの柄だけ置く
セシリア : (あー。
カルロス : (おー
セシリア : (えー、セシリア、これが何か分かる?
GM : うむ。ビーム=レイピアだ
セシリア : これは、ビーム=レイピア、ですね……。
セシリア : (まだ使えそうな感じだよねー?
GM : うむ。ちょっとほこりっぽいだけだ
セシリア : ……ヒルダ、宝物庫か武器庫にでも行ってきたんですか?
セシリア : (ちょっとじと目になりつつ言う
GM : 横を向く
ヒルダ : 興味がありまして…
ヒルダ : ちょっとだけ、ちょっとだけですのよ?
カルロス : (やばい姫様かわいいw
和清 : (かわいい!w
セシリア : ヒルダ、工芸品ならいくらでも興味を持ってください。でも、これはまだ使える武器ですよ?しかも扱いが難しい部類の。
ヒルダ : わたくしが使うんじゃありませんわ
ヒルダ : 相談というのはそのことではありませんわ
セシリア : それはよかったです。うっかり壊したかと思って持って来てしまったけど、この後どうしたらいいのかと相談されるのかと思いました。
カルロス : (セシリアひでえw
GM : ヒルダは少し顔を赤らめて離し始めた
GM : 話し
ヒルダ : 実は先だって、モリーアン隊隊長のサンテカルロ=アンサンドレス卿にお世話になりまして
ヒルダ : そのお返しになるものを探していたのですわ
ヒルダ : やはり騎士には武器をお送りすべきと思って
セシリア : (ヒルダの発言にちょっと頭痛そうにこめかみを押さえて)……騎士には武器を、ですか。叙勲の時には武器をもらうこともあるでしょうし、そういうお礼もあるとは思いますけど……。それぞれが己の武器を持ってると思うんですが、ヒルダ、そのアンサンドレス卿の武器が何であったか、ちゃんと確認しました?
GM : 横を向く
ヒルダ : も、もちろんですわ
ヒルダ : 剣、剣でしたわよ
和清 : (姫様かわいすぎる…!w
カルロス : (かわいすぎるww
カルロス : (でもGMに渡せるフレアがねぇ;;
セシリア : (再び溜息)……剣でも色々なタイプがありますし、そもそもこのビーム=レイピアは性質上特殊な武器。高価なものではありますけど、本人が使えなければ意味がないものですよ?
ヒルダ : …ごめんなさい、嘘つきましたわ
カルロス : (認めちゃうとこがまたかわいいな!!w
セシリア : (うむwww
ヒルダ : いいんですの。それなら売り払ってお金にしてもらえばいいのですから
セシリア : (『王女からもらったものを売り払える人っていないと思いますけど……』と内心で思いながら)
セシリア : ヒルダ、女性から騎士へ送るものといえばお守りなどもあるでしょう?それではだめなのですか?
セシリア : (あー、丁寧口調話にくーいw
カルロス : (謎の後援者で手に入れる物体だからそれじゃないとあかんのだ;;
ヒルダ : …お守り(アミュレット)?
セシリア : ええ。勝利を、その身の無事を祈るお守りです。
セシリア : (うむ、わかってるけどね>謎の後援者
ヒルダ : …
GM : 無言ではさみを持ってくる
カルロス : (ちょ、なにするきだ
セシリア : ……(嫌な予感がして)えーと、ヒルダ、お守りに髪を入れることもあるけれど、派手にばっさりは女官が後で怖いですよ?
ヒルダ : ではセシリア、あなたが切ってくださらない?
ヒルダ : この匂い袋に入る分だけでいいから
セシリア : (苦笑して)仕方ないですね。 (とはさみを受け取る
ヒルダ : 自分で切ると大変なのよね。女官長に昔、怒られたわ
ヒルダ : 刺繍も下手だし、わたくし、手先は不器用な方だから
ヒルダ : レースもこの年になって編めないんですのよ
ヒルダ : これでは結婚できませんわね
GM : どこかうれしそうに話すヒルダ
セシリア : レースが編めなくても、刺繍ができなくても、ヒルダは充分に魅力的な女性です。いつかきっと、愛する人を見つけて結婚することができますよ。(と話ながら、わかりにくいところから目立たないようにひと房髪の毛を切り取るよ。
ヒルダ : ありがとう、セシリア
セシリア : (髪を渡すよ
GM : 匂い袋に詰め込む
ヒルダ : 実はまだ問題がありますの
GM : 再び真面目な顔になるヒルダ
セシリア : 今度は何です?
ヒルダ : 最近、女官の監視が厳しくて。外に出ることができませんの
ヒルダ : あなたがこれとこの武器を渡してきてくださらない?
ヒルダ : …あ、ああ。ええと、その、そう
ヒルダ : 匿名で
GM : 顔を真っ赤にする
セシリア : ……匿名でいいんですか?
ヒルダ : お、お礼は別の形でいつかしますわ
ヒルダ : 武器を送る変な女と思われたくありませんし…
ヒルダ : それに、今はこれだけで十分ですわ
セシリア : ……自覚はあったんですね (苦笑
ヒルダ : …お願い、できませんか?
セシリア : 仕方ない、ですね。ヒルダの頼みです。引き受けましょう。
ヒルダ : 助かりますわ!
セシリア : か・わ・り・に。きちんと渡す相手のこと、教えて下さいね?間違って渡してしまったらことですから。(とにこっと笑う
ヒルダ : ええと(カルロスの特徴を伝える)
ヒルダ : …優しい方でしたわ
セシリア : どう優しくされたんです?
ヒルダ : 抱かれたんです
カルロス : (ちょ、まwwwwwwwwwwwww
セシリア : ―― は? 抱かれ、た!?
セシリア : (とびっくり顔に
ヒルダ : わたくしが倒れた時に抱いて運んでくださったのですわ
和清 : (姫様wwwww
ヒルダ : 何かおかしなこと言いましたか?
和清 : (ああもう戦闘用にカードそろえてたけどいいや!GMにフレア!w
カルロス : (俺もじゃーw
セシリア : (ヒルダの言葉にがくっと肩の力を抜いて)……あー、抱いて運んでもらったんですか。(とヒルダに言われて顔を横に向ける)あー、ちょっと誤解を招く言い方だっただけですよ。私がちょっと勘違いしかけただけです。気にしないで。
GM : くすくす笑いながら
ヒルダ : ふふふ、お話の順番を間違えましたわ
GM : にっこり(確信犯な笑みで
セシリア : (ちょっとふくれて)もう。
カルロス : (おろ意外に余裕あるw
セシリア : (仕返しに)抱いて運ばれて、その腕の中が心地よかったんですか?
ヒルダ : …熱が高くて覚えてませーんわ
GM : 横を向く
セシリア : そう、しっかり覚えてるんですね。まぁ、いいでしょう。ちゃんと届けて上げます。
GM : 正面を向く
ヒルダ : お願いしますわ
ヒルダ : 正直、頼めるのはあなたしかいませんから
ヒルダ : 女官に心づけしたところで、お父様にはすぐばれてしまいますわ
ヒルダ : 信頼できるのは、あなたしかいません
セシリア : ヒルダに信頼してもらえるのは嬉しいです。いくらでも、とはさすがに安請け合いはできないですけど、このくらいなら手を貸しますよ。
ヒルダ : それでいいのですわ。あなたにも都合があるのですし
ヒルダ : では、お願いします
セシリア : ええ。(と頷く
セシリア : (で、ものを持って部屋を出る感じで終わり?
GM : いや、渡すまでやるよ
セシリア : (おお。りょーかい。
GM : ここからはGMノータッチだから
GM : がんばってね
カルロス : (ぬぉ出番か
セシリア : (アーダルベルトは出てくれると嬉しいが。
GM : 呼べば出るよ
セシリア : (えーと、とりあえず、ビーム=レイピアは袋に入れて持ってくよ。神官がそのまま持ってるのはアレだ(笑)
GM : しかし姫、男の前と友達の前ではずいぶん違うぜーw
カルロス : (柄だけだから平気じゃね?
セシリア : (そのほーが問題だって(笑)
カルロス : (つか姫様かわいすぎw
和清 : (かっわいい!かっわいい!!どんだけ私を萌えさせる気なのかw
セシリア : (wwww
セシリア : (じゃあ、えーと錬兵場だっけ?兵士が訓練してるとこへ向かうよー。
GM : うい
GM : カルロスは任意で出てきて
GM : 判定いらんから
カルロス : (タイミングよくでよう
セシリア : (まぁ、たぶんうっかりやったひどい怪我とかには治療しに来たことがあるだろうから、場所は知ってるってことで。
セシリア : (で、最初に接触するの、できればアーダルベルトがいいんだけど、いいかなー?
GM : いいよー。どういう風に呼ぶの?
セシリア : (こー、錬兵場の入り口辺りで会ったのがアーダルベルトだといいんだけど。
GM : じゃあばったりと
アーダルベルト : お、神官さんじゃねぇか。また怪我人かい?
セシリア : (声をかけられて)あ、こんにちは。いえ、今日は治療じゃなくて、お届け物を頼まれたんですよ。
アーダルベルト : へぇ…何かいい匂いするな
セシリア : (ちょっと首を傾げた後に笑って)ああ、匂い袋の匂いですね。ええ、お守りに渡して欲しいと頼まれて。えーと、モリーアン部隊の隊長のサンテカルロ=アンサンドレス卿、って、今いらっしゃいます?
アーダルベルト : あいつは今――
GM : どこにいるの?
カルロス : (訓練してまする
アーダルベルト : 訓練中だ。次の遠征が控えているからな
カルロス : (訓練というより自主れんかな
カルロス : (隊としてでなく個人の訓練できてるかんじー
セシリア : (遠征という言葉にちょっと目を伏せて)そう、ですか。ありがとうございます。
GM : なぜか一緒に付いて行く
セシリア : (ちょっとわたわたとして)えっと、あの?
アーダルベルト : 神官さんは姫さんとよく会うのかい?
セシリア : え、ええ。お会いしますけど……? (とちょっと不思議そうに首を傾げる
アーダルベルト : そうかい。こないだの閲兵の時、見かけて以来、いいなと思ってな
アーダルベルト : 自由に宮中を歩ける身分がうらやましいぜ
セシリア : ヒルデガルド王女はとてもいい方ですから。(自由に歩ける身分という言葉に少し苦笑して)そうでしょうか。私は自由に外を歩ける貴方方の方が羨ましいですけど……。
アーダルベルト : 外もガチガチさ。この国じゃあ
アーダルベルト : もっとも、戦争のせいか、昔ほどでもなくなったがね
アーダルベルト : 俺なんて貧民窟育ちの悪がきだ。すり、かっぱらい、たたき、何でもやった
アーダルベルト : おっと、神官さんには言っちゃいけねぇことだったかな
アーダルベルト : ま、その俺が今じゃ卿(サー)って呼ばれるんだ
アーダルベルト : いい時代になったのかもしれねぇなぁ
セシリア : そう、ですね。怪我の功名でこのまま変わっていければいいのですが……。
アーダルベルト : 靴屋は一生靴屋、服屋は一生服屋、って神さまは決めたのかい?
セシリア : (オリジンって神の考え微妙なラインだよなぁ(笑)
セシリア : (始原って神扱いでいいんだっけ?
GM : プロパテールはあるがままに、流れるままに、でござる
セシリア : (うむ、それはわかってるんだけどね
GM : 神でいいはずだよ
GM : まぁ、日本で言うお天道様が見ているに近いが
セシリア : プロパテールは何も決めません。ただそこにあるだけ。
セシリア : 決めているのは結局は人なんです。だから、人ならば変えて行けるはず。
アーダルベルト : そうだな。何でそれがずっと続くと思っているのかねぇ
アーダルベルト : 代々続いたもんでも、一瞬で崩れ去る…
アーダルベルト : なーんてな
アーダルベルト : あんた、いい女だな
アーダルベルト : 姫さんにはちっと足りねぇところがあるがね
セシリア : (アーダルベルトの言葉に一瞬きょとんとして、ちょっと赤くなる
GM : にやりとアーダルベルトは笑う
カルロス : (フラグ盾にきやがったwww
和清 : (wwww
セシリア : ……私はまだ成長期なんです!
和清 : (あーさんもいいなぁ、大好きだwww
アーダルベルト : 名前、なんだっけ? 覚えておくよ、神官さん
カルロス : (いやその反応がよくわからねぇwww成長期ってどういういみだww
セシリア : (え、足りないとこって胸のことでしょ?(笑)
セシリア : (顔が少し赤いまま) セシリア、セシリア・A・シュナヴィスです! 貴方は?
アーダルベルト : アーダルベルト・ブーリエンツだ。成長に期待してるぜ、セシリアどの!
カルロス : (通常サイズなんじゃないのかひんぬーではなくw
セシリア : (アーダルベルトの好みが巨乳なんだろ!(笑)
セシリア : (でも、比べられたら反射的に言いたくなる、気がするんだよなー。
GM : 笑いながら去っていくよ
セシリア : (うい。常にない感じでこっちはぷんぷんと少し進む(笑)
セシリア : (で、訓練場の前にきたら切り替えるのに深呼吸してから、中をのぞきまーす
セシリア : (で、待たせた。カルロスでてこーいw
カルロス : (ほいーってか呼んでくれw
セシリア : (じゃ、訓練してる人影がヒルダが言ってた特徴とあうのを確認してから
セシリア : あの、サンテカルロ=アンサンドレス卿! (と声をかけるよ
GM : 長い名前に後悔w
カルロス : (呼ばれて、訓練を一旦とめて)これは最高司祭どの、今日もけが人の治療ですか?
セシリア : (こっちからは初対面のつもりだけど、肩書き的に有名だもんなー
セシリア : (って、まだ最高司祭の候補っすよ。スキル名はそれなの持ってるけどw
カルロス : (しもたwでもいいやw勘違いしてることにしとこうw
セシリア : いえ。貴方に届け物を頼まれたんですが……。あと、私はまだ最高司祭ではありませんよ。まだ候補です。
セシリア : (訓練をやめたので、回りを確認してからとことこと近づこう
カルロス : (ってしまったさっきアルベルの親友とったけど
カルロス : (憐憫でパスとってたw
セシリア : (だめじゃんw
和清 : Σ
カルロス : (なしとうことでw
カルロス : あ、そうなのですかこれは失礼いたしました。噂はともかく実績として多数のけが人を治療しているので勘違いしておりました
カルロス : 私に届け物?
セシリア : ええ。これを貴方に、と。(匂い袋と柄が入った袋を渡す
セシリア : (まぁ、渡したら中身がなんか金属っぽいものだってのはわかると思うよ
カルロス : これは…どなたがこれを私に?直接お礼を述べたいのでsyが
カルロス : (すが;;
セシリア : すみません。名前は伏せて欲しいと言われたのでお答えできません。ただ、先日助けてもらったお礼だと。ひとつはお守り、もうひとつは使わなければ売り払ってしまっても構わないとおっしゃっていました。
カルロス : わかりました、これ以上は詮索しません、私がお礼を言っていたとお伝えください。ありがたく使わせていただきますとも
セシリア : わかりました。伝えておきます。……お守りの中身は見ないで下さいね?(と意味ありげに見つめて微笑む
カルロス : (それはみろってことかぁぁぁぁぁぁwwwwww
GM : 神官にお守り渡されて見るな、って言われたらなー
カルロス : そんな無粋ではありませんよ。(苦笑しながら
カルロス : (ご利益ないって言われてるみたいだよねw
セシリア : (まぁ、どっちでもいいんだけどな。きっとこの後姫様が刺繍とかがんばって何か送るだろうし。 (ぇ
セシリア : では、訓練中にお邪魔してすみませんでした。
カルロス : いえ、お気になさらず。わざわざありがとうございました
セシリア : では、失礼します。(ぺこりと頭を下げて帰るー
GM : そんなところかな
セシリア : (で、姫様に次にあった時に『お守り、中身は見ないで下さいねって言っておいたから、お礼、がんばってね?』という。そんな感じかなーw
ヒルダ : ネフィリムからミシンを買いましたの
セシリア : (wwwww
カルロス : (wwwwwwwww
GM : でも電気ないから足踏みなんだぜ
和清 : (Σ
セシリア : (そして、ミシンって実は扱いが難しいので、下手すると手でぬうよりも壊滅的になるんだぜ!(笑)
ヒルダ : フェルトを買いましたの
和清 : (姫様すごいがんばってるww
セシリア : (wwww
ヒルダ : アイロンがあれば貼り付けられますわ
セシリア : (wwwwww
GM : 炭焼き式アイロンつーのがあってね
GM : これなら可能w
カルロス : (ネフィリムのお得意様になりそうなw
セシリア : (アイロンテープがあればまぁ、ぬわなくてもなんとかなるもんな(笑)
セシリア : (あー、姫さまかわいいー(笑)
カルロス : (うむー
カルロス : (これは取り返さねばw
GM : 姫様で遊びすぎた
GM : 時間やばいーw
セシリア : (しかし、やってるのが過去なのでうっかり感情が書き換えられないのであった(笑)
カルロス : (つかじつはもうきついっす;;
セシリア : (すまん、うっかり3シーン分になったからなぁ
GM : じゃあ卿はここまでだねぇ
GM : うわー
GM : 全然進んでねえ!w
カルロス : (5時までが限度っす;;
セシリア : (過去シーンだと、購入判定は無理だよなー?
和清 : (www
GM : いいよやっても
カルロス : すんません長くしすぎました;;
カルロス : (温泉は可ですか!?w
GM : 次のシーン、また情報収集の町のシーンだから
カルロス : (hp回復させたいーw
GM : そっちでやってもいいし
和清 : (あ、私も4HP減ってるんだった
セシリア : (いや、情報収集は情報収集でやりたいことが(笑)
カルロス : (温泉って購入いくつだ…
セシリア : (ってか、やらなきゃならんことあるしー。
GM : 次のシーンは一応、和清さんのシーンなのだ
和清 : おお?
カルロス : (10か
和清 : ああ、まだ残ってたっけ
カルロス : (社会だっけ?購入
GM : そしてこっちで作ってる和清さんのシーンは次で打ち止めなのだ
GM : すまん
和清 : いえいえw
GM : 自分で作ってくれ
カルロス : てかビームレイピア希望をかなえてくれるとはおもったなかったw
和清 : はーいw
カルロス : 戦場で拾うつもりでいたからw
GM : 半分丸投げしたけどなw
セシリア : うーん、まだ余裕あるよなー。高価なやつ、食事でチャレンジしてみてもいい?(笑)
カルロス : あ、温泉ふってないw
セシリア : 購入32のフォティオチャン。
カルロス(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+1)+3 = 6
カルロス : (うわいw財産点たしてもむりだw
セシリア(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+5)+5 = 14
カルロス : (フレアこんなとこで使えんw
GM : というかですね、なんでこんなにGMにフレア来てるのかとw
セシリア : えーと、財産点が5でー、ハートのK……だと足らないからー。
セシリア : 素直にハートのAだしちゃお。
カルロス : あと俺的に優しくしたのは実は訓練終了させたあたりだったりしますw
カルロス : 姫様がかわいかったからですw
和清 : 姫様かわいい姫様かわいい
GM : 手をぎゅ
セシリア : 34で購入成功ってことで。
和清 : でもアーさん楽しすぎてつぼにはいって萌え死んだ!
和清 : おかげでフレアすっからかんだw
GM : やりすぎだーw
カルロス : 一瞬手を握りかえそうかまよったけど
和清 : 今ダメージ10点しか防げないw
カルロス : さすがnまだやめといたw
セシリア : これで、この後、心魂の達成値+2!
セシリア : 盾乙女用だけど。
セシリア : うむ、姫様つつっくのたのしーし。
カルロス : ひどい神官だw
セシリア : アーダルベルトもいいやつだ。うん、出てもらってよかった。
セシリア : こっちも接触ないとさすがに感触つかみにくかったもんで。
GM : うむー
GM : この後、ダブルデートの予定
和清 : またあのアーさん見られる!きゃっほーいw
カルロス : というか口調が安定しなくてめっさこまる…カルロス…
セシリア : ダブルデートまで行くかなぁ(笑)
セシリア : あー、うちもなれない口調だから末尾に結構困るー
カルロス : つかふとおもったら
セシリア : 普段まともな口調使ってないのがよくわかりますね。まる。
カルロス : 姫様のフラグはアルベルが隊長だったらアルベルにたってたなこれとかおもったw
セシリア : wwww
カルロス : 普段タメ語しかつかわんからなぁ
GM : 恋愛はいつも紙一重ですよ!w
GM : 廊下でぶつかるのも運命だけどね!
カルロス : たぶんあとで見直すとすごい粗があるとおもうw
セシリア : wwwww
和清 : wwww
カルロス : 確かに運命w
セシリア : 気にするな。後から辻褄合わせてるから、うちも既に発言やばそうなとこあるから(笑)
セシリア : 時間軸的に(笑)
カルロス : つか姫様…どこで気になりだしたのか
GM : 抱かれたからじゃねーの?w
セシリア : やっぱ、たくましい腕だろ(笑)
カルロス : しらんが姫だっこ原因だったのがびっくりしたw
セシリア : 言い方、マジで拭いた、あれ(笑)
和清 : 姫様素敵w
GM : うん。狙った狙ったw
カルロス : 純情すぎで赤面物ですたいw
GM : うけてくれたらうれしいw
セシリア : ちょw ま! それ、うっかりほかのとこで言ったら、カルロス捕まる!!とか思ったもん(笑)
カルロス : うけたけど俺は死活問題ー!?とかおもっとあwww
GM : いや、姫様も16歳だからいい加減結婚の話も、これより前に出てたりしたんだもんw
セシリア : まぁ、14,5歳で出てても不思議じゃないしなー
GM : いろいろと王族の結婚は事前勉強してたりして耳年増なのですよw
カルロス : (あーなるほどw
セシリア : まぁ、王宮の裏側のがへたすっとその辺赤裸々で怖いよね、と。
カルロス : しかし姫様純情だよなー
セシリア : ちょっと天然入ってて可愛いよね。
セシリア : スレイさんのせいでもあるけど、御礼にいきなり武器送っちゃったりするとか。
GM : 武器庫は仕方なかったんやーw
GM : 誰のせーだだとw
カルロス : 武器は仕方ないっすね
カルロス : 俺は天然いってないですよ!?純情としか!!ww
セシリア : wwww
セシリア : あー、しかし、アーダルベルトがいい男だ。恋愛フラグにしといてよかったな
カルロス : しかし姫様あやつられてっからなぁ
カルロス : どうやってとりもどそw
セシリア : 現在時間としてどーすっかだよねー
セシリア : あれの解除法、GM次第だからなー
カルロス : まぁ魔剣装備すると
カルロス : 意味ないんだが…w
セシリア : とりあえず、死ぬまで離れないって辺りにどきどき。
GM : 簡単に姫を忘れさせないためにこうやって萌えさせてるのにーw
カルロス : 世界から忘れられるってことは存在がなくなるみたいなもんだからなぁ
カルロス : いや忘れさせないけど
カルロス : 装備した時点でも忘れられちゃうと推測してましてw
セシリア : あれ、今カルロスって姫からの因縁もってなかったっけ?
カルロス : (あるよー
GM : パスがある以上覚えてるよー
セシリア : うむ、パスがあれば、そのパスが引っくり返るというか、忘却にならなきゃOKなんだよな
GM : カオスフレアとダスクフレアは無効にしよう
カルロス : どうなるかわからんから最悪のこと想定するくせがあるのでw
GM : そうしないとややこしいからw
セシリア : www
和清 : ですねwww
カルロス : (とりあえず、へるまんとばりーからはわすれられてもいいなw
セシリア : (笑)
GM : バリー、流れ弾で死んだんじゃね?
セシリア : ……あー。
カルロス : あー
和清 : あーw
セシリア : そういや、街にいたんだもんなぁ
セシリア : ああ、生き残りさんたちー
セシリア : 結局全滅?
GM : かもしれないw
GM : まぁ、バリーもう出てくる予定ないからw
セシリア : あとでお経を……ってしまった、列吹っ飛んだときに弔いの描写やっておけばよかったーー!!
カルロス : さてすんません…ねます
セシリア : おー。
GM : ういおつー
和清 : はーい、おつかれさまー
GM : また今日ー
セシリア : 俺も鼻詰まってしにそーだから、早めにねとこー。
カルロス : 最近睡眠不足なのだよぅ;;;
カルロス : はいーー
和清 : Σ
カルロス : であー
GM : 今日で終わる…終わらせる…w
和清 : また今夜〜
和清 : wwww
セシリア : また今夜ー
カルロス : ノシ
セシリア : まぁ、きっと無理だろうけどw
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