SystemMessage : 覚知佳希さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 一人さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 東一華さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 見学中の昴流さんがチャットに加わりました
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
東一華 : しゃんぷーはっとのしぇるす…!('-'*)←憧れの眼差し
覚知佳希 : おうー
まもる : こんばんは〜w
GM : さて
GM : 南極大陸に
GM : 拉致換金された
GM : 先生の宿命やいかに
東一華 : (売られた…?!
観客(火城) : (Σ( ̄□ ̄;
覚知佳希 : Σ
東一華 : (だって、拉致して換金w
覚知佳希 : 売られるー(゚д゚)
見学中の昴流 : (あ、三咲市の簡易MAP,UPろだにあげましたー。暇つぶしにどうぞ。
一人 : (うられるってw
覚知佳希 : (うーむ、これは明らかに一人が1食で食べきる量のとろろではない。
SystemMessage : さんがチャットに加わりました
昴流(見学中) : (おや、ななきさんこんばんは
ななき : こんばんはー
覚知佳希 : (ばわー
GM : ==)ノこんばんは。問題は
観客(火城) : こんばんは〜w
東一華 : (こんばんはー
GM : 裏でのHP操作をどうするか、だw
東一華 : (ちょうど先生が拉致換金されたところですw
昴流(見学中) : (NWのはスカイプでやるんじゃなかったっけ?
ななき : PCが復帰したのはよいが、いろいろどうしたものかとw
GM : むしろだ。
GM : あっちこそ
GM : だいすをふらねば・・・っていうか
GM : フルまではできてるよね?
覚知佳希 : (どこか怪しげなところに売られたらしいでs
GM : さて
GM : どうしたものか
観客(火城) : (先生のをスカイプでやったほうがいいのかな?もしかして。
GM : いや
東一華 : (えっとねー
GM : ななきさん
GM : 鯖立お願いします
昴流(見学中) : (まぁ、ダイスチャットで振ってこぴぺでも平気で、GMがPCの切り替えめんどくさくないならいいんじゃね?スカイプでも。
東一華 : (ここのダイスでHPとかMPとかCFとか決めたくないw
GM : ななきさんのほうで
昴流(見学中) : (ん?両方同時に入れたっけ?
東一華 : (ログ混ざっちゃうよ
GM : 決めます。
東一華 : (両方同時に入るのはできるけど、ログがごしゃごしゃになるの
ななき : ログ混ざりが大変なんですよね、編集するとなると
GM : ==)えっと
GM : 自動ログ保存を解除して
GM : こっちだけ存にすればOKじゃないかな・・・どうだろう・・・。
ななき : 5分舞ってね
GM : はいー
ななき : オフィス入れてなかったw
GM : まあ
GM : こっちは
GM : ガイア進めてますです。
GM : あとはななきさんの鯖に期待。
GM : さてではいきます。
GM : 南極大陸に突如つれてこられた先生でした。
いまここ。
瑪瑙 : では、こちらです。
ななき : えーと、これはALGなんですか?
覚知佳希 : (ログが混ざるのは盲点だったな
GM : ですー。
覚知佳希 : (きざみのりよーし、わけぎよーし、とろろ汁よーし、そばよーし。いただきまーすヽ(´ー`)ノ
GM : Σ
東一華 : (いいなあ。とろろそばw
SystemMessage : ななきさんがチャットから落ちました
GM : さて
GM : どうします?
覚知佳希 : (自分で作ると安上がりだけど、すっごい疲れる'`,、(´∀`)'`,、
覚知佳希 : (とりあえず案内にしたがって入ってこう
東一華 : (自分で作ったの?!それはすごい。。(笑)
瑪瑙 : (ドアを開けると、そこで止まる。)
GM : その先には、一人の少女と投影された一人の少女の姿があった。
GM : 前者はまあ、知っているでしょう
GM : 折田志織理です。
覚知佳希 : (簡単だけども、とにかく混ぜるのがしんどい(´・ω・`)
GM : 後者の頭には青のレセプターがついている。
東一華 : (とろろ削るんじゃないの?混ぜるって?
SystemMessage : ななきさんがチャットに加わりました
覚知佳希 : (大和芋すり下ろして、そこにだし汁混ぜてくのー
東一華 : (あ、そっか。だし汁混ぜるんだ。手混んでるね〜
覚知佳希 : (だし汁つくるのめんどいからそばつゆだけdy-(゚∀゚)・゚・.
昴流(見学中) : (……これはあれか、ソフトを分裂させてそれぞれ起動するのか?
覚知佳希 : (多重起動ができるから
覚知佳希 : (もう1つ起動してログインすればいいはず
GM : うん多重機動できるよー
東一華 : (そばつゆでも美味しそう('-'*)ジュルリ
志織理 : ようこそいらっしゃいました。
シェルリィ : まっておったぞ。(微笑を浮かべる)
覚知佳希 : はじめまして。お招きいただき感謝する、ととりあえずは言っておきますよ……まさかこんなところに連れてこられるとはね。
志織理 : すみません。いくら中継のみとはいえ、シェルリィ様がガイアに干渉したとあっては、大事にいたりますので。
志織理 : われらの管理下にあり、異世界との門があるこの南極での会談がもっとも理想だった、それだけです。
シェルリィ : 突然、呼び立ててすまなかったな。
シェルリィ : だが、今回の渦中にありながら全貌が見えておらぬもので、もっとも世の中の事を知っておりそうなのは、おぬしだったのでな。
覚知佳希 : 渦中に……一連の騒動のことか?
シェルリィ : うむ。
覚知佳希 : まあ確かに、生徒連中や東よりは俺が適任だな。
一人 : (梨花は東じゃないぞ苗字w
覚知佳希 : (あっしまった
シェルリィ : まず、最初に見せておきたいものがある。(くいっと折田に首で合図)
東一華 : (東郷ですにょろ(笑)
覚知佳希 : (ごめんすごいボケたヽ(´ー`)ノ
覚知佳希 : (どうりで違和感あったわけd
東一華 : (まあ、今こっちで入ってるから余計ややこしいよね。。w
志織理 : (すっとトランクを出す)
GM : 見覚えあるぜ
GM : 具体的に言うと第一話w
覚知佳希 : (あれっすか……
覚知佳希 : (ギガンテスて1話だったよね?(・ω・)記憶が微妙に曖昧なんだけd
観客(火城) : (1話だねw
GM : そこから出てくるのは2つのレリクス版。コインだ。
覚知佳希 : ギガンテスか……あーいうのはもう勘弁してほしいところだな……
GM : =A=)覚えているかな?遼子が、先生に交渉材料で渡したものだw
覚知佳希 : (そーいえばそんなものもあったのぅ
一人 : (タナトスから回収したのか
一人 : (エクスカリバー任命かどっちだ(マテ
志織理 : タナトスから買い取るのには骨が折れました。・・が。
志織理 : さて、こちらの写真もご覧ください。
GM : んーっとせんせーはみたことあるかも
GM : 遼子と男の人が移っている写真だ。
覚知佳希 : これは、理事長と……
覚知佳希 : (名前とかは知らないけど顔は写真で見てるね
一人 : (ん?遼子の部屋にあった写真とは別だよね?
覚知佳希 : (同一人物じゃないかと思ったんだけど
GM : 同じ人。
覚知佳希 : (遼子の部屋の写真はあと桜子も写ってたっけか?
GM : うん、
GM : というか
GM : 同じ写真でOKです
覚知佳希 : (あい
覚知佳希 : (ふぇー食った食ったヽ(´ー`)ノ
シェルリィ : そのものの名前は紫藤恭也。横にいるものは洸舞院遼子。ともにこのガイアでのエクスカリバーメンバーだったものたちじゃ。
覚知佳希 : (エクスカリバーは知ってるのかな?
GM : しってていいよん^^
覚知佳希 : (あい
志織理 : そして、この二枚のレリクスコインは、あの二人のもの。
志織理 : エクスカリバー隊員にのみ渡される剣のレリクスコインです。
覚知佳希 : あのレリクスは、そんなものだったのか……よく手放す気になったな、理事長……
志織理 : ・・・その真意はわかりかねます。
シェルリィ : たしかに、その真意はわかりかねる・・・が。それよりもまず、あやつの言っておった事の異をそなたに教えよう。
シェルリィ : ・・・人にシャードは生み出すことはできぬ。・・・例外は、ない。
覚知佳希 : どうあがいても無理、未来永劫そんなものは作れないと?
志織理 : あの人はいっていましたね。油井乃という成功例があると・・・。
志織理 : それが、偽りだとしたら・・・?
志織理 : ・・・。宇宙より飛来した意思が機械に宿り、そしてその機械がシャードを持つ場合は、確かにあります。しかしそれはその意思がシャードを勝ち取るのです。
覚知佳希 : 油井乃か……あいつはとりあえず、感情のようなものは存在するようだったが、詳しいことは俺もわからない。
シェルリィ : ・・・。レリクスにヴァルキリーという技術もあるが、あれがシャードを宿すのはその魂に共鳴して・・・じゃ。そしてシャードとともに魂を宿す。
覚知佳希 : 他の個体にはなくて油井乃にある心のようなものは、その宇宙より飛来した意志とやらだということか?
志織理 : これは、先日の戦闘時の映像です。
GM : 油井乃が戦っていて胸部装甲が破損している画像がでてきます。
GM : そこに、彼女のシャードが移っています。
GM : さて、そのシャード。色も形も
GM : 恭也のものと一緒です。
覚知佳希 : (しばらく凝視し)このシャードは……紫藤恭也のものなのか?
東一華 : (ここで私はひとつの仮説を考えた。
志織理 : そのとおりです。・・・さまざまな検証の結果100%間違いないものとなっております。
東一華 : (募集していたエクスカリバー役のPC。前回写真が出て来たときには明かされなかった男の名前。
東一華 : (…スレイがエクスカリバー役を買って出ていれば、もしかして理事長と(過去の)恋人になれたんでしょうか?('-'*)
覚知佳希 : Σ
GM : ああ、ちがうちがうw
GM : もう一人ほしかったのだよ。
東一華 : (残念。。オチがつかなかったw
一人 : (ふむふむ
シェルリィ : さて、で。その上で彼女の思想を思い出してほしい。
シェルリィ : ・・・。カバラによるエネルギー供給。神秘の解放による奈落への対抗。
シェルリィ : それを行っておる世界がある。
シェルリィ : 我が世界ミッドガルドだ。
覚知佳希 : ……その世界はそれをやって、どうなった?
シェルリィ : カバラにより、一部の者たちは富に富、絶頂の時代を築いておる。
シェルリィ : 真帝国(ヴァースレス・ライヒ)はいまや他国を退け、完全なる武力統制をしこうとしておる。
シェルリィ : 一方、奈落の増大により、世界の半分以上は飲み込まれたが・・な。
シェルリィ : そうして、真帝国は一つの手に出た。
シェルリィ : シャードがあれば奈落は生まれず、より強大な力を得ることができる。
シェルリィ : が、シャードを生み出すことはできない。
シェルリィ : おぬしならどうする?
覚知佳希 : 奈落の増大ってのは、シャードなしでいろいろやった結果か……
シェルリィ : そうじゃ。
覚知佳希 : 不用意に触らなければ現状を維持できるなら、余計なことはしないほうがいいだろうが……
シェルリィ : 真帝国のとった方法は、な。
シェルリィ : クエスター狩りじゃ。
覚知佳希 : そいつは穏やかじゃないな。クエスターからシャードを奪って力を得たとか、そういう感じか?
シェルリィ : そうじゃ。シャードが作れないなら、手に入れればいい。
シェルリィ : 実に簡単な答えを、帝国はみつけ実行した。
シェルリィ : 帝国の圧倒的な力の前に多くのクエスターたちが倒れていっておる・・・。そうしてなお。奈落は広がる一方じゃ。
志織理 : われわれが危惧しているのは、そこなのです。
志織理 : ・・・洸舞院がガイアの帝国になるのではないか、ということです。
覚知佳希 : (頭を掻き)んー……理事長はいつかシャードみたいなものを人工的に作れるようになると信じてるから、そういうことはしないかもしれないが……
覚知佳希 : (お、だれか落ちたか?
SystemMessage : 昴流(見学中)さんがチャットから落ちました
覚知佳希 : (いつものようにうぉるみんか(・ω・)
SystemMessage : 昴流(見学中)さんがチャットに加わりました
観客(火城) : (おかえりw
志織理 : 聡明な、あなたが気づかないとは、なるほど身近なものは見えないものですね。
一人 : (発言しないと落とされそうでこわい…
志織理 : 人工的につくったシャード・・・それこそが、クリスタルなのですよ。
シェルリィ : ・・・そういうことじゃ。人が己の意思でシャードを生み出すことはできん。・・・やれば、マナを傷つけいびつなる結晶をうみだすだけじゃ・・・。
覚知佳希 : (ナインライブズに盗まれてったんだっけか?
GM : ん?
GM : ああ、姉妹?
GM : 奪われたよー
GM : クリスタルって言うのは
GM : 人造のマナ結晶。
GM : カバラに入れると一応エネルギーは発生するけど
GM : シャードほどじゃない挙句
GM : 奈落を発生させますw
GM : これは存在としての奈落じゃなくて
GM : 概念としての奈落
GM : 世界に穴が開きます
GM : 真っ黒い。
GM : そこに触ったものが全て奈落になる。
GM : ミッドガルドは世界の半分くらいが
GM : もう奈落に埋まってますw
GM : 世界地図が面白いことにw(おぃ
GM : あれ?はんぶんもいってねーやw1/3くらいかw勘違い・・・勘違い・・^^;
覚知佳希 : あー……確か、油井乃の姉妹にあたる連中が、ナインライブズに奪われた……ような。あいつらにクリスタルが搭載されてて、ナインライブズが起動させちゃったりすると大変なことになったりするわけだな……
志織理 : 既に起動してはいます。・・・が、このガイアは莫大なマナを持っているためにまだ奈落が生まれていないだけ・・・。
志織理 : このままでは時間の問題です。
覚知佳希 : 莫大なマナでも、いつかは枯渇するってことか。
志織理 : ええ。
覚知佳希 : 理事長に研究をやめさせるってのはそうやすやすとはいかない話だろうが、ひとまず既に起動してしまってる奴らは早いうちになんとかしないとまずいんだな。
志織理 : そうです。私がお願いしたいのは、彼らのシリーズの破壊。
シェルリィ : こちらが頼みたいのは、・・・彼女にそのコインを返してやってほしい。・・・エクスカリバーにもどれとはいえん・・・。が、それでもそれは二人の絆だったものじゃ。
雄飛(幽体離脱ver) : (お、意外にいい人だ、裏があるのかもしれんが…
覚知佳希 : ……それほど大切なものであれば、手放すのには相当の覚悟が必要だったはずだ。今更戻して、受け取ってもらえるかどうかはわからないが……承ろう。
シェルリィ : すまぬな。
覚知佳希 : 油井乃の姉妹に関しては、理事長に相談を持ちかけるわけにはいかないかな……さすがに。
シェルリィ : ・・・ただで、とはいわん。が、これからのおぬしには力が必要じゃ。・・・どのような選択をするにしても、な。
シェルリィ : ゆえに、お前にこれを授けよう。
覚知佳希 : 破壊した後で、敵に奪われるならいっそ……とか、ごまかすかなぁ……
GM : そういうと、彼女のゆびが、すーっと輝きだす。
GM : さて、
GM : 先生
GM : 杖に異変が。
雄飛(幽体離脱ver) : (プロトタイプチャンバーかな?
覚知佳希 : (杖の異変に気付き、四次元ポケットから取り出すぜ)
GM : その杖の先についているのは
覚知佳希 : ……なんだこりゃ。
GM : いつもだったら真紅の宝玉。
GM : だが、いまついているものは漆黒の宝玉。
GM : あなたはそれをしっている。
GM : ガイアのすべてのアルケミストたちが望みながら
GM : いまだになしえていない究極の奇跡。
GM : 等価交換の概念の破壊し、
GM : 石を金に、水を不死の薬とする。
雄飛(幽体離脱ver) : (そっちかー
GM : すなわち、賢者の石。
GM : 具体的な効果
GM : MP4点消費で
覚知佳希 : うわ、これってまさか……いわゆる賢者の石って奴じゃないのか?
GM : 全ての魔法を範囲に変更できます。
GM : 回数制限ありません。
観客(火城) : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
観客(火城) : (すげー!
覚知佳希 : (タイミングは?
シェルリィ : そうじゃ、おぬしのこれからの戦いで必要じゃろうからな。
GM : オート
覚知佳希 : (あい
東一華 : (すごいものが出てきた・・メインキャラどっちにしようか悩む・・w
雄飛(幽体離脱ver) : (アルシャードのアイテムかな?ガイアのルルブにのってない…w
GM : アイテムじゃないです
GM : アルシャードの
GM : ウィザードって言うクラスの
GM : 自動取得。
雄飛(幽体離脱ver) : (あいあいー
覚知佳希 : こんなとんでもないものが必要になる戦いなんて、俺には無縁だと思ってたんだけどな……ちょっと前までは(嘆息)
シェルリィ : ・・・それと、な。
シェルリィ : これはこちらの不手際じゃ。
シェルリィ : ・・・。そちらの住人が、エイリアスの技術を取得し、ガイアへと舞い戻ったそうじゃ。
志織理 : 阻止できなかったのは、われわれの落ち度です・・・。申し訳ありません。
覚知佳希 : (てんてーエイリアスってなんですか
GM : クローン人間。
東一華 : (メールアドレスの@より前のことだと思うの。
GM : 作ると奈落ができます。
GM : むしろ
GM : キャラ的に
GM : 効いてもいいとおもう
GM : ガイアじゃない技術w
雄飛(幽体離脱ver) : (んーと俺らの世界は呼称上なんてよんでる?
GM : ないよ。
覚知佳希 : (ボクはApacheでディレクトリを好きなように対応づけられる奴だと思ったぜヽ(´ー`)ノ
GM : そんな技術w
GM : だってカバラ技術の一つだものw
雄飛(幽体離脱ver) : (いや違う違う
GM : ミッドガルド?
覚知佳希 : エイリアス……?なんだそりゃ。
志織理 : わかりやすく言えば、クローン。ですね。
雄飛(幽体離脱ver) : (さっきから話きいてるとみっどがるどのこともこっちのこともガイアってよんでるとこがあるんだよー
志織理 : そのものが持っている力まで完全に移しとる・・・。
GM : へう?どのへんだ
GM : シェルリィはミッドガルドの人だがしおりはガイアの人だぞ?
雄飛(幽体離脱ver) : (すまん、俺が混乱してただけでいってないわ
シェルリィ : が、それを生み出すたびに世界には奈落が生まれ、そうして生み出されたエイリアスも
シェルリィ : 奈落に落ちやすいという性質がある・・・。
GM : 帝国の次の王様を生むためだけに
GM : 聖母っていう存在がいます。
GM : 彼女は事故死しました。
GM : が、いっぱいいますw
GM : けど、2人以上出てくると間違いなくかたっぽボスという
覚知佳希 : Σ
GM : なかなか壮絶なヒロインでございます。
GM : 孤児だったりシスターだったり、姫様だったり、黒騎士だったりw
GM : おいしい・・・w
覚知佳希 : つまりあれか。クローン人間がそのうち登場しちゃったりするわけか。
シェルリィ : その可能性は十分にあるじゃろうな。
志織理 : そちらに対してはこちらでも押さえは出しましょう。
志織理 : ・・・私たちはあなたにどうしろ、とはいえません・・・。が、今日のお話を忘れないようにお願いします。
覚知佳希 : まあクリスタルのことは、なんとかうまく理事長をごまかして破壊できるように努力はしてみるよ。桜子もいるから、どこまでやれるかはわからないけどな。
シェルリィ : たのむ。
栄治 : さーってと、話は終わったかなー?
覚知佳希 : 俺は、完全なる理事長の味方ってわけじゃないからな。
GM : と、おくから一人の少年がでてくる。
GM : せんせーはしっています
GM : だって、あなたのクラスの生徒だものw
覚知佳希 : (なにいい
GM : 生徒会の書記でもありますw
GM : クラスのムードメーカー的な存在でもありますが。
GM : 名前を
GM : 猿渡栄治といいます。
覚知佳希 : (見知った顔を思いがけない場所で見つけて)うわ、猿渡じゃねーか!お前なんでこんなトコいんの?
栄治 : そりゃまあ、俺はアイギスからの洸舞院へのスパイですから。
栄治 : そして、洸舞院からアイギスへのスパイでもあるっす。(にやり
雄飛(幽体離脱ver) : (スパイが簡単に素性あかしたw
GM : あーしまった
昴流(見学中) : (おおう、両方言っちゃっていいのか?(笑)
GM : 俺じゃなくて僕になおしてくださいw
雄飛(幽体離脱ver) : (というか瑪瑙って帰ったんだっけ?
栄治 : さてはて、本当はどちらのスパイでしょうか?(にやにや
GM : 外にいるよ。
雄飛(幽体離脱ver) : (ていうか一瞬エヴァのかじさん?とかおもった(マテ
覚知佳希 : (私も最初オッさんかと思ったYO
昴流(見学中) : ((笑) データもらってたはずなのに一瞬おじさんと思いかけたよ(笑)
覚知佳希 : あー……どっちでもいいけど、俺の仕事の邪魔はすんなよ?
覚知佳希 : ただでさえ、ここ最近仕事量増えてハードなんだからこれ以上俺の仕事増やさんでくれな……
栄治 : 先生こそなー。(口調が変わって)・・・俺が素性を明かしたって言うのは、いつでも先生の背後には双方からの刃が着きたてられてるって言う警告でもあるんだ。そこを忘れるなよ
栄治 : (口調が戻って)さてはて、こっちの報告も終わったし、さっさとかえるとしますかー。
覚知佳希 : また厄介なのが増えたか……(嘆息)
覚知佳希 : で、俺はそろそろ帰っていいのかな……?
志織理 : ええ、ご足労をおかけしました。
瑪瑙 : (出口で待っている)
シェルリィ : ・・・そなたにシャードの導きがあらんことを。
覚知佳希 : じゃあ、俺はこれで失礼する。
覚知佳希 : (部屋を出る)待たせたな。帰りも送ってもらえるよな?
瑪瑙 : お任せください。
雄飛(幽体離脱ver) : (ここで放置されてほしいなぁ(マテ
栄治 : さーて、帰るかー。
覚知佳希 : 猿渡も一緒なのか?
栄治 : 先生、僕を南極に置き去りにするつもりですか?授業もあるし、さびしくてしんじゃうよ(二カッと
覚知佳希 : (嫌そうな顔をして)俺の首狙ってそうな奴なんざいなくても寂・し・く・な・い・ぜ。
栄治 : (首を振って)やだなあ。僕がさびしくてしんじゃうんですよー。さあ、いきましょう〜
覚知佳希 : ちっ……仕方ない。
GM : というわけで
GM : 先生たちは
GM : 三咲にもどってきましたー
GM : というところで今日はここまでっ
GM : 先生に経験30点をプレゼント
観客(火城) : (お疲れ様ーw
GM : 玉でもかってくださいw
雄飛(幽体離脱ver) : おつかれさまーw
昴流(見学中) : お疲れ様ー
東一華 : (お疲れ様でしたー
覚知佳希 : ああ、なんだか短時間いなかっただけなのにとっても懐かしい気がするぜ三咲の地!
覚知佳希 : (わーい
GM : wwwwww
昴流(見学中) : さて、御町さんも向こうで、HPとMPとプラーナ振ろうぜー
GM : こっちはおちるぜw
GM : おつかれさまでしたw
覚知佳希 : 乙ー
SystemMessage : 東一華さんがチャットから落ちましssた
観客(火城) : はーい、おつかれさまでしたー
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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