SystemMessage : 一人さんがチャットに加わりました
一人 : やほー
覚知佳希 : やほー
雄飛 : さてけむたんたちはいつくるかなー(ぇ
SystemMessage : 火城さんがチャットに加わりました
火城 : こんばんは〜w
雄飛 : こばわー
雄飛 : 今日ってなんか前振りだけだっけ?
SystemMessage : シェルス(けむ)さんがチャットに加わりました
火城 : なんだろー?転校してくるんだったかな?
雄飛 : 一応ウォルトさんGMのシナリオも少しやるのか知りたかったw
火城 : こんばんは〜w
GM : お集まりの皆さん。今日はいろいろ大惨事予定の閑話休題にようこそ。
覚知佳希 : 今日って何やるんだー?
GM : んっとねー
GM : 補間シナリオ。
GM : でだ。
GM : お集まりの皆さんに聞きたい。もういっそ聞いてしまおう。
火城 : はいな?
SystemMessage : そらさんがチャットに加わりました
GM : ネタバレ度1〜10。どれがいい?
火城 : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
雄飛 : 3.5(ぇ
覚知佳希 : 今後のことを考えると10で(゚∀゚)
GM : 10だとえらいことがわかるぜぜぜぜ
GM : せのやんこん〜^^
覚知佳希 : だってほら、次いつやるかわかんないし。
梨花 : こんばんは〜
梨花 : 108でどうでしょう?
覚知佳希 : (゚∀゚)!
まどか : 煩悩!?
GM : 次はウォルトさんGMなのでウォルトさんに決めてもらうということで。
GM : Σ
梨花 : 今日もウォルトは煩悩全開だったし。ね('-'*)
まどか : ね(笑)
梨花 : 沙羅のキャラが空飛んでるのを下から見て、いいアングルだ…とか
雄飛 : なんのはなしだーー!?wwww
雄飛 : マビノギ?
梨花 : あの人はホントに女性ですか?w
梨花 : うん〜
まどか : そそw
SystemMessage : 昴流(見学中)さんがチャットに加わりました
GM : こん〜
雄飛 : やほー
梨花 : こんばんは〜
昴流 : こんばんはー
覚知佳希 : やほー
覚知佳希 : いけないうすっぺらい本が部屋に転がってるからきっと女性です!
梨花 : …え、なにその判断基準w
昴流 : ……いきなり、何の話をしてるの!?(笑)
GM : じゃあ、あらためてまじめに問おう。
     ネタバレ度
     0 ひぐらし程度の正解率で今後に挑むならぜひ
     1 軽度のネタバレ かなりの推理が楽しめるかもしれない。
     2 中度のネタバレ 考察にはいいかもしれない。
     3 かなりのネタバレ 軽く考える程度でわかるだろう。
     4 重度のネタバレ あまり考えなくてもわかってしまう。
     5 ゼンバレ 隠し要素は0に。 
GM : みんなにアンケート
GM : それ次第でまず出だしが変わるw
雄飛 : 2.5で
覚知佳希 : 5でヽ(´ー`)ノ
梨花 : 4.8ヽ(´▽`* )ノ
GM : 小数点だめwww
雄飛 : じゃぁ2w
昴流 : じゃあ、真中で3で(笑)
まどか : なんとなく4でw
梨花 : まあ、いいじゃない。気持ち的にどの辺向いてるのかは分かるでしょうw
GM : じゃあ平均値
GM(ダイス機能) : (2+5+5+3+4)/5 = 3.8
梨花 : 四捨五入されたΣ(・ω・ノ)ノ
覚知佳希 : その辺だネ
GM : このくらいのネタバレか・・・
GM : じゃあはじめるよー
雄飛 : ういー
覚知佳希 : 先のことはわからないから、いつ長期中断するかもわからんのでね……
昴流 : おー
まどか : おーう
GM : 4にちかいから
梨花 : ところで、よく分からずに梨花で入ってきたんだけど
雄飛 : (ある程度はけむたんにきいたというか予測をきいてもらったからなぁw
GM : ???にしようと思ってたところは全部だしてやるw
梨花 : このキャラで良かったのかしら?
昴流 : うむ、オレも昴流だけど。
GM : その辺は
雄飛 : (普通に雄飛できたけどw
GM : スレイさんと火城さん以外は
覚知佳希 : ぼくはきっとこれ以外にない(・ω・)
GM : ご自由に。
GM : あ
雄飛 : (俺もだめなのー!?wそいつぁー予想外だw
GM : うん。
梨花 : コンセプトが分からないと、判断できないよ
GM : えっとねー
まどか : (私はまどかしかいないしw
GM : ・・・んー・・・。最初ちょっとマスターシーン入ったあとに
GM : 転校、その他のイベントをやります。
GM : せのやんは次のウォルトさんのシナリオの時のキャラにしてくれると
GM : ありがたい。
梨花 : 次のウォルトのシナリオの時の…っていうと
雄飛 : 梨花じゃなかったけ?
梨花 : 梨花が屋上でおだんご食べてて、けむたんの幽霊さんと友達になるって話してたあれ?
覚知佳希 : うぉるみんシナリヲってーと……いつごろの時間軸だっけ……
GM : そだね。
雄飛 : (そいや時間軸いつだw
梨花 : じゃあ、梨花でいきまーす
雄飛 : (バカンスの後は確定だったけ?
梨花 : 梨花のほかはひきこもりしかいないし。ひきこもりは学校の屋上に現れない(笑)
昴流 : うーんと、一応学園祭の数日後かなー?バカンスの後は確定(笑)
覚知佳希 : おk
雄飛 : (ういさ
雄飛 : (会長名前でよびたいなー(ナニヲイイダス
昴流 : ごめんなさい、オレは昴流と希都斗、どっちででればいいんでしょー?(笑)
GM : んーっとね
雄飛 : (まどかでるならスバルでもいいかとおもうがきっとも転校生でくるからなぁ
GM : 先にある程度ネタバレをしてしまうとだ。
GM : すばる教室移動というすごい目にあいます。
梨花 : まどかの親友の昴流か、物の弾みで牛を押し付けられてメインキャラに昇格してしまった希都斗か…悩むね(笑)
GM : で、元のクラスに希都斗くんがはいります。
梨花 : …クラス替え??
GM : 理由は、シナリオ中に明かしますが
雄飛 : (まどかと一緒に世界飛びそうだよねスバル…
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : いえ。一人だけ移動。
GM : 具体的に言うとそのクラスには翼が転校してくる。
昴流 : そっちじゃなくて、いきなりクラス替えな目ってことか。
昴流 : あー
昴流 : 了解しました
GM : だから
GM : 翼と話したいなら
GM : すばるで
GM : みんなと話したいならきっと。かな?
梨花 : 私なかまはずれになりそw
雄飛 : よっちゃんに電話をかければ!!(ぇ
雄飛 : あそいうや
梨花 : いいもん。すーちゃん(…だったよね)のとこ遊びに行くもーん
雄飛 : (ついに雄飛携帯常備化した
GM : いや。りかちゃんは重要だぜ
GM : 今日は2番目くらいに。
雄飛 : (最新キャラシーアゲトクワw
梨花 : Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?!
まどか : (おおお!ついに!けーたいが!
梨花 : そんなの雄飛じゃない!
GM : 1番はいうまでもないよね。
GM : さぁ
GM : はじめるかw
雄飛 : (いちばんは先生でしょ?(いうだけいっとくw
梨花 : はーい
希都斗 : 希都斗でいこう……メインはたぶんこいつがのっとってくので……(笑)
覚知佳希 : Σ
GM : 廃墟となった町並み。
GM : 瓦礫の山の中で、一人の男と少女が対峙していた。
GM : 男は、異界の鎧に身を包み巨大な長刀を構えている。
GM : 少女は、どこにでもありそうな服でその後ろに倒れた少年をかばうように立っていた。
雄飛 : (うし最新版UP
ヴィルフリート : ・・・許せ、とはいわん。俺の世界を救うため、この世界は滅ぼさせてもらう。
覚知佳希 : (うごあああああーWebMoneyがイーバンク支払いできなくなっとるううううう
梨花 : (ウィル??
遼子 : ・・・そんなことは、させない。・・・させないよ!!
GM : まだ、10歳と少しだろうか、小柄な少女が叫んだ。
雄飛 : (ふむ…
GM : 後ろに倒れている少年ガ必死に叫ぶ。
恭也 : だ、だめだ。・・・遼子、まだ、君は・・・、この前の戦いの傷が・・・。
アルテナ : マスター・・・!動くと傷が・・・。
GM : ちなみに、ゲシュペンストのページを観てみようw
GM : 面白いことが乗ってるぜ。
希都斗 : (……そういや、なんかあったな
梨花 : (御町さんのウィルとは違うんだ
遼子 : 大丈夫、大丈夫だよ。(やさしく微笑んで)私は恭也やみんなから、大事なものをいっぱいもらった。だから、負けない。負けられない!!
覚知佳希 : (よくあるドイツ人名ですよ
GM : ですw
遼子 : いくよ。(そういって手の中のシャードを強く握る)
純白のシャード : はい。マスター
遼子 : 我は”天”に誓う。天てらす、光より闇を切り裂く刃たらんと!
GM : その瞬間、空が裂ける
GM : そして、現れたのは巨大な城門
遼子 : 我は”地”に誓う。この大地犯す闇振り払う盾とならんと!
GM : 少女の服が光の粒へと変化していく・・・。
遼子 : そして、我は”人”に誓う。涙流し苦しむ人々を救う光ならんと!!
GM : 天空の城門が開き、少女を包む光を生み出す。
GM : 次の瞬間、少女は白銀の衣と、女王を冠する杖をその手に持っていた。
ヴィルフリート : うわさに、聞いたことはある。・・・この蒼き星を守る一人の少女がいると。その少女は数多の奈落を退ける光を持った少女だと・・・。
ヴィルフリート : そして、・・・こう呼ばれていると。おまえが、そうか。「蒼き星の白騎士」!
遼子 : おじさん・・・!おじさんほどの力があってどうしてっ!!もっとほかの道はなかったの?
ヴィルフリート : ・・・(無言で、剣を構える)
GM : そして、少年は、叫んだ。
恭也 : だめだ・・・
恭也 : だめだ・・・遼子ーーーーー!!
GM : さて
GM : ここでマスターシーンは終わりを告げ
GM : 唐突に次のシーンに入るというか
GM : つながる。
覚知佳希 : (ちなみにおじさんは何歳くらいですか
雄飛 : (会長もともとサクセサーだったのかー
梨花 : (40歳くらいかな?
GM : 20くらい。ひどいよね。
覚知佳希 : (ほら、10歳の子供から見たら20代でもおじさんだから……(´・ω・`)
GM : おじさんはないよね。子供はひどいよね。
梨花 : (いくらなんでもひどすぎるw
雄飛 : (まぁ10歳だからねぇ…w
希都斗 : (ねー、けむたん、そのぐらいなら、男じゃなくて青年って表記してあげようよ(笑)
希都斗 : (男だって描写するから、おじさんって間違われる人が多いんじゃあ?w
GM : そうして、雄飛は、「遼子ーーーーー」と叫びながら目を覚ますわけなんだけど。
GM : どうします?w
まどか : (Σ
雄飛 : (ちょwwwwwまてwwwwwwww予想はしてたけど!!wwwwww
GM : 自室のベッドから跳ね起きた場面ですw
希都斗 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
まどか : (ちっ、教室じゃないのかw
覚知佳希 : (GJ(゚∀゚)
雄飛 : (教室だと雄飛が血の海にしずみかねないw
希都斗 : (……教室で遼子って!! あっという間に色々な噂が校内を駆け回ることに!!(笑)
GM : サクセサーというかレジェンドだったことにはノータッチですかwwww
雄飛 : ………ハァ…ハァ…なんだ今の夢は?洸舞院と写真の男がいて、何者かと闘っていた…?
雄飛 : (もしかして視点はきょうやだった?
GM : だねw
雄飛 : (じゃぁ後半部分言えないやんw
希都斗 : (や、だって、この前の段階でサクセサーってのはあれだったし、遼子さんかっこよいのでレジェンドでも違和感なかった(笑)
GM : 夢って変なものさw
まどか : (うん(笑)
GM : 魔法少女りりかるりょうこ。はじまります(ウソ
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : ちっ…なんだ今の夢は…胸糞わりぃ…(水のみにいくぞー
GM : あいあい。そうするとですね。
GM : 胸のところにぱっくりと傷ができて血が流れているのがわかるよー。
雄飛 : (グアフ
雄飛 : (痛みは?
GM : ほとんど痛くないし、傷もきれいなものですぐにふさがりそう。
雄飛 : (なんていうか紙で指を切った感じの傷?
GM : そだねー。
雄飛 : (んじゃ血にきづいて)なんでこんな傷が…?(と上半身の来てるもの脱いで傷をみますが)
雄飛 : (着てるもの
GM : うん、血は流れてたけどたいした量じゃない。なぜか、そこにあった古傷がきれいに開いただけだ。
雄飛 : (その古傷はいつからのものかわかる?
GM : 思い出そうとしてみる?
雄飛 : (んじゃ)なんでこんなとこに傷が…?(もいだそうとするよー)
雄飛 : (思い出そうとするよー)
GM : はい。頭がすごい痛くなります。
GM : がんがん痛みます。
雄飛 : (なんか言葉が足りなくてすごい支離滅裂なことになってるがw
GM : とんかちとかで頭を殴られてる感じの痛み
GM : 死ねるほどの痛みです。
雄飛 : (頭痛きて)ぐ……ぐぁぁぁぁぁ!!!(なんでたかがこの程度の傷の事を思い出そうとしてこんな痛みがくるんだーとかおもってます
雄飛 : (とりあえず部屋の中でころげまわります)
GM : ちなみに、そうだなー・・・
GM : 幸運か、知覚で判定してみて
雄飛 : (知覚で
GM : 判定したほうによって
雄飛 : (情報収集やないよね?
GM : わかる結果が違います
雄飛 : (なぬ…
GM : 情報収集・・でいいよ
梨花 : (幸運で分かると、きっとまどかの仲間入り
雄飛 : (幸運あんまないしなー
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (スキルブースター、クレアボワイヤンス使用+感覚強化
希都斗 : (でも、雄飛の情報収集って元からまどかと同類なんじゃー(笑)
まどか : (だよねぇw 合法的かそうじゃないかだけでw
GM : まどかのは違法なのかwwwwwwwwwwwwwwww
雄飛(ダイス機能) : 2d6+5+2+2+2 = (6+2)+5+2+2+2 = 19
GM : ちょwww
雄飛 : (すくないなー
GM : ダイス目雄飛のくせにたけえww
希都斗 : (まぁ、反則くさいのは否定できないんじゃないか?まどかの(笑)
覚知佳希 : (゚∀゚)
雄飛 : (ひでぇぇwwwww
梨花 : (あいのちからだから
まどか : (まぁねぇw
梨花 : (もんだいありません
まどか : (なるほど!w
雄飛 : (ヘイムダルつかったていいんだぞー?w(マテ
GM : わかったこと:あさにはこんなところにきずはなかったよ。
雄飛 : (そんだけかー…
GM : まていw
GM : すごい変だろうwww
雄飛 : (でもたぶん痛みで意識飛ぶとおもうw
GM : 古傷いってるんだぞw
雄飛 : (あー
GM : OK
GM : じゃあ、このシーンはここで終了だw
雄飛 : (んで朝おきてそのこと理解するかと
雄飛 : (補正11ついてるわりに20こえないんだよなぁ雄飛…orz
GM : さて、引き続き夢のシーンだ。
梨花 : (あいのせんしほせいです
GM : まどかかむひあー
覚知佳希 : (指ぱっちん!
雄飛 : (愛の戦士補正ってダイスメさがるんすかwwww
まどか : (どこへ!?w
梨花 : (そんなこともあります
覚知佳希 : (そーいや先生長らくダイス降ってないけど運命力衰えてないかな(・ω・)
まどか : (Σ( ̄□ ̄;補正じゃない!?w
希都斗 : (マイナスも補正には違いなさ(笑)
まどか : (よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん。…どこへ登場すれば?w
GM : さて
GM : あなたは
覚知佳希(ダイス機能) : 非公開ダイス:2D6 = (5+5) = 10
覚知佳希(ダイス機能) : 非公開ダイス:2D6 = (4+4) = 8
覚知佳希(ダイス機能) : 非公開ダイス:2D6 = (2+4) = 6
覚知佳希(ダイス機能) : 非公開ダイス:2D6 = (5+3) = 8
雄飛 : (たぶんまどかも夢みてるのでしょう
覚知佳希(ダイス機能) : 非公開ダイス:2D6 = (1+4) = 5
GM : まっくら闇のなかにひとりぽつんとたっていました
覚知佳希 : (まあこんなもんか
まどか : …あれ?(まわりキョロキョロ見渡すよー
まどか : (明かりになりそーなものあったかなぁ
GM : いや。なぜか視界は広い。
雄飛 : (というか暗闇におどろかないんだねぇw
GM : なのにまっくら
雄飛 : (さすがまどかw
GM : まっくらくらいくらい〜♪
まどか : (いきなりお城へ召喚されたり、戦国時代へ召喚されたり。ある意味もう慣れた?(笑)
希都斗 : (幽霊にあっても動じなかったしな、確か(笑)
まどか : (魚が空飛んでるのかしらこの森は!w
GM : さて、そんななか
GM : ひとつのかげがてくてくとあなたの前に歩いてきます
GM : その影はあなたの前にくるとぺこりとシルクハットを脱いで礼をします。
まどか : えーと、ごていねいにどうも…?(ぺこりとお辞儀をw
GM : よく観るとビロードの燕尾服をきたうさぎです。(子供くらいの背があって二足倒立ですが)
梨花 : (素敵!私も会いたい!ヽ(´▽`* )ノ
まどか : …!かっわいー!なんだろ、童話とかにでてきそうな兎!
希都斗 : (ああー、いいなーーw
雄飛 : (不思議の国のアリスか?
まどか : こんにちはー!
GM : そそ。
ウサギ : やぁ、こんばんは。なにかお探しかな?(ジョージ中田orじまんぐボイスでどうぞ)
まどか : (じまんぐー!(笑) うさんくさー!(笑)
覚知佳希 : (BGMはこの辺でイイデスカ! http://www.nicovideo.jp/watch/sm312317
雄飛 : (どっちもわからんw>声w
GM : おすすめBGMはアルバムLOSTの曲だねw
覚知佳希 : (なかだじょーじは何やってたっけ有名なのだと
まどか : お探し…というか、ここどこなのか知ってる?イキナリここに立ってて。あたりまっくらでどうしようかと…。
GM : 言峰。
ウサギ : ここかい?ここは夢。幻想のハザマ。一人の少女が夢見た理想郷の、その最果て、さ。
まどか : 一人の少女?
ウサギ : そう。白き衣をまとい幾度も星を救った少女。第一のアリス。
GM : どうでもいいけど。このウサギ。奈落です。
雄飛 : (ちょwwwww
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
まどか : (ぶ。どうりでうさんくさいボイス!(笑)
覚知佳希 : (つーかあれだね。ラプラスの魔だね
GM : ぉ、おしい。
GM : もっとたちがわるい。
GM : どっちかってーいうとナイアラルホテプ。
雄飛 : (ちょwwwwwwwwwwwww
希都斗 : (そっちーー
GM : 似た存在でいえば、ね。
まどか : 第一のアリス?第二のアリスさんとか第三のアリスさんとかもいるのかな?
雄飛 : (まぁアザトースとかいいださないだけマシか(ナニ
覚知佳希 : (ドラマCDだとラプラスの魔のCVが中田譲治らしいし……(・ω・)
ウサギ : 何を言ってるのかな?第二のアリス?
ウサギ : 天の力を引継ぎし、第二のアリス。
ウサギ : 君は、そう。この偽りと欺瞞にみちた朽ちた理想という「鏡の国」のなかで、君の理想郷をみつけられるかな(くすくす
GM : ちなみに知らない人が多そうなので補足。不思議の国のアリスの続きか鏡の国のアリスねw
まどか : (なんとなく2,3歩後ろに下がりつつ)第二のアリスが、私?ここは理想郷なんでしょ?なんで偽りと欺瞞に満ちてるの…?
ウサギ : エゴは理想をゆがませ、欺瞞に満たすものさ。
GM : さて、まどかはうすうす気づく。
GM : だめだ、このままここにいてこいつと話をしていては
GM : 取り込まれる。
まどか : (奈落と呑気に話してちゃいかんわなぁw
雄飛 : (うーん、ほんとに雄飛を死なせる展開にPLがもってきそうだw(ダメらしいけどw
覚知佳希 : (異能者一族の跡継ぎならそう簡単にはくたばらんよきっと。
東一華 : (安心するです。死にたいなら、いつでも後ろから刺してやるです(=△=)
雄飛 : (狽
希都斗 : (わざわざ突っ込みだけにアズがきたーー(笑)
まどか : …うー…(2,3歩下がって、そのまま兎に背を向けてダッシュ。その場から逃げます
GM : じゃあ、そんな後ろから声がかけられる。
ウサギ : 第一のアリスは、ボクを止めるためにそのすべてを失った。
ウサギ : 第二のアリス。君はボクを止められるかな?・・・止めたとして君はナニをうしなうのかな?
ウサギ : ボクはいつでも滅びの笛をもって、君を待っているよ。アリス!!
GM : といったところで、暗闇が裂けて目が覚める。
GM : 汗ぐっちょり。
まどか : (あー、やばい。じまんぐボイスで想像したら萌え死んだw
梨花 : (楽しそうだねw
希都斗 : ((笑)
GM : Σ(=A=;
まどか : (とてもw
GM : かえりのふなちんでしたら、ごしんぱいなく。すでにじゅうぶんすぎるほどいただいております。
     でも、そのかれはここでさよなら。
     「ざんねんだったね。」
雄飛 : (こらこらwwwww
GM : (今のネタはせのやんと火城さんにしかつうじんかw
雄飛 : (サンホラっしょ?
まどか : (だねぇw
GM : そそw
希都斗 : (あれ、どっかで聞いたことがあったよーなって、サンホラか
まどか : 第一のアリス、第二のアリス、理想郷、滅びの笛、何かを失う…?(頭をぶんぶんふって起きるー
まどか : (じまんぐがねー超萌えボイスでねーw
まどか : (ざんねんだったねぇ!ってw
GM : ちなみに
梨花 : (胡散臭いんだよねー
雄飛 : (おちつきなさいwwww
GM : 滅びの笛ってなにかわかるかどうかといえば
GM : 知覚か幸運判定だなぁ・・・
まどか : (やるーw
GM : 北欧神話的にはすごく有名だがw
雄飛 : (知覚なら雄飛がいれば…!!www
希都斗 : ((笑)
雄飛 : (正確には雄飛は知覚しかみせばないw
まどか : (せんせい!知覚3、幸運4でなんかぜつぼーてき?(笑)
希都斗 : (雄飛は正統派じゃないけど、情報収集キャラなんだよなぁ。
GM : つ「ガイア」でクリティカル
まどか : (運命の予感があるもんw
雄飛 : (むしろ運命の予感?
GM : これは運命の予感じゃむりw
GM : やばそー
GM : ってことしかわかんないぞw
まどか : (なるほどw それじゃ幸運でいくー
希都斗 : (地球電波アバウトだw
まどか : (ガイア使ったら怒られそうだw
雄飛 : (普通のふってガイアつかっちゃえー?(ぇ
希都斗 : (いっそ、自力でクリティカル!まどかならできる!!(笑)
GM : ネタバレ3.8だからいいよw
GM :  
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
まどか(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+3)+4 = 13
雄飛 : (これってさ次ウォルトさんGMの話につながるの?加護とか使用したらさ
GM : 十分わかるしw
GM : つながんねw
覚知佳希 : (゚∀゚)
GM : さてはて
まどか : (わーいw
GM : 世界に最初に奈落が生まれたのは
雄飛 : (じゃぁかごの温存は考えなくてよしと…(ぉ
GM : 神々が死んだことに起因します。
GM : その神々はなぜ死んだのか。
GM : 神々の間に生き、さまざまな悪計をもち数多の神を殺し、
GM : すべての滅びの神々の戦いを始めた神がいたからです。
雄飛 : (ロキが原因だったような…
GM : 最悪の悪神「ロキ」。かれが「滅びの笛」を鳴らしたとき「ラグナロク」が始まり、神々は死に絶え
     そして機械神が生まれ、奈落が生まれました。
GM : というわけで、よかったね。まどか。「ロキ」と会話できたよ。ばんざーいw(おぃw
まどか : (ぎゃー!?(笑)
雄飛 : (おw
希都斗 : (ほんとに「ぎゃー!?」な状況ですな(笑)
覚知佳希 : (゚∀゚)!!
まどか : 滅びの笛。滅びの笛って…なんかやばいのかなもしかして…っ!?(慌てて起き上がって、誰かに相談しにいくべ。一人じゃムリムリw
GM : あせぐっちょりで
雄飛 : (いい判断だw
GM : ぱじゃますけてるぞ
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
希都斗 : (そうだなぁ、まどかは肉体労働担当(笑)
希都斗 : (うわー、どんだけ水分無くなったんだ!!
GM : (ちと、親が読んでるので離席。すぐもどるぜ
希都斗 : (おー
覚知佳希 : (あいよー
まどか : (あー…、家出る前にパパンにとめられて、服だけは着替えたってことで(笑)。っていうか学校あるんだろうしw
まどか : (おうーw
雄飛 : (かやちゃんだと気にせずずばるに相談にいきそうだなーw
雄飛 : (すばる;;
希都斗 : (……そもそもPC名がかやじゃなくてまどかだって(笑)
まどか : (一応かやちゃんより年齢上だからね(笑) 少しは気が付く余裕がある…はず(笑)
雄飛 : (いやもしかやちゃんだったらってことね^^;
希都斗 : (ああ、服装着替えるか否かのほうか
GM : (もどりましたw
希都斗 : (おかえりー
雄飛 : (おかかおにぎりー
まどか : (おかえりー
GM : おきたの
GM : 深夜3時。
まどか : (朝じゃない!?(笑)
まどか : (それじゃ、寝てる昴流をバンバンドア叩いて起こそう(笑)
GM : あれ?同居?w
GM : ああ
GM : となりかw
まどか : (うむw
GM : その辺だったねw
GM : ぐちょぐちょぱじゃまのままで!?
希都斗 : (まぁ、起きるけどね、うん(笑) 出ていいの?
覚知佳希 : (すばる南無ヽ(´ー`)ノ
まどか : (昴流相手ならいいんじゃね?(笑)
GM : ふきんをよっぱらったおっさんがいてせいだいにふいた(うそ
GM : OKじゃあそんなかんじで
まどか : (おっさん南無!w
GM : ねたたらドアをばんばんばんどんどんどんごんごんごん
GM : べきぃ
まどか : (こわしたー!?Σ( ̄□ ̄;
GM : そんな音がした。
昴流 : (べきぃって(笑)
まどか : すばるすばるすばるすばる!なんかたいへーんっぽい!
昴流 : (ノックに驚いて飛び起きる)な、何!?
GM : (どあのぶをねじきったかw
まどか : (さすが肉体労働派(笑)
雄飛 : (まどかさnちからもちー(ぉ
GM : まだドア開けたといってないのに、話し始めたwww
まどか : (いやだなぁ。ドアの向こうからでも話かけられるじゃないw
昴流 : (まどかの声に)ま、まどかぁ!?(ベッドから飛び起きて玄関へ
まどか : (近所迷惑万歳( ´ー`)y-~~ 
昴流 : (すごくな(笑)
GM : これが、ホラーだったら。ドアからでてくるのはウサギ
昴流 : (ぎゃー、勘弁!昴流も中の人もホラーはダメなのですよ!(笑)
まどか : (いいじゃん。うさんくさい兎、萌え死ねるよ?(笑)
昴流 : ど、どーしたの?(と一応姿を確認してからドアを開けるよ
GM : すけすけまどか1個獲得。
昴流 : (寝てたので勿論こちらもパジャマ姿なわけですが
まどか : (獲得!w
昴流 : (まどかの姿に)まっ(と名前を大声でいいそうになったところをばちんと自分の口を塞いで止めて。小さな声で)まどか、なんてかっこでいるのよ!(と部屋の中へ引っ張りこみますよ!w
まどか : ん?…あ、そっか。いやほらまぁ緊急事態ってことで!あのねー。さっき夢の中でねー…(って、最初から最後まで全部話すよ。うさんくさい兎万歳!(しつこい
GM : 強調しよう
GM : 「夢」でな。
まどか : (おうw
昴流 : (話を聞きつつまどかにとりあえず上着を貸して着せといて)……うさぎの夢ねぇ……
雄飛 : (この時点じゃまどか、まだ第一のアリスがだれだかわかってないんだよなぁ
まどか : (だねー
GM : だお。
昴流 : (ちょっと悩んだ後溜息をついて)これがせんせとかだったら、気のせいでしょうですませるけど(とまどかを眺めて)まどかが見た夢っていうとそれで済ませられない気がするのよね。電波受信機だし……
GM : ほめてんのかけなしてんのかwwww
昴流 : (ちなみに、雄飛に言われてもちょっと悩む。合法電波だから(笑)
雄飛 : (ひでぇwwww
雄飛 : (ちょwwwwwwwww
雄飛 : (というかすばるは雄飛が電波ってしらないんじゃ?wクレアボワイヤンスとか使ったときいなかったしw
昴流 : (うん、よくよく考えたらあんま使ってるとこに遭遇してないやーと名前を出さなかった(笑)
まどか : 昴流、何気に失礼なこと言ってないー??…まぁ、単なる夢なんだけどさ。なんかあれは絶対やばそーな気がするの。奈落だったし。
雄飛 : (しかし相変わらずまどかの扱いがひどいw
昴流 : というか、奈落が出てきたって確定してる時点でそのまま放置ってわけには行かないし。アリスと兎、鏡の国はまぁ、童話の連想でわからなくもないけど、そこに滅びの笛が絡むとなると……
まどか : (なんかもう、この位置でジャストフィットしてる感じ?(笑)
GM : ω=)- ・・・ふいてみたい。
     ω=)-♪ ぴー。
     ω=)あ・・・。
覚知佳希 : Σ
昴流 : (ちょ(笑)
まどか : …うーん、困った。やばそーなのはわかるんだけど、なにから手をつければいいんだろー?もっかい夢に殴りこみしにいくわけにも行かないし…
まどか : (Σ
雄飛 : (GMが油井乃の思考になっているw
昴流 : うーん、むしろ、大きいのがちょっかい出してくるって宣言してるんだから、とりあえず身の回りに気をつけないと。
昴流 : 夢に殴りこみにいくにしても、まどかひとりじゃミイラ取りがミイラというか吸収されて状況悪化とかになりかねないし。
GM : 世界ほろんじゃえー(>がいあ。
昴流 : ((−−;)
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
GM : 凶悪だな。
まどか : …うん、だけどさ。あの兎をとめないとまずいことになりそうでしょ?身の回りに気をつけるのはもちろんだけど。じっとしてもいられないじゃん?なにか、あの兎を止める方法ないかなぁ…
GM : 運命の予感はこう告げている。
GM : とうぶんなにもできないよ。
GM :  
梨花 : (予感役に立たないw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
昴流 : (うわー(笑)
まどか : (OK,そこで空回りするのがまどかの役目だ(笑)
GM : 具体的に言うと、次のシナリオがおわるまでは
GM : どうせなにもおきないよw
GM :  
昴流 : ((笑)
まどか : ((笑) というわけで、昴流とめてくださいあの熱血漢を(笑)
GM : 漢じゃないやんw
昴流 : まぁ、じっとしてるのが無理なのはわかるけど、他に出来ることがないでしょう?現状は。とにかく、明日せんせにも相談してみましょ。過去からなんかある、となると私は知らないことが多いだろうし。
昴流 : (とりあえず、まどかが夢でちょっかい受けたよ、っていうのを周りに伝えとくぐらいしかできること浮かばない(笑)
まどか : (だねぇw
まどか : …うん、わかったー。あ、昴流、夜遅くにごめんね?ありがとーw(パタパタと自分の家に戻ります
昴流 : (あ、戻られた。一緒に寝てあげようかと思ったのに(笑)
雄飛 : (というか上着上着w
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : いい落ちがついたところで
昴流 : (まぁ、上着脱いであの格好で出られても困るからそのままでいいさ(笑)
まどか : (汗びっしょりだし、あらって返すべ(笑)
GM : ちょっとマスターシーンをはさんで、次のシーンにいくかw
昴流 : (おー、結局どうにもなってないような気がするな。すまん
遼子 : (ベットからむくりとおきて)いやな、夢。昔の夢みるなんて、疲れてるのかしら・・・。
遼子 : (てくてくと歩いて、水差しへ。コップに水を注いで飲む)・・・だれ?
栄治 : ・・・。
遼子 : 猿渡。いつから夜這いの趣味が?
雄飛 : (猿渡め…(ぉ
栄治 : なぜ、俺のクラスへあいつを転校させた。・・・理由しだいでは。
遼子 : 私と、一戦交える?(苦笑して)
栄治 : 今のあんたなら、俺の敵じゃない。・・・けど、あんたを殺せば祟られる。そうだろう?
遼子 : (目を細めて)じゃあ、全力がお好み?
栄治 : それこそ冗談じゃない。・・・俺は聞きたいだけだ。
雄飛 : (猿渡、そんなに強いのか…
遼子 : ・・・。(書類を見て)その辺の処理を、すべて任せて校長に任せたのだけど、そうね。これは、こっちの不手際だわ。・・・あなたとの契約は、守る。
雄飛 : (契約…内容きになるなぁ…w
遼子 : じゃあ、大井翼は隣のクラスへ。・・・護衛としては顔見知りのようだし、クエスターの昴流を同じクラスへ。これでいいわね?
栄治 : それでかまわない。
栄治 : すまんな、夜中に。
遼子 : いえ。・・でも、あなたがうらやましいわ。・・・そこまでの深い愛を注げる相手がいる、っていうことは。
覚知佳希 : (こいつ愛の戦士だったのか!
栄治 : (一瞬だけ、苦笑いを浮かべて)・・・愛じゃねーよ。贖罪、さ。
まどか : (愛の戦士がいっぱい!
梨花 : (…うわぁ(((((((・x・ )
雄飛 : (翼となんか関係あるのかー…
GM : そういって、猿渡が部屋から出て行った。
GM : で、みんなに改めて質問
GM : こっからのネタバレは4以上でのみあかすつもりでした。どうしますか?w
梨花 : (お願いします!w
希都斗 : (……気になるなぁ
雄飛 : (きにはなるなぁ…
まどか : (おねがいします(笑)
覚知佳希 : (やれーころせー
GM : じゃあ、
雄飛 : (3.9あたりまであがってるから4でいいかw
GM : 遼子は、窓の外からダム湖を見下ろす。
桜子 : ・・・寝付けないんですか?
遼子 : 桜子。
桜子 : こんな日、でしたね。あの、日も。
遼子 : ・・・。
桜子 : あなたが、最愛の人とわが子を失った日、・・・痛みは少しは薄れましたか?
雄飛 : (ちょ、子供いたの!?
覚知佳希 : (工エエェェ(´д`)ェェエエ工
遼子 : 痛み・・・か。薄れたら、いいんだけどね・・・。
希都斗 : (我が子ーーーーーΣ( ̄□ ̄;
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
桜子 : 生まれなかった、あの子を悔いているのですか?だから、あの子に。
梨花 : (いきなり重くなった、雄飛の恋愛成就難易度が5上がったw
遼子 : 「油井乃」は「結乃」じゃない。・・・大丈夫、わかってるわよ。
雄飛 : (いや、もういいよ…もう、雄飛じゃ太刀打ちできないよ…w
まどか : (あきらめたー!?まてまて!w
GM : そうして、二人はダム湖をみつめた月が照らすそのダム湖は透き通り・・・その全貌をあらわにする。
希都斗 : (およー、そーゆーつながりか。油田から適当につけたのかと!(笑)
雄飛 : (だって太刀打ちできる要素ないもんw
まどか : (何ゆえ油田!?適当すぎる(笑)
GM : 普段はにごって見えない水底があらわになる。
GM : そこにあるのは巨大な一つの樹。
希都斗 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : いや、その巨大さをもってしてなお、苗。
雄飛 : (あれま世界樹あったか
GM : 光を、いや、マナをまとう世界樹の・・・苗。
GM : とこんなところで
希都斗 : (苗、かぁ……
GM : マスターシーンは終了だ!w
GM : いろいろすごいネタバレだったでしょw
希都斗 : (しかし、おー
GM : ネタバレ4w
雄飛 : (ショックでかいネタバレだったw
まどか : (南無でしたw
GM : wwwww
希都斗 : (しかし、昴流の移動、そもそもは校長の采配ミスが原因だったのか(笑)
GM : (どっちみち、護衛で回されたけどねw
希都斗 : (子供はびっくりだ。そして、それを聞いた時、うっかり「りじちょー、鯖読み!?」とか思っちゃった(笑)
まどか : (さばよみー!w
梨花 : (きっと読んでるw
GM : 世界最小の母親は8歳だそうですよ?
雄飛 : (まぁPLは前回くらいから成就しないだろうと思ってたし、そこめでかくはないけどえw
覚知佳希 : (ぼくは逆すべてがFになるかと思ったぜ!
希都斗 : (や、まぁ、なんとなくね(笑) 周りに16で子供生んだ子もいたけどさ。
雄飛 : (まぁ単純に考えれば10歳のあたりで生んだのかねぇ…
GM : さて
GM : まていw
雄飛 : (きょうやが死んだのいつだかしらんがw
GM : 生んでないよw
雄飛 : (みごもっただなw
GM : よく読めw
GM : うむw
覚知佳希 : (真賀田博士は14のときだったかなぁ
希都斗 : (りじちょー、早熟だったんだなぁ……
GM : うまれてーくるあさとーしんでゆくよるのーろまーんろーまん
     だから、ウサギの声がじまんぐとw
GM : まあ、そんな閑話休題w
GM : さてそろそろいろいろ読めてきた人もいるころでしょうw
GM : 次の日ー
GM : の前にマスターの水分補給w
雄飛 : (全然よめてないぜ!!
GM : ヒントは、やっぱりまどかのシーンだなw
梨花 : (小学校高学年で生理始まる子が多いもんねえ、今は…
梨花 : (5年生…は私の頃は少なかったけど…
GM : あれが最重要ヒントだwあそこをよく読めば、PLはすべてがわかるw(雄飛のとあわせれば完璧w
GM : ジャー冷蔵庫いってくるw
覚知佳希 : (ぼくも11くらいのときだったなー確か
まどか : (いってらっさいー
雄飛 : (あー雄飛が滅びの笛なんかな
梨花 : (どこが最重要ヒントなのか分かんないけど
梨花 : (なんでけむたんの話はいつも生々しいのだ?w
雄飛 : (なんでだろうw
梨花 : (10歳で理事長が妊娠してた…ってこと、ッスよね?
雄飛 : (それはあくまで予想だけどねー
希都斗 : (あれ、結局10歳なのか?もちっと上かとというか、数年前レベルかと思ってた
梨花 : (10歳はちょっと厳しいかなー。生理始まらないと妊娠できないってけむたん分かってるのかなー
梨花 : (ん、10歳確定じゃなかったんだ
覚知佳希 : (ぼくは真賀田博士みたいのをイメージしたんだが通じる人が少なそうな悪寒
梨花 : (ごめん、分かんない…(笑)
雄飛 : (わからないw
希都斗 : (いやいや、そういう方が生々しいから(笑)>せのっち
GM : 具体的に言うと参考文献はダーティフェイスという小説だ。
希都斗 : (ちなみに、御町さんの話題はわからん
雄飛 : (知らぬw
覚知佳希 : あと私は史上最年少の妊娠は5歳って聞いたような気がするぜ
梨花 : (だってそういうジェンダー的な話出されると気になる…w
希都斗 : (そのタイトルはどっかで聞いた気がするが、中身は読んだことない、かなぁ
GM : 大学生の最強パパが、6歳で離れ離れになった最愛の人がうんだ自分の愛娘とともに世界をまたに駆けてとレジャーハンティングする話。
雄飛 : (んー雄飛に滅びの笛うまってるあか雄飛が滅びの笛かもなーとしかつながらん…俺の限界だ…OTL
GM : そんな最後のほうじゃないぜ。
GM : ウサギの会話すべてがそれ、このセッション丸ごとのヒントさw
GM : さて、屋上か教室か
GM : どっちをさきにやろうかなw
GM : 屋上からでいっかなw
雄飛 : (すでにラグナロク始ってるのかな(ぇ
梨花 : (けむウィルが凶悪ウサギだったのかな?って思った、私は
GM : ヴィルフリート。ゲシュペンストの本名だよ。
梨花 : (長いからけむウィルで。
覚知佳希 : (すげぇな、3歳で初潮がきたのか……ホルモンの異常らしいが
まどか : (濁点がきえたw
梨花 : (御町さんが本気で調べてるw
梨花 : (え、だって御町さんのウィルがヴィルフリートで愛称ウィルだから
希都斗 : (だと思ったんだよなぁ。ってか、うぃじゃなくて点々がつくほうだよな……
希都斗 : (あー、そうだっけ?御町さんの方、ウィルフリートあたりで記憶してる気がする(笑)
まどか : (私もウィルフリートかとおもってたw
覚知佳希 : (いや、濁点はついてるぜ。相性はセシルが英語圏に近いから濁らないだけで
雄飛 : (さすがにおぼえてたぜw
GM : =A=)ノさぁ、つづけていくぜ
GM : じゃあ、屋上だ。
雄飛 : (おーう
希都斗 : (おーw
まどか : (おうーw
梨花 : (セシル…あれ、セシルの知り合いだったっけ。御町さんのウィルって
梨花 : (本の山に突っ込んだときに一緒にいた…んだっけ?
覚知佳希 : (おう
梨花 : (もう忘れた、マテヲw
GM : それはそうと、塵躯魔京の主人公の声が瀬戸の花嫁の主人公の声だってしって
GM : かなりびっくりしたぜw
雄飛 : (ちょwwwwwww
GM : びっくりを通り越して吹いたw
雄飛 : (心臓のない青年wwwww
GM : ==)さて、では次の日の屋上。
GM : りかちゃんがひなたぼっこちう。
梨花 : (先生たいへんです、梨花の性格を忘れました
GM : Σ
GM : 無限スコップをもってます。
雄飛 : (そんな名前かww
梨花 : (それが分かっても意味がない!w
GM : wwww
GM : じゃあ
GM : 先に教室からやるかw
GM : その間に思い出してw
希都斗 : (そんなのうっかり落としたら、屋上に穴空いちゃうんじゃ!?
梨花 : (がんばるよ!w
GM : 大丈夫。きっと安全スイッチがあるwたぶんw
雄飛 : (たしか加工物はあなあけれないはずw
GM : ああ
GM : そうだねww
希都斗 : (そだっけか
雄飛 : (さて俺はしばらくでばんなさそだなぁ…
GM : ちがった・・・っけ?
GM : いやで番あるよ。
GM : 教室からなら
雄飛 : (たしか加工物あけれないっていってたはずー
GM : すぐだw
希都斗 : (ってか、学校サボる気ですか、雄飛くん(笑)
雄飛 : (むしろ遅れていきそうだけどねw
GM : つ「そういえば、アリアンのリプレイを呼んでびっくりしたね。Lv9PTのラスボスがLv100。あれはふいた。」
雄飛 : (まぁ普通にいったことにしようw
雄飛 : (ぶwwww
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
まどか : (100!?w
GM : ケテルより強かった。
希都斗 : (そうなんだ! まだ買えてなくて火曜に来る(笑)
梨花 : (思い出した。なんかとても純粋で穢れがないと見せかけて過去に色々傷を持ってそうなキャラだった(笑)
GM : じゃあ、屋上からいくかw
GM : ひなたぼっこちゅう。
梨花 : だいすきなみたらし団子を食べながら風に吹かれてしあわせいっぱいゆめいっぱいって感じです。
GM : じゃあ、そんなりかのよこに
GM : 180cmほどのがっちりした男がたつ。
梨花 : もふもふ。(食べてる音)
ゲシュペンスト : ここ、いいかな?
梨花 : はい、どうぞ〜(にっこり笑って頷く)
ゲシュペンスト : いい、場所だね。(腰をかけて)
GM : ちなみに見た目的には30台半ば、もしくは後半に見える。
GM : 実年齢26歳だがな。
雄飛 : (附けてるんだw
GM : ふけてますw
希都斗 : (うをう、老け顔(笑)
雄飛 : (ふけてるw
梨花 : ここからだと、校庭の声がよく聞こえるの。みんな、とっても楽しそう。(にっこり笑って嬉しそうに)
梨花 : お団子、良かったらどうぞ〜(みたらし団子を1本差し出します)
ゲシュペンスト : ああ。活気があり、希望が感じられる。・・・彼女は己の理想を、しかと遂げているのだろうな。
ゲシュペンスト : ああ、すまない。ありがとう。
希都斗 : (屋上の縁に腰掛けて、空中に向かって思いっきり足をぶらぶらさせてる情景が浮かぶ(笑)
雄飛 : (あぶないあぶないw>きっと
GM : その横におっさんが
希都斗 : (学校の屋上って一応フェンスがあると思うけど、そんな感じに聞こえる(笑)
梨花 : 楽しそうな声聞いてると、なんだか嬉しくなっちゃうね。(ゲシュりんのほうに顔向けて)おじさん、この学校のひとなの?
梨花 : (私は体育座りで座ってもふもふお団子食べてるイメージw
雄飛 : (そうあだなをつけたかw
ゲシュペンスト : いや、古い知己にあいにきた。
GM : あ
GM : ちなみに
GM : 外見も声も
GM : なのはのゼストさんで。
雄飛 : (しらんわいw
希都斗 : (うわー、ゲシュりんか……(笑) って、ゼストのおっさんかよ(笑)
GM : 雄飛さんにはこういえば伝わる。ゼンガーw
覚知佳希 : (OK把握
GM : (実は顔もそっくりで声優さん一緒w
希都斗 : (まぁ、そんなイメージだったしな、もともと。
梨花 : この学校に、知ってる人がいるの?(目をぱちぱちさせて)
ゲシュペンスト : ああ、洸舞院遼子・・・いや、今は紫藤遼子かな。しっているかな?(にっこりと
覚知佳希 : (洸舞院は通名かよ!
希都斗 : (ってかきょうやさんの苗字が紫藤?
GM : 紫藤恭也な。
雄飛 : (そうそう
雄飛 : (いまきょうやの名前しってるキャラは先生しかおらんからなぁw
梨花 : えっと…(紫藤?洸舞院?っとぐるぐるして考えて)理事長さんのこと?うん、知ってる。とっても優しいの(にっこり)
梨花 : おじさん、りじちょーさんのお友達?
ゲシュペンスト : そうか・・・彼女は、変わってはいないのだな。
ゲシュペンスト : ・・・友達・・・か。(ふっと苦笑いをうかべて)そう、・・・だな。
ゲシュペンスト : 彼女のおかげで、道を取り戻した。・・・そうだな、恩人とでもいえばいいか。
梨花 : (少し悲しい表情で微笑んで)…おじさん、名前、聞いてもいい?
ゲシュペンスト : ・・・ゲシュペンスト。それが、今の俺の名前だ。
雄飛 : (なんかゲシュペンストが俺っていうと違和感がwなんとなくわしくちょうのイメージがwwww
希都斗 : (わしってそこまで老けてないだろー、中身も外見も(笑)
覚知佳希 : (ゼンガーさんだ!ゼンガーさんだと思うんだ!
希都斗 : (ゼンガーさん、オレのイメージで出てくるのがたぶんけむたんとかが言ってるゼンガーさんじゃないだよなぁ……
梨花 : (仮名を名乗ろうか本名を名乗ろうか迷ってる…(笑) ←どうでもいい
雄飛 : (ゼンガーさんかw
GM : ゼンガー・ゾンボルトですね。俺のいってるのはw
梨花 : (普通の人間じゃないってことはぱっと見て分かるのかな?
GM : あいつも、若いんだぞw実はw
GM : うん
希都斗 : (うん、そっちは知らない、と思ふ。浮かんでるのは宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコのゼンガーさん(めっさじじい)なので(笑)
梨花 : (じゃあ、たまには本名名乗ってみよう ←きっと後で混乱する(笑)
GM : なので。ウォルトさんはゼストさんでOKw(声一緒、外見もにてるしw
希都斗 : (でも、どこかで名乗らないと、本名をさらす機会がない(笑)
希都斗 : (うむ、だからちゃんとそっちのイメージはしてるよ、げしゅりんは(笑)
梨花 : げしゅぺんすと…(難しい名前だなぁって少し考えて、うんっ!って握りこぶしで身を乗り出す)私、更紗満天星(さらさどうだん)っていうの。よろしくね、ペンちゃん!(手を差し出す)
雄飛 : (まどかは本名の一部しってるけどなーまどかだけじゃなー
まどか : (あ、そういえばそうだねぇw
覚知佳希 : (ペンちゃんwwwwwwwwwwwwwww
ゲシュペンスト : ぺん・・・。そう呼ばれたのは、はじめてだな。よろしく頼む、更紗満天星。(同じく手を差し出す
雄飛 : (wwww
まどか : (一気に可愛くなって…!w
梨花 : (別に何の伏線でもないし知らなくても問題ないけど、言ってみたいだけで(笑)
希都斗 : (ゼストさんのイメージが、皇帝ペンギン(ぬいぐるみ版)に代わりました(ぇ
梨花 : (きゃー?!(笑)
GM : ちょまwwww
まどか : (屋上でお団子をもふもふ食べてる狐娘と皇帝ペンギン…。すごい光景だw
梨花 : えへへ。(握手して)更紗満天星じゃ、長くて言いにくいよね。みんなはさらさとか、梨花って呼ぶよ
希都斗 : (のどかだねー(笑)
梨花 : (可愛いなあ、皇帝ペンギンw
ゲシュペンスト : (にっこりとわらって、その後、下を向き聞こえないようにつぶやく)・・・罪を重ねすぎた、この俺の最後の場所に・・・ここは日差しがつよすぎるな。
ゲシュペンスト : 更紗満天星。・・・なにかあったら呼んでくれ、翠の星の騎士は約束をたがえない。・・・何があってもな。
雄飛 : (晩飯終了…(ぉ
梨花 : (長い名前そのまんま呼ぶ気か!w
GM : おうw
GM : そういう漢だ。
梨花 : (さらさのが嬉しいな。。w
雄飛 : (さすが幽霊w
GM : ==)よし、ウォルトさんシナリオや今後に続くフラグは立てたぞ。・・・きっと多分。
希都斗 : (おー、さんきゅ。これならたぶん大丈夫だろー。……梨花が他の人に紹介する時にペンちゃんって言って微笑ましくなるぐらいで。良い感じだ、うん(笑)
梨花 : ありがとう。ペンちゃんも困ったことがあったら、私、いつでも力になるから。(にっこり笑って)
梨花 : (フラグっぽい単語をことごとくスルーする少女、梨花(笑)
覚知佳希 : (゚∀゚)
ゲシュペンスト : (苦笑しながら)わかった。そのときは、頼りにさせてもらおう。
ゲシュペンスト : (そういって、立ち上がると歩いていく。)
梨花 : ペンちゃん、りじちょーさんの場所分かるの?
ゲシュペンスト : いや、今日はいないようだ。出直すとするよ。
雄飛 : (ようわかるなw
雄飛 : (さすが歴戦の騎士w
GM : 何度もやり合った間だからな。わかるんでしょ。アムロとシャアみたいにw
覚知佳希 : (わかりやすいたとえだ!
希都斗 : (よりにもよってその例えか(笑)
梨花 : そうなんだ。また、よかったら遊びに来てね。私、いつもここにいるから(立ち去る背中ににっこり微笑む)
ゲシュペンスト : ああ、また、な。
GM : といった感じで、彼は去っていく。
GM : しっかりとした足取りなのに、なぜだろう。彼を見ているとまるで線香花火を見ているような、そんな印象を受ける。
梨花 : (屋上お団子同盟 結成
覚知佳希 : Σ
GM : ==)b
梨花 : じゃあ、ペンちゃんの背中を見送ってぽつりと呟きます。
雄飛 : (すごい同盟だwそして幽霊は燃え尽きる場所をさがしてるのか…
梨花 : …はやまったらあかんよ、ペンちゃん…。辛いことも悲しいこともある、せやけど逃げたら、みんな悲しいだけや…。
梨花 : しばらくしてペンちゃんが去った方向に背中を向けて、校庭の方に体向けてお団子もふもふ。
GM : (だお。>雄飛。
GM : じあ、そんな感じでシーンエンド。
梨花 : (まってーもうひとこと言いたいーw
雄飛 : (よしとりあえず幽霊をいつか一発殴ろう(ぇ
GM : なーぐーらーれーるーw
GM : なーんーでーwwww
GM : あ、はいどうぞーw
梨花 : いまって、授業中だよね。(風に吹かれるままぼうっと空を見上げて)…いいお天気。まどちゃん、またお昼寝してるかな。(教室に遊びに行ったときにほっぺたに跡つけてたまどかを思い出してくすっと笑う)
雄飛 : (いや死に急ぐな!!と殴りたいだけdwww
まどか : (Σ( ̄□ ̄; いやまぁお昼ねしてそうだけどあの子は(笑)
雄飛 : (まどかはよく授業中にねる子になったwwwww
雄飛 : (あ、昼休みかw
まどか : (いや、授業中な気がします(笑)
希都斗 : (寝てなくても、ぼーっと窓の外みてそー(笑)
梨花 : (うん、授業中(笑)
GM : じゃあ、ウサギの出番だね。
梨花 : (また来るw
希都斗 : (で、教師に「水瀬、どこ見てる!!この問い、やってみろ!」とか言われるんだ。ぼーっとしてると。
まどか : (Σ( ̄□ ̄; またうさんくさいのがくるー!w
希都斗 : (おや、寝てる方かw
希都斗 : (寝起きは隣の教室まで聞こえるぐらい大声でお願いします (ぇ
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
まどか : (なんだろうこの問題児は(笑)
希都斗 : ((笑)
GM : さてはて
GM : 大声を上げるのは
GM : まどかよりも先生だろうな
覚知佳希 : Σ
GM : 教頭に、先生呼び出されます
覚知佳希 : (うおう
雄飛 : (あれま
希都斗 : (仕事サボりすぎた?(笑)
雄飛 : (減給3か月とか?(ぇ
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
教頭(パッシヴ:バーコードハゲLv10) : ああ、覚知先生。ちょっと。
希都斗 : (ちょっ(笑)
まどか : (ちょwww
雄飛 : (パッシブwwwwwwwwww
覚知佳希 : Σ
覚知佳希 : はい、何でしょう?
教頭 : 理事長からの直接の指名でね、君のところのクラスに3人ほど転校生が入ることになった。
覚知佳希 : 3人もですか?珍しいですね。
雄飛 : (ゆいの、りょうすけ…あとだれだ…
GM : ひどいwwww
GM : ちょまwww
GM : PCわすれないでwww
希都斗 : (たぶん、←
雄飛 : (あー、そういやそうだった
雄飛 : (きっともくるのすっかりわすれてたw
希都斗 : (一応、名目上の理由がまどかの監視なので同じクラス
教頭 : ああ、そしてな。君のクラスの昴流くんB組に編入することになったそうだ。
希都斗 : (教頭に名前で呼ばれるって……
希都斗 : (そんなにまどかのクラスには秋月さんがいっぱいいるんだろーか……
覚知佳希 : 秋月が、ですか?……なるほどね。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
教頭 : ?
教頭 : とりあえず、よろしく頼むよ。
覚知佳希 : うちのクラスの異動は他にはないんですね?
教頭 : ああ、そのようだね。
覚知佳希 : B組のほうは、どうなんでしょうか?成績的な問題で秋月がクラスを替わるとも思えないので、他のクラスも少し変動がありそうなもんですが。
教頭(パッシヴ:ちょび髭Lv1) : とりあえずB組の先生には私が行っておきますので。
まどか : (パッシブ増えた!w
覚知佳希 : Σ
希都斗 : (ひげ付きばーこーど!(笑)
まどか : (成績でクラスわけされてたら、まどか絶対他の人と一緒のクラスになれないよ!(笑)
覚知佳希 : (転校生でクラスの人数増えるだけなら、クラス替えの時期まで多少人数多くても押し込めるし、一人だけ異動は絶対何か裏があるって思うさぁー
希都斗 : (成績だと二クラスは違いそうだよね、まどか(笑)
GM : それはひどいw
GM : もしかしたら
GM : 運命の予感で
GM : テストはすごくいいのかもしれない
まどか : (非合法電波受信!?いいのかそれはwww
GM : えんぴつころころ 98点
GM : ・・・(’A’;!?
まどか : (な、なんてオイシイ子なんだまどかめ…!w
覚知佳希 : (゚∀゚)!!
希都斗 : (やー、筆記もあるからそれは無理だろ(笑)
GM : だねw
梨花 : (努力する凡才の限界みたいなテーマと真っ向から対立できるねw
希都斗 : (記号問題は勘で全て正解を選んでる気がするけど(笑)
GM : さて、では。
     Dash! To Truthが流れ始めて〜(脳内で補間してください)
     転校生3人がクラスに入ってきたあたりで
雄飛 : (ひどいいわれようだwww
希都斗 : (ってか、B組にも転校生がいるっていう話はされないんだろーか……移動のそもそもの理由……
GM : 今回のシナリオは終了にしておこうか。
雄飛 : (うーい
GM : =A=)いったらパニックだぜw
GM : アイドルですよwアイドル
GM : マスターですよ。
GM : (ナニガ
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
GM : 時間がおしてなきゃ
希都斗 : (別にひとり入るっていうぐらいの情報は出ないかなと思っただけだ(笑)
GM : クラスないでのもやりたかったが
GM : 時間がないので、ウォルトさんのシナリオ終わってからになるだろうが
GM : 事後補間しようw
GM : というわけで「Dash! To Truth」がイメージソングな回は今回で終了。
     次回からは「believin' your heart…」に変更予定・・・(別な歌になるかもねw
梨花 : ゲシュペンストさんにあだ名をつけられて満足です
梨花 : さぁ、みんなでペンちゃんって呼ぼう!
雄飛 : (なんの主題歌?
GM : ちなみに、推測ある程度まとまってこうじゃね?みたいな推測できたらけむしにいってみてくださいw
GM : あたってるか外れてるかくらいはいいますw
雄飛 : (さっきのが限度だもんwおれw
GM : じつは珍しくメジャーソング。主題歌じゃないんだw
希都斗 : 昴流はペンちゃんって呼んじゃう気がするが、希都斗はさすがに無理かなぁ(笑)
まどか : まどかも呼びそうだねぇw
雄飛 : (雄飛の主題歌…なんもおもいつかんなぁ
梨花 : 雄飛の主題歌?!w
GM : あしたはけむしががんばれたら
GM : オリシスのテストキャラメイクをしたいので
GM : よろしくお願いしますw
覚知佳希 : おー
希都斗 : おー
まどか : はいな〜w
GM : 白兵、射撃完成
     魔法は効果を除いて完成
     その他のスキルとアイテムとライフパスつくれば
GM : 明日テストできると思われる。きっと。
希都斗 : 近いうちにオレのセッション開始せねば。いつからにするかなぁ……
雄飛 : (歌詞だけできめるならドリームズ(ガンダムXの初期OPがすきなんだけどねぇ俺w(雄飛にはあわないw
GM : ああ
GM : そうだ。重要な描写を忘れていた。
GM : ちとマスターシーンw
希都斗 : おー
雄飛 : (おうw
GM : いいのとわるいのあるけど
GM : どっち先がいい?
雄飛 : (悪いのがいいなぁ
希都斗 : (うむ、悪いほう先で。
覚知佳希 : (悪い方先で。
まどか : (ショートケーキのイチゴは最後までとっとく派です。てことで、悪いほうからおねがいw
梨花 : (お任せしますw
ユリウス : 翠の星の騎士、あの朽ちた世界の異物が動き出したようですね。
ユリウス : ボクたちの美しい世界に、アレは必要ない。そうでしょう?(バッと振り向く)
瑠璃伽 : 何をうろたえることがあるの?・・・所詮、あの男とて全盛期ですらあの白の騎士ごときに勝てたなかった無様な残骸よ。
瑠璃伽 : すでに私は究極の魔術への道を踏み出している・・・。ふふ・・。地のガイアは、間違いなくこの男に眠っている・・・。あとはオリジナルを殺すだけ、よ。
瑠璃伽 : (そういって後ろの巨大なガラス管の中でねむる、人影をみる)
瑠璃伽 : 私を止められるかしら・・・洸舞院遼子・・・。ふふ・・・ふふふふふふ。
GM : とまあ、
GM : そんなやり取りがあったそうだ。
GM : いい方。
雄飛 : (仮死状態のきょうやとかかなぁ…w
GM : 一振りの剣が、一つの巨大な球体の中に浮かんでいる。
梨花 : (オリジナルが生きてるってことでしょ?なら、ペンちゃんのコピーじゃない?
GM : その向かいには同じく巨大な球体が浮かび、そして二丁の銃がそこにたゆたっている。
梨花 : (二丁の銃ってあの人しか思い出さないんだけど…w
アルテナ : 我が主よ。・・・まもなく、完成いたします・・・。それまでは・・・どうか!!
GM : さて。こんなところか。
GM : 上の二つは完璧にネタバレなんだがな。3.8だしいいだろw
覚知佳希 : (主役のパワーアップいべんと間近ですね!
まどか : (ですね!w
雄飛 : (剣はまどかが使うのかねぇ…
GM : 思い出してごらんw
GM : アルテナさんって何だった?w
雄飛 : (もしくはきょうやのつるぎだよなぁ
希都斗 : (ってか、まどかの相棒はすでにいるんだし(笑)
雄飛 : (アルフってかアルシャードだっけ?
GM : 恭也の剣にしてアルフだよwアルテナ。
まどか : (うむw 可愛い子がいるから余は満足じゃw
GM : アルシャードは桜子。
雄飛 : (紛らわしいのうw
雄飛 : (剣と銃の球体ってつながってたの?
GM : そうだねーというか、いろいろパイプがごちゃごちゃついてたおw
希都斗 : (ほむー
雄飛 : (そかw剣が銃に変化するのかなw
雄飛 : (適当ぶっこいてみるw
GM : だからヒントは機神飛翔だってばw
雄飛 : いやそれいわれてもね?wおれしかネタわからんしさーw
雄飛 : トゥーソードみたいなもんかねw
GM : ==)b
GM : さてはて
GM : じゃあ
GM : 今日はこの辺で
希都斗 : おー
雄飛 : おー
まどか : おうー
GM : げうあ
GM : 火城さん・・・
GM : ああ
まどか : あいよ?
GM : メッセで・・・
まどか : あいなw
GM : つд`)おそれていたことになるかも
雄飛 : (なにか重大なことがあったらしいw
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
まどか : ほいじゃ、お疲れ様でした〜w
まどか : ノシ
SystemMessage : まどかさんがチャットから落ちました
希都斗 : ……謎の言葉のこしてさったー(笑)
希都斗 : まぁ、いいや
希都斗 : では、お疲れ様でしたー
雄飛 : おつかれさまー
覚知佳希 : 乙ー
SystemMessage : 希都斗さんがチャットから落ちました
雄飛 : さておrもおちるか
SystemMessage : 雄飛さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。

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